JP2011025820A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】機能の異なる複数の灯具ユニットで構成される車両用灯具において、該車両用灯具を大型化することなくそのうちの少なくとも1つの灯具ユニットの視認性を向上させることができる手法を提供することにある。
【解決手段】車両用灯具1をフォグランプ機能を有するプロジェクタ型の第1灯具ユニット10とDRL機能を有するプロジェクタ型の第2灯具ユニット20で構成し、第2灯具ユニット20のLED光源21から発せられた光のうちの一部の光L21が第2灯具ユニット20の投影レンズ27内を導光されて該投影レンズ27内から外部に出射されると共に一部の光L22が第1灯具ユニット10の投影レンズ17内を導光されて該投影レンズ17から外部に出射されるようにした。
【選択図】図4
【解決手段】車両用灯具1をフォグランプ機能を有するプロジェクタ型の第1灯具ユニット10とDRL機能を有するプロジェクタ型の第2灯具ユニット20で構成し、第2灯具ユニット20のLED光源21から発せられた光のうちの一部の光L21が第2灯具ユニット20の投影レンズ27内を導光されて該投影レンズ27内から外部に出射されると共に一部の光L22が第1灯具ユニット10の投影レンズ17内を導光されて該投影レンズ17から外部に出射されるようにした。
【選択図】図4
Description
本発明は、機能の異なる複数の灯具ユニットで構成される車両用灯具に関するものであり、詳しくは、互いに機能が異なる隣接する灯具ユニットの一方の灯具ユニットの配光制御光学系を構成する光学部材が他方の灯具ユニットの配光制御光学系を構成する光学部材の1つとして供用される車両用灯具に関する。
上述のような、機能の異なる複数の灯具ユニットで構成される車両用灯具については、例えば、図10に示すような構成のものが提案されている。
それは、バス等の車両の前部中央部に設けられるオーナメントランプ50に関するものであり、該オーナメントランプ50が社名表示灯51とイルミネーションランプ52とで構成され、社名表示灯51を構成する第1ハウジング51aとイルミネーションランプ52を構成する第2ハウジング52aとが一体形成され、同様に、社名表示灯51を構成する第1レンズ51bとイルミネーションランプ52を構成する第2レンズ52bとが一体形成されている。
即ち、オーナメントランプ50に社名表示機能を有する社名表示灯51と例えばDRL(Daytime Running Lamp)機能を有するイルミネーションランプ52を持たせたものである(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、上記構成のオーナメントランプ50において、イルミネーションランプ52によるDRLの機能性を向上させるためには、イルミネーションランプ52の第2レンズ52bから外部に出射される光の出射面積を拡大することで視認性を高めるといった手法をとることが考えられる。
但し、第2レンズ52bにおける光の出射面積の拡大を実現するためにはイルミネーションランプ52の光源部52cの大きさを大きくすることが必要となり、その結果、オーナメントランプ50全体が大型化することになる。
そこで、本発明は上記問題に鑑みて創案なされたもので、その目的とするところは、機能の異なる複数の灯具ユニットで構成される車両用灯具において、該車両用灯具を大型化することなくそのうちの少なくとも1つの灯具ユニットの視認性を向上させることができる手法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載された発明は、照射領域が異なる第1灯具ユニットと第2灯具ユニットが隣接して配置され、前記複数の灯具ユニットは、
LED光源と、前記LED光源の車両前後方向の光軸に位置するレンズと、前記第1灯具ユニットと第2灯具ユニットの側面に位置し、レンズを支持するレンズホルダを備えた光学部材で構成される車両用灯具であって、前記レンズホルダの一部分には隙間が設けられ、前記第1灯具ユニットと第2灯具ユニットのレンズホルダの一部分の隙間は近傍に位置し、前記第1灯具ユニットの光学部材が前記第2灯具ユニットの配光制御光学系を構成する光学部材として供用されていることを特徴とするものである。
LED光源と、前記LED光源の車両前後方向の光軸に位置するレンズと、前記第1灯具ユニットと第2灯具ユニットの側面に位置し、レンズを支持するレンズホルダを備えた光学部材で構成される車両用灯具であって、前記レンズホルダの一部分には隙間が設けられ、前記第1灯具ユニットと第2灯具ユニットのレンズホルダの一部分の隙間は近傍に位置し、前記第1灯具ユニットの光学部材が前記第2灯具ユニットの配光制御光学系を構成する光学部材として供用されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載された発明は、請求項1において、前記レンズが凸状の投影レンズであることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載された発明は、請求項1又は2のいずれか1項において、前記第1灯具ユニットがフォグランプ機能を有する灯具ユニットであり、前記第2灯具ユニットがDRL機能を有する灯具ユニットであることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項4に記載された発明は、請求項1において、前記第1灯具ユニットのレンズホルダには反射面が設けられていることを特徴とするものである。
本発明は、車両用灯具を機能の異なる複数の灯具ユニットで構成し、複数の灯具ユニットのうち互いに機能が異なる隣接する第1灯具ユニットと第2灯具ユニットにおいて、第1灯具ユニットの配光制御光学系を構成する光学部材が前記第2灯具ユニットの配光制御光学系を構成する光学部材の1つとして供用されるようにした。
その結果、車両用灯具を大型化することなく少なくとも第2灯具ユニットの視認性を向上させることが可能となった。
以下、この発明の好適な実施形態を図1〜図9を参照しながら、詳細に説明する(同一部分については同じ符号を付す)。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの実施形態に限られるものではない。
図1は本発明に係る実施形態の構成説明図、図2は実施形態の光学系説明図、図3は図2に係る正面説明図、図4は実施形態の光学系説明図、図5は図4に係る正面説明図、図6は実施形態の光学系説明図、図7は図6に係る正面説明図である。また、図8及び図9は他の実施形態の構成説明図である。
本実施例の車両用灯具1は図1のように、フォグランプの機能を有する灯具ユニット(以下、第1灯具ユニットと呼称する)10とDRLの機能を有する灯具ユニット(以下、第2灯具ユニットと呼称する)20の2種類の灯具ユニット10、20で構成され、これら灯具ユニット10、20がアウターレンズ2とハウジング3で形成された灯室4の内部に互いに近接して配置されている。
第1灯具ユニット10と第2灯具ユニット20の位置関係は、車両用灯具1を車両に搭載したときにフォグランプの機能を有する第1灯具ユニット10が上側、DRLの機能を有する第2灯具ユニット20が下側に位置するように上下方向に配置されている。
このうち、第1灯具ユニット10は所謂プロジェクタ型の灯具ユニットであり、発光源をLEDとするものである。具体的な構成は、LED光源11を実装したLED実装基板12が、本体13と複数の放熱フィン14からなるヒートシンク15の本体13上に取付けられ、同様に、本体13に連接されたレンズホルダ16に支持された凸状の投影レンズ17がLED光源11の照射方向前方に位置している。
一方、第2灯具ユニット20も上記第1灯具ユニット10と同様にプロジェクタ型の灯具ユニットであり、発光源をLEDとするものである。具体的な構成は、LED光源21を実装したLED実装基板22が、本体23と複数の放熱フィン24からなるヒートシンク25の本体23上に取付けられ、同様に、本体23に連接されたレンズホルダ26に支持された投影レンズ27がLED光源21の照射方向前方に位置している。
第1灯具ユニット10のLED光源11の光軸と投影レンズ17の光軸は同一直線X1上に位置し、第2灯具ユニット20のLED光源21の光軸と投影レンズ27の光軸は同一直線X2上に位置しており、直線X1と直線X2は互いに平行とされている。
第1灯具ユニット10及び第2灯具ユニット20、と、アウターレンズ2及びハウジング3との間には間隙が存在するため、該間隙を塞ぐようにエクステンション5が配設されており、車両用灯具1の灯室4内をアウターレンズ2を通して前方あるいは斜め前方から観視したときに第1灯具ユニット10及び第2灯具ユニット20の後方及び側方に位置するハウジング3が視認されないように遮蔽されている。つまり、エクステンション5によって内蔵物の目隠し効果を高めて見映えを向上させ、商品性を高めるように図られている。
また、エクステンション5の少なくともアウターレンズ2を通して観視される面にはクロムメッキ等によるメタリック調の光輝処理が施されており、美観の確保に寄与するものとなっている。
ところで、第1灯具ユニット10と第2灯具ユニット20は上述したように互いに近接して並設されており、互いの投影レンズ17、27同士及びレンズホルダ16、26同士も接近して配置されている。
そして、第1灯具ユニット10と第2灯具ユニット20の近傍はレンズホルダ16と投影レンズ17との間に間隙18が設けられ、同様にレンズホルダ26と投影レンズ27との間に間隙28が設けられている。つまり、隙間18と隙間28の近傍の位置に設けられている。
この隙間18と隙間28が係る、車両用灯具1の光学系について図2〜図7を参照して以下に説明する。
第1灯具ユニット10は上述のようにフォグランプの機能を有するものであり、LED光源11が点灯すると図2のよう、LED光源11から発せられた光L1はレンズホルダ16内を通過して投影レンズ17の光入射面17aに至り、光入射面17aから投影レンズ17内に入射して該投影レンズ17内を導光されて光出射面17bから出射され、出射光L1は前面に位置するアウターレンズ2を透過して車両用灯具1の前方に向けて照射される。
その結果、アウターレンズ2を通して前方あるいは斜め前方から観視すると、図3のように、第1灯具ユニット10の投影レンズ17の光出射面17bのほぼ全面の領域Bから光が照射されているのが確認される
このとき、フォグランプの配光特性はLED光源11と投影レンズ17との距離、投影レンズ17を形成する材料(屈折率)、投影レンズ17の光入射面17a及び光出射面17bの夫々の形状等の光学要素によって決まる。言い換えると、これらの光学要素はフォグランプに求められる配光特性に基づいて光学的に設定される(図2参照)。
一方、DRLの機能を有する第2灯具ユニット20は、LED光源21が点灯すると図4のように、LED光源21から発せられた光のうちの一部の光L21がレンズホルダ26内を通過して投影レンズ27の光入射面27aに至り、光入射面27aから投影レンズ27内に入射して該投影レンズ27内を導光されて光出射面27bから出射され、出射光L21は前面に位置するアウターレンズ2を透過して車両用灯具1の前方に向けて照射される。
それと同時に、LED光源21から発せられた光のうち一部の光L22がレンズホルダ26内を通過して更に隙間28と隙間18を通過し、隣接する第1灯具ユニット10の投影レンズ17の光入射面17aに直接到達する。
そして、光入射面17aから投影レンズ17内に入射した光L22は投影レンズ17内を反射(全反射)を繰り返しながら導光されて光出射面17bから出射され、出射光L22が前面に位置するアウターレンズ2を透過して車両用灯具1の前方に向けて照射される。
その結果、第2灯具ユニット20のLED光源21から発せられた光L21、L22は分岐されて投影レンズ17と投影レンズ27の両方の投影レンズから出射されることになる。これをアウターレンズ2を通して前方あるいは斜め前方から観視すると、図5のように、第2灯具ユニット20の投影レンズ27の光出射面27bのほぼ全面の領域A1と第1灯具ユニット10の投影レンズ17の光出射面17bの一部の領域A2の2つの領域から光が照射されているのが確認される。
そのため、昼間にDRLを点灯して走行する車両を対向車の運転者あるいは歩行者から見たときに、従来DRLランプからの照射光しか視認できなかったものが、車両用灯具を本発明の構成とすることにより、DRLランプからの照射光とフォブランプの一部の領域からの照射光が視認される。
その結果、従来よりもDRLランプの見かけ上の面積が拡大されたことになるために被視認性が向上し、交通安全の向上に寄与するものである。また、フォグランプ機能を有する第1灯具ユニット10の下側に位置する、DRL機能を有する第2灯具ユニット20のLED光源21から発せられた光L22が第2灯具ユニット20よりも高い位置から前方に向けて照射されることになり、これによっても視認性の向上が図られる。
なお、この場合も上記第1灯具ユニット10と同様に、DRLランプの配光特性はLED光源21と投影レンズ27との距離、投影レンズ27を形成する材料(屈折率)、投影レンズ27の光入射面27a及び光出射面27bの夫々の形状等の光学要素によって決まる。言い換えると、これらの光学要素はDRLランプに求められる配光特性に基づいて光学的に設定される(図4参照)。
また、第1灯具ユニット10のLED光源11と第2灯具ユニット20のLED光源21の両方が点灯すると図6のように、第2灯具ユニット20の投影レンズ27からはLED光源21から発せられた光のうちの一部の光L21が外部に出射され、第1灯具ユニット10の投影レンズ17からはLED光源11から発せられた光L1とLED光源21から発せられた光のうちの一部の光L22が重畳されて外部に出射される。
これをアウターレンズ2を通して前方あるいは斜め前方から観視すると、図7のように、第2灯具ユニット20の投影レンズ27の光出射面27bのほぼ全面の領域A1と第1灯具ユニット10の投影レンズ17の光出射面17bのほぼ全面の領域Bの2つの領域から光が照射されていると共に投影レンズ17の光出射面17bの一部の領域A2からも光が照射されているのが確認される。
その結果、第1灯具ユニット10のLED光源11から発せられた光L1に第2灯具ユニット20のLED光源21から発せられた光のうちの一部の光L22が重畳されてフォグランプとしての照射光量が増加し、フォグランプ機能が高められて霧中の昼間走行時の更なる安全性を確保することが可能となる(図6参照)。
ところで、図8のように、第2灯具ユニット20のLED光源21から照射され、第1灯具ユニット10の投影レンズ17内を全反射しながら導光する光のうち、投影レンズ17から灯具内へ漏れる光L22を有効に活用できるようにフォグランプ(第1灯具ユニット10)のレンズホルダ16の一部分の高さが変わるように斜面を形成し、前記斜面に反射面16aを設けてもよい。
前記反射面16aで反射された光L22は投影レンズ17内に光が戻り、投影レンズ17内を全反射して導光し、投影レンズ17から出射されることとなる。
その結果、LED光源11、21から発せられた光の利用効率が向上し、照射光量の増加による明るい車両用灯具が実現する。
また、図9のように、前記第1灯具ユニット10と第2灯具ユニット20の対峙する位置にある第1灯具ユニット10のレンズホルダ16の外側面には第2灯具ユニット20から出た光を反射し、平行光L23を照射するような反射面16bを設けてもよい。
例えば、反射面16bで反射され投影レンズ17に入射した光L23が投影レンズ17で屈折され図示されているように高い位置に照射できるような位置に反射面16bを設けることにより、投影レンズ17から出射された光L23により幅広い領域に光が照射されることとなり、本願の他の実施形態と比較してさらに広い領域に光が照射され、DRLの被視認性がより向上することとなる。
また、本実施形態においては、第1灯具ユニット10を上側、第2灯具ユニット20を下側の位置として説明したが、本発明では第1、第2灯具ユニットそれぞれが隣り合っていればよく、そのため第1灯具ユニットが下側、第2灯具ユニットが上側でもよく、左右方向の配置であってもよい。
また、本実施形態においては、車両用灯具を夫々フォグランプ機能とDRL機能を有する2つの灯具ユニットで構成したが、他の異なるランプ機能を有する2つの灯具ユニットの組み合わせ、或いは異なる3つ以上のランプ機能を有する灯具ユニットの組み合わせで構成してもよい。
また、プロジェクタ型灯具ユニット同士の組み合わせに限られるものではなく、プロジェクタ型の灯具ユニットとプロジェクト型以外の灯具ユニットの組み合わせでもよく、例えば、プロジェクタ型の灯具ユニットとマルチリフレクタ型の灯具ユニットの組み合わせ等も可能である。
以上説明したように、本発明は機能の異なる複数の灯具ユニットで構成される車両用灯具において、互いに機能が異なる隣接する灯具ユニットの一方の灯具ユニット(実施形態においては第1灯具ユニット)の配光制御光学系を構成する光学部材(実施形態においては投影レンズおよびレンズホルダ)が他方の灯具ユニット(実施形態においては第2灯具ユニット)の配光制御光学系を構成する光学部材(投影レンズおよびレンズホルダ)の1つとして供用されるようにした。
その結果、他方の灯具ユニット(第2灯具ユニット)の視認性が向上してランプ機能(フォグランプ機能)が高められ、安全走行に対する支援を確実なものとすることができる。
更に、LED光源が実装されたLED実装基板を放熱用のヒートシンクに取り付けてLED光源の点灯時の発熱を該ヒートシンクから放散するようにした。
その結果、LED光源の点灯時の温度上昇が抑制されて発光効率の低下が抑えられ、所定の照射光量を確保することが可能なものとなる。
1 車両用灯具
2 アウターレンズ
3 ハウジング
4 灯室
5 エクステンション
10 第1灯具ユニット
11 LED光源
12 LED実装基板
13 本体
14 放熱フィン
15 ヒートシンク
16 レンズホルダ
16a 反射面
16b 反射面
17 投影レンズ
17a 光入射面
17b 光出射面
18 間隙
20 第2灯具ユニット
21 LED光源
22 LED実装基板
23 本体
24 放熱フィン
25 ヒートシンク
26 レンズホルダ
27 投影レンズ
27a 光入射面
27b 光出射面
28 間隙
2 アウターレンズ
3 ハウジング
4 灯室
5 エクステンション
10 第1灯具ユニット
11 LED光源
12 LED実装基板
13 本体
14 放熱フィン
15 ヒートシンク
16 レンズホルダ
16a 反射面
16b 反射面
17 投影レンズ
17a 光入射面
17b 光出射面
18 間隙
20 第2灯具ユニット
21 LED光源
22 LED実装基板
23 本体
24 放熱フィン
25 ヒートシンク
26 レンズホルダ
27 投影レンズ
27a 光入射面
27b 光出射面
28 間隙
Claims (4)
- 照射領域が異なる第1灯具ユニットと第2灯具ユニットが隣接して配置され、前記複数の灯具ユニットは、
LED光源と、
前記LED光源の車両前後方向の光軸に位置するレンズと、
前記第1灯具ユニットと第2灯具ユニットの側面に位置し、レンズを支持するレンズホルダを備えた光学部材で構成される車両用灯具であって、
前記レンズホルダの一部分には隙間が設けられ、前記第1灯具ユニットと第2灯具ユニットのレンズホルダの一部分の隙間は近傍に位置し、前記第1灯具ユニットの光学部材が前記第2灯具ユニットの配光制御光学系を構成する光学部材として供用されていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記レンズが凸状の投影レンズであることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記第1灯具ユニットがフォグランプ機能を有する灯具ユニットであり、前記第2灯具ユニットがDRL機能を有する灯具ユニットであることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の車両用灯具。
- 前記第1灯具ユニットのレンズホルダには反射面が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP2009173325A Pending JP2011025820A (ja) | 2009-07-24 | 2009-07-24 | 車両用灯具 |
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