JP2011091239A - 半導体デバイスの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】工程を煩雑化することなく、且つ、半導体デバイスに破損を生じさせることなく、後工程で不良を発生させることのない接着シート付き半導体デバイスの製造方法を提供する。
【解決手段】裏面に接着シートが配設された半導体デバイスの製造方法であって、半導体ウエハの分割予定ラインに沿ってウエハの表面側にV溝を形成するステップと、V溝が形成された半導体ウエーハの表面側に保護部材を配設するステップと、半導体ウエーハの裏面側を研削して半導体ウエハを所定厚みに形成するステップと、研削された半導体ウエーハの裏面側に接着シートとエキスパンドシートを順に貼着する接着シート及びエキスパンドシート貼着ステップと、保護部材を半導体ウエーハの表面から除去した後、エキスパンドシートを拡張することで半導体ウエハと接着シートとをV溝のV頂点を起点に分割予定ラインに沿って個々の半導体デバイスに分割する分割ステップと、を具備した。
【選択図】図2
【解決手段】裏面に接着シートが配設された半導体デバイスの製造方法であって、半導体ウエハの分割予定ラインに沿ってウエハの表面側にV溝を形成するステップと、V溝が形成された半導体ウエーハの表面側に保護部材を配設するステップと、半導体ウエーハの裏面側を研削して半導体ウエハを所定厚みに形成するステップと、研削された半導体ウエーハの裏面側に接着シートとエキスパンドシートを順に貼着する接着シート及びエキスパンドシート貼着ステップと、保護部材を半導体ウエーハの表面から除去した後、エキスパンドシートを拡張することで半導体ウエハと接着シートとをV溝のV頂点を起点に分割予定ラインに沿って個々の半導体デバイスに分割する分割ステップと、を具備した。
【選択図】図2
Description
本発明は、裏面に接着シートが配設された半導体デバイスの製造方法に関する。
近年の半導体デバイス技術においては、デバイスの高密度化や小型化を達成するために、MCP(Multi Chip Package)、SiP(System in Package)等の複数の半導体デバイスを積層した積層型パッケージが有効に利用されている。
このような積層型パッケージを構成する半導体デバイスは、裏面にDAF(Die Attach Film)と呼ばれるダイボンディング用の接着シートが貼られており、この接着シートで半導体デバイスの積層状態を保持している。この接着シートはリードフレームに半導体デバイス(チップ)をマウントする際に、従来から使用されている銀ペースト樹脂等の接着剤に替わるものとして広く使用されている。
接着シートが裏面に貼着された半導体デバイスは以下の手法で製造される。まず、表面に複数の分割予定ラインによって区画された各領域に半導体デバイスが形成された半導体ウエーハの裏面を研削して薄化する。
その後、薄化された半導体ウエーハの裏面に接着シートを貼付してから、切削装置の切削ブレードで半導体ウエーハを分割予定ラインに沿って切削するとともに接着シートも切削して分割することで、裏面に接着シートが配設された半導体デバイスを製造する。
しかし、切削ブレードで半導体ウエーハと接着シートとを切削すると切削ブレードに接着シートが絡みつき、切削ブレードに目詰まり等の不具合を生じさせ、半導体ウエーハが切削されて形成された半導体デバイスには欠けやクラック等の不良が生じてしまう。また、接着シートにはひげ状のバリが発生してワイヤボンディング時に断線の原因となる。
一方、近年ではより小型化・薄化した半導体デバイスの製造を可能にする技術として、特開平11−40520号公報で提案されている所謂先ダイシング法が広く採用されつつある。
先ダイシング法では、半導体ウエーハの表面に分割予定ラインに沿って半導体デバイスの厚みに至る深さの切削溝を形成した後、半導体ウエーハの表面に保護テープ等の保護部材を配設する。
その後、半導体ウエーハの裏面を研削して所定の厚み(形成される半導体デバイスの厚み)へ薄化するとともに、切削溝を半導体デバイスの裏面に露出させることで半導体ウエーハを個々のチップへと分割する。
分割された各チップは保護部材によって一体的に支持された状態となっており、この状態の半導体ウエーハの裏面側にDAF等の接着シートが配設される。その後、接着シートを切断して表面保護部材を除去することで、裏面に接着シートが配設された半導体デバイスが形成される。
例えば、特開昭61−112345号公報では、断面が矩形の切削ブレードを用いた先ダイシング法で裏面に接着シートが配設された半導体デバイスを形成している。この公報で開示されている一実施例では、切削溝を形成した後、半導体ウエーハの切削溝に至らない領域を研削により除去して、裏面に接着シートとエキスパンド用シートを順に積層した後、エキスパンド用シートを拡張して半導体ウエーハを個々のチップに分割している。
ところが、このように断面が矩形の切削ブレードを用いて形成された底面が平坦な切削溝では、ウエーハ分割時の分割起点が定まらず非常に分割性が悪い。更に、切削溝毎に分割起点が異なり、分割された半導体デバイスの外径サイズにばらつきが生じる上、半導体ウエーハの厚み方向において分割予定ラインに対応する領域外に分割亀裂が走り、半導体デバイスを破損させてしまう恐れがある。
一方、特開昭61−112345号公報で開示されている他の実施例では、断面が矩形の切削ブレードで切削溝を形成した後、半導体ウエーハの切削溝に至る領域を研削により除去して、裏面に接着シートとエキスパンド用シートを順に積層した後、エキスパンド用シートを拡張して半導体ウエーハを分割している。
ところが、このように断面が矩形の切削ブレードを用いて切削溝が形成され、その後半導体ウエーハの切削溝に至る領域が研削により除去された場合には、半導体ウエーハが分割されて形成された各チップ間には切削ブレードの厚みと同等の間隔が形成される。即ち、複数のチップに分割された半導体ウエーハは、各チップ間に切削ブレード厚みと同等の隙間を有して接着シートとエキスパンド用シートに配設された状態となる。
この各チップ間の隙間に対応する接着シートの領域がエキスパンドシートの拡張によって伸長される伸長可能領域となる。従って、この状態でエキスパンド用シートを拡張しても、各チップ間に隙間がない場合に比べて伸長可能領域が広いために接着シートが非常に破断され難く、接着シートを破断するのに非常に大きな拡張力を付与する必要がある。
更に非常に大きな拡張力を付与して接着シートを破断したとしても、接着シートの破断起点は各チップ間の隙間内において任意の点となるため、製造された半導体デバイスの外周に接着シートがはみ出す状態となる。
このように外周に接着シートがはみ出した半導体デバイスでは、はみ出した接着シートが反り返って半導体デバイスの表面に付着し、後のワイヤボンディング工程においてワイヤボンディング不良を発生させてしまうという問題がある。
そこで、先ダイシング法で半導体ウエーハを分割して接着シートを貼着した後、例えば切削装置やレーザ加工装置を用いて接着シートのみを切断する方法も考えられる。ところが、この方法では工程が煩雑となる上、半導体ウエーハが分割されて形成された各チップ間の隙間を介して接着シートの切断加工を施さねばならず、半導体デバイスの外周から接着シートがはみ出すことの無いように切断加工を行うことは極めて難しい。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、工程を煩雑化することなく、且つ、半導体デバイスに破損を生じさせることなく、後工程で不良を発生させることのない接着シート付き半導体デバイスの製造方法を提供することである。
本発明によると、裏面に接着シートが配設された半導体デバイスの製造方法であって、半導体ウエーハの分割予定ラインに沿って半導体ウエーハの表面側にV溝を形成するV溝形成ステップと、該V溝が形成された半導体ウエーハの表面側に保護部材を配設する保護部材配設ステップと、半導体ウエーハの裏面側を研削して半導体ウエーハを所定厚みに形成する裏面研削ステップと、研削された半導体ウエーハの裏面側に接着シートとエキスパンドシートを順に貼着する接着シート及びエキスパンドシート貼着ステップと、該保護部材を半導体ウエーハの表面から除去した後、該エキスパンドシートを拡張することで半導体ウエーハと該接着シートとを該V溝のV頂点を起点に該分割予定ラインに沿って個々の半導体デバイスに分割する分割ステップと、を具備したことを特徴とする半導体デバイスの製造方法が提供される。
好ましくは、V溝形成ステップでは、所定厚みに至る深さのV溝を形成する。裏面研削ステップでは、半導体ウエーハの裏面側を研削してV溝のV頂点を半導体ウエーハの裏面側に露出させる。
本発明によると、半導体ウエーハは表面に形成されたV溝のV頂点を起点に分割されるため、ウエーハの厚み方向において分割亀裂は分割予定ラインに対応する領域外からはみ出すことなく、半導体デバイスを破損させる恐れが無い。チップ間には隙間が形成されず、接着シートの伸長可能領域がないため、エキスパンド用シートを拡張することで容易に接着シートを分割することができる。
分割ステップでは、半導体ウエーハと接着シートとがともにV溝のV頂点を起点に分割されるので、半導体デバイスの外周から接着シートがはみ出すことが防止され、後のワイヤボンディング工程でワイヤボンディング不良を発生させることがない。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1に示すように、半導体ウエーハ2の表面においては、第1の分割予定ライン(ストリート)S1と第2の分割予定ラインS2が直交して形成されており、第1の分割予定ラインS1と第2の分割予定ラインS2とによって区画された複数の領域にそれぞれデバイスDが形成されている。
図2を参照すると、本発明実施形態に係る半導体デバイスの製造方法のフローチャートが示されている。本実施形態の半導体デバイスの製造方法では、まずステップS10で半導体ウエーハの表面側に分割予定ラインS1,S2に沿ってV溝を形成する。このV溝の形成は、図3に示すような切削装置の切削手段12により実施される。
切削手段12のスピンドルユニット18のスピンドルハウジング20中には、図示しないモータにより回転駆動されるスピンドル14が回転可能に収容されており、スピンドル14の先端に切削ブレード16が装着されている。
V溝形成ステップでは、図4(A)に示すように、先端にV形状22を有する切削ブレード16を使用する。或いは、図4(B)に示すように、片側に傾斜面24を有する切削ブレード16Aを使用する。
V溝形成ステップは、先端がV形状の切削ブレード16,16Aに替わり、公知のスクライバでV溝を形成するようにしてもよい。切削ブレード16,16Aを使用する場合には、放電加工により切削ブレード16,16Aの先端形状を修正しながら加工することが好ましい。
図3に示すように、半導体ウエーハ2は粘着テープであるダイシングテープTを介して環状フレームFに支持されている。図示しないチャックテーブルで半導体ウエーハ2を吸引保持し、半導体ウエーハ2をX軸方向に移動させるとともに、切削ブレード16を高速回転させながらスピンドルユニット18を下降させると、位置合わせされた第1の分割予定ラインS1が切削されて、所定深さのV溝26が形成される。
メモリに記憶されたストリートピッチずつ切削ブレード16をY軸方向にインデックス送りしながら切削を行うことにより、同方向の分割予定ラインS1の全てにV溝26が形成される。更に、チャックテーブルを90度回転させてから、上記と同様の切削を行うと、第2の分割予定ラインS2に沿ってV溝26が形成される。表面にV溝26が形成された状態の半導体ウエーハ2の断面図が図5に示されている。26aはV溝26のV頂点を示している。
V溝形成ステップ終了後、図6に示すように半導体ウエーハ2の表面2aに保護テープ等の保護部材28を貼着する(ステップS11)。表面に保護部材が貼着された状態の半導体ウエーハ2の断面図が図7に示されている。
このように半導体ウエーハ2の表面に保護部材28を貼着した後、半導体ウエーハ2の裏面2bを研削する裏面研削ステップを実施する(ステップS12)。この裏面研削ステップでは、図8に示すような研削装置の研削ユニット30を使用する。図8(A)はチャックテーブル46に保持された半導体ウエーハ2と研削ユニット30との関係を示す斜視図であり、図8(B)はその側面図を示している。
研削ユニット30のハウジング32中には、モータ38により回転駆動されるスピンドル34が収容されており、スピンドル34の先端にはホイールマウント36が固定されている。
このホイールマウント36に対して、研削ホイール40が着脱可能に装着されている。研削ホイール40は、ホイール基台42と、ホイール基台42に環状に配設された複数の研削砥石44とから構成される。
ステップS12の裏面研削ステップでは、チャックテーブル46で保護部材28を吸引保持し半導体ウエーハ2の裏面を露出させる。そして、チャックテーブル46を矢印a方向に例えば300rpmで回転しつつ、研削ホイール40を矢印b方向に例えば6000rpmで回転させるとともに、図示しない研削ユニット移動機構を作動して研削砥石44をウエーハ2の裏面2bに接触させる。
研削ホイール40を所定の研削送り速度で下方に所定量研削送りして、ウエーハ2の研削を実施する。接触式又は非接触式の厚み測定ゲージによってウエーハ2の厚みを測定しながらウエーハ2を所定の厚みに研削する。
裏面研削ステップを実施した半導体ウエーハの断面図が図9に示されている。尚、ステップS10のV溝形成ステップで、所定の厚みに至る深さのV溝26を形成し、裏面研削ステップでは、図10に示すようにウエーハ2の裏面側を研削してV溝26のV頂点26aをウエーハ2の裏面2bに露出させるようにしてもよい。
裏面研削ステップ実施後、ステップS13に進んで半導体ウエーハ2の裏面2bに接着シート48とエキスパンドシート54を順に配設する接着シート及びエキスパンドシート配設ステップを実施する。
即ち、図11(A)に示すように半導体ウエーハ2の裏面2bにDAF等の接着シート48を貼着し、接着シート48の上に図11(B)に示すように延性を有するエキスパンドシート54を貼着する。
接着シート及びエキスパンドシート配設ステップでは、接着シート、エキスパンドシートの順に貼着してもよいし、接着シートとエキスパンドシートとが一体化しているシートを使用するようにしてもよい。
次いで、半導体ウエーハ2の表面2aから図12に示すように保護部材28を剥離してから、ステップS14の分割ステップを実施する。この分割ステップを実施するには、例えば図13に示すような分割装置60を使用する。
分割装置60は、環状フレーム50を保持するフレーム保持手段62と、フレーム保持手段62に保持された環状フレーム50に装着されたエキスパンドシート54を拡張するテープ拡張手段64を具備している。
フレーム保持手段62は、環状のフレーム保持部材66と、フレーム保持部材66の外周に配設された固定手段としての複数のクランプ68とから構成される。フレーム保持部材66の上面は環状フレーム50を載置する載置面66aを形成しており、この載置面66a上に環状フレーム50が載置される。
そして、載置面66a上に載置された環状フレーム50は、クランプ68によってフレーム保持部材66に固定される。このように構成されたフレーム保持手段62はテープ拡張手段64によって上下方向に移動可能に支持されている。
テープ拡張手段64は、環状のフレーム保持部材66の内側に配設された拡張ドラム70を具備している。この拡張ドラム70は、環状フレーム50の内径より小さく、該環状フレーム50に装着されたエキスパンドシート54に貼着される半導体ウエーハ2の外径より大きい内径を有している。
拡張ドラム70はその下端に一体的に形成された支持フランジ72を有している。テープ拡張手段64は更に、環状のフレーム保持部材66を上下方向に移動する駆動手段74を具備している。この駆動手段74は支持フランジ72上に配設された複数のエアシリンダ76から構成されており、そのピストンロッド78がフレーム保持部材66の下面に連結されている。
複数のエアシリンダ76から構成される駆動手段74は、環状のフレーム保持部材66をその載置面66aが拡張ドラム70の上端と略同一高さとなる基準位置と、拡張ドラム70の上端より所定量下方の拡張位置の間を上下方向に移動する。
以上のように構成された分割装置60を用いて実施する半導体ウエーハ分割工程について、図14(A)及び図14(B)を参照して説明する。図14(A)に示すように、半導体ウエーハ2を接着シート48及びエキスパンド用シート54を介して支持した環状フレーム50を、フレーム保持部材66の載置面66a上に載置し、クランプ68によってフレーム保持部材66を固定する。この時、フレーム保持部材66はその載置面66aが拡張ドラム70の上端と略同一高さとなる基準位置に位置づけられる。
次いで、エアシリンダ76を駆動してフレーム保持部材66を図14(B)に示す拡張位置に下降する。これにより、フレーム保持部材66の載置面66a上に固定されている環状フレーム50も下降するため、環状フレーム50に装着されたエキスパンド用シート54は拡張ドラム70の上端縁に当接して主に半径方向に拡張される。
その結果、エキスパンド用シート54に貼着されている半導体ウエーハ2及び接着シート48には放射状に引張力が作用する。このように半導体ウエーハ2及び接着シート48に放射状に引張力が作用すると、半導体ウエーハ2に形成されたV溝26のV頂点26aを分割起点として半導体ウエーハ2及び接着シート48は分割予定ラインS1,S2に沿って破断され、図15(B)に示すように個々の接着シート付き半導体チップ4に分割される。
尚、図10に示すように半導体ウエーハ2の裏面2bを研削してV溝26のV頂点26aが裏面に露出している場合には、半導体ウエーハ2は既に個々のチップに分割されているので、エキスパンド用シート54に引張力を作用させると、接着シート48のみがV溝26のV頂点26aを分割起点として分割予定ラインS1,S2に沿って破断される。
2 半導体ウエーハ
16,16A 切削ブレード
22 V形状
24 斜面
26 V溝
26a V頂点
28 保護部材
30 研削ユニット
40 研削ホイール
46 チャックテーブル
48 接着シート
54 エキスパンド用シート
60 分割装置
62 フレーム保持手段
64 テープ拡張手段
66 フレーム保持部材
70 拡張ドラム
16,16A 切削ブレード
22 V形状
24 斜面
26 V溝
26a V頂点
28 保護部材
30 研削ユニット
40 研削ホイール
46 チャックテーブル
48 接着シート
54 エキスパンド用シート
60 分割装置
62 フレーム保持手段
64 テープ拡張手段
66 フレーム保持部材
70 拡張ドラム
Claims (2)
- 裏面に接着シートが配設された半導体デバイスの製造方法であって、
半導体ウエーハの分割予定ラインに沿って半導体ウエーハの表面側にV溝を形成するV溝形成ステップと、
該V溝が形成された半導体ウエーハの表面側に保護部材を配設する保護部材配設ステップと、
半導体ウエーハの裏面側を研削して半導体ウエーハを所定厚みに形成する裏面研削ステップと、
研削された半導体ウエーハの裏面側に接着シートとエキスパンドシートを順に貼着する接着シート及びエキスパンドシート貼着ステップと、
該保護部材を半導体ウエーハの表面から除去した後、該エキスパンドシートを拡張することで半導体ウエーハと該接着シートとを該V溝のV頂点を起点に該分割予定ラインに沿って個々の半導体デバイスに分割する分割ステップと、
を具備したことを特徴とする半導体デバイスの製造方法。 - 前記V溝形成ステップでは、前記所定厚みに至る深さの前記V溝を形成し、
前記裏面研削ステップでは、半導体ウエーハの裏面側を研削して該V溝の該V頂点を半導体ウエーハの裏面側に露出させる請求項1記載の半導体デバイスの製造方法。
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2009
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