JP2011085929A - 画像鑑賞用眼鏡 - Google Patents
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Abstract
【課題】画像を視認するための眼鏡において、さまざまな頭部の大きさに対応して装着する。
【解決手段】左右の眼のための開口が設けられたフレーム部102と、フレーム部102に対して開閉可能に構成され、塑性変形可能なバネ材を含むテンプル112と、テンプル112に設けられ、テンプル112が開いた際にフレーム部102に当接する位置を移動可能な回動部材と、フレーム部102に設けられ、テンプル112が最大に開いた際に回動部材と当接し、回動部材の回動に応じてテンプル112の最大の開き量を可変する溝を備える。
【選択図】図7A
【解決手段】左右の眼のための開口が設けられたフレーム部102と、フレーム部102に対して開閉可能に構成され、塑性変形可能なバネ材を含むテンプル112と、テンプル112に設けられ、テンプル112が開いた際にフレーム部102に当接する位置を移動可能な回動部材と、フレーム部102に設けられ、テンプル112が最大に開いた際に回動部材と当接し、回動部材の回動に応じてテンプル112の最大の開き量を可変する溝を備える。
【選択図】図7A
Description
本発明は、画像鑑賞用眼鏡に係り、例えば、左右の映像を時分割で表示する立体映像を鑑賞する画像鑑賞用眼鏡に関する。
従来から、立体映像を鑑賞するため、左目用画像と右目用画像とを表示し、偏光角の異なる2枚の偏光板や、左右画像と同期した偏光状態を交互に切り稼えることのできる2枚の液晶シャッターを用いた眼鏡型のホルダーを頭部に装着することが行なわれている。また、バーチャルリアリティー鑑賞や、小型の液晶パネル映像をミラーなどの光学系を介してダイレクトに鑑賞する頭部搭載型ディスプレイ装置も一般に知られてきている。
例えば、フレームのテンプル部(耳掛け部)と鼻に接触して眼鏡枠を支える鼻当て(保持部)により、障の位置と光紬の一致を測る構成を備えた映像表示装置や(例えば、特許文献1を参照のこと)、テンプル幅を可変するスライド、機構を眼鏡型ホルダー上部に設けることにより、頭部サイズの異なる人への対応や、装着感を高めた映像表示装置(例えば、特許文献2を参照のこと)について提案がなされている。
また、一般の視力矯正用眼鏡フレームの鼻当ての多くは細いパッドアームをリム部にロウ付けなどにより接合しているが、交換可能に装着される鼻当てパッドを交換可能とした鼻当てパット支持体について提案がなされている(例えば、特許文献3を参照のこと)。鼻当ては眼鏡フレーム(リム部)に固定されており、多くはレンズフレームの外形状からあまり飛び出さずに鼻上部(目頭附近)に配置されるものが多用されている。鼻当て部にサドル型の形状を用い、この樹脂性アタッチメント自体を抜き差し可能に交換できるようにした眼鏡用部品についても提案がなされている(例えば、特許文献4を参照のこと)。
しかしながら、一般的な眼鏡フレームやテンプル部の材料は、メタル製(ニッケル・チタン合金や金、形状記憶合金など)やプラスチック製(アセテート素材や、超弾性樹脂)が多く、形状の微調整(塑性変形)を行なうためには専門の熟練技術や装置、ジグが必要不可欠である。
立体映像を鑑賞するためには、左目周囲像と右目用画像とを表示し、偏光角の異なる2枚の偏光板や、左右画像に同期した偏光状態を交互に切り替えることのできる2枚の液晶シャッターを備えた眼鏡型ホルダーを頭部に装着する必要がある。テレビに付属品として同梱するためには、視力矯正用の眼鏡装着者も含めた、男性から女性、大人から子供まで頭部の幅の異なる利用者に1つの付属の眼鏡ホルダーで、対応することが必要である。
しかしながら、上述したいずれの従来技術においても、このようなさまざまな頭部の大きさへの対応を図ることは考慮されていない。装着感を高めた映像表示装置(例えば、特許文献2を参照のこと)では、頭部の幅に対しテンプル幅可変機構を設けているが、軽量化も課題であるため、複雑な可動機構を眼鏡ホルダー上部に設けることは好ましくない。なお且つ、一般の視力矯正用眼鏡ホルダー自体のフィッティング(眼鏡調整)においても、専門の熟練技術者、専門の装置、ジグなしでは、頭部幅の異なる利用者へのテンプル部(耳掛け部)や鼻当て部などへの、初期形状からの塑性変形を伴う形状の微調整を利用者自身が行なうことは考慮されていない。
本発明の目的は、立体映像を鑑賞するために、左目周囲像と右目用画像とを表示し、偏光角の異なる2枚の偏光板や、左右画像に同期した偏光状態を交互に切り替えることのできる2枚の液晶シャッターを備えた、優れた画像鑑賞用眼鏡を提供することにある。
本発明のさらなる目的は、立体映像などの画像を視認するための眼鏡において、さまざまな頭部の大きさに対応して装着することが可能な、新規且つ改良された画像視認用眼鏡を提供することにある。
本願は、上記課題を参酌してなされたものであり、請求項1に記載の発明は、
表示装置に表示された画像を左右の目で視認するための開口部が設けられたフレーム部と、
前記フレーム部に対して開閉可能に構成され、塑性変形可能なバネ材を含むテンプル部と、
前記テンプル部又は前記フレーム部の一方に設けられ、前記テンプル部が最大に開いた際に前記テンプル部又は前記フレーム部の他方に対して当接し、その当接位置を移動可能な可動部と、
前記テンプル部又は前記フレーム部の他方に設けられ、前記テンプル部が最大に開いた際に前記可動部と当接し、前記可動部の移動に応じて前記テンプル部の最大の開き量を可変する当接部と、
を備える画像鑑賞用眼鏡である。
表示装置に表示された画像を左右の目で視認するための開口部が設けられたフレーム部と、
前記フレーム部に対して開閉可能に構成され、塑性変形可能なバネ材を含むテンプル部と、
前記テンプル部又は前記フレーム部の一方に設けられ、前記テンプル部が最大に開いた際に前記テンプル部又は前記フレーム部の他方に対して当接し、その当接位置を移動可能な可動部と、
前記テンプル部又は前記フレーム部の他方に設けられ、前記テンプル部が最大に開いた際に前記可動部と当接し、前記可動部の移動に応じて前記テンプル部の最大の開き量を可変する当接部と、
を備える画像鑑賞用眼鏡である。
本願の請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の画像鑑賞用眼鏡の当接部は、前記テンプル部の開く方向に対して位置が異なる複数の面で構成される。
本願の請求項3に記載の発明によれば、請求項1に記載の画像鑑賞用眼鏡の可動部は、前記当接部と当接する突起を有している。また、当接部は、前記突起が挿入される溝の底面である。
本願の請求項4に記載の発明によれば、請求項1に記載の画像鑑賞用眼鏡の可動部は、回転軸を中心として回動する回動部材である。
本願の請求項5に記載の発明によれば、請求項1に記載の画像鑑賞用眼鏡の可動部は、所定の方向にスライドするスライド部材である。
また、本願の請求項6に記載の発明は、
表示装置に表示された画像を左右の目で視認するための開口部が設けられたフレーム部と、
前記フレーム部の左右の両端にそれぞれ開閉可能に取り付けられた左右のテンプル部と、
前記開口部の駆動用回路及び前記駆動用回路の電源を内部の左右にそれぞれ配設し、前記フレーム部の上部を覆って上方から入射する外光を遮る上部日除け部と、
前記フレーム部の左右の各側面を覆い、側面から入射する外光を遮る側面日除け部と、
前記フレーム部の中央に配設された、鼻の左右の斜面に当接する鼻当て部と、
を具備する画像鑑賞用眼鏡である。
表示装置に表示された画像を左右の目で視認するための開口部が設けられたフレーム部と、
前記フレーム部の左右の両端にそれぞれ開閉可能に取り付けられた左右のテンプル部と、
前記開口部の駆動用回路及び前記駆動用回路の電源を内部の左右にそれぞれ配設し、前記フレーム部の上部を覆って上方から入射する外光を遮る上部日除け部と、
前記フレーム部の左右の各側面を覆い、側面から入射する外光を遮る側面日除け部と、
前記フレーム部の中央に配設された、鼻の左右の斜面に当接する鼻当て部と、
を具備する画像鑑賞用眼鏡である。
本願の請求項7に記載の発明によれば、請求項6に記載の画像観賞用眼鏡のテンプル部は、前記フレーム部の左右両端の上部にて開閉可能に取り付けられている。
本願の請求項8に記載の発明によれば、請求項6に記載の画像観賞用眼鏡のテンプル部は、ナイロン系素材又はその他の弾性素材で構成される。
本願の請求項9に記載の発明によれば、請求項6に記載の画像観賞用眼鏡のフレーム部の開口部の周縁は黒又はその他の光を吸収し易い色が施されている。
本願の請求項10に記載の発明によれば、請求項6に記載の画像観賞用眼鏡の鼻当て部は、ゴム又はその他の弾性素材で構成される。
本願の請求項11に記載の発明によれば、請求項6に記載の画像観賞用眼鏡の鼻当て部には開口が形設されている。
本願の請求項12に記載の発明によれば、請求項6に記載の画像観賞用眼鏡の電源は充電式バッテリーからなる。また、左右いずれかの前記側面日除け部に、差し込み方向が下を向く、充電用の電源ケーブルのコネクターを差し込む差し込み口を有している。
本願の請求項13に記載の発明によれば、請求項6に記載の画像観賞用眼鏡は、駆動用回路の電源ボタンを前記上部日除け部の上面に有している。
本発明によれば、画像を視認するための眼鏡において、さまざまな頭部の大きさに対応して装着することが可能な、新規且つ改良された画像視認用眼鏡を提供することができる。
本発明によれば、立体映像などを鑑賞するための眼鏡において、利用者が通常の視力矯正用眼鏡の上から重ねて好適に装着することが可能な、新規且つ改良された画像視認用眼鏡を提供することができる。
本発明のさらに他の目的、特徴や利点は、後述する本発明の実施形態や添付する図面に基づくより詳細な説明によって明らかになるであろう。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
なお、説明は以下の順序で行なうものとする。
1.シャッター眼鏡の構成例
2.テンプルの角度調整構造
3.眼鏡のフィッティングについて
4.シャッター眼鏡の他の構成例
1.シャッター眼鏡の構成例
2.テンプルの角度調整構造
3.眼鏡のフィッティングについて
4.シャッター眼鏡の他の構成例
[1.シャッター眼鏡の構成例]
図1〜図5には、本発明の一実施形態に係る眼鏡型液晶シャッターホルダー(液晶シャッター眼鏡)100の構成を模式的に示している。図示の眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、左目用画像と右目用画像とを表示するディスプレイ(表示装置)を視認して、3D(立体)映像を利用者が鑑賞する際に、頭部に装着して用いられる。眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、偏光角の異なる2枚の偏光板や、左右画像と同期した偏光状態を交互に切り替えることが可能な2枚の液晶シャッターを眼鏡フレーム102に収納している。また、眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、ディスプレイ(図示しない)側から送信された赤外線を検出する赤外線検出部や、液晶シャッターの駆動回路、回路駆動のためバッテリーなどの電気電子部品を収納している。ここで、図1は、眼鏡型液晶シャッターホルダー100を上側から見た上面図であり、図2は、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の斜視図である。また、図3は、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の正面図であり、図4は、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の右側面図である。
図1〜図5には、本発明の一実施形態に係る眼鏡型液晶シャッターホルダー(液晶シャッター眼鏡)100の構成を模式的に示している。図示の眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、左目用画像と右目用画像とを表示するディスプレイ(表示装置)を視認して、3D(立体)映像を利用者が鑑賞する際に、頭部に装着して用いられる。眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、偏光角の異なる2枚の偏光板や、左右画像と同期した偏光状態を交互に切り替えることが可能な2枚の液晶シャッターを眼鏡フレーム102に収納している。また、眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、ディスプレイ(図示しない)側から送信された赤外線を検出する赤外線検出部や、液晶シャッターの駆動回路、回路駆動のためバッテリーなどの電気電子部品を収納している。ここで、図1は、眼鏡型液晶シャッターホルダー100を上側から見た上面図であり、図2は、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の斜視図である。また、図3は、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の正面図であり、図4は、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の右側面図である。
本実施形態に係る眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、利用者が通常の視力矯正用眼鏡を装着した状態で、視力矯正用眼鏡の上から重ねて装着できるように構成されている。また、眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、大人から子供まで、さまざまな頭や顔の大きさに対応して装着できるように構成されている。
図1には、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の全体を示している。樹脂製で成型された眼鏡フレーム102の左右の両端部(鎧)が曲面で形成され、その左右の両端部はそれぞれ左右のテンプルホルダー106とヒンジ部を介して接続されている。各テンプルホルダー106は、ヒンジ部により折り畳むことが可能である。
眼鏡フレーム102には鼻当て部110が固定されている。鼻当て部110は、装着した利用者の鼻を両脇から挟むようにして眼鏡型液晶シャッターホルダー100を固定する。図示の例では、鼻当て部110は、サドル型の形状を持ち、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の内側に装着されている視力矯正用眼鏡の鼻当て部と干渉しないように、鼻の中間部附近で鼻と接する形状とされている。これに対して、視力矯正用眼鏡の鼻当て部は、外側に極力露出しないように、右目と左目が最も近接する鼻の上部(目頭の位置)で鼻と接するものが一般的である。鼻当て部110の材料は、内部に心材としてステンレスなどの金属バネ材を配し、表面は軟性の樹脂で被覆成型されている。このような構成により、鼻当て部110は、一定の塑性変形可能な荷重を掛けることにより、鼻に対するパッド面(接触傾斜面)、及び、鼻に対する圧力を利用者個人のそれぞれに対応させて微調整することが可能な構造となっている。また、鼻当て部110は、鼻につけられる抑圧痕跡を避けると同時に安定した装着状態を保つ機能を有している。
テンプル112は、テンプルホルダー106と一体成形されるか、又は、ネジなどによりテンプルホルダー106と結合されている。テンプル112の材質は、内部に心材としてステンレスなどの金属バネ材を配し、後頭部や耳に当たるテンプル端部(モダン部附近)形状を微調整可能な情成である。本実施形態では、後述する回転ラチェット機構などによる大まかなテンプル幅の変更と、利用者自身による微調整を併用して、装着感を増すことを可能としている。
[2.テンプルの角度調整備造]
次に、テンプル112の角度調整構造について説明する。図5には、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の斜視図とともに、テンプルホルダー106を取り外した状態を拡大した図(拡大図)を示している。また、図6には、眼鏡フレーム102のテンプルホルダー106が装着される部位をフレーム102の内側から見た状態を示している。
次に、テンプル112の角度調整構造について説明する。図5には、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の斜視図とともに、テンプルホルダー106を取り外した状態を拡大した図(拡大図)を示している。また、図6には、眼鏡フレーム102のテンプルホルダー106が装着される部位をフレーム102の内側から見た状態を示している。
図5に示すように、テンプルホルダー106には、円柱状の回動部材114が装着されている。回動部材114は、その中心軌を回転中心として回動可能に構成されている。また、図6に示すように、眼鏡フレーム102のテンプルホルダー106が装着される部位には、回動部材114に対応する位置に溝(凹部)116が設けられている。図6に示すように、溝116は回動部材114の回転中心に対して円弧状に設けられ、回動部材114の回転中心に対して、同一の形状の溝116が180度対向する位置に2箇所設けられている。また、溝116の深さは、円弧の円周方向に沿って段階的に変化するように構成されている。
図7は、テンプルの角度調整構造の詳細を説明するための模式図である。ここで、図7Aは、眼鏡フレーム102とテンプルホルダー106の連結部を示す斜視図である。また、図7B及び図7Cは、図7A中の一点鎖線I−I’に沿った断面を示す模式図である。図7Bは、回動部材114の突起114aの位置が凹部116の位置に対応している場合を示している。また、図7Cは、回動部材114の突起114aの位置が凹部116の形成されていない部位に位置している場合を示している。
図7B及び図7Cに示すように、テンプルホルダー106は、眼鏡フレーム102に対して、回転軸118を中心として回動可能とされ、回転軸118によりヒンジ部が構成されている。これにより、テンプルホルダー106及びテンプル112は、ヒンジ部により折り畳むことが可能である。
また、回動部材(カム)114には、板バネ120を挟んでビス122が締結され、これにより、回動部材114はテンプルホルダー106に装着されている。これにより、回動部材114は、テンプルホルダー106に対して、板バネ120による摺動抵抗を生じさせながら回動することができ、角度位置が決まると板バネ状のスライド片120が摺動するときに生じる抵抗によりその位置が保持される。回動部材114の端部には、突起114aが180度対向する位置に2箇所設けられている。
眼鏡フレーム102の2つの溝116は、回動部材114が回動した際の突起114aの軌跡に沿って設けられている。回動部材114の角度位置に応じて、突起114aが溝116の最も深い部位に位置している場合、図7Bに示すように、突起114aは溝116内に完全に挿入された状態となる。このため、テンプルホルダー106の開く角度は最大になる。また、回動部材114の角度位置に応じて、突起114aが溝116の設けられていない部位に位置している場合、図7Cに示すように、突起114aは構116が設けられていない平面に当接する。このため、テンプルホルダー106の開く角度は最小になる。
溝116の深さは、所定の角度毎に異なるように設定されている。ビス122の頭には、一例としてマイナス(−)形状の慌が設けられており、マイナスドライバーやコインなどを溝に係合させてビス122を回動させることにより、ビス122と回動部材114を共に回動させることができる。一例として、突起114aが溝116の最も深い部位に位置している場合に、ビス122を60度回動させると、溝116の深さが一段階浅い位置に突起114aの位置が移動する。そして、突起114aの位置が溝116の一段階浅い箇所に位置した場合に、例えばテンプルホルダー106の開く角度(ヒンジの角度)が約2.5度だけ狭くなるように、溝116の深さを設定することができる。また、突起114aが、溝116の設けられていない平面に当接した場合は、テンプルホルダー106の開く角度(ヒンジの角度)がさらに約2.5度だけ狭くなるように構成される。これにより、テンプル112の2段階の開き角度(約5度)の調整が可能となり、左右2つのテンプル112間の幅を初期設定より狭くする調整が可能である。
なお、上述の例では回動部材114に2つの突起114aを設けているが、突起114aは1つとしても良く、又は3つ以上としても良い。また、上述の回動部材114によるテンプル112の開き量の調整機構は、一例として示したものであり、スライド片を差込み、複数の頂点を有する山形部を抜き差しする構造でも同様の機能を達成可能である。
図8には、スライド片により調整機構を構成した例を模式的に示している。ここで、図8Bは、図7B及び図7Cと同様に、図7Aの一点鎖線I−I’'に沿った位置に対応する断面を模式的に示している。また、図8Aは、図8B中の一点鎖線II−II’に沿った位置での断面を模式的に示している。
図8Aに示すように、テンプルホルダー106の端部には開口128が設けられ、開口128内にはスライド片120が挿入されている。スライド片120は、開口128内で、一点鎖線II−II' に沿った方向に往復移動可能とされている。スライド片120には、眼鏡フレーム102と対向する側に突起120aが設けられている。眼鏡フレーム102のスライド片120と対向する面には、突起120aの移動方向に沿って段階的に深さが変化する溝126が設けられている。また、スライド片120の幅方向の側面には、突起120bが設けられており、突起120bは、溝126の深さに対応して設けられた複数の凹部124の1つと係合する。
このような構成によれば、スライド片120をスライドさせると、突起120bが凹部124の1つと係合することによって、スライド片120の位置が規定される。そして、スライド片120の位置に応じて、突起120aが溝126と当接する深さが変化するため、図7の場合と同様に、テンプル112の開き量を調整することができる。
以上のような構成によれば、例えば初期設定のテンプル幅を175mm、長さを130mmとした場合、溝126の深さを3段階に設けたとすると、1段階の調整(2.5度の調整)でテンプル幅を164mmに縮小することが可能である。さら、2段階目の調整でテンプル幅を153mmにすることができ、3段階目の調整でテンプル幅を141mmに縮小することができ、子供など頭の小さな人への眼鏡型液晶シャッターホルダー100の装着が可能となる。鼻当て部110の調整とテンプル幅の調整を行なうことにより、頭部サイズの異なる利用者においても、装着時に違和感を与えることなく、安定して装着することが可能なテンプルバネ圧力を与えることができる。テンプルバネ圧力としては、好ましくは80〜120グラム程度が望ましい。この推奨加重は、複数の者による装着テストの結果から示された平均的な値である。
また、回動部材114によりテンプル幅を調整できるため、テンプル112の弾性のみで調整する場合と比較すると、過度なテンプルバネ圧力が頭部に加わることを抑止できる。
[3. 眼鏡のフィッティングについて]
図10〜図12には、視力矯正用眼鏡に適応する標準的な寸法を模式的に示している。図10〜図12では、視力矯正用眼鏡300の上から眼鏡型液晶シャッターホルダー100を重ねて装着した状態を示している。図10において、距離aは、頭部の幅に関する統計的な寸法であり、成人男性から女性までの平均値は、a=160mm〜152mmである。距離aの値は、最大174mm程度、最小140mm程度であり、34mmの可変幅がある。1つの眼鏡ホルダーで、頭部の大きさの異なる複数の利用者の装着感を高めるためには、テンプル幅調整にある程度の可変幅が必要となる。
図10〜図12には、視力矯正用眼鏡に適応する標準的な寸法を模式的に示している。図10〜図12では、視力矯正用眼鏡300の上から眼鏡型液晶シャッターホルダー100を重ねて装着した状態を示している。図10において、距離aは、頭部の幅に関する統計的な寸法であり、成人男性から女性までの平均値は、a=160mm〜152mmである。距離aの値は、最大174mm程度、最小140mm程度であり、34mmの可変幅がある。1つの眼鏡ホルダーで、頭部の大きさの異なる複数の利用者の装着感を高めるためには、テンプル幅調整にある程度の可変幅が必要となる。
図11に示す距離bは、視力矯正用眼鏡の左右の鼻当て部302の間の幅であり、視力矯正用眼鏡の眼鏡レンズの大きさや、メガネフレームのデザイン形状にも左右される。瞳孔間の幅は、平均値64mm〜61mm、最大71mmから最小61mmと幅がある。左右のレンズフレーム間に残された鼻幅(山幅)は、レンズフレームの形状やデザインにもよるが、14mmから19mm程度である。一般的な視力矯正用眼鏡の鼻当て部は、デザイン的に眼鏡フレームから飛び出さずに、鼻の上部、目頭付近に設けるものが多用されている。
このため、通常の視力矯正用眼鏡の上から装着することを想定した場合、視力矯正用眼鏡のフレームよりも一回り大きい眼鏡型液晶シャッターホルダー100を用意し、同時にサドル型の鼻当て部110の形状及び配置位置を最適にする。これにより、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の鼻当て部110の鼻への当て位置が、視力矯正用眼鏡と干渉しない配置が可能となるから、眼鏡型液晶シャッターホルダー100と視力矯正用眼鏡との2重装着を成立させることができる。
図12に示す距離cは、視力矯正用眼鏡を装着する人の角膜の頂点からレンズ裏面までの距離であり、12mmが視力矯正の際の一般的な標準値とされる。図12に示す距雌dは、視力矯正用眼鏡のレンズ裏面から耳までのテンプルの長さである。頭部の幅に対応するテンプル幅の調整範囲は、一般的には20mm〜80mm、好ましくは40mm程度と言われている。これに対応するため、通常の視力矯正用眼鏡では、弾性を有する比較的高価な合金製や樹脂製のテンプルが用いられることが多い。本実随形態では、テンプル幅の調整と鼻当て部110の調整を併用することにより、眼鏡型液晶シャッターホルダー100が頭部に装着されることになる。この際、テンプル幅調整によるラフな頭部幅への対応と、鼻当て部110の利用者個人への微調整を併用することにより、頭部への締め付け圧力が均一化できることとなり、装着性(フィット感)が著しく向上することになる。また、視力矯正用の眼鏡の左右のテンプルは常に平行とは限らず、装着した利用者の顔幅に合わせて、耳側(顔の後ろ側)ほどテンプル幅を広げた形状のものも存在する。テンプルの先端(モダン)は、直線よりも内側に湾曲しており、後頭部を抱き込むようにフィッティングされるものが多い。
顧客に合った視力矯正用眼鏡を調整するフィッティングは、(1)左右のテンプルと鼻パッドの位置を合わせる、(2)鼻パッドやテンプルの耳までの位置を合わせる、(3)レンズの傾斜角度の調整、(4)フレームのどの位置にレンズの中心を配置するか、によって行なわれる。
視力矯正用眼鏡では、テンプルの調整と左右の鼻パッドの調整などにより、適切なレンズ位置を出すために、テンプルに使用する材料を工夫し、弾性率の小さいチタン合金や、Ni−Ti系形状記憶合金などの弾性部材を用いているものがある。また、これらの弾性部材と、柔軟性と耐久性を兼ね備えた超弾性プラスチック(クリスタルイミド樹脂)や弾性率の大きい非結晶サーモプラスチック(ポリエーテルイミド樹脂)を組み合わせているものがある。これにより、テンプルがしなやかに曲がり、且つ、テンプルが折れてしまうことなく、応力が緩和する効果を出す方法や素材を採用しているものもある。
しかしながら、視力矯正用眼鏡におけるフィッティングは、メーカー側、又は店舗側で行なうことを想定しており、また、視力矯正用であることから特定の1人のユーザーに対するフィッティングである。したがって、個々のユーザーに対して、いわば現物合わせのカスタマイズによるフィッティングが行なわれる。
本実施形態の眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、3Dテレビとセットで販売されるため、例えば家庭内での使用を想定した場合、大人、子供、男性、女性を問わず、さまざまな大きさの頭部を有する複数のユーザーが共用することが想定される。また、ユーザーが視力矯正用眼鏡を使用していること、すなわち眼鏡を2重装着することも想定されるため、本実施形態の眼鏡型液晶シャッターホルダー100は、視力矯正用眼鏡に重ねて使用することを目的としている。
このため、上述したラチェット式の調整機構による段階的なテンプルの開き角度の調整とともに、テンプル自体を塑性変形可能に構成して、大人から子供まで、また男性、女性を問わず、さまざまな大きさの頭部を有するユーザーに最適なフィッティングを可能としている。
図9は、テンプル112の構成を示す分解斜視図である。テンプル112の材質に関しては、内部に心材としてステンレスなどのバネ材112aを設ける。また、フィット感向上のため、表面をエラストマーなどの樹脂材112bでバネ材112aを被覆したテンプル構造としている。なお、バネ材112a及び樹脂材112bは、テンプルホルダー106とともに一体成形により構成することができる。これにより、テンブル112は、ユーザーが手で曲げることにより塑性変形させることが可能である。そして、好みの形状に塑性変形させた状態では、テンプル112は曲がりが戻る範囲で弾性変形できる。したがって、例えば頭部幅よりも少し小さい幅まで塑性変形させることにより、頭部に装着した際には弾性変形によりテンプル112が少し拡がるため、弾性を利用した頭部への保持が可能である。また、テンプル112の変形と併用して、上述したような回動部材114の回転によるテンプル幅の2〜4段階調整を行なう。これにより、頭部幅の異なる利用者への装着感を最適に微調整することが可能となる。心材としてステンレスなどのバネ材112aを使用することで、通常の眼鏡に使用するような高価な材料を使用する必要がなく、製造コストを低減することができる。また、塑性変形をさらに容易にするため、バネ材112aに孔や切り欠きなどを設けてもよい。
図13及び図14は、眼鏡型液晶シャッターホルダー100を装着した状態を示す模式図であって、ユーザーの頭部を上から見た状態を示している。図13及び図14において、左側に示す図は、テンプル112及び鼻当て部110をフィッティングしていない状態を示している。また、図13及び図14において、右側に示す図は、テンプル112及び鼻当て部110をユーザーの頭、鼻に適合するように変形させてフィッティングした状態を示している。
図13は、ユーザーが大人であり、頭部が通常の成人の大きさの場合を示している。この場合、回動部材114の突起は、溝116の最も深い箇所に対応する位置に設定され、テンプル112の開き量は最大となる。そして、眼鏡型液晶シャッターホルダー100を頭部に装着した後、テンプル112を頭部に沿って屈曲させる。これにより、ユーザーが大人の場合に、最適な状態で、眼鏡型液晶シャッターホルダー100を頭部にフィッティングすることができる。
また、図14は、ユーザーが小人であり、頭部が比較的小さい場合を示している。この場合、回動部材114の突起は、溝116が形成されていない位置に設定され、テンプル112の開き量は最小となる。そして、眼鏡型液晶シャッターホルダー100を頭部に装着した後、テンプル112を頭部に沿って屈曲する。これにより、ユーザーが小人の場合に、テンプル幅を十分に小さくすることができ、眼鏡型液晶シャッターホルダー100を頭部に最適にフィッティングすることができる。
また、サドル型の鼻当て部110は、通常の眼鏡に使用する鼻当て部302の位置よりも下側の位置で鼻と接するように構成される。これにより、視力矯正用眼鏡の鼻当て部302と、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の鼻当て部110が干渉してしまうことを抑えることができ、双方の鼻当て部110及び302が確実に鼻に接する構造とすることができる。
本実施形態の眼鏡型液晶シャッターホルダー100では、サドル型の鼻当て部110に関してもテンプル112と同様に、心材と被覆材の2重構成を採用している。心材としては、ステンレスなどのバネ材を用い、その表面をエラストマーなどの樹脂材で被覆した構成とする。これにより、鼻当て部110は通常の変形の他、ねじりによる変形なども含めて自在に変形可能であり、利用者が最適に変形させることにより、最適なフィッティングが可能である。
図15には、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の鼻当て部110の周辺の表面及び裏面(顔に面した側)を模式的に示している。鼻当て部110は、図15に示す固定位置の近辺でフレーム102に固定されている。ユーザーが大人であり、鼻の大きさ、幅が比較的大きい場合(通常の成人の大きさの場合)、鼻の幅に合わせて鼻当て部110の開き量を大きく調節することで、鼻の大きさに合わせたフィッティングが可能となる。
また、ユーザーが小人であり、鼻の大きさ、幅が比較的小さい場合、鼻の幅に合わせて鼻当て部110の開き量を小さく調節することで、鼻の大きさに合わせたフィッティングが可能となる。
また、鼻当て部110の開き量を調整することで、図11に示す鼻当て部110先端の位置hb、及び、図12に示す鼻当て部110先端の深さhcを調整することができる。これにより、視力矯正用眼鏡の上から眼鏡型液晶シャッターホルダー100を装着した場合に、視力矯正用眼鏡の鼻当て部302と眼鏡型液晶シャッターホルダー100の鼻当て部110とが干渉してしまうことを抑止できる。また、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の上下方向の位置を適正にすることができる。
図16には、比較例として鼻当て部110の開き量を調整する機構を有していない場合を示している。この場合、視力矯正用眼鏡と干渉しないように眼鏡型液晶シャッターホルダー100の位置を前に出すと、眼鏡型液晶シャッターホルダー100が下側にずり落ちてしまう弊害が生じる。この場合、液晶シャッターの開口位置が下にずれてしまうため、ディスプレイの映像の一部が欠けてしまうなどの問題が生じる。
本実施形態に係る眼鏡型液品シャッターホルダー100では、鼻当て部110の長さを十分に長くして、開き量を調整可能としている。このため、眼鏡型液晶シャッターホルダー100を視力矯正用眼鏡から離した場合であっても、鼻当て部110の先端の幅ha、先端の位置hb、及び、鼻当て部110先端の深さhcを調整することで、液晶シャッターの位置を光軸に合わせることが可能である。
また、鼻当て部110の開き量haについては、視力矯正用眼鏡との干渉を抑えるため、視力矯正用眼鏡の鼻当て部302よりも大きく開くように構成する。ここで、視力矯正用眼鏡の鼻当て部302の幅(図11に示す幅b)は、平均的な鼻幅の値として16mm〜18mm程度で作られている。また、子供用の眼鏡では、鼻幅は14mm〜15mm程度であり、幼児用を含めると最小のものは12mm程度で、ある。このため、開き量haを12mm以上に調整可能とすることにより、大人から子供まですべての視力矯正用限鋭の上から眼鏡型液晶シャッターホルダー100を装着することが可能である。
眼鏡型液品シャッターホルダー100は、視力矯正用眼鏡の上から装着するため、視力矯正用眼鏡ホルダーの標準的外形より、一回り大きくする必要がある。このため、鼻当て部110の鼻に当たる部分の位置を下方に下げる必要があり、鼻下部先端の当たり幅haは20mm程度となる。光軸に対しては、その下方に25mm(=hb)程度の位置に先端を配置する。角膜表面に対する距離方向としては、通常の眼鏡レンズ裏面との距離は12mmが標準値なので、13mm(=hc)以上とすることで、2重に着用することが可能となる。本実施形態では、眼鏡型液晶シャッターホルダー100の裏面が眼鏡レンズ、フレームに当たらない高さを要することが好ましい値である。通常の視力矯正用眼鏡を着用する者の習慣的な着用位置との関係も考慮する必要があるが、大きめの眼鏡型液晶シャッターホルダー100と鼻当て部110の位置の配置との関係で眼鏡との光軸を微妙にずらしても立体映像視聴には、性能的に問題は生じない。
以上の構造を採用することで、男性、女性、大人、子供を問わず、1つの眼鏡型液晶シャッターホルダー100ですべてのニーズを満足することが可能となる。また、視力矯正用眼鏡の使用者や異なる頭部の幅を有する利用者に対しでも、高価な材料を使用することなく、回転ラチェット機構やスライド機械による2〜4段階のテンプル幅調整と微調整可能な構造の併用により、容易に立体映像視聴用の液晶シャッター眼鏡装着と装着感の向上を図ることが可能となる。成人男性から女性(子供)まで頭部幅の最大値とされる175mmから140mm程度までの頭部幅に対しては、ラチェット機構によるテンプル幅の段階調節とテンプル自体のバネ性の効果により、個々の利用者への最適化が可能である。
また、通常の掛け外し操作では、テンプル112の恒久的な塑性変形を防止しつつ、テンプル112の端部(モダン部)を頭部の曲率に合わせた湾曲カーブや耳の曲がりに合わせて調整することができる。したがって、これらの調整などをユーザー自身が極めて容易に行なうことが可能である。
以上説明したように、本実施形態によれば、耳掛け部に当たるテンプル部にヒンジ部と回転ラチェット機構を有し、段階的に頭部に当たる幅を可変することが可能となる。テンプル幅を可変するための回動部材114に突出部114aを設け、対応する面に段階的に深さの変化する溝116を設け、回動部材114の角度変更操作により、眼鏡フレーム102とテンプル112の取り付けの角度を段階的に切り替えることが可能となる。これらの構造により、初期形状から、利用者の平均的頭部幅、最大175mmから140mm程度に合ったサイズへの段階調節を利用者自身が容易に行なうことが可能となり、1つの液品シャッター眼鏡の付属のみで、頭部幅の異なる複数の利用者への適用が可能となる。
また、眼鏡フレーム102のテンプル112は、内部に心材としてステンレスなどのバネ性を有するバネ材112aを有し、表面は軟性の樹脂112bで被覆形成されているので、テンプル112自体に塑性変形可能な加重を加えることにより形状の微調整が可能である。これにより、高価な材料を使用することなく、また、通常の視力矯正用眼鏡の微調整時に実施するような、熟練技術や特殊な装置やジグで対応することなく、利用者自身が個人の装着感を増すための微調整を図ることが可能となっている。
[4.シャッター眼鏡の他の構成例]
図17〜図22には、本発明の他の実施形態に係る眼鏡型液晶シャッターホルダー(液晶シャッター眼鏡)1700の構成を模式的に示している。図示の眼鏡型液晶シャッターホルダー1700は、左目用画像と右目用画像とを表示するディスプレイ(表示装置)を視認して、3D(立体)映像を利用者が鑑賞する際に、頭部に装着して用いられる。眼鏡型液晶シャッターホルダー1700は、左右画像と同期した偏光状態を交互に切り替えることが可能な2枚の液晶シャッターを眼鏡フレーム1702に収納している。また、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700は、ディスプレイ(図示しない)側から送信された赤外線を検出する赤外線検出部や、液晶シャッターの駆動回路、駆動のためバッテリーなどの電気電子部品を収納している。ここで、図17は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を上側から見た上面図であり、図18は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の正面図である。また、図19は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の右側面図であり、図20は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の左側面図であり、図21は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の背面図であり、図22は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の底面図である。
図17〜図22には、本発明の他の実施形態に係る眼鏡型液晶シャッターホルダー(液晶シャッター眼鏡)1700の構成を模式的に示している。図示の眼鏡型液晶シャッターホルダー1700は、左目用画像と右目用画像とを表示するディスプレイ(表示装置)を視認して、3D(立体)映像を利用者が鑑賞する際に、頭部に装着して用いられる。眼鏡型液晶シャッターホルダー1700は、左右画像と同期した偏光状態を交互に切り替えることが可能な2枚の液晶シャッターを眼鏡フレーム1702に収納している。また、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700は、ディスプレイ(図示しない)側から送信された赤外線を検出する赤外線検出部や、液晶シャッターの駆動回路、駆動のためバッテリーなどの電気電子部品を収納している。ここで、図17は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を上側から見た上面図であり、図18は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の正面図である。また、図19は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の右側面図であり、図20は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の左側面図であり、図21は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の背面図であり、図22は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の底面図である。
本実施形態に係る眼鏡型液晶シャッターホルダー1700は、利用者が通常の視力矯正用眼鏡の上から重ねて装着できるように構成されている。また、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700は、大人から子供まで、さまざまな頭、顔の大きさに対応して装着できるように構成されている。
眼鏡フレーム1702は、周囲を囲むようにして液晶シャッターを保持する左右のリムと、リム同士をつなぐブリッジとからなる形状を有し、樹脂製で成型される。眼鏡フレーム1702の両端部(鎧)が曲面で形成され、その左右の両端のフレーム端部はそれぞれ、左右のテンプル1712とヒンジ部を介して接続されている。各テンプル1712は、ヒンジ部により折り畳むことが可能である。
図17に示した上面図から分かるように、眼鏡フレーム1702の上縁部には、後方に突出する水平な上部日除け部1715が取り付けられている。上部日除け部1715は、庇として作用し、眼鏡フレーム1702の上部を覆って上方から入射する外光を遮るようになっている。
また、図19、図20に示した左右の側面図から分かるように、眼鏡フレーム1702の左右の両端部(鎧)には、テンプル1712に沿って後方に突出する側面日除け部1716が取り付けられている。側面日除け部1716は、庇として作用し、眼鏡フレーム1702の左右の各側面を覆い、側面から入射する外光を遮るようになっている。
このように、上部日除け部1715及び側面日除け部1716によって外光が目に入射するのを防ぐことによって、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を装着した利用者は、立体映像に集中して視聴することができる。また、ここで言う外光には、太陽光などの自然光の他に、蛍光灯などの照明光も含まれる。上部日除け部1715及び側面日除け部1716によって照明光を遮ることによって、立体映像差偏光方向が揃った照明光によるフリッカーを防ぐという効果もある。
また、図21中において参照番号1717で示す、シャッター・レンズの周縁の部位を黒又はその他の光を吸収し易い色にしておくと、利用者はさらに映像に集中できるようになる。
図17と、図1〜図5に示した実施形態とを比較すると、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の上部日除け部1715は、底面積が広い。上部日除け部1715の底面積が広いと、外光を遮るという上記の効果の他に、液晶シャッターの駆動回路や、回路駆動のためバッテリー、赤外線信号の処理回路といった電気電子部品の収納場所に用いることができる。逆に、上部日除け部1715が狭いと、例えば側面日除け部1716などの側面に電気電子部品を実装しなければならず、眼鏡型液晶シャッターホルダーの横幅が大きく膨らんでしまう。したがって、図17などに示した実施形態によれば、横幅がより小さい、コンパクトな眼鏡型液晶シャッターホルダー1700にすることができる、と言える。
液晶シャッターの駆動回路や、回路駆動のためバッテリー、赤外線信号の処理回路といった電気電子部品を上部日除け部1715内に収納すると、重量物が前方に配置されることになるので、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700全体の重心は前方に寄ることになる。
なお、上部日除け部1715内部の回路実装の詳細については、後述に譲る。
図17から分かるように、上部日除け部1715の上面に電源ボタン1718が配設されている。電源ボタン1718をオンにすると、液晶シャッターの駆動回路に電源が投入され、左右の液晶シャッターの動作が開始するので、装着者は立体映像の鑑賞が可能になる。なお、左右の液晶シャッターのオンオフのタイミングに関する情報は、例えば立体映像を表示する表示装置側から赤外線信号により通知される(周知)。
電源ボタン1718が上部日除け部1715の上面、若しくは、眼鏡フレーム1702のリム上面に配設されると、利用者にとっては電源ボタン1718の場所を見つけ易い。また、利用者が眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を装着したまま電源ボタン1718を押下操作しても、鼻当て部1710やテンプル1712から反力を得ることができるので、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を装着した位置がずれることはない。他方、電源ボタンが眼鏡型液晶シャッターホルダーの側面や底面に配置されていると、電源ボタンを押下操作した際に、眼鏡型液晶シャッターホルダーが左右又は上下に動くので、操作しにくい。
上部日除け部1715の底面積が広いので、利用者が通常の視力矯正用眼鏡の上から重ねて眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を装着した際には、上部日除け部1715が視力矯正用眼鏡の眼鏡フレームの上に乗り、下の視力矯正用眼鏡で眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を支持することになる。このとき、眼鏡型液晶シャッターホルダー1715の重さが、鼻当てと眼鏡フレーム1702に分散するので、利用者は眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の重さを感じにくいので、装着感がよい。
図19、図20に示した左右の側面図、並びに、図21に示した背面図から分かるように、ヒンジ部は眼鏡フレーム1702の両端部(鎧)の上部に配設され、テンプル1712は眼鏡フレーム1702の上端から後方に向かって伸びている。したがって、利用者が通常の視力矯正用眼鏡の上から重ねて眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を装着した際には、テンプル1712は、内側にある視力矯正用眼鏡のテンプルとは高さが異なるので、互いに重なり合って干渉することはない。よって、視力矯正用眼鏡の上から眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を2重に装着することが可能である。
なお、テンプル1712は、折れにくく軽量な素材で製作することが好ましい。一例として、Grilamid(商標)などのナイロン系の素材を挙げることができる。このような場合、利用者が眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を装着した際、テンプル1712が適度に撓るので、装着感がよく、無理に曲げても折れにくい。したがって、テンプル幅を調整する機構を持たなくても、左右のテンプル1712の撓りにより、男性から女性、大人から子供まで頭部サイズの異なる利用者において、装着時に違和感を与えることなく、安定して装着することが可能なテンプルバネ圧力を与えることができる。
図17に示した上面図、図21に示した背面図、並びに、図22に示した底面図から分かるように、眼鏡フレーム1702の左右のリムの内側には、一対の鼻当て部1710が取り付けられている。図示の実施形態では、鼻当て部1710は、ゴム製で金属芯がないものとする。鼻当て部1710は、薄型に構成され、鼻当てとして本来の機能を果たしながら、通常の視力矯正用眼鏡の上から重ねて装着する際には、視力矯正用眼鏡の鼻当てを避けるようにしている(鼻当て部1710は、視力矯正用眼鏡の鼻当ての位置よりも下側で鼻に当接する)。また、図17並びに図22から分かるように、鼻当て部1710には穴が開けられており、穴を開けていないものと比較すると、鼻当て部1710の軽量性と柔軟性が増す。
図23には、上部日除け部1715内部に実装される回路コンポーネントを上側から見た上面図を示している。また、図24には、上部日除け部1715内部に実装される回路コンポーネントを左下側から斜視した斜視図を示している。各図から分かるように、液晶シャッターの駆動回路1721が上部日除け部1715の右側に配置されるとともに、回路駆動のためバッテリー1722が上部日除け部1715の左側に配置されている。このように、重量のある回路コンポーネントを左右に分散して配置して、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700全体として左右で重量バランスがとれるようにしている。
このように、液晶シャッターの駆動回路1721とバッテリー1722を上部日除け部1715内に収納すると、重量物が前方に配置されることになるので、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700全体の重心は前方に寄っている。また、利用者が通常の視力矯正用眼鏡の上から重ねて眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を装着した際には、上部日除け部1715が視力矯正用眼鏡の眼鏡フレームの上に乗る。このとき、眼鏡型液晶シャッターホルダー1715の重さが、鼻当てと眼鏡フレーム1702に分散するので、利用者は眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の重さを感じにくく、よい装着感が得られる。
また、本実施形態では、バッテリー1722は充電式であるとする。専用の充電器を製作してもよいが、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700に充電用の電源ケーブルを差し込んで、本体に取り付けたままの状態でバッテリー1722の充電を行なうことができる。
本実施形態では、電源ケーブルの差し込み口は、右側の側面日除け部1716に配設されている。図25に示すように、側面日除け部1716の蓋を取り外すと、電源ケーブルの差し込み口1731が現れる。
図26には、側面日除け部1716に配設された差し込み口1731に電源ケーブル1732を差し込んだ様子を示している。電源ケーブルの差し込み口1731の差し込み方向は下を向いている。したがって、図26に示すように、差し込み口1731に差し込んだ電源ケーブル1732は、側面日除け部1716の下端から下方に伸びていく格好となる。
図26から分かるように、差し込み口1731に差し込んだ電源ケーブル1732は、眼鏡型液晶シャッターホルダー1700を装着した利用者の視界に入ることはない。したがって、電源ケーブル1732を接続してバッテリー1722の充電を行ないながら映像を鑑賞すること、すなわちオペレーション充電が可能である。
なお、図26に示す例では、電源ケーブル1732にはUSB(Universal Serial Bus)ケーブルが利用されている。眼鏡型液晶シャッターホルダー1700の差し込み口1731には、USBケーブルのデバイス接続用のBプラグが差し込まれており、他端のホスト接続用のAプラグをテレビ受像機やPC(Personal Computer)などのホスト機器のUSB端子(図示しない)に差し込み、USBケーブルに含まれる電源ライン(VBUS)を介して給電することができる。但し、本発明の要旨は、特定のインターフェース規格に限定されるものではない。
以上、特定の実施形態を参照しながら、本発明について詳細に説明してきた。しかしながら、本発明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が該実施形態の修正や代用を成し得ることは自明である。
本明細書では、本発明を左右画像に同期した偏光状態を交互に切り替えることのできる2枚の液晶シャッターを備えた眼鏡型液晶シャッターホルダーに適用した実施形態を中心に説明してきたが、本発明の要旨はこれに限定されるものではない。映像鑑賞用のさまざまな眼鏡に本発明を適用することができる。
要するに、例示という形態で本発明を開示してきたのであり、本明細書の記載内容を限定的に解釈するべきではない。本発明の要旨を判断するためには、特許請求の範囲を参酌すべきである。
100…眼鏡型液品シャッターホルダー
102…眼鏡フレーム
106…テンプルホルダー
110…鼻当て部
112…テンプル
112a…バネ材
112b…樹脂材
114…回動部材
114a…突起
116、126…溝
118…回転軸
120…スライド片
120a…突起
122…ビス
124…凹部
126…溝
128…開口
300…視力矯正用眼鏡
302…鼻当て部
1700…眼鏡型液晶シャッターホルダー
1702…眼鏡フレーム
1710…鼻当て部
1712…テンプル
1715…上部日除け部
1716…側面日除け部
1718…電源ボタン
1721…液晶シャッターの駆動回路
1722…バッテリー
1731…電源ケーブルの差し込み口
1732…電源ケーブル
102…眼鏡フレーム
106…テンプルホルダー
110…鼻当て部
112…テンプル
112a…バネ材
112b…樹脂材
114…回動部材
114a…突起
116、126…溝
118…回転軸
120…スライド片
120a…突起
122…ビス
124…凹部
126…溝
128…開口
300…視力矯正用眼鏡
302…鼻当て部
1700…眼鏡型液晶シャッターホルダー
1702…眼鏡フレーム
1710…鼻当て部
1712…テンプル
1715…上部日除け部
1716…側面日除け部
1718…電源ボタン
1721…液晶シャッターの駆動回路
1722…バッテリー
1731…電源ケーブルの差し込み口
1732…電源ケーブル
Claims (13)
- 表示装置に表示された画像を左右の目で視認するための開口部が設けられたフレーム部と、
前記フレーム部に対して開閉可能に構成され、塑性変形可能なバネ材を含むテンプル部と、
前記テンプル部又は前記フレーム部の一方に設けられ、前記テンプル部が最大に開いた際に前記テンプル部又は前記フレーム部の他方に対して当接し、その当接位置を移動可能な可動部と、
前記テンプル部又は前記フレーム部の他方に設けられ、前記テンプル部が最大に開いた際に前記可動部と当接し、前記可動部の移動に応じて前記テンプル部の最大の開き量を可変する当接部と、
を備える画像鑑賞用眼鏡。 - 前記当接部は、前記テンプル部の開く方向に対して位置が異なる複数の面で構成される、
請求項1に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 前記可動部は、前記当接部と当接する突起を有し、
前記当接部は、前記突起が挿入される溝の底面である、
請求項1に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 前記可動部は、回転軸を中心として回動する回動部材である、
請求項1に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 前記可動部は、所定の方向にスライドするスライド部材である、
請求項1に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 表示装置に表示された画像を左右の目で視認するための開口部が設けられたフレーム部と、
前記フレーム部の左右の両端にそれぞれ開閉可能に取り付けられた左右のテンプル部と、
前記開口部の駆動用回路及び前記駆動用回路の電源を内部の左右にそれぞれ配設し、前記フレーム部の上部を覆って上方から入射する外光を遮る上部日除け部と、
前記フレーム部の左右の各側面を覆い、側面から入射する外光を遮る側面日除け部と、
前記フレーム部の中央に配設された、鼻の左右の斜面に当接する鼻当て部と、
を具備する画像鑑賞用眼鏡。 - 前記テンプル部は、前記フレーム部の左右両端の上部にて開閉可能に取り付けられている、
請求項6に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 前記テンプル部は、ナイロン系素材又はその他の弾性素材で構成される、
請求項6に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 前記フレーム部の開口部の周縁は黒又はその他の光を吸収し易い色が施されている、
請求項6に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 前記鼻当て部は、ゴム又はその他の弾性素材で構成される、
請求項6に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 前記鼻当て部には開口が形設されている、
請求項6に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 前記電源は充電式バッテリーからなり、
左右いずれかの前記側面日除け部に、差し込み方向が下を向く、充電用の電源ケーブルのコネクターを差し込む差し込み口を有する、
請求項6に記載の画像鑑賞用眼鏡。 - 前記駆動用回路の電源ボタンを前記上部日除け部の上面に有する、
請求項6に記載の画像鑑賞用眼鏡。
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