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JP2011073568A - 車載機 - Google Patents

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JP2011073568A
JP2011073568A JP2009226931A JP2009226931A JP2011073568A JP 2011073568 A JP2011073568 A JP 2011073568A JP 2009226931 A JP2009226931 A JP 2009226931A JP 2009226931 A JP2009226931 A JP 2009226931A JP 2011073568 A JP2011073568 A JP 2011073568A
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JP
Japan
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signal
vehicle
control means
antenna
vehicle device
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JP2009226931A
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English (en)
Inventor
Masashi Ikeura
正史 池浦
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Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】主に自動車のドアの施解錠や開閉等に用いられる車載機に関し、異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易なものを提供することを目的とする。
【解決手段】車載機50の制御手段43に送信アンテナ45が接続され、制御手段43で生成した検査信号A1が送信アンテナ45を介して送信され、検査信号A1の高調波となる帰還信号C1が受信回路42を介して制御手段43に帰還され、制御手段43で帰還信号C1に基づき受信回路42の異常を判定しているため、異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易な車載機を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車に装着され、ドアの施解錠や開閉等の遠隔制御に使用される車両通信システムに用いられる車載機に関するものである。
近年、運転者が携帯機を持って車両に近づいて車両のドア等に配置されたスイッチを操作するだけで、車両のドアを解錠等すると共に、車両から離れるだけで車両のドアを施錠等するパッシブ・キーレスエントリ動作可能な車両通信システムが徐々に広まっている。
このような、従来の車両通信システムについて、図5を用いて説明する。
図5は従来の車両通信システムの回路ブロック図であり、同図において、1は例えば350MHzの超高周波帯(Ultra High Frequency Band)(以下、UHF帯と記載する)に共振周波数を有する受信アンテナ、2は受信アンテナ1に接続された電子部品などで構成された受信回路、3は電子部品で構成された例えば125kHzの低周波帯(Low Frequency Band)(以下、LF帯と記載する)の電波を送信するLF回路で、外部端子4、5と接続されている。
さらに、6はマイコンなどで構成された制御手段で、制御手段6が受信回路2、LF回路3及び外部端子7と電気的に接続されて、車載機10が構成されていた。
そして、このような車載機10が運転席前方のインスツルメントパネル内部などの所定位置に配置されており、車載機10の外部端子4、5が、11で示す例えば125kHzのLF帯の車載アンテナに、コネクタやハーネスを介して電気的に接続される。
また、車載機10の外部端子7は、ドアの施解錠スイッチの施錠動作や解錠動作を行うモータなどの駆動装置(図示せず)と電気的に接続される。
一方、21は例えば350MHzのUHF帯に共振周波数を有する送信アンテナ、22は送信アンテナ21に接続された電子部品などにより構成された送信回路、23は例えば125kHzのLF帯に共振周波数を有する受信アンテナで、送信アンテナ21が送信回路22に接続されている。
さらに、24はマイコンなどの半導体素子で構成された制御手段で、円筒形状のリチウム電池などの電池25から電源を供給されると共に、送信回路22と受信アンテナ23に接続されて、携帯機30が構成されていた。
そして、車載機10、車載アンテナ11および携帯機30から従来の車両通信システムが構成されていた。
以上の構成において、従来の車両通信システムでは、いわゆるパッシブ・キーレスエントリ動作として、まず車載機10の制御手段6が、例えば車両のドア等に設けられたボタン状のスイッチ(図示せず)を運転者が押圧操作した後に、携帯機の有無を問い合わせる要求信号12を、車載アンテナ11を介して送信する。
そして、携帯機30を所有している運転者が車両の近傍に近づくと、携帯機30の受信アンテナ23を介して要求信号12が入力された制御手段24が、要求信号12が正規の信号であることを確認した後、解錠信号13を自動的に出力する。
そして解錠信号13を受信した車載機10の制御手段6は、解錠信号13が正規の信号であることを確認した後、モータなどの駆動装置を駆動させ、例えばフロントドアのロックを解除する。
なお、この時、車載機10、車載アンテナ11および携帯機30のいずれかに異常が発生している場合はフロントドアのロックの解除が行われないものの、車載アンテナ11あるいは車載機10のLF回路3に異常が発生している場合、つまり要求信号12が送信されない状況では携帯機30ではなく、車両に搭載された車載機10あるいは車載アンテナ11に異常の発生原因があることを特定することができる。
つまり、要求信号12を送信する際に流れる外部端子4、5間の電流を、車載機10の制御手段6が監視しており、電流が所定の範囲内に無ければ車載機10あるいは車載アンテナ11に異常が発生していると判定するものである。
しかしながら、携帯機30の送信回路22あるいは車載機10の受信回路2に異常が発生している場合には、いずれの場合も車載機10の制御手段6で解錠信号13が受信できないため、携帯機30あるいは車載機10いずれに故障の原因があるか判別できなかった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平9−78913号公報
上述したように、従来の車両通信システムに用いる車載機においては、携帯機30の送信回路22と車載機10の受信回路2のいずれかに異常が発生している場合には、いずれの場合も車載機10の制御手段6で解錠信号13が受信できないため、車載機10あるいは携帯機30いずれに異常が発生しているか判別できないという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、車載機の受信回路の故障を検出することにより、異常が車載機10と携帯機30のいずれにあるか判別することができ、異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易な車載機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、車載機の制御手段に送信アンテナが接続され、制御手段で生成した検査信号が送信アンテナを介して送信され、検査信号の高調波となる帰還信号が受信回路を介して制御手段に帰還され、制御手段で帰還信号に基づき受信回路の異常を判定することにより、異常が車載機10と携帯機30のいずれにあるか判別することができ、異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易な車載機を提供しうるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、車載機の送信アンテナをプリント基板上に配線された配線パターンで構成することにより、車載機の受信回路などの配線パターン形成と同時に形成することができ、これにより別途加工などする必要がなく低コストに異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易な車載機を提供しうるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、車載機の送信アンテナの共振周波数は、受信アンテナの共振周波数の1/5倍以上5倍以下に設定することにより、基本波が送信アンテナから送信されることなく、車載機内部の制御手段や受信回路への放射ノイズを抑制しうる車載機を提供しうるという作用を有する。
以上のように本発明によれば異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易な車載機を実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態による車両通信システムの回路ブロック図 高調波を説明する信号波形図 本発明の一実施の形態による車両通信システムの信号波形図 同部分回路図 従来の車両通信システムの回路ブロック図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による車両通信システムの回路ブロック図であり、同図において、41は例えば350MHzのUHF帯に共振周波数を有する受信アンテナで、例えばL字状に折り曲げられた金属製の導線をプリント基板上に垂直に立てて半田付けするなどして線状アンテナとして構成される。
また、42は受信アンテナ41から入力された信号を増幅、検波など行う電子部品などで構成された受信回路である。
さらに、43はマイコンなどで構成された制御手段で、受信回路42に直接あるいは所定の回路を介して間接的に接続されると共に、外部端子44に接続されている。
そして、45は制御手段43の信号出力端子43Aに接続された送信アンテナで、送信アンテナ45はプリント基板上に配線パターンとして形成されており、例えば基板上面または下面にフォトレジストを施し、所定のパターンを残して露光するフォトリソグラフィを行うことで作成する。
なお、送信アンテナ45は共振周波数が、例えば受信アンテナ41の共振周波数の1/5倍以上、5倍以下になるよう形成されると共に、受信アンテナ41の一端は信号出力端子43Aに接続されており、他端(図示せず)は開放端あるいは基板に接続されたコネクタ端子(図示せず)などに接続されている。
また、47は電子部品で構成されたLF帯の電波を送信するLF回路で、外部端子48、49と接続されると共に、制御手段43と接続している。
そして、これらの受信アンテナ41、受信回路42、制御手段43、送信アンテナ45、LF回路47から、車載機50が構成されている。
そして、車載機50は運転席前方のインスツルメントパネル内部などの所定位置に配置されており、車載機50の外部端子48、49が、11で示す例えば125kHzのLF帯の車載アンテナとコネクタやハーネスを介して電気的に接続されている。
なお、車載機50の外部端子44は、ドアの施解錠スイッチの施錠動作や解錠動作を行うモータなどの駆動装置(図示せず)と電気的に接続されている。
一方、21は例えば350MHzのUHF帯に共振周波数を有する送信アンテナ、22は送信アンテナ21に接続された電子部品などにより構成された送信回路、23は例えば125kHzのLF帯に共振周波数を有する受信アンテナである。
さらに、24はマイコンなどの半導体素子で構成された制御手段で、円筒形状のリチウム電池などの電池25から電源を供給されると共に、送信回路22と受信アンテナ23に接続され、携帯機30が構成されている。
そして、車載機50、車載アンテナ11および携帯機30から車両通信システム60が構成されている。
以上のように構成される車両通信システム60において、いわゆるパッシブ・キーレスエントリ動作として、まず車載機50の制御手段43が携帯機の有無を問い合わせる要求信号12を、例えば車両のドア等に設けられたボタン状のスイッチ(図示せず)を運転者が押圧操作した信号を検出した後に、車載アンテナ11を介して送信する。
そして、携帯機30を所有している運転者が車両の近傍に近づくと、携帯機30の受信アンテナ23を介して要求信号12が入力された制御手段24が、要求信号12が正規の信号であることを確認した後、解錠信号13を送信回路22と送信アンテナ21を介して自動的に出力する。
そして解錠信号13を受信した車載機50の制御手段43は、解錠信号13が正規の信号であることを確認した後、外部端子44を介してモータなどの駆動装置を駆動させ、例えばフロントドアのロックを解除する。
なお、車載機50、車載アンテナ11および携帯機30のいずれかに異常が発生している場合はフロントドアのロックの解除が行われないものの、要求信号12が送信されない状況では携帯機30ではなく、車両に搭載された車載機50あるいは車載アンテナ11に異常の発生原因があることを特定することができる。
この場合、要求信号12を送信する際の外部端子48、49間を流れる電流を、車載機50の制御手段43が監視しており、電流が所定の範囲内に無ければ故障と判定するものである。
一方、車載機50の制御手段43で解錠信号13が受信できない場合、制御手段43は、例えば車両のドア等に設けられたボタン状のスイッチ(図示せず)を運転者が押圧操作した後に、信号出力端子43Aから検査信号A1を出力する。
ここで、図2の信号波形図において、検査信号A1は例えば図2(a)で示すような方形波であり、制御手段43が動作するためのクロック信号を元に生成する、例えば1MHzの周期の信号である。
このような方形波の信号は、異なる振幅を持った複数の周波数の正弦波波形を有する信号の集合からなる。
これを、図2(b)を用いて説明するが、ここで図2(b)は、組み合わせる波形の数が増えることで、図2(a)の方形波の検査信号A1に波形が近似される様子を示している。
ここで、一点鎖線で示す信号A2は図2(a)の検査信号A1と同じ周期の周波数の信号であり、これが基本波と呼ばれるものである。
それに対し、点線で示す信号A3は、信号A2に基本波の3倍の周波数で振幅が1/3倍の信号を組み合わせたもの、実線で示す信号A4は信号A3に基本波の5倍の周波数で振幅が1/5倍の信号波形を組み合わせたもので、徐々に検査信号A1と同じ方形波の信号波形に近づく。
これらの基本波の整数倍の周波数を有する信号が高調波で、方形波の信号波形は基本波と基本波の奇数倍の周波数の高調波により構成されている。
すなわち、図1において、例えば1MHzの周期の方形波からなる検査信号A1を制御手段43が送信すると、送信アンテナ45を介して検査信号A1に含まれる例えば315MHzの高調波の送信信号B1を送信する。
この送信信号B1は、受信アンテナ41を介して帰還信号C1として帰還され、受信回路42で増幅、検波などされた後、復調信号D1として、制御手段43に入力される。
さらに、図3の信号波形図を用いて説明すると、図3(a)に示すのが検査信号A1で、例えば1MHzの信号が所定時間T1の出力と所定時間T2の非出力が繰り返された信号となっている。
そして、図3(b)に示すのが送信信号B1で、送信アンテナ45の共振周波数が例えば受信アンテナ41と同じ315MHzであれば、検査信号A1として1MHzの信号が出力されている時間T1の間、315MHzの周波数の信号が出力され、1MHzの信号が非出力の時間T2の間は非送信となる。
また、図3(c)に示すのは帰還信号C1で、送信信号B1が車載機50の筐体内を減衰しながら伝搬してきた信号で、送信信号B1として315MHzの信号が送信されている時間T1の間、帰還信号C1も振幅が非常に小さな315MHzの信号が受信され、315MHzの信号が非送信の時間T2の間は非受信となる。
さらに、図3(d)に示すのは復調信号D1で、帰還信号C1が受信回路42で増幅され、更に検波されて、Hi/Loのデジタル信号に復調されたもので、帰還信号C1として、315MHzの信号が受信されている時間T1の間はHiの信号となり、非受信の時間T2の間はLoの信号となる。
そして、制御手段43により、復調信号D1が正規の信号か判断し、正規の信号と確認できれば、「受信回路42に異常なし」、正規の信号で無ければ、「受信回路42に異常あり」と判定する。
つまり、図3(d)の復調信号D1が、Hiの信号が時間T1、Loの信号が時間T2となる信号の繰り返しであれば、検査信号A1を基にする信号が帰還され受信回路42が正常に動作したものと制御手段43が判定して、「受信回路42に異常なし」とし、復調信号D1が認識できなかったり、認識できたとしてもHiの信号が時間T1、Loの信号が時間T2となる信号の繰り返しで無ければ「受信回路42に異常あり」とするものである。
なお、制御手段43は受信回路42で増幅された帰還信号C1が入力されるものとして構成することも可能で、その場合、増幅された帰還信号C1の強度が所定の閾値を越えている場合には「受信回路42に異常なし」、所定の閾値を越えない場合に「受信回路42に異常あり」と判定しても良い。
上述したように制御手段43で判定した後、例えば、「受信回路42に異常あり」と判定した場合には、車載機50に接続されたハザードランプ(図示せず)やブザー(図示せず)などの報知手段を所定時間継続して点滅あるいは鳴音させることにより運転者に通知し、一方、制御手段43が「受信回路42に異常なし」と判定した場合には、報知手段の作動をせず運転者に通知しない報知制御を制御手段43が行う。
なお、逆に制御手段43が「受信回路42に異常なし」と判定した場合に報知手段の作動をし、「受信回路42に異常あり」と判定した場合に報知手段の作動をしない報知制御を制御手段43が行っても良い。
つまり、運転者は車載機50の受信回路42に異常が発生したことを知ることができるため、車載機50の制御手段43で解錠信号13が受信できない場合でも、車載機50に異常の発生原因があることを判別することができる。
そのため、運転者は携帯機30だけに異常が発生している場合には、携帯機30を郵送して修理することができるほか、街歩きなどの際に車両販売店などに立ち寄って故障の修理などを行うことができ、運転者の手間や車両販売店での検査を減らすことができる。
したがって、これにより、車載機50と携帯機30のいずれに異常が発生しているのか判別することができるため、異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易な車載機を提供することが可能となる。
なお、図3(a)の検査信号A1において図3(b)の送信信号B1として送信された部分を除く残りの電力は、制御手段43に送信アンテナ45を直接接続した場合、送信アンテナ45先端で反射波として反射され制御手段43の信号出力端子43Aに戻ってくる。
このように制御手段43に送信アンテナ45を直接接続した場合、信号出力端子43Aの耐電力を考慮して、検査信号A1の出力を下げて反射波を小さくする必要があるが、図4の部分回路図のように例えばコンデンサ61と抵抗62で構成されたハイパスフィルター回路63を制御手段43の信号出力端子43Aと送信アンテナ45の間に配置すれば、検査信号A1の出力を大きくすることができる。
つまり、検査信号A1の反射波の成分の殆どは基本波近傍の周波数が低い成分であるため、ハイパスフィルター回路63により反射波の成分の殆どをプリント基板のグランドに逃がすことができ、反射波を考慮せず検査信号A1の出力を大きくできるものである。
このように本実施の形態によれば、車載機50の制御手段43に送信アンテナ45が接続され、制御手段43で生成した検査信号A1が送信アンテナを介して送信され、検査信号A1の高調波となる帰還信号C1が受信回路42を介して制御手段43に帰還され、制御手段43で帰還信号C1に基づき受信回路42の異常を判定するもので、車載機50の受信回路42に異常が発生したことを検出することにより、異常が車載機50と携帯機30のいずれにあるか判別することができ、異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易な車載機を得ることができるものである。
また、車載機50の送信アンテナ45をプリント基板上に配線された配線パターンで構成することにより、車載機50の受信回路42などの配線パターン形成と同時に形成することができ、これにより別途加工などする必要がなく低コストに異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易な車載機を得ることができるものである。
さらに、車載機50の送信アンテナ45の共振周波数は、受信アンテナ41の共振周波数の1/5倍以上5倍以下に設定されているため、例えば制御手段43のクロック信号の周波数の基本波が送信アンテナ45から送信されなくなるため、制御手段43や受信回路42に基本波の周波数の放射ノイズが侵入することを防ぐことができ、安定して動作可能な車載機を得ることができる。
なお、上述の説明は、車載機50が携帯機30に要求信号12を送信し、携帯機30が解錠信号13を返信するパッシブ・キーレスエントリ動作を行う車両通信システム60について記載したが、本発明はこれに限定されるものではなく、単に運転者が携帯機30に設けられたスイッチなどを操作し携帯機30が車載機50に解錠信号13を送信するキーレスエントリ動作を行う車両通信システム、すなわち車載アンテナ11やLF回路47を備えない車両通信システムに用いても良い。
また、制御手段43が検査信号A1を出力するタイミングとして、車両のドアに設けられたスイッチなどを操作した際に、制御手段43が検査信号A1を出力するものに本発明は限定されず、例えば12時間等の所定時間ごとに制御手段43が検査信号A1を出力する構成としても良い。
本発明による車載機は、異常が発生している部位の判断が的確でメンテナンスの容易なものが得られ、主に自動車のドアの施解錠や開閉制御用として有用である。
11 車載アンテナ
12 要求信号
13 解錠信号
21 送信アンテナ
22 送信回路
23 受信アンテナ
24 制御手段
25 電池
30 携帯機
41 受信アンテナ
42 受信回路
43 制御手段
44、48、49 外部端子
47 LF回路
50 車載機
60 車両通信システム

Claims (3)

  1. 受信アンテナと受信回路からなる受信手段と、前記受信手段から信号が入力される制御手段と、前記制御手段と電気的に接続された送信アンテナとを備え、前記制御手段で生成した検査信号が前記送信アンテナを介して送信され、前記検査信号の高調波となる帰還信号が前記受信回路を介して前記制御手段に帰還され、前記制御手段で前記帰還信号に基づき前記受信回路の異常を判定する車載機。
  2. 送信アンテナが、プリント基板上に配線された配線パターンで構成された請求項1記載の車載機。
  3. 送信アンテナの共振周波数を、受信アンテナの共振周波数の1/5倍以上5倍以下とする請求項1記載の車載機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018100034A (ja) * 2016-12-21 2018-06-28 川崎重工業株式会社 鞍乗型車両用の無線式認証装置

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