JP2011064715A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像ポテンシャル補正処理にて、中間転写ベルト41の幅方向の一端側と他端側とのうち、図示しない現像装置の第2剤収容室における現像剤搬送方向の下流側に相当する方については、ベルト端部に階調パターン像を形成する一方で、上流側に相当する方については、端部よりも中央寄りの領域に階調パターン像を形成するように、図示しない制御部を構成した。
【選択図】図17
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、前記像検知手段として、トナー像の画像濃度を検知可能なものを用いるとともに、前記作像条件補正処理にて、前記下流側端部領域、及び前記中央寄りの領域にそれぞれ形成したトナー像の画像濃度を検知した結果に基づいて、各種作像条件のうち、トナー像の画像濃度を変化させ得る作像条件を補正するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の画像形成装置において、前記作像条件補正処理にて、前記下流側端部領域、及び前記中央寄りの領域にそれぞれ形成したトナー像を前記像検知手段によって検知するタイミングに基づいて、各種作像条件のうち、前記潜像担持体に対するトナー像の形成位置を変化させ得る作像条件を補正するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項2の画像形成装置において、前記作像条件補正処理にて、互いに画像濃度の異なる複数のトナー像を具備する階調パターン像を、前記下流側端部領域、及び前記中央寄りの領域、にそれぞれ形成し、前記下流側端部領域に形成した階調パターン像における各トナー像の画像濃度を検知した結果に基づいて、前記作像手段における前記下流側端部領域での現像能力を把握する一方で、前記中央寄りの領域に形成した階調パターン像における各トナー像の画像濃度を検知した結果に基づいて、前記作像手段における前記中央寄りの領域での現像能力を把握するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項4の画像形成装置において、前記作像手段における前記下流側端部領域での現像能力と、前記作像手段における前記中央寄りの領域での現像能力とに基づいて、前記作像手段における前記現像剤搬送方向の中央領域での現像能力を把握し、その結果に基づいて、トナー像の画像濃度を変化させ得る作像条件を補正するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項4又は5の画像形成装置において、トナー像の画像濃度を変化させ得る作像条件として、現像ポテンシャルを補正するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項4、5又は6の画像形成装置において、前記作像手段として、互いに異なる色のトナー像を形成するための前記潜像担持体及び現像手段の組合せを具備するものを用い、それら潜像担持体に形成された互いに異なる色のトナー像をそれぞれ中間転写体の表面に転写して多色像を得る転写手段を設け、且つ、前記像検知手段として、複数の潜像担持体の前記中央寄りの領域にそれぞれ形成された後、前記中間転写体の表面における表面移動方向に直交する方向の一端側にそれぞれ転写された前記階調パターン像の各トナー像を検知する第1像検知手段と、複数の潜像担持体の前記下流側端部領域にそれぞれ形成された後、前記中間転写体の表面における表面移動方向に直交する方向の他端側にそれぞれ転写された前記階調パターン像の各トナー像を検知する第2像検知手段とを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項7の画像形成装置において、複数の前記潜像担持体にそれぞれ形成する前記階調パターン像として、それぞれ、中間転写体表面移動方向の長さを、複数の潜像担持体の配設ピッチよりも短くしたものを形成するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項7又は8の画像形成装置において、前記第1像検知手段及び第2像検知手段として、中間転写体表面の正反射光量及び拡散反射光量の両方を検知するものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項1乃至9の何れかの画像形成装置において、前記作像条件補正処理として、前記下流側端部領域、及び前記中央寄りの領域のうち、何れか一方の領域だけにトナー像を形成してそれを前記像検知手段によって検知した結果に基づいて前記作像条件を補正する処理を実施するモードと、両方の領域にそれぞれトナー像を形成してそれらを前記像検知手段によって検知した結果に基づいて前記作像条件を補正する処理を実施するモードとのうち、所定のパラメータに応じた方を選択して実行するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、上記第2の目的を達成するために、請求項11の発明は、自らの移動する表面に潜像を担持する潜像担持体と、前記表面に潜像を形成する潜像形成手段と、トナー及びキャリアを含有する現像剤を所定の循環経路に沿って搬送しながら、前記循環経路における現像剤担持体との対向領域で所定の搬送方向に搬送している現像剤を前記現像剤担持体の移動する表面に担持して前記潜像担持体に対向する現像領域に移動させ、前記現像領域で現像剤のトナーを前記潜像担持体上の潜像に付着させて前記潜像を現像し、且つ前記現像領域で現像に寄与した現像剤を前記現像剤担持体の表面移動に伴って前記循環経路の前記対向領域に戻す現像手段とを有する作像手段を備えるとともに、前記潜像担持体の表面における前記搬送方向の上流側領域と下流側領域とにそれぞれ所定のトナー像を形成した後、それら2つのトナー像をそれぞれ像検知手段によって検知した結果に基づいて、前記作像手段における作像条件を補正する作像条件補正処理を実施する制御手段を備える画像形成装置において、所定のパラメータを演算するパラメータ演算手段を設けるとともに、前記作像条件補正処理として、前記上流側領域又は下流側領域の何れか一方の領域だけにトナー像を形成してそれを前記像検知手段によって検知した結果に基づいて前記作像条件を補正する処理を実施する第1モードと、前記上流側領域及び下流側領域の両方にそれぞれトナー像を形成してそれらを前記像検知手段によって検知した結果に基づいて前記作像条件を補正する処理を実施する第2モードとのうち、前記パラメータ演算手段による演算結果に応じた方を選択して実行するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項12の発明は、請求項11の画像形成装置であって、前記パラメータが、装置停止期間、又は前記作像条件補正処理を実施してから現時点に至るまでの期間である処理実施後経過時間、の長さを示すパラメータであることを特徴とするものである。
また、請求項13の発明は、請求項11の画像形成装置において、前記パラメータが、環境条件を示すパラメータであることを特徴とするものである。
また、請求項14の発明は、請求項11の画像形成装置において、前記パラメータが、所定期間における出力画像面積率であることを特徴とするものである。
また、請求項15の発明は、請求項11の画像形成装置において、前記パラメータが、所定期間における前記現像手段に対するトナー補給量であることを特徴とするものである。
また、請求項16の発明は、請求項12の画像形成装置において、前記パラメータが所定の上限値を超える場合又は上限値以上である場合には、前記第1モードを実行する一方で、前記パラメータが前記上限値以下又は上限値を下回る場合には、前記第2モードを実行するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項17の発明は、請求項13、14又は15の画像形成装置において、前記パラメータが所定の上限値を超える場合又は上限値以上である場合には、前記第2モードを実行する一方で、前記パラメータが前記上限値以下又は上限値を下回る場合には、前記第1モードを実行するように、前記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
まず、第1実施形態に係るプリンタの基本的な構成について説明する。図1は、第1実施形態に係るプリンタを示す概略構成図である。このプリンタは、イエロー、シアン、マゼンタ、黒(以下、Y、C、M、Kと記す。)用の4つのプロセスユニット1Y,1C,1M,1Kを備えている。これらは、画像を形成する画像形成物質として、互いに異なる色のY、C、M、Kのトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっている。
この一例のように、正規化値βと地肌部変動補正後の拡散反射成分△Vsp_dif’との関係を2次元平面にプロットし、そのプロット線を近似することで、拡散光出力の感度を求める。そして、この感度があらかじめ定めた狙いの感度となるように、補正を行う。プロット点を近似する方法としては、多項式近似(2次近似)を用いる。
各色のプロセスユニットにおいて、現像ロールや感光体の組み付け誤差により、両者が厳密に並行にならずに、一方が他方に対して僅かに傾いたとする。すると、現像ロールと感光体との間の現像ギャップに偏差が発生する。例えば、感光体の軸線方向におけるリア側の端部における現像ギャップが最も小さく、フロント側にいくに従って現像ギャップが徐々に大きくなっていくような偏差である。以下、このような偏差がある場合を例にして説明する。
中間転写ベルト41におけるフロント側端部と、リア側における端部よりも中央寄りの領域とにそれぞれ階調パターン像を形成し、それらの結果に基づいて中央現像ポテンシャルVpot(中央)を求めると、既に述べたように、リア側端部における画像濃度過多の発生や、フロント側端部における画像濃度不足の発生を抑えることができる。この反面、2つの階調パターン像を形成することから、トナー消費量が多くなるというデメリットがある。
第2実施形態に係るプリンタでは、各色プロセスユニットにおいて、現像装置の第1剤収容室内に補充されたトナーの帯電量が第1剤収容室内で十分に立ち上がるようになっている。このため、高面積率の画像を連続出力しても、第2剤収容室におけるリア側端部に対して帯電不良のトナーを多量に送り込んでしまうことはない。
[第1実施例]
図23は、第1実施例に係るプリンタの各色プロセスユニットにおける現像装置の第1剤収容室内のトナー帯電量と、出力画像の面積率との関係を示すグラフである。感光体やベルトの線速を標準線速(120mm/sec)で駆動する標準線速モードにて、各色現像装置内のトナー濃度をトナー補給によって一定に保つ条件で、画像面積率ごとに100枚ずつ連続印刷を行った実験に基づいて作成したグラフである。図示のように、連続出力する画像の面積率が増加するに従って、第1剤収容室内のトナーの帯電量が低下していくことがわかる。
第2実施例に係るプリンタにおいては、フロント側とリア側との画像濃度偏差の大きさを示すパラメータとして、放置時間(電源OFF時間)を用いる。放置時間が長い場合には、画像濃度偏差が殆どなくなるのに対し、放置時間が比較的短い場合には、画像濃度偏差を引き起こす可能性が高くなるからである。具体的には、放置時間が比較的長い場合には、各色プロセスユニットの現像装置内において、その循環経路の位置にかかわらず、ほぼ全てのトナーが帯電不良になっている。帯電量の差は殆どない。この状態で電源がONされて、現像剤の撹拌が開始されると、トナーの帯電量が徐々に増加してくるが、循環経路内の位置にかかわらず、撹拌時間が同じであるので、どの位置にあるトナーも帯電量はほぼ同じである。その後、プリントジョブに先立つ現像ポテンシャル補正処理において、リア側、フロント側に対して同時に階調パターン像を形成するので、それぞれの階調パターン像は帯電量に差のないトナーで現像されることになる。よって、リア側からフロント側にかけても画像濃度偏差は殆ど生じない。
第3実施例に係るプリンタにおいては、フロント側とリア側との画像濃度偏差の大きさを示すパラメータとして、環境パラメータである絶対湿度[g/m3]を用いる。これは次に説明する理由による。即ち、第3実施例に係るプリンタの各色プロセスユニットの現像装置は、絶対湿度が所定の上限値を下回っている場合には、第1剤収容室に新たに補給されたトナーをその量にかかわらず確実に帯電させてから第2剤収容室に送り込む程度の現像剤撹拌能力を発揮する。このため、絶対湿度が上限値を下回っている場合には、リア側からフロント側にかけての画像濃度偏差は発生しない。これに対し、絶対湿度が上限値以上になると、現像剤撹拌能力が低下して、帯電不良のトナーを第2剤収容室に送り込むことがある。すると、リア側からフロント側にかけての画像濃度偏差を引き起こす。
7Y:現像装置(現像手段)
20:光書込ユニット(潜像形成手段)
40:転写ユニット(転写手段)
41:中間転写ベルト(中間転写体)
100:制御部(制御手段、演算手段)
101:第1光学センサ(第1像検知手段)
102:第2光学センサ(第2像検知手段)
Claims (17)
- 自らの移動する表面に潜像を担持する潜像担持体と、
前記表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
トナー及びキャリアを含有する現像剤を所定の循環経路に沿って搬送しながら、前記循環経路における現像剤担持体との対向領域で所定の搬送方向に搬送している現像剤を前記現像剤担持体の移動する表面に担持して前記潜像担持体に対向する現像領域に移動させ、前記現像領域で現像剤のトナーを前記潜像担持体上の潜像に付着させて前記潜像を現像し、且つ前記現像領域で現像に寄与した現像剤を前記現像剤担持体の表面移動に伴って前記循環経路の前記対向領域に戻す現像手段とを有する作像手段を備えるとともに、
前記潜像担持体の表面における互いに異なる2つの領域にそれぞれ所定のトナー像を形成した後、それら2つのトナー像をそれぞれ像検知手段によって検知した結果に基づいて、前記作像手段における作像条件を補正する作像条件補正処理を実施する制御手段を備える画像形成装置において、
前記作像条件補正処理にて、前記2つの領域の一方として、前記潜像担持体の表面における前記搬送方向の両端部領域のうち、前記搬送方向の下流側端部領域に対してトナー像を形成する一方で、前記2つの領域の他方として、前記両端部領域のうち、前記搬送方向の上流側端部よりも中央寄りの領域に対してトナー像を形成するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
前記像検知手段として、トナー像の画像濃度を検知可能なものを用いるとともに、
前記作像条件補正処理にて、前記下流側端部領域、及び前記中央寄りの領域にそれぞれ形成したトナー像の画像濃度を検知した結果に基づいて、各種作像条件のうち、トナー像の画像濃度を変化させ得る作像条件を補正するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2の画像形成装置において、
前記作像条件補正処理にて、前記下流側端部領域、及び前記中央寄りの領域にそれぞれ形成したトナー像を前記像検知手段によって検知するタイミングに基づいて、各種作像条件のうち、前記潜像担持体に対するトナー像の形成位置を変化させ得る作像条件を補正するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2の画像形成装置において、
前記作像条件補正処理にて、互いに画像濃度の異なる複数のトナー像を具備する階調パターン像を、前記下流側端部領域、及び前記中央寄りの領域、にそれぞれ形成し、前記下流側端部領域に形成した階調パターン像における各トナー像の画像濃度を検知した結果に基づいて、前記作像手段における前記下流側端部領域での現像能力を把握する一方で、前記中央寄りの領域に形成した階調パターン像における各トナー像の画像濃度を検知した結果に基づいて、前記作像手段における前記中央寄りの領域での現像能力を把握するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4の画像形成装置において、
前記作像手段における前記下流側端部領域での現像能力と、前記作像手段における前記中央寄りの領域での現像能力とに基づいて、前記作像手段における前記現像剤搬送方向の中央領域での現像能力を把握し、その結果に基づいて、トナー像の画像濃度を変化させ得る作像条件を補正するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4又は5の画像形成装置において、
トナー像の画像濃度を変化させ得る作像条件として、現像ポテンシャルを補正するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4、5又は6の画像形成装置において、
前記作像手段として、互いに異なる色のトナー像を形成するための前記潜像担持体及び現像手段の組合せを具備するものを用い、
それら潜像担持体に形成された互いに異なる色のトナー像をそれぞれ中間転写体の表面に転写して多色像を得る転写手段を設け、
且つ、前記像検知手段として、複数の潜像担持体の前記中央寄りの領域にそれぞれ形成された後、前記中間転写体の表面における表面移動方向に直交する方向の一端側にそれぞれ転写された前記階調パターン像の各トナー像を検知する第1像検知手段と、複数の潜像担持体の前記下流側端部領域にそれぞれ形成された後、前記中間転写体の表面における表面移動方向に直交する方向の他端側にそれぞれ転写された前記階調パターン像の各トナー像を検知する第2像検知手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7の画像形成装置において、
複数の前記潜像担持体にそれぞれ形成する前記階調パターン像として、それぞれ、中間転写体表面移動方向の長さを、複数の潜像担持体の配設ピッチよりも短くしたものを形成するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7又は8の画像形成装置において、
前記第1像検知手段及び第2像検知手段として、中間転写体表面の正反射光量及び拡散反射光量の両方を検知するものを用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至9の何れかの画像形成装置において、
前記作像条件補正処理として、前記下流側端部領域、及び前記中央寄りの領域のうち、何れか一方の領域だけにトナー像を形成してそれを前記像検知手段によって検知した結果に基づいて前記作像条件を補正する処理を実施するモードと、両方の領域にそれぞれトナー像を形成してそれらを前記像検知手段によって検知した結果に基づいて前記作像条件を補正する処理を実施するモードとのうち、所定のパラメータに応じた方を選択して実行するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 自らの移動する表面に潜像を担持する潜像担持体と、
前記表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
トナー及びキャリアを含有する現像剤を所定の循環経路に沿って搬送しながら、前記循環経路における現像剤担持体との対向領域で所定の搬送方向に搬送している現像剤を前記現像剤担持体の移動する表面に担持して前記潜像担持体に対向する現像領域に移動させ、前記現像領域で現像剤のトナーを前記潜像担持体上の潜像に付着させて前記潜像を現像し、且つ前記現像領域で現像に寄与した現像剤を前記現像剤担持体の表面移動に伴って前記循環経路の前記対向領域に戻す現像手段とを有する作像手段を備えるとともに、
前記潜像担持体の表面における前記搬送方向の上流側領域と下流側領域とにそれぞれ所定のトナー像を形成した後、それら2つのトナー像をそれぞれ像検知手段によって検知した結果に基づいて、前記作像手段における作像条件を補正する作像条件補正処理を実施する制御手段を備える画像形成装置において、
所定のパラメータを演算するパラメータ演算手段を設けるとともに、
前記作像条件補正処理として、前記上流側領域又は下流側領域の何れか一方の領域だけにトナー像を形成してそれを前記像検知手段によって検知した結果に基づいて前記作像条件を補正する処理を実施する第1モードと、前記上流側領域及び下流側領域の両方にそれぞれトナー像を形成してそれらを前記像検知手段によって検知した結果に基づいて前記作像条件を補正する処理を実施する第2モードとのうち、前記パラメータ演算手段による演算結果に応じた方を選択して実行するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項11の画像形成装置であって、
前記パラメータが、装置停止期間、又は前記作像条件補正処理を実施してから現時点に至るまでの期間である処理実施後経過時間、の長さを示すパラメータであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項11の画像形成装置において、
前記パラメータが、環境条件を示すパラメータであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項11の画像形成装置において、
前記パラメータが、所定期間における出力画像面積率であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項11の画像形成装置において、
前記パラメータが、所定期間における前記現像手段に対するトナー補給量であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12の画像形成装置において、
前記パラメータが所定の上限値を超える場合又は上限値以上である場合には、前記第1モードを実行する一方で、前記パラメータが前記上限値以下又は上限値を下回る場合には、前記第2モードを実行するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項13、14又は15の画像形成装置において、
前記パラメータが所定の上限値を超える場合又は上限値以上である場合には、前記第2モードを実行する一方で、前記パラメータが前記上限値以下又は上限値を下回る場合には、前記第1モードを実行するように、前記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。
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