JP2011052184A - 熱硬化性絶縁樹脂組成物、並びにこれを用いた支持体付絶縁フィルム、プリプレグ、積層板及びプリント配線板 - Google Patents
熱硬化性絶縁樹脂組成物、並びにこれを用いた支持体付絶縁フィルム、プリプレグ、積層板及びプリント配線板 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 (a) 分子主鎖中に硫黄原子を有するジアミン化合物、(b)分子構造中に少なくとも2個のN−置換マレイミド基を有するマレイミド化合物及び(c)モノアミン化合物を反応させて得られる、分子主鎖中に硫黄原子を有し、酸性置換基及びN−置換マレイミド基を有する硬化剤(A)、1分子中に少なくとも2個のエポキシ基を有するエポキシ樹脂(B)及び化学粗化可能な化合物(C)を含有する熱硬化性絶縁樹脂組成物を用いる。
【選択図】なし
Description
これらの要求に合致する多層プリント配線板の製造方法として、ビルトアップ方式があり、軽量化や小型化、微細化に適した手法として主流になりつつある。
電子部品を多層プリント配線板に接続するために一般的に用いられるはんだも鉛を有さない鉛フリーはんだが実用化されつつある。この鉛フリーはんだは、従来の共晶はんだよりも使用温度が約20〜30℃高くなることから従来にも増して材料には高い耐熱性が必要になっている。
また、樹脂の選択又は改良により、低熱膨張を達成することが試みられている。例えば、芳香環を有するエポキシ樹脂の例としては、2官能のナフタレン骨格、あるいはビフェニル骨格を有するエポキシ樹脂を用いた低熱膨張性加圧成形用樹脂組成物があるが(特許文献2参照)、充填材を80〜92.5容量%配合している。また、配線板用の樹脂組成物の低熱膨張率化は、従来、架橋密度を高め、ガラス転移温度(Tg)を高くして熱膨張率を低減する方法が一般的である(特許文献3及び4参照)。しかしながら、架橋密度を高めることは官能基間の分子鎖を短くする必要があるが、一定以上分子鎖を短くすることは反応性や樹脂強度等の点から困難である。
1.下記の(a)、(b)及び(c)を反応させて得られる、分子主鎖中に硫黄原子を有し、酸性置換基及びN−置換マレイミド基を有する硬化剤(A)、1分子中に少なくとも2個のエポキシ基を有するエポキシ樹脂(B)及び化学粗化可能な化合物(C)を含有することを特徴とする熱硬化性絶縁樹脂組成物。
(a)分子主鎖中に硫黄原子を有するジアミン化合物、
(b)分子構造中に少なくとも2個のN−置換マレイミド基を有するマレイミド化合物、
(c)モノアミン化合物
2.前記(a)のジアミン化合物が下式(I)もしくは下式(II)で表される化合物、またはジアミノジメチルジベンゾチオフェンスルホンである上記1の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
4.架橋ゴム粒子が、コアシェル型ゴム粒子、架橋アクリロニトリルブタジエンゴム粒子、架橋スチレンブタジエンゴム粒子、アクリルゴム粒子から選択される少なくとも一種である上記3の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
5.化学粗化可能な化合物(C)が、ポリビニルアセタール樹脂である上記1の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
6.さらに、エポキシ樹脂の硬化剤及び/又は硬化促進剤(D)を含有する上記1〜5のいずれかの熱硬化性絶縁樹脂組成物。
7.さらに、難燃性を付与するリン化合物(E)を含有する上記1〜6のいずれかの熱硬化性絶縁樹脂組成物。
8.固形物換算の(A)、(B)及び(D)〜(E)成分の合計量100質量部に対し、10〜45質量部の無機充填材(F)の含有量する上記1〜7のいずれかの熱硬化性絶縁樹脂組成物。
10.上記1〜8のいずれかの熱硬化性絶縁樹脂組成物が繊維から成るシート状補強基材中に含侵されていることを特徴とするプリプレグ。
11.絶縁樹脂層が、(1)上記1〜8のいずれかの熱硬化性絶縁樹脂組成物、(2)上記9の支持体付絶縁フィルム、(3)上記10のプリプレグのいずれかを用いて形成されたものであることを特徴とする積層板。
12.上記11の積層板を用いて製造されてなることを特徴とする多層プリント配線板。
本発明に係る熱硬化性絶縁樹脂組成物(以下、単に絶縁樹脂組成物とも云う)は、酸性置換基及びN−置換マレイミド基を有する硬化剤(A)、エポキシ樹脂(B)及び化学粗化可能な化合物(C)、さらに、所望により、エポキシ樹脂の硬化剤及び/又は硬化促進剤(D)、リン化合物(E)及び無機充填材(F)を含有するものである。
(a)分子主鎖中に硫黄原子を有するジアミン化合物。
(b)分子構造中に少なくとも2個のN−置換マレイミド基を有するマレイミド化合物。
(c)モノアミン化合物。
なお、(a)、(b)、及び(c)の化合物の少なくとも一つに酸性置換基を含有する化合物を使用する。
各式中、R1及びR2は各々独立に、ハロゲン原子、炭素数1〜3のアルキル基、水酸基、カルボキシ基、またはスルホン酸基を示す。Mは炭素数1〜5のアルコキシレン基、または炭素数6〜14のアリーレン基を示す。Bはアミノ基を有する炭素数6〜14のアリール基、またはアリールオキシ基を示し、これらは、さらにハロゲン原子や、炭素数1〜3のハロゲン化アルキル基などで置換されてもよい。x、yは各々独立に0〜4の整数であり、p、qは0または1である。Aは−S−、−SO2−、−S−S−から選ばれる硫黄原子含有基である。
ここで、炭素数1〜5のアルコキシレン基としては、メトキシレン基、エトキシレン基などが挙げられる。炭素数6〜14のアリーレン基としてはフェニレン基、ナフチレン基が挙げられる。炭素数6〜14のアリール基としては、フェニル基、ナフチル基などが挙げられる。炭素数6〜14のアリールオキシ基としては、フェノキシ基、ナフトキシ基などが挙げられる。
一方、前記式(II)で示される具体的な化合物としては、例えば、4,4'−ビス(4−アミノ−2−トリフルオロメチルフェノキシ)ジフェニルスルホン、4,4'−ビス(3−アミノ−5−トリフルオロメチルフェノキシ)ジフェニルスルホン、ビス[4−(3−アミノフェノキシ)フェニル]スルホン、ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]スルホン、2,2'−ビス[4−{2−(4−アミノフェノキシ)エトキシ}フェニル]スルホン、3,3'−ジスルホン酸−ビス{4−(3−アミノフェノキシ)−フェニル}スルホン、3,3',5,5'−テトラメチル−ビス{4−(4−アミノフェノキシ)フェニル}スルホン、4,4'−ビス(6−アミノナフトキシ)ジフェニルスルホン、4,4'−ビス(3−アミノフェノキシフェニル)ジフェニルスルホンなどを挙げることができる。
これらの中で、良好な反応性や耐熱性を有するビス(4−アミノフェニル)スルホン、ビス(3−アミノフェニル)スルホン、ビス(4−アミノフェニル)スルフィド、ビス(3−アミノフェニル)スルフィド、4,4'−ジチオジアニリン、3,3'−ジチオジアニリン、ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]スルホン、ビス[4−(3−アミノフェノキシ)フェニル]スルホンが好ましく、更に低熱膨張性を有するビス(4−アミノフェニル)スルホン、ビス(4−アミノフェニル)スルフィド、4,4'−ジチオジアニリン、ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]スルホンがより好ましく、溶剤への溶解性の点から、ビス(4−アミノフェニル)スルホン、ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]スルホン、4,4'−ジチオジアニリン、ビス(4−アミノフェニル)スルフィドが特に好ましい。
ジアミノジメチルジベンゾチオフェンスルホンとしては3,7−ジアミノ−2,8−ジメチルジベンゾチオフェンスルホンなどがある。
一方、前記(a)または(b)の化合物が分子構造中に酸性置換基を有する場合は、モノアミン化合物としては、特に酸性置換基を有していても、有していなくても良く、たとえば、アニリン、(o‐,m‐,p‐)メチルアニリン、(o‐,m‐,p‐)エチルアニリン、(o‐,m‐,p‐)ビニルアニリン、(o‐,m‐,p‐)アリルアニリンなどのモノアミン化合物を使用することもできる。
反応時間は0.1〜10時間であることが好ましく、1〜6時間であることがさらに好ましい。
ここで、(a)の芳香族ジアミン化合物と(c)の酸性置換基を有する場合のモノアミン化合物の使用量は、−NH2基当量の総和と、(b)のマレイミド化合物のC=C基当量との関係が、
0.1≦〔C=C基当量〕/〔−NH2基当量の総和〕≦10.0
に示す範囲になることが好ましい。より好ましくは、この関係が、
1.0≦〔C=C基当量〕/〔−NH2基当量の総和〕≦9.0、特に好ましくは、
2.0≦〔C=C基当量〕/〔−NH2基当量の総和〕≦8.0
の範囲とする。
該当量比を0.1以上とすることによりゲル化及び耐熱性が低下することがなく、又、10.0以下とすることにより有機溶剤への溶解性、接着性、及び耐熱性が低下することがない。
有機溶剤の配合量を25〜1000質量部とすることで、溶解性が不足しり、合成に長時間を要することがない。
触媒の添加量は、(b)のビスマレイミド化合物と(c)のモノアミン化合物との合計質量に対して、0.001〜5質量%が好ましい。
コアシェル型ゴム粒子の具体例としては、スタフィロイドAC3832、AC3816N〔以上、商品名、ガンツ化成(株)製〕、メタブレンKW−4426〔商品名、三菱レイヨン(株)製〕、EXL−2655〔商品名:ローム・アンド・ハース(株)製〕等が挙げられる。架橋アクリロニトリルブタジエンゴム(NBR)粒子の具体例としては、XER−91〔平均粒径0.5μm、JSR(株)製〕などが挙げられる。架橋スチレンブタジエンゴム(SBR)粒子の具体例としては、XSK−500〔平均粒径0.5μm、JSR(株)製〕などが挙げられる。アクリルゴム粒子の具体例としては、メタブレンW300A(平均粒径0.1μm)、W450A(平均粒径0.2μm)〔以上、三菱レイヨン(株)製〕を挙げることができる。架橋ゴム粒子は、単独でも、2種以上を組み合せて用いてもよい。
波などにより均一に分散させ、濃厚系粒径アナライザー〔FPAR−1000;大塚電子(株)製〕を用いて、ゴム粒子の粒度分布を質量基準で作成し、そのメディアン径を平均
粒径とすることで測定することができる。
エポキシ樹脂硬化剤としては、エポキシ樹脂の硬化作用があれば特に限定されるものではないが、例としては、無水マレイン酸、無水マレイン酸共重合体等の酸無水物、ジシアンジアミド等のアミン化合物、フェノールノボラック、クレゾールノボラック、アミノトリアジンノボラック樹脂等のフェノール化合物等が挙げられる。これらの中で、硬化性と低熱膨張性の観点からジシアンジアミド、クレゾールノボラック、アミノトリアジンノボラックが好ましく、難燃性や接着性が向上することからジシアンジアミド、アミノトリアジンノボラック樹脂が特に好ましい。上記の、任意成分としてのエポキシ樹脂の硬化剤は1種又は2種以上を混合して使用できる。
また、硬化促進剤としては、イミダゾール類及びその誘導体、第三級アミン類及び第四級アンモニウム塩等が挙げられる。
(A)成分は20〜95質量部とすることが好ましく、40〜90質量部とすることがより好ましい。(A)成分の含有量を高めることにより、本発明の特徴である、低熱膨張で耐熱性が高く、難燃性や吸湿性などでバランスが取れ、高信頼性を有する多層プリント配線板用の熱硬化性絶縁樹脂組成物が得られる。
(B)成分は5〜80質量部とすることが好ましく、5〜60質量部とすることがより好ましい。(B)成分を5質量部以上とすることにより、耐熱性及び接着性が向上し、また、80質量部以下とすることにより、低熱膨張化が満足する。
(C)成分は、0.5〜5質量部であることが好ましく、より好ましくは0.5〜2質量部である。化学粗化可能な化合物の含有量を0.5質量部以上とすることにより、絶縁樹脂層と導体層の接着強度が高くなり、5質量部以下とすることにより、配線間の絶縁信頼性が不十分になることがない。
(D)成分は0〜50質量部とすることが好ましく、0〜30質量部とすることがより好ましい。(D)成分を添加することにより、低熱膨張で耐熱性が高くなり、また、50質量部以下とすることにより、高信頼性を有する熱硬化性絶縁樹脂組成物が得られる。
これらの無機充填材は、分散性を高める目的でカップリング剤で処理することができ、ニーダー、ボールミル、ビーズミル、3本ロール等既知の混練方法により無機充填材を分散できる。
無機充填材の平均粒径は、配線の微細化が進むことを考慮すると、1μm以下が望ましく、0.5μm以下がより好ましい。1μm以上の無機充填材は、後述するデスミア工程後の表面凹凸を大きくするために、エッチング残りが発生し、絶縁性を不十分にするおそれがある。
支持体付絶縁フィルムは、ロール状に巻き取って貯蔵することもできる。
なお、各実施例及び比較例で得られた支持体付絶縁フィルムの絶縁樹脂層と銅張積層板は、以下の方法により性能を測定・評価した。
支持体付絶縁フィルムの絶縁樹脂層を、銅箔〔F3−WS−18,商品名,古河サーキットフォイル(株)社製〕に向かい合わせてラミネートし、PETフィルムを剥離し、180℃で90分間硬化した。その後、銅箔を全面エッチングして、硬化後の絶縁樹脂層の熱膨張係数を評価する試料を作製した。
得られたシート状の硬化物を、長さ20mm、幅3mmに切断し、TMA試験装置(デュポン社製、TMA2940)を用いて、昇温速度10℃/分、測定長15mm、加重5g、引張加重法で連続して2回測定した。2回目の測定におけるガラス転移温度(Tg)、30〜120℃までの平均線熱膨張率を算出した。
ガラス布基材エポキシ樹脂両面銅張積層板〔日立化成工業(株)製、商品名:MCL−E−679F、銅箔厚さ:12μm〕の両面をメック(株)製「CZ8100」(商品名)を用いて粗化処理を行った。
支持体付絶縁フィルムを、上記で粗化処理を行った回路基板の両面にラミネートした。ラミネートは30秒間減圧して気圧を13hPa以下とし、その後30秒間、圧力0.5MPaでプレスすることにより行った。
ラミネートされた支持体付絶縁フィルムからPETフィルムを剥離し、180℃、60分の硬化条件で絶縁樹脂組成物層を硬化して、絶縁樹脂層を形成した。
次いで、積層板をデスミア処理液に浸漬することによって、絶縁樹脂層表面に微細な凹凸を形成した。セミアディティブ工法によるメッキを行い、積層板を銅エッチング液に浸漬することにより3mm幅のメッキ銅箔を形成して評価基板を作製し、オートグラフ(島津製作所製AG−100C)を用いてメッキ密着強度を測定した。
銅張積層板を銅エッチング液に浸漬することにより銅箔を取り除いた5cm角の評価基板を作製し、平山製作所(株)製プレッシャー・クッカー試験装置を用いて、121℃、2atmの条件で4時間までプレッシャー・クッカー処理を行った後、温度288℃のはんだ浴に、評価基板を20秒間浸漬した後、外観を観察することによりはんだ耐熱性を評価した。
銅張積層板から5mm角の評価基板を作製し、TMA試験装置(デュポン社製、TMA2940)を用い、圧縮法により288℃で評価基板の膨れが発生するまでの時間を測定することにより評価した。
銅張積層板を銅エッチング液に浸漬することにより銅箔を取り除いた評価基板を作製し、平山製作所(株)製プレッシャー・クッカー試験装置を用いて、121℃、2atmの条件で4時間までプレッシャー・クッカー処理を行った後、評価基板の吸水率を測定した。
銅張積層板を銅エッチング液に浸漬することにより銅箔を取り除いた評価基板から、長さ127mm、幅12.7mmに切り出した試験片を作製し、UL94の試験法(V法)に準じて評価した。
温度計、攪拌装置、還流冷却管付き水分定量器の付いた加熱及び冷却可能な容積2リットルの反応容器に、ビス(4−アミノフェニル)スルホン:26.40gと、2,2’−ビス[4−(4−マレイミドフェノキシ)フェニル]プロパン:484.50gと、p−アミノ安息香酸:29.10g、及びジメチルアセトアミド:360.00gを入れ、140℃で5時間反応させて分子主鎖中にスルホン基を有し、酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−1)の溶液を得た。
温度計、攪拌装置、還流冷却管付き水分定量器の付いた加熱及び冷却可能な容積2リットルの反応容器に、ビス(4−アミノフェニル)スルホン:40.20gと、ビス(4−マレイミドフェニル)メタン:464.40gと、p−アミノフェノール:35.40g、及びジメチルアセトアミド:360.00gを入れ、100℃で4時間反応させて分子主鎖中にスルホン基を有し、酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−2)の溶液を得た。
温度計、攪拌装置、還流冷却管付き水分定量器の付いた加熱及び冷却可能な容積2リットルの反応容器に、ビス(4−アミノフェニル)スルフィド:43.40gと、4−メチル−1,3−フェニレンビスマレイミド:452.90gと、p−アミノフェノール:43.70g、及びジメチルアセトアミド:360.00gを入れ、100℃で2時間反応させて分子主鎖中にスルフィド基を有し、酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−3)の溶液を得た。
温度計、攪拌装置、還流冷却管付き水分定量器の付いた加熱及び冷却可能な容積2リットルの反応容器に、ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]スルホン:44.80gと、2,2−ビス(4−(4−マレイミドフェノキシ)フェニル)プロパン:472.60gと、p−アミノフェノール:22.60g、及びプロピレングリコールモノメチルエーテル:360.00gを入れ、還流温度で2時間反応させて分子主鎖中にスルホン基を有し、酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−4)の溶液を得た。
温度計、攪拌装置、還流冷却管付き水分定量器の付いた加熱及び冷却可能な容積2リットルの反応容器に、ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]スルホン:66.30gと、ポリフェニルメタンマレイミド:440.30gと、p−アミノフェノール:33.40g、及びプロピレングリコールモノメチルエーテル:360.00gを入れ、還流温度で2時間反応させて分子主鎖中にスルホン基を有し、酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−5)の溶液を得た。
温度計、攪拌装置、還流冷却管付き水分定量器の付いた加熱及び冷却可能な容積2リットルの反応容器に、ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]スルホン:79.40gと、ビス(4−マレイミドフェニル)スルホン:420.50gと、p−アミノフェノール:40.10g、及びプロピレングリコールモノメチルエーテル:360.00gを入れ、還流温度で2時間反応させて分子主鎖中にスルホン基を有し、酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−6)の溶液を得た。
温度計、攪拌装置、還流冷却管付き水分定量器の付いた加熱及び冷却可能な容積2リットルの反応容器に、o‐トリジンスルホン:44.10gと、ビス(4−マレイミドフェニル)メタン:460.80gと、p−アミノフェノール:35.10g、及びジメチルアセトアミド:360.00gを入れ、100℃で2時間反応させて分子主鎖中にスルホン基とビフェニル骨格を有し、酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−7)の溶液を得た。
特公昭63−34899号の実施例を参考にし、蒸気加熱装置を付けた容積1リットルのニーダーに、ビス(4−マレイミドフェニル)メタン:358.00gとm−アミノフェノール:54.50gを入れ、135〜140℃で15分間加熱混練した後冷却し、粉砕して酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−8)の粉末を得た。
特公平6−8342号の実施例を参考にし、蒸気加熱装置を付けた容積1リットルのニーダーに、ビス(4−マレイミドフェニル)メタン:358.00gとm−アミノ安息香酸:68.50gを入れ、135〜140℃で15分間加熱混練した後冷却し、粉砕して酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−9)の粉末を得た。
温度計、攪拌装置、還流冷却管の付いた加熱及び冷却可能な容積2リットルの反応容器に、ジアミノジフェニルメタン:32.60gと、ビス(4−マレイミドフェニル)メタン:471.50gと、p−アミノフェノール:35.90g、及びジメチルアセトアミド:360.00gを入れ、100℃で2時間反応させ、酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−10)の溶液を得た。
温度計、攪拌装置、還流冷却管の付いた加熱及び冷却可能な容積2リットルの反応容器に、2,2’−ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン:63.40gと、ビス(4−マレイミドフェニル)メタン:471.20gと、p−アミノフェノール:33.70g、及びジメチルアセトアミド:360.00gを入れ、100℃で2時間反応させ、酸性置換基と不飽和N−置換マレイミド基を有する硬化剤(A−11)の溶液を得た。
(A)硬化剤として、製造例1〜7及び比較製造例1〜4で得られた硬化剤の溶液、
(B)エポキシ樹脂として、2官能ナフタレン型エポキシ樹脂〔大日本インキ化学工業(株)製、商品名、HP−4032D〕、ビフェニルアラルキル型エポキシ樹脂〔日本化薬(株)製、商品名:NC−3000−H〕、
(C)化学粗化可能な化合物として、架橋アクリロニトリルブタジエンゴム(NBR)粒子〔JSR(株)製、商品名:XER−91〕、コアシェル型ゴム粒子〔商品名、ローム・アンド・ハーム(株)製、商品名:XEL−2655〕及びポリビニルアセタール樹脂〔積水化学(株)製、商品名:KS-23Z〕、
(D)エポキシ樹脂硬化剤として、アミノトリアジンノボラック樹脂〔大日本インキ化学工業(株)製、商品名:LA−3018〕、硬化促進剤として、イミダゾール誘導体〔第一工業製薬(株)、商品名:G8009L〕、
(E)難燃性を付与するリン化合物として、リン含有フェノール樹脂〔三光化学(株)製、商品名:HCA−HQ〕、
(F)無機充填材として、溶融シリカ〔アドマテック(株)製、商品名:SC1050〕を使用し、
また、希釈溶剤にメチルエチルケトンを使用して第1表〜第3表に示した配合割合(質量部)で混合して樹脂分(樹脂成分の合計)65質量%の均一な絶縁樹脂組成物ワニスを作製した。
また、絶縁樹脂組成物ワニスを厚さ0.1mmのEガラスクロスに含浸塗工し、160℃で10分加熱乾燥して樹脂含有量50質量%のプリプレグを得た。次に、このプリプレグを4枚重ね、18μmの電解銅箔を上下に配置し、圧力2.5MPa、温度185℃で90分間プレスを行って、銅張積層板を得た。
このようにして作製した支持体付絶縁フィルムの絶縁樹脂層及び銅張積層板について、前記の方法によりにより性能を測定・評価した。結果を第1表〜第3表に示す。
また、実施例の絶縁樹脂組成物から得られる銅張積層板は、はんだ耐熱性、銅付き耐熱性(T−288)、耐湿性及び難燃性の全てにバランスが取れており、高信頼性を有する。
一方、比較例の熱硬化性樹脂組成物から得られる銅張積層板では、はんだ耐熱性、銅付き耐熱性(T−288)、耐湿性及び難燃性のいずれかの特性に劣っており、信頼性が低い。
Claims (12)
- 下記の(a)、(b)及び(c)を反応させて得られる、分子主鎖中に硫黄原子を有し、酸性置換基及びN−置換マレイミド基を有する硬化剤(A)、1分子中に少なくとも2個のエポキシ基を有するエポキシ樹脂(B)及び化学粗化可能な化合物(C)を含有することを特徴とする熱硬化性絶縁樹脂組成物。
(a)分子主鎖中に硫黄原子を有するジアミン化合物、
(b)分子構造中に少なくとも2個のN−置換マレイミド基を有するマレイミド化合物、
(c)モノアミン化合物 - 前記(a)のジアミン化合物が下式(I)もしくは下式(II)で表される化合物、またはジアミノジメチルジベンゾチオフェンスルホンである請求項1に記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
(式中、R1及びR2は各々独立に、ハロゲン原子、炭素数1〜3のアルキル基、水酸基、カルボキシ基、またはスルホン酸基を示す。Mは炭素数1〜5のアルコキシレン基、または炭素数6〜14のアリーレン基を示す。Bはアミノ基を有する炭素数6〜14のアリール基、またはアリールオキシ基を示し、これらは、さらにハロゲン原子や、炭素数1〜3のハロゲン化アルキル基などで置換されてもよい。x、yは各々独立に0〜4の整数であり、p、qは0または1である。Aは−S−、−SO2−、−S−S−から選ばれる硫黄原子含有基である。) - 化学粗化可能な化合物(C)が、架橋ゴム粒子である請求項1に記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
- 架橋ゴム粒子が、コアシェル型ゴム粒子、架橋アクリロニトリルブタジエンゴム粒子、架橋スチレンブタジエンゴム粒子、アクリルゴム粒子から選択される少なくとも一種である請求項3に記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
- 化学粗化可能な化合物(C)が、ポリビニルアセタール樹脂である請求項1に記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
- さらに、エポキシ樹脂の硬化剤及び/又は硬化促進剤(D)を含有する請求項1〜5のいずれかに記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
- さらに、難燃性を付与するリン化合物(E)を含有する請求項1〜6のいずれかに記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
- 固形物換算の(A)、(B)及び(D)〜(E)成分の合計量100質量部に対し、10〜45質量部の無機充填材(F)の含有量する請求項1〜7のいずれかに記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物の半硬化状態のフィルムが支持表面に形成されていることを特徴とする支持体付絶縁フィルム。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物が繊維から成るシート状補強基材中に含侵されていることを特徴とするプリプレグ。
- 絶縁樹脂層が、(1)請求項1〜8のいずれかに記載の熱硬化性絶縁樹脂組成物、(2)請求項9に記載の支持体付絶縁フィルム、(3)請求項10に記載のプリプレグのいずれかを用いて形成されたものであることを特徴とする積層板。
- 請求項11に記載の積層板を用いて製造されてなることを特徴とする多層プリント配線板。
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