JP2010531272A - クラッチペダルを作動させる装置 - Google Patents
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Abstract
本装置はバネ系を含み、該バネ系によって、該ペダルを安定な上側クラッチ係合位置に保持するモーメントをペダル(1)に正常に生じさせ、このバネ(3)は、前記ペダルに固定される連結ポイント(300)と、前記車両のシャーシに固定される部材により支持される別の連結ポイント(310)との間に挿入され、前記車両の運転者はクラッチを、前記ペダル(1)を下方向に、まず前記バネ(3)の抵抗に逆らって、そして次に所定の固定角度(a0)を超えるように、このバネを援用して回動させることにより解放する。前記装置は、前記2つの連結ポイントのうちの少なくとも1つの連結ポイント(310)を、該連結ポイントが固定される前記部材(4)に対して移動可能に取り付けることを特徴とし、そして前記装置は、この連結ポイント(310)を、クラッチ解放行程の終点で自動的にシフトさせて、前記バネ(3)によって前記ペダルに前記クラッチ解放方向(F)に生じるモーメントを大幅に小さくする手段を含むことを特徴とする。自動車構造。
Description
本発明は、クラッチペダルを回動させる車両、特に自動車の発進をアシストする装置に関する。
幾つかの自動車ドライブトレインは、300N.mを超えることができる大きいエンジントルクを発生させることができる。これに関連して、エンジントルクを駆動車輪に伝達するために開発されたクラッチ機構は、運転者の肉体的能力、及び必要なエルゴノミクスに適合させることが困難であり、かつクラッチペダルに加わる力、及びペダル操作量に対応する大きい力の作用を必要とする。
この力を車両の運転者が加えてペダルを運転者の足で踏み込み、当該ペダルを下方に回動させることによりクラッチを解放する必要がある。
クラッチを係合させるために、運転者は踏み込みを解除するが、その結果、ペダルはその初期の高位置に戻る。反対方向のこの回動は、クラッチ機構のバネの作用により、場合によっては、更に別の専用バネのアシストを受けて行なわれる。
クラッチを係合させるために、運転者は踏み込みを解除するが、その結果、ペダルはその初期の高位置に戻る。反対方向のこの回動は、クラッチ機構のバネの作用により、場合によっては、更に別の専用バネのアシストを受けて行なわれる。
運転者がペダルに加えることによりクラッチを解放する必要のある力を小さくするバネを使用するアシスト装置は既に提案されている(例えば、仏国特許出願第2458433号明細書を参照)。
このような装置は多くの機能を実現する必要がある。
このような装置は多くの機能を実現する必要がある。
第1に、当該装置は、ペダルが自然なハイクラッチ係合位置にとどまるようにするべきである。理想的には、この位置は確実であり、明確に決定され、そして安定である必要がある。
第2に、アシスト力は、クラッチ機構により発生し、かつ運転者がクラッチ解放ストローク中に打ち勝つ必要がある力と相関させる必要がある。
第3に、かつ最後に、アシスト装置によりクラッチ解放ストロークの終点で発生する力は、運転者がペダルの踏み込みを解除した直後に、ペダルがその初期クラッチ係合位置に明確に、確実に、かつ速やかに戻る動きを阻害しないように、大き過ぎてはならない。
第2に、アシスト力は、クラッチ機構により発生し、かつ運転者がクラッチ解放ストローク中に打ち勝つ必要がある力と相関させる必要がある。
第3に、かつ最後に、アシスト装置によりクラッチ解放ストロークの終点で発生する力は、運転者がペダルの踏み込みを解除した直後に、ペダルがその初期クラッチ係合位置に明確に、確実に、かつ速やかに戻る動きを阻害しないように、大き過ぎてはならない。
本発明は、適合性に関して問題となるこれらの種々の目的を満たすために提供される。
この目的を達成するために、本発明の装置はバネ系を含み、該バネ系によって、ペダルを安定な上側クラッチ係合位置に保持するモーメントを該ペダルに正常に生じさせ、この第1バネは、前記ペダルに固定される第1連結ポイントと、前記車両のシャーシに固定される部材により支持される第2連結ポイントとの間に挿入され、前記車両の運転者は、前記ペダルを下方向に、まず前記バネの抵抗に逆らって、そして次に所定のヒール角を超えるように前記バネを援用して回動させることにより、クラッチを解放する。
従って、ヒール角を超えると、バネは積極的に、確実かつ安定な態様で、ペダルをその自然な最も高い位置に保持する。
従って、ヒール角を超えると、バネは積極的に、確実かつ安定な態様で、ペダルをその自然な最も高い位置に保持する。
前記装置は、前記2つの連結ポイントのうちの少なくとも1つの連結ポイントを、該連結ポイントが固定される前記部材に対して移動可能に取り付けることを特徴とし、そして前記装置は、この連結ポイントを、クラッチ解放行程の終点で自動的にシフトさせて、前記バネによって前記ペダルに前記クラッチ解放方向に生じるモーメントを大幅に小さくする手段を含むことを特徴とする。
この機構により、ペダルを次に初期位置に戻すモーメントに対抗するモーメントを、当該ペダルの第1戻りフェーズにおいて小さくする。
この機構により、ペダルを次に初期位置に戻すモーメントに対抗するモーメントを、当該ペダルの第1戻りフェーズにおいて小さくする。
更に、本発明に追加することができる多くの特徴によれば、これらの特徴は本発明に対する制限とはならないが:
−前記第1バネは圧縮バネである;
−前記可動連結ポイントは、第2バネで付勢される回動部材により支持される;
−この第2バネは引っ張りバネである;
−前記回動部材は、前記車両の前記シャーシに固定されるピンの周りに関節接続され、かつ角度ずれを持つ2つの支持面を有し、これらの支持面のうちの一方または他方は、これもまた前記車両の前記シャーシに固定されるストップピンに当接するように適合させ、そして前記第1バネは前記回動部材を装着位置に付勢し、
この装着位置では、一方の支持面が前記ストップピンに、前記ペダルが、該ペダルのハイクラッチ係合位置になっているときに当接するのに対し、前記第2バネが定常的に作用して前記回動部材が回動して引き込み位置に位置するようになり、この引き込み位置では、他方の支持面が前記ストップピンに当接する;
−前記装置は、機械式自動再装着手段を含む;
−前記ペダルの前記上側部分は、駆動ピンが場合によっては配設される突出部分を含み、そして前記回動部材は付属物を含み、前記突出部分の軌跡は、前記ペダルが下方に回動し、かつ前記回動部材がその装着位置にあるときに、前記付属物に干渉せず、これとは反対に、前記ペダルが上方に、その自然なクラッチ係合位置に向かって回動し、かつ前記回動部材がその引き込み位置にあるときに、前記付属物に干渉して、前記回動部材をその装着位置に戻す;
−前記回動部材は、前記ペダルに固定されるピンの周りに関節接続され、かつこれもまた前記ペダルに固定される角度ずれを持つ2つの支持部分に当接し、前記第1バネは前記回動部材を装着位置に付勢し、この装着位置では、前記ペダルがそのハイクラッチ係合位置にあるときに、前記回動部材が支持面に当接し、前記第2バネが定常的に作用して前記回動部材が回動して引き込み位置に位置するようになり、この引き込み位置では、前記回動部材が他方の支持面に当接する;
−前記装置は、前記車両の前記シャーシに固定される固定再装着用ピンを含み、前記回動部材はアクチュエータ付属物を有し、該アクチュエータ付属物は、前記ペダルが下方に回動し、かつ前記回動部材がその装着位置にあるときに、前記再装着用ピンに干渉せず、これとは反対に、前記ペダルが上方に、その自然なクラッチ係合位置に向かって回動し、かつ前記回動部材がその引き込み位置にあるときに、前記ピンに干渉して、前記回動部材をその装着位置に戻す;
−前記装置は、電気式自動再装着手段を含む。
−前記第1バネは圧縮バネである;
−前記可動連結ポイントは、第2バネで付勢される回動部材により支持される;
−この第2バネは引っ張りバネである;
−前記回動部材は、前記車両の前記シャーシに固定されるピンの周りに関節接続され、かつ角度ずれを持つ2つの支持面を有し、これらの支持面のうちの一方または他方は、これもまた前記車両の前記シャーシに固定されるストップピンに当接するように適合させ、そして前記第1バネは前記回動部材を装着位置に付勢し、
この装着位置では、一方の支持面が前記ストップピンに、前記ペダルが、該ペダルのハイクラッチ係合位置になっているときに当接するのに対し、前記第2バネが定常的に作用して前記回動部材が回動して引き込み位置に位置するようになり、この引き込み位置では、他方の支持面が前記ストップピンに当接する;
−前記装置は、機械式自動再装着手段を含む;
−前記ペダルの前記上側部分は、駆動ピンが場合によっては配設される突出部分を含み、そして前記回動部材は付属物を含み、前記突出部分の軌跡は、前記ペダルが下方に回動し、かつ前記回動部材がその装着位置にあるときに、前記付属物に干渉せず、これとは反対に、前記ペダルが上方に、その自然なクラッチ係合位置に向かって回動し、かつ前記回動部材がその引き込み位置にあるときに、前記付属物に干渉して、前記回動部材をその装着位置に戻す;
−前記回動部材は、前記ペダルに固定されるピンの周りに関節接続され、かつこれもまた前記ペダルに固定される角度ずれを持つ2つの支持部分に当接し、前記第1バネは前記回動部材を装着位置に付勢し、この装着位置では、前記ペダルがそのハイクラッチ係合位置にあるときに、前記回動部材が支持面に当接し、前記第2バネが定常的に作用して前記回動部材が回動して引き込み位置に位置するようになり、この引き込み位置では、前記回動部材が他方の支持面に当接する;
−前記装置は、前記車両の前記シャーシに固定される固定再装着用ピンを含み、前記回動部材はアクチュエータ付属物を有し、該アクチュエータ付属物は、前記ペダルが下方に回動し、かつ前記回動部材がその装着位置にあるときに、前記再装着用ピンに干渉せず、これとは反対に、前記ペダルが上方に、その自然なクラッチ係合位置に向かって回動し、かつ前記回動部材がその引き込み位置にあるときに、前記ピンに干渉して、前記回動部材をその装着位置に戻す;
−前記装置は、電気式自動再装着手段を含む。
本発明の他の特徴及び利点は、以下の記述を添付の図面を参照しながら一読することにより明らかになるものと思われる。
図1では、参照番号1は自動車に組み付けられるクラッチペダルを表わしている。
当該クラッチペダルは、垂直方向に対してわずかに傾いた直線状主要部分10を有する。主要部分は、当該ペダルの上側部分でクランク状に曲げられて傾斜アーム11を形成しており、そして当該ペダルの下側部分に、当該ペダルを足で踏み込むことを可能にするパッド13が取り付けられている。
アーム11は、ピン12が取り付けられた突出部分を形成しており、このピン12の機能は以下に説明される。
当該クラッチペダルは、垂直方向に対してわずかに傾いた直線状主要部分10を有する。主要部分は、当該ペダルの上側部分でクランク状に曲げられて傾斜アーム11を形成しており、そして当該ペダルの下側部分に、当該ペダルを足で踏み込むことを可能にするパッド13が取り付けられている。
アーム11は、ピン12が取り付けられた突出部分を形成しており、このピン12の機能は以下に説明される。
このペダルは、その上側部分において、かつそのクランク状屈曲部の領域において、ピン100の周りに関節接続される。後者のピンはヨーク2の2つのフランジの間に取り付けられ、このヨーク2は、車両のシャーシの固定部材EFに固定される。
パッド13を運転者の足で踏み込むことにより、運転者はペダルを下方に、ピン100の周りに矢印Fで図1に符号化された方向に、一点鎖線で示す位置1’まで回動させることができる。
パッド13を運転者の足で踏み込むことにより、運転者はペダルを下方に、ピン100の周りに矢印Fで図1に符号化された方向に、一点鎖線で示す位置1’まで回動させることができる。
ペダルと、いずれの公知のタイプとすることもできるクラッチ機構との間の動力連結手段をここには示さず、そして同様にこの機構もここには示さない。
ペダルの位置1’はこの機構のクラッチ解放位置に対応し、このクラッチ解放位置は、ギアをチェンジするために維持することができる。
ペダルの位置1’はこの機構のクラッチ解放位置に対応し、このクラッチ解放位置は、ギアをチェンジするために維持することができる。
ペダルは、そのノーマル(クラッチ係合)位置に、第1バネと表記される予備荷重圧縮コイルバネ3により保持され、コイルバネ3は2つの軸受け保持部品30と31との間に配置される。
部品30はジャーナル300に取り付けられ、このジャーナル300は第1連結ポイントとして機能し、かつペダルアーム11により支持される。
部品30はジャーナル300に取り付けられ、このジャーナル300は第1連結ポイントとして機能し、かつペダルアーム11により支持される。
部品31はジャーナル310に取り付けられ、このジャーナル310は第2連結ポイントとして機能し、かつ回動部品4により支持される。
部品4はヨーク2で支持されるピン400の周りに関節接続される。この部品は図1から分かるように、略三角形を有し、この三角形の1辺はピン400を中心とし、かつ半径方向支持面41,42により区切られる半円ノッチ40を有する。当該三角形のコーナー領域の1つは、付属物43を形成する細長部分を有する。
部品4はヨーク2で支持されるピン400の周りに関節接続される。この部品は図1から分かるように、略三角形を有し、この三角形の1辺はピン400を中心とし、かつ半径方向支持面41,42により区切られる半円ノッチ40を有する。当該三角形のコーナー領域の1つは、付属物43を形成する細長部分を有する。
ヨーク2により支持される固定ストップロッドまたはピン20は、ピン400の周りの部品4の回動範囲を、セクター40に対応する角度に、すなわち180°よりも若干小さい角度に制限する。
回動ストロークの終点では、支持面41,42のうちの一方、または他方がピン20に当接する。
引っ張りバネ5(第2バネ)は固定取り付けポイント50(ヨーク2のフランジに固定される)と部品4により支持される取り付けポイント51との間に配置される。
回動ストロークの終点では、支持面41,42のうちの一方、または他方がピン20に当接する。
引っ張りバネ5(第2バネ)は固定取り付けポイント50(ヨーク2のフランジに固定される)と部品4により支持される取り付けポイント51との間に配置される。
図1では、参照記号Δはペダルのピン100、及び第2連結ポイント310を通過する直線線分を表わす。
D0は、ピン100及び第1連結ポイント300を通過する直線線分を表わす。
直線線分D0及び直線線分Δは、これらの直線線分の間で、「ヒール角」と表記される鋭角α0をなす。
D0は、ピン100及び第1連結ポイント300を通過する直線線分を表わす。
直線線分D0及び直線線分Δは、これらの直線線分の間で、「ヒール角」と表記される鋭角α0をなす。
この図から、圧縮状態で作用し、かつ予備荷重を受けた第1バネ3はアーム11に(連結ポイント300を介して)作用して、ペダル1に、当該ペダルをその安定なハイ位置に戻すモーメントを生じさせることが明らかである。当該位置は、行程当接部(図示せず)の上端により決定することができ、この行程当接部に、ペダルに固定される部材が当接するようになる。同時に、このバネ3はまた、部品4に(連結ポイント310を介して)作用して、当該部品4が当該部品のピン400の周りを回動して、支持面41をストップピン20に押し付けるようにする。
この動作は、バネ3の作用線が軸100及び400の上方を通過していることにより説明される。
この動作は、バネ3の作用線が軸100及び400の上方を通過していることにより説明される。
一方では、引っ張り状態で作用する第2バネ5の作用線もピン400の上を通過するため、部品4が反対方向に回動する。
当該装置の種々の部材の寸法及び位置は、バネ3によって部品4に生じるモーメントがバネ5によって反対方向に生じるモーメントよりも大きくなるように設定される。
従って、図1に示す配置が得られ、この配置では、部品4の付属物43はペダル1に対して上方に、かつ外側に向いている。
当該装置の種々の部材の寸法及び位置は、バネ3によって部品4に生じるモーメントがバネ5によって反対方向に生じるモーメントよりも大きくなるように設定される。
従って、図1に示す配置が得られ、この配置では、部品4の付属物43はペダル1に対して上方に、かつ外側に向いている。
図1では、C1は、ピン100の周りの連結ポイント300の円形軌跡を表わし、そしてC2は、連結ポイント310の周りの当該同じポイントの仮想(理論)円形軌跡を表わしている。
これらの2つの軌跡は第1フェーズにおいて干渉し、その後、これらの軌跡は互いから離れるように移動することが分かる。これらの軌跡が最も離れる状態は、ヒールストロークの終点で直線線分Δと交差する状態に対応する。
これらの2つの軌跡は第1フェーズにおいて干渉し、その後、これらの軌跡は互いから離れるように移動することが分かる。これらの軌跡が最も離れる状態は、ヒールストロークの終点で直線線分Δと交差する状態に対応する。
クラッチ解放が図1のハイ位置から始まる形で行なわれる様子について、図1〜3を参照しながら次に説明する。
運転者がペダルを踏むと、当該ペダルが方向Fに回動するようになる。角度α0の範囲のヒールストロークの間、この動きによって上に説明した軌跡同士が干渉するので、第1バネ3の圧縮が生じる。しかしながら、更に別の力が加わって、この力に打ち勝つ必要があるが、この力は、クラッチ機構のバネ(群)の抵抗が最初は中程度の大きさであるので実際には問題とはならない。
運転者がペダルを踏むと、当該ペダルが方向Fに回動するようになる。角度α0の範囲のヒールストロークの間、この動きによって上に説明した軌跡同士が干渉するので、第1バネ3の圧縮が生じる。しかしながら、更に別の力が加わって、この力に打ち勝つ必要があるが、この力は、クラッチ機構のバネ(群)の抵抗が最初は中程度の大きさであるので実際には問題とはならない。
ヒールストロークを超えると、バネ3は徐々に緩み、そして当該バネは、当該バネの作用線がピン100の下を通過するような向きになる。図2では、対応するレバーアームは参照記号DAで表わされる。
従って、バネ3によって回動モーメントがペダル1に方向Fに、すなわち運転者が力を加える方向と同じ方向に生じる。
従って、運転者は、この力を加える際に、このバネ3の作用によりアシストされる。
従って、バネ3によって回動モーメントがペダル1に方向Fに、すなわち運転者が力を加える方向と同じ方向に生じる。
従って、運転者は、この力を加える際に、このバネ3の作用によりアシストされる。
ヒールストロークの終点から、方向Fのペダルのストロークの終点に近い位置まで、バネ3が徐々に緩まる(伸長する)ことにより、バネによって生じる力がそれに比例して弱くなる;しかしながら、同時に、レバーアームDAが長くなるので、アシストモーメントはほぼ一定になるか、または大きくさえなる。
この第2フェーズの間、この同じバネ3により部品4に生じるモーメントは、第2バネ5によって生じる対抗モーメントに対抗するために十分な大きさに保持され、そして部品4は、当該部品の初期装着位置に固定された状態に保持される。
この第2フェーズの間、この同じバネ3により部品4に生じるモーメントは、第2バネ5によって生じる対抗モーメントに対抗するために十分な大きさに保持され、そして部品4は、当該部品の初期装着位置に固定された状態に保持される。
しかしながら、ペダル1のストロークの終点に近い位置では、バネ3は、当該バネがバネ5の作用に逆らうことができなくなる程度に伸張してしまっている。
従って、後者のバネ5によって図3に矢印Gで符号化された部品4の回動が、他方の支持面42がストップピン20に当接するまで生じる。
従って、図3の配置が得られ、この配置では、部品4は引き込み位置になっている。
従って、後者のバネ5によって図3に矢印Gで符号化された部品4の回動が、他方の支持面42がストップピン20に当接するまで生じる。
従って、図3の配置が得られ、この配置では、部品4は引き込み位置になっている。
この図から分かるように、第2連結ポイント310は具体的には、部品4の向きが変化する結果として外側に移動する。これにより、正味の増加が、2つの連結ポイント300,310の相互間隔に生じている。
図2のLAで示されるこの間隔の値は、LR>LAを満たすLRにまで大きくなっている。
この状態は、バネ3の伸張に対応し、従って当該バネの力の低下に対応する。
図2のLAで示されるこの間隔の値は、LR>LAを満たすLRにまで大きくなっている。
この状態は、バネ3の伸張に対応し、従って当該バネの力の低下に対応する。
更に、部品4の向きが変化することにより、連結ポイント310の位置が低くなっており、これによって、このバネの作用線の方向が変化してしまい、当該バネのレバーアームDBはDAよりも小さい値を持つ。
従って、バネ3によりペダル1に生じ、かつ力とレバーアームとの積である方向Fのモーメントは、部品4の向きの変化に先行して生じたモーメントよりもずっと小さい。
従って、バネ3によりペダル1に生じ、かつ力とレバーアームとの積である方向Fのモーメントは、部品4の向きの変化に先行して生じたモーメントよりもずっと小さい。
方向Fに押し込む力が弱くなるため、運転者がペダル1の踏み込みを止めると直ぐに、クラッチ機構の内部の弾性系が作用するので、ペダルが反対方向に明確かつ確実に回動することができる。
後者のペダルは次に、図3の矢印F’で符号化されているように、上方に回動する。
後者のペダルは次に、図3の矢印F’で符号化されているように、上方に回動する。
上側ペダル部分11、当該ペダル部分に取り付けられるピン12、及び部品4の付属物43は、当該ペダル部分が上昇すると、ピン12が付属物43に当接し、そして当該付属物を一緒に当該ピンが移動し続けるのに伴って移動させて、部品4をGとは反対の方向G’に回動させるような寸法及び位置を有する。
従って、部品4は、当該部品の初期装着位置に戻り、そしてペダルは、図1のクラッチ係合位置に戻る。
図4〜6に示す第2の実施形態は全体として、直ぐ上に説明した原理と同じ原理に従って動作する。
従って、部品4は、当該部品の初期装着位置に戻り、そしてペダルは、図1のクラッチ係合位置に戻る。
図4〜6に示す第2の実施形態は全体として、直ぐ上に説明した原理と同じ原理に従って動作する。
第2の実施形態は、後者の実施形態(第1の実施形態)とは基本的に、ペダルに生じるモーメントを変化させる回動部品が、後者のペダルに関節接続され、かつシャーシの固定部材には関節接続されない点が異なっている。
この第2の実施形態に使用される参照記号は、第1の実施形態の構成要素と機能的に同じである、または同様である構成要素を指すためにそのまま使用されている。
この第2の実施形態に使用される参照記号は、第1の実施形態の構成要素と機能的に同じである、または同様である構成要素を指すためにそのまま使用されている。
説明はまず、図1を参照しながら行なわれ、図1では、ペダル1は、その自然なハイ位置(クラッチ係合位置)にあり、そして回動部品は装着位置にある。
このペダルは、直線状アーム6を含むクランク形状を有し、直線状アーム6は、当該アームの主要部分10と直角に近い角度をなし、関節ピン100は、これらの2つの部材を連結する肘部の領域に配置される。
このペダルは、直線状アーム6を含むクランク形状を有し、直線状アーム6は、当該アームの主要部分10と直角に近い角度をなし、関節ピン100は、これらの2つの部材を連結する肘部の領域に配置される。
アーム6は、上方に向かって、ピン100から外側に移動する順に以下の部材を支持する:
−突起60:この突起60の自由端600は、第2(引っ張り)バネ5の取り付けポイントを構成する;
−アーム6にほぼ平行な第1支持表面61;
−関節ピン620を支持する突起62:
−アーム6の方向に対して下方及び外側にわずかに傾斜した第2支持表面63
−突起60:この突起60の自由端600は、第2(引っ張り)バネ5の取り付けポイントを構成する;
−アーム6にほぼ平行な第1支持表面61;
−関節ピン620を支持する突起62:
−アーム6の方向に対して下方及び外側にわずかに傾斜した第2支持表面63
回動部品7は軸受け70を含み、この軸受け70を介して回動部品7がアーム6に取り付けられ、かつ上に説明したピン620の周りに関節接続される。
この部品7は、軸受け70に対して外側に、支持表面63に当接するアーム71を含む。当該アームの他方の端部は、クランク状にほぼ直角に、上方に向いた分岐72を持つように曲げられる。この分岐72の上側自由端は、バネ5の第2取り付けポイント51を構成する。
この部品7は、軸受け70に対して外側に、支持表面63に当接するアーム71を含む。当該アームの他方の端部は、クランク状にほぼ直角に、上方に向いた分岐72を持つように曲げられる。この分岐72の上側自由端は、バネ5の第2取り付けポイント51を構成する。
アーム71と分岐72との間の肘部の高さでは、部品7にジャーナル74が設けられ、このジャーナル74は、圧縮バネ3の2つの連結ポイントのうちの一方の連結ポイントを構成する。
当該圧縮バネ3の他方の連結ポイント8は、シャーシの固定部材で支持されるジャーナルである。
軸受け70の他方の側には、以下に説明するように、部品7を再装着する付属物73が設けられる。
この付属物は、アーム6に対して、かつ支持表面61〜63に対して、図面の平面に直交する方向にずれた位置にあり、その結果、当該付属物は、部品7がピン620の周りを回動するときにこれらの部材に干渉することができない。
当該圧縮バネ3の他方の連結ポイント8は、シャーシの固定部材で支持されるジャーナルである。
軸受け70の他方の側には、以下に説明するように、部品7を再装着する付属物73が設けられる。
この付属物は、アーム6に対して、かつ支持表面61〜63に対して、図面の平面に直交する方向にずれた位置にあり、その結果、当該付属物は、部品7がピン620の周りを回動するときにこれらの部材に干渉することができない。
当該装置は、付属物73と同じ直交方向にずれた平面に配置される固定再装着用ピン9を含む。
ピン9を図5には描かず、図5を不必要に過剰に複雑にしてしまうことがないようにしていることに留意されたい。同じ理由により、バネ3のピンのみを図5及び6に示し、バネ自体は示していない。
ピン9を図5には描かず、図5を不必要に過剰に複雑にしてしまうことがないようにしていることに留意されたい。同じ理由により、バネ3のピンのみを図5及び6に示し、バネ自体は示していない。
固定ポイントAとジャーナル74との間に挿入される第1バネ3は後者のジャーナルに作用して、部品7をピン620の周りに直接的に回動させるとともに、ペダル1をピン100の周りに間接的に(アーム71及び支持表面63を介して)回動させる。
初期位置(図1)では、バネ3の作用線はピン620の下方を通過するので、部品7にモーメントを生じさせ、このモーメントで当該部品7を当該部品の装着位置に保持し、この場合、アーム71が支持表面63に押し付けられる。バネ5によって分岐72に生じる引っ張り力は、このモーメントに逆らうためには不十分である。
初期位置(図1)では、バネ3の作用線はピン620の下方を通過するので、部品7にモーメントを生じさせ、このモーメントで当該部品7を当該部品の装着位置に保持し、この場合、アーム71が支持表面63に押し付けられる。バネ5によって分岐72に生じる引っ張り力は、このモーメントに逆らうためには不十分である。
この作用線はピン100の上方を通過するので、ペダル1を安定かつ確実に、当該ペダルのハイクラッチ係合位置に保持し易くなる。
クラッチの解放(図5の矢印F)に対応するペダルの下方回動ストロークの間に、ヒール角を超えると、かつ第1の実施形態と同じように、バネ3は、図5のDAで示すレバーアームを長くすることによりアシストを可能にする。
クラッチの解放(図5の矢印F)に対応するペダルの下方回動ストロークの間に、ヒール角を超えると、かつ第1の実施形態と同じように、バネ3は、図5のDAで示すレバーアームを長くすることによりアシストを可能にする。
部品7は装着位置のままである。
直交方向にずれたピン9は、当該装置の通過経路を邪魔することがない。
ペダルの踏み込みストロークの終点では、または当該終点の直前では、バネ3は、当該バネによって部品7に生じるモーメントが、バネ5の対抗モーメントに逆らうためには十分な大きさではなくなるポイントにまで伸びて緩んでいる。
従って、部品7は、ピン620の周りを、当該部品のアーム71が支持表面61に当接する(図6の矢印G)まで回動する様子が分かる。
直交方向にずれたピン9は、当該装置の通過経路を邪魔することがない。
ペダルの踏み込みストロークの終点では、または当該終点の直前では、バネ3は、当該バネによって部品7に生じるモーメントが、バネ5の対抗モーメントに逆らうためには十分な大きさではなくなるポイントにまで伸びて緩んでいる。
従って、部品7は、ピン620の周りを、当該部品のアーム71が支持表面61に当接する(図6の矢印G)まで回動する様子が分かる。
ほぼ180°の範囲の回転に対応するこの向きの変化の後、アクチュエータ付属物73の端部は固定再装着用ピン9の下に位置する。
更に、部品7の向きが変化することにより、連結ポイント74が持ち上がってしまい、これによって、バネ3の作用線の方向が変化してしまい、このバネ3のレバーアームDBはDAよりも小さい値を有する。
従って、バネ3によってペダル1に生じ、かつ力とレバーアームとの積である方向Fのモーメントは、部品7の向きの変化に先行して生じるモーメントよりもずっと小さい。
更に、部品7の向きが変化することにより、連結ポイント74が持ち上がってしまい、これによって、バネ3の作用線の方向が変化してしまい、このバネ3のレバーアームDBはDAよりも小さい値を有する。
従って、バネ3によってペダル1に生じ、かつ力とレバーアームとの積である方向Fのモーメントは、部品7の向きの変化に先行して生じるモーメントよりもずっと小さい。
方向Fに押し込む力がこのように弱くなるために、運転者がペダルの踏み込みを止めると直ぐに、クラッチ機構の内部のバネ系が作用するので、ペダル1が反対方向に明確かつ確実に回動することができる。
従って、後者のペダルは、図6の矢印F’で符号化したように、上方に回動する。
付属物73がピン9に当接し、これによって、部品7がGとは反対の方向G’に回動するようになる。
従って、後者のペダルは、図6の矢印F’で符号化したように、上方に回動する。
付属物73がピン9に当接し、これによって、部品7がGとは反対の方向G’に回動するようになる。
部品7はこのようにして、当該部品の初期装着位置に自動的に戻り、そしてペダルは図4のクラッチ係合位置に戻る。
機械式自動装着システム及び/又は機械式自動再装着システムではなく電気式制御システムを第1の実施形態、及び第2の実施形態の両方において使用することができる。
機械式自動装着システム及び/又は機械式自動再装着システムではなく電気式制御システムを第1の実施形態、及び第2の実施形態の両方において使用することができる。
この仮定に基づき、可動部品4,7にセンサを取り付けて、ヨーク2及びアーム6のそれぞれに対する当該部品の角度位置、及びペダル1の移動方向を検出する。
状況を示唆する信号がコンピュータに送信され、このコンピュータは、電動アクチュエータに指令を出して、当該アクチュエータが可動部品に、当該部品をその初期装着位置に装着するために、または当該部品をその初期装着位置に戻すために十分大きいトルクを付与する。
このアクチュエータは特に、電動モータまたは電磁石とすることができる。
状況を示唆する信号がコンピュータに送信され、このコンピュータは、電動アクチュエータに指令を出して、当該アクチュエータが可動部品に、当該部品をその初期装着位置に装着するために、または当該部品をその初期装着位置に戻すために十分大きいトルクを付与する。
このアクチュエータは特に、電動モータまたは電磁石とすることができる。
Claims (10)
- クラッチペダルを回動させる車両の発進をアシストする装置であって、該装置はバネ系を含み、該バネ系によって、該ペダルを安定な上側クラッチ係合位置に保持するモーメントをこのペダル(1)に正常に生じさせ、この第1バネ(3)は、前記ペダルに固定される第1連結ポイント(300;74)と、前記車両のシャーシに固定される部材により支持される第2連結ポイント(310;8)との間に挿入され、前記車両の運転者は、前記ペダル(1)を下方向に、まず前記バネ(3)の抵抗に逆らって、そして次に所定のヒール角(α0)を超えるように前記バネを援用して回動させることにより、前記クラッチを解放し、前記2つの連結ポイントのうちの少なくとも1つの連結ポイント(310;74)を、該連結ポイントが固定される前記部材(4;1)に対して移動可能に取り付け、そして前記装置は、この連結ポイント(310)を、クラッチ解放行程の終点で自動的にシフトさせて、前記バネ(3)によって前記ペダルに前記クラッチ解放方向(F)に生じるモーメントを大幅に小さくする手段を含むことを特徴とする装置。
- 前記第1バネ(3)は圧縮バネであることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
- 前記可動連結ポイント(310;74)は、第2バネ(5)で付勢される回動部材(4;7)により支持されることを特徴とする、請求項1及び/又は請求項2に記載の装置。
- 前記第2バネ(5)は引っ張りバネであることを特徴とする、請求項3に記載の装置。
- 前記回動部材(4)は、前記車両の前記シャーシに固定されるピン(400)の周りに関節接続され、かつ角度ずれを持つ2つの支持面(41、42)を有し、これらの支持面のうちの一方または他方は、これもまた前記車両の前記シャーシに固定されるストップピン(20)に当接し、そして前記第1バネ(3)は前記回動部材(4)を装着位置に付勢し、この装着位置では、前記ペダル(1)がハイクラッチ係合位置にあるときに、一方の支持面(41)が前記ストップピン(20)に当接するのに対し、前記第2バネ(5)が定常的に作用して前記回動部材が回動して引き込み位置に位置するようになり、この引き込み位置では、他方の支持面(42)が前記ストップピン(20)に当接することを特徴とする、請求項3又は4に記載の装置。
- 前記装置は、機械式自動再装着手段を含むことを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の装置。
- 前記ペダル(1)の上側部分は、駆動ピン(12)が場合によっては配設される突出部分(11)を含み、そして前記回動部材(4)は付属物(43)を含み、前記突出部分(11)の軌跡は、前記ペダル(1)が下方に回動し且つ前記回動部材(4)がその装着位置にあるときに、前記付属物(43)に干渉せず、これとは反対に、前記ペダル(1)が上方に、その自然案クラッチ係合位置に向かって回動し且つ前記回動部材(4)がその引き込み位置にあるときに、前記付属物(43)に干渉して、前記回動部材(4)をその装着位置に戻すことを特徴とする、請求項5及び6の組み合わせに記載の装置。
- 前記回動部材(7)は、前記ペダル(1)に固定されるピン(620)の周りに関節接続され、かつこれもまた前記ペダルに固定される角度ずれを持つ2つの支承部分(61,63)に当接し、前記第1バネ(3)は前記回動部材(7)を装着位置に付勢し、この装着位置では、前記ペダル(1)がハイクラッチ係合位置になっているときに、前記回動部材が支持面(63)に当接し、そして前記第2バネ(5)が定常的に作用して前記回動部材が回動して引き込み位置に位置するようになり、この引き込み位置では、前記回動部材が他方の支持面(61)に当接することを特徴とする、請求項3又は4に記載の装置。
- 前記装置は、前記車両の前記シャーシに固定される固定再装着用ピン(9)を含むのに対し、前記回動部材(7)はアクチュエータ付属物(73)を有し、該アクチュエータ付属物(73)は、前記ペダル(1)が下方に回動し且つ前記回動部材(7)がその装着位置にあるときに、前記再装着用ピン(9)に干渉せず、これとは反対に、前記ペダル(1)が上方に、その自然なクラッチ係合位置に向かって回動し、かつ前記回動部材(7)がその引き込み位置にあるときに、前記ピン(9)に干渉して、前記回動部材(7)をその装着位置に戻すことを特徴とする、請求項6及び8の組み合わせに記載の装置。
- 前記装置は、電気式自動再装着手段を含むことを特徴とする、請求項1乃至5のいずれかに記載の装置。
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