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JP2010519264A - バイオサイド組成物(ii) - Google Patents

バイオサイド組成物(ii) Download PDF

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JP2010519264A
JP2010519264A JP2009550668A JP2009550668A JP2010519264A JP 2010519264 A JP2010519264 A JP 2010519264A JP 2009550668 A JP2009550668 A JP 2009550668A JP 2009550668 A JP2009550668 A JP 2009550668A JP 2010519264 A JP2010519264 A JP 2010519264A
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Abstract

本発明は(a)オレイン酸またはリノール酸をベースとする少なくとも1つのジアルキルアミド、および(b)少なくとも1つのバイオサイドを含む、バイオサイド組成物を提供する。該組成物は5ないし40℃の温度で長期間にわたって貯蔵した場合であっても改良された安定性を示す。

Description

本発明は農薬の分野に関するものであり、特定のジアルキルアミドを含むバイオサイド組成物ならびにそのバイオサイド用溶液または分散剤としての使用に言及する。
バイオサイド、特に殺菌剤、殺虫剤および除草剤などの農薬は、作物の収穫を保持かつ増加させるための農業における重要な補助剤である。種々の要求、時に極めて特異的な要求に応じて、全く異なる化学的構造および活動を示す、一連の活性物質がある。とは言っても、特に超低温または高温で長時間貯蔵した場合に、これらの活性物質の満足する安定性を示す水溶液を調製することが依然として困難であることは、その現状からよく知られている。実際、溶液は、分離するか、または結晶を形成するかのいずれかを示す傾向が強く、そのため、均質な生成物を得るために、使用の度に、活性物質を組成物に再度分散させる必要がある。植物処理剤の水性処方を塗布するのに通常使用される噴霧装置では、複数のフィルターおよびノズルがあるため、固形活性化合物をベースとする水性噴霧液を塗布する間に活性化合物が結晶化する結果として、これらのフィルターおよびノズルを遮断することと関連付けられる付加的な問題が生じる。
欧州特許出願EP 0453899B1(バイエル)は、殺菌剤として塗布することができるアゾール誘導体に対する結晶化阻害剤として、飽和C−C20脂肪酸から由来のジメチルアミドを使用することを開示する。残念ながら、該特許にて示唆されるジメチルアミドは限定された数の活性物質に対して有用である。アゾールおよびアゾール誘導体の場合であってさえ、望ましくない結晶化を阻止するその能力は外界温度に限定され、約5ないし10℃の温度で該溶液を用いる必要がある場合には、該生成物は使用できないに等しい。
欧州特許出願EP 0453899B1
従って、本発明に内在する問題は、現状の不利益を回避することであり、5ないし40℃の温度内で、貯蔵安定性が改善され、広範囲に及ぶバイオサイドで結晶を形成する傾向の減少した新規な組成物を開発することである。
本発明は、
(a)オレイン酸またはリノール酸をベースとする少なくとも1種のジアルキルアミド、および
(b)少なくとも1種のバイオサイド
を含む、バイオサイド組成物に関する。
意外にも、オレイン酸またはリノール酸より得られる、ジアルキルアミド、好ましくはジメチルアミド、特に菜種、大豆、ヒマワリまたはセイヨウアブラナの種子の酸より得られるジメチルアミドが、現在知られている、脂肪酸からのジメチルアミドと比べて、溶解力の改善を示すことが観察された。出願人は不飽和ジアルキルアミドが厳しい条件下でさえも広範囲に及ぶバイオサイドを溶解または分散させうることを見いだした。それは、相分離または沈殿することなく、5ないし40℃の温度で少なくとも4週間の貯蔵期間を意味する。
ジアルキルアミド
本発明のジアルキルアミド(成分a)は、オレイン酸および/またはリノール酸から、さらに詳細には該種に富む脂肪酸から誘導され得る。好ましくは、ジアルキルアミドは、一般式(I):
CO−NR (I)
[式中、RCOはオレイン酸またはリノール酸の残基を表し、RおよびRは、独立して、水素または炭素数1−4のアルキル基を表す]
で示される。好ましいジアルキルアミドはジメチルアミドである。長期間にわたって、低温でも高温でも多種の異なるバイオサイドを溶解または分散させるのに最高の性能を示す最も好ましいのは、オレイン酸ジメチルアミドとリノール酸ジメチルアミドの混合物であり、その重量比は、工業等級の菜種、セイヨウアブラナ種、大豆またはヒマワリの脂肪酸より得られる場合で、好ましくは約1−:90ないし約90:10であり、より好ましくは約25:75ないし約75:25であり、最も好ましくは約40:60ないし60:40である。
バイオサイド
バイオサイド(成分b)は、医療、農業、林業、蚊の駆除などの分野にて使用される種々の形態の生物を退治しうる化学物質をいう。通常、バイオサイドは2つの下位群:
・殺真菌剤、除草剤、殺虫剤、殺藻剤、モラスシサイド(moluscicide)、殺ダニ剤および殺鼠剤を含む、ペスチサイド;および
・殺菌剤、抗生剤、抗菌剤、抗ウイルス剤、抗真菌剤、抗原虫剤および抗寄生虫薬を含む、アンチミクロバイアル
に分けられる。
バイオサイドを他の材料(典型的には、液体)に添加し、該材料を生物の侵入または増殖から保護することもできる。例えば、特定の型の四級アンモニウム化合物(quat)をプールの水または工業水系に添加し、殺藻剤として作用させ、水を藻類の侵入および増殖から保護することができる。
ペスチサイド
米国環境保護庁(EPA)はペスチサイドを「害虫を阻み、破壊し、撃退し、和らげることを意図とする、物質または物質の混合物」として定義する。ペスチサイドは、食べ物、破壊特性、病気の蔓延について人間と競合する、昆虫、植物病原菌、雑草、軟体動物、鳥類、哺乳類、魚類、線虫、および微生物を含む害虫、あるいは不愉快なものに拮抗して使用される化学物質または生物学的物質(ウイルスまたは細菌等)であってもよい。以下の例にて、本発明の農薬に適するペスチサイドを列挙する:
殺真菌剤
殺真菌剤は、害虫を駆除する、この場合には真菌を化学的に駆除する手段であり、主たる3種の手段の一つである。殺真菌剤は庭および作物での真菌の蔓延を防止するのに使用される化合物である。殺真菌剤は接触性または浸透性殺真菌剤のいずれとすることもできる。接触性殺真菌剤は該殺真菌剤が真菌の表面に噴霧された場合に真菌を殺す。浸透性殺真菌剤は真菌が死ぬ前に真菌により吸収されなければならない。本発明の適当な殺真菌剤として、例えば、以下の種類が挙げられる:
(3−エトキシプロピル)水銀ブロミド、2−メトキシエチル水銀クロリド、2−フェニルフェノール、8−ヒドロキシキノリンサルフェート、8−フェニルマーキュリオキシキノリン、アチベンゾラー、アシルアミノ酸殺真菌剤、アシペタック、アルジモルフ、脂肪族窒素殺真菌剤、アリルアルコール、アミド殺真菌剤、アンプロピルホス、アニラジン、アニリド殺真菌剤、抗生殺真菌剤、芳香族殺真菌剤、アルレオフンギン、アザコナゾール、アジチラン、アゾキシストロビン、バリウムポリサルフィド、ベナラキシル、ベナラキシル−M、バノダニル、ベノミル、ベンキシノックス、ベンタルロン、ベンチアバリカルブ、ベンズアルコニウムクロリド、ベンズアマクリル、ベンズアミド殺真菌剤、ベンズアモルフ、ベンズアニリド殺真菌剤、ベンズイミダゾール殺真菌剤、ベンズイミダゾール先駆体殺真菌剤、ベンズイミダゾリルカルバマート殺真菌剤、ベンゾヒドロキサム酸、ベンゾチアゾール殺真菌剤、ベトキシアジン、ビナパクリル、ビフェニル、ベテルタノール、ビチオノール、ブラスチシジン−S、ボルデオックス混合物、ボスカリド、架橋ジフェニル殺真菌剤、ブロムコナゾール、ブピリマート、ブルガンジー混合物、ブチオバート、ブチルアミン、カルシウムポリサルフィド、カプタホール、カプタン、カルバマート殺真菌剤、カルバモルフ、カルバニラート殺真菌剤、カルベンダジム、カルボキシン、カルプロパミド、カルボン、チェスハント混合物、チノメチオナット、クロベンチアゾン、クロラニホルメタン、クロラニル、クロルフェナゾール、クロロジニトロナフタレン、クロロネブ、クロロピクリン、クロロタロニル、クロルキノックス、クロゾリナート、シクロピロックス、クリムバゾール、クロトリマゾール、コナゾール殺真菌剤、コナゾール殺真菌剤(イミダゾール)、コナゾール殺真菌剤(トリアゾール)、酢酸銅(II)、炭酸銅(II)、塩基性銅殺真菌剤、水酸化銅、ナフテン酸銅、オレイン酸銅、銅オキシクロリド、硫酸銅(II)、硫酸銅、塩基性銅亜鉛クロマート、クレゾール、クフラネブ、クプロバム、酸化銅、シアゾファミド、シクラフラミド、環状ジチアカルバマート殺真菌剤、シクロヘキシミド、シフルフェナミド、シモキサニル、シペンダゾール、シプロコナゾール、シプロジニル、ダゾメット、DBCP、デバカルブ、デカフェンチン、デヒドロ酢酸、デカルボキシイミド殺真菌剤、ジクロフルアニド、ジクロン、ジクロロフェン、ジクロロフェニル、ジカルボキシイミド殺真菌剤、ジクロロゾリン、ジクロブトラゾール、ジクロシメット、ジクロメジン、ジクロラン、ジエトフェンカルブ、ジエチルピロカルボナート、ジフェノコナゾール、ジフルメトリム、ジメチリモール、ジメトモルフ、ジモキシストロビン、ジニコナゾール、ジニトロフェノール殺真菌剤、ジノブトン、ジノカップ、ジノクトン、ジノペントン、ジノスルホン、ジノテルボン、ジフェニルアミン、ジピリチオン、ジスルフィラム、ジタリムホフ、ジチアノン、ジチオカルバマート殺真菌剤、DNOC、ドデモルフ、ドジシン、ドジン、DONATODINE、ドラゾキソロン、エジフェンホフ、エポキシコナゾール、エトコナゾール、エタボキサム、エチリモール、エトキシキン、エチル水銀2,3−ジヒドロキシプロピルメルカプチド、酢酸エチル水銀、臭化エチル水銀、塩化エチル水銀、リン酸エチル水銀、エトリジアゾール、ファモキサドン、ファナミドン、フェナミノスルフ、フェナパニル、フェナリモール、フェンブコナゾール、フェンフラム、フェンヘキサミド、フェニトロパン、フェノキサニル、フェンピクロニル、フェンプロピジン、フェンプロピモルフ、フェンチン、フェルバム、フェリムゾン、フルアジナム、フルジオキソニル、フルメトベル、フルモルフ、フルオピコリド、フルオロイミド、フルオトリイミドゾール、フルオキサストロビン、フルキンコナゾール、フルシラゾール、フルスルファミド、フルトラニル、フルトリアホール、ホルペット、ホルムアルデヒド、ホセチル、フベリダゾール、フララキシル、フラメトピル、フラミド殺真菌剤、フラニリド殺真菌剤、フルカルバニル、フルコナゾール、フルコナゾール−シス、フルフラル、フルメシクロックス、フロファナート、グリオジン、グリセオフルビン、グアザチン、ハラクリナート、ヘキサクロロベンゼン、ヘキサクロロブタジエン、ヘキサクロロフェン、ヘキサコナゾール、ヘキシルチオフォス、ヒドロアルガフェン、ヒメトキサゾール、イミザリル、イミベンコナゾール、イミダゾール殺真菌剤、イミノクタジン、無機殺真菌剤、無機水銀殺真菌剤、ヨードメタン、イプコナゾール、イプロベンフォス、イプロジオン、イプロバリカルブ、イソプロチオラン、イソバレジオン、カスガマイシン、クレソキシム−メチル、石灰硫黄、マンカパー、マンコゼブ、マネブ、メベニル、メカルビンジド、メパニピリム、メプロニル、塩化第二水銀、酸化第二水銀、塩化第一水銀、水銀殺真菌剤、メタラキシル、メタラキシル−M、メタム、メタゾロキソロン、メトコナゾール、メタスルホカルブ、メトフロキサム、臭化メチル、イソチオシアン酸メチル、安息香酸メチル水銀、メチル水銀ジシアンジアミド、メチル水銀ペンタクロロフェノキシド、メチラム、メトミノストロビン、メトラフェノン、メトスルホバックス、ミルネブ、モルホリン殺真菌剤、ミクロブタニル、ミクロゾリン、N−(エチル水銀)−p−トルエンスルホンアニリド、ナバム、ナタマイシン、ニトロスチレン、ニトロタール−イソプロピル、ヌアリモール、OCH、オクチリノン、オフレース、有機水銀殺真菌剤、有機リン殺真菌剤、有機錫殺真菌剤、オリサストロビン、オキサジキシル、オキサチイン殺真菌剤、オキサゾール殺真菌剤、オキシン銅、オキシポコナゾール、オキシカルボキシン、ペフラゾアート、ペンコナゾール、ペンシクロン、ペンタクロロフェノール、ペンチオピラド、フェニル水銀尿素、酢酸フェニル水銀、塩化フェニル水銀、ピロカテコールのフェニル水銀誘導体、硝酸フェニル水銀、サリチル酸フェニル水銀、フェニルスルファミド殺真菌剤、ホスジフェン、フタリド、フタリミド殺真菌剤、ピコキシストロビン、ピペラリン、ポリカルバマート、高分子ジチオカルバマート殺真菌剤、ポリオキシン、ポリオキソリム、ポリスルフィド殺真菌剤、カリウムアジド、カリウムポリサルファイド、チオシアン酸カリウム、プロベンナゾール、プロクロラズ、プロシミドン、プロパモカルブ、プロピコナゾール、プロピネブ、プロキナジド、プロチオコナゾール、ピラカルボリド、ピラクロストロビン、ピラゾール殺真菌剤、ピラゾホス、ピリジン殺真菌剤、ピリジニトリル、ピリフェノックス、ピリメタニル、ピリミジン殺真菌剤、ピロキロン、ピロキシクロル、ピロキシフル、ピロール殺真菌剤、キナセトール、キナザミド、キンコナゾール、キノリン殺真菌剤、キノン殺真菌剤、キノキサリン殺真菌剤、キノキシフェン、キントゼン、ラベンザゾール、サリチルアニリド、シルチオファム、シメコナゾール、アジ化ナトリウム、ナトリウムオルトフェニルフェノキシド、ナトリウムペンタクロロフェノキシド、ナトリウムポリスルフィド、スピロキサミン、ストレプトマイシン、ストロビルリン殺真菌剤、スルホンアニリド殺真菌剤、硫黄、スルトロペン、TCMTB、テブコナゾール、テクロフタラム、テクナゼン、テコラム、テトラコナゾール、チアベンダゾール、チアジフルオル、チアゾール殺真菌剤、チチオフェン、チフルザミド、チオカルバマート殺真菌剤、チオクロルフェンフィム、チオメルサル、チオファナート、チオファナート−メチル、チオフェン殺真菌剤、チオキシノックス、チラム、チアジニル、チオキシミド、チベド、トルクロホス−メチル、トルナフタート、トリルフルアニド、酢酸トリル水銀、トリアジメフォン、トリアジメノール、トリアミホス、トリアリモール、トリアジブチル、トリアジン殺真菌剤、トリアゾール殺真菌剤、トリアゾキシド、酸化トリブチル錫、トリクアミド、トリクラゾール、トリデモルフ、トリフロキシストロビン、トリフルミゾール、トリホリン、トリチコナゾール、分類されない殺真菌剤、ウンデシレン酸、ユニコナゾール、尿素殺真菌剤、バリダマイシン、バリナミド殺真菌剤、ビンクロゾリン、バリラミド、ナフテン酸亜鉛、ジネブ、ジラム、ゾキサミドおよびそれらの混合物。
除草剤
除草剤は不要な植物を除草するのに使用されるペスチサイドである。選択的除草剤は、所望の作物を相対的に無傷のまま、特定の標的を除草する。これら除草剤のいくつかは、雑草の成長を妨げるように作用し、植物ホルモンを基礎とすることも多い。廃棄土をきれいにするのに使用される除草剤は非選択的であり、接触したすべての植物を除草する。除草剤は農業にて、および造園の芝生の管理に広く使用される。除草剤は、高速道路および鉄道を維持管理するための植生管理全体(TVC)のプログラムに適用される。林業、牧場システム、および野生生物の生息環境から離れた地域の管理に、少量の除草剤が使用される。次に、多数の適当な除草剤を収集する:
・2,4−D;草地および無耕農業農作物生産において使用されるフェノキシ基のある広葉用除草剤。現在は、主に、共力剤として機能する他の除草剤と一緒にフレンドして使用されており、世界中で広く使用される除草剤であり、アメリカにて3番目に汎用されている。これは合成オーキシン(植物ホルモン)の一例である。
・アトラジン;広葉草および牧草を制御するのにコーンおよびソルガムに使用されるトリアジン系除草剤。値段が安く、他の除草剤と一緒に用いると、共力剤として作用するため、今でも使用されている。これは光化学系II阻害剤である。
・クロピラリド;主に、草地、牧草地にて使用され、毒草のアザミを駆除するために用いられる、ピリジン基のある広葉用除草剤。配合土中にて持続する能力で周知である。合成オーキシンのもう一つの例である。
・ジカンバ;草地およびコーン畑で使用される、土壌にて活性な持続性広葉用除草剤。合成オーキシンのもう一つの例である。
・グリホサート;無耕農地のバーンダウンにて、およびその効果に対抗するように遺伝的に修飾されている作物での雑草を除草するために使用される浸透性非選択的(あらゆる種類の植物を除く)除草剤。EPSP阻害剤の一例である。
・イマザピル;陸生の一年草および多年草、ならびに広葉草、木質種、水辺および抽水の水生種を含む、広範囲に及ぶ雑草を除草するのに使用される非選択的除草剤。
・イマザピック;一年および多年草ならびに広葉草を抽水前後に除草するための選択性除草剤。イマザピックは蛋白合成および細胞増殖に不可欠な分枝鎖アミノ酸(バリン、ロイシンおよびイソロイシン)の産生を阻害することで植物を除く。
・メトアラクロル;コーンおよびソルガムでの一年草を除草するのに広く用いられる抽水前除草剤。これらの用途では、アトラジンと大部分置き換えられている。
・パラクアト;無耕農地のバーンダウンならびにマリファナおよびコカインのプランティングの空中破壊に使用される非選択的接触型除草剤。広範囲に市販されている他のいずれの除草剤よりも人間に対してより急性毒性である。
・ピクロラム;牧草地およびフィールドの境界にある不要な木々を制御するのに主として使用されるピリジン系除草剤。もう一つ別の合成オーキシンである。
・トリクロピル;
殺虫剤
殺虫剤はすべての発育型の虫に対して使用されるペスチサイドである。それは虫の卵および幼虫に対して使用されるペスチサイドである。殺虫剤は農業、医療、工業および家庭にて使用される。次に、適当な殺虫剤を列挙する:
・塩素化殺虫剤:例えば、カンフェクロール、DDT、ヘキサクロロシクロヘキサン、ガンマ−ヘキサクロロシクロヘキサン、メトキシクロール、ペンタクロロフェノール、TDE、アルドリン、クロルダン、クロルデコン、ジエルドリン、エンドサルファン、エンドリン、ヘプタクロール、ミレックスおよびその混合物;
・有機リン化合物:例えば、アセファート、アジンホス−メチル、ベンスリド、クロルエトキシホス、クロルピリホス、クロルピリホス−メチル、ジアジノン、ジクロルボ(DDVP)、ジクロトホス、ジメトアート、ジスルホトン、エトプロプ、フェナミホス、フェニトロチオン、フェンチオン、ホスチアザート、マラチオン、メタミドホス、メチダチオン、メチル−パラチオン、メビンホス、ナレド、オメトアート、オキシデメトン−メチル、パラチオン、ホラート、ホサロン、ホスメット、ホステブピリム、ピリミホス−メチル、プロフェノホス、テルブホス、テトラクロビンホス、トリブホス、トリクロルホンおよびその混合物;
・カルバマート:例えば、アルジカルブ、カルボフラン、カルバリル、メトミル、2−(1−メチルプロピル)フェニルメチルカルバマートおよびその混合物;
・ピレスロイド:例えば、アレスリン、ビフェンスリン、デルタメスリン、ペルメスリン、レスメスリン、スミスリン、テトラメスリン、トラロメスリン、トランスフルスリンおよびその混合物;
・植物トキシン誘導化合物:例えば、デリス(ロテノン)、ピレスラム、ネーム(アザジラチチン)、ニコチン、カフェインおよびその混合物。
殺鼠剤
殺鼠剤は齧歯類を殺すことを意図とするペスト制御化学物質の範疇にある。齧歯類は、その食性がスカベンジャとしてその環境に反映しているため、毒を用いて殺すことは困難である。かれらは何でも少量食べて、待機し、調子が悪くならなければ、食べることを続ける。有効な殺鼠剤は致死濃度で無味かつ無臭である必要があり、遅延作用でなければならない。次に、適当な殺鼠剤の例を挙げる:
・抗凝固剤は慢性(致死量を摂取した1−2週間後に、稀に直ぐに死が訪れる)の、単回投与(第二世代)または複数回投与(第一世代)用の累積型殺鼠剤として定義される。致死性内出血がブロジファコウム、クマテトラリルまたはワルファリンなどの抗凝固剤の致死量によって惹起される。有効量でのこれらの物質は、酵素K−2,3−エポキシドレダクターゼ(この酵素は4−ヒドロキシクマリン/4−ヒドロキシチアクマリン誘導体により優先的に遮断される)およびK−キノン−レダクターゼ(この酵素はインダンジオン誘導体により優先的に遮断される)を遮断し、活性ビタミンKの供給源を奪う、抗ビタミンKである。これによりビタミンKサイクルは崩壊に至り、必須の血液凝固因子(すなわち、凝固因子II(プロトロンビン)、VII(プロコンベルチン)、IX(クリスマス因子)およびX(スチュアート因子))の生成が不能となる。この特定の代謝崩壊に加えて、4−ヒドロキシクマリン/4−ヒドロキシチアクマリンおよびインダンジオン抗凝固剤の毒性用量は、微細血管(毛細血管)に損傷をもたらし、その透過性を増大させ、内出血の拡散(大出血)を引き起こす。これらの作用は段階的であり;その発展には数日間を要し、疼痛または激しい苦痛などの侵害認知を伴わない。中毒の最終段階で、弱った齧歯類は循環血液量過多ショックまたは重度の貧血にて衰弱し、穏やかな状態で死亡する。殺鼠性抗凝固剤は第一世代の薬剤(4−ヒドロキシクマリン型:ワルファリン、クマテトラリル;インダンジオン型:ピンドン、ジファシノン、クロロファシノン)であって、一般に高濃度(通常、0.005ないし0.1%)を必要とし、致死量を蓄積するのに数日にわたって連続して摂取する必要があり、一回の摂取ではほとんど活性がないか、不活性であり、そして第二世代の薬剤よりも毒性が小さい。その第二世代の薬剤は4−ヒドロキシクマリンの誘導体(ジフェナクム、ブロジフェナクム、ブロマジオロンおよびフロクマフェン)または4−ヒドロキシ−1−ベンゾチイン−2−オン(4−ヒドロキシ−1−チアクマリン、時に誤って4−ヒドロキシ−1−チオクマリンと称される;複素環化合物との理由から)、すなわちジフェチアロンである。第二世代の薬剤は第一世代の薬剤よりもずっと毒性であり、一般に、餌の中に低濃度で配合され(通常、0.001−0.005%のオーダー)、一回の餌を摂取すれば致死に至り、第一世代の抗凝固剤に対して耐性を有する齧歯類の種族に対しても効果的である;こうして、第二世代の抗凝固剤は、時に、「スーパーワルファリン」と称される。抗凝固剤の殺鼠剤は、抗生剤、大抵はスルファキノキサリンにより薬効が強化されていることが時にある。この組み合わせ(例えば、ワルファリン0.05%+スルファキノキサリン0.02%、またはジフェナクム0.005%+スルファキノキサリン0.02%など)の目的は、抗生剤/静菌剤がビタミンKの供給源である、腸/胃内の共生微小植物を抑制することにある。こうして、共生菌は死滅するか、あるいはその代謝作用が弱められ、共生菌によるビタミンKの生成は減少し、その効果は必然的に抗凝固剤の作用に寄与することとなる。スルファキノキサリン以外の抗生剤、例えば、コトリモキサゾール、テトラシクリン、ネオマイシンまたはメトロニダゾールを用いてもよい。殺鼠剤の餌に用いられるさらなる共力作用は、抗凝固剤と、ビタミンD−活性、即ちコレカルチフェロールまたはエルゴカルチフェロール(以下、参照)との組み合わせによるものである。使用の典型的な処方は、例えば、ワルファリン0.025−0.05%+コレカルチフェロール0.01%である。数カ国においては、3成分の殺鼠剤、即ち、抗凝固剤+抗生剤+ビタミンD、例えばジフェナクム0.005%+スルファキノキサリン0.02%+コレカルチフェロール0.01%で固定されてさえする。第二世代の抗凝固剤と抗生剤および/またはビタミンDの組み合わせは齧歯類の大抵の耐性種に対してさえ効果的であると考えられる。餌中濃度が0.0025−0.005%のある第二世代の抗凝固剤(即ち、ブロジファクムおよびジフェチアロン)は既知の耐性種族の齧歯類が存在しないほど毒性であり、他の誘導体に対して耐性である齧歯類であってもこれらの毒性抗凝固剤を適用することで確実に駆除される。
ビタミンK1は、誤って、または故意に(毒がペットを攻撃している場合、自殺を企てた場合に)抗凝固剤の毒に曝されているペットまたは人間の解毒剤であると示唆されており、そのような使用は成功を収めている。加えて、ある種のこれらの毒は肝機能を阻害するように作用し、毒作用の進行段階にて、数種の血液凝固因子ならびに循環血液の全体量は不足しているため、輸血(所望により、凝固因子を供給して)は不注意で抗凝固剤を摂取した人間の命を救うことができ、以前の毒に対しても効果がある。
・リン化金属は齧歯類を殺す手段として用いられており、単回投与の速効性殺鼠剤であると考えられている(通常、一回の餌を摂取した後、1−3日以内に死が訪れる)。食べ物とリン化物(通常、リン化亜鉛)からなる餌を、齧歯類がそれを食べうる場所に放置する。齧歯類の消化器系の酸がリン化物と反応し、毒性のホスフィンガスを発生する。害獣を駆除するこの方法は、齧歯類がある種の抗凝固剤に対して耐性である場合、特にイエネズミおよび野ネズミを駆除するのに適所にて用いることが可能であり;リン化亜鉛の餌はまた、大抵の第二世代の抗凝固剤よりも安価であり、時に多くの齧歯類がはびこっている場合など、大量のリン化亜鉛の餌を用いることによりその集団を最初に減少させ、ついで最初の即効性の毒で生存している残りの集団を抗凝固剤の餌を長期にわたって与えることで根絶させることができる。逆に、抗凝固剤の餌の毒で生存している個々の齧歯類(残りの集団)は、非毒性の餌を1週間または2週間の間該集団に予め与え(餌に対する警戒心を取り除き、特定の場所で特定の食べ物を付与することにより齧歯類を摂取するようにするには、特にラットを根絶させる場合には、このことが重要である)、その後で、その予備餌に用いたのと同じ種類の毒の入った餌をすべての消費が終わるまで(通常、2−4日)与えることで根絶させることができる。別の異なる作用効果の殺鼠剤でこれらの方法を行い、餌が受け入れられ/美味しい場合(すなわち、齧歯類が容易にそれを摂取する場合)、実際に、または略100%で齧歯類の集団を根絶させる。
・リン化物はかなり即効性のラット毒であり、ラットがはびこっている建物ではなく、オープンな地域でラットが死亡する結果がもたらされる。典型例はリン化アルミニウム(燻蒸剤のみ)、リン化カルシウム(燻蒸剤のみ)、リン化マグネシウム(燻蒸剤のみ)およびリン化亜鉛(餌に配合)である。リン化亜鉛は典型的には約0.75−2%の量で齧歯類の餌に加えられる。餌は、加水分解によりホスフィンが発生するため、特徴的な、強い、刺激性のガーリック様の臭いがある。臭いが齧歯類を引きつける(あるいは、少なくとも拒絶しない)が、他の哺乳類は拒絶作用を示す;しかしながら、鳥(特に、野生の七面鳥)は匂いに対して敏感ではなく、餌を食し、巻き添えとなり、ダメージを受ける。
・高カルシウム血症 カルシフェロール(ビタミンD)、コレカルシフェロール(ビタミンD3)およびエルゴカルシフェロール(ビタミンD2)は殺鼠剤として使用されており、それらは体内にてカルシウムおよびホスフェートのホメオスタシスに影響を及ぼし、哺乳類には有益であるのと同じ理由で齧歯類には毒性である。微量のビタミンDは必須であるが(一日に体重kg当たり少量のIUであり、ミリグラムの何分の一かに過ぎない)、多くの脂溶性ビタミンと同様に、容易にいわゆるビタミン過剰症となり、簡単に言えば、ビタミン中毒となり、多量では傷害となる。その中毒が十分に重度であれば(すなわち、毒性物質の用量が十分に高ければ、結局は死に至ることとなる。殺鼠剤の餌を消費する齧歯類においては、主として食べ物からのカルシウム吸収が上がることにより、カルシウムレベルが上がって高カルシウム血症となり、骨−マトリックス−固定のカルシウムはイオン化形態(主に一水素炭酸カルシウムカチオン、部分的に血漿蛋白に結合した、[CaHCO3]+)に代謝され、それが血漿に溶けて循環し、致死量を摂取した後、遊離カルシウム濃度が十分に上昇し、それで血管、腎臓、胃壁および肺が石灰化/骨化し(組織内でカルシウム塩/錯体のカルシフィケート(calcificate)、結晶を形成し、その結果、各組織に損傷を与える)、さらには心臓疾患(心筋は心房および心室の間の心筋収縮および拡張の伝搬の両方に影響を及ぼす遊離カルシウムの濃度の変化に敏感である)および出血(毛細血管の損傷による)および場合によっては腎不全に至る。単回投与または累積的(使用する濃度に応じて;餌の大部分を一回で摂取した後の大部分の齧歯類には、通常の0.075%の餌の濃度が致死である)な亜慢性投与(餌を摂取した後、数日または一週間で一般に死が訪れる)が考えられる。適用濃度は、各々、単独で使用した場合、0.075%コレカルシフェロールおよび0.1%エルゴカルシフェロールである。カルシフェロールと抗凝固剤毒性物質とは相乗作用を示すという、カルシフェロール毒物学の観点から重要な特徴がある。このことは抗凝固剤とカルシフェロールを同じ餌に入れた混合物は餌中の抗凝固剤およびカルシフェロールの毒性の合計よりも毒性であり、その結果、大きな高カルシウム血症作用が餌中の実質的に低いカルシフェロール含有量で達成されうること、あるいはその逆でも成立することを意味する。カルシフェロールが存在する場合に、より顕著な抗凝固剤/出血作用が観察される。効果的な濃度のカルシフェロールは効果的な濃度の大抵の抗凝固剤よりも高価であるため、この相乗効果は、大抵、餌中のカルシフェロールの量を下げるのに使用される。殺鼠剤の餌にカルシフェロールを歴史的に最初に適用したのは、実際、1970年代初期に戻り、ワルファリン0.025%+エルゴカルシフェロール0.1%を含有する、Sorex製品のSorexa(登録商標)D(現在のSorexa(登録商標)Dとは異なる処方)であった。現在のSorexa(登録商標)CDは0.025%のジフェナクム+0.075%コレカルシフェロールの組み合わせを含有する。カルシフェロール0.075−1%(例えば、Quintox(登録商標)、0.075%コレカルシフェロール含有)を単独で、あるいはカルシフェロール0.01−0.075%と抗凝固剤とを組み合わせて含有する多数の他のブランド商品が市販されている。
ダニ殺虫剤、モラスシサイドおよびネマチサイド(nematicide)
・ダニ殺虫剤はダニを殺す殺虫剤である。抗生剤、ダニ殺虫剤、カルバマート系ダニ殺虫剤、ホルムアミジン系ダニ殺虫剤、ダニ増殖抑制剤、有機塩素、ペルメトリンおよび有機リン酸塩ダニ殺虫剤はすべてこの範疇に属する。
・モラスシサイドは軟体動物、例えば蛾、ナメクジおよびカタツムリを除去するのに使用される殺虫剤である。これらの物質はメタルアルデヒド、メチオカルブおよび硫酸アルミニウムを包含する。ネマチサイドは寄生線虫(蠕虫門)を殺すのに使用される化学殺虫剤の一例である。
・ネマチサイドはニーム木のシードケーキより得られる。それは油抽出した後のニームの種の残りである。ニーム木は世界中で数種の名前で知られているが、古代よりインドで最初に栽植された。
抗菌剤
次の例にて、本発明の農薬に適する抗菌剤を示す。広く使用される殺菌性消毒剤を次に示す:
・活性塩素(すなわち、次亜塩素酸塩、クロラミン、ジクロロイソシアヌラートおよびトリクロロイソシアヌラート、湿式塩素、二酸化塩素など);
・活性酸素(過酢酸、過硫酸カリウム、過ホウ酸ナトリウム、過炭酸ナトリウムおよび尿素過水化物などの過酸化物);
・ヨウ素(ヨードポビドン(ポビドン−ヨウ素、ベタジン)、ルゴール液、ヨードチンキ、ヨウ化非イオン性界面活性剤);
・濃縮アルコール(すなわち、エタノール、n−プロパノールとも言われる、1−プロパノール、およびイソプロパノールとも言われる、2−プロパノール、ならびにその混合物;さらには、2−フェノキシエタノールおよび1−および2−フェノキシプロパノールが使用される);
・フェノール性物質(例えば、フェノール(「石炭酸」とも言われる)、クレゾール(カリウム液体石けんと組み合わせて「ライソール(Lysole)」と称される)、ハロゲン化(塩素化、臭素化)フェノール、例えばヘキサクロロフェン、トリクロザン、トリクロロフェノール、トリブロモフェノール、ペンタクロロフェノール、ジブロモールおよびその塩);
・カチオン性界面活性剤、例えば四級アンモニウムカチオン(塩化ベンゾアルコニウム、臭化または塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ジデシルジメチルアンモニウム、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンゼトニウムなど)等、クロルヘキシジン、グルコプロタミン、オクテニジン、ジヒドロクロリドなどの四級以外の化合物;
・オゾンおよび過マンガン酸塩溶液などの強酸化剤;
・コロイダル銀、硝酸銀、塩化水銀、フェニル水銀塩、硫酸銅、酸化銅クロリド等の重金属およびその塩。重金属およびその塩は、その多くが毒性で、環境的に有害な殺菌剤であるため、その使用は厳しく抑制されるか、禁じられている;さらには、
・適宜濃縮された強酸(リン酸、硝酸、硫酸、アミド硫酸、トルエンスルホン酸);および
・pHが<1と>13の間で、特に高温(60℃以上)より下のアルカリス(alcalis)(水酸化ナトリウム、カリウム、カルシウム)が細菌を除去する。
防腐剤(すなわち、ヒトまたは動物の体、皮膚、粘膜、傷等に使用できる殺菌剤)として、上記した消毒剤のわずかが適当な条件(主に、濃度、pH、温度およびヒト/動物に対する毒性)下で使用可能である。そのうち、以下のものが重要である:
・適宜希釈された塩素調製物(例えば、ダカン液、0.5%次亜塩素酸ナトリウムまたはカリウム溶液、pHは7−8に調整、あるいはナトリウムベンゼンスルホクロルアミドの0.5−1%溶液(クロラミンB));
・種々のガレニックス(galenics)(軟膏、液剤、絆創膏)のヨードポビドンなどのヨウ素調製物、過去ではさらにルゴール液;
・尿素過水化物溶液およびpH−調整した0.1−0.25%過酢酸溶液としての過酸化物;
・主に皮膚殺菌に使用される、殺菌性添加物を含む、あるいは含まないアルコール;
・ソルビン酸、乳酸およびサリチル酸などの弱有機酸;
・ヘキサクロロフェン、トリクロザンおよびジブロモールなどのフェノール性化合物;および
・0.05−0.5%ベンズアルコニウム、0.5−4%クロルヘキシジン、0.1−2%オクテニジン溶液などのカチオン活性化合物。
細菌性抗生剤は細菌を殺し;静菌性抗生剤はその成長および再生をスローダウンさせるだけである。ペニシリンは、セファロスポリンとしての、殺菌剤である。アミノグリコシド系抗生剤は殺菌性方式(細胞壁の前駆体を破壊し、溶菌に至らす方式)または静菌性方式(30のリボソームサブユニットと結合し、翻訳の忠実性を減少させ、不正確な蛋白合成に至らす方式)の両方で作用しうる。本発明の他の殺菌性抗生剤として、フルオロキノロン、ニトロフラン、バンコマイシン、モノバクタム、コトリモキサゾールおよびメトロニダゾールが挙げられる。
乳化剤
多くのケースで、製品の安定性を支持するのに、乳化剤(成分c)を殺生物性組成物に添加することが有利である。乳化剤の第一の好ましい一群は、例えば、以下のような非イオン性界面活性剤を包含する:
・直鎖C8−22脂肪アルコールに、C12−22脂肪酸に、およびアルキル基の炭素数が8−15のアルキルフェノールに、2ないし30モルの酸化エチレンおよび/または酸化プロピレンを付加した生成物;
・グリセロールに1ないし30モルの酸化エチレンを付加した生成物のC12/18脂肪酸モノエステルおよびジエステル;
・炭素数6ないし22の飽和または不飽和脂肪酸の酸化エチレン付加生成物の、グリセロールモノ−またはジエステルあるいはソルビタンモノ−またはジエステル;
・15ないし60モルの酸化エチレンをヒマシ油および/または硬化ヒマシ油に付加した生成物;
・例えば、ポリグリセロールポリリシノレアート、ポリグリセロールポリ−12−ヒドロキシステアラートまたはポリグリセロールジメラートイソステアラートなどのポリオールエステル、特にポリグリセロールエステル。これらのクラスから選択される数種の化合物の混合物も適している;
・2ないし15モルの酸化エチレンをヒマシ油および/または硬化ヒマシ油に付加した生成物;
・直鎖、分岐鎖、不飽和または飽和C6/22脂肪酸、リシノール酸および12−ヒドロキシステアリン酸と、グリセロール、ポリグリセロール、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール、糖アルコール(例えば、ソルビトール)、アルキルグルコシド(例えば、メチルグルコシド、ブチルグルコシド、ラウリルグルコシド)およびポリグルコシド(例えば、セルロース)とをベースとする部分エステル;
・モノ−、ジ−およびトリ−アルキルホスファート、およびモノ−、ジ−および/またはトリ−PEG−アルキルホスファート、ならびにその塩;
・羊毛脂アルコール;
・ポリシロキサン/ポリアルキルポリエーテルコポリマーまたはその対応する誘導体;
・ペンタエリスリトール、脂肪酸、クエン酸および脂肪アルコールの混合エステル、および/またはC6−22脂肪酸、メチルグルコースおよびポリオール、好ましくはグリセロールまたはポリグリセロールの混合エステル;
・ポリアルキレングリコール;および
・グリセロールカルボナート。
部分グルセリド
適当な部分グルセリドの典型例がヒドロキシステアリン酸モノグリセリド、ヒドロキシステアリン酸ジグリセリド、イソステアリン酸モノグリセリド、イソステアリン酸ジグリセリド、オレイン酸モノグリセリド、オレイン酸ジグリセリド、リシノール酸モノグリセリド、リシノール酸ジグリセリド、リノール酸モノグリセリド、リノール酸ジグリセリド、リノレン酸モノグリセリド、リノレン酸ジグリセリド、エルカ酸モノグリセリド、エルカ酸ジグリセリド、酒石酸モノグリセリド、酒石酸ジグリセリド、クエン酸モノグリセリド、クエン酸ジグリセリド、リンゴ酸モノグリセリド、リンゴ酸ジグリセリド、およびその工業用混合物であり、製造工程から由来のトリグリセリドをなお少量含有してもよい。1ないし30モル、好ましくは5ないし10モルの酸化エチレンを上記部分グリセリドに付加した生成物もまた適している。
・ソルビタンエステル
適当なソルビタンエステルは、ソルビタンモノイソステアラート、ソルビタンセスキイソステアラート、ソルビタンジイソステアラート、ソルビタントリイソステアラート、ソルビタンモノオレアート、ソルビタンセスキオレアート、ソルビタンジオレアート、ソルビタントリオレアート、ソルビタンモノエルカート、ソルビタンセスキエルカート、ソルビタンジエルカート、ソルビタントリエルカート、ソルビタンモノリシノーレアート、ソルビタンセスキリシノーレアート、ソルビタンジリシノーレアート、ソルビタントリリシノーレアート、ソルビタンモノヒドロキシステアラート、ソルビタンセスキヒドロキシステアラート、ソルビタンジヒドロキシステアラート、ソルビタントリヒドロキシステアラート、ソルビタンモノタルタラート、ソルビタンセスキタルタラート、ソルビタンジタルタラート、ソルビタントリタルタラート、ソルビタンモノシトラート、ソルビタンセスキシトラート、ソルビタンジシトラート、ソルビタントリシトラート、ソルビタンモノマレアート、ソルビタンセスキマレアート、ソルビタンジマレアート、ソルビタントリマレアート、およびその工業用混合物である。1ないし30モル、好ましくは5ないし10モルの酸化エチレンを上記ソルビタンエステルに付加した生成物もまた適している。
適当なポリグリセロールエステルの典型例が、ポリグリセリル−2ジポリヒドロキシステアラート(Dehymuls(登録商標)PGPH)、ポリグリセリン−3−ジイソステアラート(Lameform(登録商標)TGI)、ポリグリセリル−4イソステアラート(Isolan(登録商標)GI34)、ポリグリセリル−3オレアート、ジイソステアリルポリグリセリル−3ジイソステアラート(Isolan(登録商標)PDI)、ポリグリセリル−3メチルグルコースジステアラート(Tego Care(登録商標)450)、ポリグリセリル−3ビーズワックス(Cera Bellina(登録商標))、ポリグリセリル−4カプラート(ポリグリセリルカプラートT2010/90)、ポリグリセリル−3セチルエーテル(Chimexane(登録商標)NL)、ポリグリセリル−3ジステアラート(Cremophor(登録商標)GS32)およびポリグリセリルポリリシノレアート(Admul(登録商標)WOL1403)、ポリグリセリルジメラートイソステアラートおよびその混合物である。他の適当なポリオールエステルの例が、トリメチルオールプロパンまたはペンタエリスリトールと、ラウリン酸、ココ脂肪酸、タロー脂肪酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベヘン酸等とのモノ−、ジ−またはトリ−エステルであり、所望により1ないし30モルの酸化エチレンと反応させてもよい。
典型的なアニオン性乳化剤は、例えばパルミチン酸、ステアリン酸、またはベヘン酸などの脂肪族C12−22脂肪酸であり、例えばアゼライン酸またはセバシン酸などのC12−22ジカルボン酸である。
他の適当な乳化剤は両性イオン界面活性剤である。両性イオン界面活性剤は、少なくとも一個の四級アンモニウム基と、少なくとも一個のカルボン酸基および一個のスルホン酸基を分子中に含有する、界面活性剤である。特に適している両性イオン界面活性剤は、N−アルキル−N,N−ジメチルアンモニウムグリシナート、例えばココアルキルジメチルアンモニウムグリシナート、N−アシルアミノプロピル−N,N−ジメチルアンモニウムグリシナート、例えばココアシルアミノプロピルジメチルアンモニウムグリシナート、および2−アルキル−3−カルボキシメチル−3−ヒドロキシエチルイミダゾリン(アルキルまたはアシル基の炭素数は8ないし18である)およびココアシルアミノエチルヒドロキシメチルグリシナートなどの、いわゆるベタイン型界面活性剤である。コカミドプロピルベタインのCTFA名称で知られている脂肪酸アミド誘導体が特に好ましい。両性界面活性剤もまた適当な乳化剤である。両性界面活性剤は、C8/18アルキルまたはアシル基に加えて、少なくとも一個の遊離アミノ基および少なくとも一個の−COOH−または−SOH−基を分子中に含有し、内部塩の形成能を有する界面活性化合物である。適当な両性界面活性剤の例が、N−アルキルグリシン、N−アルキルプロピオン酸、N−アルキルアミノ酪酸、N−アルキルイミノジプロピオン酸、N−ヒドロキシエチル−N−アルキルアミドプロピルグリシン、N−アルキルタウリン、N−アルキルサルコシン、2−アルキル−アミノプロピオン酸およびアルキルアミノ酢酸であり、アルキル基の炭素数は約8ないし18である。特に好ましい両性界面活性剤はN−ココアルキルアミノプロピオナート、ココアシルアミノエチルアミノプロピオナートおよびC12/18アシルサルコシンである。
バイオサイド組成物
典型的には、本発明の組成物は、以下の成分:
(a)約0.1重量%ないし約99重量%、好ましくは約5重量%ないし約90重量%、最も好ましくは約15重量%ないし約25重量%の、オレイン酸および/またはリノール酸から由来のジアルキルアミド、
(b)約1重量%ないし約99.1重量%、好ましくは約2重量%ないし約80重量%、最も好ましくは約5重量%ないし約15重量%のバイオサイド、および
(c)0重量%ないし約10重量%、好ましくは1重量%ないし5重量%の乳化剤
を含み、水を適量加えて100重量%とする。通常、活性物質の配合量(成分a+b+cの合計を意味する)は、水性組成物の合計を基礎として計算して、約5重量%ないし約50重量%であり、好ましくは約10重量%ないし約25重量%である。
本発明の最終の実施形態は、オレイン酸および/またはリノール酸を基礎とするジアルキルアミドの、特に工業用等級の菜種、セイヨウアブラナ種、大豆またはヒマワリの酸を基礎とするジメチルアミドの、バイオサイド用溶液または分散液としての使用に関する。
実施例
実施例1ないし6、比較例C1およびC2
バイオサイド、ジメチルアミドおよび乳化剤を水中で均質な溶液が得られるまで混合することで数種の水性濃縮物を調製した。該濃縮物をその後で水で希釈し、10重量%の活性成分濃度を得た。こうして得られた生成物を5、20および40℃の温度で10ないし40日間にわたって貯蔵した。混合物の安定性を試験で観察し、以下の評点に従って測定した:(++)=安定;(+)=わずかに相沈殿/結晶の形成;(0)=有意な相分離/沈殿;(−)明らかな相分離/結晶の大いなる沈殿。結果を表1に示す。数値は濃縮物の組成を反映している。
Figure 2010519264

Claims (10)

  1. (a)オレイン酸またはリノール酸をベースとする少なくとも1つのジアルキルアミド、および
    (b)少なくとも1つのバイオサイド
    を含む、バイオサイド組成物。
  2. 成分(a)として、一般式(I):
    CO−NR (I)
    [式中、RCOはオレイン酸および/またはリノール酸基を表し、RおよびRは、独立して、水素または炭素数1−4のアルキル基を表す]
    で示される、ジアルキルアミドを含むことを特徴とする、請求項1記載の組成物。
  3. 成分(a)として、工業用等級の菜種、セイヨウアブラナ種、大豆またはヒマワリの酸をベースとするジアルキルアミドを含むことを特徴とする、請求項1または2記載の組成物。
  4. 成分(a)として、オレイン酸とリノール酸をベースとする各ジメチルアミドを10:90ないし90:10の重量比で混合して含むことを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の組成物。
  5. ペスチサイドおよび抗菌剤からなる群より選択されるバイオサイド(成分(b))を含むことを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか一項に記載の組成物。
  6. 殺真菌剤、除草剤、殺虫剤、殺鼠剤、ダニ殺虫剤、モラスシサイド、殺線虫剤およびその混合物からなる群より選択されるペスチサイドを含むことを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか一項に記載の組成物。
  7. 任意の成分(c)として、乳化剤を含むことを特徴とする、請求項1ないし6のいずれか一項に記載の組成物。
  8. (a)オレイン酸および/またはリノール酸より誘導される0.1重量%ないし99重量%のジアルキルアミド;
    (b)1重量%ないし99.1重量%のバイオサイド;および
    (c)0重量%ないし10重量%の乳化剤
    を含む、ただし、水を適量添加して100重量%とする、ことを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか一項に記載の組成物。
  9. 活性物質の含有量が5重量%ないし50重量%であることを特徴とする、請求項1ないし8のいずれか一項に記載の組成物。
  10. オレイン酸および/またはリノール酸基をべースとするジアルキルアミドの、バイオサイド用溶液または分散液としての使用。
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