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JP2010504011A - マスター/スレーブ構造を有する通信システム - Google Patents

マスター/スレーブ構造を有する通信システム Download PDF

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JP2010504011A JP2009527848A JP2009527848A JP2010504011A JP 2010504011 A JP2010504011 A JP 2010504011A JP 2009527848 A JP2009527848 A JP 2009527848A JP 2009527848 A JP2009527848 A JP 2009527848A JP 2010504011 A JP2010504011 A JP 2010504011A
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Abstract

本発明は、マスターユニット(1)と複数の各スレーブユニット(3)とを含んだ通信システムに関する。例えば経路エラーまたは加入者の完全な故障などが生じた場合におけるエラーモードでは、データがループ伝送される。ループ伝送は、マスターユニット(1)を始点として、第1通信路(21)および第2通信路(2)を介して行われる。

Description

本発明は、マスター/スレーブ構造を含んだ通信システムに関し、上記のような通信システムのためのマスターユニットに関し、およびマスター/スレーブ構造を含んだ通信システムの動作方法に関する。
製造技術および自動化技術では、シリアルバスシステムが用いられることが多くなってきている。シリアルバスシステムでは、I/Oモジュール、トランスデューサー、ドライバ、バルブ、およびユーザ端末など、マシン周辺に配置されたデバイスが、自動化システム、工学的システム、および可視化システムを有する効率的なリアルタイム通信システムを介して通信する。
このプロセスでは、全ての各加入者は、シリアルバス(好ましくはフィールドバス)を介してネットワーク接続され、バスを介したデータ交換はマスター/スレーブ原理に基づいて行われることが好ましい。
デバイスを一般的に制御するバスシステム内の能動的な加入者(システム管理者)は、バスアクセス許可権を有しており、バスを介したデータ転送を決定する。以下では、能動的なバス加入者は、シリアルバスシステム内のマスターユニットとして指定されている。
一方、受動的なバス加入者は、一般的には周辺マシンデバイスであり、バスアクセス許可権を有していない。すなわち、受動的なバス加入者は、受信した情報信号のみを受け入れるか、あるいは、マスターユニットからの要求に応じてマスターユニットへ情報信号を送信する。以下では、上記受動的なバス加入者は、シリアルバスシステム内のスレーブユニットとして呼ばれている。
マスター/スレーブ構造を含んだフィールドバスシステムは、一般的には、複雑な配線を回避するためにリングトポロジーにて構成されており、これによって全ての各バス加入者がリング型伝送路に接続される。マスターユニットによって生成されたデータ信号は、マスターユニットによってリング型伝送路に送られて、リング型伝送路に直列接続されたスレーブユニットを連続的に循環し、その後、マスターユニットによって再び受信および評価される。
データ信号は、通常は、マスターユニットによって、制御データおよびユーザデータからなるデータパケットとして構成される。イーサネット(登録商標)規格を採用して、最大で1500バイトの長さのデータパケットを100メガビット/秒という高い伝送速度で同時に伝送できるようにすることが好ましい。リング型伝送路に接続された各スレーブユニットのそれぞれは、上記ユーザデータのためのイーサネット電文のユーザデータを処理し、当該ユーザデータは、マスターユニットによってリング型伝送路に送られる。
リング構造を含んだマスター/スレーブ通信システムは、通常、マスターユニットが、データ発信点としての送信ユニットと、データ引き上げ点としての受信ユニットとを含むように構成されている。個々のスレーブユニットは、伝送路において接続されてリング型伝送路を形成し、上記リング型伝送路によって、各加入者のそれぞれは、それに隣り合う2つの各加入者に対してそれぞれ接続される。
リング型伝送路内における最初の加入者および最後の加入者はマスターユニットに接続される。上記接続によって、データパケットは一方向に伝送される。この伝送方向は、マスターユニットを始点として、当該マスターユニットの送信ユニットを介して、第1に接続されたスレーブユニットへ向かい、その後、当該スレーブユニットから次のスレーブユニットへと、データ伝送方向に沿って、リング内の最後のスレーブユニットまで向かい、その後、マスターユニットの受信ユニットへと戻る。
各スレーブユニットは、前の加入者から循環されてくるデータパケットを受信するための第1ターミナルと、次の加入者へ転送するための第2ターミナルと、これら2つの各ターミナル間に配置され、スレーブユニット内におけるデータパケットの循環を処理するための処理ユニットとを含んでいる。
マスター/スレーブ通信システムは、特に製造および処理の自動化において用いられる場合は、高い障害耐性を有していることが必須要件である。高い障害耐性とは、すなわち、障害が発生した場合においても所望の機能(例えば基材の製造)を行うことのできる通信システムの能力である。製造プロセスに影響を与えることなく対処すべき通信システムの障害としては、データパケット内における欠陥以外では、特に伝送路内における加入者の故障、および/または、(例えば伝送媒体からの物理的切断による)伝送路の切断が含まれる。
特にリンク障害(すなわち、各送信セクション全体の障害)などに対して障害耐性を有するマスター/スレーブ通信システムを構築するために、二重リング構造が用いられる場合が多い。
特許文献1には、マスターユニットが、互いに逆方向に機能する2つの各通信路を介して複数の各スレーブユニットに直列接続された、マスター/スレーブ構造を含んだ通信システムが記載されている。当該マスターユニットは、トランスミッタおよび/またはレシーバをそれぞれ含んだ2つの各送信ユニットおよび各受信ユニットと、複数のデータパケットを2つの各通信路内に同時に循環させるための、上記各通信路に対応した各制御ユニットとを含んでいる。
このとき、スレーブユニットは、結合ユニットを含んでいる。当該結合ユニットは、リンク障害が生じた場合に(例えば通信回線が破損した場合に)、2つの各通信路上のデータパケットをモニタし、およびそれぞれ切り替えることによって通信システムを再構成するために備えられている。このような再構成は、リンク障害によって通信システムの大きい方の区域に障害が発生しないように、あるいは完全な障害が生じないように行われる。
米国特許第4,663,748号明細書
従来の、障害耐性を有するマスター/スレーブ通信システムは、二重リング構造を有しており、マスターユニットが、対応するトランスミッタおよび/またはレシーバを有する2つの各送信ユニットおよび各受信ユニットと、両方の各通信路にデータパケットを発信するための上記各通信路に対応した各制御ユニットとを有している。上記従来のマスター/スレーブ通信システムでは、マスターユニットのハードウェアおよび切り替えの複雑性がより高くなるため、コストが大幅に増加する。
本発明は、リンク障害の発生時に、ハードウェアおよび切り替えの複雑性が最小限であるマスター/スレーブ構造のリアルタイム再構成を可能にする、マスター/スレーブ構造を有する通信システムと、そのような通信システムのためのマスターユニットと、マスター/スレーブ構造を有する通信システムの動作方法とを提供することを目的とする。
上記目的は、請求項1に係る通信システムと、請求項5に係るマスターユニットと、請求項7に係る方法とによって達成される。本発明の好ましい各実施形態は、各従属請求項に記載されている。
本発明によると、通信システムは、マスターユニットの第1ターミナルおよび第2ターミナルと、第1通信路および第2通信路を介して第1リング構造および第2リング構造にそれぞれ接続された、複数の各スレーブユニットとを含んでいる。通常の動作では、リング型データ伝送は、第1通信路を介して行われる。当該リング型データ伝送は、上記マスターユニットの第1ターミナルを始点として、データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された上記各スレーブユニットの第1スレーブユニットへと向かい、当該第1スレーブユニットから、上記データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された次のスレーブユニットへと、上記データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された最後のスレーブユニットまで向かい、その後、上記マスターユニットの上記第1ターミナルにさらに向かう。
障害モードでは、第1通信路および第2通信路を介して、ループ型のデータ伝送が行われる。当該ループ型のデータ伝送は、上記マスターユニットの上記第1ターミナルの一方を始点として、上記データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された上記第1のスレーブユニットへと向かい、上記第1通信路を介して接続された上記第1のスレーブユニットから、上記データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された上記次のスレーブユニットへと、上記データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された障害モードにあるスレーブユニットへ到達するまで向かう。
その後、上記障害モードにある上記スレーブユニットから、上記第2通信路を介して、上記マスターユニットの上記第2ターミナルの一方へと戻る。上記マスターユニットの上記第2ターミナルの上記一方から、上記マスターユニットの上記第2ターミナルの他方へと向かい、上記マスターユニットの上記第2ターミナルの当該他方から、上記データ伝送方向に、上記第2通信路を介して接続された上記第1のスレーブユニットへと向かう。
上記第2通信路を介して接続された上記第1のスレーブユニットから、上記データ伝送方向に、上記第2通信路を介して接続された次のスレーブユニットへと、上記データ伝送方向に、上記第2通信路を介して接続された上記障害モードにあるスレーブユニットへ到達するまで向かい、その後、障害モードにある上記スレーブユニットから、上記第1通信路を介して、上記マスターユニットの上記第1ターミナルの上記他方へ戻る。
本発明に係るマスター/スレーブ通信システムの構成を用いることによって、通常の通信路の障害(例えば、スレーブユニットへのライン切断またはスレーブユニットの故障)時において、ハードウェアの複雑性および切り替えの複雑性を最小限に抑えながら、従ってコストを低減しながら、高い障害耐性が達成される。本発明では、通信システムにおいて2重リングトポロジーが用いられているが、マスターユニットが有している送信および受信ユニットは、単一リング構造と同様に1つのみである。
通常の動作では、データ伝送は、通常の第1の通信路のみを介して行われる。これによって、マスターユニットの送信ユニットから伝送されるデータパケットは、通常の通信路に直列接続された全てのスレーブユニット内を連続的に循環した後、マスターユニットの受信ユニットに戻される。通常の通信路が切断されると、通信システムにおいて障害モードがトリガ(発動)される。当該障害モードでは、マスターユニットが交点に位置する通常の通信路および代用の第2通信路を介して、ループ型のデータ伝送が行われる。
ループ型のデータ伝送では、データパケットは、マスターユニットの送信ユニットから、通常の通信路を介して、通常の通信路内の障害点の前に位置するスレーブユニットまで連続的に循環する。上記スレーブユニットは、通常の通信路および代用の通信路を短絡させ、これによってデータパケットが、代用の通信路を介してマスターユニットの第2ターミナルの一方へと戻される。
マスターユニットは、代用の通信路の第2ターミナルの一方および代用の通信路の第2ターミナルの他方を短絡させ、その後、データパケットを、代用の通信路の第2ターミナルの他方を介して、上記他方に接続されたスレーブユニットへと、通常の通信路の障害点の前に位置するスレーブユニットまで伝送する。このスレーブユニットは、代用の通信路を通常の通信路へ接続し、これによってデータパケットは、通常の通信路上のマスターユニットの受信ユニットへ戻される。
障害耐性機能は、通常の通信路内の障害点にそれぞれ隣り合う2つの各スレーブユニット内の各スレーブ結合ユニットによって、および/または、通常の通信路内におけるリンク障害時に通信システム内の伝送路を自動的に再構成する、マスターユニット内のマスター結合ユニットによって達成される。
本発明に係るマスターユニットは、通常の第1通信路に接続された2つの各第1ターミナルと、代用となる第2通信路に接続された2つの各第2ターミナルとを含んでいる。上記2つの各第1ターミナルには、データ信号を伝送するための送信ユニットと、データ信号を受信するための受信ユニットが接続されている。マスターユニットのマスター結合ユニットは、障害モードにおいて(すなわち、リンク障害時において)、通常の第1通信路内の2つの各第2ターミナルを短絡させる。これによって、第1通信路および第2通信路を介してループ型のデータ伝送が行われる。
本発明に係るマスターユニットの構成を用いることによって、単一リング構造における構成と同様に、二重リング構造内に送受信ユニットを1つのみ含んだマスターユニットを用いることが可能となる。さらに、第2のリング構造および結合用のマスターユニットのための各ターミナルが設けられている。これらの各ターミナルは、第1のリング構造でのリンク障害時に、第2のリング構造の第2ターミナルを接続して、データ伝送路を再構成するためのものである。
以下では、本発明について、添付の各図面を参照しながらより詳しく説明する。
マスターユニットが二重リング構造を介してスレーブユニットに直列接続されたマスター/スレーブ構造を有する、本発明に係る通信システムの、通常モードを示す概略図である。 上記通信システムのリンク障害の発生時における、第1の通信システムの再構成モードを示す概略図である。 上記通信システムのスレーブユニットの故障中における第2の通信システム再構成モードを示す概略図である。 スレーブユニットの概略図である。
自動化技術では、フィールドバスシステムが用いられることが多くなってきている。フィールドバスシステムでは、マシン周辺の分散デバイスが、フィールドバスを介して、自動化、工学的、および可視化システムと通信する。通常、フィールドバスシステムは、例えば電線、光ファイバー、または無線ケーブルなどのシリアルバスを含んでいる。全ての各バス加入者はこのフィールドバスに接続されるため、能動的な各バス加入者と受動的な各バス加入者とが区別される。
フィールドバスシステム内における能動的な各バス加入者は、バスを介したデータ伝送を制御する各マスターユニットである。このようなマスターユニットは、例えば、生産ラインのプロセスホストコンピュータとして機能する産業用PCである。マスターユニットは、バスアクセス許可権を有しており、外部要求なしにフィールドバスへデータを出力することができる。
バスシステムの受動的な各加入者は、I/Oデバイス、弁、ドライバ、およびトランスデューサーなどの周辺マシンデバイスである。これら受動的な加入者はスレーブユニットとして機能し、バスアクセス許可権を有していない。すなわち、受動的な各加入者が実行できる機能は、受信したデータ信号を受け入れるか、あるいは、マスターユニットの要求に応じてマスターユニットへデータ信号を伝送することのみである。
マスター/スレーブ通信システム内へデータを伝送する通信規格として、イーサネットの概念が好適に用いられる。イーサネット通信システムでは、伝送されるデータは、データパケットである所定の形式によってカプセル化される。これは、以下では電文(テレグラム)とも称される。
イーサネット電文は、データ長が最大1500バイトであり、ユーザデータに加えて、開始コード、宛先アドレス、送信元アドレス、データパケットタイプ、および障害対応用メカニズムを含んだ制御データを有している。
マスター/スレーブ構造を含んだイーサネット通信システムは、個々のスレーブユニットが伝送媒体を介して接続されてチェーンを形成している。各スレーブユニットのそれぞれが、それに隣り合う2つの各スレーブユニットに接続されている。チェーン内の第1のスレーブユニットおよび最後のスレーブユニットがマスターユニットに接続されており、これによってリング構造が形成されるように、構成されていることが好ましい。
データの伝送は、マスターユニットから、上記マスターユニットに隣り合う第1のスレーブユニットへ、その後、当該第1のスレーブユニットから、それに隣り合う次のスレーブユニットへ、その後、最後のスレーブユニットへと向かい、その後、マスターユニットに戻るように、一方向に行われる。
特に、例えばケーブルの破損によって、通信システム内のリンク障害が発生した場合に、すなわちスレーブユニット内の伝送区域全体に障害が発生した場合に、高い障害耐性を保証するために、マスター/スレーブ通信システムは、代用の第2の通信路を含んでいる。当該の代用の第2の通信路は、マスターユニットをスレーブユニットへ接続して、別のリング構造を形成するための通信路である。
図1は、上記のような障害耐性を有するマスター/スレーブ通信システムを示す概略図である。図1Aは、上記マスター/スレーブ通信システムの通常モードを示しており、図1Bは、上記マスター/スレーブ通信システムのリンク障害時における第1の再構成モードを示しており、図1Cは、上記マスター/スレーブ通信システムのスレーブユニット故障時における第2の再構成モードを示している。
上記通信システムは、二重リング構造を介して、Nコの各スレーブユニット3に直列接続されたマスターユニット1を含んでいる。上記二重リング構造は、2つの別々の各データ伝送路を含んでいる。
これら各データ伝送路はそれぞれ、マスターユニットをNコの各スレーブユニット3に接続しており、これによって、互いに独立した各通信路21、22が形成されている。伝送路としては、電線、光ファイバー、または無線ケーブルを用いることができる。
マスターユニット1は、送信ユニットTX11および受信ユニットRX12を含んでいる。送信ユニットTX11は、第1ターミナル111を介して、第1通信路21の第1端に接続されている。受信ユニットRX12は、第2ターミナル112を介して、第1通信路21の第2端に接続されている。マスターユニット1はさらに、マスター結合ユニット13を含んでいる。
マスター結合ユニット13は、第3ターミナル113および第4ターミナル114を介して、第2通信路22の一方の端に接続されている。送信ユニットTX11、受信ユニットRX12、およびマスター結合ユニット13は、制御線15を介して、マスターユニット1の中央の制御ユニット16に接続されている。
各スレーブユニット3は、前の加入者から第1通信路21を介してデータパケットを受信するための第1の受信ユニットRX31を有した第1ターミナルと、第1通信路21を介して次の加入者へ転送するための第1の送信ユニットTX32を有した別の第1ターミナルとを含んでいる。
各スレーブユニット3はさらに、前の加入者から第2通信路22を介してデータパケットを受信するための第2の受信ユニットRX33を有した第2ターミナルと、第2通信路22を介して次の加入者へ転送するための第2の送信ユニットTX34を有した別の第2ターミナルとを含んでいる。
各スレーブユニット3では、処理ユニット35およびスレーブ結合ユニット36が、第1の受信ユニットRX31および第2の受信ユニットRX33と、第1の送信ユニットTX32および第2の送信ユニットTX34との間で切り替えられる。
図2は、スレーブユニット3の一実施形態を示す慨略図である。スレーブユニット3では、第1通信路21に接続された第1の受信ユニットRX31、および第2通信路22に接続された第2の送信ユニットTX34が、ポート0としてグループ化されている。
第2通信路22に接続された第2の受信ユニットRX33、および第1通信路21に接続された第1の送信ユニットTX32は、ポート1としてグループ化されている。
スレーブ結合ユニット36は、それぞれ2−1マルチプレクサとして構成された、第1の切り替えスイッチとしてのマルチプレクサ38および第2の切り替えスイッチとしてのマルチプレクサ39を含んでいる。
各送受信ユニット31、32、33、34、各マルチプレクサ38、39、スレーブ結合ユニット36、および処理ユニット35は、ネットワーク回線37を介して互いに接続されている。第1の受信ユニットRX31は、第1のマルチプレクサ38の第1の入力部に接続されている。
第1のマルチプレクサ38の第2の入力部は、第2の受信ユニットRX33に接続されている。第1のマルチプレクサ38の出力部は、処理ユニット35に接続されている。第2のマルチプレクサ39は、その第1の入力部を介して第2の受信ユニットRX33に接続されており、またその第2の入力部を介して処理ユニット35に接続されている。マルチプレクサ39の出力部は、第2の送信ユニットTX34に接続されている。さらに、処理ユニット35は、第1の送信ユニットTX32に接続されている。
図1Aに示されているような、マスター/スレーブ通信システムの障害のない通常(ノーマル)の動作では、マスターユニット1の中央の制御ユニット16によって生成されたデータパケットが、送信ユニットTX11と、第1通信路21の第1ターミナル111の一方とを介して出力される。
その後、電文が、第1通信路21を循環し、後段に接続されたスレーブユニット3を連続的に循環する。スレーブユニット3内のスレーブ結合ユニット36のマルチプレクサ38および39は、処理ユニット35が第1の受信ユニットRX31および第1の送信ユニットTX32に接続されるように切り替えられる。
データパケットは、最後のスレーブユニットNへ循環した後、第1通信路21および別の第1ターミナル112を介して、マスターユニット1の受信ユニットRX12へ戻される。マスターユニット1の受信ユニットRX12は、受信したデータパケットを、評価のために中央の制御ユニット16へ転送する。
障害のない通常モードでは、第2通信路22に接続されたマスター結合ユニット13の2つの各ターミナル113、114が閉じられる。従って、マスターユニット1は、第1通信路21を介して電文を送信するのみである。当該電文は、循環中に、スレーブユニット3の処理ユニット35によって処理される。第2通信路22では、データ伝送は行われない。
図1に示されているマスター/スレーブ通信システムは、第1通信路21においてリンク障害が生じた場合に、システム内でのデータ伝送を維持するために、自身を再構成する機能を有している。第1通信路21においてリンク障害が生じた場合、障害部分に対してそれぞれ隣り合った2つの各スレーブユニットが、上記リンク障害を検知して、自動的に障害モードになる。
障害モードでは、スレーブ結合ユニット36が第1通信路21および第2通信路22を短絡させて、各データパケットを一方の通信路から他方の通信路へとリダイレクト(通信路を変更)する。
第1通信路21におけるリンク障害部分に隣り合った各スレーブユニット3が障害モードになるのに並行して、マスターユニット1もまた、マスター結合ユニット13によって障害モードになる。マスター結合ユニット13は、第2通信路22に接続された2つの各ターミナル113、114を開いて互いに短絡させる。
障害モードでは、第1通信路21および第2通信路22を介してループ型のデータ伝送が行われる。ループ型のデータ伝送は、マスターユニット1の送信ユニットRX11から、データ伝送方向へ、第1通信路21の第1ターミナル111の一方を介して、第1通信路21を介して接続された第1のスレーブユニット3へと向かって行われる。
データ伝送は、データ伝送方向へ、上記第1のスレーブユニット3から、第1通信路21に接続された次のスレーブユニット3へと、障害モードにある第1のスレーブユニットに到達するまで行われる。
障害モードにある第1のスレーブユニット3では、上記データ伝送のデータパケットが第2通信路22へリダイレクトされる。その後、上記データパケットは、第2通信路およびこれに接続されたスレーブユニットを介して、マスター結合ユニット13の一方の第2ターミナル113へと導かれる。
マスター結合ユニット13では、データパケットが、一方の第2ターミナル113から他方の第2ターミナル114へと切り替えられ、その後、第2通信路22を介して接続された第1のスレーブユニット3へデータ伝送方向に転送される。
当該データパケットは、当該第1のスレーブユニット3から、第2通信路22を介して接続された次のスレーブユニット3へとデータ伝送方向に転送され、障害モードにある第2のスレーブユニット3に到達するまでデータ伝送方向に転送される。
障害モードにある第2のスレーブユニットは、データパケットを、第1通信路21を介して、マスターユニット1の受信ユニットRX12の他方の第1ターミナル112へと送り戻す。
図1Bは、スレーブユニットMとスレーブユニットM+1との間においてリンク障害が生じた場合における、マスター/スレーブ通信システムでのデータ伝送(矢印)を示す図である。
スレーブユニット1〜M−1およびM+2〜Nは、通常の動作モードにあり、スレーブユニットM、M+1、およびマスターユニット1は、障害モードにある。図1Cは、スレーブユニットMが完全に故障している間における、マスター/スレーブ通信システム内におけるデータ伝送(矢印)の再構成を示している。
このスレーブユニットMが完全に故障している状態は、スレーブユニットM−1とスレーブユニットMとの間、およびスレーブユニットM+1とスレーブユニットMとの間において、2つの各リンク障害が発生した状態と等しい。スレーブユニット1〜M−2およびスレーブユニットM+2〜Nは、通常モードにて動作する。スレーブユニットM−1、M+1、およびマスターユニット1は、障害モードにある。
リンク障害の発生時における再構成は、リンク障害に隣り合った各スレーブユニット3の2つの各ポート0、1によってトリガされる。スレーブユニット3の各ポート0、1は、認識方法を用いて、2つの各通信路21、22を介した、互いに隣り合うスレーブユニットとの通信が可能であるかを決定(検知)する。スレーブユニット3のポートによってリンク障害が認識された場合、スレーブ結合ユニット36によって、スレーブユニット3において対応する障害モードがトリガされる。
図1Bに示されているスレーブユニットMでのリンク障害時、および/または、図1Cに示されているスレーブユニットM−1内でのデバイス故障時において生じるような通信障害が、通信路21を介して接続されたスレーブユニット3のポート1によって決定(検知)された場合、処理ユニット35は、スレーブ結合ユニット36によって、第1の受信ユニットRX31および第2の送信ユニットTX34に接続される。
スレーブユニット3内の第1通信路21に到着する電文は、処理ユニット35を介して第2通信路22へ戻される。図2に示されているスレーブユニット3内のスレーブ結合ユニット36の構成では、処理ユニット35による処理後に、第2のマルチプレクサ39の第2の入力をその出力に切り替えることによって、上述したデータパケットのリダイレクトが行われる。
図1Bに示されているスレーブユニットM+1内でのリンク障害、および図1Cに示されているスレーブユニットM+1内でのデバイス故障時において生じるような通信障害が、通信路21を介して接続されたスレーブユニット3のポート0によって決定された場合、処理ユニット35は、スレーブユニット3内のスレーブ結合ユニット36によって、第2の受信ユニットRX33および第1の送信ユニットTX32に接続される。
これによって、第2通信路22に到着する電文は、処理ユニット35により処理した上にて、第1通信路21に戻される。図2に示されているスレーブユニット3のスレーブ結合ユニット36の構成では、処理ユニット35により処理した上にて、第1のマルチプレクサ38の第2の入力を第1のマルチプレクサ38の出力に切り替えることによって、上述したデータパケットのリダイレクトが行われる。
障害モードにあるマスターユニット1の再構成もまた、マスター結合ユニット13自身のポートによってトリガされることが好ましい。データパケットが第2通信路22に到着するとすぐに、ポートは、データパケットをマスターユニット1を介して第2通信路22へ転送するために、各第2ターミナル113、114を開けて、その後、上記各第2ターミナル113、114を互いに短絡させる。
あるいは、マスター結合ユニット13の障害モードは、マスターユニット1の中央の制御ユニット16によってトリガすることもできる。受信ユニットTX12がいかなるデータパケットも受信しなくなったため第1通信路21に障害が発生したことをマスターユニット1の制御ユニット16が決定(検知)するとすぐに、中央の制御ユニット16は、前述した方法によってマスター結合ユニット13にアクセスする。すなわち、データパケットを第2通信路22へ出力するために、各第2ターミナル113、114が開かれ、その後、互いに短絡される。
本発明に係るマスター/スレーブ通信システムの構成および機能性により、リンク障害時に、特にマスターユニットにおいて、ハードウェアの複雑性および切り替えの複雑性が低い簡素な方法で、障害耐性の高いデータ通信を達成することができる。
すなわち、マスターユニットは、二重リング構造を動作させるために、1つの送信ユニットおよび1つの受信ユニットのみを必要とする。さらに設けられたマスター結合ユニットによって、通常の通信路が遮断された場合において、代用の通信路を介してデータ伝送の再構成を行うことができる。

Claims (9)

  1. マスターユニット(1)と複数の各スレーブユニット(3)とを含んだ、通信システムであって、
    上記マスターユニットおよび上記各スレーブユニットは、それぞれ、第1通信路(21)に接続された2つの各第1ターミナルと、第2通信路(22)に接続された2つの各第2ターミナルとを含んでおり、
    上記マスターユニット(1)および上記各スレーブユニット(3)の上記各第1ターミナルは、上記第1通信路(21)を介して接続されて第1のリング構造を形成しており、
    上記マスターユニット(1)および上記各スレーブユニット(3)の上記各第2ターミナルは、上記第2通信路(22)を介して接続されて第2のリング構造を形成しており、
    上記各スレーブユニット(3)のそれぞれは、上記各スレーブユニット(3)内の障害モードにあるスレーブユニット内にて、上記各第1ターミナルと上記各第2ターミナルとの間にある上記第1通信路(21)および上記第2通信路(22)を互いに短絡させる、スレーブ結合ユニット(36)を含んでおり、
    上記マスターユニットは、データ信号を送信するために上記各第1ターミナルの一方に接続された送信ユニット(11)と、データ信号を受信するために上記各第1ターミナルの他方に接続された受信ユニット(12)と、上記障害モードにある2つの上記各第2ターミナル(113、114)を短絡させるマスター結合ユニット(13)とを含んでいる、通信システム。
  2. 上記マスターユニット(1)は、上記第1通信路(21)上のスレーブユニットにより、上記障害モードの開始を検知して、上記マスターユニットの上記障害モードをトリガするように構成されている、請求項1に記載の通信システム。
  3. 上記スレーブユニット(3)は、データ転送方向において後段に接続された上記スレーブユニットへのデータ転送障害を検知して、上記スレーブユニットの障害モードをトリガするように構成されている、請求項1または2に記載の通信システム。
  4. 上記スレーブユニット(3)は、
    データ信号を処理するための処理ユニット(35)と、上記スレーブ結合ユニット(36)とを含んでおり、
    上記スレーブ結合ユニット(36)は、上記処理ユニット(35)を、通常モードにおいて、上記第1通信路(21)に接続された上記スレーブユニット(3)の上記各第1ターミナルの間に切り替え、かつ、上記障害モードにおいて、上記第1通信路(21)に接続された上記スレーブユニット(3)の上記各第1ターミナルと上記第2通信路(22)に接続された上記スレーブユニット(3)の上記各第2ターミナルとの間に切り替えるものである、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の通信システム。
  5. 第1通信路(21)に接続された、2つの各第1ターミナル(111、112)と、
    第2通信路(22)に接続された、2つの各第2ターミナル(113、114)と、
    上記各第1ターミナルの一方(111)に接続された、データ信号を伝送するための送信ユニット(11)と、
    上記各第1ターミナルの他方(112)に接続された、データ信号を受信するための受信ユニット(12)と、
    障害モードにおいて上記各第2ターミナル(113、114)の2つを短絡させる、マスター結合ユニット(13)とを含んでいる、マスターユニット(1)。
  6. 上記第1通信路(21)上のデータ伝送障害を検知して、上記マスターユニットの上記障害モードをトリガするように構成されている、請求項5に記載のマスターユニット。
  7. マスターユニットと複数の各スレーブユニットとを含んだ通信システムを動作させるための方法であって、
    上記マスターユニットおよび上記各スレーブユニットは、それぞれ、第1通信路に接続された2つの各第1ターミナルと、第2通信路に接続された2つの各第2ターミナルとを含んでおり、
    上記マスターユニットおよび上記各スレーブユニットの上記各第1ターミナルは、上記第1通信路を介して接続されて、第1のリング構造を形成しており、
    上記マスターユニットおよび上記各スレーブユニットの上記各第2ターミナルは、上記第2通信路を介して接続されて、第2のリング構造を形成しており、
    通常の動作モードでは、上記第1通信路を介して、リング型データ伝送が実行され、
    当該リング型データ伝送は、上記マスターユニットの上記各第1ターミナルの一方を始点として、データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された上記第1のスレーブユニットへと向かい、当該第1のスレーブユニットから、上記データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された次のスレーブユニットへと、上記データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された最後のスレーブユニットまでと向かい、その後、上記マスターユニットの上記各第1ターミナルの他方へと向かい、
    障害モードでは、上記第1通信路および上記第2通信路を介して、ループ型のデータ伝送が行われ、
    当該ループ型のデータ伝送は、上記マスターユニットの上記第1ターミナルの上記一方を始点として、上記データ伝送方向に、上記第1通信路を介して接続された上記第1のスレーブユニットへと向かい、当該第1のスレーブユニットから、上記データ伝送方向に、上記第1通信路に接続された上記次のスレーブユニットへと、上記データ伝送方向に沿って、上記第1通信路を介して接続された上記障害モードにあるスレーブユニットへ到達するまで向かい、その後、上記障害モードにある上記スレーブユニットから、上記第2通信路を介して、上記マスターユニットの上記第2ターミナルの一方へと戻り、上記マスターユニットの上記第2ターミナルの上記一方から、上記マスターユニットの上記第2ターミナルの他方へと向かい、上記マスターユニットの上記第2ターミナルの当該他方から、上記データ伝送方向に、上記第2通信路を介して接続された上記第1のスレーブユニットへと向かい、上記第2通信路を介して接続された上記第1のスレーブユニットから、上記データ伝送方向に、上記第2通信路を介して接続された次のスレーブユニットへと、上記データ伝送方向に、上記第2通信路を介して接続された上記障害モードにあるスレーブユニットへ到達するまで向かい、その後、障害モードにある上記スレーブユニットから、上記第1通信路を介して、上記マスターユニットの上記第1ターミナルの上記他方へ戻る、方法。
  8. 上記マスターユニットは、上記第1通信路上のスレーブユニットを用いて上記障害モードの開始を検知し、上記マスターユニットの上記障害モードをトリガする、請求項7に記載の方法。
  9. 上記スレーブユニットは、上記データ伝送方向における後段に接続された上記スレーブユニットへのデータ伝送障害を検知し、上記スレーブユニットの上記障害モードをトリガする、請求項7または8に記載の方法。
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