JP2010236381A - 内燃機関のegr装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】EGRガスを吸気系に導入させる際に、排気系と吸気系との差圧を生成することでEGRガスを吸気系に導入させる第一EGR制御と、内燃機関の出力を変換することで得られる電気エネルギーによってEGRガスを圧送することでEGRガスを吸気系に導入させる第二EGR制御とのうちいずれか一方の制御を選択して実行する。
【選択図】図3
Description
内燃機関の排気系に一端が接続され該内燃機関の吸気系に他端が接続されたEGR通路と、
排気系における前記EGR通路が接続された部分と吸気系における前記EGR通路が接続された部分との差圧を排気系及び/又は吸気系の流路断面積を調整することで生成する差圧生成手段と、
内燃機関の出力を電気エネルギーに変換する発電手段と、
該発電手段が発電した電気エネルギーによってポンプ構造体を駆動することでEGRガスを圧送する圧送手段と、を備え、
EGRガスを吸気系に導入させる際に、前記差圧生成手段によって差圧を生成することでEGRガスを吸気系に導入させる第一EGR制御と、前記圧送手段によってEGRガスを圧送することでEGRガスを吸気系に導入させる第二EGR制御とのうちいずれか一方の制御を選択して実行することを特徴とする。
技術的範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
本発明の第一の実施例について図1〜5に基づいて説明する。
図1は、本実施例に係る内燃機関およびその周辺システムの概略構成を示す図である。内燃機関1は4つの気筒2を有する車両駆動用のディーゼルエンジンである。各気筒2には該気筒2内に燃料を直接噴射する燃料噴射弁3が設けられている。
に蓄電される。また、上記のように、オルタネータ23からEGRポンプ19等の電装部品に電力を直接供給することも可能となっている。
本実施例においては、高圧EGR装置11及び/又は低圧EGR装置15によって排気がEGRガスとして内燃機関1に導入される、所謂EGR制御が実行される。ここで、低圧EGR装置15によれば、排気通路6を流れる排気がEGRガスとして吸気通路4に導入される。この低圧EGR装置15によるEGR制御は、次の二通りの方法のいずれかによって実現される。
費の悪化は生じない。また、本実施例では、上述したように、内燃機関1の運転状態が減速運転のときはオルタネータ23によって回生発電が行われ、それによってバッテリ24の蓄電が行われる。しかしながら、長期間減速運転が行われないとバッテリ24における蓄電量は少なくなる。
以下、本実施例に係る、低圧EGR装置によるEGR制御のフローについて図3に示すフローチャートに基づいて説明する。本フローは、ECU20に予め記憶されており、ECU20によって所定の間隔で繰り返し実行される。
別される。該ステップS103において否定判定された場合、次にステップS104の処理が実行される。一方、該ステップS103において肯定判定された場合、次にステップ107において第二低圧EGR制御が選択される。この場合、オルタネータ23による回生発電が行われる。そのため、該回生発電によって発電された電力によってEGRポンプ19が駆動される。
本実施例の第一の変形例においては、EGRポンプ19に電力を供給すべくオルタネータ23による出力発電を行う場合、その発電量を、EGRポンプ19の要求出力、即ち要求EGRガス量に応じて変更する。図4は、本変形例に係る、低圧EGR装置によるEGR制御実行時の要求EGRガス量と燃費悪化率との関係を示す図である。図4において、縦軸は燃費悪化率Rfcを表しており、横軸は要求EGRガス量Qegrを表している。また、図4において、実線L1は第一低圧EGR制御の場合を示しており(図2と同じ)、破線L2はオルタネータ23による出力発電を伴う第二低圧EGR制御の場合を示している。
本実施例の第二の変形例に係る、低圧EGR装置によるEGR制御のフローについて図5に示すフローチャートに基づいて説明する。本フローは、ECU20に予め記憶されており、ECU20によって所定の間隔で繰り返し実行される。尚、本フローは、図3に示すフローにおけるステップS105をステップS205及びS206に置き換えたものである。そのため、ステップS205及びS206における処理についてのみ説明し、その他のステップにおける処理については説明を省略する。
本実施例においては、排気通路6における低圧EGR通路16の接続部分より下流側に排気絞り弁を設けてもよい。そして、スロットル弁9に代えて排気絞り弁の開度を制御することで第一低圧EGR制御を実行してもよい。この場合、排気絞り弁の開度を減少させることで、排気通路6における排気絞り弁より上流側の背圧を上昇させ、それにより吸排気差圧を生成する。尚、この場合、排気絞り弁が本発明に係る差圧生成手段に相当する。
本実施例においては、ターボチャージャ8をモーターアシストターボチャージャとしてもよい。そして、EGRポンプ19を設けることなく、オルタネータ23又はバッテリ24からターボチャージャ8のモータに電力を供給することによって第二低圧EGR制御を実行してもよい。この場合、ターボチャージャ8の回転速度を上昇させることで、低圧EGR通路16における排気通路6側から吸気通路4側へEGRガスを圧送する。
本発明の第二の実施例について図6に基づいて説明する。尚、ここでは、第一の実施例と異なる点についてのみ説明する。
2・・・気筒
4・・・吸気通路
6・・・排気通路
8・・・ターボチャージャ
8a・・コンプレッサ
8b・・タービン
9・・・スロットル弁
10・・排気浄化装置
11・・高圧EGR装置
12・・高圧EGR通路
13・・EGR弁
14・・EGRクーラ
15・・低圧EGR装置
16・・低圧EGR通路
17・・EGR弁
18・・EGRクーラ
19・・EGRポンプ
20・・ECU20
23・・オルタネータ
24・・バッテリ
25・・バイパス通路
26・・切り替え弁
Claims (6)
- 内燃機関の排気系に一端が接続され該内燃機関の吸気系に他端が接続されたEGR通路と、
排気系における前記EGR通路が接続された部分と吸気系における前記EGR通路が接続された部分との差圧を排気系及び/又は吸気系の流路断面積を調整することで生成する差圧生成手段と、
内燃機関の出力を電気エネルギーに変換する発電手段と、
該発電手段が発電した電気エネルギーによってポンプ構造体を駆動することでEGRガスを圧送する圧送手段と、を備え、
EGRガスを吸気系に導入させる際に、前記差圧生成手段によって差圧を生成することでEGRガスを吸気系に導入させる第一EGR制御と、前記圧送手段によってEGRガスを圧送することでEGRガスを吸気系に導入させる第二EGR制御とのうちいずれか一方の制御を選択して実行することを特徴とする内燃機関のEGR装置。 - EGRガスを吸気系に導入させる際の要求EGRガス量を算出する要求EGRガス量算出手段を更に備え、
該要求EGRガス量算出手段によって算出された要求EGRガス量が所定EGRガス量より少ない場合は前記第一EGR制御を選択し、該要求EGRガス量が該所定EGRガス量以上の場合は前記第二EGR制御を選択することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のEGR装置。 - 前記第一EGR制御によってEGRガスを吸気系に導入させる場合の要求差圧を算出する要求差圧算出手段を更に備え、
該要求差圧算出手段によって算出された要求差圧が所定差圧より小さい場合は前記第一EGR制御を選択し、該要求差圧が該所定差圧以上の場合は前記第二EGR制御を選択することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のEGR装置。 - 前記差圧生成手段が、吸気通路における前記EGR通路が接続された部分よりも上流側に設けられたスロットル弁の開度及び/又は排気通路における前記EGR通路が接続された部分よりも下流側に設けられた排気絞り弁の開度を制御することで差圧を生成することを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載の内燃機関のEGR装置。
- 前記圧送手段が、前記EGR通路に設けられ、排気系側から吸気系側にEGRガスを圧送する電動ポンプであることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか一項に記載の内燃機関のEGR装置。
- 前記圧送手段が、排気通路における前記EGR通路が接続された部分より上流側に設けられたタービン及び吸気通路における前記EGR通路が接続された部分よりも下流側に設けられたコンプレッサを有するモーターアシストターボチャージャであることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか一項に記載の内燃機関のEGR装置。
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