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JP2010233858A - 生検装置及び生検方法 - Google Patents

生検装置及び生検方法 Download PDF

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JP2010233858A JP2009085879A JP2009085879A JP2010233858A JP 2010233858 A JP2010233858 A JP 2010233858A JP 2009085879 A JP2009085879 A JP 2009085879A JP 2009085879 A JP2009085879 A JP 2009085879A JP 2010233858 A JP2010233858 A JP 2010233858A
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Abstract

【課題】撮影枚数の削減及び被曝量の低減と、検査時間の短縮化とを共に実現する。
【解決手段】生検装置では、生検針86は、放射線検出器50における放射線の受像面に対向し、且つ、生検針保持機構60によって前記受像面に対して斜めに保持され、少なくとも2枚の放射線画像のうち、一方の放射線画像は、前記受像面の垂直軸上に配置された放射線源42から検査対象物26に対して前記放射線を照射するスカウト撮影により得られた放射線画像、あるいは、前記垂直軸に対して斜めに配置された放射線源42から検査対象物26に対して前記放射線を照射するステレオ撮影により得られた放射線画像であり、他方の放射線画像は、前記ステレオ撮影により得られた放射線画像である。
【選択図】図3

Description

本発明は、互いに異なる方向から検査対象物に放射線を照射することにより得られた少なくとも2枚の放射線画像に基づいて、前記検査対象物中の生検部位の三次元位置を算出し、算出した前記三次元位置に基づいて前記生検部位にまで生検針を移動させて該生検部位における組織の一部を採取する生検装置及び生検方法とに関する。
従来より、病気の診断等のため、検査対象物中の生検部位(例えば、被写体の乳房中の病変部位)の組織を採取して精密な検査を行うことを目的とした生検装置が開発されている。この場合、前記生検部位の位置を特定するために、前記生検装置には放射線画像撮影装置が組み込まれており、前記放射線画像撮影装置によって互いに異なる方向から検査対象物に放射線を照射するステレオ撮影を行うことにより複数枚の放射線画像を取得し、取得した前記各放射線画像を用いて前記生検部位の位置を特定し、特定した三次元位置に基づいて前記生検部位にまで生検針を移動させて該生検部位における組織の一部を採取する。
上述した、複数の放射線画像を用いて生検部位の位置を特定するための技術、生検部位の組織を採取する技術、あるいは、生検装置に組み込まれる放射線画像撮影装置に関する技術については、下記の特許文献1〜4に提案又は開示されている。
特許文献1には、放射線検出器を構成するシンチレータが放射線を光に変換し、CCDアレイが前記光を放射線画像に変換することが提案されている。
特許文献2には、放射線検出器を収納するカセッテを非使用状態のときには放射線画像撮影装置から分離させることが提案されている。
特許文献3には、既知の所定位置に配置されたマーカを有するファントムに対して2つの角度から放射線を照射することにより2つの放射線画像を取得し、取得した前記2つの放射線画像と前記ファントム中のマーカの位置とに基づいて、生検部位の位置を特定する計算アルゴリズムを変更することが提案されている。
特許文献4には、生検部位に対して斜め方向に生検針を刺入して組織の採取を行うことが開示されている。
特許第3668741号公報 特表2001−504002号公報 特開平10−201749号公報 特開2002−186623号公報
上述したように、互いに異なる方向から検査対象物に放射線を照射して複数枚の放射線画像を得るステレオ撮影では、生検部位の位置を特定するために複数回のステレオ撮影を行わなければならないため、検査対象物の被曝量が増大するおそれがある。また、生検部位の検査に要する時間は、生検装置を使用する医師又は技師の技量に依存するので、該生検装置に熟練していない医師又は技師が使用すると、前記検査に長時間を要することになって、該検査に検査対象物を長時間拘束させることにもなる。従って、撮影枚数をできる限り減らすことにより、被曝量の低減及び検査時間の短縮化を共に実現することが望まれている。
しかしながら、特許文献1の技術では、CCDアレイを用いたリアルタイム撮影を行っており、検査対象物は、常時、被曝下におかれるので、被曝量が確実に増大する。また、特許文献2の技術では、生検部位の位置を特定するために、8枚〜10枚の放射線画像の撮影を必要とするので、撮影枚数の削減及び被曝量の低減を実現することができない。さらに、特許文献3及び4でも、撮影枚数の削減及び被曝量の低減についての提案はなされていない。しかも、特許文献1〜4には、撮影枚数の低減に伴う検査時間の短縮化について何ら提案されていない。
また、特許文献2では、ステレオ撮影における放射線源の撮影角度を放射線検出器の受像面の垂直軸に対して±15°に設定することが開示されている。これは、垂直軸上(0°)に配置された放射線源から検査対象物に放射線を照射するスカウト撮影を行うと、該スカウト撮影により得られた放射線画像中、生検部位に生検針が重なって写り込み、該生検部位の位置を特定することができないためである。そこで、特許文献2では、前述した生検針の写り込みを回避するために、+15°での撮影と−15°での撮影とをそれぞれ行い、これら2回の撮影により得られた2枚の放射線画像を用いて生検部位の位置を特定している。
ところで、スカウト撮影では、放射線を検査対象物に照射したときに発生する前記放射線の散乱線をグリッドにより除去している。前記グリッドは、放射線を透過しやすい物質と放射線を吸収しやすい物質を交互に配置した構造であり、放射線検出器の受像面側に配置した状態で使用される。そのため、前記スカウト撮影の撮影角度とは異なる±15°の撮影角度でのステレオ撮影では、放射線画像を得るために必要な前記放射線も前記グリッドに吸収されるおそれがあるので、前記グリッドを使用することができない。この結果、前記ステレオ撮影により得られた放射線画像は、散乱線の影響を受けた低画質の画像となるおそれがある。
本発明は、前記の課題に鑑みなされたものであり、撮影枚数の削減及び被曝量の低減と、検査時間の短縮化とを共に実現できる生検装置及び生検方法を提供することを目的とする。
また、本発明は、高画質の放射線画像が得られる生検装置及び生検方法を提供することを目的とする。
本発明に係る生検装置は、
検査対象物に対して放射線を照射する放射線源と、前記検査対象物を透過した前記放射線を検出して放射線画像に変換する放射線検出器とを有する放射線画像撮影装置と、
互いに異なる方向から前記検査対象物に対して前記放射線を照射することにより得られた少なくとも2枚の放射線画像に基づいて前記検査対象物中の生検部位の三次元位置を算出する生検部位位置情報算出部と、前記三次元位置に基づいて前記生検部位に刺入して該生検部位の組織の一部を採取する生検針と、前記生検針を保持する生検針保持機構とを有する生検針位置決め装置と、
を備え、
前記生検針は、前記放射線検出器における前記放射線の受像面に対向し、且つ、前記生検針保持機構によって前記受像面に対して斜めに保持され、
前記少なくとも2枚の放射線画像のうち、一方の放射線画像は、前記受像面の垂直軸上に配置された前記放射線源から前記検査対象物に対して前記放射線を照射するスカウト撮影により得られた放射線画像、あるいは、前記垂直軸に対して斜めに配置された前記放射線源から前記検査対象物に対して前記放射線を照射するステレオ撮影により得られた放射線画像であり、
他方の放射線画像は、前記ステレオ撮影により得られた放射線画像であることを特徴としている。
また、本発明に係る生検方法は、
放射線検出器における放射線の受像面の垂直軸上に配置された放射線源から検査対象物に対して前記放射線を照射するスカウト撮影、及び、前記垂直軸に対して斜めに配置された前記放射線源から前記検査対象物に対して前記放射線を照射するステレオ撮影を行うか、あるいは、前記ステレオ撮影を行うことにより、前記検査対象物を透過した前記放射線を前記放射線検出器により検出して少なくとも2枚の放射線画像にそれぞれ変換し、
前記少なくとも2枚の放射線画像に基づいて前記検査対象物中の生検部位の三次元位置を生検部位位置情報算出部により算出し、
生検針保持機構により生検針を前記受像面に対向し且つ該受像面に対して斜めに保持した状態で、前記三次元位置に基づいて前記生検部位に前記生検針を刺入して該生検部位の組織の一部を採取することを特徴としている。
本発明によれば、生検針が放射線検出器の受像面に対して斜めに保持されているので、スカウト撮影により得られた放射線画像中、生検部位に生検針が重なって写り込むことを確実に回避することができる。これにより、スカウト撮影により得られた放射線画像を、生検部位の三次元位置を特定するための放射線画像として用いることができる。すなわち、スカウト撮影及びステレオ撮影により得られた2枚の放射線画像を用いて、生検部位の三次元位置を特定することが可能となる。
ところで、従来、生検部位の位置を特定する場合には、スカウト撮影を行って検査対象物が放射線画像に写り込んでいることを確認した後に、当該スカウト撮影での撮影角度から放射線源を移動させて、ステレオ撮影における1回目の撮影を行い、次に、前記1回目の撮影の撮影角度から前記放射線源をさらに移動させて2回目の撮影を行い、その後、ステレオ撮影により得られた2枚の放射線画像を用いて生検部位の位置を特定していた。この場合、各撮影間での放射線源の移動に時間を要するので、検査時間を短縮することができなかった。
これに対して、本発明では、前述したように、スカウト撮影により得られた放射線画像も生検部位の三次元位置を特定するための放射線画像として用いるので、従来の2回目の撮影を省略して、スカウト撮影により得られた放射線画像と、ステレオ撮影での1回目の撮影により得られた放射線画像とを用いて、生検部位の位置を特定することができる。この結果、撮影枚数の削減による検査対象物に対する被曝量の低減を容易に実現することができる。また、撮影枚数を削減することにより、各撮影間での放射線源の移動に要する時間も削減できるので、生検部位の検査時間が確実に短縮化され、前記検査対象物に対する長時間の拘束を確実に回避することが可能となる。
さらに、前記スカウト撮影ではグリッドを使用するので、前記スカウト撮影により得られる放射線画像は、ステレオ撮影の放射線画像と比較して高画質の画像となる。すなわち、高画質の放射線画像を生検部位の三次元位置の特定に用いることになるので、この高画質の放射線画像と、前記1回目の撮影により得られた放射線画像とを用いることにより、生検部位の三次元位置を精度良く特定することが可能となる。
なお、本発明では、スカウト撮影及びステレオ撮影による2枚の放射線画像の取得に加え、ステレオ撮影による2枚の放射線画像の取得も可能であるため、既存の生検装置に、本発明を容易に適用することができる。
本実施形態に係る生検装置の斜視図である。 図1の生検装置の一部斜視図である。 図1の生検装置の一部側面図である。 スカウト撮影の模式的説明図である。 スカウト撮影及びステレオ撮影の模式的説明図である。 スカウト撮影及びステレオ撮影の模式的説明図である。 ステレオ撮影の模式的説明図である。 スカウト撮影及びステレオ撮影の模式的説明図である。 スカウト撮影及びステレオ撮影の模式的説明図である。 ステレオ撮影の模式的説明図である。 図1の生検装置の構成ブロック図である。 図1の生検装置の動作のフローチャートである。
本発明に係る生検装置について、生検方法との関連で、好適な実施形態を、図面を参照しながら説明する。
本実施形態に係る生検装置10は、図1〜図3に示すように、被検体12が横臥する寝台14を有する。寝台14では、ベース16から立設する支持部材18、20により天板22が支持され、天板22には、被検体12が胸壁24を下方に天板22に横臥した際にマンモ(乳房、検査対象物)26を下方に垂下させるための開口部28が形成されている。
支持部材20の側面には、上下方向(x方向)に形成されたレール30に沿って移動可能な支持部材32が取り付けられている。支持部材32の先端部34から上方に延在する軸36にアーム40の基端部38が軸支され、該アーム40の先端部には、放射線92(図4参照)を出力する放射線源42を収納する放射線源収納部44が固定されている。従って、アーム40は、軸36を中心として水平方向(y方向及びz方向の平面)に回動可能である。
軸36の先端部に取り付けられた支持部材46には、放射線源42からマンモ26に放射線92を照射したときに発生する散乱線を除去するグリッド48と、マンモ26を透過した放射線92を検出する固体検出器(放射線検出器)50とを収納する撮影台52が固定されている。
また、支持部材46の側面から撮影台52(グリッド48及び固体検出器50)の表面の垂直軸(z方向)に沿ってガイドレール54が延在し、該ガイドレール54には、z方向に沿った溝56が形成されている。
ガイドレール54には、溝56に沿って移動可能な支持部材62が取り付けられ、支持部材62には、撮影台52に対してマンモ26を圧迫して保持する圧迫板58が支持部材64を介して取り付けられている。
また、ガイドレール54には、支持部材62よりも放射線源収納部44側の位置に、溝56に沿って移動可能な支持部材66が取り付けられている。
支持部材66は、側面視で略L字状の形状を有し、上下方向に設けられたガイドレール68には、スライド部材70が上下動可能に該ガイドレール68に取り付けられている。スライド部材70の上面にはガイドレール72がy方向に沿って設けられ、ガイドレール72には、該ガイドレール72に沿ってy方向に移動可能なスライド部材74が取り付けられている。スライド部材74の上面に設けられた支持部材76にはy方向に延在する軸78が設けられ、軸78に軸支された支持部材82に生検針86を装着したホルスター80が取り付けられている。
生検針86は、圧迫板58に形成された開口部84を通過して、圧迫板58及び撮影台52により圧迫されたマンモ26中の生検部位88(例えば、石灰化部分)に刺入する。また、生検針86には、生検部位88の組織の一部を吸引して採取する採取部90を有する。
ホルスター80は、生検針86の操作部であり、生検部位88に対する生検針86の刺入、採取部90により生検部位88の組織の一部を吸引する際の吸引動作、組織の採取後のマンモ26からの生検針86の引き抜き等を行う。
この場合、生検針86は、溝56に沿った支持部材66の移動によりz方向に変位し、ガイドレール68に沿ったスライド部材70の移動によりx方向に変位し、ガイドレール72に沿ったスライド部材74の移動によりy方向に変位し、さらに、軸78を中心とした支持部材82及びホルスター80の回動により軸78を中心として回動する。
従って、支持部材66、76、82、ガイドレール68、72、スライド部材70、74、軸78及びホルスター80により生検針86を保持する生検針保持機構60が構成される。
また、図3に示すように、生検針86は、固体検出器50の受像面(マンモ26側の表面)の垂直軸(z方向)に対して角度φだけ斜めに傾いた状態で保持されている。従って、生検針86は、斜めに傾いた状態で生検部位88に刺入して組織の一部を採取することになる。なお、角度φは、0°<φ≦10°の範囲内に設定されている。
また、生検装置10において、アーム40、放射線源42を含む放射線源収納部44、支持部材46、62、64、グリッド48及び固体検出器50を含む撮影台52、ガイドレール54及び圧迫板58が放射線画像撮影装置(乳房画像撮影装置)94として構成される。
次に、放射線画像撮影装置94(生検装置10)において実施される撮影について、図4〜図10の模式的説明図を参照しながら説明する。
放射線画像撮影装置94では、固体検出器50の受像面の垂直軸(マンモ26側の表面に垂直なz方向)に配置された放射線源42からマンモ26に対して放射線92を照射するスカウト撮影(図4〜図6参照)、あるいは、前記垂直軸に対して斜めに配置された放射線源42からマンモ26に対して放射線92を照射するステレオ撮影(図5〜図10参照)を行い、固体検出器50は、スカウト撮影又はステレオ撮影によりマンモ26を透過した放射線92を検出して放射線画像に変換する。
この場合、放射線画像撮影装置94では、図4〜図10のいずれかの撮影方法によりマンモ26に対する放射線画像の撮影を行う。
図4は、前述したように、スカウト撮影により放射線画像を取得する場合である。この場合、グリッド48により放射線92の散乱線が除去されるので、固体検出器50では、散乱線の影響が除去された高画質の放射線画像を出力することができる。なお、図4において、固体検出器50の受像面に対する放射線源42の撮影角度θはθ=0°であり、このスカウト撮影での放射線源42の位置を位置Aとする。
図5は、スカウト撮影と、所定の撮影角度+θ1(+θ1≦+10°)でのステレオ撮影とにより、放射線画像をそれぞれ取得する場合である。この場合、撮影角度+θ1(位置B)では、放射線源42は、位置Aよりも比較的に大きくは傾いていないので、グリッド48を使用してステレオ撮影を行っても放射線92がグリッド48により除去される可能性は少ない。従って、固体検出器50では、散乱線の影響が除去された高画質の2枚の放射線画像を出力することができる。なお、図5において、スカウト撮影及びステレオ撮影の撮影順序は適宜設定される。また、位置Aと位置Bとの間の放射線源42の移動は、前述したように、軸36を中心としてアーム40を回動させることにより行われる。
図6は、スカウト撮影と、所定の撮影角度−θ1(|−θ1|≦10°)でのステレオ撮影とにより、放射線画像をそれぞれ取得する場合である。この場合、撮影角度−θ1(位置C)では、図5の場合と同様に、放射線源42は、位置Aよりも比較的に大きくは傾いていないので、グリッド48を使用してステレオ撮影を行っても放射線92がグリッド48により除去される可能性は少なく、従って、固体検出器50は、散乱線の影響が除去された高画質の2枚の放射線画像を出力することができる。
図7は、撮影角度+θ1、−θ1でのステレオ撮影により、放射線画像をそれぞれ取得する場合である。この場合、図5及び図6の場合と同様に、固体検出器50は、散乱線の影響が除去された高画質の2枚の放射線画像を出力することができる。
図8は、スカウト撮影(図4参照)と、所定の撮影角度+θ2(+θ2≦+30°且つ+θ2>+θ1)でのステレオ撮影とにより、放射線画像をそれぞれ取得する場合である。この場合、撮影角度+θ2(位置D)では、放射線源42は、位置Bよりも傾いているので、グリッド48を使用すると、放射線92がグリッド48により除去される可能性がある。そのため、位置Dでのステレオ撮影では、グリッド48を使用せずに撮影を行う。従って、固体検出器50では、散乱線の影響が除去されたスカウト撮影による高画質の1枚の放射線画像と、グリッド48を使用しないステレオ撮影による1枚の放射線画像とをそれぞれ出力することができる。なお、グリッド48を使用しない場合には、撮影台52内において、図示しない移動機構によりグリッド48を固体検出器50表面から退避させる。
図9は、スカウト撮影と、所定の撮影角度−θ2(|−θ2|≦30°且つ|−θ2|>|−θ1|)でのステレオ撮影とにより、放射線画像をそれぞれ取得する場合である。この場合、撮影角度−θ2(位置E)では、放射線源42は、位置Cよりも傾いているので、図8の場合と同様に、グリッド48を使用すると、放射線92がグリッド48により除去される可能性がある。そのため、位置Eでのステレオ撮影では、グリッド48を使用せずに撮影を行う。これにより、固体検出器50では、散乱線の影響が除去されたスカウト撮影による高画質の1枚の放射線画像と、グリッド48を使用しないステレオ撮影により取得した1枚の放射線画像とをそれぞれ出力することができる。
図10は、撮影角度+θ2、−θ2でのステレオ撮影により、放射線画像をそれぞれ取得する場合である。この場合、図8及び図9の場合と同様に、固体検出器50は、グリッド48を使用しないステレオ撮影による2枚の放射線画像をそれぞれ出力することができる。
図11は、生検装置10の構成ブロック図である。
生検装置10は、撮影条件設定部100、放射線源駆動制御部102、生検針駆動制御部104、生検針位置情報算出部106、圧迫板駆動制御部108、検出器制御部110、画像情報記憶部112、CAD(Computer Aided Diagnosis)処理部114、表示部116、生検部位選択部118、生検部位位置情報算出部120、移動量算出部122、撮影角度設定部126、及び、撮影選択部128をさらに有する。なお、前述した生検針保持機構60及び生検針86と、生検針駆動制御部104、生検針位置情報算出部106、生検部位選択部118、生検部位位置情報算出部120及び移動量算出部122とにより、生検針位置決め装置130が構成される。
撮影条件設定部100は、管電流、管電圧、放射線源42に設定されるターゲットやフィルタの種類、放射線92の照射線量、照射時間、スカウト撮影及びステレオ撮影の撮影方法(図4〜図10に示す撮影方法)、撮影順序等の撮影条件を設定する。放射線源駆動制御部102は、前記撮影条件に従って放射線源42を駆動制御する。生検針駆動制御部104は、生検針保持機構60を制御して生検針86を所定位置に移動させる。圧迫板駆動制御部108は、圧迫板58を矢印Z方向に移動させる。検出器制御部110は、固体検出器50を制御して、該固体検出器50により変換された放射線画像を画像情報記憶部112に記憶する。
生検針位置情報算出部106は、生検針駆動制御部104によって移動した生検針86の先端部の位置情報を算出する。
CAD処理部114は、画像情報記憶部112に記憶された放射線画像に対する画像処理を行い、表示部116は、画像処理後の放射線画像を表示する。
ここで、画像情報記憶部112に1枚の放射線画像が記憶されている場合に、CAD処理部114は、該放射線画像を表示部116の画面上に表示できるような画像処理を行う。また、画像情報記憶部112にスカウト撮影による1枚の放射線画像及びステレオ撮影による1枚の放射線画像が記憶されている場合に、CAD処理部114は、これら2枚の放射線画像を表示部116の画面上に同時に表示できるような画像処理を行う。さらに、画像情報記憶部112にステレオ撮影による2枚の放射線画像が記憶されている場合にも、CAD処理部114は、これら2枚の放射線画像を表示部116の画面上に同時に表示できるような画像処理を行う。
表示部116は、CAD処理部114にて画像処理された1枚の放射線画像を画面上に表示するか、あるいは、2枚の放射線画像を画面上に同時に表示する。
生検部位選択部118は、マウス等のポインティングデバイスであり、表示部116の表示内容(放射線画像)を視た医師又は技師は、前記ポインティングデバイスを用いて、放射線画像に写っている複数の生検部位88の中から、組織を採取したい生検部位88を選択することが可能である。この場合、2枚の放射線画像が表示されている場合に、医師又は技師は、一方の画像中の生検部位88を選択すると共に、前記一方の画像中の生検部位88に対応する他方の画像中の生検部位88も選択する。
生検部位位置情報算出部120は、生検部位選択部118により選択された2枚の放射線画像中の生検部位88の位置に基づいて、該生検部位88の三次元位置を算出する。なお、生検部位88の三次元位置については、ステレオ撮影における公知の三次元位置の算出方法(例えば、米国特許出願公開2004/0171933号明細書)に基づき算出することが可能である。
移動量算出部122は、生検部位位置情報算出部120で算出された生検部位88の三次元位置と、生検針位置情報算出部106で算出された生検針86の先端部の位置とに基づいて、生検部位88に対する生検針86の移動量を算出する。従って、生検針駆動制御部104は、移動量算出部122で算出した生検針86の移動量に基づいて、該生検針86を移動させ、組織の採取を行わせる。
撮影角度設定部126は、マウス等のポインティングデバイス又はキーボードであり、医師又は技師は、ポインティングデバイス又はキーボードを用いて、図4〜図10で説明した−θ1〜+θ1又は−θ2〜+θ2の範囲内の任意の角度にステレオ撮影の撮影角度を設定する。これにより、撮影条件設定部100に予め設定されたステレオ撮影の撮影角度を、撮影角度設定部126で設定した撮影角度に変更することが可能となる。
撮影選択部128は、マウス等のポインティングデバイス又はキーボードであり、医師又は技師は、ポインティングデバイス又はキーボードを用いて、撮影条件設定部100に予め設定された撮影方法を他の撮影方法に変更する。また、撮影後においても、医師又は技師は、ポインティングデバイス又はキーボードを用いて、生検部位位置情報算出部120での三次元位置の算出に使用される放射線画像を選択することも可能である。
本実施形態に係る生検装置10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次に、その動作につき、図12のフローチャートを参照しながら説明する。
ステップS1において、先ず、撮影条件設定部100(図11参照)を用いて、マンモ26に応じた管電流、管電圧、放射線92の照射線量、照射時間、撮影角度、撮影方法、撮影順序等の撮影条件が設定される。設定された撮影条件は、放射線源駆動制御部102に設定される。なお、撮影角度設定部126により撮影角度を設定し、撮影選択部128により撮影方法を設定することも可能である。次いで、技師は、被検体12を寝台14の天板22に横臥させ、開口部28から被検体12のマンモ26を垂下させる。
ステップS2において、技師は、マンモ26のポジショニングを行う。すなわち、マンモ26を撮影台52の所定位置に配置した後、圧迫板駆動制御部108により圧迫板58を撮影台52に向かって矢印Z方向に移動させ、マンモ26を圧迫してポジショニングを行う。
ポジショニングが完了した後、放射線源42を駆動し、マンモ26のスカウト撮影を行う(ステップS3)。この場合、マンモ26により発生した放射線92の散乱線はグリッド48で除去されると共に、マンモ26を透過した放射線92が固体検出器50によって放射線画像として検出される。検出器制御部110は、固体検出器50を制御して放射線画像を取得し、取得した放射線画像を画像情報記憶部112に一旦記憶させる。CAD処理部114は、画像情報記憶部112に記憶された放射線画像に対する画像処理を行って表示部116に表示させる。これにより、生検部位88を含むマンモ26が放射線画像の撮影範囲内に入っていることを確認することができる。
次に、放射線源42を再度駆動し、マンモ26のステレオ撮影を行う(ステップS4)。この場合、ステレオ撮影は、図5〜図10のいずれか1つの方法により行う。すなわち、図5、図6、図8又は図9の方法による撮影では1回の撮影を行い、一方で、図7又は図10の方法による撮影では2回の撮影を行う。
これにより、ステップS4で1回の撮影を行った場合に、画像情報記憶部112には、1回の撮影による1枚の放射線画像が一旦記憶され、一方で、ステップS4で2回の撮影を行った場合に、画像情報記憶部112には、2回の撮影による2枚の放射線画像が一旦記憶される。なお、図7又は図10と比較して、図5、図6、図8又は図9では、1回の撮影が省略されるので、放射線源42の移動時間が削減され、検査時間を短縮化することができる。
CAD処理部114は、画像情報記憶部112に記憶された2枚の放射線画像(スカウト撮影及びステレオ撮影による2枚の放射線画像、又は、ステレオ撮影による2枚の放射線画像)に対する画像処理を行って、表示部116に2枚の放射線画像を同時に表示させる。
ステップS5において、医師又は技師は、表示部116の表示内容を視て、生検部位選択部118を操作して、2枚の放射線画像に写っている複数の生検部位の中から、組織を採取したい生検部位を選択する。これにより、生検部位位置情報算出部120は、選択された生検部位88の三次元位置を算出し、算出した三次元位置を表示部116に表示させる。
次のステップS6において、医師又は技師は、マンモ26に生検針86を刺入する前にマンモ26に対する消毒及び局所麻酔を行う。
ステップS6の局所麻酔によって生検部位88の位置が移動する場合があるので、ステップS7において、図5〜図10のいずれか1つの方法によりステレオ撮影を行う。これにより、画像情報記憶部112には、2枚の放射線画像が一旦記憶され、CAD処理部114は、2枚の放射線画像に対する画像処理を行って、表示部116に2枚の放射線画像を再度表示させる。医師又は技師は、表示部116の表示内容を視て、生検部位選択部118を操作して、2枚の放射線画像に写っている複数の生検部位88の中から、組織を採取したい生検部位88を再度選択する。生検部位位置情報算出部120は、選択された生検部位88の三次元位置を算出し、算出した三次元位置を表示部116に表示させる。
次に、ステップS8において、マンモ26表面における生検針86の刺入位置をメスで切開し、その後、切開位置に生検針86を刺入する。この場合、生検針86の先端部は、マンモ26中の生検部位88の手前の所定位置にまで進行させる。
ステップS9において、生検部位88に対して生検針86の刺入方向が一致しているか否かを確認するために、ステップS7と同様のステレオ撮影を行う。これにより、表示部116には、前記ステレオ撮影により得られた2枚の放射線画像が表示される。そこで、医師又は技師は、生検部位選択部118を操作して、ステップS5と同様に、2枚の放射線画像中、組織を採取したい生検部位88を再度選択する。生検部位位置情報算出部120は、選択された生検部位88の三次元位置を算出し、算出した三次元位置を表示部116に表示させると共に、移動量算出部122に出力する。
ステップS10において、移動量算出部122は、生検部位88の三次元位置と、生検針位置情報算出部106で算出された生検針86の先端部の位置とに基づいて、生検部位88に対する生検針86の移動量を算出し、算出した移動量を生検針駆動制御部104に出力する。これにより、生検針駆動制御部104は、生検針86の採取部90を生検部位88にまで移動させることができる。
ステップS11において、生検部位88の位置と採取部90の位置及び方向とが一致しているか否かを確認するために、ステップS7、S9と同様のステレオ撮影を行う。これにより、表示部116には、前記ステレオ撮影により得られた2枚の放射線画像が表示されて、医師又は技師は、生検部位88の位置と採取部90の位置及び方向とが一致しているか否かを容易に確認することができる。
次のステップS12において、ホルスター80の駆動作用下に生検針86による生検部位88に対する吸引処理が開始され、組織が採取される。その後、ステップS13において、採取した組織は、図示しない検査装置により検査される(例えば、前記組織の石灰化の有無の検査)。
次に、ステップS14において、生検部位88中の組織が採取されたことを確認するために、ステップS7、S9、S11と同様のステレオ撮影を行う。これにより、表示部116には、前記ステレオ撮影により得られた2枚の放射線画像が表示されて、医師又は技師は、生検部位88中の組織が採取されているか否かを容易に確認することができる。
その後、生検針86をZ方向に移動させることにより、生検針86がマンモ26から抜き取られ、作業が終了する(ステップS15)。
なお、生検部位88の組織を全て採取した場合には、後日、生検部位88の位置を確認しようとしたときに分からない場合がある。そこで、このような場合には、ステップS15に先立ち、生検針86の採取部90を介して生検部位88にステンレス製のマーカを挿入し(ステップS16)、その後、マーカが挿入されたことを確認するために、ステップS3と同様のスカウト撮影を行う(ステップS17)。これにより、表示部116には、前記スカウト撮影により得られた1枚の放射線画像が表示されて、医師又は技師は、生検部位88中にマーカが挿入されたことを容易に確認することができる。マーカの挿入を確認した後に、ステップS15の処理が行われる。
以上説明したように、本実施形態によれば、生検針86が固体検出器50の受像面に対して斜めに保持されているので、スカウト撮影により得られた放射線画像中、生検部位88に生検針86が重なって写り込むことを確実に回避することができる。これにより、スカウト撮影により得られた放射線画像を、生検部位88の三次元位置を特定するための放射線画像として用いることができる。すなわち、スカウト撮影及びステレオ撮影により得られた2枚の放射線画像を用いて、生検部位88の三次元位置を特定することが可能となる。
また、従来、生検部位88の位置を特定する場合には、スカウト撮影を行ってマンモ26が放射線画像に写り込んでいることを確認した後に、当該スカウト撮影での撮影角度から放射線源42を移動させて、ステレオ撮影における1回目の撮影を行い、次に、前記1回目の撮影の撮影角度から放射線源42をさらに移動させて2回目の撮影を行い、その後、ステレオ撮影により得られた2枚の放射線画像を用いて生検部位88の三次元位置を特定していた。この場合、各撮影間での放射線源42の移動に時間を要するので、検査時間を短縮することができなかった。
これに対して、本実施形態では、前述したように、スカウト撮影により得られた放射線画像も生検部位88の三次元位置を特定するための放射線画像として用いるので、ステップS3、S4での撮影処理によって、従来のステレオ撮影における2回目の撮影を省略して、スカウト撮影により得られた放射線画像と、ステレオ撮影の1回目の撮影により得られた放射線画像とを用いて、生検部位88の位置を特定することができる。この結果、撮影枚数の削減によるマンモ26に対する被曝量の低減を容易に実現することができる。また、撮影枚数を削減することにより、各撮影間での放射線源42の移動に要する時間も削減できるので、生検部位88の検査時間が確実に短縮化され、マンモ26に対する長時間の拘束を確実に回避することが可能となる。
さらに、スカウト撮影ではグリッド48を使用するので、前記スカウト撮影により得られる放射線画像は、ステレオ撮影の放射線画像と比較して高画質の画像となる。すなわち、高画質の放射線画像を生検部位88の三次元位置の特定に用いることになるので、この高画質の放射線画像と、前記1回目の撮影により得られた放射線画像とを用いることにより、生検部位88の三次元位置を精度良く特定することが可能となる。
なお、本実施形態では、スカウト撮影及びステレオ撮影による2枚の放射線画像の取得に加え、ステレオ撮影による2枚の放射線画像の取得も可能であるため、既存の生検装置に、本実施形態を容易に適用することができる。
また、ステレオ撮影により2枚の放射線画像を得る場合であっても、少なくとも1回の撮影(+θ1が+10°以内又は−θ1が−10°以内での撮影)でグリッド48を使用することにより、より高画質の放射線画像を用いて生検部位88の三次元位置を特定することができる。
このように、グリッド48を使用して撮影を行うことにより、生検部位88の三次元位置を精度良く特定することができるので、早期乳がんの特徴である、放射線画像中、淡く不明瞭に写る石灰化部分の検出や視認を容易に行うことができる。
また、撮影角度を+θ2が+30°以内又は−θ2が−30°以内とした場合でも、ステレオ撮影による生検部位88の三次元位置を確実に特定することが可能となる。
また、0°<φ≦10°の範囲内で生検針86を保持することにより、生検針86の胸壁24への到達を回避することができる。
さらに、本実施形態では、撮影角度設定部126により撮影角度+θ1、−θ1、+θ2、−θ2を任意の角度に設定することができる。また、撮影選択部128は、スカウト撮影及びステレオ撮影による2枚の放射線画像の撮影、あるいは、ステレオ撮影による2枚の放射線画像の撮影を予め選択することができる。さらにまた、撮影選択部128は、放射線画像撮影装置94が複数回の撮影を行った場合に、スカウト撮影及びステレオ撮影で得られた各放射線画像、あるいは、ステレオ撮影で得られた各放射線画像を2枚の放射線画像として選択することも可能である。
このように、撮影角度+θ1、−θ1、+θ2、−θ2を医師又は技師が任意の角度に設定し、一方で、生検部位88の三次元位置の特定に用いられる2枚の放射線画像を医師又は技師が任意に選択できるようにしたことで、医師又は技師の技量に応じて撮影方法を設定することができ、この結果、検査時間のさらなる短縮化を実現することができる。
上記の説明では、被検体12が寝台14に横臥した場合について説明したが、本実施形態は、これに限定されるものではなく、被検体12が椅子に座った状態で生検部位88中の組織を採取する、いわゆるUp−Right型の生検装置にも適用可能である。
なお、本発明は、上述の実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることは勿論である。
10…生検装置
12…被検体
26…マンモ
42…放射線源
48…グリッド
50…固体検出器
52…撮影台
58…圧迫板
60…生検針保持機構
86…生検針
88…生検部位
94…放射線画像撮影装置
114…CAD処理部
116…表示部
118…生検部位選択部
120…生検部位位置情報算出部
122…移動量算出部
126…撮影角度設定部
128…撮影選択部
130…生検針位置決め装置

Claims (10)

  1. 検査対象物に対して放射線を照射する放射線源と、前記検査対象物を透過した前記放射線を検出して放射線画像に変換する放射線検出器とを有する放射線画像撮影装置と、
    互いに異なる方向から前記検査対象物に対して前記放射線を照射することにより得られた少なくとも2枚の放射線画像に基づいて前記検査対象物中の生検部位の三次元位置を算出する生検部位位置情報算出部と、前記三次元位置に基づいて前記生検部位に刺入して該生検部位の組織の一部を採取する生検針と、前記生検針を保持する生検針保持機構とを有する生検針位置決め装置と、
    を備え、
    前記生検針は、前記放射線検出器における前記放射線の受像面に対向し、且つ、前記生検針保持機構によって前記受像面に対して斜めに保持され、
    前記少なくとも2枚の放射線画像のうち、一方の放射線画像は、前記受像面の垂直軸上に配置された前記放射線源から前記検査対象物に対して前記放射線を照射するスカウト撮影により得られた放射線画像、あるいは、前記垂直軸に対して斜めに配置された前記放射線源から前記検査対象物に対して前記放射線を照射するステレオ撮影により得られた放射線画像であり、
    他方の放射線画像は、前記ステレオ撮影により得られた放射線画像であることを特徴とする生検装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記放射線画像撮影装置は、
    前記検査対象物による前記放射線の散乱線を除去するグリッドをさらに有し、
    前記スカウト撮影及び前記ステレオ撮影により前記2枚の放射線画像を得る場合には、前記スカウト撮影及び前記ステレオ撮影で前記グリッドを使用するか、あるいは、前記スカウト撮影にのみ前記グリッドを使用し、
    前記ステレオ撮影により前記2枚の放射線画像を得る場合には、少なくとも1枚の放射線画像の撮影で前記グリッドを使用することを特徴とする生検装置。
  3. 請求項2記載の装置において、
    前記ステレオ撮影で前記グリッドを使用する場合に、該ステレオ撮影での前記受像面に対する前記放射線源の撮影角度は、前記垂直軸に対して10°以内とすることを特徴とする生検装置。
  4. 請求項1記載の装置において、
    前記ステレオ撮影での前記受像面に対する前記放射線源の撮影角度は、前記垂直軸に対して30°以内とすることを特徴とする生検装置。
  5. 請求項4記載の装置において、
    前記放射線画像撮影装置は、前記垂直軸に対して30°以内の任意の角度に前記撮影角度を設定することが可能な撮影角度設定部をさらに有することを特徴とする生検装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の装置において、
    前記生検針保持機構は、前記垂直軸に対して10°以内で前記生検針を保持することを特徴とする生検装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の装置において、
    前記放射線画像撮影装置は、前記スカウト撮影及び前記ステレオ撮影による前記2枚の放射線画像の撮影、あるいは、前記ステレオ撮影による前記2枚の放射線画像の撮影を予め選択する撮影選択部をさらに有することを特徴とする生検装置。
  8. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の装置において、
    前記放射線画像撮影装置は、該放射線画像撮影装置が複数回の撮影を行った場合に、前記スカウト撮影及び前記ステレオ撮影で得られた各放射線画像、あるいは、前記ステレオ撮影で得られた各放射線画像を前記2枚の放射線画像として選択する撮影選択部をさらに有することを特徴とする生検装置。
  9. 請求項1〜8のいずれか1項に記載の装置において、
    前記検査対象物は、被写体の乳房であり、
    前記放射線画像撮影装置は、前記放射線検出器を収納し且つ前記乳房を保持する撮影台と、前記撮影台に指向して変位することにより前記乳房を圧迫する圧迫板とをさらに有する乳房画像撮影装置であり、
    前記圧迫板には、前記生検針を前記乳房に刺入させるための開口部が設けられていることを特徴とする生検装置。
  10. 放射線検出器における放射線の受像面の垂直軸上に配置された放射線源から検査対象物に対して前記放射線を照射するスカウト撮影、及び、前記垂直軸に対して斜めに配置された前記放射線源から前記検査対象物に対して前記放射線を照射するステレオ撮影を行うか、あるいは、前記ステレオ撮影を行うことにより、前記検査対象物を透過した前記放射線を前記放射線検出器により検出して少なくとも2枚の放射線画像にそれぞれ変換し、
    前記少なくとも2枚の放射線画像に基づいて前記検査対象物中の生検部位の三次元位置を生検部位位置情報算出部により算出し、
    生検針保持機構により生検針を前記受像面に対向し且つ該受像面に対して斜めに保持した状態で、前記三次元位置に基づいて前記生検部位に前記生検針を刺入して該生検部位の組織の一部を採取することを特徴とする生検方法。
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