JP2010278198A - ウェハ加工用シート - Google Patents
ウェハ加工用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010278198A JP2010278198A JP2009128768A JP2009128768A JP2010278198A JP 2010278198 A JP2010278198 A JP 2010278198A JP 2009128768 A JP2009128768 A JP 2009128768A JP 2009128768 A JP2009128768 A JP 2009128768A JP 2010278198 A JP2010278198 A JP 2010278198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- sheet
- adhesive layer
- adhesive
- adhesive sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
- Dicing (AREA)
Abstract
【解決手段】ウェハ加工用シート100は、基材102上に接着剤層104が積層された接着シート106と、リング状のウェハ汚染防止用粘着シート112とからなり、前記接着シート106の接着剤層104上に前記ウェハ汚染防止用粘着シート112が積層されたウェハ加工用シート100であって、前記ウェハ汚染防止用粘着シート112がリングフレーム300に固定可能な大きさを有し、前記ウェハ汚染防止用粘着シート112の内径が、ウェハ200の直径より0〜20mm小さいことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
したがって、本発明の目的は、エキスパンド工程において、接着シートの接着剤層がチップ上面に付着せずチップを汚染することがないウェハ加工用シートを提供することにある。
すなわち、本発明に係るウェハ加工用テープは、基材上に接着剤層が積層された接着シートと、リング状のウェハ汚染防止用粘着シートとからなり、上記接着シートの接着剤層上に上記ウェハ汚染防止用粘着シートが積層されたウェハ加工用シートであって、上記ウェハ汚染防止用粘着シートがリングフレームに固定可能な大きさを有し、上記ウェハ汚染防止用粘着シートの内径が、ウェハの直径より0〜20mm小さいことを特徴とする。
本発明に係るウェハ貼着済みウェハ加工用シートは、基材上に接着剤層が積層された接着シートと、リング状のウェハ汚染防止用粘着シートとからなり、上記接着シートの接着剤層上に上記ウェハ汚染防止用粘着シートが積層されたウェハ加工用シートに、ウェハの裏面全面が貼着されたウェハ貼着済みウェハ加工用シートであって、上記ウェハ汚染防止用粘着シートがリングフレームに固定可能な大きさを有し、上記ウェハ汚染防止用粘着シートの内径が、ウェハの直径より0〜20mm小さいことを特徴とする。
図1は、本発明に係るウェハ加工用シートの断面図である。本発明に係るウェハ加工用シート100は、プリカット構成を有するウェハ加工用シートであり、基材102上に接着剤層104が積層された円形の接着シート106と、基材108上に粘着剤層110が積層されたリング状のウェハ汚染防止用粘着シート112とからなる。また、接着シート106とウェハ汚染防止用粘着シート112とは、接着シート106の接着剤層104とウェハ汚染防止用粘着シート112の基材108とによって接着している。このウェハ加工用シート100は、ウェハの割断(後述するステルスダイシング法に使用する場合)およびダイボンディングに使用可能な機能を有する。なお、図1には、後述する「半導体ウェハの貼付工程においてウェハ200を貼付する様子と、リングフレーム300が貼付される位置とを点線で示した。
接着剤層104を構成する成分として、紫外線硬化性成分がさらに配合されていてもよい。このような接着剤層104は、紫外線を照射すると基材102との剥離性が向上するため、ピックアップ時に、裏面に接着剤層を有するチップがピックアップしやすくなる。
次に、本発明に係るウェハ加工用シート100を構成するウェハ汚染防止用粘着シート112について説明する。ウェハ汚染防止用粘着シート112は、リング状であり、空洞部(内部開口)を有し、図2に示すようなリングフレーム300に固定可能な大きさを有する。具体的には、ウェハ汚染防止用粘着シート112の外径は、リングフレーム300の内径R300よりも大きい。また、通常、ウェハ汚染防止用粘着シート112の内径R112は、R300よりも小さい。なお、このリングフレーム300は、通常金属またはプラスチックの成形体である。ウェハ汚染防止用粘着テープ112は、図1に示すように基材108と粘着剤層110から構成され、粘着剤層110にリングフレーム300を貼着する。
粘着剤層110を形成する粘着剤としては、特に制限されないが、たとえばアクリル粘着剤、ゴム系粘着剤、またはシリコーン粘着剤からなることが好ましい。これらのうちで、リングフレームからの再剥離性を考慮するとアクリル粘着剤が好ましい。また、粘着剤層110を形成する粘着剤は、単独で用いても、二種以上混合して用いてもよい。
ステルスダイシング法を用いた半導体装置の製造方法は、以下の工程を含む。
(1)該ウェハに対して透過性を有するパルスレーザーを分割予定ラインに沿って該ウェハに照射し、該ウェハ内部に分割予定ラインに沿って変質層を形成する工程、
(2)本発明のウェハ加工用シートにおける接着シートの接着剤層上に、変質層が形成された半導体ウェハを貼付する工程、
(3)上記ウェハが貼付された接着シートをエキスパンドすることにより、該ウェハおよび該接着剤層を分割する工程、および
(4)分割された接着剤層を該チップ裏面に固着残存させた状態で、該チップを該接着シートの基材から剥離し、該チップを被着体に該接着剤層を介して熱圧着する工程。
半導体ウェハ表面から、ウェハに対して透過性を有するパルスレーザーを分割予定ラインに沿って該ウェハに照射し、該ウェハ内部に分割予定ラインに沿って変質層を形成する。本工程は、例えば特開2003−338467号公報および特開2005−223283号公報の記載に従って実施される。
ラミネート装置上にリングフレームと変質層が形成されたウェハとを静置し、本発明のウェハ加工用シートにおけるウェハ汚染防止用シートの粘着剤層がリングフレームに接し、ウェハ汚染防止用シートの粘着剤層の一部および接着シートの接着剤層がウェハ裏面に接するように該シートを貼付する。次いで、軽く押圧してウェハを固定する。なお、ウェハ汚染防止用シートの内径により形成される円と、ウェハの外縁によって形成される円とが同心円となるように、ウェハ加工用シートを貼付することが好ましい。このようにして、ウェハの裏面全面が貼着された本発明のウェハ貼着済みウェハ加工用シートが得られる。
なお、(1)変質層形成工程と(2)半導体ウェハの貼付工程は、逆の順番で行ってもよい。
エキスパンド装置を用いてウェハが貼付されたウェハ加工用シートの拡張を行う。このエキスパンド工程において、ウェハおよび接着剤層が充分に個片化され、接着剤層が固着残存したチップが得られる。ここで、本発明のウェハ加工用シートでは、ウェハ汚染防止用粘着シートの内径R112がウェハの直径R200より0〜20mm小さくなっている。このように、接着シートの接着剤層がウェハ周囲に露出していないため、接着剤層の割断時にチップ上面に接着剤層が付着し難く、チップの汚染が抑えられる。
半導体チップ裏面に接着剤層を固着残存させた状態で、該チップを基材から剥離し、該チップを被着体に接着剤層を介して載置する。ここで、上記被着体は、通常は有機基板もしくはリードフレーム上のダイパッド部、または予め有機基板もしくはリードフレーム上のダイパット部上に固定された他のチップである。
このような工程を経ることで、接着剤層が硬化し、チップと、ダイパッド部または他のチップとを強固に接着することができる。また、接着剤層はダイボンド条件下では流動化しているため、ダイパッド部または他のチップの凹凸にも充分に埋め込まれ、ボイドの発生を防止できる。
先ダイシング法を用いた半導体装置の製造方法は、以下の工程を含む。
(1)半導体ウェハ表面(半導体ウェハにおいて回路が形成されている面)から該ウェハ厚みよりも小さい深さの溝を形成し、該ウェハ裏面(半導体ウェハにおいて回路が形成されていない面)を研削することにより、該ウェハを分割して半導体チップとする工程、
(2)本発明のウェハ加工用シートにおける接着シートの接着剤層上に、上記工程(2)で得られた該チップ群からなる分割されたウェハを貼付する工程、
(3)上記ウェハが貼付された接着シートをエキスパンドすることにより、該接着剤層を分割する工程、および
(4)分割された接着剤層を該チップ裏面に固着残存させた状態で、該チップを該接着シートの基材から剥離し、該チップを被着体に該接着剤層を介して熱圧着する工程。
ダイシングソーなどの切断手段を用いて、複数の区画を形成する半導体ウェハの切断位置に沿って、該ウェハ厚みよりも小さい、所定の深さの溝を該ウェハ表面から形成する。次いで、上記ウェハ表面に、従来公知の表面保護シートを貼付し、該ウェハ裏面を研削して半導体チップに分割する。
本発明のウェハ加工用シートを、ラミネート装置上にリングフレームにより固定し、上記半導体チップ群からなる分割された半導体ウェハの表面保護シートが貼付されていない面を、ウェハ加工用シートにおける接着シートの接着剤層上に載置し、軽く押圧して該ウェハを固定する。なお、ウェハ汚染防止用シートの内径により形成される円と、ウェハの外縁によって形成される円とが同心円となるように、ウェハ加工用シートを貼付することが好ましい。このようにして、ウェハの裏面全面が貼着された本発明のウェハ貼着済みウェハ加工用シートが得られる。次いで、上記表面保護シートを該ウェハから剥離する。
エキスパンド装置を用いてウェハが貼付されたウェハ加工用シートの拡張を行う。このエキスパンド工程において、ウェハおよび接着剤層が充分に個片化され、接着剤層が固着残存したチップが得られる。ここで、本発明のウェハ加工用シートでは、ウェハ汚染防止用粘着シートの内径R112がウェハの直径R200より0〜20mm小さくなっている。このように、接着シートの接着剤層がウェハ周囲に露出していないため、接着剤層の割断時にチップ上面に接着剤層が付着し難く、チップの汚染が抑えられる。
半導体チップ裏面に接着剤層を固着残存させた状態で、該チップを基材から剥離し、該チップを被着体に接着剤層を介して載置する。ここで、被着体は、通常は有機基板もしくはリードフレーム上のダイパッド部、または予め有機基板もしくはリードフレーム上のダイパット部上に固定された他のチップである。
このような工程を経ることで、接着剤層が硬化し、チップと、ダイパッド部または他のチップとを強固に接着することができる。また、接着剤層はダイボンド条件下では流動化しているため、ダイパッド部または他のチップの凹凸にも充分に埋め込まれ、ボイドの発生を防止できる。
芯材の厚さは、基材108の厚さと同様である。
また、両面粘着シートの厚さは、ウェハ汚染防止用粘着シート112の厚さと同様である。
以下、実施例に基づいて本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
[評価方法]
エキスパンド装置(株式会社ジェイシーエム製,ME−300シリーズ)を使用して、温度0℃、拡張速度50mm/秒、拡張量15mmの条件で、直径150mm、直径200mmおよび直径300mmのウェハ(チップに分割されたウェハ)を貼付したウェハ加工用シートをエキスパンドし接着剤層の割断を行った。エキスパンドを行った後、接着剤層の飛散によるチップの汚染が生じていないか目視によって確認した。
アクリル粘着剤(ブチルアクリレートを主成分としたアクリル共重合体、日本合成化学工業株式会社製、コーポニールN−3327)100重量部に対して、芳香族性ポリイソシアナート(日本ポリウレタン工業株式会社製コロネートL)2部、トルエン50部を加えて粘着剤溶液を作製した。上記粘着剤溶液をシリコーン処理された剥離フィルム1(リンテック株式会社製、SP-PET3811(S))上に塗布し、オーブンにて100℃で1分間乾燥して、厚みが5μmの固定用粘着剤層を得た。
なお、上記粘着シートは、ウェハ加工用シートにおいてはウェハ汚染防止用粘着シートを構成する。
まず、下記組成の接着剤組成物を調製した。なお、数値は固形分換算の重量部を示す。接着剤組成物1をシリコーン処理された剥離フィルム(リンテック株式会社製SP-PET381031)上に30μmの厚みになるように塗布し、オーブンにて100℃で1分間乾燥して、接着剤層を得た。次に、接着剤層を基材(ポリエチレンフィルム、厚さ100μm、表面張力33mN/m)に貼り合せ、該基材上に転写して、接着シートを得た。
(A)アクリル共重合体:ブチルアクリレートを主成分としたアクリル共重合体(日本合成化学工業株式会社製、N−2359−6)10重量部
(B)エポキシ樹脂:アクリルゴム微粒子分散ビスフェノールA型液状エポキシ樹脂(日本触媒社製、BPA328)32重量部
(C)熱硬化剤:ノボラック型フェノール樹脂(昭和高分子社製、ショウノールBRG556)
(D)硬化促進剤:イミダゾール(四国化成工業株式会社製、キュアゾール2PHZ)2重量部
(E−1)カップリング剤:シランカップリング剤(三菱化学株式会社製、MKCシリケートMSEP2)0.9重量部
(E−2)カップリング剤:シランカップリング剤(東レダウコーニングシリコーン社製、SZ6083)0.3重量部
(F)無機充填剤:シリカフィラー(株式会社アドマテックス製、アドマファインSC2050)20重量部
(G)可とう性成分:ポリエステル樹脂(バイロン220、東洋紡社製)30重量部
(H)エネルギー線硬化性成分:ジシクロペンタジエン骨格含有アクリレート(日本化薬社製、カヤラッドR684)9重量部
(I)光開始剤:イルガキュア184(チバ・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社製)0.5重量部
粘着シートを内径148mmに型抜きし、粘着シートの剥離フィルム2および接着シートの剥離フィルムを剥離しながら、型抜きした上記粘着シートの積層用粘着剤層と接着シートの接着剤層が接するように積層した。型抜きされた円と同心円となるように、積層されたシートを外径220mmに型抜きした。ウェハに貼付する前に、粘着シートの剥離フィルム1を剥離した。このようにして、図1に示されるようにプリカットされたシートであって、直径150mmのウェハとともに使用するためのウェハ加工用シートを作製した。
粘着シートを内径192mmに型抜きし、粘着シートの剥離フィルム2および接着シートの剥離フィルムを剥離しながら、型抜きした上記粘着シートの積層用粘着剤層と接着シートの接着剤層が接するように積層した。型抜きされた円と同心円となるように、積層されたシートを外径290mmに型抜きした。ウェハに貼付する前に、粘着シートの剥離フィルム1を剥離した。このようにして、図1に示されるようにプリカットされたシートであって、直径200mmのウェハとともに使用するためのウェハ加工用シートを作製した。
直径200mm、厚み720μmのシリコンウェハにダイシング装置(DFD−6361、ディスコ社製)を用い、ウェハ表面からウェハに切り込み深さ130μm、チップサイズ5mm×5mmの溝を形成した。次いで、表面保護シート(Adwill E−3124、リンテック社製)を、ウェハの溝を形成した面に貼付し、裏面研削装置(DGP-8760、ディスコ社製)を用いて、厚さ100μmになるまでウェハの裏面研削を行い、チップへ分割した。その後、その表面保護シート面に紫外線照射装置(RAD−2000m/12、リンテック社製)を用い紫外線照射を行った(照度220mW/cm2、光量150mJ/cm2)。
その後、エキスパンド装置を使用して接着剤層の割断を行った。エキスパンドを行った後、接着剤層の飛散によるチップの汚染が生じていないか目視によって確認した。
粘着シートを内径290mmに型抜きし、粘着シートの剥離フィルム2および接着シートの剥離フィルムを剥離しながら、型抜きした上記粘着シートの積層用粘着剤層と接着シートの接着剤層が接するように積層した。型抜きされた円と同心円となるように、積層されたシートを外径380mmに型抜きした。ウェハに貼付する前に、粘着シートの剥離フィルム1を剥離した。このようにして、図1に示されるようにプリカットされたシートであって、直径300mmのウェハとともに使用するためのウェハ加工用シートを作製した。
その後、エキスパンド装置を使用して接着剤層の割断を行った。エキスパンドを行った後、接着剤層の飛散によるチップの汚染が生じていないか目視によって確認した。
粘着シートを内径162mmに型抜きし、粘着シートの剥離フィルム2および接着シートの剥離フィルムを剥離しながら、型抜きした上記粘着シートの積層用粘着剤層と接着シートの接着剤層が接するように積層した。型抜きされた円と同心円となるように、積層されたシートを外径220mmに型抜きした。ウェハに貼付する前に、粘着シートの剥離フィルムを剥離した。このようにして、図3に示されるようにプリカットされたシートであって、直径150mmのウェハとともに使用するためのウェハ加工用シートを作製した。
粘着シートを内径215mmに型抜きし、粘着シートの剥離フィルム2および接着シートの剥離フィルムを剥離しながら、型抜きした上記粘着シートの積層用粘着剤層と接着シートの接着剤層が接するように積層した。型抜きされた円と同心円となるように、積層されたシートを外径290mmに型抜きした。ウェハに貼付する前に、粘着シートの剥離フィルム1を剥離した。このようにして、図3に示されるようにプリカットされたシートであって、直径200mmのウェハとともに使用するためのウェハ加工用シートを作製した。
比較例2で作製したウェハ加工用シートを使用した以外は、実施例3と同様にウェハのチップへの分割および接着剤層の割断を行った。エキスパンドを行った後、接着剤層の飛散によるチップの汚染が生じていないか目視によって確認した。
上述した実施例および比較例の評価結果を表1に示す。
粘着シートを内径320mmに型抜きし、粘着シートの剥離フィルム2および接着シートの剥離フィルムを剥離しながら、型抜きした上記粘着シートの積層用粘着剤層と接着シートの接着剤層が接するように積層した。型抜きされた円と同心円となるように、積層されたシートを外径380mmに型抜きした。ウェハに貼付する前に、粘着シートの剥離フィルム1を剥離した。このようにして、図3に示されるようにプリカットされたシートであって、直径300mmのウェハとともに使用するためのウェハ加工用シートを作製した。
102: 基材
104: 接着剤層
106: 接着シート
108: 基材
110: 粘着剤層
112: ウェハ汚染防止用粘着シート
200: ウェハ
300: リングフレーム
400: 従来のウェハ加工用シート
Claims (4)
- 基材上に接着剤層が積層された接着シートと、リング状のウェハ汚染防止用粘着シートとからなり、前記接着シートの接着剤層上に前記ウェハ汚染防止用粘着シートが積層されたウェハ加工用シートであって、
前記ウェハ汚染防止用粘着シートがリングフレームに固定可能な大きさを有し、
前記ウェハ汚染防止用粘着シートの内径が、ウェハの直径より0〜20mm小さいことを特徴とするウェハ加工用シート。 - 前記ウェハの直径が、100〜450mmであることを特徴とする請求項1に記載のウェハ加工用シート。
- 基材上に接着剤層が積層された接着シートと、リング状のウェハ汚染防止用粘着シートとからなり、前記接着シートの接着剤層上に前記ウェハ汚染防止用粘着シートが積層されたウェハ加工用シートに、ウェハの裏面全面が貼着されたウェハ貼着済みウェハ加工用シートであって、
前記ウェハ汚染防止用粘着シートがリングフレームに固定可能な大きさを有し、
前記ウェハ汚染防止用粘着シートの内径が、ウェハの直径より0〜20mm小さいことを特徴とするウェハ貼着済みウェハ加工用シート。 - ウェハ加工用シートにウェハを貼付し、ウェハ加工用シートをエキスパンドして前記接着剤層を割断する工程を含む半導体装置の製造方法であって、
前記ウェハ加工用シートが、基材上に接着剤層が積層された接着シートと、リング状のウェハ汚染防止用粘着シートとからなり、前記接着シートの接着剤層上に前記ウェハ汚染防止用粘着シートが積層されたウェハ加工用シートであって、前記ウェハ汚染防止用粘着シートがリングフレームに固定可能な大きさを有し、前記ウェハ汚染防止用粘着シートの内径が、ウェハの直径より0〜20mm小さいウェハ加工用シートであることを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009128768A JP5455443B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | ウェハ加工用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009128768A JP5455443B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | ウェハ加工用シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010278198A true JP2010278198A (ja) | 2010-12-09 |
| JP5455443B2 JP5455443B2 (ja) | 2014-03-26 |
Family
ID=43424899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009128768A Active JP5455443B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | ウェハ加工用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5455443B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012129233A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Disco Abrasive Syst Ltd | 分割方法 |
| JP2013243311A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Disco Abrasive Syst Ltd | 表面保護テープ |
| JP2015185591A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 日立化成株式会社 | ウエハ加工用テープ |
| JP2018506848A (ja) * | 2014-12-29 | 2018-03-08 | プリーヴァッサー, カール ハインツPRIEWASSER, Karl Heinz | 半導体サイズのウェーハの処理に使用するための保護シートおよび半導体サイズのウェーハの処理方法 |
| JP2019186355A (ja) * | 2018-04-09 | 2019-10-24 | 株式会社ディスコ | 保護シート配設方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042146A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | ウエハ保持具 |
| JP2004119718A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 薄型半導体チップの製造方法 |
| JP2007067278A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | エキスパンド方法及びエキスパンド装置 |
| JP2008192945A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Disco Abrasive Syst Ltd | ウエーハの裏面に装着された接着フィルムの破断方法 |
| JP2009032799A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Lintec Corp | ウェハ加工用テープ |
| JP2010034542A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Lintec Corp | ウェハ加工用テープ |
-
2009
- 2009-05-28 JP JP2009128768A patent/JP5455443B2/ja active Active
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042146A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | ウエハ保持具 |
| JP2004119718A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 薄型半導体チップの製造方法 |
| JP2007067278A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | エキスパンド方法及びエキスパンド装置 |
| JP2008192945A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Disco Abrasive Syst Ltd | ウエーハの裏面に装着された接着フィルムの破断方法 |
| JP2009032799A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Lintec Corp | ウェハ加工用テープ |
| JP2010034542A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-02-12 | Lintec Corp | ウェハ加工用テープ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012129233A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Disco Abrasive Syst Ltd | 分割方法 |
| JP2013243311A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Disco Abrasive Syst Ltd | 表面保護テープ |
| JP2015185591A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 日立化成株式会社 | ウエハ加工用テープ |
| JP2018506848A (ja) * | 2014-12-29 | 2018-03-08 | プリーヴァッサー, カール ハインツPRIEWASSER, Karl Heinz | 半導体サイズのウェーハの処理に使用するための保護シートおよび半導体サイズのウェーハの処理方法 |
| JP2019186355A (ja) * | 2018-04-09 | 2019-10-24 | 株式会社ディスコ | 保護シート配設方法 |
| JP7034809B2 (ja) | 2018-04-09 | 2022-03-14 | 株式会社ディスコ | 保護シート配設方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5455443B2 (ja) | 2014-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5032231B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| CN103620742B (zh) | 粘接膜、切割芯片接合膜及使用该切割芯片接合膜的半导体加工方法 | |
| TWI361211B (ja) | ||
| JP4503429B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP7728241B2 (ja) | 保護膜形成用シート、保護膜付きチップの製造方法、及び積層物 | |
| JP2006203133A (ja) | チップ体の製造方法、デバイスの製造方法およびチップ体固着用粘接着シート | |
| JP2014165462A (ja) | 半導体チップの製造方法 | |
| JP2012209386A (ja) | 半導体チップ用フィルム状接着剤、半導体加工用接着シートおよび半導体装置の製造方法 | |
| JP5455443B2 (ja) | ウェハ加工用シート | |
| CN110767595A (zh) | 芯片接合切割片材 | |
| JP5158896B2 (ja) | 半導体チップの製造方法 | |
| JP2006128577A (ja) | 半導体チップの製造方法及びそれに使用されるダイボンドダイシングテープ | |
| JP6369996B2 (ja) | 樹脂膜形成用シート | |
| JP5683794B2 (ja) | ウェハ加工用テープ | |
| JP6574787B2 (ja) | 樹脂膜形成用シート積層体 | |
| JP2012023161A (ja) | 半導体装置を製造する際に用いるウエハ加工用シート及びその製造方法並びに半導体装置の製造方法 | |
| JP2009164476A (ja) | 半導体ウエハのダイシング方法 | |
| JP5351458B2 (ja) | ウェハ加工用接着シートおよび半導体装置の製造方法 | |
| JP2006261529A (ja) | フリップチップ実装用アンダーフィルテープおよび半導体装置の製造方法 | |
| JP4372463B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP6278178B2 (ja) | ウエハ加工用テープ | |
| JP5911284B2 (ja) | 積層シート、及び、積層シートを用いた半導体装置の製造方法 | |
| JP2016194020A (ja) | ダイシングフィルム一体型半導体用接着剤 | |
| JP2014192463A (ja) | 樹脂膜形成用シート | |
| JP5270191B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120111 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120229 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130522 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130528 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130627 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131217 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140107 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5455443 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |