JP2010278039A - Led照明用保護回路 - Google Patents
Led照明用保護回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010278039A JP2010278039A JP2009125995A JP2009125995A JP2010278039A JP 2010278039 A JP2010278039 A JP 2010278039A JP 2009125995 A JP2009125995 A JP 2009125995A JP 2009125995 A JP2009125995 A JP 2009125995A JP 2010278039 A JP2010278039 A JP 2010278039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- led
- series
- midpoint
- leds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 43
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 101100079104 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) arm1 gene Proteins 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 3
- UIDUJXXQMGYOIN-UHFFFAOYSA-N aromadendrin Natural products CC1(C)C2C1CCC(C)C1C2C(C)CC1 UIDUJXXQMGYOIN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Led Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
【課題】従来のLED照明装置の保護回路は、LEDを複数直列に接続したLED直列体に、LED或いはマルチチップLED個々に保護回路を接続して異常検出していたが、保護回路の規模が大きく、或いは保護回路の電源電圧をフローティングとする必要があるなど高価な構成であった。
【解決手段】本LED照明保護回路は、複数個のLEDが直列に接続された中点電圧を2個のトランジスタで監視して、前記電源電圧の中点電圧が予め設定された所定の電圧幅以上に変動したことを検出して、前記複数のLEDの異常を判断することで、安価なLED照明保護回路を構成できる。
【選択図】図1
【解決手段】本LED照明保護回路は、複数個のLEDが直列に接続された中点電圧を2個のトランジスタで監視して、前記電源電圧の中点電圧が予め設定された所定の電圧幅以上に変動したことを検出して、前記複数のLEDの異常を判断することで、安価なLED照明保護回路を構成できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、LED照明用保護回路を使用したLED照明装置に係り、特に複数のLED(発光ダイオード)を直列接続したLED点灯ブロックを複数個備えるLED照明装置において、あるLED点灯ブロックに障害が生じた場合、他のLED点灯ブロック全てを停止することができるLED照明用保護回路に関する。
近年、照明装置として、複数のLEDを直列接続したLED点灯ブロックを複数個備えるLED照明装置が多用されるようになって来ている。
ここで、LED照明装置として複数のLEDを直列接続すると、LEDの短絡、断線などによる故障が生じる確率は、LED単体の故障率よりも必然的に高くなる。このため、LEDの短絡、断線などによる故障を検出するものとして、LED個々のフォワード電圧Vfを検出するものであって、特開2004−501014号公報(特許文献1)に開示されたものがある。
また、複数のLEDチップを直列接続し、ひとつのパッケージ化したマルチチップLEDを直列接続したLED照明装置の精度の良いフォワード電圧Vfの検出するものとして、特開2007−112237号公報(特許文献2)に開示されたものがある。
上記特許文献1は、LED個々のフォワード電圧Vfを検出し、どれか1個のLEDが断線しても代替回路を通して電流を流して、残りの他のLEDを継続して点灯させるものである。また、上記特許文献2では、予めフォワード電圧Vfを初期値として記憶しておき、記憶された初期値から第1の異常判定値を設定し、逐次検出されたフォワード電圧Vfを更新値として逐次記憶し、逐次更新した値から第2の異常判定値を設定し、読み取り値と前記第1及び第2の異常判定値とを比較して異常の有無を判定するものである。
ここで、LED照明装置として複数のLEDを直列接続すると、LEDの短絡、断線などによる故障が生じる確率は、LED単体の故障率よりも必然的に高くなる。このため、LEDの短絡、断線などによる故障を検出するものとして、LED個々のフォワード電圧Vfを検出するものであって、特開2004−501014号公報(特許文献1)に開示されたものがある。
また、複数のLEDチップを直列接続し、ひとつのパッケージ化したマルチチップLEDを直列接続したLED照明装置の精度の良いフォワード電圧Vfの検出するものとして、特開2007−112237号公報(特許文献2)に開示されたものがある。
上記特許文献1は、LED個々のフォワード電圧Vfを検出し、どれか1個のLEDが断線しても代替回路を通して電流を流して、残りの他のLEDを継続して点灯させるものである。また、上記特許文献2では、予めフォワード電圧Vfを初期値として記憶しておき、記憶された初期値から第1の異常判定値を設定し、逐次検出されたフォワード電圧Vfを更新値として逐次記憶し、逐次更新した値から第2の異常判定値を設定し、読み取り値と前記第1及び第2の異常判定値とを比較して異常の有無を判定するものである。
しかしながら、上記特許文献には、個々のLEDフォワード電圧を監視するものであって、検出回路が大規模になり、かつ、高価な構成になっていた。
また、上記特許文献1においては、どれか1個のLEDが断線しても代替回路を通して継続して点灯させるため、個々のLEDに代替回路が用意されており、高価な構成になっていた。
また、特許文献2においては、マルチチップLED毎に電圧検出をする構成であるため、マルチチップLEDの直列数によっては、電源電圧が数10Vの中高圧電位になるため、図示されていないが各電圧検出回路には電位的にフローティング電源が必要となる場合があり、電圧検出回路毎に補助電源電圧を用意するなど高価になる。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、複数のLEDを直列接続したLED照明装置において、直列接続した複数のLEDの中点電圧を検出して、LEDの異常検出を行い、2個のトランジスタで構成される検出回路により、電圧検出回路をフローティングすることなく安価な構成によるLED照明用保護回路を提供することにある。
また、上記特許文献1においては、どれか1個のLEDが断線しても代替回路を通して継続して点灯させるため、個々のLEDに代替回路が用意されており、高価な構成になっていた。
また、特許文献2においては、マルチチップLED毎に電圧検出をする構成であるため、マルチチップLEDの直列数によっては、電源電圧が数10Vの中高圧電位になるため、図示されていないが各電圧検出回路には電位的にフローティング電源が必要となる場合があり、電圧検出回路毎に補助電源電圧を用意するなど高価になる。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、複数のLEDを直列接続したLED照明装置において、直列接続した複数のLEDの中点電圧を検出して、LEDの異常検出を行い、2個のトランジスタで構成される検出回路により、電圧検出回路をフローティングすることなく安価な構成によるLED照明用保護回路を提供することにある。
本発明のLED照明用保護回路は、LEDが順方向に複数個直列に接続され、且つ、アノード側が正電源ラインに接続されると共にカソード側が負電源ラインに接続されたLED直列体において、前記複数個のLEDが直列に接続された中点の電圧が、前記電源電圧の中点電圧から、予め設定された所定の電圧幅以上に変動したことを検出して、前記複数のLEDの異常を判断することを備えたことを特徴とする。
また、本発明のLED照明用保護回路は、前記電源の中点電圧は、複数の抵抗を直列接続した抵抗分圧回路を正負電源ラインに接続し、前記抵抗分圧回路の第1の中点電圧に第1のNPNトランジスタのエミッタ端子を接続し、エミッタ端子電位を第1の一方の検出対象とし、前記第1のNPNトランジスタのベース端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記NPNトランジスタのベース端子電位を第1の他方の検出対象とし、前記抵抗分圧回路の第2の中点電圧に第2のPNPトランジスタのエミッタ端子を接続し、エミッタ端子電位を第1の一方の検出対象とし、前記第2のPNPトランジスタのベース端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記PNPトランジスタのベース端子電位を第2の他方の検出対象とし、前記第1の中点電圧が前記第2の中点電圧よりも高く設定され、前記複数個のLEDが直列に接続された中点の電圧が、前記第1の中点電圧又は前記第2の中点電圧より変動した時に、前記第1又は第2のトランジスタが導通することで、前記複数のLEDの異常を検出することを特徴とする。
また、本発明のLED照明用保護回路は、前記抵抗分圧回路に流れる電流の一部を次段の駆動電流に兼用することを特徴とする。
また、本発明のLED照明用保護回路は、LEDが順方向に複数個直列に接続され、且つ、アノード側が正電源ラインに接続されると共にカソード側が負電源ラインに接続されたLED直列体において、前記LED直列体が複数並列接続され基板に搭載されていて、ある一列のLED直列体の異常によって、全てのLED直列体を消灯させることを特徴とする。
また、本発明のLED照明装置は、前記電源の中点電圧は、複数の抵抗を直列接続した抵抗分圧回路を正負電源ラインに接続し、前記抵抗分圧回路の第1の中点電圧に第1のPNPトランジスタのベース端子を接続し、ベース端子電位を第1の一方の検出対象とし、前記第1のPNPトランジスタのエミッタ端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記PNPトランジスタのエミッタ端子電位を第1の他方の検出対象とし、前記抵抗分圧回路の第2の中点電圧に第2のNPNトランジスタのベース端子を接続し、ベース端子電位を第1の一方の検出対象とし、前記第2のNPNトランジスタのエミッタ端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記NPNトランジスタのエミッタ端子電位を第2の他方の検出対象とし、前記第1の中点電圧が前記第2の中点電圧よりも高く設定され、前記複数個のLEDが直列に接続された中点の電圧が、前記第1の中点電圧又は前記第2の中点電圧より変動した時に、前記第1又は第2のトランジスタが導通することで、前記複数のLEDの異常を検出することを特徴とする。
また、本発明のLED照明用保護回路は、前記電源の中点電圧は、複数の抵抗を直列接続した抵抗分圧回路を正負電源ラインに接続し、前記抵抗分圧回路の第1の中点電圧に第1のNPNトランジスタのエミッタ端子を接続し、エミッタ端子電位を第1の一方の検出対象とし、前記第1のNPNトランジスタのベース端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記NPNトランジスタのベース端子電位を第1の他方の検出対象とし、前記抵抗分圧回路の第2の中点電圧に第2のPNPトランジスタのエミッタ端子を接続し、エミッタ端子電位を第1の一方の検出対象とし、前記第2のPNPトランジスタのベース端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記PNPトランジスタのベース端子電位を第2の他方の検出対象とし、前記第1の中点電圧が前記第2の中点電圧よりも高く設定され、前記複数個のLEDが直列に接続された中点の電圧が、前記第1の中点電圧又は前記第2の中点電圧より変動した時に、前記第1又は第2のトランジスタが導通することで、前記複数のLEDの異常を検出することを特徴とする。
また、本発明のLED照明用保護回路は、前記抵抗分圧回路に流れる電流の一部を次段の駆動電流に兼用することを特徴とする。
また、本発明のLED照明用保護回路は、LEDが順方向に複数個直列に接続され、且つ、アノード側が正電源ラインに接続されると共にカソード側が負電源ラインに接続されたLED直列体において、前記LED直列体が複数並列接続され基板に搭載されていて、ある一列のLED直列体の異常によって、全てのLED直列体を消灯させることを特徴とする。
また、本発明のLED照明装置は、前記電源の中点電圧は、複数の抵抗を直列接続した抵抗分圧回路を正負電源ラインに接続し、前記抵抗分圧回路の第1の中点電圧に第1のPNPトランジスタのベース端子を接続し、ベース端子電位を第1の一方の検出対象とし、前記第1のPNPトランジスタのエミッタ端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記PNPトランジスタのエミッタ端子電位を第1の他方の検出対象とし、前記抵抗分圧回路の第2の中点電圧に第2のNPNトランジスタのベース端子を接続し、ベース端子電位を第1の一方の検出対象とし、前記第2のNPNトランジスタのエミッタ端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記NPNトランジスタのエミッタ端子電位を第2の他方の検出対象とし、前記第1の中点電圧が前記第2の中点電圧よりも高く設定され、前記複数個のLEDが直列に接続された中点の電圧が、前記第1の中点電圧又は前記第2の中点電圧より変動した時に、前記第1又は第2のトランジスタが導通することで、前記複数のLEDの異常を検出することを特徴とする。
本発明によれば、複数のLED直列体の断線又は短絡の異常検出を簡易な回路構成で行え、また、いずれかのLED点灯ブロックでLEDが断線又は短絡に至った場合でも、全てのLED点灯ブロックを消灯することができるLED照明用保護回路を提供することができる。
図1は本発明の第1の実施形態に係るLED照明保護回路を含むLED照明装置を示す図で、本実施形態によるLED照明用保護回路は、LEDが複数直列接続された第1のLED直列体と第2のLED直列体との接続点の中間電位と、抵抗R1〜R3を直列接続した抵抗分圧回路の各抵抗接続点の分圧された電位とをNPNトランジスタ及びPNPトランジスタにより比較するよう構成された回路で、LED直列体が異常になった時の電圧検出を行う点に特徴を有している。
図1に示したLED照明用保護回路1は電圧検出用トランジスタ回路4を含む複数のLED直列体で構成されたLED点灯ブロックarm1〜armN、直列抵抗回路3、ラッチ回路5から構成されている。
そしてLED照明装置1の電源入力の正極端子にDC/DCコンバータなどからなる直流電源2の正極出力Vin、電源入力の負極端子に直流電源2の負極出力GNDが接続されるようになっている。
そしてLED照明装置1の電源入力の正極端子にDC/DCコンバータなどからなる直流電源2の正極出力Vin、電源入力の負極端子に直流電源2の負極出力GNDが接続されるようになっている。
各LED点灯ブロックarm1〜armNは同じ回路構成となっている。
これらLED点灯ブロックの電圧検出用トランジスタ回路は同様に動作するので、第1のLED点灯ブロックarm1で代表して、LED照明装置1の回路構成を説明する。
これらLED点灯ブロックの電圧検出用トランジスタ回路は同様に動作するので、第1のLED点灯ブロックarm1で代表して、LED照明装置1の回路構成を説明する。
第1のLED点灯ブロックarm1は、複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDa1と、複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDb1が直列接続されている。
すなわち、直流電源2の正極電源ラインVinにLEDa1のアノード端子が接続され、LEDa1のカソード端子が次のLEDb1のアノード端子に接続され、LEDb1のカソード端子が直流電源2のGNDラインに接続されている。また、LEDa1のカソード端子と次のLEDb1のアノード端子の接続点に、抵抗Ra1と抵抗Rb1の一方の端子が接続され、抵抗Ra1の他方の端子はNPNトランジスタQa1のベース端子に接続され、抗Rb1の他方の端子はPNPトランジスタQb1のベース端子に接続され、電圧検出用トランジスタ回路4を構成している。NPNトランジスタQa1のエミッタ端子は、抵抗分圧回路のrefaラインに接続され、NPNトランジスタQa1のコレクタ端子は、ラッチ回路5のAaラインに接続され、PNPトランジスタQb1のエミッタ端子は、抵抗分圧回路のrefbラインに接続され、PNPトランジスタQb1のコレクタ端子は、ラッチ回路5のAbラインに接続されている。
すなわち、直流電源2の正極電源ラインVinにLEDa1のアノード端子が接続され、LEDa1のカソード端子が次のLEDb1のアノード端子に接続され、LEDb1のカソード端子が直流電源2のGNDラインに接続されている。また、LEDa1のカソード端子と次のLEDb1のアノード端子の接続点に、抵抗Ra1と抵抗Rb1の一方の端子が接続され、抵抗Ra1の他方の端子はNPNトランジスタQa1のベース端子に接続され、抗Rb1の他方の端子はPNPトランジスタQb1のベース端子に接続され、電圧検出用トランジスタ回路4を構成している。NPNトランジスタQa1のエミッタ端子は、抵抗分圧回路のrefaラインに接続され、NPNトランジスタQa1のコレクタ端子は、ラッチ回路5のAaラインに接続され、PNPトランジスタQb1のエミッタ端子は、抵抗分圧回路のrefbラインに接続され、PNPトランジスタQb1のコレクタ端子は、ラッチ回路5のAbラインに接続されている。
また、第1のLED点灯ブロックarm1には、複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDa1と、複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDb1の直列接続点の電位は直流電源2の電圧Vinのほぼ1/2になっている。これは、LED直列体LEDa1とLED直列体LEDb1は同じ個数のLEDが接続されており、かつ、LED直列体のLED個々のフォワード電圧に大きな電圧差がないためである。このLED直列体LEDa1とLEDb1との接続点電位をv1とする。
抵抗分圧回路3は、抵抗R1、R2、R3の直列抵抗で構成され、直流電源2の正電源ラインVinに抵抗R1の一方の端子が接続され、抵抗R3の他方の端子が直流電源2のGNDラインに接続されている。
ここで、抵抗R2の一方の端子と抵抗R1の他方の端子が接続点をrefaとし、前述の電圧検出用トランジスタ回路4のトランジスタQa1のエミッタ端子に接続されている。
また、抵抗R2の他方の端子と抵抗R3の一方の端子の接続点をrefbとし、前述の電圧検出用トランジスタ回路4のトランジスタQb1のエミッタ端子に接続されている。
ここで、抵抗R2の一方の端子と抵抗R1の他方の端子が接続点をrefaとし、前述の電圧検出用トランジスタ回路4のトランジスタQa1のエミッタ端子に接続されている。
また、抵抗R2の他方の端子と抵抗R3の一方の端子の接続点をrefbとし、前述の電圧検出用トランジスタ回路4のトランジスタQb1のエミッタ端子に接続されている。
ラッチ回路5は、電圧検出用トランジスタ回路がLED直列体の異常を検出したときに、DC/DCコンバータなどからなる直流電源2の電圧供給を停止させる信号を送出する構成としている。
ここで、電圧検出用トランジスタ回路からの異常信号をラッチする回路5は、NPNトランジスタQ2、PNPトランジスタQ3、ツェナーダイオードZD1、ZD2、抵抗R6〜R11、コンデンサC1,C2、からなるサイリスタ構成からなる。
異常信号をラッチする回路5は、直流電源2の正電源ラインVinに、抵抗R10の一方の端子と、コンデンサC2の一方の端子と、PNPトランジスタQ3のエミッタ端子とが接続され、抵抗R10の他方の端子とPNPトランジスタQ3のベース端子とツェナーダイオードZD2のカソード端子が接続され、ツェナーダイオードZD2のアノード端子とコンデンサC2の他方の端子と、抵抗R11の一方の端子と抵抗R6の一方の端子とが接続され、抵抗R11の他方の端子とフォトカプラPC1のフォトダイオードのアノード端子が接続され、フォトカプラPC1のフォトダイオードのカソード端子とNPNトランジスタQ2のコレクタ端子が接続され、NPNトランジスタQ2のベース端子はツェナーダイオードZD1のアノード端子と抵抗R9の一方の端子に接続され、NPNトランジスタQ2のエミッタ端子は抵抗R9の他方の端子とコンデンサC1の他方の端子と接続され、かつ直流電源2のGNDラインに接続され、ツェナーダイオードZD1のカソード端子はコンデンサC1の一方の端子と抵抗R7の他方の端子と抵抗R8の他方の端子に接続され、抵抗R8の一方の端子はPNPトランジスタQ3のコレクタ端子に接続されている。
なお、抵抗R6の一方の端子は、電圧検出用トランジスタ回路のNPNトランジスタQa1のコレクタ端子に接続される。また、抵抗R7の一方の端子は、電圧検出用トランジスタ回路のPNPトランジスタQb1のコレクタ端子に接続される。
また、フォトカプラPC1のフォトトランジスタ側の接続の詳細を図示しないが、直流電源2の制御回路に接続され、フォトカプラPC1のフォトトランジスタがオンすると電源停止する構成となっている。
ここで、電圧検出用トランジスタ回路からの異常信号をラッチする回路5は、NPNトランジスタQ2、PNPトランジスタQ3、ツェナーダイオードZD1、ZD2、抵抗R6〜R11、コンデンサC1,C2、からなるサイリスタ構成からなる。
異常信号をラッチする回路5は、直流電源2の正電源ラインVinに、抵抗R10の一方の端子と、コンデンサC2の一方の端子と、PNPトランジスタQ3のエミッタ端子とが接続され、抵抗R10の他方の端子とPNPトランジスタQ3のベース端子とツェナーダイオードZD2のカソード端子が接続され、ツェナーダイオードZD2のアノード端子とコンデンサC2の他方の端子と、抵抗R11の一方の端子と抵抗R6の一方の端子とが接続され、抵抗R11の他方の端子とフォトカプラPC1のフォトダイオードのアノード端子が接続され、フォトカプラPC1のフォトダイオードのカソード端子とNPNトランジスタQ2のコレクタ端子が接続され、NPNトランジスタQ2のベース端子はツェナーダイオードZD1のアノード端子と抵抗R9の一方の端子に接続され、NPNトランジスタQ2のエミッタ端子は抵抗R9の他方の端子とコンデンサC1の他方の端子と接続され、かつ直流電源2のGNDラインに接続され、ツェナーダイオードZD1のカソード端子はコンデンサC1の一方の端子と抵抗R7の他方の端子と抵抗R8の他方の端子に接続され、抵抗R8の一方の端子はPNPトランジスタQ3のコレクタ端子に接続されている。
なお、抵抗R6の一方の端子は、電圧検出用トランジスタ回路のNPNトランジスタQa1のコレクタ端子に接続される。また、抵抗R7の一方の端子は、電圧検出用トランジスタ回路のPNPトランジスタQb1のコレクタ端子に接続される。
また、フォトカプラPC1のフォトトランジスタ側の接続の詳細を図示しないが、直流電源2の制御回路に接続され、フォトカプラPC1のフォトトランジスタがオンすると電源停止する構成となっている。
次にLED照明装置1の分圧抵抗回路3及び電圧検出用トランジスタ回路4の動作を説明する。
抵抗分圧回路3の抵抗R1と抵抗R2と抵抗R3の抵抗比は、例えばR1=R3、かつR1:R2=4:1に設定され、抵抗R2の両端子電圧であるrefaとrefb電位差を直流電源2の電圧Vinの1/9倍に設定するようになっている。(これは一例であって、その他の倍率に設定することは任意である)
refaラインには、前述の電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQa1のエミッタ端子が接続され、かつNPNトランジスタQa1のベース端子には前述のv1電位に接続されているので、NPNトランジスタQa1のベース〜エミッタ端子間には下記のバイアス電圧が印加される。
Qa1エミッタ端子電圧=refa=5/9×Vin
Qa1ベース端子電圧=v1=1/2×Vin
∴Qa1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbe
=v1−refa=(1/2−5/9)×Vin=−1/18Vin・・・(1)
また、refbラインには、前述の電圧検出用トランジスタ回路4のPNPトランジスタQb1のエミッタ端子が接続され、かつPNPトランジスタQb1のベース端子には前述のv1電位に接続されているので、PNPトランジスタQb1のベース〜エミッタ端子間には下記のバイアス電圧が印加される。
Qb1エミッタ端子電圧=refb=4/9×Vin
Qb1ベース端子電圧=v1=1/2×Vin
∴Qb1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbe
=v1−refb=(1/2−4/9)×Vin=1/18Vin・・・(2)
したがって、(1)式、(2)式からわかるように、電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQa1及びPNPトランジスタQb1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeには各々逆バイアス電圧1/18Vinが印加されている。
抵抗分圧回路3の抵抗R1と抵抗R2と抵抗R3の抵抗比は、例えばR1=R3、かつR1:R2=4:1に設定され、抵抗R2の両端子電圧であるrefaとrefb電位差を直流電源2の電圧Vinの1/9倍に設定するようになっている。(これは一例であって、その他の倍率に設定することは任意である)
refaラインには、前述の電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQa1のエミッタ端子が接続され、かつNPNトランジスタQa1のベース端子には前述のv1電位に接続されているので、NPNトランジスタQa1のベース〜エミッタ端子間には下記のバイアス電圧が印加される。
Qa1エミッタ端子電圧=refa=5/9×Vin
Qa1ベース端子電圧=v1=1/2×Vin
∴Qa1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbe
=v1−refa=(1/2−5/9)×Vin=−1/18Vin・・・(1)
また、refbラインには、前述の電圧検出用トランジスタ回路4のPNPトランジスタQb1のエミッタ端子が接続され、かつPNPトランジスタQb1のベース端子には前述のv1電位に接続されているので、PNPトランジスタQb1のベース〜エミッタ端子間には下記のバイアス電圧が印加される。
Qb1エミッタ端子電圧=refb=4/9×Vin
Qb1ベース端子電圧=v1=1/2×Vin
∴Qb1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbe
=v1−refb=(1/2−4/9)×Vin=1/18Vin・・・(2)
したがって、(1)式、(2)式からわかるように、電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQa1及びPNPトランジスタQb1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeには各々逆バイアス電圧1/18Vinが印加されている。
ここで、LED点灯ブロックarm1の複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDa1の1個のLEDが故障して開放状態になったとする。LED直列体LEDa1が開放となることで、LED直列体LEDa1とLEDb1の接続点電位v1はGND電位方向に低下する。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のPNPトランジスタQb1のエミッタ端子電圧は4/9×Vinのままで、PNPトランジスタQb1のベース端子電圧がGND電位にバイアスされるのでPNPトランジスタQb1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(2)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いPNPトランジスタQb1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R7とツェナーダイオードZD1を介して次段のラッチ回路5のNPNトランジスタQ2のベース端子に流して、ラッチ回路5を駆動して、直流電源2を停止させる。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のPNPトランジスタQb1のエミッタ端子電圧は4/9×Vinのままで、PNPトランジスタQb1のベース端子電圧がGND電位にバイアスされるのでPNPトランジスタQb1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(2)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いPNPトランジスタQb1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R7とツェナーダイオードZD1を介して次段のラッチ回路5のNPNトランジスタQ2のベース端子に流して、ラッチ回路5を駆動して、直流電源2を停止させる。
また、LED点灯ブロックarm1の複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDa1の1個のLEDが故障して短絡状態になったとする。ここでLED1個のフォワード電圧が(1)式の1/18Vinを越える電圧となるように、分圧抵抗回路のR1〜R3の抵抗値は予め設定されているものとする。LED直列体LEDa1の1個のLEDが短絡となることで、LED直列体LEDa1とLEDb1の接続点電位v1は1個のLEDフォワード電圧分上昇する。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQa1のエミッタ端子電圧は4/9×Vinのままで、NPNトランジスタQa1のベース端子電圧が1個のLEDフォワード電圧分上昇するのでNPNトランジスタQa1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(1)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いNPNトランジスタQa1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R6とツェナーダイオードZDを介して次段のラッチ回路5のPNPトランジスタQ3のベース端子から流し、ラッチ回路5を駆動して直流電源2を停止させる。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQa1のエミッタ端子電圧は4/9×Vinのままで、NPNトランジスタQa1のベース端子電圧が1個のLEDフォワード電圧分上昇するのでNPNトランジスタQa1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(1)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いNPNトランジスタQa1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R6とツェナーダイオードZDを介して次段のラッチ回路5のPNPトランジスタQ3のベース端子から流し、ラッチ回路5を駆動して直流電源2を停止させる。
また、LED点灯ブロックarm1の複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDb1の1個のLEDが故障して短絡状態になったとする。ここでLED1個のフォワード電圧が(2)式の1/18Vinを越える電圧となるように、分圧抵抗回路のR1〜R3の抵抗値は予め設定されているものとする。LED直列体LEDb1の1個のLEDが短絡となることで、LED直列体LEDa1とLEDb1の接続点電位v1はGND電位方向に1個のLEDフォワード電圧分低下する。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のPNPトランジスタQb1のエミッタ端子電圧は4/9×Vinのままで、PNPトランジスタQb1のベース端子電圧が1個のLEDフォワード電圧分GND電位方向に低下するのでPNPトランジスタQb1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(2)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いPNPトランジスタQb1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R7とツェナーダイオードZD1を介して次段のラッチ回路5のNPNトランジスタQ2のベース端子へ流し、ラッチ回路5を駆動して直流電源2を停止させる。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のPNPトランジスタQb1のエミッタ端子電圧は4/9×Vinのままで、PNPトランジスタQb1のベース端子電圧が1個のLEDフォワード電圧分GND電位方向に低下するのでPNPトランジスタQb1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(2)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いPNPトランジスタQb1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R7とツェナーダイオードZD1を介して次段のラッチ回路5のNPNトランジスタQ2のベース端子へ流し、ラッチ回路5を駆動して直流電源2を停止させる。
また、LED点灯ブロックarm1の複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDb1の1個のLEDが故障して開放状態になったとする。LED直列体LEDb1が開放となることで、LED直列体LEDa1とLEDb1の接続点電位v1はVin電位方向に上昇する。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQa1のエミッタ端子電圧は4/9×Vinのままで、NPNトランジスタQa1のベース端子電圧がVin電位にバイアスされるのでNPNトランジスタQa1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(1)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いNPNトランジスタQa1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R6とツェナーダイオードZD2を介して次段のラッチ回路5のPNPトランジスタQ3のベース端子から流して、ラッチ回路5を駆動して、直流電源2を停止させる。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQa1のエミッタ端子電圧は4/9×Vinのままで、NPNトランジスタQa1のベース端子電圧がVin電位にバイアスされるのでNPNトランジスタQa1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(1)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いNPNトランジスタQa1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R6とツェナーダイオードZD2を介して次段のラッチ回路5のPNPトランジスタQ3のベース端子から流して、ラッチ回路5を駆動して、直流電源2を停止させる。
以上、本実施形態によれば、LED点灯ブロックarm1の複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDa1の1個のLEDが開放又は短絡の故障をおこしても、確実にLED点灯ブロックarm1を消灯するという効果を奏する。
また、分圧抵抗回路の抵抗値を調整することで、LED直列体LEDa1に使用されるLEDのフォワード電圧に相当する電圧を簡単に設定できる。
また、本実施形態によれば、図1に示すようにLED点灯ブロックarm1以外にもLED点灯ブロックarm2〜armNを直流電源2出力Vin、GND及び、分圧抵抗回路のrefaライン、refbライン及び、ラッチ回路5のAaライン、Abラインへ同様に並列に接続することで、同様の保護機能を追加でき、安価に構成できる。
また、分圧抵抗回路の抵抗値を調整することで、LED直列体LEDa1に使用されるLEDのフォワード電圧に相当する電圧を簡単に設定できる。
また、本実施形態によれば、図1に示すようにLED点灯ブロックarm1以外にもLED点灯ブロックarm2〜armNを直流電源2出力Vin、GND及び、分圧抵抗回路のrefaライン、refbライン及び、ラッチ回路5のAaライン、Abラインへ同様に並列に接続することで、同様の保護機能を追加でき、安価に構成できる。
図2は本発明の第2の実施形態に係るLED照明保護回路を含むLED照明装置を示す図で、本実施形態によるLED照明用保護回路は、実施例1で示した電圧検出用トランジスタ回路のみを変形したものである。
その他の構成は実施例1と同じであり、実施例1と実質的に同一の部分には同一の参照符号を付す。
また、各LED点灯ブロックarm1a〜armNaは同じ回路構成となっている。
これらLED点灯ブロックの電圧検出用トランジスタ回路は同様に動作するので、第1のLED点灯ブロックarm1aで代表して、LED照明装置1のLED照明用保護回路構成を説明する。
その他の構成は実施例1と同じであり、実施例1と実質的に同一の部分には同一の参照符号を付す。
また、各LED点灯ブロックarm1a〜armNaは同じ回路構成となっている。
これらLED点灯ブロックの電圧検出用トランジスタ回路は同様に動作するので、第1のLED点灯ブロックarm1aで代表して、LED照明装置1のLED照明用保護回路構成を説明する。
第1のLED点灯ブロックarm1aは、複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDa1と、複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDb1が直列接続されている。
すなわち、直流電源2の正極電源ラインVinにLEDa1のアノード端子が接続され、LEDa1のカソード端子が次のLEDb1のアノード端子に接続され、LEDb1のカソード端子が直流電源2のGNDラインに接続されている。また、LEDa1のカソード端子と次のLEDb1のアノード端子の接続点に、PNPトランジスタQc1のエミッタ端子と、NPNトランジスタQd1のエミッタ端子が接続され、PNPトランジスタQc1のベース端子は抵抗分圧回路3のrefaラインに接続され、また、NPNトランジスタQa1のベース端子は抵抗分圧回路3のrefbラインに接続され、電圧検出用トランジスタ回路41aを構成している。PNPトランジスタQc1のコレクタ端子は、ラッチ回路5のAbラインに接続され、NPNトランジスタQd1のコレクタ端子は、ラッチ回路5のAaラインに接続されている。
すなわち、直流電源2の正極電源ラインVinにLEDa1のアノード端子が接続され、LEDa1のカソード端子が次のLEDb1のアノード端子に接続され、LEDb1のカソード端子が直流電源2のGNDラインに接続されている。また、LEDa1のカソード端子と次のLEDb1のアノード端子の接続点に、PNPトランジスタQc1のエミッタ端子と、NPNトランジスタQd1のエミッタ端子が接続され、PNPトランジスタQc1のベース端子は抵抗分圧回路3のrefaラインに接続され、また、NPNトランジスタQa1のベース端子は抵抗分圧回路3のrefbラインに接続され、電圧検出用トランジスタ回路41aを構成している。PNPトランジスタQc1のコレクタ端子は、ラッチ回路5のAbラインに接続され、NPNトランジスタQd1のコレクタ端子は、ラッチ回路5のAaラインに接続されている。
第2の実施形態において、LED照明装置1の分圧抵抗回路3及び電圧検出用トランジスタ回路41aの動作を説明する。但し、分圧抵抗回路3の機能は実施例1と同様である。
ここで、LED点灯ブロックarm1aの複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDa1の1個のLEDが故障して開放状態になったとする。LED直列体LEDa1が開放となることで、LED直列体LEDa1とLEDb1の接続点電位v1はGND電位方向に低下する。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路41aのNPNトランジスタQd1のベース端子電圧は4/9×Vinのままで、NPNトランジスタQd1のエミッタ端子電圧がGND電位方向にバイアスされるのでNPNトランジスタQd1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(1)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いNPNトランジスタQd1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R6とツェナーダイオードZD2を介して次段のラッチ回路5のPNPトランジスタQ3のベース端子に流して、ラッチ回路5を駆動して、直流電源2を停止させる。
ここで、LED点灯ブロックarm1aの複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDa1の1個のLEDが故障して開放状態になったとする。LED直列体LEDa1が開放となることで、LED直列体LEDa1とLEDb1の接続点電位v1はGND電位方向に低下する。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路41aのNPNトランジスタQd1のベース端子電圧は4/9×Vinのままで、NPNトランジスタQd1のエミッタ端子電圧がGND電位方向にバイアスされるのでNPNトランジスタQd1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(1)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いNPNトランジスタQd1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R6とツェナーダイオードZD2を介して次段のラッチ回路5のPNPトランジスタQ3のベース端子に流して、ラッチ回路5を駆動して、直流電源2を停止させる。
また、LED点灯ブロックarm1aの複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDa1の1個のLEDが故障して短絡状態になったとする。ここでLED1個のフォワード電圧は、(2)式の1/18Vinを越える電圧となるように、分圧抵抗回路のR1〜R3の抵抗値が予め設定されているものとする。LED直列体LEDa1の1個のLEDが短絡となることで、LED直列体LEDa1とLEDb1の接続点電位v1はVin電位方向に1個のLEDフォワード電圧分上昇する。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路41aのPNPトランジスタQc1のベース端子電圧は4/9×Vinのままで、PNPトランジスタQc1のエミッタ端子電圧が1個のLEDフォワード電圧分上昇するのでPNPトランジスタQc1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(2)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いPNPトランジスタQc1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R7とツェナーダイオードZD1を介して次段のラッチ回路5のNPNトランジスタQ2のベース端子に流し、ラッチ回路5を駆動して直流電源2を停止させる。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路41aのPNPトランジスタQc1のベース端子電圧は4/9×Vinのままで、PNPトランジスタQc1のエミッタ端子電圧が1個のLEDフォワード電圧分上昇するのでPNPトランジスタQc1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(2)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いPNPトランジスタQc1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R7とツェナーダイオードZD1を介して次段のラッチ回路5のNPNトランジスタQ2のベース端子に流し、ラッチ回路5を駆動して直流電源2を停止させる。
また、LED点灯ブロックarm1aの複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDb1aの1個のLEDが故障して短絡状態になったとする。ここでLED1個のフォワード電圧は、(2)式の1/18Vinを越える電圧となるように、分圧抵抗回路のR1〜R3の抵抗値が予め設定されているものとする。LED直列体LEDb1の1個のLEDが短絡となることで、LED直列体LEDa1とLEDb1の接続点電位v1はGND電位方向にLED1個のフォワード電圧分低下する。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQd1のベース端子電圧は4/9×Vinのままで、NPNトランジスタQb1のエミッタ端子電圧が1個のLEDフォワード電圧分GND電位方向に低下するのでNPNトランジスタQd1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(1)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いNPNトランジスタQd1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R6とツェナーダイオードZD2を介して次段のラッチ回路5のPNPトランジスタQ3のベース端子から流し、ラッチ回路5を駆動して直流電源2を停止させる。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のNPNトランジスタQd1のベース端子電圧は4/9×Vinのままで、NPNトランジスタQb1のエミッタ端子電圧が1個のLEDフォワード電圧分GND電位方向に低下するのでNPNトランジスタQd1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(1)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いNPNトランジスタQd1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R6とツェナーダイオードZD2を介して次段のラッチ回路5のPNPトランジスタQ3のベース端子から流し、ラッチ回路5を駆動して直流電源2を停止させる。
また、LED点灯ブロックarm1aの複数のLEDが直列接続されたLED直列体LEDb1の1個のLEDが故障して開放状態になったとする。LED直列体LEDb1が開放となることで、LED直列体LEDa1とLEDb1の接続点電位v1はVin電位方向に上昇する。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のPNPトランジスタQc1のベース端子電圧は4/9×Vinのままで、PNPトランジスタQc1のエミッタ端子電圧がVin電位にバイアスされるのでPNPトランジスタQc1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(2)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いPNPトランジスタQc1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R7とツェナーダイオードZD1を介して次段のラッチ回路5のNPNトランジスタQ2のベース端子に流して、ラッチ回路5を駆動して、直流電源2を停止させる。
このとき、上述した電圧検出用トランジスタ回路4のPNPトランジスタQc1のベース端子電圧は4/9×Vinのままで、PNPトランジスタQc1のエミッタ端子電圧がVin電位にバイアスされるのでPNPトランジスタQc1のベース〜エミッタ端子間電圧Vbeは(2)式の逆バイアス電圧から順バイアス電圧に切替る。従いPNPトランジスタQc1はオン状態になり、分圧抵抗回路3に流れる電流の一部を抵抗R7とツェナーダイオードZD1を介して次段のラッチ回路5のNPNトランジスタQ2のベース端子に流して、ラッチ回路5を駆動して、直流電源2を停止させる。
以上の実施形態で、本発明を具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは勿論である。
図3は本発明の第1の実施形態に係るLED照明保護回路を含むLED照明装置の変形例を示す図である。
図3は、実施例1で示したフォトカプラによる直流電源2のラッチ手段の代わりに、ラッチ回路5にスイッチ素子を追加してLED異常時のラッチ保護をLED照明装置単独で行う構成を示したものである。
フォトカプラPC1の代わりに、電界効果トランジスタQ1、抵抗R4、R5、ダイオードD1を追加して、LEDの異常を検出時に電界効果トランジスタQ1で複数のLED点灯ブロックarm1〜armNの接続を遮断する。
図3は本発明の第1の実施形態に係るLED照明保護回路を含むLED照明装置の変形例を示す図である。
図3は、実施例1で示したフォトカプラによる直流電源2のラッチ手段の代わりに、ラッチ回路5にスイッチ素子を追加してLED異常時のラッチ保護をLED照明装置単独で行う構成を示したものである。
フォトカプラPC1の代わりに、電界効果トランジスタQ1、抵抗R4、R5、ダイオードD1を追加して、LEDの異常を検出時に電界効果トランジスタQ1で複数のLED点灯ブロックarm1〜armNの接続を遮断する。
1、1a、1b・・・LED照明装置
2・・・直流電源
3・・・抵抗分割回路
41〜4N、41a〜41N・・・電圧検出用トランジスタ回路
5、5a、5b・・・ラッチ回路
R1〜R11、Ra1〜RaN、Rb1〜RbN・・抵抗
LEDa1〜LEDaN、LEDb1〜LEDbN・・・LED(LED直列体)
Qa1〜QaN、Qd1〜QdN、Q2・・・NPNバイポーラトランジスタ
Qb1〜QbN、Qc1〜QcN、Q3・・・PNPバイポーラトランジスタ
ZD1、ZD2・・・ツェナーダイオード
C1、C2・・・コンデンサ
PC1・・・フォトカプラ
Q1・・・電界効果トランジスタ
2・・・直流電源
3・・・抵抗分割回路
41〜4N、41a〜41N・・・電圧検出用トランジスタ回路
5、5a、5b・・・ラッチ回路
R1〜R11、Ra1〜RaN、Rb1〜RbN・・抵抗
LEDa1〜LEDaN、LEDb1〜LEDbN・・・LED(LED直列体)
Qa1〜QaN、Qd1〜QdN、Q2・・・NPNバイポーラトランジスタ
Qb1〜QbN、Qc1〜QcN、Q3・・・PNPバイポーラトランジスタ
ZD1、ZD2・・・ツェナーダイオード
C1、C2・・・コンデンサ
PC1・・・フォトカプラ
Q1・・・電界効果トランジスタ
Claims (5)
- LEDが順方向に複数個直列に接続され、且つ、アノード側が正電源ラインに接続されると共にカソード側が負電源ラインに接続されたLED直列体において、
前記複数個のLEDが直列に接続された中点の電圧が、
前記電源電圧の中点電圧から、予め設定された所定の電圧幅以上に変動したことを検出して、
前記複数のLEDの異常を判断することを備えたことを特徴とするLED照明用保護回路。 - 前記電源の中点電圧は、複数の抵抗を直列接続した抵抗分圧回路を正負電源ラインに接続し、
前記抵抗分圧回路の第1の中点電圧に第1のNPNトランジスタのエミッタ端子を接続し、
エミッタ端子電位を第1の一方の検出対象とし、
前記第1のNPNトランジスタのベース端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記NPNトランジスタのベース端子電位を第1の他方の検出対象とし、
前記抵抗分圧回路の第2の中点電圧に第2のPNPトランジスタのエミッタ端子を接続し、エミッタ端子電位を第1の一方の検出対象とし、
前記第2のPNPトランジスタのベース端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記PNPトランジスタのベース端子電位を第2の他方の検出対象とし、
前記第1の中点電圧が前記第2の中点電圧よりも高く設定され、
前記複数個のLEDが直列に接続された中点の電圧が、前記第1の中点電圧又は前記第2の中点電圧より変動した時に、前記第1又は第2のトランジスタが導通することで、前記複数のLEDの異常を検出することを特徴とする請求項1記戴のLED照明用保護回路。 - 前記抵抗分圧回路に流れる電流の一部を次段の駆動電流に兼用することを特徴とする請求項2記戴のLED照明用保護回路。
- LEDが順方向に複数個直列に接続され、且つ、アノード側が正電源ラインに接続されると共にカソード側が負電源ラインに接続されたLED直列体において、
前記LED直列体が複数並列接続され基板に搭載されていて、
ある一列のLED直列体の異常によって、全てのLED直列体を消灯させることを特徴とする請求項1乃至3記戴のLED照明保護回路。 - 前記電源の中点電圧は、複数の抵抗を直列接続した抵抗分圧回路を正負電源ラインに接続し、
前記抵抗分圧回路の第1の中点電圧に第1のPNPトランジスタのベース端子を接続し、ベース端子電位を第1の一方の検出対象とし、
前記第1のPNPトランジスタのエミッタ端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記PNPトランジスタのエミッタ端子電位を第1の他方の検出対象とし、
前記抵抗分圧回路の第2の中点電圧に第2のNPNトランジスタのベース端子を接続し、ベース端子電位を第1の一方の検出対象とし、
前記第2のNPNトランジスタのエミッタ端子を前記複数個のLEDが直列接続された中点に接続し、前記NPNトランジスタのエミッタ端子電位を第2の他方の検出対象とし、
前記第1の中点電圧が前記第2の中点電圧よりも高く設定され、
前記複数個のLEDが直列に接続された中点の電圧が、前記第1の中点電圧又は前記第2の中点電圧より変動した時に、前記第1又は第2のトランジスタが導通することで、前記複数のLEDの異常を検出することを特徴とする請求項1記戴のLED照明用保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009125995A JP2010278039A (ja) | 2009-05-26 | 2009-05-26 | Led照明用保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009125995A JP2010278039A (ja) | 2009-05-26 | 2009-05-26 | Led照明用保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010278039A true JP2010278039A (ja) | 2010-12-09 |
Family
ID=43424771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009125995A Pending JP2010278039A (ja) | 2009-05-26 | 2009-05-26 | Led照明用保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010278039A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102843805A (zh) * | 2011-06-20 | 2012-12-26 | 延锋伟世通汽车电子有限公司 | 一种用于汽车的多路恒流照明电路 |
| JP2013134844A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Mitsubishi Electric Corp | 光源点灯装置及び照明装置 |
| CN103200726A (zh) * | 2012-01-05 | 2013-07-10 | 欧司朗股份有限公司 | Led照明设备的控制电路的供电电路及led照明设备 |
| WO2018235127A1 (ja) * | 2017-06-19 | 2018-12-27 | 三菱電機株式会社 | 車載用照明装置 |
| DE102018122067A1 (de) * | 2018-09-11 | 2020-03-12 | HELLA GmbH & Co. KGaA | LED-Leuchtvorrichtung mit Fehlerdetektion und Kraftfahrzeug |
| CN117641662A (zh) * | 2024-01-25 | 2024-03-01 | 中国石油大学(华东) | 一种自动控制设备 |
-
2009
- 2009-05-26 JP JP2009125995A patent/JP2010278039A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102843805A (zh) * | 2011-06-20 | 2012-12-26 | 延锋伟世通汽车电子有限公司 | 一种用于汽车的多路恒流照明电路 |
| JP2013134844A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Mitsubishi Electric Corp | 光源点灯装置及び照明装置 |
| CN103200726A (zh) * | 2012-01-05 | 2013-07-10 | 欧司朗股份有限公司 | Led照明设备的控制电路的供电电路及led照明设备 |
| WO2013102549A1 (en) * | 2012-01-05 | 2013-07-11 | Osram Gmbh | Power supply circuit for control circuit of led lighting and led lighting |
| WO2018235127A1 (ja) * | 2017-06-19 | 2018-12-27 | 三菱電機株式会社 | 車載用照明装置 |
| JPWO2018235127A1 (ja) * | 2017-06-19 | 2019-11-07 | 三菱電機株式会社 | 車載用照明装置 |
| CN110770080A (zh) * | 2017-06-19 | 2020-02-07 | 三菱电机株式会社 | 车载用照明装置 |
| DE102018122067A1 (de) * | 2018-09-11 | 2020-03-12 | HELLA GmbH & Co. KGaA | LED-Leuchtvorrichtung mit Fehlerdetektion und Kraftfahrzeug |
| WO2020053012A1 (de) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | HELLA GmbH & Co. KGaA | Led-leuchtvorrichtung mit fehlerdetektion und kraftfahrzeug |
| CN112703822A (zh) * | 2018-09-11 | 2021-04-23 | 海拉有限双合股份公司 | 具有故障检测的led照明设备和机动车 |
| US11676428B2 (en) * | 2018-09-11 | 2023-06-13 | HELLA GmbH & Co. KGaA | LED lighting device with fault detection, and motor vehicle |
| CN117641662A (zh) * | 2024-01-25 | 2024-03-01 | 中国石油大学(华东) | 一种自动控制设备 |
| CN117641662B (zh) * | 2024-01-25 | 2024-04-26 | 中国石油大学(华东) | 一种自动控制设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102431486B (zh) | 车辆用led驱动装置 | |
| JP5947035B2 (ja) | Led駆動装置及び照明器具 | |
| US10492253B2 (en) | Backlight driving circuits | |
| JP2010278039A (ja) | Led照明用保護回路 | |
| JP2006210219A (ja) | 車両用灯具の点灯制御回路 | |
| US8461765B2 (en) | LED driving device | |
| WO2014187018A1 (zh) | 短路保护电路以及具有短路保护电路的电子装置 | |
| JP2007161012A (ja) | 車両用発光装置 | |
| JP2012153271A (ja) | 灯具点灯回路 | |
| JP6173874B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| US9603227B2 (en) | Semiconductor light source driving apparatus | |
| CN102065603B (zh) | 负载驱动电路及多负载反馈电路 | |
| CN112351551A (zh) | 调光电路 | |
| TW201515513A (zh) | 具有均流功能的負載驅動裝置 | |
| CN206585806U (zh) | Led灯条过流保护电路及显示装置 | |
| US12058792B2 (en) | Vehicle lamp | |
| CN110770080B (zh) | 车载用照明装置 | |
| JPWO2020121864A1 (ja) | ランプ制御装置 | |
| KR20240013513A (ko) | 엘이디 구동 모듈 | |
| JP5693025B2 (ja) | Led装置及び照明器具 | |
| JP6141463B2 (ja) | 照明器具 | |
| CN107995746B (zh) | Led调光电路及led设备 | |
| US9480124B2 (en) | Single string over power protection and light source driver circuit used in display device | |
| KR101054878B1 (ko) | 정전류원 회로 | |
| KR101857913B1 (ko) | 다수의 led 구동 제어회로 |