JP2010274292A - レーザ加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】偏波面を直線に保持した直線偏光レーザ光を照射する偏波面保持ファイバ2が設けられた加工ヘッド3と、偏波面保持ファイバ2から出射された直線偏光レーザ光が照射される被加工物を載置する加工テーブル4と、直線偏光レーザ光の光軸Rに交差する二次元方向に、加工ヘッド3と加工テーブル4とを相対移動させる移動手段8と、直線偏光レーザ光の光軸Rを中心に偏波面保持ファイバ2を回転させる回転手段と、移動手段8の駆動に応じて前記回転手段を駆動し、加工ヘッド3と加工テーブル4との相対的な移動方向に対して直線偏光レーザ光の偏光方向を一定に維持する制御手段5と、を備える。
【選択図】図1
Description
レーザ加工装置は、図1に示すように、レーザ発振器1と、偏波面保持ファイバ2と、加工ヘッド3と、加工テーブル4と、制御手段5とを有している。
実施の形態2のレーザ加工装置は、上述した実施の形態1のレーザ加工装置に対し、回転伝達部の構成だけが異なり、その他は同じ構成である。従って、以下に説明する実施の形態2では、回転伝達部のみ説明し、実施の形態1と同一構成には同一符号を付してその説明を省略する。
実施の形態3のレーザ加工装置は、上述した実施の形態1および実施の形態2のレーザ加工装置に対し、回転手段の構成だけが異なり、その他は同じ構成である。従って、以下に説明する実施の形態3では、回転伝達部のみ説明し、実施の形態1および実施の形態2と同一構成には同一符号を付してその説明を省略する。
実施の形態4のレーザ加工装置は、上述した実施の形態1〜実施の形態3のレーザ加工装置におけるファイバ保持円筒の構成に特徴があり、その他は同じ構成である。従って、以下に説明する実施の形態4では、ファイバ保持円筒のみ説明する。
実施の形態5のレーザ加工装置は、上述した実施の形態4におけるファイバ保持円筒の位置決部の構成にさらなる特徴があり、その他は上述した実施の形態1〜実施の形態4のレーザ加工装置と同じ構成である。従って、以下に説明する実施の形態5では、ファイバ保持円筒の位置決部のみ説明し、実施の形態1〜実施の形態4と同一構成には同一符号を付してその説明を省略する。
実施の形態6のレーザ加工装置は、上述した実施の形態1〜実施の形態5のいずれか一つのレーザ加工装置に対し、偏光方向検出手段をさらに備え、その他は上述した実施の形態1〜実施の形態5のレーザ加工装置と同じ構成である。従って、以下に説明する実施の形態6では、偏光方向検出手段のみ説明し、実施の形態1〜実施の形態5と同一構成には同一符号を付してその説明を省略する。
実施の形態7のレーザ加工装置は、上述した実施の形態1〜実施の形態6のいずれか一つのレーザ加工装置に対し、回転数検出手段をさらに備え、その他は上述した実施の形態1〜実施の形態6のレーザ加工装置と同じ構成である。従って、以下に説明する実施の形態7では、回転数検出手段のみ説明し、実施の形態1〜実施の形態6と同一構成には同一符号を付してその説明を省略する。
2 偏波面保持ファイバ
3 加工ヘッド
31 ファイバ保持部
32 コリメータレンズ
33 集光レンズ
4 加工テーブル
5 制御手段
51 記憶部
6 回転手段
61 回転支持部
61a ボールキャスタ
61b 下部ボールベアリング
61c 上部ボールベアリング
62 回転駆動部
62a 回転軸
62b 軸受
63 回転伝達部
63a 駆動歯車
63b 従動歯車
64 回転伝達部
64a ベルト
64b,64c プーリ
7 ファイバ保持円筒
71 内側円筒
72 外側円筒
73 位置決部
73a 上部ネジ孔
73b 下部ネジ孔
73c 上部軸調整ネジ
73d 下部軸調整ネジ
73e 内側くさび型部
73f 外側くさび型部
8 移動手段
81,82 サーボモータ
9 回転手段
91 中空部
91a 支持板
91b 固定ネジ
92 中空部駆動部
10 偏光方向検出手段
10a ビームスプリッタ
10b ブリュースタ窓
10c パワーメータ
10d ダンパー
R 光軸
W 被加工物
Claims (8)
- レーザ光を被加工物に照射して前記被加工物を加工するレーザ加工装置において、
偏波面を直線に保持した直線偏光レーザ光を照射する偏波面保持ファイバが設けられた加工ヘッドと、
前記偏波面保持ファイバから出射された直線偏光レーザ光が照射される前記被加工物を載置する加工テーブルと、
直線偏光レーザ光の光軸に交差する二次元方向に、前記加工ヘッドと前記加工テーブルとを相対移動させる移動手段と、
直線偏光レーザ光の光軸を中心に前記偏波面保持ファイバを回転させる回転手段と、
前記移動手段の駆動に応じて前記回転手段を駆動し、前記加工ヘッドと前記加工テーブルとの相対的な移動方向に対して直線偏光レーザ光の偏光方向を一定に維持する制御手段と、
を備えたことを特徴とするレーザ加工装置。 - 前記制御手段は、予め記憶された被加工物の加工情報に基づいて、前記移動手段および前記回転手段の駆動を制御することを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工装置。
- 前記回転手段は、
前記偏波面保持ファイバを回転可能に支持する回転支持部と、
回転出力軸に回転を生じさせる回転駆動部と、
前記回転駆動部の回転出力軸の回転を前記偏波面保持ファイバに伝える回転伝達部と、
により構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のレーザ加工装置。 - 前記回転手段は、
前記偏波面保持ファイバを挿通して支持する中空部と、
前記中空部の外周に設けられ、前記偏波面保持ファイバを伴って前記中空部を回転させる中空回転駆動部と、
により構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のレーザ加工装置。 - 前記偏波面保持ファイバを挿通し固定する内側円筒と、
前記内側円筒を収容すると共に前記回転手段に固定される外側円筒と、
前記外側円筒内で前記内側円筒の位置を直線偏光レーザ光の光軸に交差する方向に移動させると共に、前記外側円筒内に前記内側円筒を固定する位置決部と、
により構成され、前記偏波面保持ファイバから出射される直線偏光レーザ光の光軸を前記回転手段による回転中心に一致させる光軸規定手段を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のレーザ加工装置。 - 前記位置決部は、前記内側円筒の外周面と、前記外側円筒の内周面との当接により、前記外側円筒への前記内側円筒の挿通に伴って、前記偏波面保持ファイバから出射される直線偏光レーザ光の光軸を前記回転手段による回転中心に一致させることを特徴とする請求項5に記載のレーザ加工装置。
- 前記偏波面保持ファイバから被加工物に至り照射される直線偏光レーザ光の一部を入力して偏光方向を検出する偏光方向検出手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記偏光方向検出手段により検出された偏光方向に基づいて、前記回転手段の駆動を補正することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のレーザ加工装置。 - 前記偏波面保持ファイバの回転数を検出する回転数検出手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記回転数検出手段により検出された回転数に基づいて、前記偏波面保持ファイバの回転数を予め記憶された限界回転数以下に抑制することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載のレーザ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009128140A JP2010274292A (ja) | 2009-05-27 | 2009-05-27 | レーザ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009128140A JP2010274292A (ja) | 2009-05-27 | 2009-05-27 | レーザ加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010274292A true JP2010274292A (ja) | 2010-12-09 |
Family
ID=43421732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009128140A Ceased JP2010274292A (ja) | 2009-05-27 | 2009-05-27 | レーザ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010274292A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013140432A1 (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-26 | 三菱電機株式会社 | レーザ装置 |
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-
2009
- 2009-05-27 JP JP2009128140A patent/JP2010274292A/ja not_active Ceased
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