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JP2010269705A - 格納式アウターミラーのシャフト構造 - Google Patents

格納式アウターミラーのシャフト構造 Download PDF

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JP2010269705A
JP2010269705A JP2009123521A JP2009123521A JP2010269705A JP 2010269705 A JP2010269705 A JP 2010269705A JP 2009123521 A JP2009123521 A JP 2009123521A JP 2009123521 A JP2009123521 A JP 2009123521A JP 2010269705 A JP2010269705 A JP 2010269705A
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Japan
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shaft
locking
mirror
base
outer mirror
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Masahiko Ito
雅彦 伊藤
Takanobu Matsushita
貴信 松下
Yusuke Hagiwara
佑亮 萩原
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Murakami Corp
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Murakami Corp
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Abstract

【課題】部品の共用化を図ることができる格納式アウターミラーのシャフト構造を提供することを課題とする。
【解決手段】格納式アウターミラー1のシャフト構造であって、シャフト3Aは、第一部材101と第二部材102とにより構成されており、第一部材101は、取付ボス部を備えた基部111と、基部111に立設されたシャフト部112と、係止部材が係止される係止部118と、を備え、第二部材102は、フレームの回動に応じて係合又は解除するクラッチ部123a,123b,123cと、シャフト部112に挿通された挿入部124と、を備え、第二部材102は、シャフト部112の先端側から嵌め合わされていることを特徴とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動車のサイドドア付近に取り付けられる格納式アウターミラーに関する。
自動車の側面に取り付けられるアウターミラーは、ミラーの鏡面が自動車の側面に対して略直角となる使用位置と、ミラーの鏡面が自動車の側面に対して略平行となる格納位置とでミラーアッセンブリが回動する格納式アウターミラーが一般的に採用されている。
例えば特許文献1に示すアウターミラーは、ミラーベースに立設されるシャフトと、シャフトを軸としてミラーベースに対して回動自在に取り付けられたフレームとを備えている。フレームは、シャフトに挿通されるとともに、シャフトの先端側に一端を当接されたコイルバネによってミラーベース側に付勢されている。かかる構成により、フレーム(ミラーアッセンブリ)が回動する際に、フレームがガタつかず、スムーズに回動することができる。
シャフトは、平板状の基部と基部に立設する筒状のシャフト部とを有する。基部には、大きさ及び形状の異なる複数のストッパーが突設されている。ストッパーは、プレートストッパに当接することにより、フレーム(ミラーアッセンブリ)の位置決めとしての役割を果たすとともに、クラッチ機構としての役割を果たす。クラッチ機構は、ミラーアッセンブリに外力が作用した際に、車両の前側又は後側に倒れることで外力を逃がし衝撃を吸収することができる機構である。また、筒状のシャフト部の周囲には、プレートクラッチが嵌め合わされる複数の突条が形成されている。
シャフトに形成されるストッパーや突条の形状、大きさ、個数等は、車種や左右の取り付け位置によって異なるとともに、ミラーアッセンブリの倒れ角度、クラッチ機構の構成、さらには、電動格納又は手動格納の相違によっても異なる。したがって、シャフトの共用化を図ることが困難であるため、製造コストの上昇を招いていた。
ここで、特許文献2に示すアウターミラーは、平板状の基部とこの基部に立設する筒状のシャフト部とを備えた左右共用シャフトと、前記基部に形成された貫通孔に左右共用シャフトの下側から嵌め合わされる第一ストッパー部材とを備えている。
第一ストッパーは、アウターミラーの右用と左用とで二種類備えているが、左右共用シャフトは、左右対称に形成されているため、右用及び左用のアウターミラーで共用することができる。これにより、左右のアウターミラーにおいて、部品の共用化を図ることができるため、製造コストの削減を図ることができる。
特開2001−287593号公報 特開2001−334874号公報
しかし、特許文献2に係る発明では、左右共用シャフトの基部の下側からこの基部に形成された貫通孔に第一ストッパーの凸部を挿通させてシャフトを構成している。したがって、例えば、クラッチ機構の構成に応じて第一ストッパーの凸部の形状や位置を変更すると、それに伴って左右共用シャフトの貫通孔の位置や形状も変更しなければならない。つまり、特許文献2に係る発明においては、左右の共用化は図れるものの、左右共用シャフト及び第一ストッパーのうち一方の部材の構成(形状)を変更すると、その影響が他の部材の構成にもおよぶため、車種やクラッチ機構の差異による部品の共用化を図ることは困難であった。
そこで本発明は、車種、手動式又は電動式、クラッチ機構の構成等に関わらず、部品の共用化を図ることができる格納式アウターミラーのシャフト構造を提供することを課題とする。
このような課題を解決するために本発明は、自動車の車体に設けられたミラーベースと、このミラーベースに固定されるシャフトと、このシャフトに挿通されるフレームと、前記シャフトの先端側に係止される係止部材と、前記フレームと前記係止部材の間に設けられる弾性部材と、を備えた格納式アウターミラーのシャフト構造であって、前記シャフトは、第一部材と第二部材とにより構成されており、前記第一部材は、取付ボス部を備えた基部と、この基部に立設されたシャフト部と、前記係止部材が係止される係止部と、を備え、前記第二部材は、前記フレームの回動に応じて係合又は解除するクラッチ部と、前記シャフト部に挿通された挿入部と、を備え、前記第二部材は、前記シャフト部の先端側から嵌め合わされていることを特徴とする。
本発明は、クラッチ部を備えた第二部材を第一部材の上方から嵌め合わせる構成としたため、クラッチ機構の構成等に応じて第二部材を変形したとしても、第一部材を変形させる必要がない。これにより、第一部材の部品の共用化を図ることができる。
また、前記第一部材及び前記第二部材の少なくとも一方は、鋼板に深絞り加工を施して形成されていることが好ましい。かかる構成によれば、鋼板により形成されているため剛性を高めることができるとともに、各部材の内部が中空に形成されるため軽量化を図ることができる。また、深絞り加工によって加工硬化が発生するため、シャフトの剛性をより高めることができる。
また、前記第一部材は、平面視して線対称に形成されていることが好ましい。かかる構成によれば、左右のアウターミラーにおける部品の共用化も図ることができる。
また、前記第一部材の前記基部の肉厚は、前記シャフト部の肉厚よりも大きく形成されていることが好ましい。かかる構成によれば、シャフトの曲げ剛性を高めることができる。
また、前記第一部材の底部と前記第二部材の底部が面一に形成されていることが好ましい。かかる構成によれば、シャフトがガタつくことなく安定して配置することができるとともに、シャフトの曲げ剛性を高めることができる。
また、前記係止部は、前記シャフト部の先端から基端に向けて延設された導入溝と、前記導入溝から前記シャフト部の周方向に延設された係止溝と、を有し、前記係止部材は、前記シャフト部に挿通される挿通孔と、前記挿通孔の内周面からこの挿通孔の中心側に突出する突起部と、を有し、前記係止部材の前記突起部を前記係止部の前記導入溝に挿通し、前記弾性部材を押さえつけながら前記係止部材を前記シャフト部の周方向に回動させ、前記弾性部材の付勢によって前記突起部を前記係止溝に係止させることが好ましい。かかる構成によれば、シャフトに係止部材を容易に係止させることができる。
本発明に係る格納式アウターミラーのシャフト構造によれば、車種、手動式又は電動式、クラッチ機構の構成等に関わらず、部品の共用化を図ることができる。
第一実施形態に係るアウターミラーの分解斜視図である。 第一実施形態に係るシャフトの第一部材を示した図であって、(a)は、斜視図、(b)は、平面図である。 第一実施形態に係るシャフトの第一部材の成形方法を段階的に示した斜視図である。 第一実施形態に係るシャフトの第二部材を示した斜視図であって、(a)は、正面から見た図、(b)は、背面から見た図である。 第一実施形態に係るシャフトの第二部材の成形方法を段階的に示した斜視図である。 第一実施形態に係るシャフトを示した斜視図である。 第一実施形態に係るシャフトの組み付け状態を示した断面図である。 第二実施形態に係るシャフトの分解斜視図である。 第二実施形態に係るシャフトの組み付け状態を示した断面図である。 第三実施形態に係るシャフト、プレートギア及びプレートクラッチを示した斜視図である。 第三実施形態に係るシャフトの第二部材を示した斜視図であって、(a)は、正面から見た図、(b)は、背面から見た図である。 第三実施形態に係るシャフトの組み付け状態を示した断面図である。 第四実施形態に係るシャフトの第一部材を示した図であって、(a)は、斜視図、(b)は、平面図である。 係止部及び係止部材の変形例を示した図であって、(a)は、斜視図、(b)は、シャフト部を示した平面図、(c)は、係止部材を示した平面図である。
[第一実施形態]
以下、本発明の実施の形態を、添付した図面を参照して詳細に説明する。なお、説明中の上下方向は、車体Sの上下を基準とする。
第一実施形態に係る格納式アウターミラー1(以下、単にアウターミラーという)は、図1に示すように、自動車の車体Sのサイドドア付近に付設されるいわゆるドアミラーであり、車体Sの側面からその側方に向かって張り出すミラーベース2と、ミラーベース2に固定されるシャフト3Aと、シャフト3Aを回動軸として、ミラーベース2に略水平方向に回動可能に設けられたミラーアッセンブリ4とを備えている。
ミラーベース2は、樹脂からなり、シャフト3Aを介してミラーアッセンブリ4を支持する部材である。ミラーベース2は、図1に示すように、車体Sに取り付けられるベース取付部11と、ベース取付部11から側方に張り出した支持部12とを主に有している。
ベース取付部11は、車体Sの内側からビス等の固定部材で取り付けられる。支持部12は、シャフト3Aが載置される座面13と、座面13の中央に形成された貫通孔14と、座面13の周囲に形成された規制溝15,15と、座面13を貫通するビス孔16,16,16と、座面13の上面に形成された位置決めボス17と、座面13の上面に突設された位置決め突部18a,18bとを有する。
座面13は、支持部12の上面12aよりも一段下がった位置に形成されている。座面13は、シャフト3Aの底部の形状に合わせて平面視略円形に形成されている。座面13の中央に形成された貫通孔14には、ミラーアッセンブリ4側に電気を供給するための電気コード等が挿通される。
規制溝15,15は、座面13の周囲に沿ってそれぞれ平面視円弧状に形成されている。規制溝15の底面は、座面13よりも一段下がった位置に形成されている。規制溝15は、後記するピボット部42のストッパー46(図7参照)と係合することで、ミラーアッセンブリ4の回動を規制する。
ビス孔16は、シャフト3Aの取付ボス部(第一取付ボス部114、第二取付ボス部115及び第三取付ボス部116:図2参照)に対応する位置にそれぞれ形成されている。ビス孔16には、シャフト3Aを固定するためのビスBが螺入される。位置決めボス17は、座面13の上面に平面視円環状に突設されている。位置決めボス17には、後記するシャフト3Aの位置決め部117(図2参照)が嵌め合わされる。
位置決め突部18a,18bは、座面13の上面に突設されている。位置決め突部18a,18bの間に後記する基部111(図2参照)の延設部113aが嵌め合わされる。つまり、位置決めボス17及び位置決め突部18a,18bによって、シャフト3Aの位置決めを容易に行うことができる。
シャフト3Aは、図1に示すように、ミラーベース2に配置されるとともに、ミラーアッセンブリ4を回動可能に支持する。シャフト3Aは、第一部材101と、第二部材102とを嵌め合わせて形成されている。第一部材101及び第二部材102の各構成について詳細に説明する。
第一部材101は、図2の(a)及び(b)に示すように、基部111と、基部111に立設するシャフト部112と、を主に有する。
基部111は、平板状の基板部113と、基板部113に形成された第一取付ボス部114、第二取付ボス部115及び第三取付ボス部116と、位置決め部117とを有する。基板部113は、平面視してシャフト部112から放射状に3方向に延設された延設部113a,113b,113cを備えている。基板部113の底面は、面一に形成されており、ミラーベース2の座面13に接触する。延設部113a,113b,113cの各外縁は、同一円周上に位置している。
第一取付ボス部114乃至第三取付ボス部116は、延設部113a,113b,113cにおいて、ミラーベース2のビス孔16に対応する位置にそれぞれ形成されている。第一部材101は、第一取付ボス部114乃至第三取付ボス部116に螺入されたビスB(図1参照)によって固定される。
位置決め部117は、基板部113に連続する連結部117aと、連結部117aの下面に形成されたピン117b(図3の(c)参照)とを有する。位置決め部117は、延設部113b,113cの間に形成されている。ピン117bが、ミラーベース2の位置決めボス17(図1参照)に嵌め合わされることで、第一部材101の位置決めがなされる。
シャフト部112は、基部111に対して略垂直に立設し、ミラーアッセンブリ4に内設されたフレーム41に挿通される部位である。シャフト部112は、略円筒状に形成されている。シャフト部112の外周面には平坦に形成された位置決め面112aが形成されている。位置決め面112aは、後記する第二部材102の位置決めをするための部位である。
シャフト部112の先端側には、シャフト部112の外周を貫通し、側面視矩形を呈する係止部118,118が形成されている。係止部118には、係止部材50(図1参照)が係止される。係止部118の個数や形状は、係止部材50の形状に合わせて適宜設定すればよい。
第一部材101は、図3に示すように、本実施形態では、鋼板に深絞り加工を施して一体成形されている。第一部材101は、図3の(a)及び(b)に示すように、薄い鋼板Kに対して、一方の面側から第一部材101の外形の形状と近似した押し込み具を押圧して、深絞り加工を行う。さらに、図3の(b)及び(c)に示すように、表面から突出した部分の周囲に形成される余剰部分Kaをトリム加工により切除するととともに、取付ボス部等が形成される部分に穴加工を行って第一部材101を形成する。
本実施形態に係る第一部材101は、例えば約3.2mmの鋼板Kを用いて深絞り加工を行うことにより、シャフト部112の板厚に比べて基板部113の板厚が厚くなるように形成される。なお、本実施形態では、第一部材101を深絞り加工により成形したが、これに限定されるものではなく他の加工方法で成形してもよい。
第二部材102は、図4に示すように、外周部121と、外周部121において横方向に開口する外周開口部122a乃至122dと、クラッチ部(第一凸部123a乃至第三凸部123c)と、中央において上下方向に貫通する挿入部124とを有する。
外周部121は、第二部材102の外縁を構成する部位であって、平面視円形状に形成されている。外周部121半径は、前記した第一部材101の半径と同一になっている。
外周開口部122a,122b,122cは、外周部121の下端から所定の高さで横方向に開口している。外周開口部122a,122b,122cは、第一部材101の延設部113a,113b,113cにそれぞれ対応する位置に開口している。外周開口部122a,122b,122cの開口高さは、少なくとも第一部材101の基板部113の板厚よりも大きく形成されている。図4の(b)に示すように、外周開口部122dは、位置決め部117に対応する位置に形成されている。外周開口部122dの開口高さは、少なくとも位置決め部117の高さよりも大きく形成されている。
第一凸部123a、第二凸部123b及び第三凸部123c(クラッチ部)は、後記するフレーム41の係合部(図示省略)と係合することによりクラッチ機構として機能する。第一凸部123a,第二凸部123b,第三凸部123cは、内部が空洞に形成されており上方に向けて膨出している。第一部材101と第二部材102とを嵌め合わせると、第一凸部123a乃至第三凸部123cの内部に第一取付ボス部114乃至第三取付ボス部116がそれぞれ収容される。第一凸部123a乃至第三凸部123cは、その形状や設置位置に特に制限はないが、各取付ボスやフレーム41に形成された係合部(図示省略)等の形状及び位置に合わせて適宜形成される。
挿入部124は、第二部材102の上下に開口しており、第一部材101のシャフト部112が挿通される。挿入部124は、シャフト部112の水平断面形状と略同等に形成されている。挿入部124の内周面の一部には、平坦に形成された位置決め面124aが形成されている。第一部材101と第二部材102とを嵌め合わせる際には、位置決め面124aと、第一部材101(図2参照)の位置決め面112aとを重ね合わせることで位置決めを容易に行うことができる。また、位置決め面124aと位置決め面112aとが重ね合わされることにより、第二部材102が第一部材101に対して回動不能となる。
第二部材102は、図5に示すように、本実施形態では、鋼板に深絞り加工を施して一体成形されている。第二部材102は、図5の(a)及び(b)に示すように、薄い鋼板Lに対して、一方の面側から第二部材102の外形の形状と近似した押し込み具を押圧して、深絞り加工を行う。さらに、図5の(b)及び(c)に示すように、表面から突出した部分の周囲に形成される余剰部分Laをトリム加工により切除する。なお、本実施形態では、第二部材102を深絞り加工により成形したが、これに限定されるものではなく他の加工方法で成形してもよい。
図6に示すように、第一部材101のシャフト部112の先端側から第二部材102の挿入部124を嵌め合わせることで、シャフト3Aが形成される。シャフト部112に第二部材102の挿入部124を嵌め合わせて、そのまま第二部材102を下方に移動させると、第一部材101の基部111の上部と、第二部材102の内部とが当接する。また、第一部材101の延設部113a及び第一取付ボス部114に、第二部材102の第一凸部123aが覆いかぶさり、同様に、第一部材101の延設部113b及び第二取付ボス部115に、第二部材102の第二凸部123bが覆いかぶさり、同様に、第一部材101の延設部113c及び第三取付ボス部116に、第二部材102の第三凸部123cが覆いかぶさる。また、第一部材101の位置決め部117に、第三凸部123cが覆いかぶさる。
シャフト3Aの底部は、面一に形成されている。つまり、第一部材101の基部111の底面と、第二部材102の外周部121の底面とは面一に形成されている。また、第一部材101の基部111の外縁と、第二部材102の外周部121の外縁とは同一円上に形成されている。図2の(b)に示すように、第一部材101と第二部材102とを嵌め合わせると、第一部材101の延設部113a、延設部113b、位置決め部117、延設部113cの各部の間には、第二部材102の外周部121が位置する。
図1及び図7に示すように、ミラーベース2の座面13にシャフト3Aを配置するとシャフト3Aの底面とミラーベース2の座面13とが密接する。
ミラーアッセンブリ4は、図1に示すように、シャフト3Aに挿通されるフレーム41と、フレーム41に取り付けられるアクチュエーター41aと、アクチュエーター41aに取り付けられるミラー41bと、フレーム41、アクチュエーター41a及びミラー41bを内包する図示しないハウジングとを有する。
フレーム41は、シャフト3Aが挿通されるピボット部42と、ピボット部42から側方に張り出した保持部43とを有する。ピボット部42は、図7に示すように、中央に円筒状の中空部を備えており、当該中空部にシャフト3Aが挿通される。ピボット部42は、シャフト3Aと係合するピボット下部44と、コイルバネ48が収容されるピボット上部45とを有する。
ピボット下部44の内側には、シャフト3Aのクラッチ部である第一凸部123a乃至123cと係合する係合部44aが形成されている。クラッチ機構は、シャフト3Aの各凸部と、ピボット下部44の係合部44aとが係合又は解除されることにより機能する。つまり、ミラーアッセンブリ4が使用位置に位置する場合において、車体前方側又は後方側から外力が作用すると、係合部44aがシャフト3Aの各凸部に乗り上げるため、シャフト3A回りに回動可能となる。これにより、ミラーアッセンブリ4に外力が加わった場合であっても外力を逃がしアウターミラーの破損を回避することができる。
また、ピボット下部44の外側には、規制溝15(図1参照)内を移動するストッパー46,46が形成されている。ストッパー46は、ミラーアッセンブリ4の回動に伴って、規制溝15内を移動するように形成されている。ストッパー46が、規制溝15の端面に当接することでミラーアッセンブリ4の移動が規制される。
ピボット上部45には、シャフト3Aを囲むように環状の凹部47が形成されている。凹部47には、コイルバネ(弾性部材)48が配置される。コイルバネ48の上端は、円環状のワッシャー49を介して係止部材50で留め付けられている。係止部材50は、図1に示すように、平面視略U字状に形成されており、シャフト3Aの先端に形成された係止部118,118に係止される。つまり、コイルバネ48は、ピボット上部45とワッシャー49との間に圧縮状態で配置されており、コイルバネ48の復元力により、フレーム41がミラーベース2側に押し付けられている。
フレーム41(ミラーアッセンブリ4)は、回動する際に、クラッチ機構である第一凸部123a、第二凸部123b及び第三凸部123cとフレーム41の係合部44aとが係合することにより、上方に一旦押し上げられるが、コイルバネ48の付勢によって元の高さ位置に復元する。
保持部43は、図1に示すように、アクチュエーター41aを保持する部材である。保持部43は、ピボット部42から側方に張り出しており、アクチュエーター41aを保持するためのボス孔等が形成されている。アクチュエーター41aは、ミラー41bを傾倒可能に保持する部材である。
以上説明した第一実施形態に係るシャフト3Aによれば、クラッチ部(第一凸部123a、第二凸部123b及び第三凸部123c)を備えた第二部材102を、第一部材101の上方から嵌め合わせる構成としたため、仮に、クラッチ機構の構成等に応じて第二部材102を変形したとしても、第一部材101を変形させる必要がない。第一部品101の共有化については、以下の第二実施形態と対比して説明する。
[第二実施形態]
次に、本発明の第二実施形態について説明する。第二実施形態に係るアウターミラーは、手動で回動するとともに、シャフト側のガイド穴部と、ミラーアッセンブリ側の位置決めボールとが係合してクラッチ機構を構成する場合を例にする。第二実施形態に係るアウターミラーは、シャフトの第二部材を除いては、第一実施形態と略同等であるため共通する部分は同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
第二実施形態に係るシャフト3Bは、図8に示すように、第一部材101と第二部材202とを嵌め合わせて形成されている。第一部材101は、第一実施形態と同様の部材を用いる。
第二部材202は、外周部221と、外周部221の上部に形成された上面部205と、外周部221において横方向に開口する外周開口部222a乃至222dと、クラッチ部(ガイド穴部204a,204b,204c)と、中央において上下に貫通する挿入部224とを有する。第二部材202の内部は、中空に形成されている。第二部材202は、鋼板に深絞り加工を施して成形される。
ガイド穴部204a乃至204cは、平坦に形成された上面部205に凹設されている。ガイド穴部204a乃至204cは、後記するフレーム241の位置決めボール242と係合する。
第一部材101のシャフト部112の先端側から第二部材202の挿入部224を嵌め合わせることで、シャフト3Bが形成される。シャフト部112に、第二部材202の挿入部224を嵌め合わせて下方に移動させると、第一部材101の基部111の上部と、第二部材202の内部とが当接する。第一部材101の基部111は、第二部材202の内部の中空部に収容される。また、第一部材101の延設部113a乃至113cに、外周開口部222a乃至222cが覆いかぶさり、第一部材101の位置決め部117に、外周開口部222dが覆いかぶさる。
シャフト3Bの底部は、面一に形成されている。つまり、第一部材101の基部111の底面と、第二部材202の外周部221の底面とは面一に形成されている。また、第一部材101の基部111の外縁と、第二部材202の外周部121の外縁とは同一円上に形成されている。
図9に示すように、シャフト3Bと係合するミラーアッセンブリ4に内設されたフレーム241の底部には、クラッチ機構を構成する3つの位置決めボール242(図では一つのみ図示)が配置されている。本実施形態に係るクラッチ機構は、シャフト3Bの第二部材202に形成されたガイド穴部204a乃至204cと、フレーム241に形成された3つの位置決めボール242とで構成される。つまり、ミラーアッセンブリ4が使用位置に位置する場合において、車体前方側又は後方側から外力が作用すると、位置決めボール242が各ガイド穴部から外れて、シャフト3B回りに回動可能となる。これにより、ミラーアッセンブリ4に外力が加わった場合であっても外力を逃がしアウターミラーの破損を回避することができる。第二実施形態においても、コイルバネ(弾性部材)48によってフレーム241がミラーベース2側に押し付けられているため、ミラーアッセンブリ4がガタつかずスムーズに回動させることができる。
以上説明した第一実施形態及び第二実施形態によれば、両者のクラッチ機構は相違するが、第一部材101をシャフト3A及びシャフト3Bの両方に使用することができる。つまり、第二部材102(202)を第一部材101の上方から嵌め合わせる構成としたため、第二部材102(202)の形状によって第一部材101を変形する必要がない。これにより、第一部材101の共用化が図れるため製造コストを低減することができる。
また、前記した特許文献2に係るシャフトでは、第一部材(特許文献2のR/L共用シャフト)と第二部材(特許文献2の第一ストッパー部材)とをビスを用いて一体化させる構成としていた。しかし、本実施形態によれば、第一部材101と第二部材102(202)とをビスを用いて一体化させる必要がないため、作業手間を省くことができるとともに、部品点数の削減を図ることができる。本実施形態に係るシャフト3A(3B)は、組み付けられた状態では、フレーム41(241)を介してコイルバネ48によって押さえつけられているため、第一部材101と第二部材102(202)とが上下方向に離間することがない。
また、第一部材101及び第二部材102(202)は、鋼板から形成されているため必要な剛性を確保することができるとともに、第一部材101及び第二部材102(202)の内部が中空に形成されるため軽量化を図ることができる。また、深絞り加工によって加工硬化が発生するため、シャフト3A(3B)の剛性をより高めることができる。また、第一部材101の基部111の板厚が、シャフト部112の板厚よりも厚いため、曲げ剛性を高めることができる。
また、第一部材101の底部と第二部材102(202)の底部が面一に形成されているため、シャフト3A(3B)をガタつくことなく安定して配置することができるとともに、曲げ剛性を高めることができる。また、第一部材101の外縁及び第二部材102(202)の外縁を同一円上に形成したことで、ミラーベース2の座面13との組み付け性に優れている。
[第三実施形態]
次に、本発明の第三実施形態について説明する。第三実施形態に係るアウターミラーは、電動で回動するとともに、2つのクラッチ機構を備えている点で第一実施形態と相違する。第三実施形態はシャフト及びシャフトに取り付けられる電動格納ユニットを除いては第一実施形態と略共通するため、共通部分の詳細な説明は省略する。
第三実施形態に係るシャフト3Cは、図10に示すように、第一部材101と、第二部材302とを嵌め合わせて形成されている。第一部材101は、第一実施形態と同様の部材を用いる。
第二部材302は、図11に示すように、外周部321と、外周部321において横方向に開口する外周開口部322a,322b,322c,322dと、外周部321の上面を形成する上面部323と、上面部323の中央に立設する筒状部324と、筒状部324の周囲に立設された立設部325と、立設部325の周囲に形成された規制部(クラッチ部)326,326とを有する。また、筒状部324の周囲には、複数の突条328が形成されている。第二部材302は、鋼板に深絞り加工を施して成形されている。
外周部321は、第二部材302の外縁を構成する部位であって、平面視円形状に形成されている。外周部321の外縁の半径は、前記した第一部材101の半径と同一になっている。
外周開口部322a,322b,322cは、外周部321の下端から所定の高さで横方向に開口している。外周開口部322a乃至外周開口部322cは、第一部材101の延設部113a,113b,113cにそれぞれ対応する位置に開口している。外周開口部322a乃至外周開口部322cの開口高さは、少なくとも第一部材101の基板部113の板厚よりも大きく形成されている。図11の(b)に示すように、外周開口部322dは、位置決め部117(図2参照)に対応する位置に形成されている。外周開口部322dの開口高さは、位置決め部117の高さと略同等に形成されている。
上面部323は、外周部321の上部を覆う部位である。筒状部324は、上面部323に対して略垂直に立設し略円筒状を呈する。筒状部324の内部は中空に形成されており、挿入部327が形成されている。挿入部327に第一部材101が挿通される。挿入部327の内周面の一部には、平坦に形成された位置決め面327aが形成されている。第二部材302の位置決め面327aと第一部材101の位置決め面112a(図10参照)が重ね合わされることで、容易に嵌め合わせることができる。また、位置決め面327aを有することで、第一部材101に対して第二部材302が回動不能となる。
筒状部324の外周面には同形状からなる5つの突条328が形成されている。突条328は、側面視して上方から下方に向けて幅広となる。各突条328は、筒状部324の外周面に均等の間隔をあけて形成されている。突条328は、後記するプレートクラッチ350の位置決め(回り止め)として機能する。
立設部325は、上面部323において、筒状部324の周囲に平面視円形状に形成されている。立設部325の内側及び外側には、後記する電動格納ユニット360の筐体363が配設される。
規制部326,326は、上面部323の外側端に形成されている。規制部326(326a,326b)は、それぞれ同等の形状からなり第二部材302の中心に対して点対称となる位置に形成されている。
規制部(クラッチ部)326は、上面部323から斜め上方に傾斜する当接部331と、当接部331の上端から下方に傾斜する傾斜部332と、を備えている。後記する電動格納ユニット360の筐体363に形成された係合部363a(図12参照)が当接部331に当接することで、ミラーアッセンブリが使用位置に停止する。また、ミラーアッセンブリが格納位置に停止する場合は、ストッパー46が規制溝15と係合する。ミラーアッセンブリが使用位置にある時に、ミラーアッセンブリに車両後方側から前方側への外力が加わると、筐体363の係合部363aが当接部331に乗り上げた後、傾斜部332に沿って回動するため、外力を逃がしアウターミラーの破損を防止することができる。
図10に示すように、第一部材101と、第二部材302とが嵌め合わされることで、シャフト3Cが形成される。本実施形態では、第一部材101の位置決め部117(図8参照)と、外周開口部322dの内縁が当接することで、第一部材101と、第二部材302との上下方向の位置決めがなされる。これにより、第一部材101の底部と第二部材302の底部は、面一となる。シャフト3Cは、図12に示すように、ミラーベース2の座面13にビスBを介して固定される。
電動格納ユニット360は、図12に示すように、シャフト3Cに取り付けられミラーアッセンブリを電動で格納位置又は使用位置に回動させる。電動格納ユニット360は、モーター361と、ギア機構362と、プレートギア340と、プレートクラッチ350と、コイルスプリング(弾性部材)48と、ワッシャー49と、係止部材50と、これらの各部材を内包する筐体363とを有する。電動格納ユニット360は、フレーム311に固定されるとともにハウジング(図示省略)に内包される。
モーター361のトルクは、複数のギア及びウォームから構成されるギア機構362を介して、プレートギア340に伝達される。トルクが伝達されると、電動格納ユニット360は、プレートギア340回りを回動する。モーター361は、車両に設けられた図示しないスイッチが操作されることで駆動してモーター361の出力軸を回転させると共に、出力軸の回転に抗する外力が作用して供給電流の電流値が所定のしきい値以上に増加すると、車両に設けられた図示しない制御回路によって給電を遮断されるようになっている。
ギア機構362は、モーター361の出力軸からシャフト3Cへ向う一方向へのみトルクが伝達可能になっている。筐体363は、モーター361、ギア機構362及びシャフト3C等を内包する。筐体363は、シャフト3Cの規制部326に当接する係合部363aを備えている。
プレートギア340及びプレートクラッチ350は、シャフト3Cに環装されている。シャフト3C、プレートギア340及びプレートクラッチ350とでクラッチ機構が構成される。
図10に示すように、プレートギア340は、円環状に形成されており、外周部341と、外周部341の内周に沿って形成された内周部342とを有する。外周部341の外周面には、外歯343が形成されており、ギア機構362(図12参照)と連結される。内周部342は、外周部341の内周に円環状に形成されており、上面に4つの凹部344を備えている。凹部344は、側面視台形状を呈し、上方に向けて幅広となるように形成されている。
プレートクラッチ350は、円環状を呈し、外径がプレートギア340の外周部341の内径と同等に形成されている。プレートクラッチ350の下面には、プレートギア340の凹部344に係合する4つの突起部351が形成されている。突起部351は、側面視台形状を呈し、下方に向けて幅狭となるように形成されている。クラッチプレート350の内周には、第二部材302の突条328(図11参照)と係合する5つの凹溝352が等間隔で形成されている。
プレートギア340及びプレートクラッチ350をシャフト3Cに挿通させると、プレートクラッチ350の凹溝352と第二部材302の突条328とが係合するため、プレートクラッチ350は、シャフト3Cに対して回動不能となるが、鉛直方向の動きは許容される。また、通常時においては、プレートクラッチ350の突起部351と、プレートギア340の凹部344とが係合するため、プレートギア340とプレートクラッチ350とは連結状態となる。つまり、通常時においては、プレートギア340は、シャフトC3に対して相対的に回転しない。
コイルバネ(弾性部材)48は、図12に示すように、シャフト3Cに挿通されるとともにプレートクラッチ350の上部に配設される。コイルバネ48の上部は、ワッシャー49及び係止部材50を介して係止部118に留め付けられている。これにより、電動格納ユニット360及びフレーム311は、シャフト3Cに対してミラーベース2側に押さえ付けられている。
次に、本実施形態に係るアウターミラーの作用について説明する。搭乗者のスイッチの操作により、モーター361が駆動されるとギア機構362を介してプレートギア340に回転力が付与される。この回転力の反力で電動格納ユニット360が回動する。これにより、電動格納ユニット360を内包するミラーアッセンブリが格納位置から使用位置へ回動し、又は使用位置から格納位置へ回動する。
格納位置から使用位置にミラーアッセンブリが回動する際には、図12に示すように、
筐体363の係合部363aが、シャフト3Cの規制部326の当接部331(図10参照)に当接することでミラーアッセンブリの使用位置を越えた車体前方側への回動が制限される。このため、モーター361は、回転することができなくなり、モーター361に流れる電流の電流値が閾値以上に上昇する。これにより、図示しない制御回路によってモーター361への通電が遮断されモーター361が停止する。
一方、ミラーアッセンブリが使用位置に位置する場合において、車体後方側から前方側へ所定の外力が作用すると、クラッチ機構が作動する。つまり、この外力の大きさが所定の値を超えると、プレートクラッチ350がコイルバネ48の付勢に抗して上方へ変位するとともに、プレートギア340の凹部344からプレートクラッチ350の突起部351が離脱するため、モーター361側とシャフト3C側の連結が解除される。これにより、プレートギア340及び電動格納ユニット360がシャフト3C回りを回動可能となる。さらに、筐体363の係合部363aがシャフト3Cの当接部331に乗り上げた後、傾斜部332に沿って回動する。これにより、ミラーアッセンブリに外力が加わった場合であっても外力を逃がしアウターミラーの破損を回避することができる。
また、ミラーアッセンブリが使用位置に位置する場合において、車体前方側から後方側へ所定の外力が作用すると、プレートクラッチ350がコイルバネ48の付勢に抗して上方へ変位するとともに、プレートギア340の凹部344からプレートクラッチ350の突起部351が離脱するため、モーター361側とシャフト3C側の連結が解除される。これにより、プレートギア340及び電動格納ユニット360がシャフト3C回りを回動可能となるため、ミラーアッセンブリに外力が加わった場合であっても外力を逃がしアウターミラーの破損を回避することができる。
以上説明した第三実施形態は、第一実施形態及び第二実施形態と、電動で回動する点及びクラッチ機構の構成で相違するが、第一部材101をシャフト3Cにも用いることができる。つまり、第一部材101の上方から第二部材302を嵌め合わせる構成としたため、第二部材302の形状によって第一部材101を変形させる必要がない。これにより、第一部材101の共用化が図れるため製造コストを低減することができる。
[第四実施形態]
次に本発明の第四実施形態について説明する。第四実施形態に係るアウターミラーは、シャフトの第一部材が平面視して左右対称に形成されている点で第一実施形態と相違する。なお、第四実施形態では、第一部材の形状を除いては第一実施形態と共通するため、共通する部分の説明を省略する。
第一部材401は、図13の(a)及び(b)に示すように、基部411と、基部411に立設するシャフト部412と、を主に有する。
基部411は、平面状の基板部413と、基板部413に形成された第一取付ボス部414、第二取付ボス部415及び第三取付ボス部416と、位置決め部417,418とを有する。基板部413は、平面視してシャフト部412から放射状に3方向に延設された、延設部413a,413b,413cを備えている。基板部413の底面は、面一に形成されており、ミラーベース2の座面13に接触する。延設部413a,413b,413cの各外縁は、同一円周上に位置している。延設部413a,413b,413cには、それぞれ第一取付ボス部414、第二取付ボス部415及び第三取付ボス部416が形成されている。
位置決め部417は、基板部413に連続する連結部417aと、連結部417aの下面に形成されたピン417bとを有する。位置決め部417は、延設部413bと、延設部413cの間に形成されている。位置決め部418は、基板部413に連続する連結部418aと、連結部418aの下面に形成されたピン418bとを有する。位置決め部418は、延設部413aと延設部413bの間に形成されている。位置決め部417及び位置決め部418が、ミラーベース2に形成された位置決めボス(図示省略)に嵌め合わされることで、第一部材401の位置決めがなされる。図13の(b)に示すように、第一部材401は、シャフト部412の中心と、第二取付ボス部415とを結ぶ線に対して線対称に形成されている。
シャフト部412は、円筒状に形成されており、その外周面の一部には位置決め面412aが形成されている。位置決め面412aは、位置決め面412aの垂直線がシャフト部412の中心及び第二取付ボス部415を通るように形成されている。また、シャフト部412の上部には、係止部419,419が形成されている。係止部419,419は、シャフト部412の中心と第二取付ボス部415とを結ぶ線に対して線対称となる位置に形成されている。
第一部材401と嵌め合わされる第二部材の形態は特に制限はないが、例えば図13の(b)に示すように、第二部材102(図4参照)を嵌め合わせると、第二部材102の外周部121が延設部413a,413b,413c及び位置決め部417,418の各部位の間に配置される。
第四実施形態によれば、第一部材401が平面視して線対称に形成されているため、右用又は左用のアウターミラーにおいても第一部材401を共用することができる。これにより、シャフトの製造コストをさらに削減することができる。
[変形例]
次に、第一部材のシャフト部の先端側に形成される係止部と、当該係止部に係止される係止部材に係る変形例について説明する。変形例において、係止部と係止部材以外の構成においては、第一実施形態と共通するため共通する部分においては説明を省略する。
図14に示すように、第一部材501のシャフト部512の先端側には、係止部521,521が形成されている。係止部521,521は、同一形状を呈し、第一部材501を平面視して、シャフト部512の中心に対して点対称となる位置に形成されている。係止部521は、側面視して略L字状に形成されている。
係止部521は、円筒状を呈するシャフト部512の先端から基端に向けて外周面に切り欠かれた導入溝522と、シャフト部512の外周面に切り欠かれた係止溝523と、導入溝522と係止溝523とをつなぐ連結溝524と、を有する。
導入溝522は、図14の(a)及び(b)に示すように、シャフト部512の外周面において、シャフト部512の先端から所定の高さで形成されている。導入溝522は、係止部材531の突起部533を導入する部位である。
係止溝523は、側面視略矩形を呈しシャフト部512の外周面に形成されている。係止溝523の下端と、導入溝522の下端は同等の高さに形成されている。係止溝523は、係止部材531の突起部533が係止される部位である。
連結溝524は、導入溝522と係止溝523とを連結する溝である。連結溝524の下端は、導入溝522及び係止溝523の下端と同等の高さに形成されている。連結溝524の溝の高さは、係止溝523の溝の高さよりも小さく形成されている。
係止部材531は、図14の(a)及び(c)に示すように、環状を呈する板状部材であり係止部521,521に係止される。係止部材531を係止部521,521に係止させると、係止部材531の下面に、コイルバネ48(図7参照)が当接し、フレーム41をミラーベース2側に押しつけることができる。
係止部材531は、シャフト部512に挿通される挿通孔532と、挿通孔532の内周面から突設された突起部533,533とを有する。挿通孔532の内周の半径は、シャフト部512の外周の半径と同等に形成されている。
突起部533,533は、挿通孔532の内周から挿通孔532の中心に向けて突設されている。突起部533,533は、同等の形状からなり平面視して線対称となる位置に形成されている。突起部533の先端縁は、円弧状に形成されており、当該円弧の半径は、導入溝522の外周面の半径と同等に形成されている。
次に、係止部材531の係止方法について説明する。予め、シャフトにコイルバネ(図7参照)を挿通させておく。次に、係止部材531の突起部533,533を、第一部材501の導入溝522,522に挿通させつつ、コイルバネの付勢に抗して係止部材531を下方に移動させる。係止部材531が導入溝522の下端に当接したら、連結溝524に沿って係止部材531を回動させる。本実施形態では、平面視して係止部材531を左回転させる。係止部材531の突起部533が係止溝523内に入ったら、係止部材531の押し込みを解除する。これにより、コイルバネ48の付勢によって突起部533が係止溝523に係止される。つまり、係止部521に係止部材531が係止される。
変形例に示すように、係止部521及び係止部材531を備えることで、ワンタッチで係止部材531を係止させることができるため、コイルバネ48の組付けを容易に行うことができる。また、係止部521,521及び突起部533,533をシャフト部512に対して対称に設けることで、バランスよく組み付けることができる。また、従来のようにワッシャー(図1の符号49)が不要になるため部品点数の削減を図ることができる。また、係止溝523の溝の高さは、連結溝524の溝の高さよりも大きく形成されているため、係止部材531が係止溝523に一旦係止されると、突起部533の導入溝522側への回動が阻止される。これにより、係止部材531を確実に係止させることができる。なお、係止部材531を外す場合は、係止させる作業の反対の作業を行えばよいため説明は省略する。前記した説明では、連結溝524を設けたが、必ずしも設ける必要はない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、前記した形態に限定されることなく本発明の趣旨に反しない範囲において適宜設計変更が可能である。例えば、シャフトの第二部材の形状は前記した以外にもクラッチ機構の構成に合わせて適宜変更することができる。また、本実施形態では、フレームとこのフレームを内包するハウジングは別体となる場合を例示したが、フレームとハウジングが一体となる構成であってもよい。
1 アウターミラー
2 ミラーベース
3A シャフト
3B シャフト
3C シャフト
4 ミラーアッセンブリ
13 ミラーベースの座面
41 フレーム
48 コイルバネ(弾性部材)
50 係止部材
101 第一部材
102 第二部材
111 基部
112 シャフト部
118 係止部
123a 第一凸部(クラッチ部)
123b 第二凸部(クラッチ部)
123c 第三凸部(クラッチ部)
124 挿入部
521 係止部
522 導入溝
523 係止溝
524 連結溝
531 係止部材
533 突起部
K 鋼板
L 鋼板

Claims (6)

  1. 自動車の車体に設けられたミラーベースと、このミラーベースに固定されるシャフトと、このシャフトに挿通されるフレームと、前記シャフトの先端側に係止される係止部材と、前記フレームと前記係止部材の間に設けられる弾性部材と、を備えた格納式アウターミラーのシャフト構造であって、前記シャフトは、第一部材と第二部材とにより構成されており、
    前記第一部材は、取付ボス部を備えた基部と、この基部に立設されたシャフト部と、前記係止部材が係止される係止部と、を備え、
    前記第二部材は、前記フレームの回動に応じて係合又は解除するクラッチ部と、前記シャフト部に挿通された挿入部と、を備え、
    前記第二部材は、前記シャフト部の先端側から嵌め合わされていることを特徴とする格納式アウターミラーのシャフト構造。
  2. 前記第一部材及び前記第二部材の少なくとも一方は、鋼板に深絞り加工を施して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の格納式アウターミラーのシャフト構造。
  3. 前記第一部材は、平面視して線対称に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の格納式アウターミラーのシャフト構造。
  4. 前記第一部材の前記基部の肉厚は、前記シャフト部の肉厚よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の格納式アウターミラーのシャフト構造。
  5. 前記第一部材の底部と前記第二部材の底部が面一に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の格納式アウターミラーのシャフト構造。
  6. 前記係止部は、
    前記シャフト部の先端から基端に向けて延設された導入溝と、前記導入溝から前記シャフト部の周方向に延設された係止溝と、を有し、
    前記係止部材は、
    前記シャフト部に挿通される挿通孔と、前記挿通孔の内周面からこの挿通孔の中心側に突出する突起部と、を有し、
    前記係止部材の前記突起部を前記係止部の前記導入溝に挿通し、前記弾性部材を押さえつけながら前記係止部材を前記シャフト部の周方向に回動させ、前記弾性部材の付勢によって前記突起部を前記係止溝に係止させることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の格納式アウターミラーのシャフト構造。

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