[go: up one dir, main page]

JP2010258014A - 洗浄用組成物および洗浄方法 - Google Patents

洗浄用組成物および洗浄方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010258014A
JP2010258014A JP2009102776A JP2009102776A JP2010258014A JP 2010258014 A JP2010258014 A JP 2010258014A JP 2009102776 A JP2009102776 A JP 2009102776A JP 2009102776 A JP2009102776 A JP 2009102776A JP 2010258014 A JP2010258014 A JP 2010258014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
cleaning composition
cleaning
component
meth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009102776A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Mori
康真 森
Kazuhiro Tanaka
一啓 田中
Hirotaka Shida
裕貴 仕田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSR Corp
Original Assignee
JSR Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JSR Corp filed Critical JSR Corp
Priority to JP2009102776A priority Critical patent/JP2010258014A/ja
Publication of JP2010258014A publication Critical patent/JP2010258014A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

【課題】
本発明は、金属配線を有する半導体基板を化学機械研磨した後に、被研磨面の汚染を除去し、金属配線の酸化による腐蝕を抑制することができる洗浄用組成物および洗浄用組成物を用いた洗浄方法を提供する。
【解決手段】
(A)カルボキシル基を2個以上有する有機酸あるいはその塩と、(B)水溶性(共)重合体(塩)と、(C)有機重合体粒子とを含有し、前記(A)成分の含有量(M)[質量]および前記(C)成分の含有量(M)[質量]は、M/M=5〜20の関係を有し、pHの範囲が5〜7である、化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物を用いて前記課題を解決できる。
【選択図】 なし

Description

本発明は、化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物に関する。
半導体装置の製造における平坦化技術として、化学機械研磨技術が採用されている。この化学機械研磨は、被研磨体を研磨パッドに圧着し、研磨パッド上に化学機械研磨用分散体を供給しながら被研磨体と研磨パッドとを相互に摺動させて、被研磨体を化学的かつ機械的に研磨する技術である。ここで、化学機械研磨用分散体には、通常、砥粒の他、エッチング剤、錯化剤等の各種化学薬品が含有されている。そのため、研磨後の被研磨面には砥粒や研磨くずが残存することがある。また、被研磨面に金属材料からなる配線部が存在する場合には、化学機械研磨用分散体中の化学薬品の作用により被研磨面から化学的に引き抜かれた金属イオンが被研磨面に再吸着するなどして、研磨後の被研磨面の汚染が不可避的に起こることがある。
近年、半導体装置の著しい高集積化に伴い、極微量の不純物による汚染であっても装置の性能、ひいては製品の歩留まりに大きく影響するようになってきた。また、高集積化への対応策として、低誘電率の絶縁膜が用いられるようになってきたが、一般に、低誘電率材料は、その構造に有機成分が含まれ、表面が疎水性を示すため、低誘電率膜上には残存砥粒、残存研磨くず、金属イオン等の不純物がより吸着しやすい。このため、以前にも増して厳しいコンタミネーション・コントロールが要求されるようになってきている。
このようなコンタミネーション・コントロールの1つとして、研磨後の被研磨面の洗浄が挙げられ、各種洗浄剤による被研磨面の汚染除去方法が提案されている。たとえば、化学機械研磨後の絶縁膜の汚染除去には、有機重合体粒子および錯化剤を含有する洗浄剤を用いる洗浄方法が提案されている(特許文献1参照)。この有機重合体粒子および錯化剤を含有する洗浄剤は、pH=3〜5の酸性領域では、極めて高い洗浄性能を発揮する。しかし、化学機械研磨された半導体基板が次工程に移るまで、酸素を含む雰囲気に暴露される場合がある。この際、半導体基板表面に銅などの金属配線部があれば、その表面は酸化され、電気特性を悪化させることは古くから知られており、例えば不活性ガス中で次の工程まで基板を待機させるなど、厳密な工程管理を実施して金属配線の酸化を回避する必要があった。また半導体装置の高集積化に伴う工程の複雑化に伴い、配線が微細になり、さらに配線金属が銅である場合には、その配線部に高さ10〜50nmの凸状の異常酸化部が発生して平坦性を悪化させるため、歩留まりが低下してしまう。このため、微細銅配線部の異常酸化を抑制する洗浄剤が要求されている。
特開2008−047842号公報
本発明は上記問題点を解決するものであり、金属配線を有する半導体基板を化学機械研磨した後に、被研磨面の汚染を除去し、金属配線の酸化による腐蝕を抑制することができる洗浄用組成物および洗浄用組成物を用いた洗浄方法を提供する。
本発明に係る化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物は、
(A)カルボキシル基を2個以上有する有機酸あるいはその塩と、
(B)水溶性(共)重合体と、
(C)有機重合体粒子と
を含有し、
前記(A)成分の含有量(M)[質量]および前記(C)成分の含有量(M)[質量]は、M/M=5〜20の関係を有し、
pHの範囲が5〜7であることを特徴とする。
本発明に係る化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物は、前記洗浄用組成物100質量%に対して、前記(C)成分を0.001〜1.0質量%含有することができる。
また、本発明に係る化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物は、さらに、界面活性剤(D)を含有することができる。
本発明に係る化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物は、前記(A)成分が、クエン酸、マレイン酸、リンゴ酸、酒石酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、エチレンジアミン四酢酸、およびこれらの塩からなる群から選択される少なくとも1種であることができる。
本発明に係る化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物は、前記(B)成分が、ポリ(メタ)アクリル酸およびその塩、アクリル酸−メタクリル酸共重合体およびその塩、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ならびにヒドロキシエチルセルロースからなる群から選択される少なくとも1種であることができる。
本発明に係る化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物は、前記界面活性剤(D)が、ドデシルベンゼンスルホン酸およびその塩、ラウリル硫酸アンモニウム、アルキルナフタレンスルホン酸カリウムおよびポリオキシエチレンラウリルエーテルからなる群から選択される少なくとも1種の界面活性剤であることができる。
本発明に係る洗浄方法は、本願発明の洗浄用組成物を用いることのより実施される。
本発明によれば、金属配線を有する半導体基板を化学機械研磨した後に、被研磨面の汚染を除去し、金属配線の酸化による腐蝕を抑制することができる洗浄用組成物を提供することができる。また、本発明の洗浄方法によれば、清浄で平坦性に優れた被研磨面を得ることができる。
以下、本発明にかかる好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本発明は、下記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲において実施される各種の変型例も含む。
1.洗浄用組成物
本実施形態にかかる化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物は、
(A)カルボキシル基を2個以上有する有機酸あるいはその塩と、
(B)水溶性(共)重合体と、
(C)有機重合体粒子と
を含有し、
前記(A)成分の含有量(M)[質量]および前記(C)成分の含有量(M)[質量]は、M/M=5〜20の関係を有し、
pHの範囲が5〜7である。
以下、本実施形態にかかる洗浄用組成物にについて詳述する。
1.1.(A)カルボキシル基を2個以上有する有機酸あるいはその塩
本実施形態にかかる洗浄用組成物は、(A)カルボキシル基を2個以上有する有機酸あるいはその塩(以下、「(A)成分」ともいう)を含有する。前記(A)成分は、本発明に係る洗浄用組成物の作用により可溶化された金属イオン等(特に銅イオン)に配位して安定化し、形成した錯体を確実に除去する役割を担う。
前記(A)成分は、クエン酸、マレイン酸、リンゴ酸、酒石酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、エチレンジアミン四酢酸、およびこれらの塩からなる群から選択される少なくとも1種であることが好ましく、2種以上を混合して使用することもできる。
本発明に係る洗浄用組成物の総量に対し、前記(A)成分の濃度は、好ましくは0.01〜1.0質量%であり、より好ましくは0.05〜0.5質量%であり、さらに好ましくは0.05〜0.2質量%である。(A)成分の濃度が上記範囲にあると、可溶化された金属イオン等に配位して安定化し、形成した錯体を確実に除去する効果を十分に発揮することができる。
1.2.(B)水溶性(共)重合体
本実施形態にかかる洗浄用組成物は、(B)水溶性(共)重合体を含有する。本発明に用いられる前記(B)成分は、前記(A)成分とは異なる成分であり、ポリ(メタ)アクリル酸およびその塩、アクリル酸−メタクリル酸共重合体およびその塩、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ならびにヒドロキシエチルセルロースからなる群から選択される少なくとも1種であることが好ましく、2種以上を混合して使用することもできる。前記(B)成分は、ポリ(メタ)アクリル酸がより好ましい。ポリ(メタ)アクリル酸を用いることにより、効果的に残存砥粒、残存研磨くず等に吸着し、これらを液中へ分散させて除去することができる。
本発明に係る洗浄用組成物の総量に対し、前記(B)成分の濃度は、好ましくは0.01〜1.0質量%であり、より好ましくは0.05〜0.5質量%であり、さらに好ましくは0.05〜0.2質量%である。水溶性(共)重合体(塩)(B)の濃度が上記範囲にあると、残存砥粒、残存研磨くず等を効果的に分散させ、除去することができる。
1.3.(C)有機重合体粒子
本実施形態にかかる洗浄用組成物は、(C)有機重合体粒子を有する。前記(C)成分を使用することによって、前記(A)成分、前記(B)成分が発揮する不純金属イオン除去能を維持すると同時に、表面欠陥の発生を抑制することのできる洗浄用組成物を調整することができる。
前記(C)成分は架橋構造を有することが好ましい。
上記有機重合体粒子(C)の平均分散粒径は、10nm以上100nm未満であり、好ましくは20〜90nmであり、より好ましくは30〜80nmである。平均分散粒径が上記範囲にあると、洗浄用組成物中の架橋有機重合体粒子(C)の分散安定性が向上し、長期間にわたり安定した特性を維持することが可能となる。さらに、平均分散粒径が上記範囲の粒子は、物理的吸着剤として作用するのに最適な表面積を有し、良好な汚染除去能力を有する洗浄用組成物が得られ、上記範囲を超える粒径の粒子を用いた場合に比べてより短時間で同程度の洗浄効果が得られ、洗浄工程時間を短縮でき、工程のコストダウンを図ることができる。また、従来の層間絶縁膜であるシリカ膜と比較して機械強度に劣る低誘電率絶縁層に対しても、電気特性を低下させず、しかも絶縁層の形状を損傷させることなく、汚染除去を行うことができる。
本発明に係る洗浄用組成物の総量に対し、前記(C)成分の濃度は、好ましくは0.001〜1.0質量%であり、より好ましくは0.001〜0.1質量%であり、さらに好ましくは0.003〜0.02質量%である。架橋有機重合体粒子(C)の濃度が上記範囲にあると、架橋有機重合体粒子(C)が均一に分散して安定な洗浄用組成物が得られる。
上記有機重合体粒子(C)は、その粒子中にカルボキシル基、水酸基、アミノ基、スルホン酸基および−NR3(ここで、Rは水素原子または炭素数1〜4のアルキル基を示す。)からなる群から選択される少なくとも1種の官能基を有することが好ましい。このような官能基を有する有機重合体粒子(C)を使用することによって、高い不純金属イオン除去能力が発揮される。上記官能基のうち、カルボキシル基および水酸基が好ましく、カルボキシル基がより好ましい。
このような有機重合体粒子(C)としては、たとえば、カルボキシル基含有不飽和単量体(c1)と、多官能性単量体(c2)と、上記単量体(c1)および(c2)以外の不飽和単量体(c3)との共重合体からなる粒子を挙げることができる。
前記単量体(c1)は、カルボキシル基と重合性不飽和結合とを有する単量体であり、たとえば、不飽和モノカルボン酸、不飽和多価カルボン酸、多価カルボン酸のモノ〔(メタ)アクリロイロキシアルキル〕エステル等を挙げることができる。
上記不飽和モノカルボン酸としては、たとえば、(メタ)アクリル酸、クロトン酸、α−クロルアクリル酸、けい皮酸等を挙げることができる。上記不飽和多価カルボン酸としては、たとえば、マレイン酸、無水マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、無水イタコン酸、シトラコン酸、無水シトラコン酸、メサコン酸等を挙げることができる。
上記多価カルボン酸のモノ〔(メタ)アクリロイロキシアルキル〕エステルとしては、たとえば、コハク酸モノ〔2−(メタ)アクリロイロキシエチル〕、フタル酸モノ〔2−(メタ)アクリロイロキシエチル〕等を挙げることができる。
これらのカルボキシル基含有不飽和単量体は、1種単独で、または2種以上を混合して使用することができる。前記単量体(c1)は、不飽和モノカルボン酸が好ましく、(メタ)アクリル酸がより好ましい。
前記単量体(c2)は、2個以上の重合性不飽和結合を有する単量体であり、たとえば、ジビニル芳香族化合物、多価(メタ)アクリレート等を挙げることができる。
前記ジビニル芳香族化合物としては、たとえば、ビジニルベンゼン等を挙げることができる。
前記多価(メタ)アクリレートとしては、たとえば、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,3−ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,4−ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサングリコールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、2,2’−ビス(4−メタクリロキシジエトキシフェニル)プロパン等のジ(メタ)アクリレート;トリメチロールエタントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタントリ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート等のトリ(メタ)アクリレート;テトラメチロールメタンテトラアクリレート等の4官能以上の多価アクリレートなどを挙げることができる。
これらの多官能性単量体は、1種単独で、または2種以上を混合して使用することができる。前記単量体(c2)のうち、ジビニル芳香族化合物、ジ(メタ)アクリレートおよびトリ(メタ)アクリレートが好ましく、ジビニルベンゼン、エチレングリコールジメタクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレートおよびペンタエリスリトールトリアクリレートがより好ましい。
前記単量体(c3)は、前記単量体(c1)および単量体(c2)成分以外の単量体であって、少なくとも1つの重合性不飽和結合を有する。単量体(c3)成分としては、たとえば、芳香族ビニル化合物、不飽和カルボン酸エステル、不飽和カルボン酸アミノアルキルエステル、不飽和アミド、脂肪族共役ジエン等を挙げることができる。
芳香族ビニル化合物としては、たとえば、スチレン、α−メチルスチレン、o−ビニルトルエン、m−ビニルトルエン、p−ビニルトルエン、p−クロルスチレン、o−メトキシスチレン、m−メトキシスチレン、p−メトキシスチレン、o−ビニルベンジルメチルエーテル、m−ビニルベンジルメチルエーテル、p−ビニルベンジルメチルエーテル、o−ビニルベンジルグリシジルエーテル、m−ビニルベンジルグリシジルエーテル、p−ビニルベンジルグリシジルエーテル等を挙げることができる。
不飽和カルボン酸エステルとしては、たとえば、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、n−プロピル(メタ)アクリレート、i−プロピル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、i−ブチル(メタ)アクリレート、sec−ブチル(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシブチル(メタ) アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、アリル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、フェニル(メタ)アクリレート、2−メトキシエチル(メタ)アクリレート、2−フェノキシエチル(メタ)アクリレート、メトキシジエチレングリコール(メタ)アクリレート、メトキシトリエチレングリコール(メタ)アクリレート、メトキシプロピレングリコール(メタ)アクリレート、メトキシジプロピレングリコール(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンタジエニル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレート、グリセロールモノ(メタ)アクリレート等を挙げることができる。
不飽和カルボン酸アミノアルキルエステルとしては、たとえば、2−アミノエチル(メタ)アクリレート、2−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、2−アミノプロピル(メタ)アクリレート、2−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレート、3−アミノプロピル(メタ)アクリレート、3−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレート等を挙げることができる。
不飽和アミドとしては、たとえば、(メタ)アクリルアミド、α−クロロアクリルアミド、N−2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリルアミド等を挙げることができる。
脂肪族共役ジエンとしては、たとえば、1,3−ブタジエン、イソプレン、クロロプレン等を挙げることができる。
これらの不飽和単量体は、1種単独で、または2種以上を混合して使用することができる。前記単量体(c3)のうち、芳香族ビニル化合物および不飽和カルボン酸エステルが好ましく、スチレン、α−メチルスチレン、(メタ)アクリル酸メチル、シクロヘキシル(メタ)アクリレートおよびフェニル(メタ)アクリレートがより好ましい。
前記(C)成分が、前記単量体(c1)と、前記単量体(c2)と、前記単量体(c1)および単量体(c2)以外の前記単量体(c3)との共重合体からなる粒子である場合、その共重合割合は、好ましくは、単量体(c1)が0.5〜20質量%、単量体(c2)が1〜70質量%、単量体(c3)が10〜98.5質量%であり、より好ましくは、単量体(c1)が1〜15質量%、単量体(c2)が2〜60質量%、単量体(c3)が25〜97質量%であり、さらに好ましくは、単量体(c1)が3〜15質量%、単量体単量体(c2)が5〜50質量%、単量体(c3)が35〜92質量%である。
上記共重合体は、溶液重合、乳化重合、懸濁重合などの従来公知の重合方法により製造できる。重合温度、重合時間などの重合条件は、共重合させる単量体の種類、分子量等の共重合体の特性に応じて適宜設定することができる。
1.4.その他成分
本実施形態にかかる洗浄用組成物は、必要に応じて、前記以外の成分を含有していてもよい。
1.4.1.界面活性剤(D)
本実施形態にかかる洗浄用組成物は、界面活性剤(D)を含有することが好ましい。本発明に用いられる界面活性剤(D)としては、アニオン性界面活性剤またはノニオン性界面活性剤がより好ましい。
アニオン型界面活性剤としては、たとえば、ドデシルベンゼンスルホン酸等のアルキルベンゼンスルホン酸;アルキルナフタレンスルホン酸;ラウリル硫酸等のアルキル硫酸エステル;ポリオキシエチレンラウリル硫酸等のポリオキシエチレンアルキルエーテルの硫酸エステル;ナフタレンスルホン酸縮合物;リグニンスルホン酸等を挙げることができる。これらのアニオン型界面活性剤は、塩の形態で使用してもよい。この場合、カウンターカチオンとしては、たとえば、ナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモニウムイオン等を挙げることができる。これらのうち、カリウムイオンおよびアンモニウムイオンが好ましい。
ノニオン型界面活性剤としては、たとえば、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルエーテル;ポリオキシエチレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル等のポリオキシエチレンアリールエーテル;ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート等のソルビタン脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテート、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート等のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルなどを挙げることができる。
上記界面活性剤(D)は、1種単独で、または2種以上を混合して使用することができる。上記界面活性剤(D)のうち、アルキルベンゼンスルホン酸、アルキルナフタレンスルホン酸、アルキル硫酸エステルおよびポリオキシエチレンアルキルエーテルが好ましく、ドデシルベンゼンスルホン酸、ドデシルベンゼンスルホン酸カリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸アンモニウム、ドデシルベンゼンスルホン酸テトラメチルアンモニウム、ラウリル硫酸アンモニウム、アルキルナフタレンスルホン酸カリウムおよびポリオキシエチレンラウリルエーテルがより好ましい。
界面活性剤(D)の含有量は、好ましくは0.001〜1.0質量%であり、より好ましくは0.001〜0.1質量%であり、さらに好ましくは0.003〜0.02質量%である。界面活性剤(D)の含有量が上記範囲にあると、架橋有機重合体粒子(C)が均一に分散して安定な洗浄用組成物が得られるとともに、砥粒や金属異物等の除去効果を十分に発揮することができる。
1.4.2 pH調整剤
本発明に係る洗浄用組成物は、必要に応じて、さらにpH調整剤を含有していてもよい。pH調整剤としては、塩酸、硝酸、硫酸等の無機酸;水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化ルビジウム、水酸化セシウム等のアルカリ金属の水酸化物、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド(TMAH)、アンモニア等の塩基性物質が挙げられる。
上記pH調整剤は、1種単独で、または2種以上を混合して使用することができる。これらのpH調整剤のうち、水酸化カリウム、アンモニア、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド(TMAH)が好ましく、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド(TMAH)がより好ましい。
1.4.3 分散媒
本発明において、上記成分は分散媒に分散および溶解されている。本発明に用いられる分散媒としては、たとえば、水、および水とアルコールとの混合媒体等を挙げることができる。上記アルコールとしては、メタノール、エタノール、イソプロパノール等を挙げることができる。
上記分散媒は、1種単独で、または2種以上を混合して使用することができる。上記分散媒のうち、水が好ましく用いられる。
1.5.洗浄用組成物
本発明に係る洗浄用組成物は、前記(A)成分の含有量M(質量)および前記(C)成分の含有量M(質量)において、M/M=5〜20の関係を有する。ここで、MおよびMは、洗浄用組成物の全体の質量に対する(A)成分および(C)成分の含有量のことである。(A)成分の含有量Mと(C)成分の含有量Mの比は、M/M=8〜15がより好ましい。
また、本発明に係る洗浄用組成物のpHの範囲は5〜7であり、好ましくは5.8〜6.8である。
一般的に、洗浄用組成物のpHが酸性領域(pH<7)であると、金属配線を有する半導体基板を化学機械研磨した後に、被研磨面の汚染を除去する場合に金属配線の酸化による腐蝕が発生することが知られている。特に、洗浄後の半導体基板(ウエハー)を搬送して次の工程などに移送する際に、金属配線の異常酸化を誘発する原因になる。
逆に、洗浄用組成物のpHが中性から塩基性領域(pH=7あるいはpH>7)であると、酸性の洗浄剤を使用した際に発生する金属配線の腐蝕を抑制することができるが、被研磨面の汚染の除去が不十分となることが知られている。したがって、被研磨面の汚染を除去する洗浄作用と、配線金属の腐食を抑制する作用効果はトレードオフの関係にあると考えられてきた。
しかし、本発明に係る洗浄用組成物は、前記(A)成分の含有量および前記(C)成分の含有量の比率を上記範囲に制御すると同時にpHを上記範囲に制御することで、これまでトレードオフの関係であり、達成することが困難であった、被研磨面の汚染を除去する洗浄作用と、配線金属の腐食を抑制する作用効果を両立させた洗浄用組成物を得ることに成功した。
/Mの値やpHの値が上記範囲未満や上記範囲を超える場合には、被研磨面の汚染を除去する洗浄作用が悪化したり、配線金属の腐食が発生するなど、好ましくない。
また、本発明に係る洗浄用組成物は、化学機械研磨後に好適に使用することができる。化学機械研磨後の高度に平坦化された面を洗浄する場合に、本発明に係る洗浄用組成物を使用することにより、被研磨物の平坦性を維持した状態で、被研磨面の汚染を除去することができる。
本発明に係る洗浄用組成物は、使用時に各成分の濃度とpHが前記範囲にあればよい。すなわち、本発明に係る洗浄用組成物は、各成分を上記比率範囲、pH範囲となるように直接配合して使用してもよいし、あるいは、濃縮された状態の組成物を調製し、使用前に溶媒等を添加して各成分の比率やpHが上記比率範囲、pH範囲となるように希釈して使用してもよい。
濃縮状態の組成物は、上記好ましい濃度範囲の比率を保ったまま、溶媒以外の各成分の濃度を上げることにより調製できる。この場合、濃縮状態の組成物に含まれる前記(A)成分の濃度は、好ましくは15質量%以下、より好ましくは10質量%以下であり前記(B)成分の濃度は、好ましくは15質量%以下、より好ましくは10質量%以下である。前記(C)成分の濃度は、好ましくは30質量%以下、より好ましくは15質量%以下である。また、濃縮状態の組成物に含まれる前記(D)成分の濃度は、好ましくは15質量%以下、より好ましくは10質量%以下である。濃縮状態の組成物において、各成分の濃度が上記範囲にあると、本発明に係る洗浄用組成物を濃縮状態で安定に保存でき、長期保存後に希釈して使用した場合でも、所期の性能を発揮することができる。
2.実施例および比較例
以下、本発明を実施例および比較例を用いてさらに説明するが、本発明はこの実施例および比較例により何ら限定されるものではない。
[実施例1〜11および比較例1〜12]
2.1.洗浄用組成物の調製
2.1.1.有機重合体粒子含有水分散体の調製
[調製例]
単量体としてメタクリル酸8質量部、ジビニルベンゼン20質量部およびスチレン72質量部と、重合開始剤として過硫酸アンモニウム0.5質量部と、界面活性剤としてドデシルベンゼンスルホン酸9質量部と、溶媒としてイオン交換水400質量部とをフラスコに入れ、窒素雰囲気下で攪拌しながら70℃に昇温し、さらに同温度で8時間攪拌して重合を行った。これにより、カルボキシル基および架橋構造を有し、平均分散粒径が50nmである単量体(c1)(以下、「単量体(c1)」)を含有する水分散体を得た。この水分散体にイオン交換水を加えて、単量体(c1)の含有割合が17質量%である有機重合体粒子含有水分散体(CW)を調整した。
2.1.2.洗浄用組成物の調製
(1)洗浄用組成物の調製
ポリエチレン製容器に、表1、2に示す種類と量の(A)〜(D)成分およびその他の成分を入れ、15分間攪拌した。この混合物に、全構成成分の合計量が100質量部となるようにイオン交換水を加え、表1に示すpH調整剤を用いてpH調整した後、孔径5μmのフィルタで濾過して、洗浄用組成物を得た。なお、(C)成分としては、上記調製例で作製した有機重合体粒子含有水分散体(CW)を使用した。pHは(株)堀場製作所製のpHメーター「F52」を用いて測定した。
2.2.パターン付き基板の化学機械研磨および洗浄
2.2.1.化学機械研磨
銅配線のパターン付き基板(シリコン基板上にPETEOS膜を厚さ5000Å積層させた後、「SEMATECH 854」マスクにてパターン加工し、その上に厚さ250ÅのTiN膜、厚さ1,000Åの銅シード膜および厚さ10,000Åの銅メッキ膜を順次積層させたテスト用の基板)(以下「SEMATECH 854」とも記す。)を、化学機械研磨装置「EPO112」((株)荏原製作所製)を用いて、下記の条件で二段階化学機械研磨した。
(第一段目の化学機械研磨)
化学機械研磨用水系分散体種:JSR(株)製、「CMS7501/CMS7552」
研磨パッド:ロデール・ニッタ(株)製、「IC1000/SUBA400」
定盤回転数:70rpm
ヘッド回転数:70rpm
ヘッド荷重:50g/cm
研磨用水系分散体供給速度:200mL/分
研磨時間:150秒
(第二段目の化学機械研磨)
化学機械研磨用水系分散体種:JSR(株)製、「CMS8501/CMS8552」
研磨パッド:ロデール・ニッタ(株)製、「IC1000/SUBA400」
定盤回転数:70rpm
ヘッド回転数:70rpm
ヘッド荷重:250g/cm
研磨用水系分散体供給速度:200mL/分
研磨時間:60秒
2.2.2.洗浄
上記化学機械研磨に続いて、研磨後の基板表面を、下記の条件で定盤上洗浄し、さらにブラシスクラブ洗浄した。
(定盤上洗浄)
洗浄剤:洗浄用組成物
ヘッド回転数:70rpm
ヘッド荷重:100g/cm
定盤回転数:70rpm
洗浄剤供給速度:300mL/分
洗浄時間:30秒
(ブラシスクラブ洗浄)
洗浄剤:洗浄用組成物
上部ブラシ回転数:100rpm
下部ブラシ回転数:100rpm
基板回転数:100rpm
洗浄剤供給量:300mL/分
洗浄時間:30秒
3.1.洗浄結果の評価方法
3.1.1.表面欠陥の評価方法
洗浄後の基板表面全体を、ケーエルエー・テンコール(株)製のウェハ表面異物検査装置「KLA2351」およびアプライドマテリアルズ(株)製の欠陥レビューSEM「SEMVision G3 FIB」を用いて、主に研磨工程で発生し歩留まりに影響があるとされているスクラッチ欠陥と洗浄工程で除去することが出来なかったパーティクルや金属汚染の元凶となる金属微粒子である微粒子欠陥について観察した。次工程への影響を考慮して、基板表面(直径:8インチ)全体において、100個未満を良好とし、それ以上を不良とした。
3.1.2.異常酸化の評価方法
洗浄後の基板を、温度40℃、湿度100%の高温高湿の状態で3日間静置し、デジタルインスツルメンツ(現ビーコインスツルメンツ)製の原子間力顕微鏡「NanoScope IIIa」を用いて銅配線(10μm×10μm)における異常酸化の有無を観察し、その結果を表2に示す。銅配線上に高さ10nm以上の凸状異常酸化部が1箇所でも存在した場合は、異常酸化有りとした。
4 洗浄結果
各洗浄剤を用いて、前記方法により洗浄を行った結果を表1、表2に示す。
Figure 2010258014
Figure 2010258014
実施例1〜11の結果より、本願発明の洗浄用組成物は、M/Mの値が5〜20の範囲であり、pHを5〜7の範囲とすることにより、金属配線を有する半導体基板を化学機械研磨した後に、被研磨面の汚染を除去し、金属配線の酸化による腐蝕を抑制することができることがわかった。
これに対して、比較例1〜3の結果より洗浄用組成物はpHがpHを5〜7の範囲より小さく、異常酸化が発生し良好ではない。
比較例4〜6の結果より洗浄用組成物はpHがpHを5〜7の範囲より大きく、異常酸化は抑制されているが洗浄効果が小さいために、微粒子欠陥数が多く、良好ではない。
比較例7の結果より洗浄用組成物は(B)成分を含有せず、洗浄効果が小さいために微粒子欠陥数が多く、良好ではない。
比較例8の結果より洗浄用組成物は(C)成分を含有せず、洗浄効果が小さいために微粒子欠陥数が多く、良好ではない。
比較例9の結果より洗浄用組成物はM/Mの値が5〜20の範囲より小さく、異常酸化が発生すると同時に、洗浄効果が小さいために微粒子欠陥数が多く、良好ではない。
比較例10の結果より洗浄用組成物はM/Mの値が5〜20の範囲より小さく、異常酸化が発生し、良好ではない。
比較例11の結果より洗浄用組成物はM/Mの値が5〜20の範囲より大きく、洗浄効果が小さいために微粒子欠陥数が多く、良好ではない。

Claims (7)

  1. (A)カルボキシル基を2個以上有する有機酸あるいはその塩と、
    (B)水溶性(共)重合体と、
    (C)有機重合体粒子と
    を含有し、
    前記(A)成分の含有量(M)[質量]および前記(C)成分の含有量(M)[質量]は、M/M=5〜20の関係を有し、
    pHの範囲が5〜7である、化学機械研磨後に使用するための洗浄用組成物。
  2. 前記洗浄用組成物100質量%に対して、前記(C)成分を0.001〜1.0質量%含有する、請求項1に記載の洗浄用組成物。
  3. さらに、(D)界面活性剤を含有する、請求項1または2に記載の洗浄用組成物。
  4. 前記(A)成分が、クエン酸、マレイン酸、リンゴ酸、酒石酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、エチレンジアミン四酢酸、およびこれらの塩からなる群から選択される少なくとも1種である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の洗浄用組成物。
  5. 前記(B)成分が、ポリ(メタ)アクリル酸およびその塩、アクリル酸−メタクリル酸共重合体およびその塩、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ならびにヒドロキシエチルセルロースからなる群から選択される少なくとも1種である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の洗浄用組成物。
  6. 前記界面活性剤(D)が、ドデシルベンゼンスルホン酸およびその塩、ラウリル硫酸アンモニウム、アルキルナフタレンスルホン酸カリウムおよびポリオキシエチレンラウリルエーテルからなる群から選択される少なくとも1種の界面活性剤である、請求項3〜5のいずれか一項に記載の洗浄用組成物。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の洗浄用組成物を用いた洗浄方法。
JP2009102776A 2009-04-21 2009-04-21 洗浄用組成物および洗浄方法 Pending JP2010258014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009102776A JP2010258014A (ja) 2009-04-21 2009-04-21 洗浄用組成物および洗浄方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009102776A JP2010258014A (ja) 2009-04-21 2009-04-21 洗浄用組成物および洗浄方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010258014A true JP2010258014A (ja) 2010-11-11

Family

ID=43318635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009102776A Pending JP2010258014A (ja) 2009-04-21 2009-04-21 洗浄用組成物および洗浄方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010258014A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013004910A (ja) * 2011-06-21 2013-01-07 Disco Abrasive Syst Ltd 埋め込み銅電極を有するウエーハの加工方法
WO2013162020A1 (ja) * 2012-04-27 2013-10-31 和光純薬工業株式会社 半導体基板用洗浄剤および半導体基板表面の処理方法
JP2014129429A (ja) * 2012-12-27 2014-07-10 New Japan Chem Co Ltd 酸性還元性組成物
KR20150133641A (ko) 2014-05-20 2015-11-30 제이에스알 가부시끼가이샤 세정용 조성물 및 세정 방법
JP2016033198A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 Jsr株式会社 半導体基板洗浄用組成物
JP2017103466A (ja) * 2017-01-06 2017-06-08 日立化成株式会社 洗浄液
KR20170126783A (ko) 2016-05-10 2017-11-20 제이에스알 가부시끼가이샤 반도체 처리용 조성물 및 처리 방법
KR20170126782A (ko) 2016-05-10 2017-11-20 제이에스알 가부시끼가이샤 반도체 처리용 조성물 및 처리 방법
WO2018061365A1 (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 株式会社フジミインコーポレーテッド 表面処理組成物
KR20180092049A (ko) 2017-02-08 2018-08-17 제이에스알 가부시끼가이샤 반도체 처리용 조성물 및 처리 방법
US10319605B2 (en) 2016-05-10 2019-06-11 Jsr Corporation Semiconductor treatment composition and treatment method
KR20200032024A (ko) 2017-08-03 2020-03-25 제이에스알 가부시끼가이샤 반도체 처리용 조성물 및 처리 방법
JP7641459B2 (ja) 2021-09-06 2025-03-07 Jsr株式会社 半導体洗浄用組成物および半導体基板の洗浄方法

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013004910A (ja) * 2011-06-21 2013-01-07 Disco Abrasive Syst Ltd 埋め込み銅電極を有するウエーハの加工方法
JPWO2013162020A1 (ja) * 2012-04-27 2015-12-24 和光純薬工業株式会社 半導体基板用洗浄剤および半導体基板表面の処理方法
CN104254906A (zh) * 2012-04-27 2014-12-31 和光纯药工业株式会社 半导体基板用清洗剂和半导体基板表面的处理方法
KR20150003217A (ko) * 2012-04-27 2015-01-08 와코 쥰야꾸 고교 가부시키가이샤 반도체 기판용 세정제 및 반도체 기판 표면의 처리방법
KR101966635B1 (ko) 2012-04-27 2019-08-27 후지 필름 일렉트로닉 머트리얼즈 가부시키가이샤 반도체 기판용 세정제 및 반도체 기판 표면의 처리방법
CN104254906B (zh) * 2012-04-27 2017-07-21 和光纯药工业株式会社 半导体基板用清洗剂和半导体基板表面的处理方法
US9803161B2 (en) 2012-04-27 2017-10-31 Wako Pure Chemical Industries, Ltd. Cleaning agent for semiconductor substrates and method for processing semiconductor substrate surface
WO2013162020A1 (ja) * 2012-04-27 2013-10-31 和光純薬工業株式会社 半導体基板用洗浄剤および半導体基板表面の処理方法
JP2014129429A (ja) * 2012-12-27 2014-07-10 New Japan Chem Co Ltd 酸性還元性組成物
KR20150133641A (ko) 2014-05-20 2015-11-30 제이에스알 가부시끼가이샤 세정용 조성물 및 세정 방법
US9920287B2 (en) 2014-05-20 2018-03-20 Jsr Corporation Cleaning composition and cleaning method
JP2016033198A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 Jsr株式会社 半導体基板洗浄用組成物
US10023827B2 (en) 2014-07-31 2018-07-17 Jsr Corporation Cleaning composition for semiconductor substrate and cleaning method
KR20170126782A (ko) 2016-05-10 2017-11-20 제이에스알 가부시끼가이샤 반도체 처리용 조성물 및 처리 방법
KR20170126783A (ko) 2016-05-10 2017-11-20 제이에스알 가부시끼가이샤 반도체 처리용 조성물 및 처리 방법
US10319605B2 (en) 2016-05-10 2019-06-11 Jsr Corporation Semiconductor treatment composition and treatment method
WO2018061365A1 (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 株式会社フジミインコーポレーテッド 表面処理組成物
JPWO2018061365A1 (ja) * 2016-09-28 2019-07-18 株式会社フジミインコーポレーテッド 表面処理組成物
JP7028782B2 (ja) 2016-09-28 2022-03-02 株式会社フジミインコーポレーテッド 表面処理組成物
JP2017103466A (ja) * 2017-01-06 2017-06-08 日立化成株式会社 洗浄液
KR20180092049A (ko) 2017-02-08 2018-08-17 제이에스알 가부시끼가이샤 반도체 처리용 조성물 및 처리 방법
US10304694B2 (en) 2017-02-08 2019-05-28 Jsr Corporation Semiconductor treatment composition and treatment method
KR20200032024A (ko) 2017-08-03 2020-03-25 제이에스알 가부시끼가이샤 반도체 처리용 조성물 및 처리 방법
JP7641459B2 (ja) 2021-09-06 2025-03-07 Jsr株式会社 半導体洗浄用組成物および半導体基板の洗浄方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010258014A (ja) 洗浄用組成物および洗浄方法
JP4912791B2 (ja) 洗浄用組成物、洗浄方法及び半導体装置の製造方法
KR100775199B1 (ko) 세정용 조성물, 반도체 기판의 세정 방법 및 반도체장치의 제조 방법
EP1888735B1 (en) Copper passivating post-chemical mechanical polishing cleaning composition and method of use
CN1205655C (zh) 后化学-机械平面化(cmp)清洗组合物
KR20010049276A (ko) 전자 재료용 기판 세정액
CN1376307A (zh) 化学机械抛光后半导体表面的清洗溶液
JP4821122B2 (ja) 洗浄用組成物、半導体基板の洗浄方法および半導体装置の製造方法
CN1900146B (zh) 化学机械抛光液
TW201732024A (zh) 用於化學機械硏磨後清潔之組成物
CN101233221A (zh) 铜钝化的化学机械抛光后清洗组合物及使用方法
CN1398938A (zh) 超大规模集成电路多层铜布线化学机械全局平面化抛光液
JP5455452B2 (ja) 表面処理用組成物、表面処理方法および半導体装置の製造方法
JP2018092960A (ja) 洗浄用組成物および洗浄方法
TWI675913B (zh) 硬碟用基板用之清潔劑組合物
JP2009514196A (ja) タンタルバリア層用の化学的機械的研磨スラリー
CN1955239A (zh) 铜的化学机械抛光浆料
JP2020107641A (ja) 半導体表面処理用組成物及び半導体表面の処理方法
WO2017212827A1 (ja) ハードディスク用基板用の洗浄剤組成物
TWI905223B (zh) 表面處理組合物、表面處理組合物之製造方法、表面處理方法、及半導體基板之製造方法
CN116083174A (zh) 半导体清洗剂组合物和清洗方法
JP2017112200A (ja) 洗浄用組成物および洗浄方法