JP2010242395A - 除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジンがキャビンの床下にあってフロントアクスルのデフケース上方に位置するシャシフレームに搭載され、シャシフレームにフロントフェンダが支持される除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置において、フロントフェンダに昇らず、エンジンオイルの給油作業を無理なく容易に行えるようにする
【解決手段】エンジン13のオイルパン13aに一端が接続されるフィラーホース22の他端側をシャシフレーム12の車幅方向の外側に出し、このホース22の他端に一端が接続されるフィラーチューブ23の他端側をフロントフェンダ18の上方に導き、このチューブ23の他端に形成されるフィラーネック23aをフロントフェンダ18上で車両の側方へ向ける。
【選択図】図2
【解決手段】エンジン13のオイルパン13aに一端が接続されるフィラーホース22の他端側をシャシフレーム12の車幅方向の外側に出し、このホース22の他端に一端が接続されるフィラーチューブ23の他端側をフロントフェンダ18の上方に導き、このチューブ23の他端に形成されるフィラーネック23aをフロントフェンダ18上で車両の側方へ向ける。
【選択図】図2
Description
この発明は、除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置に関する。
除雪トラック用総輪駆動車においては、エンジンがキャビンの床下にあってシャシフレームに搭載されるが、シャシフレームがフロントアクスルのデフケース上方に位置するため、エンジンおよびシャシフレームの配置(レイアウト)が標準車(図5、参照)に較べると高くなる。このため、エンジンオイルを給油する際においては、作業者がフロントフェンダ(シャシフレームに支持される)に昇り、エンジンヘッドカバーの給油口からエンジンオイルを注入する。しかしながら、不安定な足場での作業となり、作業者の負担が大きい、という不具合が考えられる。
特許文献1においては、油圧ショベルに関するものであるが、油圧ポンプを駆動するエンジンのオイルフィラー装置として、エンジン室に設置されるエンジンのオイルパンからエンジン室の開閉カバーに給油管を導き、開閉カバーを開けることにより、その給油口(給油口の先端部)からエンジンオイルを注入容易に構成したものが開示される。
特許文献2においては、図5に示すように、前輪10が従動輪(非駆動輪)のトラックであるが、キャビン11(運転室)の下方にあってシャシフレーム12に搭載されるエンジン13のオイルパン13aから給油管14をシャシフレーム12に沿ってキャビン11の前部へ導き、キャビン11前面のフロントリッド15を開けることにより、その給油口14a(給油管14の先端部)からエンジンオイルを注入可能に構成したものが開示される。
除雪トラック用総輪駆動車においては、前記の不具合を改善するため、特許文献2に開示の内容を踏まえ、図6に示すようにオイルパン13aから給油管14(オイルフィラー)をキャビン11前面のフロントリッド15へ延ばすことが考えられる。図6において、13はキャビン11の床下にあってシャシフレーム12に搭載されるエンジンであり、12はフロントアクスルのデフケース上方に位置するシャシフレームであり、18は前輪30(駆動輪)のフロントフェンダであり、19はキャビンへの乗降用ラダー(梯子)である。
しかしながら、このような総輪駆動車においては、除雪装置16(スノープラウ)が架装されるため、車両の前方からフロントリッド15を開いてエンジンオイルの給油作業を行うのが困難である、という不具合が考えられる。なお、特許文献1については、エンジン室が下部走行体上に配置されるので、給油作業に下部走行体上への昇り降りが作業負担となる。
この発明は、除雪トラック用総輪駆動車において、エンジンオイルの給油作業を無理なく容易に行えるオイルフィラー装置の提供を目的とする。
この発明は、エンジンがキャビンの床下にあってフロントアクスルのデフケース上方に位置するシャシフレームに搭載され、シャシフレームにフロントフェンダが支持される除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置において、エンジンのオイルパンに一端が接続されるフィラーホースの他端側をシャシフレームの車幅方向の外側に出し、このホースの他端に一端が接続されるフィラーチューブの他端側をフロントフェンダの上方に導き、このチューブの他端に形成されるフィラーネックをフロントフェンダ上で車両の側方へ向けたことを特徴とする。
この発明においては、エンジンオイルの給油作業は、フロントフェンダに昇らず、車両の側方からフィラーネック部を介して簡単かつ容易に行うことができる。
図に基づいて、この発明の実施形態に係る除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置を説明する。
図1,図2において、13はキャビン11の床下にあってシャシフレーム12に搭載されるエンジンであり、シャシフレーム12は、フロントアクスル20のデフケース20a上方に位置する。キャビン11は、シャシフレーム12にチルトヒンジ機構を介して車両の前方へ傾倒(チルト)可能に支持される。また、キャビン11をチルトダウン位置に拘束するロック機構が備えられ、これを車両の側方からロック解除すると、キャビン11がチルトヒンジ機構のヒンジピンを中心に車両の前方へチルトアップするようになっている。
シャシフレーム12は、車両の前後方向へ延びる左右1対のサイドレール12aと、これらサイドレール12a間を連結する複数のクロスメンバと、から梯子型に構成される。各サイドレール12aに前輪30(駆動輪)のフロントフェンダ18が支持される。また、フロントフェンダ18の直ぐ後方にキャビン11への乗降用ラダー19(はしご)が片側のサイドレール12aに支持される。16は車両に架装される除雪装置(スノープラウ)である。
オイルフィラー装置Aは、フィラーホース22と、フィラーチューブ23と、フィラーチューブ23を支持するステイ24と、を備える。フィラーホース22は、一端がエンジン13のオイルパン13aに接続され、他端側が車幅方向へ延びて片側のサイドレール12aを貫通してその外側へ突出される。フィラーチューブ23は、一端がフィラーホース22の他端(サイドレール12aから突出する端部)に接続され、他端側がフロントフェンダ18上を斜めに立ち上がるように車両の側方へ延ばされる。
フィラーチューブ23は、フロントフェンダ18上に配置されるステイ24によって支持され、その先端に形成されるフィラーネック23aが所定の高さ位置で車両の側方へ向くように配置される。つまり、フィラーネック23aは、フロントフエンダ18の上方において、キャビン11のサイドパネルの下方から車両の側方を臨める位置に支持される。フィラーネック23aは、フィラーチューブ23の先端に給油口を形成するものであり、給油口を開閉するキャップ23bが備えられる。
このような構成により、エンジンオイルの給油作業は、フロントフェンダ18に昇らず、車両の側方からオイルフィラー装置Aのフィラーネック23aを介して簡単かつ容易に行うことができる。
この例においては、車両の側方からキャビン11のチルトアップ操作が行えるため、キャビン11のチルトダウン位置において、フィラーネック23aがキャビン11のサイドパネルによって車両の側方から遮蔽される配置(レイアウト)に設定すると、フィラーネック23aへの雪の付着および凍結などを未然に防止できることになる。なお、キャビンのチルトアップ操作については、車両の前方に位置する除雪装置16(スノープラウ)との干渉を生じる場合においても、除雪装置16と干渉するに至るまでは、キャビン11のチルトアップ操作が行えるため、フィラーネック23aは、除雪装置16との干渉を生じるチルトアップ位置において、キャビン11のサイドパネルから車両の側方に表出しえる配置状態に設定されることになる。
図3、図4において、13はエンジンであり、キャビンの床下にあってシャシフレーム12に搭載される。20はフロントアクスルであり、シャシフレーム12は、そのデフケース20aの上方に位置する。18が前輪30のフロントフェンダであり、シャシフレーム12のサイドレール12aにステイ25を介して支持される。26、27はラダー19をサイドレールに支持するブラケットおよびステイである。
オイルフィラー装置Aは、オイルパン13aから延びてサイドレール12aをその外側へ乗り越えて突出するフィラーホース22と、これに接続されてフロントフェンダ18上でフィラーネック23aが所定の高さ位置で車両の側方へ向くように配置されるフィラーチューブ23と、を備えて構成される。
このような構成により、前記の実施形態(図1,図2、参照)と同じく、エンジンオイルの給油作業は、フロントフェンダ18に昇らず、車両の側方からオイルフィラー装置Aのフィラーネック23aを介して簡単かつ容易に行うことができる。また、車両の側方からキャビン11のチルトアップ操作が行えるため、キャビン11のチルトダウン位置において、フィラーネック23aがキャビン11のサイドパネルによって車両の側方から遮蔽される配置(レイアウト)に設定すると、フィラーネック23aへの雪の付着および凍結などを未然に防止できることになる。
図3、図4において、図1,図2と同一の部品については、同一の符号を付ける。
11 キャビン
12 シャシフレーム
13 エンジン
13a オイルパン
16 除雪装置(スノープラウ)
18 フロントフェンダ
19 ラダー
20 フロントアクスル
20a デフケース
22 フィラーホース
23 フィラーチューブ
23a フィラーネック
23b フィラーキャップ
30 前輪(駆動輪)
12 シャシフレーム
13 エンジン
13a オイルパン
16 除雪装置(スノープラウ)
18 フロントフェンダ
19 ラダー
20 フロントアクスル
20a デフケース
22 フィラーホース
23 フィラーチューブ
23a フィラーネック
23b フィラーキャップ
30 前輪(駆動輪)
Claims (2)
- エンジンがキャビンの床下にあってフロントアクスルのデフケース上方に位置するシャシフレームに搭載され、シャシフレームにフロントフェンダが支持される除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置において、エンジンのオイルパンに一端が接続されるフィラーホースの他端側をシャシフレームの車幅方向の外側に出し、このホースの他端に一端が接続されるフィラーチューブの他端側をフロントフェンダの上方に導き、このチューブの他端に形成されるフィラーネックをフロントフェンダ上で車両の側方へ向けたことを特徴とする除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置。
- 前記キャビンは、シャシフレームにチルトヒンジ機構を介して車両の前方へチルト可能に搭載したことを特徴とする請求項1に記載の除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009092909A JP2010242395A (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | 除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2009092909A JP2010242395A (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | 除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010242395A true JP2010242395A (ja) | 2010-10-28 |
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ID=43095698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2009092909A Pending JP2010242395A (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | 除雪トラック用総輪駆動車のオイルフィラー装置 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2010242395A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018153280A1 (zh) * | 2017-02-27 | 2018-08-30 | 苏州科瓴精密机械科技有限公司 | 小型内燃机及具有其的园林工具 |
| WO2018173198A1 (ja) * | 2017-03-23 | 2018-09-27 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
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2009
- 2009-04-07 JP JP2009092909A patent/JP2010242395A/ja active Pending
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| US10961882B2 (en) | 2017-03-23 | 2021-03-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Internal combustion engine |
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