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JP2010116805A - エンジンの制御装置 - Google Patents

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JP2010116805A
JP2010116805A JP2008289278A JP2008289278A JP2010116805A JP 2010116805 A JP2010116805 A JP 2010116805A JP 2008289278 A JP2008289278 A JP 2008289278A JP 2008289278 A JP2008289278 A JP 2008289278A JP 2010116805 A JP2010116805 A JP 2010116805A
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Takahiro Tsukakoshi
崇博 塚越
Fumito Chiba
史人 千葉
Mamoru Yoshioka
衛 吉岡
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
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Abstract

【課題】アルコール混合燃料を利用するエンジンにおいて、燃料の自着火を抑制することを課題とする。
【解決手段】エンジン1の制御装置2は、エンジン筒内3へエタノールとガソリンとの混合燃料を供給するインジェクタ4と、このインジェクタ4に供給する燃料の燃圧を可変とする可変燃圧システム5と、燃料のエタノール濃度を検出する燃料性状センサ13と、吸気バルブ6のリフト量を可変とする可変バルブリフト機構8と、ECU9とを備えている。ECU9は、燃料性状センサ13が検出する燃料のエタノール濃度がC1より高いと判断する場合、エンジン停止前に可変バルブリフト機構8により吸気バルブ6の作用角を小さくする。さらに、ECU9は、吸気バルブ6の作用角を小さくして停止した後のエンジン1の再始動時に、エンジン1の冷却水温度がW1より高い場合、可変燃圧システム5によりインジェクタ4から筒内3へ供給する燃料の燃圧を低下させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガソリンとアルコールの混合燃料で運転可能なフレキシブル・フューエル・ビークル(以下「FFV」と称する。)のエンジンの始動性を向上させるためのエンジンの制御装置に関する。
ガソリンとアルコールの混合燃料を用いるFFV用のエンジンが知られている。ところで、このようなエンジンでは、高濃度のアルコール混合燃料を用いる場合、低温下での始動性が優れないという問題がある。このような問題に対して、吸気バルブの閉弁時期の進角による実圧縮比の向上、及び、吸気バルブの開弁時期の進角による吸気流速上昇と燃料霧化促進、の2点の効果が得られることから、吸気バルブの作用角を小さくすることが有効である。このため、エンジン冷間始動時に吸気バルブの作用角を小さくすることにより、エンジン始動時の始動性を向上するエンジンの制御装置が知られている。このようなエンジンの制御装置は、例えば、特許文献1、特許文献2に開示されている。
特開2007−303348号公報 特開2007−315355号公報
冷間始動時に吸気バルブの作用角を小さくするエンジンの制御装置は、エンジン始動時のクランキング時に吸気バルブの作用角を小さくする場合、吸気バルブの作用角の変更に時間を要するため、始動性の向上が得られない。このため、エンジン停止時に予め吸気バルブの作用角を小さくしておくことで、始動性の向上が期待できる。
ところが、吸気バルブの作用角を小さくしてエンジンを停止した直後、エンジンを高温で再始動する場合、筒内温度が高いことに加え、作用角が小さいことにより、実圧縮比が増加しているため、点火前に燃料が自着火し、エンジンが損傷する場合が考えられる。
そこで、本発明は、アルコール混合燃料を利用するエンジンにおいて、燃料の自着火を抑制することを課題とする。
かかる課題を解決する本発明のエンジンの制御装置は、エンジン筒内へアルコールとガソリンとの混合燃料を供給するインジェクタと、当該インジェクタに供給する燃料の燃圧を可変とする燃圧可変手段と、吸気バルブの作用角を小とする第1状態と、吸気バルブの作用角を大とする第2状態とに切り替える可変バルブ手段と、エンジンの冷却水の温度を測定する温度センサと、燃料のアルコール濃度を検出する燃料性状センサと、前記燃料性状センサが検出する燃料のアルコール濃度が予め定められた値C1より高いと判断した場合、エンジン停止前に前記可変バルブ手段により吸気バルブの作用角を第1状態とする第1の制御手段と、吸気バルブの作用角を第1状態として停止したエンジンの再始動時に、前記温度センサが取得する冷却水の温度が予め定められた値W1より高いと判断した場合、燃圧可変手段によりインジェクタから筒内へ供給する燃料の燃圧を低下する第2の制御手段と、を備えたことを特徴とする。
このような構成とすることにより、インジェクタから筒内へ噴射される燃料の燃圧が低いため、噴射燃料の粒径を増加できる。このような噴射燃料が蒸発する際の吸熱により筒内温度が低下するため、自着火を抑制することができる。
このようなエンジンの制御装置において、前記制御手段は、燃料のアルコール濃度に基づいて、エンジン始動時の燃料噴射量を減少させる構成とすることができる。このような構成とすることにより、筒内への噴射燃料の自着火を抑制することができる。高濃度のアルコール混合燃料は、エタノール、メタノールなどを混合したアルコール混合燃料特有の速い燃焼速度により、リーン限界が大幅に拡大する。このため、高濃度のアルコール混合燃料をリーンの状態とすることにより、自着火を抑制することができる。
また、このようなエンジンでは、エンジン始動時に低い燃圧で燃料を供給し、自着火を抑制した後、燃圧を即座に上昇させ、通常の運転へ変更することが要求される。ところが、燃圧の上昇には時間を要するため、自着火抑制後の空燃比が目標値よりもリーンとなる。そこで、このようなエンジンの制御装置において、吸気ポートへ燃料を供給するポートインジェクタと、エンジン始動後の筒内へ供給する燃料の燃圧が安定するまでの間、前記ポートインジェクタから燃料を供給させる第3の制御手段と、を備えた構成とすることができる。このような構成とすることにより、燃圧の安定している吸気ポート側のポートインジェクタから燃料を供給し、筒内へ供給する燃料の燃圧が安定した後、筒内への噴射のみに切り替えることができる。これにより、自着火を抑制した直後から目標の空燃比が得られ、エンジンの運転が安定する。
本発明は、アルコール混合燃料を利用するエンジンにおいて、始動時の吸気バルブの作用角を小さくして高い始動性を維持するとともに、燃料の自着火を抑制することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
本発明の実施例1について図面を参照しつつ説明する。以下の説明は、アルコール混合燃料全般について同様であるが、ここでは、具体例としてエタノールを混合したガソリンについて説明する。図1は本発明のエンジン1に組み込まれた制御装置2を示した説明図である。図1中には、一つの気筒のみ示しているが、エンジン1は、気筒を4つ備えている。
制御装置2は、エンジン1の筒内3へ燃料を供給するインジェクタ4と、インジェクタ4へ供給する燃料の燃圧を可変とする可変燃圧システム5と、吸気バルブ6、排気バルブ7の動作状態を可変とする可変バルブリフト機構8と、インジェクタ4、可変燃圧システム5、可変バルブリフト機構8と電気的に接続され、これらを制御するECU(Electronic Control Unit)9とを備えている。
インジェクタ4は可変燃圧システム5から燃料を供給される。可変燃圧システム5は、燃料タンク12からポンプにより供給された燃料の燃圧を制御してインジェクタ3へ燃料を供給する。このような可変燃圧システムは、本発明の燃圧可変手段に相当する。この可変燃圧システム5による燃圧の制御は、ECU9によりコントロールされている。
可変バルブリフト機構8は、本発明の可変バルブリフト手段に相当し、吸気バルブ6の作用角を小とする第1状態と、吸気バルブ6の作用角を大とする第2状態とに切り替える。また、可変バルブリフト機構8は、排気バルブ7の作用角を変更することもできる。この可変バルブリフト機構8は、ECU9によりコントロールされている。
また、制御装置2は、ウォータジャケット10内の冷却水の温度を計測する温度センサ11、燃料タンク12内に貯留されている燃料の性状を検出する燃料性状センサ13とを備えている。この燃料性状センサ13は、燃料中のアルコール含有率を検出するセンサである。また、温度センサ11、燃料性状センサ13のそれぞれは、ECU9と電気的に接続されており、ECU9は、温度センサ11の計測するエンジン冷却水の温度、燃料性状センサ13の計測する燃料タンク12内の燃料の性状を取得する。
ECU9は、本発明の第1の制御手段、及び第2の制御手段に相当する。すなわち、ECU9は、後述する制御のフローにおいて、燃料性状センサ13が検出する燃料のエタノール濃度が予め定められた値C1より高いと判断した場合、エンジン停止前に可変バルブリフト機構8により吸気バルブ6の作用角を第1状態とする。また、ECU9は、後述する制御のフローにおいて、吸気バルブ6の作用角を第1状態として停止したエンジン1の再始動時に、温度センサ11が取得する冷却水の温度が予め定められた値W1より高いと判断した場合、可変燃圧システム5によりインジェクタ4から筒内へ供給する燃料の燃圧を低下する。
次に、制御装置2による制御について説明する。制御装置2は、高濃度のエタノール燃料が用いられる場合に、エンジン停止時に吸気バルブ6の作用角を第1状態、すなわち、小さくする。以下において、エンジン停止時の制御装置2の制御について説明する。図2は、エンジン1の停止時における制御装置2による制御の流れを示したフローである。ここでの制御はECU9により処理される。
ECU9は、ステップS1でエンジン停止要求があるか否かを判断する。ECU9はステップS1でYESと判断する場合、ステップS2へ進む。ECU9はステップS2でエタノール濃度を取得する。具体的には、燃料性状センサ13により燃料タンク12内の燃料のエタノール濃度を取得する。次に、ECU9はステップS3で、取得したエタノール濃度が所定値C1より高いか否かを判断する。この所定値C1を超えるエタノール濃度では、エンジン始動時の蒸気圧が低く、始動性が悪化する。ECU9はステップS3で、YESと判断すると、ステップS4へ進む。ECU9はステップS4で、吸気バルブ6の作用角vcamを決定する。吸気バルブ6の作用角vcamは図3で示すマップに基づいて決定する。図3に示すとおり、エタノール濃度が高いほど作用角が小さくなる。また、ECU9はステップS4で、イグニションOFFの要求燃圧を決定する。
ECU9はステップS4の処理を終えると、ステップS5、ステップS6の処理を行う。ECU9はステップS5で、吸気バルブ6の作用角vcamをステップS4で決定したもの(A1)に設定する。ECU9はステップS6で、イグニションOFFの要求遅延時間(t1)を設定する。
ECU9は、ステップS5、ステップS6の処理を終えると、ステップS7へ進む。ECU9はステップS7で、イグニションをOFFとする。ECU9は、ステップS7の処理を終えると、制御の処理を終えて終了する。
ところで、ECU9はステップS1でNOと判断する場合、ステップS1の処理を繰り返す。したがって、エンジン停止要求があるまで、ステップS2以降へ進まない。また、ECU9はステップS3で、NOと判断すると、ステップS8へ進む。ECU9はステップS8で、吸気バルブ6の作用角vcamを通常運転時の作用角、すなわち第2状態(作用角大)のまま維持する。ECU9はステップS8の処理を終えると、ステップS7へ進む。
以上のように、制御装置2は、エンジン1の停止時における制御において、高濃度のエタノール燃料が用いられる場合に、エンジン停止時に吸気バルブ6の作用角を小さくする。これにより、次回エンジン始動時の実圧縮比が向上するとともに、吸気流速の上昇及び燃料霧化の促進が得られ、クランキング時間が短縮し、始動不良を回避する。
続いて、エンジン始動時の制御について説明する。制御装置2は、エンジン停止直後にエンジンを始動させる場合、筒内へ噴射する燃料の燃圧を調整する。以下において、エンジン始動時の制御装置2の制御について説明する。図4は、エンジン1の始動時における制御装置2による制御の流れを示したフローである。ここでの制御はECU9により処理される。
ECU9はステップS11で、エンジン始動要求があるか否かを判断する。ECU9はステップS11で、YESと判断すると、ステップS12へ進む。ECU9はステップS12で、エンジン冷却水の水温を取得する。具体的には、温度センサ11によりウォータジャケット10内の冷却水の水温を取得する。次に、ECU9はステップS13で、取得したエンジン冷却水の水温が所定値W1より高いか否かを判断する。冷却水の温度がこの所定値W1を超える場合、エンジン始動時の温度が高く、筒内に噴射される燃料が自着火する場合がある。ECU9はステップS13で、YESと判断すると、ステップS14へ進む。ECU9はステップS14で、筒内へ噴射する燃料の要求燃圧を決定する。この要求燃圧は図5で示すマップに基づいて決定する。図5に示すとおり、エンジン冷却水が高いほど燃圧が小さくなる。
ECU9はステップS14の次に、ステップS15へ進む。ECU9はステップS15で、筒内へ噴射する燃料の燃圧をステップS14で決定した圧力(P1)に設定する。このステップS15とステップS14は燃料の自着火を抑制する処理である。ECU9はステップS15の処理を終えると、ステップS16へ進む。ECU9はステップS16で、燃料の噴射回数が気筒数以上か否かを判断する。すなわち、2サイクル目以降であるか否かを判断する。ECU9はステップS16でYESと判断すると、ステップS17へ進む。
ECU9はステップS17で吸気バルブ6の作用角vcamを第2状態、すなわち、大きくし、通常の角度へ戻す。ECU9はステップS17を終えると、制御の処理を終えて終了する。
ところで、ECU9はステップS11でNOと判断する場合、ステップS11の処理を繰り返す。したがって、エンジン始動要求がないと、ステップS12以降へ進まない。また、ステップS13で、NOと判断すると、ステップS18へ進む。ECU9はステップS18で、吸気バルブ6の作用角を第1状態、すなわち、小さいまま維持する。エンジン冷却水の温度が上昇していないのであれば、従来のエンジンの制御装置と同様に、吸気バルブ6の作用角を小さい状態として、高い実圧縮比と、吸気流速の上昇及び燃料霧化促進を図り、始動不良を回避する。
また、ECU9はステップS16でNOと判断すると、ステップS14へ進む。すなわち、始動開始の1サイクル目の噴射を継続している場合は、吸気バルブ6の作用角を第1状態(小さい状態)として、燃料を供給する。
エンジン停止直後の高温状態での再始動時に、吸気バルブ6の作用角が第1状態、すなわち、小さい状態であると、燃料の自着火のおそれがある。本発明の制御装置2では、上記のエンジン1の始動時における制御において、始動1サイクル目に筒内に供給する燃料の燃圧を通常の所定値より低くし、投入される液滴の量を増加する。これにより、燃料の液滴の蒸発潜熱を最大限に利用し、筒内温度を低下させて自着火を抑制する。このような処理の後、始動2サイクル目以降は吸気バルブ6の作用角を第2状態、すなわち、大きくし、通常の状態に戻す。なお、始動1サイクル目に筒内へ供給する燃料の粒径を大きくすることから、筒内燃料付着量が増加するが、付着する燃料は高温の筒内壁面で蒸発するため、HCの発生量は増加しないと考えられる。また、HCが発生しても、エンジン1が高温であるため、触媒が暖機されており、HCの浄化が行われるため、排気悪化を懸念する必要がない。
次に、本発明の実施例2について説明する。本実施例の制御装置は、実施例1の制御装置2と同様の構成をしている。本実施例の制御装置は、エンジン始動時の制御における自着火抑制に関する処理が実施例1と異なっている。すなわち、実施例1で、ECU9は、筒内へ供給する燃料の燃圧を変更し、燃料の自着火を抑制したのに対し、本実施例では、燃料噴射量を変更し、燃料の自着火を抑制する点で、本実施例は実施例1と相違している。なお、本実施例の制御装置の構成は実施例1と同一であるため、同一の参照番号を用いて説明する。
続いて、本実施例におけるエンジン始動時の制御について説明する。制御装置2は、エンジン停止直後にエンジンを始動させる場合、筒内へ噴射する燃料の噴射量を調整する。以下、エンジン始動時の制御装置2の制御について説明する。図6は、本実施例におけるエンジン1の始動時における制御装置2による制御の流れを示したフローである。ここでの制御はECU9により処理される。なお、実施例1の処理と同一の処理については、同一のステップ番号を付し、その説明は省略する。
ECU9はステップS11で、エンジン始動要求があるか否かを判断する。ECU9はステップS11で、YESと判断すると、ステップS22へ進む。ECU9はステップS22で、エタノール濃度を取得する。具体的には、燃料性状センサ13により燃料タンク12内の燃料のエタノール濃度を取得する。また、ECU9はステップS22で、エンジン冷却水の水温を取得する。具体的には、温度センサ11によりウォータジャケット10内の冷却水の水温を取得する。次に、ECU9はステップS13へ進む。ECU9はステップS13で、YESと判断すると、ステップS24へ進む。ECU9はステップS24で、筒内へ噴射する燃料の要求噴射量を決定する。この要求噴射量は図7で示すマップに基づいて決定する。図7に示すとおり、エタノール濃度が高いほど噴射量が少なくなる。
ECU9はステップS24の次に、ステップS25へ進む。ECU9はステップS25で、筒内への燃料噴射量をステップS24で決定した量(Q1)に設定する。このステップS25とステップS24は、本実施例における燃料の自着火を抑制する処理である。ECU9はステップS25の処理を終えると、ステップS16へ進む。ECU9はステップS16でYESと判断すると、ステップS17へ進み、ステップS17を終えると、制御の処理を終えて終了する。
ところで、ECU9はステップS11でNOと判断する場合、ステップS11の処理を繰り返す。したがって、エンジン始動要求がないと、ステップS12以降へ進まない。また、ステップS13で、NOと判断すると、ステップS18へ進む。ECU9はステップS18で、吸気バルブ6の作用角を小さいまま維持する。エンジン冷却水の温度が所定値W1以下であれば、燃料の自着火を検討せず、従来のエンジンの制御装置と同様に、吸気バルブ6の作用角を小さい状態として、高い実圧縮比と、吸気流速の上昇及び燃料霧化促進を図り、始動不良を回避する。
また、ECU9はステップS16でNOと判断すると、ステップS24へ進む。すなわち、始動開始の1サイクル目の噴射を継続している場合は、吸気バルブ6の作用角を第1状態、すなわち、小さい状態として、燃料を供給する。
エンジン停止直後の高温状態での再始動時に、吸気バルブ6の作用角が第1状態、すなわち、小さい状態であると、燃料の自着火のおそれがある。本発明の制御装置2では、上記のエンジン1の始動時における制御において、始動1サイクル目に、筒内に供給する燃料の噴射量を通常の所定値より減少させて、希薄燃焼させることで自着火を抑制する。ガソリンに多く含まれているイソオクタン、n−ヘプタン、トルエンらと比較してエタノール(アルコール)の燃焼速度が速いことから、リーン限界が拡大できる。本実施例の自着火抑制における希薄燃焼は、この拡大したリーン限界を利用するものである。
また、エタノールの燃焼速度が速いことから、高濃度エタノール燃料は、点火遅角限界を遅くすることができる。これを利用して、点火時期を遅角し、ノック発生を抑制することとしても良い。
次に、本発明の実施例3について説明する。図8は、本実施例の制御装置32を組み込んだエンジン1を示した説明図である。本実施例の制御装置32は、実施例1の制御装置2と同様の構成をしている。ただし、本実施例の制御装置32は、吸気ポート33内に燃料を供給するようにポートインジェクタ34が装着された点で、実施例1の制御装置1と相違する。ポートインジェクタ34は、可変燃圧システム5から燃料を供給される。また、ポートインジェクタ34へ供給する燃料と、インジェクタ4へ供給する燃料はそれぞれ独立して昇圧、圧送される。さらに、ここでは、ECU9が本発明の第3の制御手段として機能する。すなわち、ECU9は、エンジン始動後の筒内へ供給する燃料の燃圧が安定するまでの間、前記ポートインジェクタから燃料を供給させる。なお、その他の構成は実施例1と同一であるため、実施例1と同一の構成要素については、図面中、同一の参照番号を付し、その詳細な説明は省略する。
続いて、本実施例におけるエンジン始動時の制御について説明する。制御装置32は、エンジン停止直後にエンジンを始動させる場合、筒内へ噴射する燃料の噴射量を調整する。以下において、エンジン始動時の制御装置32の制御について説明する。図9は、本実施例におけるエンジン1の始動時における制御装置2による制御の流れを示したフローである。ここでの制御はECU9により処理される。
ECU9はステップS301で、エンジン始動要求があるか否かを判断する。ECU9はステップS301で、YESと判断すると、ステップS302へ進む。ECU9はステップS302で、エンジン冷却水の水温を取得する。具体的には、温度センサ11によりウォータジャケット10内の冷却水の水温を取得する。次に、ECU9はステップS303で、取得したエンジン冷却水の水温が所定値W2より高いか否かを判断する。冷却水の温度がこの所定値W2を超える場合、エンジン始動時の温度が高く、筒内に噴射される燃料が自着火する場合がある。ECU9はステップS303で、YESと判断すると、ステップS304へ進む。
ECU9はステップS304で、燃料の噴射回数が気筒数以下か否かを判断する。すなわち、1サイクル目であるか否かを判断する。ECU9はステップS304でYESと判断すると、ステップS305へ進む。
ECU9はステップS305で、始動開始1サイクル目の筒内へ噴射する燃料の要求噴射量を決定する。また、ECU9はステップS305で、始動開始1サイクル目の筒内へ噴射する燃料の要求燃圧を決定する。この要求燃圧は、実施例1の図5で示したマップに基づいて決定する。ECU9はステップS305の処理を終えると、ステップS306、ステップS307、ステップS308の処理へ進む。ECUはステップS306で、筒内への燃料噴射量をステップS305で決定した量(Q2)に設定する。ECU9はステップS307で、筒内へ噴射する燃料の燃圧をステップS305で決定した圧力(P2)に設定する。ECU9はステップS308で、吸気バルブ6の作用角vcamを第2状態、すなわち、大きくする(A2)。制御装置32は、こうして設定された諸元で、1サイクル目の燃料噴射を実行する。
ECU9はステップS306、ステップS307、ステップS308の処理を終えると、ステップS310へ進む。ECU9はステップS310で、始動開始から2サイクル目以降の筒内へ噴射する燃料を決定する。また、ECU9はステップS310で、始動開始2サイクル目以降の筒内へ噴射する燃料の要求燃圧を図5で示すマップに基づいて決定する。ECU9はステップS310の処理を終えると、ステップS311、ステップS312の処理へ進む。ECU9はステップS311で、筒内への燃料噴射量をステップS310で決定した量(Q3)に設定する。ECU9はステップS312で、筒内へ噴射する燃料の燃圧をステップS310で決定した圧力(P3)に設定する。
ところで、燃料の自着火を抑制するために、エンジン始動後の1サイクル目では、目標燃圧が低く設定されているが、エンジンの所定の運転状態を得るために、1サイクル目から2サイクル目へ移行する際に目標燃圧が、1サイクル目の値と比較して急激に上昇する。しかしながら、可変燃圧システム5における燃圧の昇圧には時間がかかるため、実際には、燃料の噴射時期における燃圧が、ステップS310で決定した圧力に達しない場合がある。そこで、吸気ポート33に設けたポートインジェクタ34から燃料の供給を行う。
ECU9はステップS311、ステップS312の処理を終えると、ステップS313へ進む。ECU9はステップS313で、燃料の不足量を算出する。ここでは、可変燃圧システム5において計測される筒内へ噴射する燃料の実際の燃圧と、目標燃圧とを比較し、筒内へ噴射される燃料の不足量を算出する。次に、ECU9はステップS314で、燃圧の目標値が実値以下であるか否かを判断する。ECU9はステップS314でYESと判断すると、ステップS315へ進む。
ECU9はステップS315で、ポートインジェクタ34における燃料噴射の要求噴射量を決定する。ここでの要求噴射量は、ステップS313の燃料不足量に基づいて算出される。次に、ECU9は、ステップS316へ進む。ECU9はステップS316で、吸気ポート33への燃料噴射量をステップS310で決定した量(Q4)に設定する。制御装置32は、こうして設定された諸元で、2サイクル目以降の筒内3への燃料の噴射、及び吸気ポート33への噴射を実行する。ECU9はステップS316を終えると、制御の処理を終了する。
ところで、ECU9はステップS301で、NOと判断すると、ステップS301の処理を繰り返す。したがって、エンジン始動要求がないと、ステップS302以降へ進まない。また、ECU9はステップS303で、NOと判断すると、ステップS309へ進む。ECU9はステップS309で、吸気バルブ6の作用角を第1状態、すなわち、小さいまま維持する。エンジン冷却水の温度が所定値W2以下であれば、燃料の自着火を検討せず、従来のエンジンの制御装置と同様に、吸気バルブ6の作用角を第1状態(小さい状態)として、高い実圧縮比と、吸気流速の上昇及び燃料霧化促進を図り、始動不良を回避する。また、ECU9はステップS314でNOと判断すると、制御の処理を終了する。
以上のエンジン始動時の制御により、制御装置32は、2サイクル目以降の昇圧が間に合わずインジェクタ4からの噴射のみでは不足する燃料を、吸気ポート33に設けたポートインジェクタ34から噴射する燃料で補い、目標の空燃比に近づける。図10は、エンジン始動後の筒内燃圧、ポート燃圧、吸気ポートにおける噴射量、空燃比の時系列を示した説明図であって、図10(a)は、噴射信号のタイミングを示し、図10(b)は、筒内の燃圧を示し、図10(c)は、ポート燃圧を示し、図10(d)は、吸気ポートにおける噴射量を示し、図10(e)は、空燃比を示している。
図10(b)で示すように、2サイクル目の目標燃圧は、1サイクル目の目標燃圧から急激に上昇するが、昇圧までには時間がかかるため、実値が追いつかない。このため、図10(d)で示すように、不足分の燃料を吸気ポートで補っている。これにより、図10(e)で示すように、本実施例の制御を行わない比較用のエンジンでは空燃比がリーンになってしまうのに対し、本実施例のエンジンでは、目標値であるストイキ状態の空燃比とすることができる。
次に、本発明の実施例4について説明する。本実施例の制御装置は、実施例3の制御装置32と同様の構成をしている。本実施例の制御装置では、エンジン始動時の制御処理が実施例3と異なっている。実施例3同様、エンジン始動後の2サイクル目以降に燃圧を所定の目標値へ昇圧する際、目標値到達までは所定量の燃料噴射ができないため、空燃比がリーンとなり、運転性が悪化することが考えられる。そこで、本実施例では、可変燃圧システム5における筒内直噴用の燃圧が安定するまでは、ポート噴射で燃料を安定供給する。図11は、本実施例におけるエンジン1の始動時における制御装置32の制御の流れを示したフローである。ここでの制御はECU9により処理される。なお、実施例3の処理と同一の処理については、同一のステップ番号を付し、その説明は省略する。
本実施例における制御のステップS301からステップS309は、実施例3における制御のフローと同一の処理である。ECU9は、ステップS308、またはステップS309の処理を終えると、あるいは、ステップS304でNOと判断すると、ステップS401の処理へ進む。
ECU9はステップS401で、始動開始から2サイクル目以降の噴射する燃料の要求噴射量を決定する。次に、ECU9はステップS402で、ポートインジェクタ34における燃料噴射量をステップS401で決定した量(Q5)に設定する。制御装置32は、こうして設定された諸元で、燃料の噴射を行う。
次に、ECU9はステップS403で、筒内の燃圧の目標値が実値以下であるか否かを判断する。ECU9はステップS403でYESと判断すると、ステップS404へ進む。ECU9はステップS404で、筒内への直接噴射へ切り替える。したがって、燃圧が所定の目標値へ到達した後は、通常の筒内噴射へ変更する。ECU9はステップS404を終えると、制御の処理を終了する。
一方、ECU9はステップS403でNOと判断すると、ステップS401へ進む。
以上のエンジン始動時の制御により、制御装置32は、エンジン始動後2サイクル目以降、可変燃圧システム5における筒内直噴用の燃圧が安定するまで、吸気ポート33に設けたポートインジェクタ34から目標噴射量の全量の燃料を噴射する。制御装置32は、可変燃圧システム5における筒内直噴用の燃圧が安定したら、インジェクタ4による筒内噴射へ切り替える。図12は、エンジン始動後の筒内燃圧、ポート燃圧、吸気ポートにおける噴射量、空燃比の時系列を示した説明図であって、図12(a)は、噴射信号のタイミングを示し、図12(b)は、筒内の燃圧を示し、図12(c)は、ポート燃圧を示し、図12(d)は、吸気ポートにおける噴射量を示し、図12(e)は、空燃比を示している。
図12(b)で示すように、2サイクル目の目標燃圧は、1サイクル目の目標燃圧から急激に上昇するが、昇圧までには時間がかかるため、実値が追いつかない。このため、図12(d)で示すように、吸気ポート33において目標噴射量の全量の燃料を噴射する。これにより、図12(e)で示すように、本実施例の制御を行わない比較用のエンジンでは空燃比がリーンになってしまうのに対し、本実施例のエンジンでは、目標値であるストイキ状態の空燃比とすることができる。筒内直噴用燃料の燃圧が安定すると、吸気ポートにおける燃料の噴射を終了し、筒内噴射へ切り替える。
上記実施例は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、これらの実施例を種々変形することは本発明の範囲内であり、さらに本発明の範囲内において、他の様々な実施例が可能であることは上記記載から自明である。
本発明のエンジンに組み込まれた制御装置を示した説明図である。 実施例1において、エンジンの停止時における制御装置による制御の流れを示したフローである。 エタノール濃度に基づいて、吸気バルブの作用角を算出するマップを示した説明図である。 実施例1において、エンジンの始動時における制御装置による制御の流れを示したフローである。 エンジン冷却水の温度に基づいて、要求燃圧を算出するマップを示した説明図である。 実施例2において、エンジンの始動時における制御装置による制御の流れを示したフローである。 エタノール濃度に基づいて、要求噴射量を算出するマップを示した説明図である。 実施例3の制御装置を組み込んだエンジンを示した説明図である。 実施例3において、エンジンの始動時における制御装置による制御の流れを示したフローである。 実施例3におけるエンジン始動後の筒内燃圧、ポート燃圧、吸気ポートにおける噴射量、空燃比の時系列を示した説明図であって、(a)は、噴射信号のタイミングを示し、(b)は、筒内の燃圧を示し、(c)は、ポート燃圧を示し、(d)は、吸気ポートにおける噴射量を示し、(e)は、空燃比を示している。 実施例4において、エンジンの始動時における制御装置による制御の流れを示したフローである。 実施例4におけるエンジン始動後の筒内燃圧、ポート燃圧、吸気ポートにおける噴射量、空燃比の時系列を示した説明図であって、(a)は、噴射信号のタイミングを示し、(b)は、筒内の燃圧を示し、(c)は、ポート燃圧を示し、(d)は、吸気ポートにおける噴射量を示し、(e)は、空燃比を示している。
符号の説明
1 エンジン
2、32 制御装置
4 インジェクタ
5 可変燃圧システム
6 吸気バルブ
8 可変バルブリフト機構
9 ECU
11 温度センサ
13 燃料性状センサ
33 吸気ポート
34 ポートインジェクタ

Claims (3)

  1. エンジン筒内へアルコールとガソリンとの混合燃料を供給するインジェクタと、
    当該インジェクタに供給する燃料の燃圧を可変とする燃圧可変手段と、
    吸気バルブの作用角を小とする第1状態と、吸気バルブの作用角を大とする第2状態とに切り替える可変バルブ手段と、
    エンジンの冷却水の温度を測定する温度センサと、
    燃料のアルコール濃度を検出する燃料性状センサと、
    前記燃料性状センサが検出する燃料のアルコール濃度が予め定められた値C1より高いと判断した場合、エンジン停止前に前記可変バルブ手段により吸気バルブの作用角を第1状態とする第1の制御手段と、
    吸気バルブの作用角を第1状態として停止したエンジンの再始動時に、前記温度センサが取得する冷却水の温度が予め定められた値W1より高いと判断した場合、燃圧可変手段によりインジェクタから筒内へ供給する燃料の燃圧を低下する第2の制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエンジンの制御装置。
  2. 請求項1記載のエンジンの制御装置において、
    前記第2の制御手段は、燃料のアルコール濃度に基づいて、エンジン始動時の燃料噴射量を減少させることを特徴とするエンジンの制御装置。
  3. 請求項1記載のエンジンの制御装置において、
    吸気ポートへ燃料を供給するポートインジェクタと、
    エンジン始動後の筒内へ供給する燃料の燃圧が安定するまでの間、前記ポートインジェクタから燃料を供給させる第3の制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエンジンの制御装置。
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