JP2010113905A - 色素増感太陽電池およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透明導電性基板1上に色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dを、増感色素の種類、厚さ、積層構造、酸化チタン微粒子の粒径または酸化チタン微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化チタン微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により、所定の色を呈し、かつ所定の模様を構成するように形成する。色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dが形成された透明導電性基板1と対極4が形成された透明導電性基板3とを色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dと対極4とが互いに対向するように封止材5を介して貼り合わせ、それらの間の空間に電解質層6を封入し、色素増感太陽電池を製造する。
【選択図】図1
Description
従来より、太陽電池としては、単結晶または多結晶のシリコンを用いた結晶シリコン系太陽電池および非晶質(アモルファス)シリコン系太陽電池が主に用いられている。
しかしながら、本発明者らの知る限り、これまで、この観点から色素増感太陽電池に意匠性を持たせることは提案されていなかった。
そこで、この発明が解決しようとする課題は、高い光電変換効率を得ることができ、低コストで製造することができる上に意匠性に優れた色素増感太陽電池およびその製造方法を提供することである。
透明導電性基板と、
上記透明導電性基板上の、酸化チタン微粒子からなり、増感色素を担持した一つまたは複数の多孔質酸化チタン層と、
上記多孔質酸化チタン層と対向して設けられた対極と、
上記多孔質酸化チタン層と上記対極との間の電解質層とを有し、
上記多孔質酸化チタン層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化チタン微粒子の粒径または上記酸化チタン微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化チタン微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により、所定の色を呈するように形成されている色素増感太陽電池である。
透明導電性基板上に、酸化チタン微粒子が分散されたペーストを互いに同一または異なるパターンで一回または複数回スクリーン印刷する工程と、
上記ペーストを焼成することにより一つまたは複数の多孔質酸化チタン層を形成する工程と、
上記多孔質酸化チタン層に増感色素を担持させる工程と、
上記多孔質酸化チタン層と対向して対極を設ける工程と、
上記多孔質酸化チタン層と上記対極との間に電解質層を設ける工程とを有し、
上記多孔質酸化チタン層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化チタン微粒子の粒径または上記酸化チタン微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化チタン微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により、所定の色を呈するように形成する色素増感太陽電池の製造方法である。
透明導電性基板と、
上記透明導電性基板上の、酸化物半導体微粒子からなり、増感色素を担持した一つまたは複数の多孔質酸化物半導体層と、
上記多孔質酸化物半導体層と対向して設けられた対極と、
上記多孔質酸化物半導体層と上記対極との間の電解質層とを有し、
上記多孔質酸化物半導体層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化物半導体微粒子の粒径または上記酸化物半導体微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化物半導体微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により所定の色を呈するように形成されている色素増感太陽電池である。
透明導電性基板上に、酸化物半導体微粒子が分散されたペーストを互いに同一または異なるパターンで一回または複数回スクリーン印刷する工程と、
上記ペーストを焼成することにより一つまたは複数の多孔質酸化物半導体層を形成する工程と、
上記多孔質酸化物半導体層に増感色素を担持させる工程と、
上記多孔質酸化物半導体層と対向して対極を設ける工程と、
上記多孔質酸化物半導体層と上記対極との間に電解質層を設ける工程とを有し、
上記多孔質酸化物半導体層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化物半導体微粒子の粒径または上記酸化物半導体微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化物半導体微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により、所定の色を呈するように形成する色素増感太陽電池の製造方法である。
1.第1の実施の形態(色素増感太陽電池およびその製造方法)
2.第2の実施の形態(色素増感太陽電池)
3.第3の実施の形態(色素増感太陽電池)
〈1.第1の実施の形態〉
[色素増感太陽電池の構成]
図1は第1の実施の形態による色素増感太陽電池を示す断面図である。この色素増感太陽電池の平面図を図2に示す。図1は図2のX−X線に沿っての断面図に相当する。
次に、この色素増感太陽電池の製造方法について説明する。
まず、図3に示すように、透明導電性基板1の互いに直交する二辺に沿った領域の透明導電層1bを除去してこの部分に透明基板1aを露出させる。
次に、こうして酸化チタン微粒子が焼結された透明導電性基板1を色素溶液に浸漬するなどして酸化チタン微粒子に増感色素を担持させる。こうして色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dが形成される。
次に、透明導電性基板1と透明導電性基板3とを色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dおよび対極4が所定の間隔、例えば1〜100μm、好ましくは1〜50μmの間隔をおいて互いに対向し、かつ互いにx軸方向およびy軸方向にそれぞれa、bだけずれた状態に配置するとともに、封止材5によって電解質層6が封入される空間を作り、この空間に例えば透明導電性基板3に予め形成された注入口8から電解質層6を注入する。その後、この注入口8を塞ぐ。これによって、目的とする色素増感太陽電池が製造される。
次に、この色素増感太陽電池の動作について説明する。
透明導電性基板1の受光面に入射した光は、この透明導電性基板1を透過して色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dに入射する。こうして色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dに入射した光は、これらの色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dの増感色素を励起して電子を発生する。この電子は、速やかに増感色素から色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dの酸化チタン微粒子に渡される。一方、電子を失った増感色素は、電解質層6のイオンから電子を受け取り、電子を渡した分子は、再び対極5の表面で電子を受け取る。この一連の反応により、色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dと電気的に接続された透明導電性基板1と透明導電性基板3との間に起電力が発生する。こうして光電変換が行われる。
次に、色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dにより色素増感太陽電池が呈する色の制御方法について具体的に説明する。
1.散乱粒子含有量による色の制御
粒径20nmの酸化チタン微粒子のペーストを一層(厚さ3μm)塗布し、その上に粒径20nmの酸化チタン微粒子のペーストに粒径400nmの酸化チタン微粒子のペーストを10〜100wt%混練したものを一層(厚さ5μmまたは6μm)塗布した後、焼成を行って固化する。この場合、二層目の層を構成する粒径400nmの酸化チタン微粒子が光の散乱粒子であり、この粒径400nmの酸化チタン微粒子の含有率により色が変化する。
イソチオシアナト)(2,2 ’:6’,2''−テルピリジル−4,4 ’,4''−トリカルボン酸) ルテニウム(II)三テトラブチルアンモニウム錯体である。
図6は増感色素としてD131を用いた場合の散乱粒子含有量(x)に対するRGB色座標(y)の変化を示す。図6より、Rについてはy=−0.16x2 +2.12x+229、Gについてはy=−6.3ln(x)+175、Bについてはy=−11.1ln(x)+51と表される。
図8は増感色素としてN719を用いた場合の散乱粒子含有量(x)に対するRGB色座標(y)の変化を示す。図8より、Rについてはy=−15.5ln(x)+150、Gについてはy=−9.5ln(x)+51、Bについてはy=−5.2ln(x)+39と表される。
図10は増感色素として混合色素(D131+ブラックダイ)を用いた場合の散乱粒子含有量(x)に対するRGB色座標(y)の変化を示す。図10より、Rについてはy=−16.3ln(x)+132、Gについてはy=−11.5ln(x)+89、Bについてはy=−0.73x+37と表される。
粒径20nmの酸化チタン微粒子のペーストを一層(3μm)塗布し、その上に粒径20nmの酸化チタン微粒子のペーストに粒径400nmの酸化チタン微粒子のペーストを20wt%混練した混合ペーストを1〜3層塗布した後、焼成を行って固化させる。この場合、光の散乱粒子として粒径400nmの酸化チタン微粒子を含む二層目の混合ペーストが散乱層となり、この混合ペーストの積層数により色が変化する。
各増感色素を用いた場合の、粒径約20nmの酸化チタン微粒子のペーストに粒径約400nmの酸化チタン微粒子のペーストを20wt%混練した混合ペーストの積層数(x)に対するRGB色座標(y)の変化を図11〜図15に示す。
図12は増感色素としてD149を用いた場合の混合ペーストの積層数(x)に対するRGB色座標(y)の変化を示す。図12より、Rについてはy=−30ln(x)+47、Gについてはy=−6.8ln(x)+10、Bについてはy=−25ln(x)+38と表される。
図14は増感色素としてブラックダイを用いた場合の混合ペーストの積層数(x)に対するRGB色座標(y)の変化を示す。図14より、Rについてはy=50ln(x)+80、Gについてはy=−33ln(x)+93、Bについてはy=−8x+52と表される。
粒径20nmの酸化チタン微粒子のペーストを1層または2層塗布した後、焼成を行って固化させる。この場合、この粒径20nmの酸化チタン微粒子のペーストにより透明層が形成され、この透明層の積層数により色が変化する。
各増感色素を用いた場合の、粒径約20nmの酸化チタン微粒子のペーストを1層または2層積層した場合のペーストの積層数(x)に対するRGB色座標(y)の変化を図16〜図20に示す。
図17は増感色素としてD149を用いた場合のペーストの積層数(x)に対するRGB色座標(y)の変化を示す。図17より、Rについてはy=−6x+88、Gについてはy=−3x+58、Bについてはy=−x+21と表される。
図19はブラックダイを用いた場合のペーストの積層数(x)に対するRGB色座標(y)の変化を示す。図19より、Rについてはy=−49x+222、Gについてはy=−44x+236、Bについてはy=−34x+147と表される。
(1)色1、13、25、37、49
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの多孔質酸化チタン層
(2)色2、14、26、38、50
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが5μmの多孔質酸化チタン層
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を10重量%含む厚さが5μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を30重量%含む厚さが6μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を50重量%含む厚さが6μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが5μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を20重量%含む厚さが7μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を20重量%含む厚さが13μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を20重量%含む厚さが17μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの
粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径約400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第2の多孔質酸化チタン層
粒径400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの多孔質酸化チタン層
(12)色12、24、36、48、60
粒径400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが5μmの多孔質酸化チタン層
厚さ4mmのガラス基板上にFTO膜が形成された日本板硝子社製アモルファス太陽電池用FTO基板(シート抵抗10Ω/□)を206mm×206mmのサイズの正方形の形状に加工し、アセトン、アルコール、アルカリ系洗浄液、超純水を順に用いて超音波洗浄を行い、十分に乾燥させた。透明導電性基板1、3としてこのFTO基板を用いる。
次に、このFTO基板のFTO膜上に、スクリーン印刷機により、形成すべき色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dのパターン形状に応じた所定のパターンを有するスクリーンを用い、これらの色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dに表示させる色に応じて、所定の粒径の酸化チタン微粒子が分散されたペーストを所定の厚さで所定の回数塗布する。
次に、こうして形成した酸化チタン微粒子焼結体の不純物を除去し、活性を高める目的で、エキシマランプにより3分間、紫外線露光を行った。
[色素増感太陽電池の構成]
第2の実施の形態による色素増感太陽電池においては、第1の実施の形態による色素増感太陽電池において、電解質層6が、ヨウ素を含み、かつイソシアネート基(−NCO)を少なくとも1つ有する化合物を含み、好適にはさらに、この化合物が同じ分子内にイソシアネート基以外に窒素含有官能基を少なくとも1つ以上含み、あるいは、この化合物以外に窒素含有官能基を少なくとも1つ以上有する化合物をさらに含む電解質組成物からなる。イソシアネート基(−NCO)を少なくとも1つ以上有する化合物に特に制限はないが、電解質の溶媒や電解質塩、その他の添加剤と相溶していることが好ましい。窒素含有官能基を少なくとも1つ以上有する化合物は、好適には、アミン系化合物であるが、これに限定されるものではない。このアミン系化合物に特に制限はないが、電解質の溶媒や電解質塩、その他の添加剤と相溶していることが好ましい。このようにイソシアネート基を少なくとも1つ以上有する化合物に窒素含有官能基を共存させると、特に色素増感太陽電池の開放電圧の増加に大きく寄与する。イソシアネート基を少なくとも1つ以上有する化合物としては、既に述べたものを用いることができる。
上記以外のことは、第1の実施の形態による色素増感太陽電池と同様である。
実施例1において、電解質組成物の調製に際し、メトキシプロピオニトリルにヨウ化ナトリウム(NaI)0.1M、1−プロピル−2.3−ジメチルイミダゾリウムヨーダイド1.4M、ヨウ素(I2 )0.15M、4−tert−ブチルピリジン0.2Mに加えて、イソシアン酸フェニル0.2Mを溶解させた。その他は実施例1と同様と同様にして色素増感太陽電池を得た。
[色素増感太陽電池の構成]
図21に示すように、第3の実施の形態による色素増感太陽電池においては、第1の実施の形態による色素増感太陽電池において、透明導電性基板1の受光面に光量調整板11が設けられている。そして、この光量調整板11により、色素担持多孔質酸化チタン層2a〜2dへの入射光量を調整することができるようになっている。この光量調整板11としては電界印加により光量の調整が可能なものが用いられ、従来公知の各種のものを用いることができる。この光量調整板11としては、具体的には、例えば、電界印加により光の透過を制御することができるエレクトロクロミック材料、液晶、ポッケルス効果を起こす透明な圧電性等方性結晶などを利用したものを用いることができる。この光量調整板11に電界を印加するためには、この光量調整板11の両面に電圧を印加するが、この電圧は、外部電源により供給してもよいし、単一の色素増感太陽電池または色素増感太陽電池モジュールにより得られる電圧を用いてもよい。光量調整板11の動作に必要な電圧の値は光量調整に用いる材料などに応じて決まる。
光量調整板11としてエレクトロクロミック材料を利用するものを用いた。この光量調整板11の構成を図22に示す。図22に示すように、この光量調整板11は、透明導電性基板1の受光面側から順に、透明電極11a、透明なイオン伝導電解質層11b、透明な対向電極11c、エレクトロクロミック層11dおよび透明電極11eからなる。透明電極11a、11eの材料としては既に挙げた透明導電性材料を用いることができる。エレクトロクロミック層11dとしては、例えば、非晶質または結晶化した三酸化タングステン(WO3 )を用いることができる。イオン伝導電解質層11bとしては、好適には、無色透明でイオン(M+ )の輸率が高く、電気伝導率が高い(例えば、1×10-4Ω・cm以上)のものが用いられる。イオン伝導電解質層11bとしては液体電解質を用いてもよいし、固体電解質を用いてもよい。液体電解質としては、例えば、非プロトン系の溶媒にLiClO4 などのアルカリ金属塩を溶解したものなどを用いることができる。また、固体電解質としては、例えば、H3 PO4 (WO3 )12・29H2 Oなどのプロトン系電解質や、Ta2 O5 、MgF2 などの多孔性誘電体に電解質液を保持したものや、ポリエチレンオキシドなどの高分子に無機塩を溶解した高分子固体電解質などを用いることができる。
この光量調整板11を透明にし、透過光量を増加させる場合には、透明電極11eと透明電極11aとの間に、透明電極11e側が高電位となるように電圧を印加する。このとき、エレクトロクロミック層11dは無色透明なWO3 からなり、透明である。
WO3 +xM+ +xe- =Mx WO3
ここで、M+ は、例えば、H+ 、Li+ 、Na+ またはK+ である。
この状態で、透明電極11eと透明電極11aとの間に印加する電圧の極性を逆にすると、Mx WO3 は酸化される。その結果、エレクトロクロミック層11dは無色透明のWO3 からなる透明な状態に戻る。このとき、対向電極11cでも、上記の反応式に見合った酸化還元反応が起こる。対向電極11cの材料として例えばNi(OH)2 、Ir(OH)2 、プルシアンブルー(PB)などの酸化発色材料を用いると着色効率が加算されるため、調光性能の向上を図ることができる。
例えば、上述の実施の形態および実施例において挙げた数値、構造、構成、形状、材料、原料、プロセスなどはあくまでも例に過ぎず、必要に応じてこれらと異なる数値、構造、構成、形状、材料、原料、プロセスなどを用いてもよい。
Claims (13)
- 透明導電性基板と、
上記透明導電性基板上の、酸化チタン微粒子からなり、増感色素を担持した一つまたは複数の多孔質酸化チタン層と、
上記多孔質酸化チタン層と対向して設けられた対極と、
上記多孔質酸化チタン層と上記対極との間の電解質層とを有し、
上記多孔質酸化チタン層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化チタン微粒子の粒径または上記酸化チタン微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化チタン微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により、所定の色を呈するように形成されている色素増感太陽電池。 - 上記多孔質酸化チタン層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化チタン微粒子の粒径または上記酸化チタン微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化チタン微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により、所定の色を呈し、かつ所定の模様を構成するように形成されている請求項1記載の色素増感太陽電池。
- 上記増感色素はD131、D149、N719、ブラックダイまたはD131とブラックダイとの混合物である請求項2記載の色素増感太陽電池。
- 上記多孔質酸化チタン層は、(1)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの多孔質酸化チタン層、(2)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが5μmの多孔質酸化チタン層、(3)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を10重量%含む厚さが5μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(4)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を30重量%含む厚さが6μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(5)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を50重量%含む厚さが6μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(6)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが5μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(7)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を20重量%含む厚さが7μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(8)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を20重量%含む厚さが13μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(9)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を20重量%含む厚さが17μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(10)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径約400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第2の多孔質酸化チタン層、(11)粒径400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの多孔質酸化チタン層または(12)粒径400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが5μmの多孔質酸化チタン層である請求項3記載の色素増感太陽電池。
- 上記対極は透明導電性基板上に設けられている請求項1記載の色素増感太陽電池。
- 上記多孔質酸化チタン層が設けられている上記透明導電性基板および上記対極が設けられている上記透明導電性基板は互いにずれて配置され、これらの透明導電性基板により挟まれた領域の外周部が封止材により封止されている請求項5記載の色素増感太陽電池。
- 上記多孔質酸化チタン層が設けられている上記透明導電性基板および上記対極が設けられている上記透明導電性基板は絶縁性の透明基板上に透明導電層が設けられたものからなり、これらの透明導電性基板の外周部でかつ上記封止材により封止される部分の上記透明導電層が除去されている請求項6記載の色素増感太陽電池。
- 透明導電性基板上に、酸化チタン微粒子が分散されたペーストを互いに同一または異なるパターンで一回または複数回スクリーン印刷する工程と、
上記ペーストを焼成することにより一つまたは複数の多孔質酸化チタン層を形成する工程と、
上記多孔質酸化チタン層に増感色素を担持させる工程と、
上記多孔質酸化チタン層と対向して対極を設ける工程と、
上記多孔質酸化チタン層と上記対極との間に電解質層を設ける工程とを有し、
上記多孔質酸化チタン層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化チタン微粒子の粒径または上記酸化チタン微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化チタン微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により、所定の色を呈するように形成する色素増感太陽電池の製造方法。 - 上記多孔質酸化チタン層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化チタン微粒子の粒径または上記酸化チタン微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化チタン微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により、所定の色を呈し、かつ所定の模様を構成するように形成する請求項8記載の色素増感太陽電池の製造方法。
- 上記増感色素はD131、D149、N719、ブラックダイまたはD131とブラックダイとの混合物である請求項9記載の色素増感太陽電池の製造方法。
- 上記多孔質酸化チタン層は、(1)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの多孔質酸化チタン層、(2)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが5μmの多孔質酸化チタン層、(3)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を10重量%含む厚さが5μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(4)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を30重量%含む厚さが6μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(5)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を50重量%含む厚さが6μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(6)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが5μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(7)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を20重量%含む厚さが7μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(8)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を20重量%含む厚さが13μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(9)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径20nmの酸化チタン微粒子と粒径400nmの酸化チタン微粒子とからなり、上記粒径400nmの酸化チタン微粒子を20重量%含む厚さが17μmの第2の多孔質酸化チタン層とからなるもの、(10)粒径20nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第1の多孔質酸化チタン層と、その上の粒径約400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの第2の多孔質酸化チタン層、(11)粒径400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが3μmの多孔質酸化チタン層または(12)粒径400nmの酸化チタン微粒子からなり、厚さが5μmの多孔質酸化チタン層である請求項10記載の色素増感太陽電池。
- 透明導電性基板と、
上記透明導電性基板上の、酸化物半導体微粒子からなり、増感色素を担持した一つまたは複数の多孔質酸化物半導体層と、
上記多孔質酸化物半導体層と対向して設けられた対極と、
上記多孔質酸化物半導体層と上記対極との間の電解質層とを有し、
上記多孔質酸化物半導体層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化物半導体微粒子の粒径または上記酸化物半導体微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化物半導体微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により所定の色を呈するように形成されている色素増感太陽電池。 - 透明導電性基板上に、酸化物半導体微粒子が分散されたペーストを互いに同一または異なるパターンで一回または複数回スクリーン印刷する工程と、
上記ペーストを焼成することにより一つまたは複数の多孔質酸化物半導体層を形成する工程と、
上記多孔質酸化物半導体層に増感色素を担持させる工程と、
上記多孔質酸化物半導体層と対向して対極を設ける工程と、
上記多孔質酸化物半導体層と上記対極との間に電解質層を設ける工程とを有し、
上記多孔質酸化物半導体層は、上記増感色素の種類、厚さ、積層構造、上記酸化物半導体微粒子の粒径または上記酸化物半導体微粒子が互いに粒径が異なる二種類以上の酸化物半導体微粒子からなる場合におけるそれらの配合率の選択により、所定の色を呈するように形成する色素増感太陽電池の製造方法。
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