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JP2010112473A - ころ軸受用保持器とこの保持器を備えたころ軸受、およびころ軸受の製造方法 - Google Patents

ころ軸受用保持器とこの保持器を備えたころ軸受、およびころ軸受の製造方法 Download PDF

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JP2010112473A
JP2010112473A JP2008285582A JP2008285582A JP2010112473A JP 2010112473 A JP2010112473 A JP 2010112473A JP 2008285582 A JP2008285582 A JP 2008285582A JP 2008285582 A JP2008285582 A JP 2008285582A JP 2010112473 A JP2010112473 A JP 2010112473A
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cage
face
roller bearing
guided
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JP2008285582A
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Kengo Hiramatsu
研吾 平松
Masaya Takama
征也 高馬
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

【課題】保持器ところとの間に生じる摺動抵抗を低減することで、ころ軸受の低トルク化を図る。
【解決手段】保持器7は、内輪2の外周に設けられた軌道面4と、外輪3の内周に設けられた軌道面5との間に転動自在に配設された複数の円すいころ6を保持するためのポケット74と、ポケット74の小径側で内径側に突出する第1フランジ部76とを有する。第1フランジ部76のころ側端面76aには、相対向する円すいころ6の小径側端面62の中心に設けられた凹部12と嵌り合う凸部11が形成され、この凸部11と凹部12との嵌合により、保持器7と円すいころ6との間に端面案内構造10が形成される。この案内構造により、保持器7が円すいころ6の小径側端面62の中心で案内される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ころ軸受用の保持器とこの保持器を備えたころ軸受、およびころ軸受の製造方法に関する。
従来、鉄道車輌の駆動装置などでは、所要の耐久性や信頼性を確保するために円すいころをはじめとするころ軸受が好適に用いられている。
この種の軸受においては、ころと内輪軌道面との間やころと外輪軌道面との間に発生する転がり抵抗が回転トルクの上昇につながる。低トルク化のためには、転がり抵抗を抑制することが肝要となるが、近年のころ軸受への低トルク化の要求が高まるにつれて、内外輪の軌道面やころ外周面の面粗さを改善する対策だけでは対応しきれない状況に至っている。言い換えると、ころと保持器との摺動抵抗(例えばころ端面と内輪大鍔面との間に発生する滑り摩擦)も無視できないレベルにまで回転トルクを低減することが要求されている。
例えば下記特許文献1には、保持器と他の構成部材との滑り摩擦抵抗の低減を目的として、保持器が、円すいころの小端部近傍で内輪軌道面や小鍔外周面、又は外輪軌道面にガイドされるように構成された円すいころ軸受が提案されている。
特開2004−293730号公報
しかしながら、上記特許文献1に提案のころ軸受は、保持器と内輪との間、あるいは保持器と外輪との間に摺動領域を設けたものであり、故に、保持器ところとの滑り抵抗は間接的に緩和されるに過ぎない。このように、最も問題となる保持器ところとの間の摺動抵抗を改善するための抜本的な方策は未だ何ら示されていないのが現状である。
以上の事情に鑑み、本明細書では、保持器ところとの間に生じる摺動抵抗を低減することで、ころ軸受の低トルク化を図ることを本発明により解決すべき技術的課題とする。
前記課題の解決は本発明に係るころ軸受用保持器より達成される。すなわち、この保持器は、内輪の外周に設けられた軌道面と、外輪の内周に設けられた軌道面との間に転動自在に配設された複数のころを保持するためのころ軸受用保持器において、ころの端面で案内され、かつ、この端面での案内が端面の中心で行われるようにした点をもって特徴付けられる。
上記構成によれば、ころがその端面中心で保持器と接触することになるので、保持器に対するころの周速を零に近づけることができる。これにより、保持器に生じる摺動抵抗を小さくすることができ、ころ軸受の回転トルクを小さく抑えることができる。また、ころの回転中心において保持器が案内されることになるので、保持器に対するころの回転時における位置や姿勢を安定させることができる。そのため、ころが振動等を受けたりして保持器に必要以上に強く当ったり、所定外の箇所で保持器と摺接する事態を極力避けて、ころ軸受の回転トルクを小さく抑えることができる。
この場合、ころの端面との点接触により端面での案内が行われるようにしてもよい。ころの端面中心にて保持器を点接触させるようにすれば、保持器に対するころの周速を限りなく零にすることができ、保持器に生じる摺動抵抗をより小さくすることができる。
また、本発明に係る保持器は、内径側または外径側に突出するフランジ部を設け、フランジ部ところとの間で端面での案内が行われるようにしたものであってもよい。例えば、ころ軸受の負荷容量をできるだけ大きくすることを優先する場合には、保持器に設けたポケット(ころの四方を囲んでいるか否かは問わない。櫛状に一方が開いているものも含む。以下、同じ。)に収容されるころの数を極力増やすべく、内径側に突出するフランジ部を設け、このフランジ部ところとの間で端面中心での案内が行われるようにするのがよい。また、保持器に設けたポケットの側面と、このポケットに収容されたころの外周面との摺動抵抗をできるだけ低減することを優先する場合には、保持するころの数を極力減らすべく、外径側に突出するフランジ部を設け、このフランジ部ところとの間で端面中心での案内が行われるようにするのがよい。
また、ころ端面での案内に加えて、ころの外周面でも保持器が案内されるようにしてもよい。本発明に係る保持器は、ころの端面中心で案内される構造を採っているので、ころの回転姿勢(転動姿勢)が安定する。そのため、例えば保持器がそのポケットの側面においてころの外周面により案内される構成を採る場合であっても、ポケットの側面ところの外周面との摺動抵抗を低減することができる。もちろん、ころの端面に加えてその外周面でも案内されるようにすることで、ころの回転姿勢やその位置(軸方向や軸受半径方向)をより一層安定させることができる。
あるいは、ころを収容するポケットを設け、ころの転動時、ポケットの側面ところの外周面との間に所定のクリアランスが形成されるようにしてもよい。このように構成すれば、ころの転動時、ころの外周面と保持器とを常に接触させずに済む。そのため、保持器ところとの摺動領域をころの端面中心に集約して、摺動面積を大幅に低減することができる。また、ころの端面中心に摺動領域を集約すれば、摺動抵抗も小さくできるので、なお一層の低トルク化を図ることができる。
このように、ころ端面での案内機能を十分に発揮するためには、保持器ところ端面とが対応する形状を有し、これら対応する部分同士が摺接することで案内されていることが肝要となる。この点、例えば、ころの端面との間に凹凸嵌合を形成し、この凹凸嵌合でころ端面での案内が行われるようにしてもよい。この構成によれば、ころがその端面中心において保持された状態を保って上記案内が行われるので、仮に振動を受けてもころは端面中心からずれることない。そのため、ころの保持器に対する位置ないし回転姿勢をより一層安定させることができる。
この場合、保持器の側に凸部を設け、この凸部ところの端面との間で端面での案内が行われるようにしてもよい。あるいは、ころ端面の側に凸部を設け、この端面と相対向する面との間で端面での案内が行われるようにしてもよい。
保持器の側に凸部を設ける場合、凸部は例えば金属製でかつ塑性加工で形成されたものであってもよい。内輪あるいは外輪から直接的に荷重を受けることはないものの、ころを介して間接的に荷重を受ける以上、その用途によっては、凸部にはある程度の強度や剛性が求められるからである。また、凸部を塑性加工で形成したものとすれば、例えばころを保持器に組み込んだ後であっても凸部を形成することができるので、ころの組込みあるいは内輪への組込みの自由度が高まる。
また、凸部は例えば樹脂で成形されたものでもよい。例えば上述の如く、ころの外周面とポケット側面との摺動接触を回避した構成を採る場合には、凸部ところ端面(あるいはころ端面に設けた凹部)との摺動摩擦をいかに小さくするかが重要となる。この点、保持器本体を金属で、凸部を樹脂でそれぞれ形成すれば、保持器本体に求められる強度や剛性とは関係なく、ころ端面との摺動摩擦を低く抑える材料を凸部に使用することができ、当該摺動抵抗を低減することができる。もちろん、樹脂の組成を工夫することで強度や剛性が確保できるのであれば、凸部を含めた保持器全体を樹脂で成形するようにしてもよい。
以上の説明に係るころ端面での案内は、ころを円すいころとする場合、ころの小径側端面および大径側端面でそれぞれ行われるようにしてもよい。このように、ころの小径側と大径側何れの端面においても端面中心案内構造を採ることで、ころの軸方向の位置によらずその姿勢ないし挙動をより一層安定させることができ、さらなる低トルク化を図ることができる。
上記構成の保持器は、ころの端面での案内を可能とすることでこの保持器に保持される複数のころを備えたころ保持器一体品として提供することも可能である。このようにすれば、ころ組込み後の保持器を非常に容易かつ簡便に取り扱うことができ、例えば内輪への組込みあるいは分解を伴う検査等もスムーズに行うことができる。もちろん、一体品としたほうが管理も容易である。
以上の説明に係る保持器は、ころを安定して保持でき、また、ころとの摺動抵抗も小さくできることから、ころ軸受、特に低トルク化の要求が高い用途のころ軸受に好適に使用することができる。
また、前記課題の解決は、以下に示す本発明に係るころ軸受の製造方法、すなわち、内輪の外周に設けられた軌道面と、外輪の内周に設けられた軌道面との間に転動自在に配設された複数のころと、ころをポケットに保持するための保持器であって、ころの端面で案内され、かつ、この端面での案内が端面の中心で行われるようにした保持器とを備えたころ軸受を製造する方法であって、保持器のポケットにころを収容した後、保持器の一部を塑性変形させることで端面での案内を可能としたころ軸受の製造方法によっても達成される。
上記方法によれば、ころの姿勢ないし挙動を安定させた状態で保持器を案内することができ、また、ころと保持器との間に生じる摺動抵抗も小さくすることで回転トルクを低減したころ軸受を提供することができる。また、ころを保持器に組み込んでから、端面での案内が可能となるように保持器の一部を塑性変形させるようにしたので、個々のころの寸法に合せて保持器の側の端面中心案内構造を形成することができる。これにより、ころの寸法(例えば軸方向寸法)にばらつきがある場合でも、当該ばらつきを抑えて全てのころ端面案内構造を精度よく形成することができる。
また、さらに、前記課題の解決は、以下に示す本発明に係るころ軸受の製造方法、すなわち、内輪の外周に設けられた軌道面と、外輪の内周に設けられた軌道面との間に転動自在に配設された複数のころと、ころをポケットに保持するための保持器であって、ころの端面で案内され、かつ、この端面での案内が端面の中心で行われるようにした保持器とを備えたころ軸受の製造方法であって、相互に嵌め合わせることで端面での案内が可能となる凹部および凸部の一方を保持器に設け、他方をころの端面に設けると共に、保持器のポケットにころを収容することで、凸部と凹部とを嵌め合わせるようにしたころ軸受の製造方法によっても達成される。
上記方法によっても、ころの姿勢ないし挙動を安定させた状態で保持器を案内することができ、また、ころと保持器との間に生じる摺動抵抗を小さくすることで回転トルクを低減したころ軸受を提供することができる。上記方法は、例えばころを先に保持器に組み込んでからその一部を塑性変形させる方法では、保持器の材質等により塑性加工の精度が出し難く、保持器の塑性変形部分がころの端面に過剰に強く押し当てられて、ころが保持器に対して適当に回転できない(もしくは過度の摺動抵抗を受ける)事態が想定される場合に有効である。すなわち、先に凸部や凹部をそれぞれ形成しておき、ころの組込みと同時にこれら凹凸を嵌め合わせることで端面案内構造を形成するようにすれば、上記塑性加工を行う場合よりも容易に凹凸部の精度を確保することができる。
上記何れの方法を採用する場合であっても、ころを組み込んでその端面での案内を可能とした状態の保持器を内輪に嵌め込む方法を採用できる。内輪への組込み易さの点で好適である。
また、通常、内輪軌道面の小径端と大径端にはそれぞれ鍔部が形成されるが、上記方法を採用するのであれば、軌道面と大径側端面との間にのみ鍔部を有していれば十分である。すなわち、上記方法の如く、ころの端面で案内可能なようにころを保持器に組み込むことで、ころと保持器とを一体化できるので、仮に内輪への組込み段階で内輪の小径側から保持器が外れてもその際にころが保持器から脱落する事態を確実に回避できる。また、円すいころ軸受においては、外輪及び内輪からの合力を受けて円すいころは大径側の鍔部に押し付けられる。以上の点から、内輪の小径側に鍔部を設けなくても問題にはならない。
本発明によれば、保持器ところとの間に生じる摺動抵抗を低減することで、ころ軸受の低トルク化を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るころ軸受1の断面図を示す。このころ軸受1はいわゆる円すいころ軸受であって、内輪2と、外輪3と、内輪2の外周に設けられたテーパ状の軌道面4と、外輪3の内周に設けられた同じくテーパ状の軌道面5と、双方の軌道面4,5間に転動自在に配設された複数の円すいころ6と、複数の円すいころ6を円周方向に所定の間隔を隔てて保持する保持器7とを主に備える。この実施形態では、内輪2の軌道面4の小径側に、半径方向外側に突出する小鍔部8が形成されると共に、軌道面4の大径側に、同じく半径方向外側に突出する大鍔部9が形成されている。ここで、円すいころ6と、内輪2の軌道面4および外輪3の軌道面5の各円すい角頂点は、図示は省略するが、円すいころ軸受1の中心線上の一点で一致し、円すいころ6が各軌道面4,5に沿って転動できるようになっている。
保持器7は例えば金属製で、図2に示すように、小径リング部71と、小径リング部71に比べて大径の大径リング部72と、概ね軸線方向に延びて小径リング部71と大径リング部72とをつなげる複数本の柱部73とを有している。また、円周方向に隣接する柱部73,73の間には、円すいころ6を収容し、保持するためのポケット74が形成されている。
小径リング部71は、柱部73とその小径端でつながる内側短筒部75と、内側短筒部75の内径縁から半径方向内側に延びる第1フランジ部76とを有する。また、大径リング部72は、柱部73とその大径端でつながる外側短筒部77と、外側短筒部77の外径縁から半径方向内側に延びる第2フランジ部78とを有する。この場合、円周方向に隣接する柱部73の相対向する側面73a,73aと、内側短筒部75と外側短筒部77との相対向する端面75a,77aとでポケット74が区画されている。ここでは、ポケット74が半径方向外側から見て略台形をなすように区画されている。
また、ポケット74の円周方向寸法(側面73a,73aの対向間隔)は、この実施形態では、円すいころ6の外径寸法よりも小さく設定されている。この場合、ポケット74の側面73a,73aは、図3に示すように、円すいころ6の中心位置から半径方向外側に所定距離ずれた位置で円すいころ6の外周面61と摺接し、これにより、円すいころ6の外周面61で保持器7が案内されるようになっている。この実施形態では、柱部73,73の側面73a,73aの一部を、側面73a,73aの対向間隔が半径方向内側に向かうにつれて拡大する形状とし、円すいころ6の外周面61との摺接面積を確保するようにしている(図3を参照)。
また、同じくポケット74を区画する内側短筒部75の端面75aと外側短筒部77の端面77aとの対向間隔は、円すいころ6の軸方向寸法よりも大きく設定されている。そのため、少なくとも後述する端面案内構造10により、保持器7が転動中の円すいころ6に案内されている状態では、双方の端面75a,77aと円すいころ6の両端面62,63とは接触しないようになっている。
保持器7の一部をなす小径側の第1フランジ部76と、このフランジ部76と円すいころ6の軸方向に対向する円すいころ6の小径側端面62との間には、円すいころ6の端面中心で保持器7を案内するための端面案内構造10が形成されている。この端面案内構造10により、保持器7が円すいころ6の小径側端面62の中心で案内されるようになっている。この実施形態では、互いに嵌合可能な凸部11と凹部12のうち、凸部11が第1フランジ部76のころ側端面76aに形成され、凹部12がころ側端面76aと対向する円すいころ6の小径側端面62に形成されている。よって、これら凸部11と凹部12が相互に嵌り合うことで、円すいころ6と保持器7との間に端面案内構造10を形成するようになっている。この際、保持器7が円すいころ6の端面中心で案内されるように、凹部12を小径側端面62の中心位置に形成すると共に、この円すいころ6を保持器7のポケット74に収容した際に凹部12と対向するよう、凸部11を第1フランジ部76のころ側端面76aの所定位置に形成している。例えば、凸部11と凹部12は共に部分球面状の凸面および凹面を有し、互いの中心軸が一致するように嵌り合うようになっている。
なお、この図示例では、保持器7に保持される全ての円すいころ6と保持器7との間に端面案内構造10が形成されるように、凸部11が第1フランジ部76のころ側端面76aのうち各ポケット74に対応する円周方向位置に形成され、凹部12が各円すいころ6の小径側端面62に形成されている。また、円すいころ6の大径側端面63においても端面案内構造10が形成されるように、凸部11が第2フランジ部78のころ側端面78aのうち各ポケット74に対応する円周方向位置に形成され、凹部12が各円すいころ6の大径側端面63に形成されている。この場合、相対向する凸部11,11間の距離(対向間隔)が、円すいころ6の両端面62,63の離間距離より小さく設定されると共に、各端面62,63に形成した凹部12,12間の最小距離(底部同士の離間距離)よりも大きく設定されている。
上記構成のころ軸受1は、例えば(A)凸部11を有する保持器7および凹部12を有する円すいころ6を形成する工程、(B)円すいころ6を保持器7に一体に組み込む工程、(C)円すいころ6を一体に組み込んだ保持器7(サブアセンブリ)を内輪2に嵌め込み、さらに、外輪3をアセンブリする工程とを経て製造される。
工程(A)において、図2に示す形状の保持器7は例えば打ち抜き(プレス)や、もみ抜き(削り出し)により形成することができる。あるいは、両者を1又は2回以上組み合わせた方法で形成することもできる。なお、図1や図2に示すように、この実施形態では、各フランジ部76,78の相対向するころ側端面76a,78aにそれぞれ凸部11を設けると共に、凸部11の裏側の面に、凸部11の塑性加工に対応して形成された凹部13が形成されている。このように凸部11の位置に合わせて凹部13を形成したものであれば、図1に示すように、凸部11を含めたフランジ部76,78の肉厚をなるべく均一に保つことができるので、凸部11周辺における応力集中を緩和することができる。
工程(B)において、保持器7の側に設けた凸部11と円すいころ6の側に設けた凹部12とを嵌め合わせて、保持器7の各ポケット74に円すいころ6を嵌め込む。これにより、円すいころ6が保持器7に一体的に組み込まれると共に、保持器7のフランジ部76,78と円すいころ6の両端面62,63との間に端面案内構造10,10がそれぞれ形成される。このように、凸部11と凹部12との嵌合により端面案内構造10を形成するのであれば、特にポケット側面73a,73aと円すいころ6の外周面61との当接によらずとも、円すいころ6の保持器7に対する位置決めを自動的かつ正確に行うことができる。なお、円すいころ6を嵌め込む向きは任意であるが、フランジ部76,78との不要な干渉を避ける点からポケット74の外径側から嵌め込むのがよい。
工程(C)において、円すいころ6を一体に組み込んだ保持器7を内輪2の外周に嵌め込む。この際、内輪2の小鍔部8を乗り越えるようにして小径側から円すいころ6と保持器7との一体品を内輪2に嵌め込む。この際、保持器7の小径側を少し拡径させておいて(拡径する向きに変形させておいて)、円すいころ6と一体に内輪2の軌道面4上に嵌め込み、然る後、保持器7を元の形状に戻すことで凸部11と凹部12とを嵌め合わせるようにすることも可能である。あるいは、この実施形態のように、凹凸嵌合で端面案内構造10が形成されていれば、仮に内輪2から保持器7が外れても円すいころ6がポケット74から脱落するおそれがないので、大鍔部9のみ設けて小鍔部8を無くした内輪2に円すいころ6と保持器7との一体品を嵌め込むようにしても構わない。
上記構成のころ軸受1であれば、凸部11と凹部12とで形成された端面案内構造10でもって保持器7が円すいころ6の端面中心で案内されるので、例えば鉄道車輌の駆動装置に組み込んで使用する際、駆動源のモータの振動や走行に伴う振動を受けたとしても、円すいころ6が案内位置からずれるのを防いで、安定した姿勢で転動を行わせることができる。また、保持器7を円すいころ6の両端面62,63でそれぞれ案内すると共に、外周面61でも案内するようにしたので、円すいころ6の姿勢をより安定させることができる。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本発明の範囲は当然に当該実施形態に限定して解釈されるべきものではなく、ころ端面での案内が端面の中心で行われるもの全てに及ぶことはもちろんである。以下、他の実施形態の例を説明する。
図4は、本発明の他の実施形態に係るころ軸受1を示している。同図におけるころ軸受1は、保持器7の側に設けた凸部14において、先述の実施形態に係るころ軸受1と相違する。すなわち、この実施形態における凸部14は、保持器7の第1フランジ部76の一部を折り曲げて形成したものであり、折り曲げ部分の先端が凸部14として円すいころ6の小径側端面62の中心に設けた凹部12と嵌り合うようになっている。これにより、凸部14と凹部12とで端面案内構造10が形成され、図5に示すように、円すいころ6の端面中心で保持器7が案内されるようになっている。この実施形態では、図4に示すように、凸部14の先端を凹部12とできるだけ滑らかに摺接させる目的で、各フランジ部76,78の内径側端部を丸めている(その断面輪郭を部分球面形状としている)。なお、この実施形態においても、ポケット74を区画する内側短筒部75の端面75aと外側短筒部77の端面77aとの対向間隔は、円すいころ6の軸方向寸法よりも大きく設定されており、円すいころ6の両端面62,63とは接触しないようになっている。
また、上記実施形態では、ポケット74を区画する柱部73,73の側面73a,73aを円すいころ6の外周面61と摺接させるようにしていたが、必ずしも摺接させる必要はない。図1や図4に示すように、端面案内構造10が凹凸嵌合で形成されているのであれば、また、円すいころ6の両端面62,63で端面案内構造が形成されているのであれば、特に側面73aと外周面61とを摺接させて保持器7を円すいころ6の外周面61で案内せずとも、円すいころ6を安定して案内することが可能となるためである。
図6はその一例を示すもので、同図に係る保持器7は、図1に示すころ軸受1の凸部11と凹部12との嵌合により所定位置で円すいころ6を保持し、かつ、この円すいころ6の端面62,63で案内されるようになっている。この状態において、ポケット74を区画する柱部73の側面73b,73bは何れも、側面73b,73bの対向間隔が半径方向に沿って一定となる形状(いわゆる断面輪郭ストレート形状)をなす。また、保持器7が端面案内構造10により転動中の円すいころ6の両端面62,63で案内された状態では、常に円すいころ6の外周面61との間に所定のクリアランスが形成されるようになっている。これにより、円すいころ6はポケット74の区画面(側面73b,73b)と接触することなく、その端面62,63でのみ保持器7を案内する。
図7は他の例を示すもので、同図に係る保持器7は、図4に示すころ軸受1の凸部14と凹部12との嵌合により所定位置で円すいころ6を保持し、かつ、この円すいころ6の端面62,63で案内されるようになっている。また、この状態において、柱部73,73の側面73b,73bは何れも上記と同様の断面形状をなし、また、転動中の円すいころ6の端面中心で保持器7が案内されている状態では、常に円すいころ6の外周面61との間に所定のクリアランスが形成される。よって。円すいころ6はポケット74の区画面となる側面73b,73bと接触することなく、その端面62,63でのみ保持器7を案内する。
なお、上記のように、ポケット74の区画面(側面73a,73a)での円すいころ6による案内を排除してその端面中心でのみ案内する構成を採るのであれば、全ての円すいころ6との間に端面案内構造10を設ける必要があるが、必ずしも全ての円すいころ6端面中心で保持器7が案内されることを要するものではない。例えば一部の円すいころ6については端面中心でのみ保持器7を案内し、残りの円すいころ6についてはその外周面61でのみ保持器7を案内する構成を採ることもできる。
また、上記実施形態では、保持器7にフランジ部76,78を設け、これらフランジ部76,78のころ端面と相対向する面に凸部11,11を設ける場合を例示したが、これに限らず、例えば保持器7のポケット74を区画する内側短筒部75の端面75aおよび外側短筒部77の端面77aにそれぞれ凸部11を設けて、この凸部11で円すいころ6との間に端面案内構造10を形成するようにしても構わない。また、この際、円すいころ6の側に凹部12は必須でなく、平坦な端面62,63の中心に凸部11を摺接させて保持器7を案内するようにしても構わない。
なお、以上の説明では、何れも円すいころ6の小径側端面62の中心および大径側端面63の中心でそれぞれ保持器の案内が行われるようになっていたが、何れか一方の端面のみで案内する構成を採っても構わない。
また、保持器7の製造方法に関し、上記実施形態では、金属の打ち抜き(プレス)やもみ抜き(削り出し)で凸部11,14を有する保持器7を製造する方法を例示したが、もちろんこれ以外の方法で形成することもできる。例えば図示は省略するが、各フランジ部76,78の相対向するころ側端面76a,78aを共に平坦とした保持器7を形成しておき、これに円すいころ6を収容した後、円すいころ6の端面62,63の中心に対応する位置に塑性変形を付与して(塑性加工を施して)、円すいころ6の端面62,63の中心で保持器7が案内されるための凸部11,14を形成する方法も採るようにしても構わない。
また、保持器7の材質に関し、金属以外にも樹脂などの材料を使用することができる。この場合、保持器7は樹脂の射出成形で形成されたものとなり、また、凸部15も保持器7の本体と一体に樹脂の射出成形で形成されたものとなる。図8はその一例を示すもので、保持器7を構成する小径リング部71と大径リング部72とにそれぞれ凸部11,11が形成されている。ここで、小径側端面62と嵌合する側の凸部11は小径リング部71の半径方向外側に形成され、大径側端面63と嵌合する側の凸部11は大径リング部72の半径方向内側に形成されている。なお、これ以外にも、保持器7の本体を金属で形成しておき、この金属製の保持器7本体をインサート部品として凸部15を樹脂でインサート成形する方法も採用することができる。この場合、保持器7の本体は金属製で、この本体に一体に形成される凸部15は樹脂製となる。何れの場合にしても、樹脂製であれば、型成形で凸部15あるいは凸部15を含めた保持器7全体が形成できるので、金属の塑性加工や切削加工により凸部11,14を形成する場合と比べてその形状を自由に設計することができる。
また、以上の説明では、少なくとも保持器7の側に凸部11を設ける場合を例示したが、もちろん、これら例示とは逆の構成を採用することもできる。すなわち、保持器7と円すいころ6の少なくとも一方の端面との間で端面案内構造10が形成される限りにおいて、その構成は任意であり、例えば円すいころ6の側(端面62,63)に凸部11を設け、保持器7の側(例えばフランジ部76,78のころ側端面76a,78a)に凹部12を設けることも可能である。
また、以上の説明では、円すいころ6を備えたころ軸受(いわゆる円すいころ軸受)1に本発明を適用した場合を説明したが、本発明が円筒ころを備えた通常のころ軸受など他の種類のころ軸受にも適用できることはもちろんである。
本発明の一実施形態に係るころ軸受の断面図であって、図2に示すころ軸受のB1−B1断面図である。 図1に示すころ軸受を構成する保持器の部分斜視図である。 図1に示すころ軸受のA1−A1断面図である。 本発明の他の実施形態に係るころ軸受の断面図であって、図5に示すころ軸受のB2−B2断面図である。 図4に示すころ軸受のA2−A2断面図である。 本発明の他の実施形態に係るころ軸受の断面図であって、図1に示すころ軸受のA1−A1断面図である。 本発明の他の実施形態に係るころ軸受の断面図であって、図4に示すころ軸受のA2−A2断面図である。 本発明の他の実施形態に係るころ軸受の断面図であって、軸受の中心線に直交する断面図である。
符号の説明
1 ころ軸受
2 内輪
3 外輪
4 軌道面(内輪)
5 軌道面(外輪)
6 円すいころ
7 保持器
10 端面案内構造
11,14,15 凸部
12 凹部
61 外周面
62 小径側端面
63 大径側端面
73a,73b 側面
74 ポケット
76,78 フランジ部
76a,78a ころ側端面

Claims (13)

  1. 内輪の外周に設けられた軌道面と、外輪の内周に設けられた軌道面との間に転動自在に配設された複数のころを保持するためのころ軸受用保持器において、
    前記ころの端面で案内され、かつ、前記端面での案内が前記端面の中心で行われるようにしたことを特徴とするころ軸受用保持器。
  2. 内径側または外径側に突出するフランジ部を設け、前記フランジ部と前記ころとの間で前記端面での案内が行われるようにした請求項1に記載のころ軸受用保持器。
  3. 前記端面での案内に加えて、前記ころの外周面でも案内されるようにした請求項1又は2に記載のころ軸受用保持器。
  4. 前記ころを収容するポケットを設け、前記ころの転動時、前記ポケットの側面と前記ころの外周面との間に所定のクリアランスが形成されるようにした請求項1又は2に記載のころ軸受用保持器。
  5. 前記ころの端面との間に凹凸嵌合を形成し、前記凹凸嵌合で前記端面での案内が行われるようにした請求項1〜4の何れかに記載のころ軸受用保持器。
  6. 凸部を設け、前記凸部と前記ころとの間で前記端面での案内が行われるようにした請求項1〜5の何れかに記載のころ軸受用保持器。
  7. 前記凸部は金属製でかつ塑性加工で形成されたものである請求項6に記載のころ軸受用保持器。
  8. 前記凸部あるいは前記凸部を含めた保持器全体は樹脂で成形されたものである請求項6に記載のころ軸受用保持器。
  9. 前記端面での案内が前記ころの小径側端面および大径側端面でそれぞれ行われるようにした請求項1〜8の何れかに記載のころ軸受用保持器。
  10. 請求項1〜9の何れかに記載の保持器と、前記端面での案内を可能とすることで前記保持器に保持される複数の前記ころとを備えたころ保持器一体品。
  11. 請求項1〜9の何れかに記載の保持器あるいは請求項10に記載の一体品と、内輪、および外輪とを備えたころ軸受。
  12. 内輪の外周に設けられた軌道面と、外輪の内周に設けられた軌道面との間に転動自在に配設された複数のころと、前記ころをポケットに保持するための保持器であって、前記ころの端面で案内され、かつ、前記端面での案内が前記端面の中心で行われるようにした保持器とを備えたころ軸受の製造方法であって、
    前記保持器のポケットに前記ころを収容した後、前記保持器の一部を塑性変形させることで前記端面での案内を可能としたころ軸受の製造方法。
  13. 内輪の外周に設けられた軌道面と、外輪の内周に設けられた軌道面との間に転動自在に配設された複数のころと、前記ころをポケットに保持するための保持器であって、前記ころの端面で案内され、かつ、前記端面での案内が前記端面の中心で行われるようにした保持器とを備えたころ軸受の製造方法であって、
    相互に嵌め合わせることで前記端面での案内が可能となる凹部および凸部の一方を前記保持器に設け、他方を前記ころの端面に設けると共に、
    前記保持器のポケットに前記ころを収容することで、前記凸部と前記凹部とを嵌め合わせるようにしたころ軸受の製造方法。
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