JP2010191345A - レンズユニット、カメラモジュール、及びレンズユニットの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】光学的な特性が劣化することを抑制しつつ、調芯されたレンズを位置決めすること。
【解決手段】レンズユニット50は、光軸に沿って順次配置されたレンズ10、20と、少なくともレンズ10を保持する蓋部70と、少なくともレンズ20を保持する筒部60と、を備え、蓋部70は、筒部60に対して固定されており、レンズ10は、蓋部70に保持された状態で、レンズ20上に接着剤80を介在することなく配置されている。レンズ10は、レンズ20上に接着剤80を介在することなく配置されている。これによって光学的な特性が劣化することを抑制しつつ、調芯されたレンズを位置決めすることができる。
【選択図】図2
【解決手段】レンズユニット50は、光軸に沿って順次配置されたレンズ10、20と、少なくともレンズ10を保持する蓋部70と、少なくともレンズ20を保持する筒部60と、を備え、蓋部70は、筒部60に対して固定されており、レンズ10は、蓋部70に保持された状態で、レンズ20上に接着剤80を介在することなく配置されている。レンズ10は、レンズ20上に接着剤80を介在することなく配置されている。これによって光学的な特性が劣化することを抑制しつつ、調芯されたレンズを位置決めすることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、レンズユニット、カメラモジュール、及びレンズユニットの製造方法に関する。
近年、携帯電話、ノート型パソコン等といった様々な電子機器にはカメラモジュールが組み込まれることが一般的になっている。電子機器にカメラモジュールを組み込み、電子機器に撮像機能を付加することによって、電子機器の更なる高付加価値化を図ることができる。
このようなカメラモジュールにおいては、性能向上、小型化、及び低価格化等といったように様々な開発目標がある。
例えば、特許文献1には、カメラモジュールに含まれるレンズユニットの小型化を図る技術が開示されている。特許文献1では、レンズと鏡筒の双方に形成させた凹部同士を互いに連結させることで、レンズと鏡筒を接着させるための接着剤の保持溝を形成させている。これによって従来必要であったレンズ押さえという別の部材を設ける必要性を排除し、レンズユニットの小型化を図っている。
ところで、カメラモジュールの解像度を高めるためには、調芯によってレンズの配置位置を調整することが求められる場合がある。この調芯工程では、移動対象とするレンズを固定されたレンズに対して移動させ、MTF(Modulation Transfer Function)特性(解像度)が最大となった位置で移動対象としたレンズを位置決めし、この場所に移動させたレンズを接着剤により固定する。
上述の場合、レンズ間に紫外線硬化樹脂等を塗布し、これに対して紫外線を照射することで、積み上げられたレンズを積層状態で固定させると良い。これによって、調芯された状態のレンズを簡易に位置決め固定することができる。
しかしながら、紫外線硬化樹脂が介在すると、積層レンズからなる光学系の光学特性が劣化してしまうおそれがあることが明らかになった。具体的には、紫外線硬化樹脂の層厚分、積層レンズ間の光学的な距離が設計値からずれてしまう。これによって、取得する画像の品質が劣化してしまうおそれがある。また、紫外線硬化樹脂を硬化させる過程で、蒸散する物質がレンズの光学面に付着してしまうおそれもある。これによって、その光学特性が劣化するおそれがあることに加えて、レンズユニットの外観が損なわれ、その歩留まりが低下してしまうおそれがある。
上述の説明から明かなように、光学的な特性が劣化することを抑制しつつ、調芯されたレンズを位置決めすることが強く求められている。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、光学的な特性が劣化することを抑制しつつ、調芯されたレンズを位置決めすることを目的とする。
本発明の係るレンズユニットは、光軸に沿って順次配置された第1及び第2レンズと、少なくとも前記第1レンズを保持する第1保持体と、少なくとも前記第2レンズを保持する第2保持体と、を備え、前記第1保持体は、前記第2保持体に対して固定されており、前記第1レンズは、前記第1保持体に保持された状態で、前記第2レンズ上に接着剤を介在することなく配置されている。
第1レンズは、第2レンズ上に接着剤を介在することなく配置されている。これによって光学的な特性が劣化することを抑制しつつ、調芯されたレンズを位置決めすることができる。
前記第1保持体は、前記光軸に交差する平面内で位置調整された後、前記第2保持体に対して固定される、と良い。
前記第1保持体は、前記第2保持体に当接しない状態で、前記第2保持体上に載置される、と良い。
前記第1レンズと前記第2レンズ間には、両者のレンズ形状に応じた空間が形成されている、と良い。
前記第1保持体は、接着剤によって前記第2保持体に対して固着している、と良い。
前記第1保持体又は前記第2保持体は、前記接着剤を受け入れる凹部を有する、と良い。
前記第1保持体の外周面には、前記接着剤を少なくとも部分的に受け入れる1以上の切り欠きが形成されている、と良い。
前記接着剤は、光線硬化性の材料を含む、と良い。
前記第2保持体は、前記第1保持体を少なくとも部分的に周囲する、と良い。
前記第1保持体と前記第2保持体は、溶着している、と良い。
本発明に係るカメラモジュールは、光軸に沿って順次配置された第1及び第2レンズと、少なくとも前記第1レンズを保持する第1保持体と、少なくとも前記第2レンズを保持する第2保持体と、少なくとも前記第1及び第2レンズを介して入力する像を撮像する撮像素子と、を備え、前記第1保持体は、前記第2保持体に対して固定されており、前記第1レンズは、前記第1保持体に保持された状態で、前記第2レンズ上に接着剤を介在することなく配置されている。
本発明に係るレンズユニットの製造方法は、少なくとも第1レンズを第1保持体に保持させ、少なくとも第2レンズを第2保持体に保持させ、前記第2保持体上に前記第1保持体を載置することで、前記第2レンズ上に前記第1レンズを配置し、前記第2保持体上に載置された状態で前記第1保持体の配置位置を調整し、前記第2レンズと前記第1レンズ間に接着剤を塗布することなく、前記第1保持体を前記第2保持体に対して固定する。
本発明によれば、光学的な特性が劣化することを抑制しつつ、調芯されたレンズを位置決めすることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。なお、各実施の形態は、説明の便宜上、簡略化されている。図面は簡略的なものであるから、図面の記載を根拠として本発明の技術的範囲を狭く解釈してはならない。図面は、もっぱら技術的事項の説明のためのものであり、図面に示された要素の正確な大きさ等は反映していない。同一の要素には、同一の符号を付し、重複する説明は省略するものとする。上下左右といった方向を示す言葉は、図面を正面視した場合を前提として用いるものとする。
〔第1の実施の形態〕
以下、図1乃至図7を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、カメラモジュールの概略的な分解斜視図である。図2は、レンズユニットの概略的な断面構成を示す模式図である。図3は、レンズと蓋部間の取り付け方法を示す説明図である。図4は、蓋部の概略的な上面図である。図5は、レンズユニットの概略的な部分拡大図である。図6及び図7は、レンズユニットの製造工程を示す概略的な工程図である。
以下、図1乃至図7を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、カメラモジュールの概略的な分解斜視図である。図2は、レンズユニットの概略的な断面構成を示す模式図である。図3は、レンズと蓋部間の取り付け方法を示す説明図である。図4は、蓋部の概略的な上面図である。図5は、レンズユニットの概略的な部分拡大図である。図6及び図7は、レンズユニットの製造工程を示す概略的な工程図である。
図1に示すように、カメラモジュール100は、レンズユニット50、ホルダー51、撮像素子52、配線基板53、信号処理回路54、フレキシブル配線シート55、及びコネクタ56を有する。
カメラモジュール100は、携帯電話又はノートパソコンといった小型電子機器に組み込まれる。カメラモジュール100は、撮像素子52で撮像した像をコネクタ56から電気信号として出力する。
レンズユニット50は、鏡筒にレンズが取り付けられた光学部品である。レンズユニット50の外周面にはネジ溝が形成されている。
ホルダー51は、レンズユニット50が取り付けられる台座部品である。ホルダー51は、筒部51a及び基部51bを有する。筒部51aの内周面にはネジ溝が形成されている。なお、レンズユニット50内のレンズの光軸に対応する開口がホルダー51には形成されている。
ホルダー51に形成されたネジ溝に対してレンズユニット50に形成されたネジ溝を噛み合わせた状態で、レンズユニット50を回転させることで、レンズユニット50はホルダー51に取り付けられる。
撮像素子52は、CCD(Charge Coupled Device)、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)といった一般的な撮像素子である。撮像素子52の撮像面(主面)には複数の画素がマトリクス状に形成されている。撮像素子52は、ホルダー51の基部51bに設けられた収納空間に収納される。
配線基板53は、単層又は複層の配線層を有する板状部材である。貫通電極等を介して上下面の配線は互いに接続される。
信号処理回路54は、撮像素子52を制御する半導体集積回路である。例えば、信号処理回路54は、撮像素子52に対して信号の蓄積を指示したり、撮像素子52に蓄積された信号を出力させたりする。また、信号処理回路54は、撮像素子52から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換して出力する。
フレキシブル配線シート55は、可撓性を有する配線基板である。フレキシブル配線シート55の一端には上述の信号処理回路54が接続され、フレキシブル配線シート55の他端にはコネクタ56が取り付けられる。フレキシブル配線シート55は、信号の伝送路として機能する。
コネクタ56は、カメラモジュール100を他の電子部品(マザーボード又はドーターボード等)に接続させる。
なお、フレキシブル配線シート55上には、信号処理回路54、配線基板53、撮像素子52、ホルダー51、及びレンズユニット50がこの順で積層される。また、撮像素子52、配線基板53、信号処理回路54、フレキシブル配線シート55、及びコネクタは、この順で電気的に接続されている。カメラモジュール100の具体的な組み立て手順は任意である。
カメラモジュール100は、次のように動作する。物体側から入射する光は、レンズユニット50のレンズを介して撮像素子52に入射する。撮像素子52は、入射した像を電気信号に変換する。信号処理回路54は、撮像素子52からの電気信号に対して信号処理(A/D変換、画像補正処理等)を実行する。信号処理回路54から出力される電気信号は、フレキシブル配線シート55及びコネクタ56を介して外部の電子機器に接続される。
図2乃至5を参照してレンズユニット50の構成について説明する。
図2に示すように、レンズユニット50は、レンズ10、レンズ20、レンズ30、レンズ40、筒部(保持体)60、蓋部(保持体)70、遮光シート97、遮光シート98、遮光シート99、及び押え板110を有する。蓋部70は、筒部60に接着剤80を介して固定されている。
レンズユニット50に含まれる各要素の配置関係は次のとおりである。レンズ10〜40は、光軸AXに沿って積層されている。レンズ10とレンズ20の間に遮光シート97が配置される。レンズ20とレンズ30の間には遮光シート98が配置される。レンズ30とレンズ40の間には遮光シート99が配置される。筒部60は、レンズ20〜40を収納する。蓋部70は、レンズ10を収納する。蓋部70は、筒部60の物体面上に固定される。
レンズ10〜40は、物体側から入射した光束を撮像素子52の撮像面に結ぶ。各レンズ10〜40は、レンズ部及びフランジ部を有する。レンズ部は光学的に機能する部分であり、フランジ部はレンズを機械的に固定するための部分である。フランジ部はレンズ部の周りを囲む。
レンズ10のフランジ部は、蓋部70により押圧され、蓋部70により保持される。レンズ10は調芯が必要である。レンズ20〜40のフランジ部は、筒部60により押圧され、筒部60により保持される。レンズ20〜40は調芯が必要ない。
なお、図3に示すように、他の方法によって、蓋部70に対してレンズ10を固定しても良い。
図3(a)に示すように、レンズ10と蓋部70間に接着剤を塗布することによって両者を固定しても良い。なお、このときは、図3(a)に示すように、蓋部70のうち面に窪みを形成すると良い。窪みが接着剤溜りとして機能することによって、レンズ10の光学面10a近傍にまで接着剤が入り込むことを抑制することができる。
図3(b)に示すように、溶着によってレンズ10と蓋部70とを固定しても良い。図3(c)に模式的に示すように蓋部70に対してレンズ10を螺入することによって両者を固定しても良い。なお、図3(c)では、図面作成の都合上、蓋部70の内周面に形成されたネジ山を簡略的に示している。同様に、レンズ10の外周面に形成されたネジ山を簡略的に示している。
図2に戻って説明する。レンズ10のレンズ幅(レンズを上面視したときのレンズの幅)W50、レンズ20のレンズ幅W51、レンズ30のレンズ幅W52、及びレンズ40のレンズ幅W53は、W50<W51<W52<W53の関係を満足する。
なお、レンズ10の物体面側のレンズ面は凸状であり、像面側のレンズ面は中央部が凸となっている凹状である。レンズ20の物体面側のレンズ面は凸状であり、像面側のレンズ面は凹状である。レンズ30の物体面側のレンズ面は凹状であり、像面側のレンズ面は凸状である。レンズ40の物体面側のレンズ面は凸状であり、像面側のレンズ面は凸状である。
筒部60は、光軸に沿って延在する筒状部材である。筒部60は、内部に圧入されたレンズ20〜40を押圧した状態で保持する。レンズ20〜40のレンズ幅に応じて、筒部60の開口幅は、筒部60の下端に向かって順に幅広になる。筒部60の開口幅をレンズ20〜40のレンズ幅に対応させることで、レンズ20〜40を受け入れる受け部が筒部60に形成される。
レンズ20を保持するための筒部60の開口の開口幅は、レンズ20のレンズ幅W51よりも5μm程度狭い(尚、レンズ20を保持するための筒部60の開口幅は、レンズ20のレンズ幅W51よりも0〜15μm(但し、0を除く)程度狭いと良い)。レンズ30を保持するための筒部60の開口の開口幅は、レンズ30のレンズ幅W52よりも5μm程度狭い(上述の場合と同様に、0〜15μm(但し、0を除く)の範囲であれば良い)。レンズ40を保持するための筒部60の開口の開口幅は、レンズ40のレンズ幅W53よりも5μm程度狭い(上述の場合と同様に、0〜15μm(但し、0を除く)の範囲であれば良い)。各レンズは、圧力をかけて筒部60内に嵌め込まれ、押圧された状態で筒部60に保持される。
蓋部70は、レンズの光軸に対応する位置に開口を有する遮光性部材である。蓋部70は、平板部71及び枠部72を有する。平板部71は、レンズの光軸に対応する位置に開口を有する。枠部72間にレンズ10が嵌め込まれる。枠部72は、平板部71から光軸に沿って下方に延在する。枠部72のy軸に沿う厚みは、蓋部70が筒部60に直接的な当接しないように設定されている。
蓋部70は、筒部60上に載置されたとき、XZ平面にて可動である。従って、蓋部70を筒部60上に載置し、蓋部70をXZ平面にて動かしてMTF特性が最大となる位置を探し、MTF特性が最大となる位置に蓋部70を固定することで調芯することができる。
なお、蓋部70は、図4に示すように、上面視形状が円状である。蓋部70の外周面には、切り欠き73が形成されている。切り欠き73に接着剤80を塗布することによって、接着剤80と蓋部70との接触面積を十分に確保することができ、蓋部70と接着剤80間を十分な強度で接着固定することができる。なお、蓋部70の外周面には、ゲート切断面75が形成される。ゲート切断面75は、ゲートと蓋部70とを切断する際に形成される面である。
図2に示す各遮光シート97〜99は、レンズの光軸AXに対応する位置に開口を有する。遮光シート97〜99は、たとえば 、黒色樹脂等の成形によって製造される。
押え板110は、像面側からレンズ40を押圧することで、筒部60内にレンズ20〜40を押し込める。押え板110の直径は、筒部60の開口幅よりも僅かに大きい。筒部60内に圧力をかけて押え板110を嵌め入れることによって、両者は位置決めされる。なお、接着剤等の他の一般的な固定方法によって押え板110を筒部60に固定しても良い。
レンズ10〜40は、樹脂(例えば、シクロオレフィンポリマー樹脂)が金型で成形されることで製造される。筒部60及び蓋部70は、樹脂(例えば、ポリカーボネート樹脂)が金型で成形されることで製造される。蓋部70は、黒色であり、開口を有する平板部71は絞りとして機能する(換言すると、蓋部70は、前絞りとして機能する)。なお、筒部60と蓋部70を同一材料とすることによって、相互の密着性を高めることができる。接着剤80は、好ましくは紫外線硬化性樹脂であるが、熱硬化性樹脂であっても良い。
次に、図5を参照して、蓋部70が筒部60に固定される前の状態のレンズユニット50の構成について説明する。
図5に示すように、筒部60は、頂部61、及び突出部62を有する。突出部62には、接着剤を受け入れる凹部(受け部)63が形成されている。
突出部62は、筒部60の内周面に設けられており、内側方向へ延出する。突出部62は、レンズ20の配置位置を規制するストッパーとして機能する。
図5に示すように、蓋部70が筒部60上に載置されたとき、レンズ10は遮光シート97を介してレンズ20上に配置される。他方、蓋部70は、筒部60に直接的に当接していない。すなわち、蓋部70の外周面と筒部60の頂部61の内周面間には、空間的ギャップG1が形成されている。また、蓋部70の下面と筒部60の突出部62の上面間には、空間的ギャップG2が形成されている。
筒部60からみて蓋部70を浮いた状態とすることによって、蓋部70をXZ平面内でスムーズに移動させることができる。つまり、調芯をスムーズに行うことができる。また、ギャップG1に接着剤80を注入することによって、筒部60と蓋部70とを十分な強度で接着固定することができる。この場合であっても、筒部60に設けられた凹部63によって、ギャップG2を介してレンズ10まで接着剤が到達することは抑制されている。つまり、スムーズに調芯を行うことができ、かつ調芯後の位置決めも良好に行うことができる。
なお、筒部60の頂部61の頂端は、蓋部70の上面よりも高い位置(レンズ10から見て遠い位置)にある。これによって、レンズユニット50の耐荷重強度を高めることができる。
次に、図6及び図7を参照して、レンズユニット50の製造方法について説明する。
まず、図6(a)に示すように、遮光シート97、レンズ20、遮光シート98、レンズ30、遮光シート99、及びレンズ40を筒部60内に順次配置する。レンズ20〜40は、筒部60内に圧力をかけて嵌め込む。遮光シート97〜99は、筒部60内に挿入する。
次に、図6(b)に示すように、押え板110を筒部60内に圧力をかけて嵌め込む。これによって、レンズ20〜40は、抑え板110に上方に押圧された状態で筒部60内に強固に位置決めされる。
次に、図7(c)に示すように、別途、蓋部70内にレンズ10を圧力をかけて嵌め込む。これによって、蓋部70とレンズ10とは強固に位置決めされる。
次に、図7(d)に示すように、筒部60上に蓋部70を載置し、蓋部70の配置位置をXZ平面内にて調整する。具体的には、MTF特性が最大となる位置に蓋部70を位置決めする。そして、その位置に蓋部70を位置決めした状態で、接着剤80を筒部60と蓋部70間に塗布し、紫外線を照射する。このようにして、図2に示すレンズユニット50が完成する。
上述の説明から明かなように、本実施形態では、レンズ10とレンズ20間に接着剤を塗布することなく、筒部60に対して蓋部70を固定させることで、レンズ20上にレンズ10を配置する。これによって、レンズユニット50の光学的な特性が劣化することを抑制することができる。具体的には、レンズ10とレンズ20間の光学距離が設計値がずれることを抑制し、撮像素子52で撮像される像の品質が劣化することを抑制することができる。また、レンズ10又はレンズ20の光学面10a、20aに接着剤が付着することを抑制することができる。
また、本実施形態では、レンズユニット50の組み立て時、レンズ10自体を動かさずに、蓋部70を動かすことでレンズ10を動かす。蓋部70は、レンズ10よりも大きな部品であり、レンズ10よりも取り扱いが容易である。従って、レンズ10を直接的に動かす場合と比較して簡易に調芯することができる。
レンズユニット50は、そもそも非常に小型な部品であり、その組み立て工程を簡素化することによって、レンズユニットの生産性を効果的に高めることができる。また、蓋部70自体を動かして調芯するため、調芯が必要になるレンズを筒部60に圧入しても良く、レンズユニットの生産性を効果的に高めることができる。
〔第2の実施の形態〕
図8を参照して、第2の実施形態にかかるレンズユニットついて説明する。図8は、レンズユニット50の概略的な断面構成を示す模式図である。
図8を参照して、第2の実施形態にかかるレンズユニットついて説明する。図8は、レンズユニット50の概略的な断面構成を示す模式図である。
図8に模式的に示すように、レーザ光を照射することによって、筒部60に対して蓋部70を溶着しても良い。このような場合であっても第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。なお、本実施形態の場合には、筒部60の形状が簡素化されることによって、筒部60の成形を簡易に行うことができる。
〔第3の実施の形態〕
図9及び図10を参照して、第3の実施形態にかかるレンズユニットについて説明する。図9は、レンズユニットの概略的な断面構成を示す模式図である。図10は、蓋部の概略的な上面図である。
図9及び図10を参照して、第3の実施形態にかかるレンズユニットについて説明する。図9は、レンズユニットの概略的な断面構成を示す模式図である。図10は、蓋部の概略的な上面図である。
図9に示すように、筒部60の上端面に形成された凹部64に蓋部70の下端面に形成された凸部74が緩く嵌め合わされる。なお、この状態のときも、第1の実施形態と同様、筒部60からみて蓋部70は浮いた状態にある。蓋部70の配置位置をXZ平面にて調整することで調芯が行われる。
図10に模式的に示すように、第1の実施形態と同様、蓋部70の外周面には切り欠き73が形成されている。切り欠き73に接着剤80を塗布し、これに対して紫外線を照射することによって、筒部60と蓋部70とは互いに固定された状態となる。
本実施形態の場合にも第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。なお、第2の実施形態のように、レーザ光の照射によって、筒部60と蓋部70とを溶着しても良い。本実施形態の場合も、筒部60の構造を簡素化することができる。
〔第4の実施の形態〕
次に、図11及び図12を参照して、第4の実施形態にかかるレンズユニットについて説明する。図11は、レンズユニットの概略的な断面構成を示す模式図である。図12は、蓋部の概略的な上面図である。
次に、図11及び図12を参照して、第4の実施形態にかかるレンズユニットについて説明する。図11は、レンズユニットの概略的な断面構成を示す模式図である。図12は、蓋部の概略的な上面図である。
図11に示すように、蓋部70の直径は、筒部60の直径よりも小さい。蓋部70と筒部60の直径の相違によって、筒部60上に蓋部70を載置したとき、蓋部70の外周面と筒部60の上端面とによって、接着剤80を塗布するための空間SP1が形成される。
図12に示すように蓋部70の上面視形状は円状であり、その外周面には切り欠きは形成されていない。
本実施形態の場合にも第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。なお、第2の実施形態のように、レーザ光の照射によって、筒部60と蓋部70とを溶着しても良い。本実施形態の場合も、筒部60の構造を簡素化することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。レンズユニット50の用途は任意である。レンズユニット50が保持するレンズ枚数は任意である。レンズ10とレンズ20間に遮光シート97を設けなくても良い。筒部60、蓋部70の具体的な形状は任意である。
50 レンズユニット
10 レンズ
20 レンズ
30 レンズ
40 レンズ
60 筒部
61 頂部
62 突出部
63 凹部
64 凹部
70 蓋部
71 平板部
72 枠部
74 凸部
75 ゲート切断面
80 接着剤
97 遮光シート
98 遮光シート
99 遮光シート
100 カメラモジュール
110 押え板
51 ホルダー
52 撮像素子
53 配線基板
54 信号処理回路
55 フレキシブル配線シート
56 コネクタ
10 レンズ
20 レンズ
30 レンズ
40 レンズ
60 筒部
61 頂部
62 突出部
63 凹部
64 凹部
70 蓋部
71 平板部
72 枠部
74 凸部
75 ゲート切断面
80 接着剤
97 遮光シート
98 遮光シート
99 遮光シート
100 カメラモジュール
110 押え板
51 ホルダー
52 撮像素子
53 配線基板
54 信号処理回路
55 フレキシブル配線シート
56 コネクタ
Claims (12)
- 光軸に沿って順次配置された第1及び第2レンズと、
少なくとも前記第1レンズを保持する第1保持体と、
少なくとも前記第2レンズを保持する第2保持体と、
を備え、
前記第1保持体は、前記第2保持体に対して固定されており、
前記第1レンズは、前記第1保持体に保持された状態で、前記第2レンズ上に接着剤を介在することなく配置されている、レンズユニット。 - 前記第1保持体は、前記光軸に交差する平面内で位置調整された後、前記第2保持体に対して固定されることを特徴とする請求項1に記載のレンズユニット。
- 前記第1保持体は、前記第2保持体に当接しない状態で、前記第2保持体上に載置されることを特徴とする請求項2に記載のレンズユニット。
- 前記第1レンズと前記第2レンズ間には、両者のレンズ形状に応じた空間が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のレンズユニット。
- 前記第1保持体は、接着剤によって前記第2保持体に対して固着していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のレンズユニット。
- 前記第1保持体又は前記第2保持体は、前記接着剤を受け入れる凹部を有することを特徴とする請求項5に記載のレンズユニット。
- 前記第1保持体の外周面には、前記接着剤を少なくとも部分的に受け入れる1以上の切り欠きが形成されていることを特徴とする請求項5に記載のレンズユニット。
- 前記接着剤は、光線硬化性の材料を含むことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか一項に記載のレンズユニット。
- 前記第2保持体は、前記第1保持体を少なくとも部分的に周囲することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載のレンズユニット。
- 前記第1保持体と前記第2保持体は、溶着していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のレンズユニット。
- 光軸に沿って順次配置された第1及び第2レンズと、
少なくとも前記第1レンズを保持する第1保持体と、
少なくとも前記第2レンズを保持する第2保持体と、
少なくとも前記第1及び第2レンズを介して入力する像を撮像する撮像素子と、
を備え、
前記第1保持体は、前記第2保持体に対して固定されており、
前記第1レンズは、前記第1保持体に保持された状態で、前記第2レンズ上に接着剤を介在することなく配置されている、カメラモジュール。 - 少なくとも第1レンズを第1保持体に保持させ、
少なくとも第2レンズを第2保持体に保持させ、
前記第2保持体上に前記第1保持体を載置することで、前記第2レンズ上に前記第1レンズを配置し、
前記第2保持体上に載置された状態で前記第1保持体の配置位置を調整し、
前記第2レンズと前記第1レンズ間に接着剤を塗布することなく、前記第1保持体を前記第2保持体に対して固定する、レンズユニットの製造方法。
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