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JP2010165098A - メンテナンス作業支援装置、メンテナンス作業支援方法、及びプログラム - Google Patents

メンテナンス作業支援装置、メンテナンス作業支援方法、及びプログラム Download PDF

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JP2010165098A JP2009005577A JP2009005577A JP2010165098A JP 2010165098 A JP2010165098 A JP 2010165098A JP 2009005577 A JP2009005577 A JP 2009005577A JP 2009005577 A JP2009005577 A JP 2009005577A JP 2010165098 A JP2010165098 A JP 2010165098A
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Abstract

【課題】ユーザーの設置状況や業種を考慮して交換が必要な部品に関する交換情報を算出し、メンテナンス作業を支援すること。
【解決手段】メンテナンス作業支援装置であるサーバー3は、点検対象機器7を構成する部品の品質情報と、部品の過去の交換履歴、点検対象機器7と同種の機器の使用状況に対応した部品の交換実績から、点検対象機器7において交換が望ましい部品に関する情報、即ち、交換情報を算出する。交換実績は、点検対象機器7の使用状況やユーザーの業種などを考慮して補正される。
【選択図】図1

Description

本発明は、印刷装置などの点検対象機器の部品交換といったメンテナンス作業を支援する技術に関する。
近年、様々な業種のユーザーが、様々な環境下で、複写装置やファクシミリ装置などの印刷装置を使用している。この印刷装置は、故障を事前に防止し、印刷の品質を保つために、定期的に部品を交換するなどのメンテナンス作業を行う場合がある。この部品交換作業といったメンテナンス作業を支援するための様々な技術が開発されている。
例えば、特許文献1に示されるように、印刷装置が動作履歴や動作時間を計測し、計測した動作時間や履歴により部品交換の時期が来たことを自身の表示パネルに表示することが記載されている。
また、特許文献2には、印刷装置が、最近の印刷枚数を考慮して定期交換部品の交換時期を自動的に判断し、事前に通知することが記載されている。
また、特許文献3には、機器を構成する部品に対して予め設定された交換期間情報を含む部品情報と、ユーザーが使用する機器を構成する部品の過去の交換状況から部品の交換期間を予測する部品管理システムが記載されている。
特開昭63−173677号公報 特開2001−180092号公報 特開2007−109056号公報
しかしながら、従来の印刷装置のための部品交換支援技術では、主に故障を予防するための部品交換を対象としており、ユーザー毎に異なる使用(設置)環境や印刷品位に対する認識や要求などに対応して部品交換を行うことができないという問題がある。例えば、部品の使用時間が部品の寿命(故障)までには達していない場合でも、ユーザーの業種に求められる印刷品質を満たすためには交換が必要である場合もあり、従来の技術ではそのような場合に対応しがたい。
また、点検時において、部品が故障はしていなくても、部品の故障防止或いは印刷の品質向上のための部品交換が必要であることを、メンテナンス作業者がユーザーに説明する場合に、どの時点で部品を交換すべきか、それがなぜ必要かなどを説明することが困難であり、また、メンテナンス作業者の修理、顧客対応の経験の有無により、メンテナンス作業者がこのような説明を上手くできない場合もある。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、ユーザーの設置状況や品質に対する要求等を考慮して交換や点検が必要である部品に関する情報を算出し、メンテナンス作業者の経験の差によるメンテナンス作業の品質や作業効率の差を低減し、メンテナンス業者の作業を支援することを目的とする。
前述した目的を達成するために本発明は、機器を構成する部品の交換情報を算出し、前記機器のメンテナンス作業を支援するメンテナンス作業支援装置であって、各種情報を記憶する記憶部と前記記憶部に記憶された情報により前記メンテランス装置を制御する制御部とを有し、前記記憶部は、前記機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の品質向上のための交換状況とを、品質情報として記憶する品質情報記憶手段と、前記機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の過去の障害による交換状況とを、交換履歴情報として記憶する交換履歴情報記憶手段と、前記機器を構成する部品の交換実績を、前記機器の使用状況に対応させて、交換実績情報として記憶する交換実績情報記憶手段と、を有し、前記制御部は、点検対象となる機器の識別情報と使用状況に基づき、当該機器を構成する部品の品質情報及び交換履歴情報及び交換実績情報を検索し、前記検索結果を基に、当該機器を構成し交換が望ましい部品に関する情報を交換情報として算出する交換情報算出手段、を有することを特徴とする。
ここで、品質情報には部品が品質向上のために交換する部品であるかどうかという情報が含まれる。
本発明では、この部品の品質情報と、部品の過去の交換履歴、点検対象となる機器と同じ機種の機器の使用状況に対応した交換実績から、点検対象となる機器においての交換が望ましい部品に関する情報、即ち、交換情報を算出する。
また、交換実績は、機器の使用状況やユーザーの業種などを考慮して補正することが可能であり、機器の使用状況やユーザーの業種に合わせた部品の交換情報を算出することが可能である。
また、本発明は、前記のメンテナンス作業支援装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムである。
また、本発明は、機器を構成する部品の交換情報を算出し、前記機器のメンテナンス作業を支援するメンテナンス作業支援方法であって、前記機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の品質向上のための交換状況とを、品質情報として記憶するステップと、前記機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の過去の障害による交換状況とを、交換履歴情報として記憶するステップと、前記機器を構成する部品の交換実績を、前記機器の使用状況に対応させて、交換実績情報として記憶するステップと、点検対象となる機器の識別情報と使用状況に基づき、当該機器を構成する部品の品質情報及び交換履歴情報及び交換実績情報を検索し、前記検索結果を基に、当該機器を構成し交換が望ましい部品に関する情報を交換情報として算出するステップとを有することを特徴とする。
本発明によれば、メンテナンス作業を行う作業者は、ユーザーの設置状況や品質に対する要求等を考慮して交換や点検が必要な部品に関する情報を迅速に的確に取得できる。また、その部品交換の必要性が故障の予防のためなのか或いは品質向上のためなのかなどを明確にすることができるため、ユーザーにメンテナンス作業を理解させ、納得させることができ、メンテナンス作業の効率や品質の向上につながる。
メンテナンス作業支援システムのブロック構成図である。 メンテナンス作業支援装置による交換情報算出処理の手順を示すフローチャートである。 対策部品情報を示す図である。 対策部品情報の検索結果の一例を示す図である。 交換履歴情報を示す図である。 交換履歴情報の検索結果の一例を示す図である。 交換実績情報を示す図である。 交換実績情報を用いた検索結果を示す図である。 交換情報を示す図である。 第2の実施形態におけるメンテナンス作業支援装置による交換情報算出処理の手順を示すフローチャートである。 設置ランクを示す図である。 設置ランクを考慮した交換実績情報を示す図である。 設置ランクを考慮した交換実績情報を用いた検索結果を示す図である。 設置ランクを考慮した交換情報を示す図である。 第3の実施形態における設置ランクを考慮した交換実績情報を示す図である。 設置ランクを考慮した交換実績情報を用いた検索結果を示す図である。 設置ランクを考慮した交換情報を示す図である。 ファームウェアのバージョン情報を含む交換情報を示す図である。 交換部品の単価を含む交換情報を示す図である。 交換部品の交換作業時間を含む交換情報を示す図である。 交換部品の予防度合を含む交換情報を示す図である。 点検対象機器7の部品の分類の一例を示す図である。 業種による部品の分類を示す図である。
以下に、添付図面を参照しながら、本発明に係るメンテナンス作業支援装置の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明および添付図面において、略同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略することにする。
図1は、メンテナンス作業支援システムのブロック構成図である。メンテナンス作業支援システムは、メンテナンス作業支援装置であるサーバー3、携帯端末5、メンテナンス作業の対象となる点検対象機器7と、ネットワーク2とから構成される。サーバー3と携帯端末5、サーバー3と点検対象機器7とが、ネットワーク2を介して有線または無線によって通信可能に接続される。ネットワーク2は、インターネットやLAN(Local Area Network)などのネットワークである。
サーバー3はコンピュータであり、制御部11、記憶部12、通信部13を有する。制御部11は中央演算処理装置(CPU)やマイクロプロセッサ等であり、記憶部12、通信部13といった各部の制御を行うとともに、後述する部品の交換情報算出手段としての処理を行う。記憶部12は不揮発性メモリ、揮発性メモリ、ハードディスクといった記憶装置であり、後述する各種の情報(データベース)や部品の交換情報算出手段の処理を行うプログラムなどを記憶する。
制御部11は、例えば不揮発性メモリなどの記憶部12に記憶されたプログラムを読み出して実行し、部品の交換情報算出手段としての処理を行う。通信部13は、ネットワーク2を介して携帯端末5や点検対象機器7とのデータの送受信を行う。図1には図示していないが、サーバー3は、データ入力を受け付ける入力部や処理結果を出力するための出力部を備えていてもよい。
携帯端末5は、コンピュータ、PDA、携帯電話、PHS等の端末装置であり、制御部21、通信部22、表示部23、記憶部24、入力部25を有する。制御部21は、通信部22、表示部23、記憶部24、入力部25の制御を行う。通信部22は、ネットワーク2を介してサーバー3とのデータの送受信を行う。表示部25は、サーバー3から受信した処理結果などを表示する。記憶部24は、入力部25から入力を受け付けた点検対象機器7に関する情報やサーバー3から受信した処理結果等を記憶する。入力部25は、点検対象機器7に関する情報、例えば、点検対象機器7の識別番号(シリアル番号、製造番号など)の入力を受け付ける。
点検対象機器7は印刷装置(例えば、プリンター)、印刷機能を有する複写機やファクシミリなどの機器であり、ユーザーの各使用環境下に設置され、定期的にメンテナンスを受ける機器である。点検対象機器7は、温度センサ31、湿度センサ32、ほこりセンサ33などのセンサ、印刷枚数カウンタ34、通信部35、そして点検され部品交換される(メンテナンス対象となる)1以上のパーツPを有する。
温度センサ31は、点検対象機器7が設置される場所の温度を計測する。湿度センサ32は、点検対象機器7が設置される場所の湿度を計測する。ほこりセンサ33は、点検対象機器7の周囲のほこりの量、例えばほこりの空間密度等を測定するものであり、点検対象機器7の使用環境の汚れ具合を計測するものである。点検対象機器7に設置されるセンサは、図1に示す3種に限らず、適宜増減可能である。
印刷枚数カウンタ34は、点検対象機器7が印刷した印刷枚数を計測する。通信部35は、印刷枚数カウンタ34が計測した印刷枚数などの情報を、ネットワーク2を介してサーバー3に送信する。例えば、通信部35は、温度センサ31、湿度センサ32、ホコリセンサ33、印刷枚数カウンタ34、の検出結果あるいはカウント結果を一定期間毎に得て、サーバー3に送信する。この送信は、印刷枚数カウンタ34のカウント結果が一定枚数に到達した場合に行うようにしてもよいし、定期点検時にサーバー3から送信要求を送信して、この要求に応じて送信してもよい。
パーツPは、点検対象機器7を構成する部品であり、部品交換(メンテナンス)の対象となる部品である。以下の説明ではパーツを「部品」ともいう。
ここで、部品は対策部品と予防部品とに分類される。
対策部品は、一定期間内に故障が発生する可能性は基準値(故障の発生率の基準値)より低いが、交換することによって印刷性能(品質)を向上させることが可能な部品である。例えば、防振ゴムを例に取ると、対策部品の防振ゴムは、標準仕様の防振ゴムとは異なる素材或いは構造であり、標準仕様のものより防振性能が高いものとなる。つまり、標準仕様の防振ゴムでも一定の品質基準を満たす印刷を行うことができ、故障発生率も基準値以下であるが、対策部品の防振ゴムに交換した場合、防振性能が向上し、印刷の品質が向上することとなる。
予防部品は、例えば点検時の現段階において故障は発生していないが、一定期間内(例えば、次回の点検までの期間内)に故障が発生する可能性が基準値(故障の発生率の基準値)より高い部品である。
メンテナンスでは、点検対象機器7のパーツPの故障を防ぐために、パーツPを交換する場合もあるが、点検対象機器7のユーザーの業種や使用環境等によって、パーツPを対策部品と交換して印刷品質を向上させる場合もある。本メンテナンス作業支援装置は、このような様々な点検対象機器7の使用環境やユーザーの業種等に合わせてメンテナンス支援を行うものである。
次に、メンテナンス作業支援装置であるサーバー3の動作について説明する。
ここでは、例えば、点検対象機器7の印刷装置のメンテナンス作業を行うメンテナンス作業者が、点検対象機器7が設けられた現場に出向き、携帯端末5を用いて、点検対象機器7に関する情報(例えば、識別情報)を入力してサーバー3に送信し、サーバー3はその情報を基に現点検時における点検対象機器7の部品の交換情報を算出する場合を例に説明する。
図2は、サーバー3による部品の交換情報算出処理の手順を示すフローチャートである。処理の主体はサーバー3の制御部11であり、上述の交換情報算出手段に相当する。
制御部11は、点検対象機器7のシリアル番号に基づいて、点検対象機器7における対策部品を検索する(図2ステップS301)。点検対象機器7のシリアル番号は、メンテナンス作業者によって携帯端末5の入力部25から入力され、通信部22によってサーバー3の通信部13に送信される。また、点検時点での点検対象機器7の延べ印刷枚数も点検対象機器7或いは携帯端末5からサーバー3に送信される。
図3は、サーバー3の記憶部12が記憶する対策部品情報41を示す図である。対策部品情報41は、点検対象機器7の識別情報であるシリアル番号(符号41a)に、点検対象機器7を構成する対策部品(対策パーツ)情報(符号41b)が対応付けされている。
図4は、ステップS301の検索によって得られる情報を示す図である。ステップS301において、制御部11は、通信部13が受信した点検対象機器7のシリアル番号に対応する当該点検対象機器7における対策部品情報を検索する。ここでは、図4に示すように、点検対象機器7のシリアル番号が「ABCD000123」である場合、「パーツ10」と「パーツ11」が対策部品であることが検索結果として得られる。この検索結果を「結果A」とする。
次に、制御部11は、点検対象機器7のシリアル番号に基づいてパーツの交換履歴を検索する(図2ステップS302)。
図5は、サーバー3の記憶部12が記憶する交換履歴情報51を示す図である。交換履歴情報51は、点検対象機器7のシリアル番号と、点検対象機器7を構成する部品のうち過去に交換が行われた部品を表す交換履歴と、その部品交換を行った時点における印刷枚数を表す情報とを含む。
図6は、ステップS302の検索によって得られる情報を示す図である。図6に示すように、例えば、シリアル番号「ABCD000123」の点検対象機器7では印刷枚数が「5000枚」に到達した時点において「パーツ10」と「パーツ15」を交換したという情報が検索結果として得られる。この検索結果を「結果B」とする。
次に、制御部11は、延べ印刷枚数ごとの部品の交換実績を検索する(図2ステップS303)。
図7は、サーバー3の記憶部12が記憶する交換実績情報61を示す図である。交換実績情報61は、部品交換を行った際の印刷枚数(例えば述べ印刷枚数)とパーツの名称とパーツの交換率とが、機種名毎に記憶される情報である。ここでは、機種名とシリアル番号とが対応付けされたデータを元に、機種名を、点検対象機器7のシリアル番号に基づいて検出可能であり、ここでは、例えばシリアル番号「ABCD000123」に対応する機種は「LP910」である。
図7において、例えば印刷枚数「5000枚」である場合に「パーツ15」の交換率が「20%」であるとき、この機種において印刷枚数が「5000枚」に達した点検対象機器100台のうち20台が「パーツ15」を交換したという交換実績を表している。
また、この図7においては、予め決められた交換率の基準値以上のパーツが対象として記憶されており、ここで「交換率が10%」以上のものが対象として記憶されている。
次に、制御部11は、点検対象機器7において交換未実施の対策部品を検索する(図2ステップS304)。これは、ステップS302で検索した過去の交換実績を参照し、ステップS301で検索した対策部品のうち、交換未実施の対策部品を検索するものである。即ち、ステップS304の処理は、点検対象機器7における品質向上のための部品の交換状況を検索するものである。これは、例えば、図4に示す「結果A」のパーツから図6に示す「結果B」のパーツを除く処理であり、その結果「パーツ11」が交換未実施の対策部品として検索される。
次に、制御部11は、延べ印刷枚数に基づく交換実績情報61から上位の交換パーツを取得し、交換履歴情報51を参照して交換未実施のパーツを検索する(図2ステップS305)。ここで、交換率が上位であるということは、「交換が望ましい」という度合いが高いことを表しており、その交換率が高いものほど上位である。
ここで、現点検時の点検対象機器7の延べ印刷枚数が「12300枚」であり、その延べ印刷枚数が携帯端末5からサーバー3に送信されたとする。延べ印刷枚数「12300枚」ということから、交換実績情報61の「10000枚」の交換実績として挙げられた部品「パーツ10、パーツ11、パーツ12、パーツ13、パーツ14」のうち、交換履歴情報51で交換履歴が記憶された「パーツ10、パーツ15」を除いた「パーツ11、パーツ12、パーツ13、パーツ14」がステップS305の検索結果として検索される。図8は、検索結果を示す図である。ステップS305による処理の結果が図8に示す「結果C1」となる。
次に、制御部11は、交換履歴情報51を参照し、交換を実施したパーツの中で、現時点の印刷枚数を基に交換が必要とされるパーツを検索する(図2ステップS306)。例えば、現在の延べ印刷枚数は「12300枚」であり、交換履歴情報51より「パーツ10、パーツ15」は「5000枚」で交換した履歴がある。ということは、「パーツ10、パーツ15」の前回交換時から現時点までの印刷枚数は「12300−5000=7000枚」である。ここで、図7に示す交換実績情報61を参照すると、「5000枚」で「パーツ15」の交換率が「20%」という実績があり、前回交換時から現時点までの印刷枚数が「7000枚」であり「5000枚」を超えていることから「パーツ15」は交換が必要な部品とされる。ステップS306の処理の結果は図8に示す「結果C2」となる。
次に、制御部11は、上記の検索結果から交換情報を算出し、算出結果を携帯端末に送信し表示させる(図2ステップS307)。
図9は、交換情報が算出され、携帯端末5の表示部23に表示された交換情報71の一例を示す図である。制御部11は、ステップS304、ステップS305、ステップS306での検索結果を交換情報71として携帯端末5に送信し、表示部23に表示させる。図9に示されるように、「パーツ11」(ステップS304の結果)が「対策部品」として表示され、更にステップS305、ステップS306の結果から算出された「パーツ12、パーツ13、パーツ14、パーツ15」が交換率の高い順に「予防部品」として表示される。
以上説明した本実施の形態では、交換が望ましい部品だけでなく、その部品の交換が、品質を向上させるためなのか、故障の予防のためなのかを交換情報71として取得して表示することが可能となる。
メンテナンス作業者は、携帯端末5に表示された交換情報71を手がかりとして、その点検対象機器7のどの部品を交換すべきか否かを判断し、メンテナンス作業を効率的に行うことが可能である。
なお、図2に示すステップS302からステップS306の各検索結果をそれぞれ携帯端末5の表示部23に表示させることも可能である。
次に、メンテナンス作業支援装置の第2の実施形態について説明する。
図10は、第2の実施形態におけるサーバー3の交換情報算出処理の手順を示すフローチャートである。図2に示す交換情報算出処理と異なる部分は、ステップS401とステップS402とである。第2の実施形態では、ユーザーごとの点検対象機器7の設置情報から設置ランクを決め、設置ランクを考慮して部品の交換情報を算出する点である。
図10ステップS401では、制御部11はユーザーの設置情報から適用する設置ランクを選択する。
図11は、設置ランクの一例を示す図である。図11に示すように、設置ランクは、点検対象機器7の設置環境やユーザーの使用状況、ユーザーの求める印刷品質といった設置情報によって決められる。例えば、点検対象機器7のユーザーの業種が「JA」であり、点検対象機器7の使用環境における湿度(湿度センサ32の検出結果)が「50%」である場合、設置ランクは「設置ランク1」であることを示している。この設置ランクに関する情報は、記憶部12に記憶される。ここでは、「業種」と「湿度」といった設置情報によって設置ランクが決められる例を示したが、設置情報として「温度」、「ほこり」、その他の条件を採用し、また、それらを組み合わせて設置ランクを適宜決めることが可能である。
図10ステップS402では、制御部11は設置ランクに基づいた延べ枚数ごとの部品交換実績を検索する。ステップS402の処理は、図2に示すステップ303に相当する。
図12は、設置ランクごとに決められた交換実績情報を示す図である。図12に示すように、交換実績情報101−1は設置ランク1に対応付けて記憶され、交換実績情報101−2は設置ランク2に対応付けて記憶され、交換実績情報101−3は設置ランク3に対応付けて記憶され、交換実績情報101−4は設置ランク4に対応付けて記憶される。交換実績情報101−1〜101−4は、各パーツが同じ交換率であるが、交換実績となる延べ枚数が設置ランクによって異なる。ここで、図11に示す設置ランク3は、例えば湿度が「90%」と点検対象機器7の使用環境としては大変シビアな環境であり、「パーツ15」の交換率が「20%」となるのは、交換実績情報101−1では延べ印刷枚数が5000枚」であるが、設置ランク3の交換実績情報101−3では述べ枚数が「3000枚」となる。
ここで、点検対象機器7の設置ランクが「設置ランク3」である場合、図12に示す交換実績情報101−3を参照し、前述のステップS304からステップS307の処理を行う。図13は、設置ランクを考慮した場合のステップS305、ステップS306の検索結果を示す図である。
ここで、現点検時の点検対象機器7の延べ印刷枚数が「12300枚」であるとすると、交換実績情報101−3の「3000枚」、「8000枚」、「12000枚」の交換実績を参照し、交換率が高い(例えば、交換率が「10%」以上)として挙げられた部品「パーツ10、パーツ11、パーツ12、パーツ13、パーツ14、パーツ15、パーツ20」のうち、交換履歴情報51で交換履歴が記憶された「パーツ10、パーツ15」(図6参照)を除いた「パーツ11、パーツ12、パーツ13、パーツ14、パーツ20」がステップS305の検索結果「結果C1」として検索される。また、「結果C2」として第1の実施形態と同様に「パーツ15」が検索される。
こうして、図12に示す交換実績情報101−3を用いて、ステップS304からステップS307の処理を行った結果、図14に示す交換情報が算出される。図14に示す交換情報111は、設置ランクを考慮した交換情報である。交換情報111は、携帯端末5の表示部23に表示され、メンテナンス作業者は交換情報111を参照し、部品交換作業を行うことができる。
尚、図12に示す交換実績情報では、全ての部品の延べ印刷枚数を設置ランクによって変えたが、特定の部品の延べ印刷枚数を変えることも可能である。
次に、メンテナンス作業支援装置の第3の実施形態について説明する。
第3の実施形態においても、サーバー3は、第2の実施形態と同様に、図11の設置ランクを考慮し、図10に示す手順に従って部品の交換状況を算出する。
図15は、第3の実施形態における設置ランクごとに決められた交換実績情報を示す図である。図15に示すように、交換実績情報121−1は設置ランク1の設置情報に適用され、交換実績情報121−2は設置ランク2の設置情報に適用され、交換実績情報121−3は設置ランク3の設置情報に適用される。交換実績情報121−1〜121−3では、延べ印刷枚数に対する交換率が設置ランクによって異なる。
例えば、交換率が10%以上の場合を交換実績情報として記憶する場合、設置ランク1の交換実績情報121−1では延べ印刷枚数「10000枚」での交換率が「30%」である「パーツ10」は、設置ランク3の交換実績情報121−3では延べ印刷枚数「5000枚」で交換率「15%」となる。即ち、設置ランクによって、交換実績情報が変わるため、交換実績情報に基づいて算出される交換情報も変わることになる。
ここで、点検対象機器7の設置ランクが「設置ランク3」である場合、図15に示す交換実績情報121−3を用いて、前述のステップS304からステップS307の処理を行う。図16は、設置ランクを考慮した場合のステップS305、ステップS306の検索結果を示す図である。
ここで、現点検時の点検対象機器7の延べ印刷枚数が「12300枚」であるとすると、交換実績情報121−3の「5000枚」「10000枚」の交換実績として挙げられた部品「パーツ10、パーツ11、パーツ12、パーツ13、パーツ14、パーツ15、パーツ20」のうち、交換履歴情報51で交換履歴が記憶された「パーツ10、パーツ15」(図6参照)を除いた「パーツ11、パーツ12、パーツ13、パーツ14、パーツ20」がステップS305の検索結果「結果C1」として検索される。また、前回交換時からの延べ印刷枚数が「7000枚」であることから、交換実績情報121−3の「5000枚」の「パーツ15」「パーツ10」が「結果C2」として検索される。
こうして、図15に示す交換実績情報121−3を用いて、ステップS304からステップS307の処理を行った結果、図17に示す交換情報が算出される。図17に示す交換情報131は、設置ランクを考慮した交換情報である。交換情報131は、携帯端末5の表示部23に表示され、メンテナンス作業者は交換情報131を参照し、部品交換作業を行うことができる。
なお、図15に示す交換実績情報では、全ての部品の交換率を設置ランクによって変えたが、特定の部品の交換率だけを変えることも可能である。
次に、メンテナンス作業支援装置の第4の実施形態について説明する。
図18は、第4の実施形態であるメンテナンス作業支援装置によって算出された交換情報の表示例を示す図である。図18に示す交換情報には、符号140に示されるように、点検対象機器7のファームウェアのバージョンが示される。これは、記憶部12に予め記憶されたユーザーの点検対象機器7の機器情報から読み出され、点検対象機器7のシリアル番号を基に検索され、表示される。
メンテナンス作業者は、表示されたバージョン情報を参照し、現時点での点検対象機器7のファームウェアが最新バージョンか否かの判定ができ、最新バージョンのファームウェアでない場合は、最新バージョンのファームウェアを点検対象機器7にダウンロードするなどのメンテナンス作業を行うことが可能である。
次に、メンテナンス作業支援装置の第5の実施形態について説明する。
図19は、第5の実施形態であるメンテナンス作業支援装置によって算出された交換情報の表示例を示す図である。図19に示す交換情報には、各部品の単価が当該部品に対応付けて表示される。これは、記憶部12に各部品とその単価が対応付けて予め記憶されており、サーバー3が交換情報を算出して携帯端末5に表示させる際に、単価も読み出して表示させる。
第5の実施形態は、例えば、メンテナンス契約をしているユーザーであっても、対策部品以外の部品を交換する場合、その部品代のみ支払ってもらうユーザーに対するメンテナンス作業において有効である。また、メンテナンス作業者は、交換率の高さと部品の単価の両方を携帯端末5の表示部23に表示させて説明することも可能であり、ユーザー側も、交換率や単価を参照しながら、メンテナンスの必要性やスケジュールを立てることが可能である。
次に、メンテナンス作業支援装置の第6の実施形態について説明する。
図20は、第6の実施形態であるメンテナンス作業支援装置によって算出された交換情報の表示例を示す図である。図20に示す交換情報には、各部品の交換作業にかかる時間(交換時間)が表示される。これは、記憶部12に各部品とその交換時間が予め記憶されており、サーバー3が交換情報を算出して携帯端末5に表示させる際に、交換時間も読み出して表示させる。
第6の実施形態は、メンテナンス業者が交換作業に必要な時間をユーザーに説明する場合に有効であり、部品交換のために点検対象機器7を停止する必要がある場合やユーザーの忙しさ等に応じてメンテナンス作業のスケジュールなどを決定する場合に有効である。
次に、メンテナンス作業支援装置の第7の実施形態について説明する。
図21は、第7の実施形態であるメンテナンス作業支援装置によって算出された交換情報の表示例を示す図である。図21に示す交換情報には各部品に対する予防度合が表示される。予防度合とは、交換実績情報に示される交換率に応じた値であり、例えば、交換率「30%」のものは予防度合を「30度」として表示する。この予防度合は、各部品に対応付けられて記憶部12に予め記憶されており、サーバー3が交換情報を算出して携帯端末5に表示させる際に、予防度合も読み出して表示させる。この予防度合も設置ランクにあわせて補正して表示させることも可能である。メンテナンス業者は、例えば、標準の予防度合と設置ランクごとの予防度合を携帯端末5の表示部23に表示させ、設置状況により予防度合がどの程度変化するのかをユーザーに説明することが可能となる。
次に、メンテナンス作業支援装置の第8の実施形態について説明する。
第1の実施形態では部品ごとにその部品が対策部品であるか、予防部品であるかを決めて記憶部12に記憶させていたが、第8の実施形態では、ユーザーの業種や作業状況よって交換対象となる部品を対策部品とするか予防部品とするかを決めて記憶させることが特徴である。
図22は、点検対象機器7ごとの部品の分類を示す図である。図23は業種により決定された部品の分類を示す図である。図22に示す標準の使用環境における部品の分類では「パーツ10」「パーツ30」は予防部品である。図23(a)は業種Aに関する部品の分類を示す。業種Aが、例えば、画質(印刷品質)を重視する業種である場合、「パーツ10」における画質の項目にはフラグ「1」が記憶され、「パーツ30」における湿度の項目にはフラグ「1」が記憶される。サーバー3は、業種Aに対する部品の分類では「パーツ10」、「パーツ30」については「予防部品」から「対策部品」に変更し、前述のような交換情報算出処理を行う。これにより、業種に必要とされる性能に応じて、予防部品を対策部品としてメンテナンスを行うことができる。
また、図22に示す標準の使用環境における部品の分類では「パーツ70」は対策部品である。図23(b)は業種Bに関する部品の分類を示す。業種Bでは湿度が標準的な環境のより低い場合、「パーツ70」における湿度の項目にフラグ「1」が記憶される。これにより、サーバー3は、業種Bに対する部品の分類では「パーツ70」を「対策部品」から「予防部品」に変更して、前述のような交換情報算出処理を行う。これにより、使用環境に応じて部品交換(メンテナンス)を提供することが可能となり、故障の可能性が低い部品を必要以上に交換することがなくなり、メンテナンス業者も効率よく作業が行え、ユーザーにとっても部品交換コストを低減することが可能となる。
また、部品が対策部品であるか予防部品であるかを、ユーザーごとの点検対象機器7の利用状況によって決定してもよい。
以上、添付図面を参照しながら、本発明に係るメンテナンス作業支援装置の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例又は修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
尚、上記の実施形態では全て部品交換を例に説明したが、部品交換を伴わないメンテナンス、例えば、オーバーホール、グリスアップ、回転バランスの調整などにも本メンテナンス作業支援装置を適用することが可能である。
このように、本発明によれば、ユーザーの設置状況や品質に対する要求等を考慮して交換や点検が必要である部品に関する情報を算出し、メンテナンス作業の品質や効率を向上させることが可能となる。
3………サーバー(メンテナンス作業支援装置)
5………携帯端末
7………点検対象機器
11………制御部
12………記憶部
13………通信部
21………制御部
22………通信部
23………表示部
24………記憶部
25………入力部
31………温度センサ
32………湿度センサ
33………ほこりセンサ
34………印刷枚数カウンタ
35………通信部
51………交換履歴情報
61、101、121………交換実績情報
71、111、131………交換情報

Claims (16)

  1. 機器を構成する部品の交換情報を算出し、前記機器のメンテナンス作業を支援するメンテナンス作業支援装置であって、
    各種情報を記憶する記憶部と前記記憶部に記憶された情報により前記メンテランス装置を制御する制御部とを有し、
    前記記憶部は、
    前記機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の品質向上のための交換状況とを、品質情報として記憶する品質情報記憶手段と、
    前記機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の過去の障害による交換状況とを、交換履歴情報として記憶する交換履歴情報記憶手段と、
    前記機器を構成する部品の交換実績を、前記機器の使用状況に対応させて、交換実績情報として記憶する交換実績情報記憶手段と、
    を有し、
    前記制御部は、
    点検対象となる機器の識別情報と使用状況に基づき、当該機器を構成する部品の品質情報及び交換履歴情報及び交換実績情報を検索し、前記検索結果を基に、当該機器を構成し交換が望ましい部品に関する情報を交換情報として算出する交換情報算出手段、
    を有することを特徴とするメンテナンス作業支援装置。
  2. 前記交換実績情報は、前記機器の設置情報により補正されることを特徴とする請求項1記載のメンテナンス作業支援装置。
  3. 前記設置情報は、前記機器のユーザーの業種、前記機器の設定場所の温度、湿度、周囲の汚れ具合のうちのいずれか、或いは、それらのうちのいくつかを組み合わせた情報であることを特徴とする請求項2記載のメンテナンス作業支援装置。
  4. 前記交換実績情報は、前記機器を構成する部品の交換率が予め決められた基準値を超えた場合に、当該部品を交換が望ましい部品とする情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のメンテナンス作業支援装置。
  5. 前記交換実績情報は、前記機器を構成する部品の交換率の順位が予め決められた基準値を超えた場合に、当該部品を交換が望ましい部品とする情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のメンテナンス作業支援装置。
  6. 前記交換情報は、前記機器に導入され、更新が必要とされるファームウェアの情報を含むことを特徴とする請求項1記載のメンテナンス作業支援装置。
  7. 前記交換情報は、前記機器を構成し、交換が望ましい部品の単価に関する情報を含むことを特徴とする請求項1記載のメンテナンス作業支援装置。
  8. 前記交換情報は、当該機器を構成し、交換が望ましい部品の交換作業にかかる時間に関する情報を含むことを特徴とする請求項1記載のメンテナンス作業支援装置。
  9. 前記交換情報を出力する出力手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のメンテナンス作業支援装置。
  10. 前記出力手段は、請求項1に記載のメンテナンス作業支援装置にデータ送受信可能に接続する端末装置に、前記交換情報を出力することを特徴とする請求項9記載のメンテナンス作業支援装置。
  11. 請求項1に記載のメンテナンス作業支援装置にデータ送受信可能に接続する端末装置から前記点検対象となる機器の識別情報の入力を受け付けることを特徴とする請求項1記載のメンテナンス作業支援装置。
  12. 前記交換情報算出手段は、前記機器を構成し交換が望ましい部品を、前記機器の品質向上のための交換部品か、故障の予防のための交換部品かに分類し、交換情報として算出することを特徴とする請求項1記載のメンテナンス作業支援装置。
  13. 前記交換情報算出手段は、前記機器を構成し交換が望ましい部品のうち、故障の予防のための交換部品と分類された部品にたいして、当該部品の交換率を予防度合として算出することを特徴とする請求項1記載のメンテナンス作業支援装置。
  14. 前記出力手段は、前記機器の設置情報により補正された交換実績情報を用いて算出した交換情報と、補正されない通常の交換実績情報を用いて算出した交換情報との両方を、請求項1に記載のメンテナンス作業支援装置にデータ送受信可能に接続する端末装置に出力し、表示させることを特徴とする請求項10記載のメンテナンス作業支援装置。
  15. 機器を構成する部品の交換情報を算出し、前記機器のメンテナンス作業を支援するメンテナンス作業支援方法であって、
    前記機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の品質向上のための交換状況とを、品質情報として記憶するステップと、
    前記機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の過去の障害による交換状況とを、交換履歴情報として記憶するステップと、
    前記機器を構成する部品の交換実績を、前記機器の使用状況に対応させて、交換実績情報として記憶するステップと、
    点検対象となる機器の識別情報と使用状況に基づき、当該機器を構成する部品の品質情報及び交換履歴情報及び交換実績情報を検索し、前記検索結果を基に、当該機器を構成し交換が望ましい部品に関する情報を交換情報として算出するステップと、
    を有することを特徴とするメンテナンス作業支援方法。
  16. コンピュータを、
    機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の品質向上のための交換状況とを、品質情報として記憶する品質情報記憶手段と、
    前記機器の識別情報と、前記機器を構成する部品の過去の障害による交換状況とを、交換履歴情報として記憶する交換履歴情報記憶手段と、
    前記機器を構成する部品の交換実績を、前記機器の使用状況に対応させて、交換実績情報として記憶する交換実績情報記憶手段と、
    点検対象となる機器の識別情報と使用状況に基づき、当該機器を構成する部品の品質情報及び交換履歴情報及び交換実績情報を検索し、前記検索結果を基に、当該機器を構成し交換が望ましい部品に関する情報を交換情報として算出する交換情報算出手段、
    として動作させるプログラム。
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