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JP2010158140A - リニアモータ - Google Patents

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JP2010158140A
JP2010158140A JP2009000298A JP2009000298A JP2010158140A JP 2010158140 A JP2010158140 A JP 2010158140A JP 2009000298 A JP2009000298 A JP 2009000298A JP 2009000298 A JP2009000298 A JP 2009000298A JP 2010158140 A JP2010158140 A JP 2010158140A
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JP2009000298A
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Sukehiro Akama
助広 赤間
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

【課題】技術の豊富化を図ることができるリニアモータを提供する。
【解決手段】リニアモータ1は、2つのメインマグネット13と、2つのコイル9と、内側補助マグネット15と、固定子フレーム7と、可動子フレーム11とを有する。内側補助マグネット15は、環状に形成され、軸方向に磁化され、2つのメインマグネット13の間において2つのメインマグネット13に対して同軸状に、2つのメインマグネット13の2つのコイル9側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置されている。可動子フレーム11は、2つのメインマグネット13及び内側補助マグネット15を保持する非磁性体である。固定子フレーム7は、2つのコイル9を保持する非磁性体である。
【選択図】図3

Description

本発明は、リニアモータに関する。
ボイスコイルモータといわれるリニアモータが知られている。特許文献1では、内ヨークと、内ヨークの外周面に固定された環状のマグネットと、環状のマグネットの外周に設けられた2つのコイルと、内周面に2つのコイルが固定された筒状の外ヨークとを有するボイスコイルモータが開示されている。環状のマグネットとしては、磁極の向きが互いに逆向きになるように半径方向において磁化された2つのマグネットが設けられている。さらに、特許文献1のリニアモータでは、その2つのマグネットの間に、軸方向に磁化されたマグネットが設けられており、これにより、内ヨークを細くすることが可能とされている。
特開2003−199312号公報
リニアモータにおいては、更なる軽量化、渦電流の発生抑制、組立容易性等が要求されている。従って、このような課題の少なくとも一つを解決可能な新たな原理のリニアモータが提供され、リニアモータの技術の豊富化が図られることが好ましい。
本発明の目的は、技術の豊富化を図ることができるリニアモータを提供することにある。
本発明の第1の観点のリニアモータは、環状に形成され、磁極の向きが互いに逆になるように半径方向に磁化され、互いに同軸状に離間して配置された2つのメインマグネットと、互いに同軸状に離間して配置されるとともに、前記2つのメインマグネットに対して同心状に配置された2つのコイルと、環状に形成され、軸方向に磁化され、前記2つのメインマグネットの間において前記2つのメインマグネットに対して同軸状に、前記2つのメインマグネットの前記2つのコイル側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された内側補助マグネットと、前記2つのメインマグネット及び前記内側補助マグネットを保持する非磁性体のマグネット側フレームと、前記2つのコイルを保持する非磁性体のコイル側フレームと、を有する。
好適には、リニアモータは、環状に形成され、軸方向に磁化され、前記2つのメインマグネットの両側において前記2つのメインマグネットに対して同軸状に、隣接する前記メインマグネットの前記コイル側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された2つの外側補助マグネットを更に有する。
好適には、前記内側補助マグネットは、前記2つのメインマグネット間に亘る大きさに形成されている。
好適には、前記内側補助マグネットは、互いに同軸状に離間して2つ設けられ、前記2つの内側補助マグネットの間には、磁性体が設けられている。
好適には、前記内側補助マグネットは、互いに同軸状に離間して2つ設けられ、前記2つの内側補助マグネットの間には、磁性体が設けられており、前記2つの内側補助マグネット及び前記2つの外側補助マグネットは同一形状である。
好適には、前記内側補助マグネットの、一方の前記メインマグネットに隣接する磁極から他方の前記メインマグネットに隣接する磁極までの長さは、前記メインマグネットそれぞれの軸方向の長さよりも大きい。
好適には、前記コイル側フレームは、前記2つのコイルと同心状に形成された導電性の筒状部材であり、前記2つのコイルが内周面又は外周面に固定され、前記コイル側フレームには、内周面から外周面へ貫通するスリットが形成されている。
好適には、2つのコイルは、平角線が、当該平角線の一平面を前記コイル側フレームの内周面又は外周面に向けるように巻かれて構成されている。
本発明の第2の観点のリニアモータは、磁化方向が駆動方向に直交するように、且つ、磁極の向きが互いに逆になるように、前記駆動方向に配列された2つのメインマグネットと、前記磁化方向において前記2つのメインマグネットと対向するように前記駆動方向に配列されており、前記駆動方向及び前記磁化方向に直交する方向に互いに逆向きに電流を流すことが可能な2つの導体と、前記2つのメインマグネット間において、磁化方向が前記駆動方向に沿うように、且つ、前記2つのメインマグネットの前記2つの導体側の磁極に対して当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された内側補助マグネットと、前記2つのメインマグネット及び前記内側補助マグネットを固定する非磁性体の固定部材と、を有する。
本発明の第3の観点のリニアモータは、磁化方向が駆動方向に直交するように、且つ、磁極の向きが互いに逆になるように、前記駆動方向に配列された2つのメインマグネットと、前記磁化方向において前記2つのメインマグネットと対向するように前記駆動方向に配列されており、前記駆動方向及び前記磁化方向に直交する方向に互いに逆向きに電流を流すことが可能な2つの導体と、前記2つのメインマグネット間において、磁化方向が前記駆動方向に沿うように、且つ、前記2つのメインマグネットの前記2つの導体側の磁極に対して当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された内側補助マグネットと、前記2つのメインマグネットの両側において、磁化方向が前記駆動方向に沿うように、且つ、隣接する前記メインマグネットの前記導体側の磁極に対して当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された2つの外側補助マグネットと、を有し、前記内側補助マグネットは、互いに同軸状に離間して2つ設けられ、前記2つの内側補助マグネットの間には、磁性体が設けられており、前記2つの内側補助マグネット及び前記2つの外側補助マグネットは同一形状である。
本発明によれば、リニアモータの技術の豊富化を図ることができる。
本発明の第1の実施形態に係るリニアモータの外観を示す斜視図。 図1のリニアモータの平面図。 図2のIII−III線における断面図。 図1のリニアモータを分解して一部を示す斜視図。 図3の領域Vの拡大図。 図1のリニアモータの動作を比較例と比較して説明する図。 本発明の第2の実施形態に係るリニアモータの要部を模式的に示す断面図。 本発明の第3の実施形態に係るリニアモータの要部を模式的に示す断面図。 本発明の第1〜第3の実施形態を比較して説明する図。 本発明の変形例のリニアモータの要部を示す図。
1…リニアモータ、7…固定子フレーム(コイル側フレーム)、9…コイル、11…可動子フレーム(マグネット側フレーム)、13…メインマグネット、15…内側補助マグネット。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係るリニアモータ1の外観斜視図である。図2は、リニアモータ1を軸CA方向に見た正面図である。図3は、図2のIII−III線における断面図である。
リニアモータ1は、軸CA方向に駆動力を発揮するボイスコイルモータとして構成されている。リニアモータ1は、概ね円筒状の固定子3と、固定子3の内部に配置された概ね円筒状の可動子5とを有している。
固定子3は、固定子フレーム7と、固定子フレーム7に固定された2つのコイル9(図3)とを有している。
固定子フレーム7は、非磁性体により形成されている。非磁性体は、アルミニウムや非磁性のステンレス鋼(SUS304等)等の導電性のものであってもよいし、ガラスエポキシ樹脂等の非導電性のものであってもよい。固定子フレーム7は、軸CAを軸とする円筒状に形成されている。固定子フレーム7の内周面には、コイル9を収容するための凹部が形成されている。また、固定子フレーム7には、当該固定子フレーム7を径方向に貫通し、軸CA方向に延びる複数のスリット4(図1及び図2)が形成されている。複数のスリット4は、例えば、軸CA回りに均等に配置されている。スリット4の数は適宜に設定されてよい。
2つのコイル9は、互いに同一の形状である。コイル9は、軸CAを中心とする概ね円形の環状に形成されている。コイル9の断面形状は、図3において模式的に示すように、例えば、矩形である。コイル9は、その外周面が固定子フレーム7の内周面に樹脂等の固定部材(接着部材)により固定されている。これにより、2つのコイル9は、同軸状に離間して配置される。2つのコイル9の距離は適宜に設定されてよい。なお、2つのコイルは、互いに接続されていなくてもよいし、互いに接続されていてもよいが、以下では、互いに接続されているものとして説明する。
可動子5は、可動子フレーム11を有している。また、可動子5は、図3に示すように、可動子フレーム11に固定された、2つのメインマグネット13、2つの内側補助マグネット15、可動子ヨーク17、及び、2つの外側補助マグネット19を有している。
可動子フレーム11は、非磁性体により形成されている。非磁性体は、アルミニウムや非磁性のステンレス鋼(SUS304等)等の導電性のものであってもよいし、ガラスエポキシ樹脂等の非導電性のものであってもよい。可動子フレーム11は、軸CAを軸とする円筒状に形成されている。可動子フレーム11の外周面には、メインマグネット13等を収容するための凹部が形成されている。
メインマグネット13、内側補助マグネット15、可動子ヨーク17及び外側補助マグネット19は、例えば、いずれも、軸CAを中心とする同一径の円形の環状に形成されており、互いに同軸状に配置されている。2つのメインマグネット13は、例えば、互いに同一形状である。2つの内側補助マグネット15は、例えば、互いに同一形状である。2つの外側補助マグネット19は、例えば、互いに同一形状である。
各メインマグネット13の軸方向の大きさは、各コイル9の軸方向の大きさよりも小さい。また、各メインマグネット13の軸方向の大きさは、内側補助マグネット15や外側補助マグネット19それぞれの軸方向の大きさよりも大きく、例えば、内側補助マグネット15等の軸方向の大きさの2倍程度である。
2つの内側補助マグネット15及び可動子ヨーク17の軸方向の大きさの合計は、各メインマグネット13の軸方向の大きさよりも大きく、例えば、各メインマグネット13の軸方向の大きさの1.5〜3倍である。内側補助マグネット15と外側補助マグネット19とは、例えば、同一形状である。
2つのメインマグネット13は、磁極の向きが互いに逆方向になるように半径方向に磁化されている。2つのメインマグネット13は、外周面が2つのコイル9の内周面に対向するように、2つのコイル9間の距離に応じた適宜な距離で離間して配置されている。
2つの内側補助マグネット15は、軸方向に磁化されている。2つの内側補助マグネット15は、2つのメインマグネット13の間において、2つのメインマグネット13の2つのコイル9側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置されている。
可動子ヨーク17は、磁性体により形成されている。磁性体は、比透磁率が大きい(磁束を多く通す)ものが好ましい。磁性体は、例えば、鉄(SS400等)である。
2つの外側補助マグネット19は、軸方向に磁化されている。2つの内側補助マグネット19は、2つのメインマグネット13の両側(外側)において、隣接するメインマグネット13のコイル9側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置されている。
図4は、リニアモータ1を分解して一部の部材を示す斜視図である。
固定子フレーム7は、固定子フレーム7の周面部を構成する複数の周面構成部材21(図4では一つのみ示す。図1及び図2も参照)と、固定子フレーム7の軸CA方向の端部を構成する2つの端部構成部材23とを有している。
複数の周面構成部材21は、円筒を円周方向に複数に均等に分割した形状であり、互いに同一形状である。端部構成部材23は、円形の環状に形成されている。複数の周面構成部材21のそれぞれは、不図示のネジ等の固定部材により、端部構成部材23に固定される。複数のスリット4は、複数の周面構成部材21間の隙間により形成される。また、端部構成部材23の内周縁から外周縁までの幅が、複数の周面構成部材21の内周面から外周面までの厚さよりも大きく設定され、且つ、複数の周面構成部材21が端部構成部材23の外周側に配置されることにより、固定子フレーム7の内周面には、コイル9が収容される凹部が形成される。
可動子フレーム11は、可動子フレーム11の周面部を構成する周面構成部材25と、可動子フレーム11の軸CA方向の端部を構成する2つの端部構成部材27とを有している。
周面構成部材25は、軸CAを軸とする円筒状に形成されている。端部構成部材27は、ネジ等の固定部材により周面構成部材25に固定される。端部構成部材27の内周縁から外周縁までの幅が、周面構成部材25の内周面から外周面までの厚さよりも大きく設定され、且つ、端部構成部材27の外周縁が周面構成部材25の外周面よりも径が大きく設定されていることにより、可動子フレーム11の外周面には、メインマグネット13等が収容される凹部が形成される。
メインマグネット13、内側補助マグネット15、可動子ヨーク17及び外側補助マグネット19は、これらの開口に周面構成部材25が挿通され、周面構成部材25と端部構成部材27とが固定されることにより、可動子フレーム11に固定される。なお、メインマグネット13等は、樹脂(接着剤)等の固定部材により可動子フレーム11に固定されていてもよい。
図5は、図3の領域Vを拡大して示す模式的な断面図である。
コイル9は、線材29が軸CA回りに複数回巻かれることにより構成されている。線材29は、例えば、銅等の導電性の材料が樹脂等の非導電性の材料により被覆されて構成されている。また、線材29の断面形状は、概ね矩形状に形成されている。すなわち、線材29は、いわゆる平角線である。線材29の断面において、長手方向及び短手方向の径は適宜に設定されてよい。
線材29は、線材29により形成される輪が軸CA方向及び半径方向において配列されるように巻かれている。すなわち、線材29は、整列巻きされている。また、線材29は、平角線の一平面を同一方向(軸CA)に向けて巻かれている。従って、線材29により形成される輪と輪との間には、隙間が殆ど生じない。なお、図5では、線材29により形成される輪の軸CA方向の位置が、内側と外側とで一致する場合を例示しているが、当該位置は内側と外側とでずれていてもよい。線材29の巻き回数は適宜に設定されてよい。
線材29の端部は、図1に示すように、スリット4から固定子フレーム7の外部へ引き出される。線材29の端部に電圧が印加されることにより、コイル9には電力が供給される。なお、2つのコイル9は、電流の流れが互いに逆向きになるように互いに結線されている。
図6は、リニアモータ1の動作を比較例と比較して説明する図である。具体的には、図6(a)〜図6(c)は、リニアモータ1又は比較例のリニアモータにおける、図3の紙面上方側部分を模式的に示した図である。
図6(a)は、リニアモータ1において、内側補助マグネット15や外側補助マグネット19が設けられなかったと仮定した場合における作用を示している。コイル9の位置においては、メインマグネット13により、メインマグネット13とコイル9との対向方向(図6(a)の紙面上下方向)を向きとする磁界が形成される。従って、コイル9に紙面貫通方向の電流が流されると、フレミングの左手の法則により、図6の紙面左右方向(軸CAの方向)の力が生じる。2つのコイル9においては、逆方向の向きに磁束が通過する。一方、2つのコイル9には、逆向きの電流が流される。従って、2つのコイル9においては、同一の向きの力が生じ、リニアモータは推力を生じる。
図6(b)は、従来のリニアモータのように、図6(a)のリニアモータに外ヨーク107及び内ヨーク111を設けた場合における作用を示している。この場合においても、図6(a)と同様に、2つのコイル9に互いに逆向きの電流が流されることにより、フレミングの左手の法則に従って、図6の紙面左右方向の推力が生じる。
ただし、一方のメインマグネット13から出た磁力線は、外ヨーク107又は内ヨーク111を通って他方のメインマグネット13に入るようになる。換言すれば、磁気回路が構成される。その結果、コイル9を通過する磁束が多くなり、推力が増加する。
図6(c)は、リニアモータ1における作用を示している。リニアモータ1においても、図6(a)や図6(b)と同様に、2つのコイル9に互いに逆向きの電流が流されることにより、フレミングの左手の法則に従って、図6の紙面左右方向の推力が生じる。
リニアモータ1では、メインマグネット13のコイル9側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けて内側補助マグネット15及び外側補助マグネット19が配置されている。従って、コイル9側において、各マグネットの磁力線同士は反発しあう。その結果、コイル9に向かう磁力線が多くなる。そして、図6(a)に比較して、推力が増加する。
なお、コイル9の軸方向の大きさは、メインマグネット13の軸方向の大きさよりも大きいことから(図3参照)、その差の範囲内で移動する限り、コイル9とメインマグネット13とは重なりを維持する。すなわち、コイル9の軸方向の大きさとメインマグネット13の軸方向の大きさとの差は、推力が低下しないと期待されるストロークとなる。
以上の実施形態によれば、リニアモータ1は、2つのメインマグネット13と、2つのコイル9と、内側補助マグネット15と、固定子フレーム7と、可動子フレーム11とを有する。2つのメインマグネット13は、環状に形成され、磁極の向きが互いに逆になるように半径方向に磁化され、互いに同軸状に離間して配置された、互いに同軸状に離間して配置されている。2つのコイル9は、2つのメインマグネット13に対して同心状に配置されている。内側補助マグネット15は、環状に形成され、軸方向に磁化され、2つのメインマグネット13の間において2つのメインマグネット13に対して同軸状に、2つのメインマグネット13の2つのコイル9側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置されている。可動子フレーム11は、2つのメインマグネット13及び内側補助マグネット15を保持する非磁性体である。固定子フレーム7は、2つのコイル9を保持する非磁性体である。
従って、従来のリニアモータでは、内ヨーク及び外ヨークにより磁気回路が構成されていたのに対し、リニアモータ1では、非磁性体の固定子フレーム7及び可動子フレーム11によりメインマグネット13やコイル9等が保持され、磁気回路が構成されないことになる。しかし、内側補助マグネット15が配置され、メインマグネット13の磁力がリニアモータ1の推力に効果的に利用されることにより、リニアモータ1の推力は維持される。そして、内ヨーク及び外ヨークが用いられないことにより、以下の効果が奏される。
メインマグネット13やコイル9等を保持するフレームの材料の選択の自由度が向上する。フレームに鉄を用いなくてよいことから、軽量化を図ることが可能となる。ガラスエポキシ樹脂等の非導電性の材料によりフレームを構成すれば、渦電流の発生が抑制される。また、フレームを構成する非磁性体としてアルミニウム等の熱伝達性の高い金属を選択し、放熱性を向上させることもできる。フレームがマグネットに吸引されないから、組み立てが容易化される。
リニアモータ1は、環状に形成され、軸方向に磁化され、2つのメインマグネット13の両側において2つのメインマグネット13に対して同軸状に、隣接するメインマグネット13のコイル9側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された2つの外側補助マグネット19を更に有する。従って、メインマグネット13の磁束をコイル9に向ける効果が一層向上し、推力が大きくなる。
内側補助マグネット15は、互いに同軸状に離間して2つ設けられ、2つの内側補助マグネット15の間には、可動子ヨーク17が設けられている。従って、2つの内側補助マグネット15は、あたかも、2つのメインマグネット13間に亘る大きさの1つのマグネットが配置されたかのように機能する。すなわち、推力を維持しつつ、2つの内側補助マグネット15を小さくすることができる。その結果、リニアモータ1を安価にすることが可能である。
特に、2つの内側補助マグネット15と2つの外側補助マグネット19とを同一形状にした場合には、部品種類が減り、量産効果が図れ、リニアモータ1を安価にすることが容易化される。
内側補助マグネット15の、一方のメインマグネット13に隣接する磁極から他方のメインマグネット13に隣接する磁極までの長さ(本実施形態では、2つの内側補助マグネット15及び可動子ヨーク17全体の長さ)は、2つのメインマグネット13それぞれにおける磁極間の長さよりも大きい。従って、2つのメインマグネット13の磁束を十分にコイル9側へ向かわせて、大きな推力を得ることができる。
固定子フレーム7がアルミニウム等の導電体により形成されている場合、可動子5の固定子フレーム7に対する移動により、固定子フレーム7には渦電流が発生する。しかし、固定子フレーム7には、スリット4が設けられていることから、渦電流の発生が抑制される。
コイル9は、平角線の線材29が、平角線の一平面を軸CAに向けるように巻かれて構成されていることから、コイル9の外周面は、円筒の外周面を構成する。従って、丸線によってコイル9を構成した場合に比較して、コイル9と固定子フレーム7との密着性が上がる。その結果、コイル9から固定子フレーム7への熱伝達率が向上し、ひいては、放熱性が向上する。なお、丸線によりコイル9を構成したものも、本発明に含まれる。
なお、以上の実施形態において、固定子フレーム7は本発明のコイル側フレームの一例であり、可動子フレーム11は本発明のマグネット側フレームの一例であり、可動子ヨーク17は本発明の磁性体の一例であり、コイル9は導体の一例である。
(第2の実施形態)
図7は、第2の実施形態の要部を示す模式図である。図7は、図6(c)に対応している。
第2の実施形態は、第1の実施形態の2つの内側補助マグネット15及び可動子ヨーク17に代えて、2つのメインマグネット13間に亘る大きさの1つの内側補助マグネット215が設けられている点が、第1の実施形態と相違する。
内側補助マグネット215の形状は、第1の実施形態の2つの内側補助マグネット15及び可動子ヨーク17全体の形状と同一である。また、内側補助マグネット215は、内側補助マグネット15と同様に、軸方向に磁化され、メインマグネット13のコイル9側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置されている。
第2の実施形態によっても、第1の実施形態と同様の効果が得られる。また、2つのメインマグネット間に亘る大きさの内側補助マグネット215が設けられていることから、メインマグネット13の磁束をコイル9へ十分に向かわせて大きな推力を得ることができる。
(第3の実施形態)
図8は、第3の実施形態の要部を示す模式図である。図8は、図6(c)に対応している。第3の実施形態は、第2の実施形態において、外側補助マグネット19を省略したものである。第3の実施形態によっても、第1の実施形態と同様の効果が得られる。
(第1〜第3の実施形態の比較)
図9は、第1〜第3の実施形態を比較して示す図である。横軸は、軸CA方向の位置を示している。具体的には、範囲Smは、メインマグネット13の範囲である。範囲Siは、2つの内側補助マグネット15及び可動子ヨーク17、又は、内側補助マグネット215の範囲である。範囲Soは、外側補助マグネット19の範囲である。縦軸は、コイル9の位置における磁束密度を示している。
実線L1は、第1の実施形態における磁束密度の変化を示している。点線L2は、第2の実施形態における磁束密度の変化を示している。破線L3は、第3の実施形態における磁束密度の変化を示している。
第1〜第3の実施形態は、いずれも、範囲Smにおいて磁束密度が急激に高くなっている。範囲Smにおいて、第2の実施形態は、第1の実施形態よりも磁束密度が若干高くなっているものの、その差は微差(例えば1〜2%程度)である。
第3の実施形態は、外側補助マグネット19がないために、第1の実施形態及び第2の実施形態に比較して、範囲Smの範囲So側における磁束密度が低くなっている。また、範囲Smの範囲Si側においても、第3の実施形態は、第1の実施形態及び第2の実施形態よりも磁束密度が低くなっている。ただし、その差は比較的小さい(例えば10%程度)。
以上のように、第1〜第3の実施形態のいずれにおいても、コイル9の位置における磁束密度を高くして、ヨークを用いずに推力の増加を図ることができる。また、外側補助マグネット19が設けられることにより、コイル9の位置における磁束密度が向上する。
第2の実施形態において、メインマグネット13の磁束をコイル9に十分に向かわせて大きな推力を得ようとすると、内側補助マグネット215をある程度大きくする必要がある。すなわち、マグネット量を多くしなければならない。しかし、1つの内側補助マグネット215と、2つの内側補助マグネット15及び可動子ヨーク17との作用の差は微差である。従って、第1の実施形態は、マグネット量の増加を抑えつつ、第2の実施形態と同等の推力を維持できる。
本発明は、以上の実施形態に限定されず、種々の態様で実施されてよい。
本発明のリニアモータは、コイルと環状のマグネットとが同心状に配置されたいわゆるボイスコイルモータに限定されない。例えば、マグネットは、環状のものに限定されず、直方体状であってもよい。また、コイルが開口をマグネットに向けるように配置されるものであってもよい。
図10(a)は、本発明の変形例に係るリニアモータ301の要部を示す斜視図である。図10(b)は、図10(a)のXb−Xb線における断面図である。
リニアモータ301においては、2つのメインマグネット313、内側補助マグネット315、及び、外側補助マグネット319は、それぞれ直方体状に形成され、駆動方向に配列されている。なお、各マグネットの駆動方向における相対的な位置関係は、実施形態と同様である。
リニアモータ301においては、コイル309は、開口をメインマグネット313等に向けて配置されている。コイル309の2つの平行部309a(2つの導体の一例)は、駆動方向及びメインマグネット313の磁化方向に直交するように配置されるとともに、メインマグネット313に対向している。
この変形例においても、コイル309に電流を流すことにより、フレミングの左手の法則に従って推力を得ることができる。また、実施形態と同様に、ヨークを用いずに、導電体における磁束密度を高くして、推力を増加させることができる。
また、リニアモータが、ボイルコイルモータである場合、コイル、マグネット、マグネット側フレーム(11)及びコイル側フレーム(7)は、円筒状に限定されない。例えば、軸方向に見て矩形であってもよい。なお、本願では、環状の語は、所定の軸を囲む形状をいい、軸方向に見て円形であるものに限定されないものとする。環状のマグネットは、複数の小マグネットを軸回りに配列して構成されてもよい。
ボイルコイルモータにおいて、コイル側フレームは、円周方向に分割された複数の部材によって構成されるものに限定されない。例えば、コイル側フレームは、円筒形状に一体形成されたものであってもよい。
コイル側フレーム及びマグネット側フレームは省略されてもよい。例えば、複数のコイル(導体)同士、又は、複数のマグネット同士が樹脂製の接着剤等の非磁性体の固定部材により互いに固定されてもよい。なお、本願において、固定部材の語は、フレームも含むものとする。
コイル(導体)及びマグネットの駆動方向の相対的な大きさは適宜に設定されてよい。コイルの駆動方向の大きさは、メインマグネットの駆動方向の大きさよりも小さくてもよいし、同等でもよい。
コイル(導体)及びマグネットは、いずれが可動子及び固定子であってもよい。また、双方が、リニアモータが設けられる機器に対して、駆動されてもよい。

Claims (10)

  1. 環状に形成され、磁極の向きが互いに逆になるように半径方向に磁化され、互いに同軸状に離間して配置された2つのメインマグネットと、
    互いに同軸状に離間して配置されるとともに、前記2つのメインマグネットに対して同心状に配置された2つのコイルと、
    環状に形成され、軸方向に磁化され、前記2つのメインマグネットの間において前記2つのメインマグネットに対して同軸状に、前記2つのメインマグネットの前記2つのコイル側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された内側補助マグネットと、
    前記2つのメインマグネット及び前記内側補助マグネットを保持する非磁性体のマグネット側フレームと、
    前記2つのコイルを保持する非磁性体のコイル側フレームと、
    を有するリニアモータ。
  2. 環状に形成され、軸方向に磁化され、前記2つのメインマグネットの両側において前記2つのメインマグネットに対して同軸状に、隣接する前記メインマグネットの前記コイル側の磁極に対して、当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された2つの外側補助マグネットを更に有する
    請求項1に記載のリニアモータ。
  3. 前記内側補助マグネットは、前記2つのメインマグネット間に亘る大きさに形成されている
    請求項1又は2に記載のリニアモータ。
  4. 前記内側補助マグネットは、互いに同軸状に離間して2つ設けられ、
    前記2つの内側補助マグネットの間には、磁性体が設けられている
    請求項1又は2に記載のリニアモータ。
  5. 前記内側補助マグネットは、互いに同軸状に離間して2つ設けられ、
    前記2つの内側補助マグネットの間には、磁性体が設けられており、
    前記2つの内側補助マグネット及び前記2つの外側補助マグネットは同一形状である
    請求項2に記載のリニアモータ。
  6. 前記内側補助マグネットの、一方の前記メインマグネットに隣接する磁極から他方の前記メインマグネットに隣接する磁極までの長さは、前記メインマグネットそれぞれの軸方向の長さよりも大きい
    請求項1〜5のいずれか1項に記載のリニアモータ。
  7. 前記コイル側フレームは、前記2つのコイルと同心状に形成された導電性の筒状部材であり、前記2つのコイルが内周面又は外周面に固定され、
    前記コイル側フレームには、内周面から外周面へ貫通するスリットが形成されている
    請求項1〜6のいずれか1項に記載のリニアモータ。
  8. 前記2つのコイルは、平角線が、当該平角線の一平面を前記コイル側フレームの内周面又は外周面に向けるように巻かれて構成されている
    請求項7に記載のリニアモータ。
  9. 磁化方向が駆動方向に直交するように、且つ、磁極の向きが互いに逆になるように、前記駆動方向に配列された2つのメインマグネットと、
    前記磁化方向において前記2つのメインマグネットと対向するように前記駆動方向に配列されており、前記駆動方向及び前記磁化方向に直交する方向に互いに逆向きに電流を流すことが可能な2つの導体と、
    前記2つのメインマグネット間において、磁化方向が前記駆動方向に沿うように、且つ、前記2つのメインマグネットの前記2つの導体側の磁極に対して当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された内側補助マグネットと、
    前記2つのメインマグネット及び前記内側補助マグネットを固定する非磁性体の固定部材と、
    を有するリニアモータ。
  10. 磁化方向が駆動方向に直交するように、且つ、磁極の向きが互いに逆になるように、前記駆動方向に配列された2つのメインマグネットと、
    前記磁化方向において前記2つのメインマグネットと対向するように前記駆動方向に配列されており、前記駆動方向及び前記磁化方向に直交する方向に互いに逆向きに電流を流すことが可能な2つの導体と、
    前記2つのメインマグネット間において、磁化方向が前記駆動方向に沿うように、且つ、前記2つのメインマグネットの前記2つの導体側の磁極に対して当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された内側補助マグネットと、
    前記2つのメインマグネットの両側において、磁化方向が前記駆動方向に沿うように、且つ、隣接する前記メインマグネットの前記導体側の磁極に対して当該磁極と同種の磁極を向けるように配置された2つの外側補助マグネットと、
    を有し、
    前記内側補助マグネットは、互いに同軸状に離間して2つ設けられ、
    前記2つの内側補助マグネットの間には、磁性体が設けられており、
    前記2つの内側補助マグネット及び前記2つの外側補助マグネットは同一形状である
    リニアモータ。
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