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JP2010142344A - ズーム内視鏡 - Google Patents

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JP2010142344A
JP2010142344A JP2008320882A JP2008320882A JP2010142344A JP 2010142344 A JP2010142344 A JP 2010142344A JP 2008320882 A JP2008320882 A JP 2008320882A JP 2008320882 A JP2008320882 A JP 2008320882A JP 2010142344 A JP2010142344 A JP 2010142344A
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JP
Japan
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zoom
wire
rotation transmission
disposed
torque wire
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Pending
Application number
JP2008320882A
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English (en)
Inventor
Tomoshi Iwakawa
知史 岩川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】コイルに比べて細い回転伝達線材を用いてスムーズなズーミング動作を得ることができるズーム内視鏡を提供すること。
【解決手段】挿入部1の基端に連結された操作部2側から回転操作される可撓性の回転伝達線材9が、複数の素線を撚り合わせて形成された基端側の硬質トルクワイヤ9Hと、硬質トルクワイヤ9Hの素線より細い複数の素線を撚り合わせて硬質トルクワイヤ9Sと同じ外径サイズに形成された先端側の軟質トルクワイヤ9Sとを直列に一体的に連結して形成されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は観察窓内にズーム光学系を内蔵したズーム内視鏡に関する。
対物光学系として焦点距離可変なズーム光学系が用いられたズーム内視鏡においては、可撓性を有する挿入部内の略全長にわたって配置された可撓性ガイド管内に、挿入部の基端に連結された操作部側から回転操作される可撓性の回転伝達線材が軸線周り方向に回転自在に挿通されている。
そして、挿入部の先端内に回転自在に配置されたズーム作動機構等に回転伝達線材の先端が連結され、回転伝達線材を操作部側からモータ駆動又は手動等で軸線周り方向に回転操作すると、回転伝達線材を介して先端のズーム作動機構が作動してズーム光学系の焦点距離が変化するようになっている(例えば、特許文献1、2)。
特開2005−287576 特開2002−65579
ズーム作動機構を操作するための回転伝達線材として、従来のズーム内視鏡では主に密着巻きコイルが採用されている。しかし、コイルはワイヤに比べ径が太くなって内視鏡自体の外径を太くしてしまう点で好ましくない場合がある(特に細径の内視鏡の場合等)。
そこで回転伝達性のよいいわゆるトルクワイヤを用いることが考えられるが、硬質のトルクワイヤを用いると、小さな曲率半径で屈曲される湾曲部内で回転伝達がスムーズに行われない。また、軟質のトルクワイヤを用いると、基端から先端に対する回転追従性が低下して、ズーミング動作に遅れが生じてしまう。
本発明は、コイルに比べて細い回転伝達線材を用いてスムーズなズーミング動作を得ることができるズーム内視鏡を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡のズーム内視鏡は、可撓性を有する挿入部の先端に配置された観察窓内にズーム光学系が配置されると共に、挿入部内の略全長にわたって配置された可撓性ガイド管内に、挿入部の基端に連結された操作部側から回転操作される可撓性の回転伝達線材が軸線周り方向に回転自在に挿通されて、挿入部の先端内に配置されたズーム作動機構に回転伝達線材の先端が連結され、回転伝達線材が操作部側から軸線周り方向に回転操作されることにより、ズーム作動機構が動作してズーム光学系の焦点距離が変化するように構成されたズーム内視鏡において、回転伝達線材が、複数の素線を撚り合わせて形成された基端側の硬質トルクワイヤと、硬質トルクワイヤの素線より細い複数の素線を撚り合わせて硬質トルクワイヤと同じ外径サイズに形成された先端側の軟質トルクワイヤとを直列に一体的に連結して形成されているものである。
なお、挿入部の先端側の部分に、操作部からの遠隔操作により屈曲する湾曲部が設けられて、軟質トルクワイヤが湾曲部内に位置する領域に配置され、硬質トルクワイヤが湾曲部外に位置する領域のみに配置されていてもよい。
また、軟質トルクワイヤの素線の撚り方向が、ズーム光学系の焦点距離を長くする方向にズーム作動機構を作動させる際の回転方向と合致していると、ズームアップ操作の際に作動遅れがなく、極めて追従性のよいズームアップを行うことができる。
本発明によれば、回転伝達線材が、複数の素線を撚り合わせて形成された基端側の硬質トルクワイヤと、硬質トルクワイヤの素線より細い複数の素線を撚り合わせて硬質トルクワイヤと同じ外径サイズに形成された先端側の軟質トルクワイヤとを直列に一体的に連結して形成されていることにより、コイルに比べて細い回転伝達線材を用いてスムーズなズーミング動作を得ることができる。
可撓性を有する挿入部の先端に配置された観察窓内にズーム光学系が配置されると共に、挿入部内の略全長にわたって配置された可撓性ガイド管内に、挿入部の基端に連結された操作部側から回転操作される可撓性の回転伝達線材が軸線周り方向に回転自在に挿通されて、挿入部の先端内に配置されたズーム作動機構に回転伝達線材の先端が連結され、回転伝達線材が操作部側から軸線周り方向に回転操作されることにより、ズーム作動機構が動作してズーム光学系の焦点距離が変化するように構成されたズーム内視鏡において、回転伝達線材が、複数の素線を撚り合わせて形成された基端側の硬質トルクワイヤと、硬質トルクワイヤの素線より細い複数の素線を撚り合わせて硬質トルクワイヤと同じ外径サイズに形成された先端側の軟質トルクワイヤとを直列に一体的に連結して形成されている。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1はズーム内視鏡の全体構成を示しており、可撓性の挿入部1の基端には各種操作を行うための操作部2が連結されている。
挿入部1の先端側の部分には屈曲自在な湾曲部3が形成されていて、操作部2に配置された湾曲操作ノブ4を回転操作することにより、二点鎖線で示されるように、湾曲部3を任意の方向に任意の角度だけ屈曲させることができる。
挿入部1の最先端面に配置された観察窓5の奥には、対物光学系として焦点距離可変なズーム光学系6が内蔵されており、そこで撮像された観察像信号が、挿入部1内に挿通配置された可撓性の信号ケーブル7で伝送される。
8は、ズーム光学系6の焦点距離を変化させるためにズーム光学系6に付設された公知のズーム作動機構である。ズーム作動機構8には、挿入部1内に挿通配置された可撓性のトルクワイヤからなる回転伝達線材9の先端が連結されていて、ズーム作動機構8が回転伝達線材9で回転駆動される。
回転伝達性のよいトルクワイヤで形成された回転伝達線材9は、挿入部1内に略全長にわたって配置された可撓性ガイド管10内に、軸線周り方向に回転自在に挿通配置されている。可撓性ガイド管10の基端は操作部2内に固定され、先端はズーム作動機構8の固定枠等に連結されている。
操作部2内には、回転伝達線材9を基端側から回転操作するための駆動モータ11が配置されていて、駆動モータ11が回転するとその回転運動が回転伝達線材9を介してズーム作動機構8に伝達される。
そして、ズーム作動機構8が回転駆動されると、それによってズーム光学系6の焦点距離が変化して観察倍率が変化するいわゆるズーミングが行われる。12は、駆動モータ11を停止状態と任意方向への回転状態に切り換え操作するために操作部2に設けられたズーム操作部材である。
図2は、回転伝達線材9を示している。回転伝達線材9は、複数の素線を撚り合わせて形成された基端側の硬質トルクワイヤ9Hと、その硬質トルクワイヤ9Hより細い複数の素線を撚り合わせて形成された先端側の軟質トルクワイヤ9Sとを、例えば溶接、銀ロー付け又は半田付け等で直列に一体的に連結して形成されている。
硬質トルクワイヤ9Hと軟質トルクワイヤ9Sとは同じ外径サイズに形成されている。したがって、硬質トルクワイヤ9Hと軟質トルクワイヤ9Sとの直接の連結を軸線ずれのないよう正確に行うことができ、また、可撓性ガイド管10を継ぎ目のない一本のコイル等で容易に形成することができる。したがってスムーズな回転動作が得られる。
そして、湾曲部3内に位置する領域には軟質トルクワイヤ9Sが配置され、それより後方の操作部2寄りの領域には硬質トルクワイヤ9Hが配置され、軟質トルクワイヤ9Sと硬質トルクワイヤ9Hとの境界が湾曲部3の後端部付近に位置している。なお、軟質トルクワイヤ9Sが湾曲部3の後端より若干後方に位置していても差し支えないが、硬質トルクワイヤ9Hが湾曲部3内に位置しないのが望ましい。
そのように、湾曲部3内に位置する領域には軟質トルクワイヤ9Sが配置されていることにより、湾曲部3が遠隔操作により小さな曲率半径で屈曲された状態でも、回転伝達線材9の基端側の軸線周り方向の回転が先端側にスムーズに伝達される。
また、軟質トルクワイヤ9Sの長さは湾曲部3の長さ程度であって、回転伝達線材9の全長に対し例えば5〜20%程度の長さであり、他の部分は硬質トルクワイヤ9Hになっているので、回転伝達線材9の基端側の軸線周り方向の回転が先端側に遅れなくスムーズに伝達される。
軟質トルクワイヤ9Sの素線の撚り方向は、ズーム光学系6の焦点距離を長くする方向(即ち、画像拡大の方向)にズーム作動機構8を作動させる際の回転方向と合致している。したがって、被写体をズームアップする操作の際には、軟質トルクワイヤ9Sの素線の撚りが締まる方向になって回転追従性が極めてよいので、操作部2側からの操作によく追従したズームアップ観察をストレスなく行うことができる。
本発明の実施例のズーム内視鏡の全体構成図である。 本発明の実施例のズーム内視鏡に用いられる回転伝達線材の側面図である。
符号の説明
1 挿入部
2 操作部
3 湾曲部
5 観察窓
6 ズーム光学系
8 ズーム作動機構
9 回転伝達線材
9H 硬質トルクワイヤ
9S 軟質トルクワイヤ
10 可撓性ガイド管

Claims (3)

  1. 可撓性を有する挿入部の先端に配置された観察窓内にズーム光学系が配置されると共に、上記挿入部内の略全長にわたって配置された可撓性ガイド管内に、上記挿入部の基端に連結された操作部側から回転操作される可撓性の回転伝達線材が軸線周り方向に回転自在に挿通されて、上記挿入部の先端内に配置されたズーム作動機構に上記回転伝達線材の先端が連結され、上記回転伝達線材が上記操作部側から軸線周り方向に回転操作されることにより、上記ズーム作動機構が動作して上記ズーム光学系の焦点距離が変化するように構成されたズーム内視鏡において、
    上記回転伝達線材が、複数の素線を撚り合わせて形成された基端側の硬質トルクワイヤと、上記硬質トルクワイヤの素線より細い複数の素線を撚り合わせて上記硬質トルクワイヤと同じ外径サイズに形成された先端側の軟質トルクワイヤとを直列に一体的に連結して形成されていることを特徴とするズーム内視鏡。
  2. 上記挿入部の先端側の部分に、上記操作部からの遠隔操作により屈曲する湾曲部が設けられて、上記軟質トルクワイヤが上記湾曲部内に位置する領域に配置され、上記硬質トルクワイヤが上記湾曲部外に位置する領域のみに配置されている請求項1記載のズーム内視鏡。
  3. 上記軟質トルクワイヤの素線の撚り方向が、上記ズーム光学系の焦点距離を長くする方向に上記ズーム作動機構を作動させる際の回転方向と合致している請求項1又は2記載のズーム内視鏡。
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