[go: up one dir, main page]

JP2010035360A - 電動機 - Google Patents

電動機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010035360A
JP2010035360A JP2008195628A JP2008195628A JP2010035360A JP 2010035360 A JP2010035360 A JP 2010035360A JP 2008195628 A JP2008195628 A JP 2008195628A JP 2008195628 A JP2008195628 A JP 2008195628A JP 2010035360 A JP2010035360 A JP 2010035360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
electric motor
core
terminal
neutral point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008195628A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Ishii
公平 石井
Keiji Noma
啓二 野間
Tomoaki Chizuzono
智昭 地頭園
Kazuo Shinoda
和夫 篠田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority to JP2008195628A priority Critical patent/JP2010035360A/ja
Priority to CN2009101639420A priority patent/CN101662177B/zh
Publication of JP2010035360A publication Critical patent/JP2010035360A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

【課題】
量産性に優れ、ステータ−コイル間及びコイルの相間の確実な絶縁を図った電動機を提供する。
【解決手段】
集中巻きのステータとロータとを備えた電動機において、コイル−コア間、及び、コイル相間を絶縁する複数の絶縁脚部を有する絶縁体を備える。この絶縁体は、複数の絶縁脚部を連絡する円環状の円環部、前記円環部の外周側に設けられて前記コイルと口出線とを接続する圧着端子が設けられる端子固定部、及びコイルの中性点を固定する中性点固定部とからなり、下記(1)〜(3)の特徴を有する。
(1)ステータの反対側に渡り線と口出線の案内・固定を行うガイド部が設けられる。
(2)端子固定部は、円環部の周方向において絶縁脚部と同位置に設けられる。
(3)端子固定部の円環部より下方に、下方延伸部が設けられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、多極、多相の電動機に関する。
種々の用途に動力として用いられる多極、多相の電動機においては、コイルの巻線方式として集中巻き方式が知られている。集中巻き方式とは、ステータの巻線を絶縁物を介して直接ティースに巻き付ける方式のことであり、生産設備の合理化、電線量の削減、さらには、漏れ電流を低減できる等のメリットがある。
このような集中巻き方式の電動機は、巻線工程の自動化が図られやすいものの、口出線や、リード線との接続処理等のような端線部分の処理において手間がかかり、これに対応するものとして種々の提案がなされている(例えば、特許文献1、2参照)。
一方、ティースに巻き回されるコイルの相間は絶縁される必要があるが、巻線数が増大すると絶縁の確保が困難となる。このような相間の絶縁に対処した従来技術として特許文献3、4の構成が知られている。
特開2003-158845号公報 特開2003-158846号公報 特開2004-72857号公報 特開2007-181313号公報
上述の特許文献1〜2に示されるように、ステータに巻き回されるコイル口出線等の端線部分の処理には種々の工夫が試みられている。これらの各線の固定は、コイル巻線が行われた後に行う必要があるだけではなく、ロータの回転運動と干渉せず、かつ、回転磁界に影響を与えない位置で行う必要がある。したがって、特許文献1〜2ではステータの上方の位置で、端子板や配線処理板を用いて端末処理を行っている。
また、特許文献3〜4は、樹脂絶縁あるいは絶縁部材を用いて各相のコイル間の絶縁を図っている。
しかしながら、これらの従来技術はいずれもコイル巻線が完了した状態を前提としたものとなっていた。例えば、特許文献1〜2では、当該状態から板部材を介して端末処理を行うものであり、前後の工程を意識した構成について考慮されたものではなかった。すなわち、「煩雑な後工程」を改善する方式を開示するに過ぎず、電動機の全工程から量産性向上を図ったものとはなっていなかった。また、特許文献3〜4では、各相のコイル間に絶縁体を挟む構成が開示されているものの、特許文献1〜2と同様、前後の工程を意識したものではなかった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、量産性に優れ、ステータ−コイル間及びコイルの相間の確実な絶縁を図った電動機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、コアに設けられるティースにコイルが巻き回される集中巻きのステータと、前記コイルに流れる電流により生ずる回転磁界によって回転するロータとを備えた電動機において、本発明は、
コイル−コア間、及び、コイル相間を絶縁する複数の絶縁脚部を有する絶縁体を備え、
この絶縁体は、複数の絶縁脚部を連絡する円環状の円環部と、前記円環部の外周側に設けられて前記コイルと口出線とを接続する圧接端子が設けられる端子固定部と、前記コイルの中性点を固定する中性点固定部とを有し、
前記円環部の前記ステータの反対側の面には前記コイルの渡り線と前記口出線の案内及び固定を行うガイド部が設けられ、
前記端子固定部は、前記円環部の周方向において前記絶縁脚部と同位置に設けられ、
前記端子固定部の前記円環部より下方に、前記コアに向かって延伸する下方延伸部が設けられるものとした。
また、上記の特徴を有する電動機において、さらに好適な具体的特徴は下記のとおりである。
(1)前記中性点固定部は、前記円環部の周方向において前記端子固定部とは異なる位置であって前記絶縁脚部の一つと同位置に設けられること。
(2)前記下方延伸部の先端が前記コアと当接すること。
(3)前記端子固定部は、前記ステータの反対側の方向に開口し前記圧接端子が挿入される挿入孔を有し、前記圧着端子及び前記中性点が、前記ステータの反対側の方向に露出していること。
(4)前記コイルは前記コアの上下に突出するコイルエンド部を有し、前記コイルエンド部と前記コアの表面との間に空間が形成されており、この空間は前記絶縁脚部の間に位置すること。
(5)前記空間は遠心方向に向かって内外に開放されており、前記絶縁脚部及び前記下方延伸部は前記空間に干渉しない位置に設けられていること。
(6)前記絶縁脚部は、前記コア内において上下に巻き回される前記コイルの高さ方向の中央部まで延伸すること。
本発明によれば、量産性に優れ、ステータ−コイル間及びコイルの相間の確実な絶縁を図った電動機を提供することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。図1は、本実施形態に係る電動機の分解斜視図である。本実施形態の電動機1は、積層鋼板によって形成されるコア11にコイル13が巻き回されるステータ10と、コイル13に流れる電流によって生ずる回転磁界によって回転するロータ20を備えて構成されている。ロータ20は後述するように積層鋼板の内部に永久磁石が埋め込まれており、本実施形態の電動機1はいわゆる永久磁石モータ(IPMモータ)となっている。
図1に示されるように、ステータ10は、コア11に設けられるティース12にコイル13が巻き回される集中巻き方式であり、コア11に巻かれた状態においては、コイル13は、コア11の上下両側から突出するコイルエンド部13aが形成される。
また、コイル13の端部はリード線との電気的接続や中性点の固定が必要となる。本実施形態では、これらのコイル13端部の処理にあたって、コア11の上方にコイル端の処理部を形成する絶縁体14を備えている。
図2は本実施形態に係る電動機1のコイル端部を示す図であり、図2(a)は各相のコイル端末、図2(b)は中性点のコイル端末、図2(c)は口出線をそれぞれ示している。
図2(a)に示すように、u相、v相、w相の各相のコイル端末15が、ステータ10のコイル13側から、絶縁体14のコイル脚引出し部を経て絶縁体14の上部に引き出される。そして、u相において、u1側とu2側とを1セットにして固定される。v相、w相も同様に固定される。これらの各相のコイル端末は、口出線17と電気的に接続されることで通電する。この接続にあたっての絶縁体14の構造については後述する。
また、図2(a)からわかるように、各相を固定するための端子固定部は3つ設けられており、これらの端子固定部の近傍に各相コイルの一側が設けられ、他側は絶縁体14上を時計回りに引き回されるものとしている。
次に、図2(b)を用いて中性点側のコイル端末について説明する。中性点側のコイル端末15は、図2(a)のコイル脚引出し部とは異なる位置から6端が引き出され、これらが纏められて圧着端子16によって絶縁体14に設けられる中性点固定部に固定される。
口出線17は、図2(c)に示すように端子固定部から時計回りに引き出される。この周回方向は各相のコイル端末15の周回方向と同方向としており、なるべく各相のコイル端末15と干渉しないようにしている。
なお、上記のそれぞれの端線(渡り線)を所望の方向に案内し、かつ、各端線の接触を抑制するために、絶縁体14にはガイド形状が施されている。特に、口出線17には強度の強い絶縁被膜が設けられているものの、他のコイル端末15はエナメル被膜のような剥がれ易い被膜であることが一般的なため、これらのコイル端末の接触を抑制するために、ガイド形状は高低差が設けられている。
また、図2(b)(c)に示す※部分では中性点及び口出線17の固定を行う。すなわち、後述する中性点案内部14gから中性点固定部14dに向かう中性点のコイル端末15と口出線17とが、これらの配線が通る場所で、かつ、各相のコイル端末15が通らない場所において固定される。本実施形態では、当該場所でのレーシングが可能なように絶縁体14に溝が設けられており、この位置で両配線が紐によって固定可能となっている。
図3は、端線部分を省略して示したステータ10の外観を示す図であり、図3(a)は斜視図、図3(b)は側面図、図3(c)は上面図をそれぞれ示している。また、図4は、本実施形態の絶縁体14の外観斜視図である。図3及び図4を用いて絶縁体14の構成及び絶縁体14のコア11への取付構造について説明する。
前述のように、コア11にはティース12が設けられており、このティース12にコイル13が巻き回されている。このコイル13に流れる電流によって回転磁界が生じ、ロータ20が回転する。本実施形態の絶縁体14は、コイル−コア間、及び、コイル相間を絶縁する複数の絶縁脚部14aを備えている。
絶縁脚部14aは円環状の円環部14bから延伸しており、いずれの絶縁脚部14aも一方向に延伸する構造となっている。換言すれば、円環部14bが複数の絶縁脚部14aを連絡し、一部材としてコイル−コア間及びコイル相間の絶縁を可能としている。図4に示すように、コイル相間の絶縁は主として基部14a’が行い、コイル−コア間の絶縁は主としてつば部14a’’が行っている。
なお、絶縁脚部14aは、コア11内において上下に巻き回されるコイル13の高さ方向の中央部まで延伸している。すなわち、コア11の上下方向の長さをL1とし、コア11内における絶縁脚部14aの延伸長さをL2とすると、絶縁脚部14aは、L1≦2L2となる長さL2を有している。これは、永久磁石電動機において、着磁の際、コイル13に大電流を瞬時に流通させる際のコイル13の瞬動において、コイルの相間の接触を防ぐに必要な長さに相当する。
上述のように、絶縁脚部14aは、遠心方向に放射状に設けられる基部14a’と、基部14a’の内周側にあって円周方向に延伸するつば部14a’’からなっているが、この構成によって絶縁脚部14aの強度が確保され、コイル13の高さ方向の中央部まで挿入する際の破損も抑制されて容易に挿入が可能である。
円環部14bの外周側には、コイル13とコイルからの口出線17とを接続する圧接端子が設けられる端子固定部14cと、コイル13の中性点を固定する中性点固定部14dとが設けられている。
また、円環部14bのステータ10の反対側の面、すなわち、複数の絶縁脚部14aが延伸する面とは反対側の面には、コイル端末15の各配線と口出線17の案内及び固定を行うガイド部14eが設けられている。ガイド部14eは、円環部14b上の配線を円周方向に案内するために設けられており、案内に必要な限りにおいて配線を固定する。したがって、案内の役割に応じて形状、高さが異なっており、各配線の接触をなるべく避けるように円環部14b上に複数設けられている。
絶縁体14が上記の各構成を備えることによって、電気的絶縁のみならず、コイル13から延伸する各線の案内と固定が可能となっている。
加えて、端子固定部14cは、円環部14bの周方向において絶縁脚部14aと同位置に設けられる。また、端子固定部14cの下方には、コア11に向かって延伸する下方延伸部14fが設けられる。本実施形態においては、図4に示すように、端子固定部14cに、コア11の反対側の方向に開口し、圧接端子が挿入される挿入孔14c’を有している。そのため、圧接端子が開口側から挿入孔14c’に挿入される際、下方延伸部14fがコア11に当接して固定されるため、挿入作業を容易に行うことができる。
また、下方延伸部14fは、円周方向に複数設けられているため、絶縁体14をコア11に取り付ける際の位置決めにも寄与している。すなわち、絶縁脚部14aをコイル13の相間の隙間に挿入して絶縁体14をコア11に装着する際、複数の下方延伸部14fの先端がコア11の表面と当接させることによって、コイルエンド部13aの上方に円環部14bを水平に取り付けることができる構成となっている。
なお、本実施形態の絶縁体14は、コイル13の絶縁位置に合わせて6つの絶縁脚部14aを備えているが、端子固定部14cの数は3つとしている。これは固定される端子数によって定まるものであるが、絶縁脚部14aと円周方向において同位置であれば3つに限られるものではない。
また、中性点固定部14dは、円環部14bの周方向において端子固定部14cとは異なる位置であって絶縁脚部14aの一つと同位置に設けられる。すなわち、6つの絶縁脚部14aのうち、端子固定部14cが位置する3つの絶縁脚部14aとは異なる場所に設けられている。当然、この位置にも下方延伸部14dが設けられており、中性点の設置にあたって、下方延伸部14dがコア11に当接することで固定され、取付けが行いやすいものとなっている。
中性点固定部14dも、端子固定部14cと同様に、上方から中性点を挿入する開口を備え、これに挿入することで中性点が固定される。したがって、圧着端子16及び中性点は、絶縁体14において、コア11の反対側の方向に露出した構造となっている。
なお、中性点の固定にあたっては、円環部14bの周方向において絶縁脚部14aと同位置に設けられる中性点案内部14gによって、中性点を中性点固定部14dに導いている。この中性点案内部14gは、中性点固定部14dと隣り合う絶縁脚部14aの位置に設けられており、固定を行いやすくしている。中性点案内部14gの位置にも下方延伸部14dが設けられており、上述と同様の効果が得られる。
本実施形態では、中性点案内部14gによって中性点固定部14dの方向にコイル端末を案内し、さらに第二の中性点案内部14g’(中性点案内部14gと中性点固定部14dの間に位置する)によって中性点を固定部14dに導く構造としている。
コイル13は、上述のようにコア11の上下に突出するコイルエンド部13aを有している。コイルエンド部13aは、コア11に巻き回されるコイル13において、コア11から上下に突出する部分を示しており、図3(b)に示すように、コイルエンド部13aのコイル巻回し周内とコア11の表面との間には空間が形成されている。
この空間は、コイル13をコア11に巻き回す製造工程において、占積率を向上させるために別部材の治具を介在させることによって生ずるものである。具体的には、(1)ティース12の上下に治具を介在させ、(2)ティース12と治具の周囲にコイル13を巻き回し、(3)コイル13の巻き回し終了後、(4)治具を取り外す、という(1)〜(4)の工程を経てコイル13が巻かれるため、治具が取り外された部分に空間が生ずることになる。
本実施形態の絶縁脚部14aはコイル相間を絶縁するため、この空間は複数の絶縁脚部14aの間に位置することになる。また、上述のように、端子固定部14c、中性点固定部14d、及び、これらの固定部に端子等を固定する際の位置決めを行う下方延伸部14fは、いずれも絶縁体14の円周方向において、絶縁脚部14aと同位置に設けられている。したがって、この空間は遠心方向に向かって内外に開放されている。
この結果、絶縁脚部14a及び下方延伸部14fは遠心方向において空間と干渉しない位置に設けられるため、製造工程において治具を取り外す際に、絶縁体14が障害となることはない。
上述のように本実施形態の絶縁体14は、ステータ−コイル間及びコイルの相間の確実な絶縁が図られるだけではなく、量産性に優れた形状を有している。
図5は、本実施形態のロータ20の分解斜視図である。図1に示すように、本実施形態のロータ20はステータ10の内周面に対向するように配置される。積層鋼板からなるコア22と、コア22内に埋め込まれた永久磁石21とを備えている。
したがって、絶縁体14によって固定された配線端部を通じて通電されることで、コイル13に電流が生じ、これによる回転磁界によってロータ20が回転することになる。
図6は、本実施形態の電動機1が搭載される一例を示す図であり、冷凍空調機器に用いられる密閉形電動圧縮機に搭載される例を示すものである。この図6では圧縮機構部分は省略して示しているが、シャフト24にレシプロ式、ロータリー式あるいはスクロール式の圧縮機構が連結され、密閉容器30内で冷媒が圧縮されるものとなっている。
冷凍空調機器の密閉形電動圧縮機に用いられる電動機にあっては、密閉容器30内にステータ10が固定され、密閉容器内で長期に渡って運転されることが前提となっている。また、冷媒の圧縮機構に連結される関係上、アンバランスな負荷を打ち消すためにバランスウェイト23が取り付けられることが多い(図5参照)。さらに、負荷に応じて幅広い回転数での駆動が要求される。
このような過酷な環境で長期間の運転が要求されることから、コイルからの各線の確実な固定が必須となるが、本実施形態の電動機を用いることで、コイルやコアの電気的絶縁が確実に図られ、信頼性の高い電動圧縮機を実現することができる。
もちろん、本実施形態の電動機は、密閉容器30内で用いられる場合に限られるものではなく、内外が連通している筐体内で用いられる場合であっても差し支えない。また、本実施形態においてバランスウェイト23は必須の構成ではなく、汎用の電動機に用いることができることはいうまでもない。
本実施形態に係る電動機の分解斜視図。 本実施形態に係る電動機1のコイル端部を示す図。 端線部分を省略して示したステータ外観の斜視図、側面図、上面図。 絶縁体の外観斜視図。 ロータの分解斜視図。 本実施形態の電動機が搭載される一例を示す図。
符号の説明
1…電動機、10…ステータ、11…ステータのコア、12…ティース、13…コイル、13a…コイルエンド部、14…絶縁体、14a…絶縁脚部、14a’…基部、14a’’…つば部、14b…円環部、14c…端子固定部、14c’…挿入孔、14d…中性点固定部、14e…ガイド部、14f…下方延伸部、14g…中性点案内部、14g’…中性点案内部、15…コイル端末、16…圧着端子、17…口出線、20…ロータ、21…永久磁石、22…ロータのコア、23…バランスウェイト、24…シャフト、30…密閉容器。

Claims (7)

  1. コアに設けられるティースにコイルが巻き回される集中巻きのステータと、前記コイルに流れる電流により生ずる回転磁界によって回転するロータとを備えた電動機において、
    コイル−コア間、及び、コイル相間を絶縁する複数の絶縁脚部を有する絶縁体を備え、
    この絶縁体は、複数の絶縁脚部を連絡する円環状の円環部と、前記円環部の外周側に設けられて前記コイルと口出線とを接続する圧接端子が設けられる端子固定部と、前記コイルの中性点を固定する中性点固定部とを有し、
    前記円環部の前記ステータの反対側の面には前記コイルの渡り線と前記口出線の案内及び固定を行うガイド部が設けられ、
    前記端子固定部は、前記円環部の周方向において前記絶縁脚部と同位置に設けられ、
    前記端子固定部の前記円環部より下方に、前記コアに向かって延伸する下方延伸部が設けられることを特徴とする電動機。
  2. 前記中性点固定部は、前記円環部の周方向において前記端子固定部とは異なる位置であって前記絶縁脚部の一つと同位置に設けられることを特徴とする請求項1記載の電動機。
  3. 前記下方延伸部の先端が前記コアと当接することを特徴とする請求項1又は2に記載の電動機。
  4. 前記端子固定部は、前記ステータの反対側の方向に開口し前記圧接端子が挿入される挿入孔を有し、前記圧接端子及び前記中性点が、前記ステータの反対側の方向に露出していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電動機。
  5. 前記コイルは前記コアの上下に突出するコイルエンド部を有し、前記コイルエンド部と前記コアの表面との間に空間が形成されており、この空間は前記絶縁脚部の間に位置することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電動機。
  6. 前記空間は遠心方向に向かって内外に開放されており、前記絶縁脚部及び前記下方延伸部は前記空間に干渉しない位置に設けられていることを特徴とする請求項5記載の電動機。
  7. 前記絶縁脚部は、前記コア内において上下に巻き回される前記コイルの高さ方向の中央部まで延伸することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の電動機。
JP2008195628A 2008-07-30 2008-07-30 電動機 Pending JP2010035360A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008195628A JP2010035360A (ja) 2008-07-30 2008-07-30 電動機
CN2009101639420A CN101662177B (zh) 2008-07-30 2009-07-30 电动机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008195628A JP2010035360A (ja) 2008-07-30 2008-07-30 電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010035360A true JP2010035360A (ja) 2010-02-12

Family

ID=41739178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008195628A Pending JP2010035360A (ja) 2008-07-30 2008-07-30 電動機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2010035360A (ja)
CN (1) CN101662177B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012075215A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Nidec Sankyo Corp ステータ
JP2014176156A (ja) * 2013-03-07 2014-09-22 Toshiba Corp 回転電機
JP2023144271A (ja) * 2022-03-28 2023-10-11 三菱重工業株式会社 回転電機

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2560269A3 (en) * 2011-08-16 2017-10-18 LG Innotek Co., Ltd. Stator of Motor
US9698645B2 (en) 2013-03-14 2017-07-04 Regal Beloit America, Inc. Electric machine and associated method
US9929614B2 (en) * 2013-07-02 2018-03-27 Nidec Corporation Motor with integrated slot liner and bobbin with guides for conductor coils
CN103401328B (zh) * 2013-08-03 2015-11-18 浙江威格泵业有限公司 一种电机定子的支架
WO2018043364A1 (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 巻線固定構造体、及び電動機

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50139202U (ja) * 1974-04-30 1975-11-17
JPH11136897A (ja) * 1997-10-29 1999-05-21 Mitsubishi Electric Corp リラクタンスモータ及び圧縮機駆動用リラクタンスモータ
JP2003047188A (ja) * 2001-07-27 2003-02-14 Aichi Elec Co 電動機の固定子
JP2003158845A (ja) * 2001-11-16 2003-05-30 Hitachi Ltd 回転電機用固定子及び回転電機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50139202U (ja) * 1974-04-30 1975-11-17
JPH11136897A (ja) * 1997-10-29 1999-05-21 Mitsubishi Electric Corp リラクタンスモータ及び圧縮機駆動用リラクタンスモータ
JP2003047188A (ja) * 2001-07-27 2003-02-14 Aichi Elec Co 電動機の固定子
JP2003158845A (ja) * 2001-11-16 2003-05-30 Hitachi Ltd 回転電機用固定子及び回転電機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012075215A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Nidec Sankyo Corp ステータ
JP2014176156A (ja) * 2013-03-07 2014-09-22 Toshiba Corp 回転電機
JP2023144271A (ja) * 2022-03-28 2023-10-11 三菱重工業株式会社 回転電機
JP7692864B2 (ja) 2022-03-28 2025-06-16 三菱ジェネレーター株式会社 回転電機

Also Published As

Publication number Publication date
CN101662177B (zh) 2012-02-22
CN101662177A (zh) 2010-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6771537B2 (ja) アキシャルギャップ型回転電機
JP2010035360A (ja) 電動機
JP5519808B2 (ja) ステータおよびこのステータを備える回転電機
JP6068953B2 (ja) 電動モータ
CN103312071B (zh) 马达以及马达的制造方法
JPWO2013136646A1 (ja) モータおよびそのステータの製造方法
US7928619B2 (en) Gap winding motor
CN211830382U (zh) 定子、马达以及压缩机
WO2015097753A1 (ja) 回転電機
JP2017163825A (ja) モータ及びそのステータ
JP5952571B2 (ja) インシュレータ、及び回転電機
US10038348B2 (en) Liner, stator assembly and associated method
WO2017122606A1 (ja) ステータ、モータ及びステータの製造方法
JP4178558B2 (ja) 回転電機
JP2013150505A (ja) 電動機、空気調和機、および電動機の製造方法
WO2018173462A1 (ja) ステータ、及びモータ
CN211720362U (zh) 定子、马达以及压缩机
JP6710317B2 (ja) 回転電機および回転電機の製造方法
JP2003348782A (ja) 固定子、固定子の製造方法およびモータ
CN115917929B (zh) 定子、马达以及压缩机
JP7776968B2 (ja) 電動機及び回転圧縮機
JP2012253985A (ja) モータ
JP2001028855A (ja) 電動機の固定子
CN110192331A (zh) 马达
KR200378088Y1 (ko) 돌극형 발전기의 회전자 코어 구조

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121120

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130116

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130917