JP2010035279A - 電源システムおよび電動車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両外部の交流電源と電力を授受可能な電動車両の電源システムにおいてさらなる高効率化を図る。
【解決手段】交流バス10が設けられ、モータジェネレータ16−1,16−2、電気負荷22および車両外部の系統交流電源40と交流バス10との間でマトリックスコンバータにより直接交流−交流変換が行なわれる。そして、交流バス10と蓄電装置24との間にインバータ14が接続され、インバータ14を制御することによって、交流バス10の電圧が不必要に高くならないように交流バス10の電圧が調整される。
【選択図】図1
【解決手段】交流バス10が設けられ、モータジェネレータ16−1,16−2、電気負荷22および車両外部の系統交流電源40と交流バス10との間でマトリックスコンバータにより直接交流−交流変換が行なわれる。そして、交流バス10と蓄電装置24との間にインバータ14が接続され、インバータ14を制御することによって、交流バス10の電圧が不必要に高くならないように交流バス10の電圧が調整される。
【選択図】図1
Description
この発明は、電源システムおよび電動車両に関し、特に、車両外部の交流電源からの受電および前記交流電源への給電の少なくとも一方を実行可能に構成された車両の電源システムおよびそれを搭載した電動車両に関する。
環境に配慮した車両として、電気自動車やハイブリッド車、燃料電池車などの電動車両が注目されている。これらの車両は、走行駆動力を発生する電動機と、電動機に供給される電力を蓄える蓄電装置とを搭載する。ハイブリッド車は、電動機とともに内燃機関をさらに動力源として搭載した車両であり、燃料電池車は、車両駆動用の直流電源として燃料電池を搭載した車両である。
これらの車両では、電力によって走行駆動力を発生するので、効率的な電力変換が課題となる。特開2006−25577号公報(特許文献1)は、高効率に電力変換可能なマトリックスコンバータを搭載したハイブリッド車を開示する。このハイブリッド車においては、第1および第2の交流回転電機がマトリックスコンバータに接続され、マトリックスコンバータによって第1および第2の交流回転電機間で直接交流−交流変換が行なわれる。
すなわち、このハイブリッド車においては、直流リンク部を介することなく、マトリックスコンバータにより第1および第2の交流回転電機間で相互かつ直接に電力変換が行なわれる。したがって、このハイブリッド車によれば、電力損失の小さい高効率な自動車が実現される(特許文献1参照)。
特開2006−25577号公報
特開2005−333783号公報
特開2007−326449号公報
近年、ハイブリッド車においても、車両外部の交流電源(系統電源など)から充電可能ないわゆるプラグインハイブリッド車が大きく注目されている。このプラグインハイブリッド車では、エネルギー源に占める電力の比率が通常のハイブリッド車に比べて高いので、高効率化へのさらなる期待が大きい。
上記特開2006−25577号公報に開示されるハイブリッド車は、マトリックスコンバータを用いて第1および第2の交流回転電機間で直接電力変換する点で高効率化が図られており有用であるが、上記公報では、車両外部の交流電源からの充電は考慮されていない。
それゆえに、この発明の目的は、車両外部の交流電源と電力を授受可能な電源システムにおいてさらなる高効率化を図ることである。
また、この発明の別の目的は、車両外部の交流電源と電力を授受可能な電動車両においてさらなる高効率化を図ることである。
この発明によれば、電源システムは、車両外部の交流電源からの受電および車両外部の交流電源への給電の少なくとも一方を実行可能に構成された車両の電源システムである。車両は、充放電可能な蓄電装置と、交流電力を受けて動作する交流電気負荷とを搭載する。電源システムは、交流バスと、第1および第2のマトリックスコンバータと、インバータと、制御装置とを備える。交流バスは、交流電力を通電する。第1のマトリックスコンバータは、交流バスと交流電気負荷との間に接続され、与えられる第1の制御信号に基づいて交流バスと交流電気負荷との間で電圧変換を行なう。第2のマトリックスコンバータは、交流バスに接続され、車両外部の交流電源からの受電時または交流電源への給電時、与えられる第2の制御信号に基づいて交流バスと交流電源との間で電圧変換を行なう。インバータは、交流バスと蓄電装置との間に接続され、与えられる第3の制御信号に基づいて交流バスと蓄電装置との間で電圧変換を行なう。制御装置は、交流電気負荷の要求電力に基づいて第1の制御信号を生成し、車両外部の交流電源と授受される電力を指示する電力指令値に基づいて第2の制御信号を生成し、インバータによって交流バスの電圧を所定の目標電圧に調整するように第3の制御信号を生成する。
好ましくは、制御装置は、交流電気負荷の要求電圧と交流電源の電圧とに基づいて目標電圧を設定する。
さらに好ましくは、制御装置は、交流電気負荷の要求電圧と車両外部の交流電源の電圧とのうち高い方を目標電圧として設定する。
また、この発明によれば、電動車両は、車両外部の交流電源からの受電および車両外部の交流電源への給電の少なくとも一方を実行可能な電動車両であって、充放電可能な蓄電装置と、交流電動機と、交流バスと、第1および第2のマトリックスコンバータと、インバータと、制御装置とを備える。交流電動機は、交流電力を受けて走行駆動力を発生する。交流バスは、交流電力を通電する。第1のマトリックスコンバータは、交流バスと交流電動機との間に接続され、与えられる第1の制御信号に基づいて交流バスと交流電動機との間で電圧変換を行なう。第2のマトリックスコンバータは、交流バスに接続され、車両外部の交流電源からの受電時または交流電源への給電時、与えられる第2の制御信号に基づいて交流バスと交流電源との間で電圧変換を行なう。インバータは、交流バスと蓄電装置との間に接続され、与えられる第3の制御信号に基づいて交流バスと蓄電装置との間で電圧変換を行なう。制御装置は、交流電動機の要求電力に基づいて第1の制御信号を生成し、車両外部の交流電源と授受される電力を指示する電力指令値に基づいて第2の制御信号を生成し、インバータによって交流バスの電圧を所定の目標電圧に調整するように第3の制御信号を生成する。
好ましくは、電動車両は、交流電力を受けて動作する交流電気負荷と、第3のマトリックスコンバータとをさらに備える。第3のマトリックスコンバータは、交流バスと交流電気負荷との間に接続され、与えられる第4の制御信号に基づいて交流バスと交流電気負荷との間で電圧変換を行なう。そして、制御装置は、さらに、交流電気負荷の要求電力に基づいて第4の制御信号を生成し、交流電動機の要求電圧と交流電気負荷の要求電圧と交流電源の電圧とに基づいて目標電圧を設定する。
さらに好ましくは、制御装置は、交流電動機の要求電圧、交流電気負荷の要求電圧および交流電源の電圧のうち、最も高い電圧を目標電圧として設定する。
この発明においては、電力バスを交流化し、車載の交流電気負荷や車両外部の交流電源と交流バスとの間でマトリックスコンバータにより直接交流−交流変換が行なわれる。そして、交流バスと蓄電装置との間にインバータが接続され、インバータを制御することによって、交流バスの電圧が不必要に高くならないように所定の目標電圧に交流バスの電圧が調整される。したがって、この発明によれば、高効率なシステムが実現される。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
図1は、この発明の実施の形態による電動車両の一例として示されるハイブリッド車の全体ブロック図である。図1を参照して、ハイブリッド車100は、交流バス10と、マトリックスコンバータ12−1〜12−4と、インバータ14と、モータジェネレータ16−1,16−2と、駆動輪18と、エンジン20と、電気負荷22と、蓄電装置24と、ECU(Electronic Control Unit)26とを備える。また、ハイブリッド車100は、電流センサ30−1〜30−5と、電圧センサ32,34,36と、回転位置センサ38−1,38−2とをさらに備える。
交流バス10は、マトリックスコンバータ12−1〜12−4およびインバータ14間で三相交流電力をやり取りするための電路である。マトリックスコンバータ12−1〜12−4の各々は、9個(3×3)の双方向スイッチ(後述)により直接交流−交流変換を実現する電力変換器である。
マトリックスコンバータ12−1は、交流バス10とモータジェネレータ16−1との間に接続される。マトリックスコンバータ12−1は、交流バス10から三相交流電力を受け、ECU26から受ける制御信号PWM1に基づいてモータジェネレータ16−1を駆動する。また、ハイブリッド車100の制動時、マトリックスコンバータ12−1は、モータジェネレータ16−1から受ける三相交流電力を交流バス10の電圧に同期した三相交流電力に変換し、その変換した三相交流電力を交流バス10へ出力する。
モータジェネレータ16−1は、三相交流回転電機であり、たとえば三相交流同期電動機から成る。モータジェネレータ16−1は、駆動輪18と連結され、ハイブリッド車100の走行駆動力を発生する。また、モータジェネレータ16−1は、ハイブリッド車100の制動時、駆動輪18から受ける運動エネルギーによって発電し、発生した三相交流電力をマトリックスコンバータ12−1へ出力する。
マトリックスコンバータ12−2は、交流バス10とモータジェネレータ16−2との間に接続される。マトリックスコンバータ12−2は、ECU26から受ける制御信号PWM2に基づいて、モータジェネレータ16−2から受ける三相交流電力を交流バス10の電圧に同期した三相交流電力に変換する。そして、マトリックスコンバータ12−2は、その変換した三相交流電力を交流バス10へ出力する。また、エンジン20の始動時、マトリックスコンバータ12−2は、交流バス10から三相交流電力を受け、ECU26から受ける制御信号PWM2に基づいてモータジェネレータ16−2を力行駆動する。
モータジェネレータ16−2は、三相交流回転電機であり、たとえば三相交流同期電動機から成る。モータジェネレータ16−2は、エンジン20と連結され、エンジン20が発生する運動エネルギーによって発電し、発生した三相交流電力をマトリックスコンバータ12−2へ出力する。また、エンジン20の始動時、モータジェネレータ16−2は、エンジン20のクランキングを行なう。
エンジン20は、燃料の燃焼による熱エネルギーをピストンやロータなどの運動子の運動エネルギーに変換し、その変換された運動エネルギーをモータジェネレータ16−2へ出力する。たとえば、運動子がピストンであり、その運動が往復運動であれば、いわゆるクランク機構を介して往復運動が回転運動に変換され、ピストンの運動エネルギーがモータジェネレータ16−2に伝達される。なお、エンジン20が発生する運動エネルギーを、図示されない動力分割装置などを用いてモータジェネレータ16−2と駆動輪18とに分割して出力してもよい。
マトリックスコンバータ12−3は、交流バス10と車両外部の系統交流電源40(三相電源とする。)との間に接続される。系統交流電源40からハイブリッド車100への給電時、マトリックスコンバータ12−3は、ECU26から受ける制御信号PWM3に基づいて、系統交流電源40から供給される三相交流電力を交流バス10の電圧に同期した三相交流電力に変換する。そして、マトリックスコンバータ12−3は、その変換した三相交流電力を交流バス10へ出力する。また、ハイブリッド車100から系統交流電源40への給電時、マトリックスコンバータ12−3は、制御信号PWM3に基づいて、交流バス10から供給される三相交流電力を系統交流電源40に同期した三相交流電力に変換する。そして、マトリックスコンバータ12−3は、その変換した三相交流電力を系統交流電源40へ出力する。
マトリックスコンバータ12−4は、交流バス10と電気負荷22との間に接続される。マトリックスコンバータ12−4は、交流バス10から三相交流電力を受け、ECU26から受ける制御信号PWM4に基づいて電気負荷22を駆動する。電気負荷22は、三相交流電力を受けて動作可能であり、たとえば、電動エアコン用のコンプレッサなどから成る。
インバータ14は、三相ブリッジ回路から成る直流−交流電力変換器である。インバータ14は、交流バス10と蓄電装置24との間に接続される。このインバータ14は、交流バス10と蓄電装置24との間で電力を授受することにより、交流バス10の電圧を所定値に調整する。具体的には、インバータ14は、ECU26から受ける制御信号PWMIに基づいて、蓄電装置24から出力される直流電力を交流バス10の電圧に同期した三相交流電力に変換して交流バス10へ出力したり、交流バス10から受ける三相交流電力を直流電力に変換して蓄電装置24へ出力することにより、交流バス10の電圧を所定値に調整する。
蓄電装置24は、交流バス10の電圧を所定値に調整するための電力バッファである。蓄電装置24は、充放電可能な直流電源であり、たとえば、ニッケル水素やリチウムイオン等の二次電池から成る。なお、蓄電装置24として、大容量のキャパシタも採用可能であり、交流バス10から供給される電力を一時的に蓄え、その蓄えた電力を交流バス10へ再び供給可能な電力バッファであれば如何なるものでもよい。
電流センサ30−1〜30−4は、マトリックスコンバータ12−1〜12−4に入出力される電流I1〜I4をそれぞれ検出してECU26へ出力する。電流センサ30−5は、インバータ14に入出力される電流I5を検出してECU26へ出力する。電圧センサ32は、交流バス10の電圧VACを検出してECU26へ出力する。電圧センサ34は、蓄電装置24の電圧VBを検出してECU26へ出力する。電流センサ35は、蓄電装置24に入出力される電流IBを検出してECU26へ出力する。電圧センサ36は、系統交流電源40の電圧VGを検出してECU26へ出力する。回転位置センサ38−1,38−2は、モータジェネレータ16−1のロータの回転角θ1およびモータジェネレータ16−2のロータの回転角θ2をそれぞれ検出してECU26へ出力する。
ECU26は、上述した各センサから検出値を受ける。また、ECU26は、図示されない上位のECUからモータジェネレータ16−1,16−2のトルク目標値TR1,TR2を受ける。そして、これらの値に基づいて、ECU26は、モータジェネレータ16−1を駆動するためのPWM(Pulse Width Modulation)信号を生成し、その生成したPWM信号を制御信号PWM1としてマトリックスコンバータ12−1へ出力する。また、ECU26は、モータジェネレータ16−2を駆動するためのPWM信号を生成し、その生成したPWM信号を制御信号PWM2としてマトリックスコンバータ12−2へ出力する。さらに、ECU26は、系統交流電源40との充放電電力を示す電力指令値に基づいて、マトリックスコンバータ12−3を制御するためのPWM信号を生成し、その生成したPWM信号を制御信号PWM3としてマトリックスコンバータ12−3へ出力する。また、さらに、ECU26は、電気負荷22を駆動するためのPWM信号を生成し、その生成したPWM信号を制御信号PWM4としてマトリックスコンバータ12−4へ出力する。また、さらに、ECU26は、インバータ14を制御することによって交流バス10の電圧を目標電圧に調整するためのPWM信号を生成し、その生成したPWM信号を制御信号PWMIとしてインバータ14へ出力する。
このハイブリッド車100においては、交流バス10が設けられ、交流バス10にマトリックスコンバータ12−1〜12−4が接続される。そして、モータジェネレータ16−1,16−2、電気負荷22および車両外部の系統交流電源40間で交流バス10を介して電力がやり取りされる。また、交流バス10にはインバータ14がさらに接続され、インバータ14を介して交流バス10と蓄電装置24との間で電力を授受可能である。そして、インバータ14を制御することによって、交流バス10の電圧が不必要に高くならないように交流バス10の電圧が調整される。
図2は、図1に示したマトリックスコンバータ12−1〜12−4の回路図である。なお、以下では、説明の便宜上、端子50−1〜50−3を入力端子と称し、端子52−1〜52−3を出力端子と称するが、端子52−1〜52−3から入力される三相交流を変換して端子50−1〜50−3へ出力することも可能である。
図2を参照して、各マトリックスコンバータは、双方向スイッチS1〜S9を含む。双方向スイッチS1〜S9は、ECU26(図1)からの制御信号に応じてオン/オフ制御される。双方向スイッチS1は、入力端子50−1と出力端子52−1との間に接続される。双方向スイッチS2は、入力端子50−1と出力端子52−2との間に接続される。双方向スイッチS3は、入力端子50−1と出力端子52−3との間に接続される。双方向スイッチS4は、入力端子50−2と出力端子52−1との間に接続される。双方向スイッチS5は、入力端子50−2と出力端子52−2との間に接続される。双方向スイッチS6は、入力端子50−2と出力端子52−3との間に接続される。双方向スイッチS7は、入力端子50−3と出力端子52−1との間に接続される。双方向スイッチS8は、入力端子50−3と出力端子52−2との間に接続される。双方向スイッチS9は、入力端子50−3と出力端子52−3との間に接続される。
そして、これらの双方向スイッチS1〜S9を交流バス10の電圧周波数より十分高い周波数でPWM制御することにより、入力端子50−1〜50−3と出力端子52−1〜52−3との間で交流−交流変換を実現できる。なお、PWM制御の方法としては、たとえば、三相交流のうち電位差が最大となる二線間をスイッチングする方法や、中間電圧を利用しながらスイッチングする方法など、種々の公知の方法を用いることができる。
図3は、図2に示した双方向スイッチS1〜S9の構成を示す回路図である。図3を参照して、双方向スイッチS1〜S9の各々は、パワートランジスタ62,64と、ダイオード66,68とから成る。パワートランジスタ62,64は、たとえば、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)から成る。
パワートランジスタ62は、コレクタが端子70に接続され、ダイオード66のアノードにエミッタが接続され、ECU26(図1)からの制御信号をベースに受ける。ダイオード66は、パワートランジスタ62のエミッタにアノードが接続され、カソードが端子72に接続される。パワートランジスタ64は、コレクタが端子72に接続され、ダイオード68のアノードにエミッタが接続され、ECU26からの制御信号をベースに受ける。ダイオード68は、パワートランジスタ64のエミッタにアノードが接続され、カソードが端子70に接続される。そして、パワートランジスタ62とダイオード66との接続点は、パワートランジスタ64とダイオード68との接続点と接続される。
この双方向スイッチにおいては、ECU26からの制御信号が活性化されると、パワートランジスタ62がオンし、パワートランジスタ62およびダイオード66を介して端子70から端子72へ電流を流すことができる。また、制御信号が活性化されると、パワートランジスタ64もオンし、パワートランジスタ64およびダイオード68を介して端子72から端子70へも電流を流すことができる。
したがって、制御信号が活性化されたとき、端子72よりも端子70の方が高電圧のときは、パワートランジスタ62およびダイオード66を介して端子70から端子72へ電流が流れる。なお、ダイオード68には逆バイアスがかかるので、パワートランジスタ64に逆方向の電流は流れない。また、制御信号が活性化されたとき、端子70よりも端子72の方が高電圧のときは、パワートランジスタ64およびダイオード68を介して端子72から端子70へ電流が流れる。なお、ダイオード66には逆バイアスがかかるので、パワートランジスタ62に逆方向の電流は流れない。
図4は、図2に示した双方向スイッチS1〜S9の他の構成を示す回路図である。図4を参照して、双方向スイッチS1〜S9の各々は、パワートランジスタ74,76から成る。パワートランジスタ74,76は、逆阻止機能付きIGBTから成る。この逆阻止機能付きIGBTは、素子に逆方向の電圧がかけられても十分な耐圧を有するものである。
パワートランジスタ74は、コレクタおよびエミッタがそれぞれ端子70,72に接続され、ECU26(図1)からの制御信号をベースに受ける。パワートランジスタ76は、コレクタおよびエミッタがそれぞれ端子72,70に接続され、ECU26からの制御信号をベースに受ける。
この双方向スイッチにおいては、制御信号が活性化されると、パワートランジスタ74,76がいずれもオンする。したがって、制御信号が活性化されたとき、端子72よりも端子70の方が高電圧のときは、パワートランジスタ74を介して端子70から端子72へ電流が流れる。なお、パワートランジスタ76には逆バイアスがかかるが、パワートランジスタ76は、逆耐圧を有するので、素子が破壊されることはない。また、制御信号が活性化されたとき、端子70よりも端子72の方が高電圧のときは、パワートランジスタ76を介して端子72から端子70へ電流が流れる。なお、パワートランジスタ74には逆バイアスがかかるが、パワートランジスタ74も、逆耐圧を有するので、素子が破壊されることはない。
図5は、図1に示したインバータ14の回路図である。図5を参照して、インバータ14は、三相ブリッジ回路から成り、U相アーム80、V相アーム82およびW相アーム84を含む。U相アーム80、V相アーム82およびW相アーム84は、正極線PLと負極線NLとの間に並列に接続される。U相アーム80は、スイッチング素子S11,S12と、ダイオードD11,D12を含む。スイッチング素子S11,S12は、正極線PLと負極線NLとの間に直列に接続され、ダイオードD11,D12は、それぞれスイッチング素子S11,S12に逆並列に接続される。V相アーム82は、スイッチング素子S13,S14と、ダイオードD13,D14を含む。スイッチング素子S13,S14は、正極線PLと負極線NLとの間に直列に接続され、ダイオードD13,D14は、それぞれスイッチング素子S13,S14に逆並列に接続される。W相アーム84は、スイッチング素子S15,S16と、ダイオードD15,D16を含む。スイッチング素子S15,S16は、正極線PLと負極線NLとの間に直列に接続され、ダイオードD15,D16は、それぞれスイッチング素子S15,S16に逆並列に接続される。
そして、U相アーム80の中間点に交流バス10(図1)のU相線が接続され、V相アーム82の中間点に交流バス10のV相線が接続され、W相アーム84の中間点に交流バス10のW相線が接続される。なお、スイッチング素子S11〜S16は、たとえば、IGBTから成る。
図6は、図1に示したECU26の機能ブロック図である。図6を参照して、ECU26は、回転数算出部102と、電圧設定部104と、周波数設定部106と、マトリックスコンバータ制御部108,110,112,114と、インバータ制御部116とを含む。
回転数算出部102は、回転位置センサ38−1によって検出される回転角θ1に基づいてモータジェネレータ16−1の回転数(角速度)ω1を算出する。また、回転数算出部102は、回転位置センサ38−2によって検出される回転角θ2に基づいてモータジェネレータ16−2の回転数(角速度)ω2を算出する。そして、回転数算出部102は、その算出された回転数ω1,ω2を電圧設定部104および周波数設定部106へ出力する。
電圧設定部104は、モータジェネレータ16−1,16−2のトルク目標値TR1,TR2、系統交流電源40の電圧VGの検出値、および回転数算出部102によって算出されたモータジェネレータ16−1,16−2の回転数ω1,ω2を受ける。そして、電圧設定部104は、これらの各値に基づいて交流バス10の目標電圧VR(実効値)を設定し、その設定した目標電圧VRをマトリックスコンバータ制御部108,110,112,114およびインバータ制御部116へ出力する。
周波数設定部106は、回転数算出部102によって算出されたモータジェネレータ16−1,16−2の回転数ω1,ω2を受ける。そして、周波数設定部106は、回転数ω1,ω2に基づいて交流バス10の電圧の周波数FRを設定し、その設定した周波数FRをマトリックスコンバータ制御部108,110,112,114およびインバータ制御部116へ出力する。
マトリックスコンバータ制御部108は、トルク目標値TR1、交流バス10の目標電圧VRおよび周波数FR、マトリックスコンバータ12−1に入出力される電流I1の検出値、ならびにモータジェネレータ16−1の回転角θ1の検出値を受ける。そして、マトリックスコンバータ制御部108は、これらの各値に基づいて、モータジェネレータ16−1を駆動するための制御信号PWM1を生成し、その生成した制御信号PWM1をマトリックスコンバータ12−1へ出力する。
マトリックスコンバータ制御部110は、トルク目標値TR2、目標電圧VR、周波数FR、マトリックスコンバータ12−2に入出力される電流I2の検出値、およびモータジェネレータ16−2の回転角θ2の検出値を受ける。そして、マトリックスコンバータ制御部110は、これらの各値に基づいて、モータジェネレータ16−2を駆動するための制御信号PWM2を生成し、その生成した制御信号PWM2をマトリックスコンバータ12−2へ出力する。
マトリックスコンバータ制御部112は、系統交流電源40との充放電電力を示す電力指令値PR、系統交流電源40の電圧VGの検出値、目標電圧VR、周波数FR、およびマトリックスコンバータ12−3に入出力される電流I3の検出値を受ける。そして、マトリックスコンバータ制御部112は、その各値に基づいて、マトリックスコンバータ12−3を制御するための制御信号PWM3を生成し、その生成した制御信号PWM3をマトリックスコンバータ12−3へ出力する。
マトリックスコンバータ制御部114は、電気負荷22の要求電力PRL、目標電圧VR、周波数FR、およびマトリックスコンバータ12−4に入出力される電流I4の検出値を受ける。そして、マトリックスコンバータ制御部114は、これらの各値に基づいて、電気負荷22を駆動するための制御信号PWM4を生成し、その生成した制御信号PWM4をマトリックスコンバータ12−4へ出力する。
インバータ制御部116は、目標電圧VR、周波数FR、および交流バス10の電圧VACの検出値を受ける。そして、インバータ制御部116は、交流バス10の電圧VACを目標電圧VRおよび周波数FRに調整するための制御信号PWMIを生成し、その生成した制御信号PWMIをインバータ14へ出力する。
図7は、図6に示した電圧設定部104の詳細な機能ブロック図である。図7を参照して、電圧設定部104は、要求電圧算出部120,122と、最大値選択部124とを含む。要求電圧算出部120は、モータジェネレータ16−1の回転数およびトルクとモータジェネレータ16−1の要求電圧との関係について予め定められたマップまたは演算式を用いて、モータジェネレータ16−1のトルク目標値TR1と回転数算出部102によって算出されたモータジェネレータ16−1の回転数ω1とに基づいてモータジェネレータ16−1の要求電圧を求める。
要求電圧算出部122は、モータジェネレータ16−2の回転数およびトルクとモータジェネレータ16−2の要求電圧との関係について予め定められたマップまたは演算式を用いて、モータジェネレータ16−2のトルク目標値TR2と回転数算出部102によって算出されたモータジェネレータ16−2の回転数ω2とに基づいてモータジェネレータ16−2の要求電圧を求める。
最大値選択部124は、要求電圧算出部120によって求められたモータジェネレータ16−1の要求電圧と、要求電圧算出部122によって求められたモータジェネレータ16−2の要求電圧と、系統交流電源40の電圧VGとのうち、実効値レベルで最も大きいものを選択し、その選択された電圧を交流バス10の目標電圧VR(実効値)として設定する。
図8は、図6に示した周波数設定部106の詳細な機能ブロック図である。図8を参照して、周波数設定部106は、平均値算出部126と、リミッタ128とを含む。平均値算出部126は、モータジェネレータ16−1,16−2の回転数ω1,ω2の平均値を算出し、その算出値を交流バス10の電圧の周波数として仮設定する。リミッタ128は、平均値算出部126の算出値が所定の範囲を超える場合には、平均値算出部126の算出値を所定の範囲に制限する。そして、リミッタ128は、その出力を交流バス10の電圧の周波数FRとして設定する。
図9は、図6に示したマトリックスコンバータ制御部108の詳細な機能ブロック図である。図9を参照して、マトリックスコンバータ制御部108は、電流指令生成部130と、電流制御部132と、PWM信号変換部134とを含む。電流指令生成部130は、モータジェネレータ16−1のトルク目標値TR1に基づいて、マトリックスコンバータ12−1に入出力される電流I1の目標値を算出する。電流制御部132は、電圧設定部104および周波数設定部106からそれぞれ受ける交流バス10の目標電圧VRおよび周波数FRと、電流指令生成部130から受ける電流I1の目標値と、電流I1の検出値と、モータジェネレータ16−1の回転角θ1の検出値とに基づいて、電流I1を目標値に制御するための変調波を生成する。PWM信号変換部134は、電流制御部132によって生成された変調波および所定のキャリア信号に基づいて、マトリックスコンバータ12−1の双方向スイッチをオン/オフするための制御信号PWM1を生成し、その生成した制御信号PWM1をマトリックスコンバータ12−1へ出力する。
図10は、図6に示したマトリックスコンバータ制御部110の詳細な機能ブロック図である。図10を参照して、マトリックスコンバータ制御部110は、電流指令生成部136と、電流制御部138と、PWM信号変換部140とを含む。電流指令生成部136は、モータジェネレータ16−2のトルク目標値TR2に基づいて、マトリックスコンバータ12−2に入出力される電流I2の目標値を算出する。電流制御部138は、交流バス10の目標電圧VRおよび周波数FRと、電流指令生成部136から受ける電流I2の目標値と、電流I2の検出値と、モータジェネレータ16−2の回転角θ2の検出値とに基づいて、電流I2を目標値に制御するための変調波を生成する。PWM信号変換部140は、電流制御部138によって生成された変調波および所定のキャリア信号に基づいて、マトリックスコンバータ12−2の双方向スイッチをオン/オフするための制御信号PWM2を生成し、その生成した制御信号PWM2をマトリックスコンバータ12−2へ出力する。
図11は、図6に示したマトリックスコンバータ制御部112の詳細な機能ブロック図である。図11を参照して、マトリックスコンバータ制御部112は、電流指令生成部142と、電流制御部144と、PWM信号変換部146とを含む。電流指令生成部142は、系統交流電源40とやり取りする電力の目標量を示す電力指令値PRと、系統交流電源40の電圧VGの検出値とに基づいて、マトリックスコンバータ12−3に入出力される電流I3の目標値を算出する。電流制御部144は、交流バス10の目標電圧VRおよび周波数FRと、電流指令生成部142から受ける電流I3の目標値と、電流I3の検出値とに基づいて、電流I3を目標値に制御するための変調波を生成する。PWM信号変換部146は、電流制御部144によって生成された変調波および所定のキャリア信号に基づいて、マトリックスコンバータ12−3の双方向スイッチをオン/オフするための制御信号PWM3を生成し、その生成した制御信号PWM3をマトリックスコンバータ12−3へ出力する。
図12は、図6に示したマトリックスコンバータ制御部114の詳細な機能ブロック図である。図12を参照して、マトリックスコンバータ制御部114は、電流指令生成部148と、電流制御部150と、PWM信号変換部152とを含む。電流指令生成部148は、電気負荷22の要求電力PRLに基づいて、マトリックスコンバータ12−4に入出力される電流I4の目標値を算出する。電流制御部150は、交流バス10の目標電圧VRおよび周波数FRと、電流指令生成部148から受ける電流I4の目標値と、電流I4の検出値とに基づいて、電流I4を目標値に制御するための変調波を生成する。PWM信号変換部152は、電流制御部150によって生成された変調波および所定のキャリア信号に基づいて、マトリックスコンバータ12−4の双方向スイッチをオン/オフするための制御信号PWM4を生成し、その生成した制御信号PWM4をマトリックスコンバータ12−4へ出力する。
図13は、図6に示したインバータ制御部116の詳細な機能ブロック図である。図13を参照して、インバータ制御部116は、CVCF制御部154と、PWM信号変換部156とを含む。CVCF制御部154は、交流バス10の目標電圧VRおよび周波数FRと、交流バス10の電圧VACの検出値とに基づいて、交流バス10の電圧VACを目標電圧VRおよび周波数FRに調整するための変調波を生成する。PWM信号変換部156は、CVCF制御部154によって生成された変調波および所定のキャリア信号に基づいて、インバータ14のスイッチング素子をオン/オフするための制御信号PWMIを生成し、その生成した制御信号PWMIをインバータ14へ出力する。
以上のように、この実施の形態においては、交流バス10が設けられ、モータジェネレータ16−1,16−2、電気負荷22および車両外部の系統交流電源40と交流バス10との間でマトリックスコンバータにより直接交流−交流変換が行なわれる。また、交流バス10にはインバータ14がさらに接続され、インバータ14によって交流バス10の電圧が調整される。ここで、交流バス10の電圧は、モータジェネレータ16−1,16−2の要求電圧および系統交流電源40の電圧VGうち実効値レベルで最も大きいものに合わせて調整される。すなわち、交流バス10の電圧は、必要最小限のレベルに調整される。したがって、この実施の形態によれば、高効率なシステムが実現される。
なお、上記の実施の形態においては、系統交流電源40は、三相電源としたが、単相電源であってもよい。この場合は、マトリックスコンバータ12−3は、2×3の双方向スイッチで構成される。また、系統交流電源40は、マトリックスコンバータ12−3に接続されるものとしたが、系統交流電源40からマトリックスコンバータ12−3への給電は非接触に行なわれるものであってもよい。たとえば、非接触送電技術として、電磁誘導を用いた送電や、電波を用いた送電、共鳴法による送電などが知られており、これらの手法を用いて系統交流電源40からマトリックスコンバータ12−3へ非接触で給電することができる。
また、上記においては、系統交流電源40とハイブリッド車100との間で双方向に電力を授受可能としたが、系統交流電源40からハイブリッド車100への給電およびハイブリッド車100から系統交流電源40への給電のいずれか一方のみ可能であってもよい。
また、上記において、インバータ14と蓄電装置24との間に、インバータに与えられる直流電圧を蓄電装置24の電圧以上に調整する昇圧コンバータをさらに備えてもよい。
また、上記においては、電動車両の一例としてハイブリッド車について説明したが、この発明は、エンジン20を備えずに電力のみで走行する電気自動車や、直流電源として蓄電装置に加えて燃料電池をさらに備える燃料電池車にも適用可能である。
なお、上記において、モータジェネレータ16−1,16−2および電気負荷22は、この発明における「交流電気負荷」に対応し、マトリックスコンバータ12−1,12−2,12−4は、この発明における「第1のマトリックスコンバータ」に対応する。また、マトリックスコンバータ12−3は、この発明における「第2のマトリックスコンバータ」に対応し、ECU26は、この発明における「制御装置」に対応する。
さらに、モータジェネレータ16−1は、この発明における「交流電動機」に対応し、マトリックスコンバータ12−1は、この発明における「前記交流バスと前記交流電動機との間で電圧変換を行なう第1のマトリックスコンバータ」に対応する。また、さらに、モータジェネレータ16−2は、この発明における「交流電気負荷」に対応し、マトリックスコンバータ12−2は、この発明における「第3のマトリックスコンバータ」に対応する。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 交流バス、12−1〜12−4 マトリックスコンバータ、14 インバータ、16−1,16−2 モータジェネレータ、18 駆動輪、20 エンジン、22 電気負荷、24 蓄電装置、26 ECU、30−1〜30−5,35 電流センサ、32,34,36 電圧センサ、38−1,38−2 回転位置センサ、40 系統交流電源、62,64,74,76 パワートランジスタ、66,68 ダイオード、80 U相アーム、82 V相アーム、84 W相アーム、100 ハイブリッド車両、102 回転数算出部、104 電圧設定部、106 周波数設定部、108,110,112,114 マトリックスコンバータ制御部、116 インバータ制御部、120,122 要求電圧算出部、124 最大値選択部、126 平均値算出部、128 リミッタ、130,136,142,148 電流指令生成部、132,138,144,150 電流制御部、134,140,146,152,156 PWM信号変換部、154 CVCF制御部、S1〜S9 双方向スイッチ、PL 正極線、NL 負極線、S11〜S16 スイッチング素子、D11〜D16 ダイオード。
Claims (6)
- 車両外部の交流電源からの受電および前記交流電源への給電の少なくとも一方を実行可能に構成された車両の電源システムであって、前記車両は、充放電可能な蓄電装置と交流電力を受けて動作する交流電気負荷とを搭載し、
前記交流電力を通電する交流バスと、
前記交流バスと前記交流電気負荷との間に接続され、与えられる第1の制御信号に基づいて前記交流バスと前記交流電気負荷との間で電圧変換を行なう第1のマトリックスコンバータと、
前記交流バスに接続され、前記交流電源からの受電時または前記交流電源への給電時、与えられる第2の制御信号に基づいて前記交流バスと前記交流電源との間で電圧変換を行なう第2のマトリックスコンバータと、
前記交流バスと前記蓄電装置との間に接続され、与えられる第3の制御信号に基づいて前記交流バスと前記蓄電装置との間で電圧変換を行なうインバータと、
前記交流電気負荷の要求電力に基づいて前記第1の制御信号を生成し、前記交流電源と授受される電力を指示する電力指令値に基づいて前記第2の制御信号を生成し、前記インバータによって前記交流バスの電圧を所定の目標電圧に調整するように前記第3の制御信号を生成する制御装置とを備える電源システム。 - 前記制御装置は、前記交流電気負荷の要求電圧と前記交流電源の電圧とに基づいて前記目標電圧を設定する、請求項1に記載の電源システム。
- 前記制御装置は、前記交流電気負荷の要求電圧と前記交流電源の電圧とのうち高い方を前記目標電圧として設定する、請求項2に記載の電源システム。
- 車両外部の交流電源からの受電および前記交流電源への給電の少なくとも一方を実行可能な電動車両であって、
充放電可能な蓄電装置と、
交流電力を受けて走行駆動力を発生する交流電動機と、
前記交流電力を通電する交流バスと、
前記交流バスと前記交流電動機との間に接続され、与えられる第1の制御信号に基づいて前記交流バスと前記交流電動機との間で電圧変換を行なう第1のマトリックスコンバータと、
前記交流バスに接続され、前記交流電源からの受電時または前記交流電源への給電時、与えられる第2の制御信号に基づいて前記交流バスと前記交流電源との間で電圧変換を行なう第2のマトリックスコンバータと、
前記交流バスと前記蓄電装置との間に接続され、与えられる第3の制御信号に基づいて前記交流バスと前記蓄電装置との間で電圧変換を行なうインバータと、
前記交流電動機の要求電力に基づいて前記第1の制御信号を生成し、前記交流電源と授受される電力を指示する電力指令値に基づいて前記第2の制御信号を生成し、前記インバータによって前記交流バスの電圧を所定の目標電圧に調整するように前記第3の制御信号を生成する制御装置とを備える電動車両。 - 前記交流電力を受けて動作する交流電気負荷と、
前記交流バスと前記交流電気負荷との間に接続され、与えられる第4の制御信号に基づいて前記交流バスと前記交流電気負荷との間で電圧変換を行なう第3のマトリックスコンバータとをさらに備え、
前記制御装置は、さらに、前記交流電気負荷の要求電力に基づいて前記第4の制御信号を生成し、前記交流電動機の要求電圧と前記交流電気負荷の要求電圧と前記交流電源の電圧とに基づいて前記目標電圧を設定する、請求項4に記載の電動車両。 - 前記制御装置は、前記交流電動機の要求電圧、前記交流電気負荷の要求電圧および前記交流電源の電圧のうち、最も高い電圧を前記目標電圧として設定する、請求項5に記載の電動車両。
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