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JP2010033362A - プリンタドライバプログラム、印刷制御装置および印刷装置 - Google Patents

プリンタドライバプログラム、印刷制御装置および印刷装置 Download PDF

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JP2010033362A JP2008195258A JP2008195258A JP2010033362A JP 2010033362 A JP2010033362 A JP 2010033362A JP 2008195258 A JP2008195258 A JP 2008195258A JP 2008195258 A JP2008195258 A JP 2008195258A JP 2010033362 A JP2010033362 A JP 2010033362A
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Koichi Nobeshima
康一 延島
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Riso Kagaku Corp
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Riso Kagaku Corp
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Abstract

【課題】簡易な構成で、多枚数の印刷を行なう場合にユーザの印刷設定の手間を省く。
【解決手段】給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置として情報処理装置を機能させるプリンタドライバプログラムであって、印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段として情報処理装置をさらに機能させ、印刷条件設定手段は、最も給紙可能枚数の多い給紙装置がユーザによって選択されると、これに連動して最も積載可能枚数の多い排紙台を設定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置を制御する印刷制御装置におけるユーザインタフェースに関する。
例えば特許文献1、特許文献2に記載されているように給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置が広く用いられている。このような印刷装置では、ユーザは、印刷枚数、印刷目的等に応じて給紙装置と排紙台とを選択できるようになっている。
特開2003−267613号公報 特開2003−280876号公報
多枚数の印刷を行なう際に、印刷の途中で給紙装置の用紙が無くなってしまったり、排紙台から用紙が溢れてしまったりすることを避けるためは、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を選択し、最も積載可能枚数の多い排紙台を選択することが望ましい。
従来、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を選択し、最も積載可能枚数の多い排紙台を選択するためには、印刷設定画面の給紙装置設定メニューから最も給紙可能枚数の多い給紙装置を選択し、さらに、排紙台設定メニューから最も積載可能枚数の多い排紙台を設定しなければならず、ユーザにとって手間がかかっていた。この手間を軽減するために、特許文献1、特許文献2に記載されているように、印刷データの印刷枚数を解析し、最適な給紙装置と排紙台とを自動的に選択することも考えられるが、構成が煩雑になり、コストアップを招来する。
本発明は、このような状況を鑑みてなされたものであり、簡易な構成で、多枚数の印刷を行なう場合にユーザの印刷設定の手間を省くことを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の第1の態様であるプリンタドライバプログラムは、給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置として情報処理装置を機能させるプリンタドライバプログラムであって、前記印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段として前記情報処理装置をさらに機能させ、前記印刷条件設定手段は、最も給紙可能枚数の多い給紙装置がユーザによって選択されると、これに連動して最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする。
本発明によれば、最も給紙可能枚数が多い給紙装置が選択されると、最も積載可能枚数の多い排紙台を自動的に設定するようにしている。これにより、ユーザは、別途、メニュー操作を行なって最も積載可能枚数の多い排紙台を選択する手間が省けることになる。しかも、給紙装置の設定に連動するようにしているため、簡易な構成とすることができる。
上記課題を解決するため本発明の第2の態様であるプリンタドライバプログラムは、給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置として情報処理装置を機能させるプリンタドライバプログラムであって、前記印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段として前記情報処理装置をさらに機能させ、前記印刷条件設定手段は、多枚数を印刷する旨の指示をユーザから受け付けると、これに連動して、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を設定し、最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする。
本発明によれば、多枚数を印刷する旨の指示をユーザから受け付けると、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を自動的に設定し、最も積載可能枚数の多い排紙台を自動的に設定するようにしている。これにより、ユーザは、別途、メニュー操作を行なって最も給紙可能枚数の多い給紙装置を選択し、さらに、最も積載可能枚数の多い排紙台を選択する手間が省けることになる。しかも、給紙装置の設定に連動するようにしているため、簡易な構成とすることができる。ここで、多枚数を印刷する旨の指示は、例えば、ユーザが多枚数印刷のメニュー項目を選択することで受け付けることができ、実際の印刷枚数とは関係なく、ユーザが多枚数印刷として認識した場合に指示すれば足りる。
上記課題を解決するため本発明の第3の態様である印刷制御装置は、給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置であって、前記印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段を備え、前記印刷条件設定手段は、最も給紙可能枚数の多い給紙装置がユーザによって選択されると、これに連動して最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする。
上記課題を解決するため本発明の第4の態様である印刷制御装置は、給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置であって、前記印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段を備え、前記印刷条件設定手段は、多枚数を印刷する旨の指示をユーザから受け付けると、これに連動して、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を設定し、最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする。
上記課題を解決するため本発明の第5の態様である印刷装置は、給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台と、印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段とを備えた印刷装置であって、前記印刷条件設定手段は、最も給紙可能枚数の多い給紙装置がユーザによって選択されると、これに連動して最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする。
上記課題を解決するため本発明の第6の態様である印刷装置は、給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台と、印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段とを備えた印刷装置であって、前記印刷条件設定手段は、多枚数を印刷する旨の指示をユーザから受け付けると、これに連動して、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を設定し、最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする。
本発明によれば、簡易な構成で、多枚数の印刷を行なう場合にユーザの印刷設定の手間を省くことができる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る印刷システムの構成の一例を示すブロック図である。本図に示すように、印刷システムは、印刷装置10と、印刷制御装置として機能するパーソナルコンピュータ(PC)20とを備えて構成される。印刷装置10とPC20との接続形態は、代表的には、複数台のPC20が印刷装置10を共用するLAN(Local Area Network)接続とすることができるが、印刷装置10とパーソナルコンピュータ(PC)20とが1対1で接続されたローカル接続であってもよい。
印刷装置10は、給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えている。また、印刷装置10は、PC20から送られた印刷データに基づく印刷を行なうプリンタ機能に加えて、原稿台に置かれた原稿の画像を読み取って複写印刷を行なうコピー機能を備えている。
PC20は、印刷装置10に対応して開発されたプリンタドライバプログラムがインストールされており、このプログラムをPC20のCPUが実行することにより、プリンタドライバ部210が形成される。プリンタドライバ部210が動作することにより、PC20は印刷制御装置として機能する。
プリンタドライバ部210は、ユーザからの指示に基づいて、印刷対象となるドキュメント等の印刷データを生成して、印刷装置10に出力する処理を行なう。この処理を行なうため、プリンタドライバ部210は、印刷条件設定部211と印刷データ生成部212とを備えている。印刷条件設定部211は、印刷品質、印刷枚数、用紙サイズ、用紙種類、給紙装置指定、排紙台指定等の印刷条件の設定をユーザから受け付ける。印刷データ生成部212は、印刷対象として指定されたドキュメントと、印刷条件設定部211で受け付けた印刷条件の設定とに基づいて印刷データを生成し、印刷装置10に出力する。
また、本実施形態では、印刷条件設定部211は、印刷装置10における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定し、最も給紙可能枚数の多い給紙装置がユーザによって選択されると、これに連動して最も積載可能枚数の多い排紙台を設定する。さらに、印刷条件設定部211は、多枚数を印刷する旨の指示をユーザから受け付けると、これに連動して、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を設定し、最も積載可能枚数の多い排紙台を設定する。
図2は、本実施形態における印刷装置10の機能構成を示すブロック図である。本図に示すように、印刷装置10は、制御部110、通信処理部120、画像読取部130、操作パネル部150、印刷実行部310、給紙部320、排紙部330、搬送駆動部350を備えている。
通信処理部120は、PC20との通信を行なうために、接続形態に応じたプロトコル処理を行なう。例えば、LAN接続の場合には、TCP/IPによる通信処理を行なう。また、通信処理部120は、画像情報の入力元の1つであるPC20から画像情報である印刷データを受信する。
画像読取部130は、画像情報の入力元の1つであり、原稿台、受光素子、光源、レンズ、走査機構等を備え、原稿台に置かれた原稿の画像データを読み取って電気信号に変換し、画像情報として制御部110に出力する処理を行なう。画像読取部130は、印刷装置10内に設置してもよいし、印刷装置10の外部に設置してもよい。
印刷実行部310は、画像形成媒体を用いて印刷用紙に画像形成を行なう機構であり、本実施形態では、印刷用紙を覆う幅を有する印字ヘッド312からインクをライン単位で吐出して印刷を実行するインクジェット方式の機構を採用している。ただし、画像形成媒体として、シリアル型のインクジェット方式の機構を採用したり、トナー等を用いるレーザ方式の印字機構を採用したりしてもよい。
印刷用紙を供給する給紙部320は、給紙可能枚数の異なる複数の給紙機構を備えている。本実施形態では、外部に露出した給紙台320aと、架台式の第1給紙トレイ320b、架台式の第2給紙トレイ320c、架台式の第3給紙トレイ320d、架台式の第4給紙トレイ320eとの5つの給紙機構が備えられている。それぞれの給紙機構には、複数枚の印刷用紙を重ねた状態でセットすることができる。印刷用紙には、A4、B5等のサイズと、普通紙、インクジェット用紙等の用紙種類とが定められており、1つの給紙機構には、同じサイズで同じ用紙種類の印刷用紙をセットするようにする。各給紙機構には、給紙センサが備えられており、用紙切れを検出できるようになっている。
それぞれの給紙機構は給紙可能枚数が定められており、給紙可能枚数の範囲で印刷用紙をセットしておくことができる。本例では、給紙台320aが、給紙可能枚数が最も多く、例えば、2000枚程度セット可能であるとする。第1給紙トレイ320b、第2給紙トレイ320c、第3給紙トレイ320c、第4給紙トレイ320dは架台式であるため、給紙台320aよりも給紙可能枚数が少なく、例えば、第1給紙トレイ320b、第2給紙トレイ320cは、それぞれ500枚程度セット可能であり、第3給紙トレイ320c、第4給紙トレイ320dは、それぞれ300枚程度セット可能であるとする。
排出された印刷済の印刷用紙を積載する排紙部330は、積載可能枚数の異なる複数の排紙台を備えている。本実施形態では、フェイスダウンで排紙され、積載可能枚数が少ない標準排紙トレイ330a、フェイスアップで排紙され、積載可能枚数が中程度の中量排紙トレイ330b、フェイスアップで排紙され、積載可能枚数が多い大量排紙トレイ330cが備えられている。例えば、標準排紙トレイ330aおよび中量排紙トレイ330bの積載可能枚数は数100枚程度であるとし、大量排紙トレイ330cの積載可能枚数は2000枚程度であるとする。
それぞれの排紙台には、排紙量センサ(図3参照)が設けられており、排紙量センサは、排紙台が空であるかどうか、および、積載された印刷用紙が積載可能枚数付近の所定量に達したことを検出する。排紙量センサは、例えば、積載された印刷用紙の重量を検出したり、積み重なった高さを検出することで積載された印刷用紙が所定量に達したかどうかを判断することができる。あるいは、排紙した枚数をカウントすることで積載された印刷用紙が所定量に達したかどうかを判断することができる。
搬送駆動部350は、印刷用紙を搬送する駆動機構であり、モータ等を備えて構成される。また、印字ヘッド312に対向する位置には、印刷時に印刷用紙を所定の印刷搬送速度で搬送する印刷時搬送機構として機能する搬送ベルト352が設けられている。さらに、排紙に用いる排紙台に印刷用紙を導くために搬送路を切り替える切替機構(図3参照)が複数個設けられている。
制御部110は、CPU、メモリ、画像処理装置等を備えて構成され、これらの装置が処理を行なうことで、操作パネル制御部111、排紙台設定記憶部112、給紙制御部113、排紙制御部114、搬送制御部115、画像処理部116、吐出処理部117が形成される。
操作パネル制御部111は、操作パネル部150に表示させる画面や操作パネル部150を介して入力されるユーザの操作を解釈する処理を行なう。給紙制御部113は、印刷条件に応じて、印刷に用いる印刷用紙を給紙する給紙機構を設定し、所定のタイミングで印刷用紙を給紙機構から搬送駆動部350に取り込む制御を行なう。排紙制御部114は、印刷条件に応じて印刷済の印刷用紙を排紙する排紙台を設定する。そして、設定された排紙台から印刷用紙が排紙されるように、設定された排紙台を搬送制御部115に通知する。
搬送制御部115は、搬送ベルト352、その他の駆動機構を含んだ搬送駆動部350における用紙搬送を制御する。具体的には、搬送速度と搬送経路とを設定し、その設定にしたがった用紙搬送を行なうように搬送駆動部350に制御信号を出力する。搬送速度は印字品質、用紙種類等の印刷条件により定められ、搬送経路は、設定された給紙機構、設定された排紙台、両面印刷設定等により定められる。
画像処理部116は、RGB形式の印刷データをCMYK形式に変換し、さらに、印刷実行部310が解釈可能な画像データに変換する処理等を行なう。画像データは、例えば、ドット単位のインクドロップ数を示すデータである。吐出処理部117は、画像データに基づいて印字ヘッド312におけるインク吐出処理を制御する。
図3は、印刷装置10の給紙部320、排紙部330および印刷用紙搬送経路を示す図である。本図に示すように印刷装置10は、給紙機構として備えられた給紙台320a、第1給紙トレイ320b、第2給紙トレイ320c、第3給紙トレイ320d、第4給紙トレイ320eのいずれかから給紙された印刷用紙に対して印字ヘッド312で印刷を行なって、標準排紙トレイ330a、中量排紙トレイ330b、大量排紙トレイ330cのいずれかの排紙台に排紙する。上述のように、標準排紙トレイ330aは、フェイスダウンで排紙され、積載可能枚数の少ない排紙台であり、中量排紙トレイ330bは、フェイスアップで排紙され、積載可能枚数が中程度の排紙台であり、大量排紙トレイ330cは、フェイスアップで排紙され、積載可能枚数が多い排紙台である。
印刷装置10は、印字機構として、用紙搬送方向に直交する方向に伸び、多数のノズルが形成された印字ヘッド312を備えている。印字ヘッド312はインク色毎に独立しており、それぞれの印字ヘッドから黒またはカラーインクを吐出してライン単位でカラー印刷を行なう。
いずれかの給紙機構から1枚ずつ給紙された印刷用紙は、搬送駆動部350を構成するローラ等の駆動機構によって筐体内の給紙系搬送路(図中の黒太線で示される経路)に沿って搬送され、レジスト部Rgに導かれる。ここでレジスト部Rgは、印刷用紙の先端の位置あわせと斜行修正を行なうために設けられており、1対のレジストローラを備えて構成される。給紙された印刷用紙はレジスト部Rgで一時停止し、所定のタイミングで印字機構方向に搬送される。
印刷用紙は、印字ヘッド312の対向面に設けられた環状の搬送ベルト352によって印刷条件により定められる速度で搬送されながら、印字ヘッド312から吐出されたインクによりライン単位で画像形成される。
上面に印刷を施された印刷用紙は、大量排紙トレイ330cに排紙される場合は、切替機構382により大量排紙トレイ330c方向に搬送され、そのまま印刷面を上にして排紙されて大量排紙トレイ330cに積載されていく。中量排紙トレイ330bに排紙される場合には、切替機構382によってさらに筐体内を搬送され、切替機構384により中量排紙トレイ330b方向に搬送される。そして、そのまま印刷面を上にして排紙されて中量排紙トレイ330bに積載されていく。標準排紙トレイ330aから排紙される場合は、切替機構384とローラ等の駆動機構によってさらに筐体内を搬送される。そして、切替機構386により標準排紙トレイ330a方向に導かれて排紙され、標準排紙トレイ330aに印刷面を下にして積載されていく。
それぞれの排紙台は、筐体から突出したトレイ形状をしており、ある程度の厚みを有している。また、それぞれの排紙台は傾斜しており、傾斜の下位置に形成された壁により、排紙された印刷用紙が、傾斜に沿って滑落する過程で自然に整えられて重なっていくようになっている。
標準排紙トレイ330a、中量排紙トレイ330b、大量排紙トレイ330cとも印刷用紙の積載可能枚数が定められており、印刷用紙の積載量が積載可能枚数付近の所定量に達したことを検出する排紙量センサ332a、排紙量センサ332b、排紙量センサ332c、がそれぞれ設けられている。
印刷用紙の両面に印刷を行なう両面印刷の場合は、表面(最初に印刷される面を「表面」、次に印刷される面を「裏面」とする)印刷終了時にはいずれの排紙台にも導かれずに、切替機構386により、さらに筐体内を搬送される。そして、スイッチバック経路SRに引き込まれ、スイッチバックを行ない、搬送路に対して表裏が反転する。表裏反転後に、ローラ等の駆動機構によって再度レジスト部Rgに導かれ、一時停止する。その後、所定のタイミングで印字機構方向に搬送され、表面と同様の手順によって裏面の印刷が行なわれる。裏面の印刷が行なわれ、両面に画像が形成された印刷用紙は、印刷条件に含まれる排紙口の指定にしたがって、いずれかの排紙台に排紙され積載されていく。
印刷装置10では、両面印刷時におけるスイッチバックを、標準排紙トレイ330a内に設けられた空間を利用して行なうようにしている。標準排紙トレイ330a内に設けられた空間は、スイッチバック時に印刷用紙が外部から取り出せないように覆われた構成となっている。これにより、利用者が誤ってスイッチバック動作中の印刷用紙を引き抜いてしまうことを防ぐことができる。また、標準排紙トレイ330aは、本来印刷装置10に備えられているものであり、標準排紙トレイ330a内の空間を利用してスイッチバックを行なうことにより、印刷装置10内に、別途スイッチバック用の空間を設ける必要がなくなる。したがって、筐体のサイズが増大してしまうことを防ぐことができる。さらには、標準排紙トレイ330aとスイッチバック経路とを共用しないため、スイッチバック処理と他の用紙の排紙とを並行して行なうことができる。
次に、印刷装置10の基本的な印刷処理について図4のフローチャートを参照して説明する。上述のように、印刷装置10は、PC20から送られた印刷データに基づく印刷を行なうプリンタ機能に加えて、画像を読み取って複写を行なうコピー機能を備えている。したがってそれぞれの機能に応じた印刷手順が行なわれる。
まず、印刷処理に先立って、初期設定が行なわれる(S101)。初期設定では、給紙装置毎の印刷用紙のサイズと用紙種類の設定等が行なわれる。初期設定を終えた印刷装置10は、PC20から画像情報として印刷データを受信した場合(S102:Yes)には、画像処理部116が受信した印刷データを画像データに変換する処理を行なって(S103)、印刷実行部310で印刷処理が行なわれる(S106)。この場合の印刷条件の設定は、PC20のプリンタドライバ部210で行なわれる。
操作パネル部150を介してユーザから複写操作を受け付けた場合(S104:Yes)は、画像読取部130が画像読取処理を行なって(S105)、印刷実行部310で画像情報である画像データに基づく印刷処理が行なわれる(S106)。この場合の印刷条件の設定は、操作パネル部150と操作パネル制御部111とで行なわれる。
次に、印刷装置10で印刷を行なう場合の印刷条件の設定処理、特に給紙装置の設定と排紙台の設定処理について説明する。
ユーザは印刷装置10で印刷を行なう場合は、印刷実行に先立ち、用紙サイズ、用紙種類、部数、排紙先等の印刷条件の設定を行なうことができる。印刷条件の設定は、プリンタ機能を用いて印刷を行なう場合は、PC20のプリンタドライバ部210で行ない、コピー機能を用いて印刷を行なう場合は、印刷装置10の操作パネル部150および操作パネル制御部111で行なうことができる。
まず、給紙装置(給紙トレイ)の設定について説明する。図5は、PC20のプリンタドライバ部210で印刷条件の設定を行なう場合の印刷条件設定画面500の一例を示している。本例の印刷条件設定画面500では、印刷条件の設定が複数のページに分けられており、「基本」に関するメニューページでは、給紙トレイの選択を行えるようになっている。給紙トレイの選択は、プルダウン形式の給紙トレイ選択メニュー501で設定できるようになっている。
ここで、プルダウン形式の給紙トレイ選択メニュー501では、図6に示すように、印刷装置10が備えている給紙装置である「第1トレイ」「第2トレイ」「第3トレイ」「第4トレイ」「給紙台」に加え、「オートトレイ選択」を選択できるようになっている。ユーザは、特定の給紙装置を指定したい場合には、「第1トレイ」「第2トレイ」「第3トレイ」「第4トレイ」「給紙台」のいずれかを選択し、給紙台の選択を印刷装置10に委ねる場合には、「オートトレイ選択」を選択すればよい。なお、本メニューを表示する際、プリンタドライバ部210は、印刷装置10と通信を行なって、使用可能な給紙装置に関する情報を取得することができる。また、印刷条件設定画面500中に、印刷装置10の外観図を模式的に表示するとともに、選択された給紙トレイを強調表示してユーザに視覚的に分かりやすくするようにしてもよい。
ユーザは、大量の印刷を行なう場合には、最も給紙可能枚数の多い給紙台を選択することが望ましい。なお、デフォルトの設定は「第1トレイ」になっており、「オートトレイ選択」が選択された場合は、基本的に「第1トレイ」が給紙トレイとして設定される。
図7は、コピー機能により印刷を行なう際に、印刷装置10の操作パネル部150および操作パネル制御部111で給紙トレイの設定を行なうときに操作パネル部150に表示される給紙トレイ設定画面150aの一例を示している。本例では、コピーの際の給紙装置の選択肢としてボタン群151から「オートトレイ選択」「第1トレイ」「第2トレイ」「第3トレイ」「第4トレイ」「給紙台」のいずれかを選択することができる。いずれも設定内容についてはPC20のプリンタドライバ部210で印刷条件を設定する場合と同様である。
次に、排紙台(排紙先)の設定について説明する。図8は、PC20のプリンタドライバ部210で印刷条件の設定を行なう場合の印刷条件設定画面510の一例を示している。「仕上げ」に関するメニューページで、排紙先の選択を行えるようになっており、排紙先の選択は、プルダウン形式の排紙先選択メニュー511で設定できるようになっている。
ここで、プルダウン形式の排紙先選択メニュー511では、図9に示すように、印刷装置10が備えている排紙台である「標準排紙トレイ」「大量排紙トレイ」「中量排紙トレイ」に加え、「オート」を選択できるようになっている。ユーザは、特定の排紙台を指定したい場合には、「標準排紙トレイ」「大量排紙トレイ」「中量排紙トレイ」のいずれかを選択し、給紙台の選択を印刷装置10に委ねる場合には、「オート」を選択すればよい。デフォルトの設定は「標準排紙トレイ」になっており、「オート」が選択された場合は、基本的に「標準排紙トレイ」が排紙先として設定される。なお、本メニューを表示する際、プリンタドライバ部210は、印刷装置10と通信を行なって、使用可能な排紙台に関する情報を取得することができる。また、印刷条件設定画面510中に、印刷装置10の外観図を模式的に表示するとともに、選択された排紙トレイを強調表示してユーザに視覚的に分かりやすくするようにしてもよい。
図10は、コピー機能により印刷を行なう際に、印刷装置10の操作パネル部150および操作パネル制御部111で排紙先の設定を行なうときに操作パネル部150に表示される排紙先設定画面150bの一例を示している。本例では、コピーの際の排紙台の選択肢としてボタン群152から「オート」「標準排紙トレイ」「大量排紙トレイ」「中量排紙トレイ」のいずれかを選択することができる。いずれも設定内容についてはPC20のプリンタドライバ部210で印刷条件を設定する場合と同様である。
次に、給紙装置の設定の際の処理について図11のフローチャートを参照して説明する。ここでは、PC20のプリンタドライバ部210で印刷条件の設定を行なう場合を例に説明するが、印刷装置10の操作パネル部150および操作パネル制御部111で印刷条件の設定を行なう場合も同様の処理とすることができる。
プリンタドライバ部210は、印刷実行に際し、印刷条件設定画面500を表示して、ユーザから印刷条件設定の受け付けを開始する(S201)。そして、本メニューページの給紙トレイ選択メニュー501で「給紙台」が選択されたかどうかを判断する(S202)。
そして、給紙トレイ選択メニュー501で「給紙台」が選択された場合(S202:Yes)には、排紙先として「大量排紙トレイ」を自動的に設定する(S203)。つまり、図12に示すように、印刷条件設定画面500の給紙トレイ選択メニュー501で「給紙台」が選択されると、連動して、印刷条件設定画面510の排紙先選択メニュー511を「大量排紙トレイ」に自動的に設定する。
すなわち、最も給紙可能枚数が多い給紙装置がユーザによって選択されるということから、ユーザが多量の印刷を行なうことが想定される。そこで、本実施形態では、最も給紙可能枚数が多い給紙装置が選択されると、最も積載可能枚数の多い排紙トレイを自動的に設定するようにしている。これにより、ユーザは、別途、排紙先選択メニュー511で「大量排紙トレイ」を選択する手間が省けることになる。しかも、給紙装置の設定に連動するようにしているため、簡易な構成とすることができる。もちろん、ユーザは、他の給紙トレイに排紙させたい場合には、印刷条件設定画面510の排紙先選択メニュー511で排紙先を変更することもできる。
印刷条件の設定を終了すると(S204)、設定された印刷条件に基づいて印刷データを生成し、印刷装置10に送信することで印刷が開始される(S205)。印刷装置10では、設定された印刷条件にしたがって給紙および排紙が実行される(S206)。すなわち、ユーザが大量印刷を行なうために「給紙台」を選択した場合には、給紙台320aから給紙が行なわれ、連動して設定された大量排紙トレイ330cに印刷済の用紙が排紙されることになる。また、ユーザがデフォルト設定のまま変更していない場合には、第1給紙トレイ320bから給紙が行なわれ、標準排紙トレイ330aに印刷済の用紙が排紙されることになる。
次に、給紙装置の設定の際の処理の別例について図13のフローチャートを参照して説明する。ここでは、PC20のプリンタドライバ部210で印刷条件の設定を行なう場合を例に説明するが、印刷装置10の操作パネル部150および操作パネル制御部111で印刷条件の設定を行なう場合も同様の処理とすることができる。
プリンタドライバ部210は、印刷実行に際し、印刷条件設定画面500を表示して、ユーザから印刷条件設定の受け付けを開始する(S301)。図14に示すように、印刷条件設定画面530には、「応用」に関するメニューページが用意されている。「応用」に関するメニューページには、「印刷部数」「プログラム印刷」等の設定メニューに加え、多枚数印刷選択ボックス521が配置されている。ユーザは、多枚数の印刷を行なう場合には、多枚数印刷選択ボックス521にチェックマークを付すことができる。なお、実際の印刷枚数とは関係なく、ユーザが多枚数印刷として認識した場合にチェックマークを付せばよい。
プリンタドライバ部210の印刷条件設定部211は、本メニューページの多枚数印刷選択ボックス521にチェックマークが付されたどうかを判断する(S302)。
そして、多枚数印刷選択ボックス521にチェックマークが付された場合(S302:Yes)には、給紙装置として「給紙台」を自動的に設定し、排紙先として「大量排紙トレイ」を自動的に設定する(S303)。つまり、図15に示すように、印刷条件設定画面520の多枚数印刷選択ボックス521にチェックマークが付されると、給紙トレイ選択メニュー501を「給紙台」を自動的に設定し、印刷条件設定画面510の排紙先選択メニュー511を「大量排紙トレイ」に自動的に設定する。
すなわち、本実施形態では、ユーザから多枚数印刷が指定されると、最も給紙可能枚数が多い給紙装置を自動的に選択し、最も積載可能枚数の多い排紙トレイを自動的に設定するようにしている。これにより、ユーザは、別途、給紙トレイ選択メニュー501で「給紙台」を選択し、さらに、排紙先選択メニュー511で「大量排紙トレイ」を選択する手間が省けることになる。しかも、多枚数印刷の指定に連動するようにしているため、簡易な構成とすることができる。
印刷条件の設定を終了すると(S304)、設定された印刷条件に基づいて印刷データを生成し、印刷装置10に送信することで印刷が開始される(S305)。印刷装置10では、設定された印刷条件にしたがって給紙および排紙が実行される(S306)。すなわち、ユーザが大量印刷を行なうために多枚数印刷選択ボックス521にチェックマークを付した場合には、自動的に設定された給紙台320aから給紙が行なわれ、自動的に設定された大量排紙トレイ330cに印刷済の用紙が排紙されることになる。また、ユーザが、多枚数印刷選択ボックス521にチェックマークを付さず、デフォルト設定のまま変更していない場合には、第1給紙トレイ320bから給紙が行なわれ、標準排紙トレイ330aに印刷済の用紙が排紙されることになる。
以上説明したように、本実施形態によれば、簡易な構成で、多枚数の印刷を行なう場合にユーザの印刷設定の手間を省くことができる。
本実施形態に係る印刷システムの構成の一例を示すブロック図である。 本実施形態における印刷装置の機能構成を示すブロック図である。 印刷装置の給紙機構、排紙台および印刷用紙搬送経路を示す図である。 印刷装置の基本的な印刷処理について説明するフローチャートである。 PCのプリンタドライバ部で給紙トレイの設定を行なう場合の印刷条件設定画面の一例を示す図である。 給紙トレイ選択メニューを説明する図である。 印刷装置で給紙トレイの設定を行なう場合の印刷条件設定画面の一例を示す図である。 PCのプリンタドライバ部で排紙先の設定を行なう場合の印刷条件設定画面の一例を示す図である。 排紙先選択メニューを説明する図である。 印刷装置で排紙先の設定を行なう場合の印刷条件設定画面の一例を示す図である。 給紙装置の設定の際の処理について説明するフローチャートである。 給紙装置の設定に連動して設定される排紙先選択メニューを示す図である。 給紙装置の設定の際の別処理について説明するフローチャートである。 PCのプリンタドライバ部で多枚数印刷の設定を行なう場合の印刷条件設定画面の一例を示す図である。 多枚数印刷の設定に連動して設定される給紙装置選択メニューおよび排紙先選択メニューを示す図である。
符号の説明
10…印刷装置、110…制御部、111…操作パネル制御部、112…排紙台設定記憶部、113…給紙制御部、114…排紙制御部、115…搬送制御部、116…画像処理部、117…吐出処理部、120…通信処理部、130…画像読取部、150…操作パネル部、210…プリンタドライバ部、211…印刷条件設定部、212…印刷データ生成部、310…印刷実行部、312…印字ヘッド、320…給紙部、320a…給紙台、320b…第1給紙トレイ、320c…第2給紙トレイ、320d…第3給紙トレイ、320e…第4給紙トレイ、330…排紙部、330a…標準排紙トレイ、330b…中量排紙トレイ、330c…大量排紙トレイ、350…搬送駆動部、352…搬送ベルト、382…切替機構、384…切替機構、386…切替機構

Claims (6)

  1. 給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置として情報処理装置を機能させるプリンタドライバプログラムであって、
    前記印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段として前記情報処理装置をさらに機能させ、
    前記印刷条件設定手段は、最も給紙可能枚数の多い給紙装置がユーザによって選択されると、これに連動して最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とするプリンタドライバプログラム。
  2. 給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置として情報処理装置を機能させるプリンタドライバプログラムであって、
    前記印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段として前記情報処理装置をさらに機能させ、
    前記印刷条件設定手段は、多枚数を印刷する旨の指示をユーザから受け付けると、これに連動して、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を設定し、最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とするプリンタドライバプログラム。
  3. 給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置であって、
    前記印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段を備え、
    前記印刷条件設定手段は、最も給紙可能枚数の多い給紙装置がユーザによって選択されると、これに連動して最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする印刷制御装置。
  4. 給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台とを備えた印刷装置に印刷データを出力する印刷制御装置であって、
    前記印刷装置における印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段を備え、
    前記印刷条件設定手段は、多枚数を印刷する旨の指示をユーザから受け付けると、これに連動して、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を設定し、最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする印刷制御装置。
  5. 給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台と、印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段とを備えた印刷装置であって、
    前記印刷条件設定手段は、最も給紙可能枚数の多い給紙装置がユーザによって選択されると、これに連動して最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする印刷装置。
  6. 給紙可能枚数の異なる複数の給紙装置と、積載可能枚数の異なる複数の排紙台と、印刷に用いる給紙装置と排紙台とをユーザの指示に基づいて設定する印刷条件設定手段とを備えた印刷装置であって、
    前記印刷条件設定手段は、多枚数を印刷する旨の指示をユーザから受け付けると、これに連動して、最も給紙可能枚数の多い給紙装置を設定し、最も積載可能枚数の多い排紙台を設定することを特徴とする印刷装置。
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