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JP2010024014A - エレベーターの巻上機 - Google Patents

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【課題】エレベーター走行中の乗かごの上方向過速やドア開状態走行などの異常時に、制動力を十分得ることのできる非常ブレーキを備えたエレベーターの巻上機を提供する。
【解決手段】一方側に乗かご7、他方側につり合おもり8を懸架する主ロープ6が巻掛けられる駆動シーブ3と、前記駆動シーブ3を駆動する電動機2と、前記電動機2を制動する通常ブレーキ4とを備え、前記乗かご7及びつり合おもり8を昇降駆動するエレベーターの巻上機において、前記エレベーターの走行中での異常時に作動し、駆動シーブ上の主ロープ6と駆動シーブ3の両方同時に制動する非常ブレーキを備えた構成。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーターの走行中の異常時に作動する非常ブレーキを備えたエレベーターの巻上機に関するものである。
従来のロープ式エレベーターは、巻上機の駆動シーブに巻き掛けた主ロープの両側にそれぞれ乗かご及びつり合おもりを懸架しつるべ状に構成される。前記巻上機は前記駆動シーブと、この駆動シーブを駆動する電動機と、乗かご及びつり合おもりを停止・保持するための通常的に作動させるブレーキ装置とで構成され、このブレーキ装置は巻上機の回転部に制動力を付加する制動付加手段と、この制動付加手段の制動を解除する制動解除手段とから構成される。前記巻上機の形態としては減速機付、又は減速機不付があって、減速機付の場合は一般的に高速側の入力軸に電動機及びブレーキ装置を設け、低速側の出力軸に駆動シーブを設けている。減速機不付の場合は電動機の出力軸に前記ブレーキ装置及び駆動シーブが設けられている。
このように構成されたエレベーターでは、巻上機の電動機およびブレーキ装置が制御装置によって制御され、電動機及び駆動シーブが駆動、制動される。これによって、巻き掛けられている主ロープが駆動、制動され、乗かごおよびつり合おもりが昇降路内を昇降、停止する。
そして、上記ブレーキ装置として、駆動ベルト押圧ブレーキ及び主ロープ挟持ブレーキを用いたもの(例えば特許文献1参照)、また、駆動シーブ上の主ロープ押圧ブレーキ及び駆動シーブ押圧ブレーキを用いたもの(例えば特許文献2参照)、
また、モータ軸ブレーキ、駆動シーブ上の主ロープ押圧ブレーキ及び主ロープ挟持ブレーキを用いたもの(例えば特許文献3,特許文献4参照)、また、モータ軸ブレーキ、そらせ車ブレーキ、主ロープ挟持ブレーキ及びそらせ車上の主ロープ押圧ブレーキを用いたもの(例えば特許文献5参照)、また、モータ軸ブレーキ、そらせ車上の主ロープ押圧ブレーキ、駆動シーブ上の主ロープ押圧ブレーキ及び乗かご、つり合おもりの吊り車上の主ロープ挟持ブレーキを用いたもの(例えば特許文献6参照)がある。
特開2003−252552号公報 特開2005−132508号公報 特開2006−103928号公報 特開2006−105339号公報 特許2064844号公報 特許2763244号公報
エレベーターは人が利用する縦方向の交通機械であるので、安全性には十分配慮しなければならない。乗かごに備えてある非常止め装置はエレベーターの非常停止手段で、乗かごの下方向過速に対して有効に作動して制動、停止できるが、上方向の過速に対しては無効である。そこで、最近、乗かごの上方向の過速、またエレベーターのドアが開いたまま運転されるなど、エレベーター走行中の異常時に昇降体である乗かご、つり合おもり、主ロープを上下方向ともに制動し停止させる非常ブレーキが要求されるようになった。しかし、上記特許文献に開示されたものでは、制動力が不足し非常ブレーキとしての役割を果たすという点で問題があった。
本発明の目的は、上記のような課題点を解決するためになされたもので、エレベーター走行中の乗かごの上方向過速やドア開状態走行などの異常時に、制動力を十分得ることのできる非常ブレーキを備えたエレベーターの巻上機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1では、一方側に乗かご、他方側につり合おもりを懸架する主ロープが巻掛けられる駆動シーブと、前記駆動シーブを駆動する電動機と、前記電動機を制動する通常ブレーキとを備え、前記乗かご及びつり合おもりを昇降駆動するエレベーターの巻上機において、前記エレベーターの走行中での異常時に作動し、駆動シーブ上の主ロープと駆動シーブの両方同時に制動する非常ブレーキを備えたことを特徴とする。
この構成により、エレベーターの異常時に、駆動シーブ、主ロープを同時に制動し停止させるため、十分な制動力を得ることができる。
また、請求項2では、請求項1において、前記非常ブレーキは、前記被制動体を挟圧し制動を付加する一対の挟圧手段と、この一対の挟圧手段に挟圧力としてのばね力を付加する挟圧ばねと、この挟圧ばねのばね力に抗して前記挟圧手段の挟圧を解除して制動を解除する駆動手段とを備え、かつ、前記駆動手段は、電磁石と、この電磁石に吸引される鉄片とを備え、前記電磁石と前記挟圧手段の一方とが連結されるとともに、前記鉄片が前記挟圧手段の他方とが連結され、前記電磁石の付勢で前記鉄片を電磁吸引して前記被制動体の制動を解除し、前記電磁石の消勢で前記鉄片の電磁吸引を解除して前記被制動体に制動を付加するようにしたことを特徴とする。
この構成により、減速機付き巻上機に簡単に後付けできると共に、十分な制動力を得ることができる。
また、請求項3では、請求項1において、前記非常ブレーキは、前記被制動体を挟圧し制動を付加する一対の挟圧手段と、この一対の挟圧手段に挟圧力としてのばね力を付加する挟圧ばねと、この挟圧ばねのばね力に抗して前記挟圧手段の挟圧を解除して制動を解除する駆動手段とを備え、かつ、前記駆動手段は、シリンダとピストンとを備えるジャッキ手段で、前記シリンダと前記挟圧手段の一方とが連結されるとともに、前記ピストンが前記挟圧手段の他方とが連結され、前記シリンダとピストン間に油圧又は空圧を注入して前記被制動体の制動を解除し、油圧又は空圧を排出して前記被制動体に制動を付加するようにしたことを特徴とする。
この構成により、請求項2と同様にエレベーターの巻上機が得られるとともに、駆動手段が小型化できる。
本発明によれば、エレベーター乗かごの上方向過速やドア開状態走行などの異常時に、駆動シーブ、主ロープを同時に制動し停止させるため、十分な制動力を得ることができる。
以下本発明に係るエレベーターの巻上機の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の第1実施形態になるエレベーターの巻上機を備えたエレベーターの全体構成図、図2は制動付加状態を示す非常ブレーキ部の断面図、図3は図2の制動解除状態を示す非常ブレーキ部の断面図、図4は駆動手段として油又は空気圧によるジャッキ手段を用いた場合を示す図2相当図、図5は本発明の第2実施形態になるエレベーターの巻上機を備えたエレベーターの全体構成図である。
図1において、1は減速機、2は電動機で前記減速機1の高速側の入力軸1aに連結され、制御装置2aで制御される。3は駆動シーブで前記減速機1の低速側の出力軸1bに連結される。4は通常ブレーキでエレベーターの通常運転時に作動し、前記電動機2の回転軸5を制動するように設けられる。6は主ロープで前記駆動シーブ3に巻き掛けられ、両側に乗かご7、つり合おもり8を連結し懸架している。9は非常ブレーキで、例えば前記乗かごの過速時、エレベーターのドアが開状態で走行するなど異常時に作動し、前記駆動シーブ3及びこの駆動シーブ3上の主ロープ6を同時に押圧して制動、停止させる。巻上機10は前記減速機1、電動機2、駆動シーブ3、通常ブレーキ4及び非常ブレーキ9からなり、基台11に設置される。
前記非常ブレーキ9は挟圧ばね12と、一対の挟圧手段13a、13bと、駆動手段14とを備え、この挟圧手段13a、13bに前記挟圧ばね12のばね力を付加して、また、この挟圧手段13a、13bを前記駆動手段14で前記挟圧ばね12のばね力に抗して駆動して、前記駆動シーブ3及びこの駆動シーブ3上の主ロープ6に挟圧力を付加、解除し、制動を付加、解除するようになっている。
なお、前記一方側の挟圧手段13aは前記駆動シーブ3に当接し、他方側の挟圧手段13bは駆動シーブ3上の主ロープ6に当接する。
15は前記駆動手段14としての電磁装置で、電磁コイル16aと継鉄16bからなる電磁石16と、この電磁石16に電磁吸引される鉄片17とを備え、電磁石16と前記一方側の挟圧手段13aとが連結部材18で連結され、鉄片17と前記他方側の挟圧手段13bとが結合される。前記鉄片17は軸19に支持され電磁石16に摺動支持される。また、前記挟圧ばね12は電磁石16と鉄片17間にばね力が両者を押し拡げるように装着される。そして前記電磁石16はブラケット16cを備え、前記減速機1から延在する支持部材20に設けられる軸21に前記ブラケット16cが摺動可能に支持される。
すなわち、非常ブレーキ9全体が軸21で摺動支持され、この図で上下方向に摺動するとともに、挟圧ばね12のばね力及び駆動手段14から挟圧手段13a、13bへの伝動が上下方向の直線的な動きをする直動機構による。22a、22bは停動部材で、この停動部材22aは前記非常ブレーキ9全体の下方向の摺動変位を制限し、停動部材22bは挟圧手段13a、13bの左右方向の動きを制限する。
図2は前記非常ブレーキ9の詳細を示し、前記電磁石16の消勢時で前記非常ブレーキ9の制動付加状態を示す。図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。前記挟圧ばね12により電磁石16と鉄片17間が押し拡げられ、一方側の挟圧手段13aは駆動シーブ3の下側と当接し、他方側の挟圧手段13bは駆動シーブ3の上側の主ロープ6と当接して、駆動シーブ3と駆動シーブ3上の主ロープ6とを挟圧する。すなわち、非常ブレーキ9は駆動シーブ3及び駆動シーブ3上の主ロープ6を同時に挟圧し、制動している。この際、電磁石16と鉄片17間の空隙は2δであり、非常ブレーキ9は停動手段22aから前記空隙2δの半分の間隔δだけ空いている。
同様に、図3は前記図2の電磁石16の付勢時で、非常ブレーキ9の制動解除状態を示し、図1、2と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。前記電磁石16が挟圧ばね12のばね力に抗して鉄片17を電磁吸引し、空隙2δが零になる。この際、非常ブレーキ9全体は軸21に摺動支持されて空隙2δ分下方向に移動しようとしているが、下側の一方側の挟圧手段13aはδだけ移動し停動手段22aで止まり、上側の他方側の挟圧手段13bが電磁石16、鉄片17と一体で上方向にδだけ移動する。すなわち、鉄片17が電磁吸引されて空隙2δ分変位すると、上下の挟圧手段13a、13bがそれぞれ半分のδ変位して、それぞれの当接部からδの隙間となる。
次に、上記のように構成されるエレベーター及び非常ブレーキ9の動作を説明する。通常時のエレベーターの運転は非常ブレーキ9での制動を解除した状態で、通常ブレーキ4の制動を解除して電動機2に通電して駆動し、減速機1を介して駆動シーブ3を駆動して主ロープ6、乗かご7及びつり合おもり8を昇降させる。エレベーターの停止は電動機2の通電を遮断して回転を停止し、通常ブレーキ4で制動を付加して減速機1、駆動シーブ3、主ロープ6、乗かご7及びつり合おもり8を停止、保持する。そして、エレベーターの走行中の異常時は電動機2の通電遮断、通常ブレーキ4を作動させるともに、非常ブレーキ9で制動を付加して駆動シーブ3、駆動シーブ3上の主ロープ6、乗かご7及びつり合おもり8を上下方向ともに制動、停止させる。
したがって、上記説明したように、この非常ブレーキ9は、駆動シーブ3及び駆動シーブ3上の主ロープ6を乗かごの上下方向ともに制動、停止できるので、乗かごの上方向過速やドア開状態走行などの異常時に、駆動シーブ3、主ロープ6を制動し、乗かごを停止でき、減速機付巻上機に簡単に後付けできる非常ブレーキ9を備えたエレベーターの巻上機10が得られる。
また、本発明の実施形態では主ロープ及び駆動シーブの両方を押圧して制動するので、駆動シーブの軸に加わる繰り返し荷重の変動はなく、また主ロープと駆動シーブ間の滑りを防止できる。
次に、図4に駆動手段14の別な形態を説明する。図4は図3相当図で同一部分には同一符号を付して説明を省略する。この形態が前記図3と異なるのは電磁装置の部分を油圧又は空気圧によるジャッキ手段24にしたことである。すなわち、このジャッキ手段はピストン25とシリンダ26を備え、ピストン25とシリンダ26間に油圧又は空気圧を注入、排出して作動する。前記ピストン25と他方側の挟圧手段13bとが連結され、また前記シリンダ26がブラケット16c、連結部材18を介して一方側の挟圧手段13aとが連結される。そして、油圧又は空気圧の圧力源27からの圧力注入により挟圧ばね12のばね力に抗して挟圧手段13a、13bの挟圧を解除して制動解除し、圧力排出により挟圧ばね12のばね力を復元させて挟圧手段13a、13bの挟圧を付加して制動付加する。
この形態でのエレベーター及び非常ブレーキ9の動作は前述の駆動手段14としての電磁装置15を用いた場合と同じである。この構成により、高圧の油又は空気を用いるので駆動手段14の小型化が得られる。
更に、図5により第2実施形態を説明する。この実施形態が前記図1実施形態と異なるのは、減速機不付の巻上機に非常ブレーキを装着したことで、通常ブレーキとともに一体に非常ブレーキ付巻上機としたものである。図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図5において、巻上機47は昇降路の下部に設置され、駆動シーブ48に巻き掛けられる主ロープ6が上方向に延在し、昇降路上部のそらせ車49を介して乗かご7及びつり合おもり8が懸架される。そして、前記駆動シーブ48の回転で主ロープ6が駆動され昇降運転される。
50は電動機、51は電動機50の回転体で、前記駆動シーブ48はこの回転体51に設けられる。52は通常ブレーキで被制動体としての前記回転体51を通常運転時に制動付加又は制動解除する。この通常ブレーキ52は制動付加手段としての制動ばね53と、制動解除手段としての駆動手段54と、前記回転体51に当接して制動する制動片55と、前記制動ばね53のばね力や駆動手段54の駆動力を伝達する制動腕56からなり、ブレーキとして独立に機能するものを少なくとも一組備えており、この図5では二組備えている場合を示す。57は非常ブレーキで、前記図1で説明した第1の実施形態の非常ブレーキ9が用いられ、駆動シーブ48及びこの駆動シーブ48上の主ロープ6を挟圧、制動するように設けられる。そして、前記電動機50、通常ブレーキ52及び非常ブレーキ57が基台58に設けられ、一体的に形成される。
この実施形態では減速機不付の非常ブレーキ付巻上機として構成したもので、前記第1の実施形態と同じ効果が得られる。
本発明の一実施形態になるエレベーターの巻上機を備えたエレベーターの全体構成図である。 制動付加状態を示す非常ブレーキ部の断面図である。 図2の制動解除状態を示す非常ブレーキ部の断面図である。 駆動手段として油又は空気圧によるジャッキ手段を用いた場合を示す図2相当図である。 本発明の第2実施形態になるエレベーターの巻上機を備えたエレベーターの全体構成図である。
符号の説明
1 減速機
2 電動機
3 駆動シーブ
4 通常ブレーキ
5 電動機
6 ロープ
7 乗かご
8 つり合おもり
9 非常ブレーキ
10 巻上機
12 挟圧ばね
13a、13b 挟圧手段
14 駆動手段
16 電磁石
17 鉄片
24 ジャッキ手段
25 ピストン
26 シリンダ

Claims (3)

  1. 一方側に乗かご、他方側につり合おもりを懸架する主ロープが巻掛けられる駆動シーブと、前記駆動シーブを駆動する電動機と、前記電動機を制動する通常ブレーキとを備え、前記乗かご及びつり合おもりを昇降駆動するエレベーターの巻上機において、
    前記エレベーターの走行中での異常時に作動し、駆動シーブ上の主ロープと駆動シーブの両方同時に制動する非常ブレーキを備えたことを特徴とするエレベーターの巻上機。
  2. 前記非常ブレーキは、前記被制動体を挟圧し制動を付加する一対の挟圧手段と、この一対の挟圧手段に挟圧力としてのばね力を付加する挟圧ばねと、この挟圧ばねのばね力に抗して前記挟圧手段の挟圧を解除して制動を解除する駆動手段とを備え、かつ、前記駆動手段は、電磁石と、この電磁石に吸引される鉄片とを備え、前記電磁石と前記挟圧手段の一方とが連結されるとともに、前記鉄片が前記挟圧手段の他方とが連結され、前記電磁石の付勢で前記鉄片を電磁吸引して前記被制動体の制動を解除し、前記電磁石の消勢で前記鉄片の電磁吸引を解除して前記被制動体に制動を付加するようにしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの巻上機。
  3. 前記非常ブレーキは、前記被制動体を挟圧し制動を付加する一対の挟圧手段と、この一対の挟圧手段に挟圧力としてのばね力を付加する挟圧ばねと、この挟圧ばねのばね力に抗して前記挟圧手段の挟圧を解除して制動を解除する駆動手段とを備え、かつ、前記駆動手段は、シリンダとピストンとを備えるジャッキ手段で、前記シリンダと前記挟圧手段の一方とが連結されるとともに、前記ピストンが前記挟圧手段の他方とが連結され、前記シリンダとピストン間に油圧又は空圧を注入して前記被制動体の制動を解除し、油圧又は空圧を排出して前記被制動体に制動を付加するようにしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの巻上機。
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