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JP2010023131A - フィルムの貼り付け装置及び貼り付け方法 - Google Patents

フィルムの貼り付け装置及び貼り付け方法 Download PDF

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JP2010023131A
JP2010023131A JP2008184293A JP2008184293A JP2010023131A JP 2010023131 A JP2010023131 A JP 2010023131A JP 2008184293 A JP2008184293 A JP 2008184293A JP 2008184293 A JP2008184293 A JP 2008184293A JP 2010023131 A JP2010023131 A JP 2010023131A
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Shigeharu Horiguchi
茂春 堀口
Shinji Kimura
伸二 木村
Shuichi Ikeda
秀一 池田
Kantaro Sakaguchi
勘太郎 坂口
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Takatori Corp
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Takatori Corp
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Abstract

【課題】ハーフカットを行ったフィルムを被接着部材に貼り付けるフィルムの貼り付け装置及び方法において、ハーフカットのための押圧に大きな力を必要とせずに装置を小型化できると共に、切断深さの制御も容易であるフィルムの貼り付け装置を提供する。
【解決手段】片面に粘着材3を介してセパレータ4を積層した長尺状の保護フィルム2の供給経路上に、保護フィルム2の面に向けて設けられた切断刃32と、切断刃32の対向面から保護フィルム2を挟んで切断刃32側に押圧しながら移動する押圧ローラ40とからなり、セパレータ4の部分のみを残して保護フィルム2と粘着材3のみをハーフカットするハーフカット装置22を有するフィルムの貼り付け装置。
【選択図】図3

Description

この発明は、シート材や基板等の被貼付部材に各種のフィルムを貼り付けるフィルムの貼り付け装置及び貼り付け方法に関し、更に詳しくは、レンズシートや液晶基板等の光学シート(基板)に対し、粘着材を介してセパレータと積層されロール状で供給される保護フィルムや偏光板等のフィルムを貼り付ける際に、セパレータを残してハーフカットを形成した後に被貼付部材に貼り付けるフィルムの貼り付け装置及び貼り付け方法に関する。
液晶のバックライトは、冷陰極管等の光源と光源からの光を導く導光板が設けられ、この光をレンズシートで集光した後、拡散板を通して液晶に均一に光を導くように形成されている。このレンズシートは光を精度良く集光するため、移載中に表面に傷や埃が付かないように、また表面精度を保持するためにシート表面を保護する必要があり、このように各種の光学フィルムは、組み込み工程の直前までの間は表面に保護フィルムを貼り付けてある。
また、液晶パネルは、ガラス基板の両表面に偏光板が貼り付けられており、この液晶パネルを形成するにはガラス基板に偏光板を貼り付ける必要がある。
上記のように保護フィルムや偏光板を貼り付けるには、一般的には予め矩形で枚葉状に形成された保護フィルムや偏光板等を、一枚ずつ取り出してレンズシートや液晶基板等に貼り付けることが行われている。
ところが、予め枚葉状に形成された保護フィルムや偏光板等は、粘着面を保護するためのセパレータを剥離して廃棄する必要があり、セパレータ剥離のための剥離テープを多く必要としたり、剥離した後のセパレータの廃棄スペースを多く必要とする問題がある。特に最近のパネルの大型化に伴い、上記のセパレータの廃棄問題が更に顕著となる傾向にある。
そこで、セパレータと共にロール状となった保護フィルムや偏光板を、セパレータを残して保護フィルムや偏光板の部分のみをカット(以下、ハーフカットという)し、保護フィルムや偏光板を貼り付けヘッドで吸着搬送し、偏光板をローラで押圧しながら基板に貼り付け、セパレータは長尺状のままロール状にして回収する方法が行われている。
このロール状に形成された保護フィルムや偏光板等の切断やハーフカット方法としては、従来、トムソン刃を偏光板材料の厚み方向へプレスすることでハーフカットすることが行われていた(例えば特許文献1参照)。
また、別の方法として、軸で支えられた回転丸刃や固定丸刃を用い、積層体フィルムの切断部位を加熱しながらフィルムの幅方向にハーフカットする方法もある(特許文献2参照)。
更に別の方法として、回転ロール部材の外周表面に切断刃を設けておき、回転ロール部材をロール状のフィルムに押圧してハーフカットを入れることも行われている。
特開平8−87007号公報、図3 特開2006−334715号公報、図4
上記特許文献1の装置は、偏光板を所定のサイズとなるようトムソン刃で厚み方向へプレスし、所定サイズとなった偏光板を貼り付けヘッドで貼り付けステーションに搬送して貼り付けるものであり、小型の液晶パネルには適しているものの、大型の偏光板をトムソン刃でハーフカットする場合、トムソン刃に大きな荷重を掛ける必要があり、装置の剛性を高める必要があるため、装置の大型化と重量の増加が必要となる。
また、大きなトムソン刃を用いると、切断時にトムソン刃全体にわたって均等に荷重を与えることが困難であり、切断厚みのばらつきが発生し易い問題があると共に、厚み方向の切断量(切断深さ)を適切に制御することも困難である。
更に、ハーフカットされた偏光板をセパレータから剥がしてから貼り付けステーションに搬送するにも、搬送を行う貼り付けヘッドが大型のものとなり、貼り付け装置全体が大型化するという問題もある。
次に、特許文献2の方法及び装置は、液晶パネル用基板、PDPパネル用基板等に感光性積層フィルムをハーフカットしながら貼り付けることが開示されている。この積層フィルムをハーフカットするにあたり、円形の回転する回転刃または固定の回転刃を積層フィルムに押し当てたり、トムソン刃を押し当てたりしてハーフカットすることが開示されている。
しかし、上記の回転刃を押し当てて切断する方法は、回転刃自体の真円度のばらつきや回転軸のブレ、押圧力のばらつきにより厚み方向の切断精度を保つことが困難であり、正確にハーフカットすることが困難であった。また、ハーフカット時にハーフカット部材の裏面側に緩衝材を設ける必要があるなど消耗品のコストが高く付く問題もある。
また、回転刃を使用する場合、荷重は少なくて済むものの、切断部を摺接しながら刃が移動するため、切断屑が発生し易い問題もある。
更に、トムソン刃を使用する場合は、上記特許文献1と同様に、大型基板やフィルム等に対応するには大きな荷重を必要とし、装置が大型化したり重量化する問題がある。
また、上記特許文献2においては、基板に積層フィルムを貼り付けた後に、更に基板間の積層フィルムを必要サイズに切断するようになっており、貼り付けに際し、複数回の切断機構が必要となって装置が大型化したり複雑化するといった問題もある。
また、積層フィルムを基板の全面に貼り付ける場合は上記のように貼り付け後に基板間で切断すれば良いが、液晶基板へ貼り付ける偏光板等では、必ずしも全面貼り付けではなく、基板外周の端子部を避けた内周部分に貼り付けられることが多く、上記のような装置が適用できないという問題がある。
その他、一般的な方法として、ロール部材の外周に切断刃を設けておき、その切断刃を押圧してハーフカットしてから貼り付けることも行われているが、これもトムソン刃と同様に押圧に大きな荷重を必要とし、剛性を保つために装置の大型化が必要となるといった問題がある。
そこで、この発明の課題は、セパレータの切断に伴うゴミや回収の手間といった問題が生じない利点を有する、ハーフカットを行ったフィルムを被貼付部材に貼り付ける方式のフィルムの貼り付け装置及び方法において、ハーフカットのための押圧に大きな力を必要とせずに装置を小型化できると共に、切断深さの制御も容易であり、更に、ハーフカットに伴う切り屑などの問題が発生しないフィルムの貼り付け装置及び方法を提供することにある。
上記のような課題を解決するための請求項1の発明は、片面に粘着材を介してセパレータを積層した長尺状のフィルムを、セパレータの部分のみを残してハーフカットし、カットされたフィルムを粘着材を用いて被貼付部材に貼り付けるフィルムの貼り付け装置において、
長尺状のフィルムの供給経路上でフィルム面に向けて設けられたフィルムを切断すべき形状となった切断刃と、切断刃の対向面からフィルムを挟んで切断刃側に押圧しながら切断刃の形状に沿って移動する押圧ローラとからなり、セパレータの部分のみを残してフィルムと粘着材のみをハーフカットするハーフカット装置を有する構成を採用したものである。
請求項2の発明は、上記請求項1に記載のフィルムの貼り付け装置において、
ハーフカット後のフィルムをスライド可能な程度に吸着可能な吸着テーブルと、セパレータの供給経路途中でセパレータを鋭角で折り返しを維持しつつ吸着テーブルに吸着されたフィルム面に沿って移動することで吸着テーブルに吸着されたフィルムの粘着材からセパレータを剥がす剥離ローラと、被貼付部材を保持する載置テーブルと、吸着テーブルに吸着されたフィルムの粘着材面と被貼付部材とを向かい合わせ状態とし、前記吸着テーブルから突出したフィルムの端辺部分を被貼付部材に押圧してからフィルムと相対的に移動することでフィルム全体を被貼付部材に貼り付ける貼付ローラとを有する構成を採用したものである。
請求項3の発明は、片面に粘着材を介してセパレータを積層した長尺状のフィルムを、セパレータの部分のみを残してハーフカットし、カットされたフィルムを粘着材を用いて被貼付部材に貼り付けるフィルムの貼り付け方法において、
長尺状のフィルムの供給経路上にフィルムを切断すべき形状となった切断刃をフィルム面に向けて設けておき、切断刃の対向面からフィルムを挟んで押圧ローラを切断刃側に押圧しながら切断刃の形状に沿って移動させることでセパレータの部分のみを残してフィルムと粘着材をハーフカットする構成を採用したものである。
請求項4の発明は、上記請求項3に記載のフィルムの貼り付け方法において、
ハーフカットされた後のフィルムを吸着テーブルに吸着し、セパレータの走行経路途中で剥離ローラにてセパレータを鋭角で折り返しつつ吸着テーブルに吸着されたフィルム面に沿って移動することで吸着テーブルに吸着されたフィルムの粘着材からセパレータを剥がし、セパレータを剥がし終わった後、又は剥がし始めた後に、吸着テーブルにてフィルムをスライド可能な程度に吸着しつつ粘着材面と被貼付部材とを向かい合わせて吸着テーブルから突出したフィルムのセパレータ剥離開始端辺を貼付ローラで被貼付部材へ押圧し、その後、貼付ローラとフィルムとを相対的に移動させることで貼付ローラにてフィルム全体を被貼付部材に貼り付ける構成を採用したものである。
上記発明において、片面に粘着材を介してセパレータを積層した長尺状のフィルムとは、フィルムの片面に被貼付部材へ貼り付けるための粘着材が設けられ、この粘着材を保護するため全面をセパレータで覆ったもので、長尺状であるため一般的にロール状に巻回されており、そのまま帯状に連続して各種装置に供給されるものである。
また、フィルムを切断すべき形状となった切断刃とは、フィルムに面する平面にフィルムをハーフカット予定の切断形状を形取って突出して形成されたもので、直線状のものみならず円形に切断する等曲線状のものであってもよい。
この発明は、フィルムを挟んでハーフカット切断を行う面の反対側から切断刃の形状をなぞるように押圧ローラを押圧しつつ移動させるものであり、直線状の切断刃であれば押圧ローラも直線的に移動させ、円形等の切断刃であれば押圧ローラを円形に駆動するようにする。
なお、ハーフカット時は、必要な切断深さに応じた押圧力で押圧して、ハーフカットを行うのであるが、切断刃に沿った側部に台を設け、台に対して切断必要量分だけ切断刃を突出させることでも所定深さのハーフカットが行える。
また、適宜間隔で2箇所をハーフカットした後、ハーフカット部の不要部分を剥離させれば、セパレータ上に、所定間隔で長方形のフィルムが並んだ長尺状のテープが完成し、シートや基板等の被貼付部材に長方形のフィルムを貼り付ける種々の貼り付け装置に適用することができる。
更に、ハーフカット後のフィルムの必要部分を吸着テーブルにて吸着保持しつつ、セパレータを剥離ローラの移動で剥離させた後、または剥離させながら、被貼付部材(液晶基板、光学フィルム等)に貼り付けるものである。
セパレータを剥離開始直後にフィルムの貼り付け作業を行うためには、フィルムのセパレータ剥離開始端の粘着材面が露出した部分から貼付ローラでフィルムと被貼付部材を押圧し、セパレータ剥離作業と並行して貼付ローラとフィルムとを相対移動させることでフィルム全体を被貼付部材へ押圧して貼り付けるものである。
なお、貼付ローラのフィルムとの相対移動は、貼付ローラ及びフィルムを吸着した吸着テーブルを被貼付部材に対して移動させたり、貼付ローラを固定した状態で、貼付ローラに対向するバックアップローラと貼付ローラとを強制回転させてフィルムと被貼付部材とを巻き込んで行くか、被貼付部材を載置して固定する載置テーブル側を貼付ローラに対して移動していく方法等種々の方法で行うことができる。
また、貼付ローラ及びフィルムを吸着した吸着テーブルを被貼付部材に対して移動させる場合は、フィルムを吸着している吸着テーブルは、貼り付け作業が進むに従いフィルムを貼付ローラ側にスライドさせる程度の吸着力で保持しておくようにする。
以上のように、この発明によると、切断刃を直接フィルムに作用させて切断するのではなく、押圧ローラを用いて切断対象物の裏面側から押圧して切断刃に押圧するようにしたので、切断対象物が大型化しても大きな荷重を全体に均一に掛ける必要がなくなり、装置が大型化せず、簡素な機構でハーフカットできる。
また、厚みのある切断対象物であっても押圧ロールによる点加重を加えて切断するので大きな加重は必要なく、装置の剛性も最小限にでき装置を小型化できる。
また、切断刃はフィルムに押圧ロールの力で押し込まれて切断されるので、切断刃がフィルムに対して摺動して切断する際のような切断屑の発生がない。
また、切断刃に沿った側部に台を設け、台に対して切断必要量分だけ切断刃を突出させるようにすれば、押圧力の制御が容易になり、切断刃の台に対する突出量でフィルムに食い込む切断刃の深さが規制され、必要以上に切断し過ぎることがない。
また、ロール状フィルムから直接必要サイズに予めハーフカットし、セパレータにより連なった帯状で貼り付け位置に直接供給できるので、大型フィルムであっても、搬送手段を必要とせず、装置が大型化することがない。
また、厚みのあるフィルムであっても装置を大型化することなく前もって必要部分をハーフカットしておくことが可能であるので、貼り付け後に基板やフィルムサイズに貼り付けられたフィルムを切断する必要がなく、簡素な貼り付けを行うことができる。
更に、フィルムを吸着テーブルに吸着保持し、セパレータを剥離させた後、または剥離させながら、被貼付部材(液晶基板、光学フィルム等)に貼り付けることができるので、セパレータの引き剥がしと被貼付部材への貼り付け作業が一連ででき、装置が小型化できると共に、セパレータ除去と被貼付部材への貼り付けがほぼ同時にできるので、粘着材に塵や埃が付着するおそれが無い。
以下、この発明の実施形態を、レンズシート1に保護フィルム2を貼り付ける装置を例として、図1乃至図7に基づいて説明する。
機台5上に垂直方向に伸縮する昇降シリンダ6が設置され、この昇降シリンダ6のシリンダ軸先端に支持枠7が固定され、また、この支持枠7は、昇降シリンダ6の隣に立設された垂直方向に伸びるレール8に嵌合して上下に摺動するスライダ9とも一体となっており、支持枠7は昇降シリンダ6の作用によりレール8に沿って昇降動自在にスライドするようになっている。
支持枠7には、載置テーブル10、バックアップローラ11、及びガイドローラ12が設けられており、載置テーブル10は適宜移載手段にてその上面にレンズシート1が載置されるもので、表面に位置決めのため図示しないガイドピン等が設けられてレンズシート1の正確な位置決めを助けるようになっている。
支持枠7が前記昇降シリンダ6の作用により上昇した位置にて、バックアップローラ11及びガイドローラ12に連なった外側に、載置テーブル10の上面やバックアップローラ11とガイドローラ12の上端部と面一となる排出テーブル13が突設されている。
載置テーブル10の上側で対向する位置に、支持枠7のバックアップローラ11側が下で反対側が上となる傾斜を有する吸着テーブル14が吸着面を下向きにして設けられており、この吸着テーブル14は、その上側に設けられたシリンダ15の作用によりガイド16に沿って傾斜角を保ったまま斜め下方向に(吸着テーブル14の吸着面に垂直な法線方向)に昇降自在となっている。
吸着テーブル14の傾斜した下方側に隣接した位置で、支持枠7側のバックアップローラ11の上側で対向する位置に、貼付ローラ17がシリンダ18の作用により下向きに伸縮自在に設けられている。
保護フィルム2は、図5に示すように、片面全面に粘着材3が設けられ、この粘着材3をセパレータ4で覆った状態で積層された長尺状で、保護フィルム供給リール19にロール状に巻回されており、まず最初に、ガイドローラ20群や張力調整用のテンションアーム21を経て、ハーフカット装置22に供給される。
ハーフカット装置22にてセパレータ4の部分を残して所定形状に保護フィルム2と粘着材3の部分のみがハーフカットされ、テープチャック装置23にて保護フィルム2と粘着材3の不要部分が除去された後、張力調整のためのダンサーローラ24を経て、貼り付け部にあるセパレータ4を鋭角に折り返す剥離ローラ25へ送られる。
剥離ローラ25は長尺状のセパレータ4を鋭角で折り返し、セパレータ4はこの剥離ローラ25を先端として上側の供給側経路と下側の回収側経路を往復して走行し、また、上側の供給側経路は前述の吸着テーブル14の傾斜角度と一致した傾斜角度を有している。
また、剥離ローラ25は、図示しない適宜手段によって供給側経路の傾斜角度を保った状態で、図1中の実線から二点鎖線の位置に示すように吸着テーブル14の下に進退自在となっている。
また、上側の供給側経路では長尺状に連なったセパレータ4にはハーフカットされ長方形の保護フィルム2を上面に載せており、この供給側経路の位置は、吸着テーブル14が下降した際の吸着面と一致するようになっている。
セパレータ4は、その上面からハーフカットされた保護フィルム2と粘着材3が貼り付け工程によりレンズシート1側に移され、剥離ローラ25を経由後、残った長尺状セパレータ4のみが、ダンサーローラ26及びシリンダ27により進退自在のチャック28を経てセパレータ巻き取りリール29に回収される。
なお、ダンサーローラ24は、適宜手段により移動し、保護フィルム2をハーフカット位置に位置合わせする際に正確な寸法の引き出しに使用され、その際、チャック28はシリンダ27の延伸作用により回収側のセパレータ4をロックしておく。
また、ダンサーローラ24と26は、剥離ローラ25が図1の実線位置から保護フィルム2の貼り付け作業部分の図示二点鎖線の位置まで移動したり元の位置に戻る際に、保護フィルム2の位置やセパレータ4の引き剥がしを調整するために制御されつつ移動する。
次に、ハーフカット装置22の詳細について図2乃至図4を参考に説明すれば、供給途上の保護フィルム2、粘着材3、セパレータ4の積層体は、上下を保護フィルム2の幅方向に沿って設置された板状体を2枚の側板で繋いだ支持枠30で囲まれた部分を通過する。
上側の支持枠30の下面には、切断台31が固定され、この切断台31の下面には保護フィルム2と粘着材3にハーフカットを入れるための直線状の切断刃32が2本、保護フィルム2の幅方向に沿って固定されている。
また、切断台31下面における両切断刃32の間には下面が平面状の複数の突起状となったエンボス台33が突出して設けられており(図3,図4参照)、このエンボス台33の下面と切断刃32の先端との寸法差により、切断深さが決定されるようになっている。
下側の支持枠30の上面には、保護フィルム2の幅方向に沿って伸びたレール34が敷設されており、このレール34に嵌合するスライダ35と一体になった走行体36が図示しない適宜手段にてレール34に沿った移動をするようになっている。
走行体36には、それぞれが垂直方向に設けられたレール37に嵌合するスライダ38と一体となり、上方向に伸縮するシリンダ39のシリンダ軸に固定されることで、シリンダ39の作用によりレール37に沿った垂直方向に昇降動自在となる押圧ローラ40が2組設けられている。
押圧ローラ40は樹脂製で、保護フィルム2の供給方向に沿って設けられた軸41(図3,図4参照)にベアリング等で回動自在に軸着され、この押圧ローラ40の上側には前述の切断刃32が位置しており、前述の走行体36のレール34に沿った走行により、押圧ローラ40は切断刃32に沿って移動するようになっている。
なお押圧ローラ40の材質は、樹脂製に限定されるものではなく、例えば、押圧ローラ40を支えるのに使用したベアリング自体を押圧ローラに用いる等によりローラ表面を金属製としてもよいが、硬度が高すぎる部材であると高価な切断刃32が摩耗することを考慮すれば適宜な硬度を有する樹脂製やゴム製が望ましい。
前記2つの押圧ローラ40を挟んで保護フィルム2の供給方向前後であって、保護フィルム2の走行路の下側には、長尺状のテープ支持台42が、保護フィルム2の全幅に亘って設けられている。
この2つのテープ支持台42のそれぞれは、その両端部が、支持枠30の側面に設けられた垂直方向に伸びる2本のレール43に嵌合するスライダ44と一体となっており、シリンダ45の作用によりテープ支持台42全体がレール43に沿って昇降動自在となっている。
また、テープ支持台42の上面には吸着パッド46(図3,図4参照)が設けられており、保護フィルム2の下面(セパレータ4側の面)を吸着することで、保護フィルム2の切断すべき位置がずれないよう固定するようになっているが、吸着パッド46を用いずに、保護フィルム2を上下に挟み込む機構であってもよい。
また、テープ支持台42は保護フィルム2のハーフカットを精度良く行うために保護フィルム2を固定するためのものであるが、保護フィルム2の位置合わせが正確にできればテープ支持台42は必須のものではなく省略することもできる。
ハーフカット装置22は上記のような構成であり、ハーフカット装置22に隣接して設置されたテープチャック装置23は、保護フィルム2の供給路の上側で、保護フィルム2の幅方向全体に亘って設けられたレール47に嵌合するスライダ48と一体となり、適宜駆動手段により保護フィルム2の幅方向に沿って移動可能となっており、ハーフカットされた保護フィルム2の一部を取り去るためのものである。
次に、ハーフカット装置22とテープチャック装置23による保護フィルム2のハーフカットの工程を図2乃至図5に基づいて説明する。
まず、切断台31に設けられた切断刃32の真下に保護フィルム2のハーフカット予定部分が位置した時点で保護フィルム2の送りを停止する。
保護フィルム2の正確な位置合わせの後、吸着パッド46にて保護フィルム2の下側のセパレータ4を吸着することで、保護フィルム2を固定しつつ、更に、シリンダ45の延伸作用により2組のテープ支持台42を図2(a)や図3における実線位置から二点鎖線位置まで上昇させ、保護フィルム2を切断刃32に接触させる。
次に、レール34の一方端部に位置する走行体36上の押圧ローラ40を、シリンダ39の延伸作用により図3における実線位置から二点鎖線位置で示す保護フィルム2の下側にあるセパレータ4の表面を押圧する位置まで上昇させ、その後、シリンダ39を延伸状態で押圧ローラ40の上昇位置を保ったまま、図示していない適宜手段により走行体36をレール34に沿って一方端部から他方端部まで走行させる。
上記動作により、押圧ローラ40は図2(b)で示す一方端部の実線位置から上昇した二点鎖線位置、更に、他方端部に二点鎖線で示す位置まで矢印で示す軌跡を移動することとなる。
押圧ローラ40が上昇位置にてレール34に沿って移動する際、図4に示すように、押圧ローラ40はそのローラ外面をセパレータ4の表面に押し付けながら軸41を中心に回転しながら移動し、押圧ローラ40の押圧により、保護フィルム2は切断刃32の側に押圧されて切断刃32が保護フィルム2に食い込むことで保護フィルム2は切断される。
その際、切断台31における両切断刃32の間に設けられたエンボス台33の下面と切断刃32の頂点部分の高さの差を保護フィルム2と粘着材3とを合わせた厚み寸法と一致させているので、切断刃32は保護フィルム2と粘着材3のみを切断しセパレータ4には食い込まないので、セパレータ4は切断されず、保護フィルム2と粘着材3の部分のみがハーフカットされる。
なお、エンボス台33の形状は図示のもの限定されず、一体の台形状であってもよく、要するに刃先の突出量を規制できるものであればどのような形状でも採用でき、更に、エンボス台33自体を無しにしても、押圧ローラ40の押圧力を調整しながら移動させることで、保護フィルム2と粘着材3の部分のみに切断刃32を食い込ませてハーフカットすることは可能である。
押圧ローラ40の保護フィルム2全幅に亘った走行により、図5で示すように保護フィルム2の幅方向に沿った平行な2本の直線状のハーフカット部49が形成され、ハーフカット作業が完了すれば、シリンダ39、シリンダ45の収縮作用及び走行体36を一方端部の元の位置に戻す作用を行い、更にロール状の保護フィルム2はダンサーローラ24の移動により所定ストローク分送られる。
次工程では、図5中二点鎖線で示すように、2本のハーフカット部49に挟まれた部分に、適宜手段にて短冊状の剥離テープ50を保護フィルム2側上面に貼り付け、テープチャック装置23にて剥離テープ50を挟み込み、図1で示すレール47に嵌合したスライダ48に沿ってテープチャック装置23を、適宜手段にて図5矢印で示すように保護フィルム2の幅方向全体に亘って移動させることで、2本のハーフカット部49に挟まれた部分の保護フィルム2と粘着材3を帯状に除去する。
ハーフカット部49に挟まれた帯状の保護フィルム2と粘着材3の除去により中抜き部51が形成され、長尺状のセパレータ4上に、長方形となった保護フィルム2と粘着材3の積層シート体が、ハーフカット部49の間隔の中抜き部51を開けて載置されている状態となる。
なお、保護フィルム2と粘着材3を取り去って中抜き部51を設ける構成は、上記のテープチャック装置23に限定されるものではなく、適宜手段にて行うことができる。
次に、中抜き部51を空けてセパレータ4上に並んだ保護フィルム2を、載置テーブル10上に載置されたレンズシート1に貼り付ける動作を図6及び図7に基づいて説明する。
図6(a)に示すように、まず載置テーブル10上に移載されて位置決めされたレンズシート1は、その一方端辺付近がバックアップローラ11上に載置され、他の大部分が載置テーブル10上に載置されることとなる。
剥離ローラ25の部分で鋭角に折り返されたセパレータ4が、その折り返し先端付近の上面に四角形にカットされた保護フィルム2の先頭側端部を位置させた状態を維持しつつ、剥離ローラ25が図示二点鎖線の位置から実線で示す矢印方向に、吸着テーブル14の傾斜した吸着面に沿って移動してくる。
図6(b)に示すように、剥離ローラ25が最下端に達し、セパレータ4の上面にある保護フィルム2が上側の吸着テーブル14と、下側に載置されたレンズシート1の間に来れば、吸着テーブル14は図中二点鎖線の位置から実線位置までを矢印で示すようにその傾斜した吸着面と垂直方向に下降し、保護フィルム2に当接し、保護フィルム2の吸着を開始するが、この際、保護フィルム2の剥離ローラ25付近の最先端側は吸着テーブル14から外れてバックアップローラ11と貼付ローラ17の間の位置に来るようにしておく。
次に、図6(c)に示すように、セパレータ4の供給側は固定したまま回収側が引っ張られると同時に、剥離ローラ25が図示矢印方向に回転しながら図示二点鎖線の位置から実線のように元の方向に戻ってゆく。
この際、保護フィルム2は吸着テーブル14で吸着されているので、粘着材3と共に吸着テーブル14側に残り、剥離ローラ25の部分で鋭角に折り返されたセパレータ4のみが粘着材3から引き剥がされて回収側に移動してゆく。
なお、この際のセパレータ4の回収側への移動・回収は、セパレータ巻き取りリール29の巻き取りによっても、テープチャック28をロックした上でダンサーローラ26の延伸により行ってもよい。
図7(d)に示すように、セパレータ4の回収側への移動に伴い、剥離ローラ25が保護フィルム2から離れ、保護フィルム2とセパレータ4が完全に外れて保護フィルム2の下面に粘着材3が完全に露出された状態にした後、図1で示した昇降シリンダ6の作用で支持枠7が上昇することで、載置テーブル10やバックアップローラ11、ガイドローラ12が図中二点鎖線の位置から実線位置まで上昇し、載置テーブル10上面やバックアップローラ11及びガイドローラ12の上端が排出テーブル13の上面と同じ高さになる。
同時に、シリンダ18の作用により貼付ローラ17が下降し、貼付ローラ17とバックアップローラ11とでレンズシート1と保護フィルム2の先端側端辺付近の粘着材3を押圧し、レンズシート1と保護フィルム2を接着する。
その後、図7(e)に示すように、貼り付けローラ17の回転により、レンズシート1と保護フィルム2が貼付ローラ17とバックアップローラ11に順次挟み込まれて接着してゆき、そのままガイドローラ12を介して排出テーブル13まで運ばれる。
この貼り付け作業の際は、吸着テーブル14の吸着力を若干弱く調整しておき、吸着テーブル14に対する保護フィルム2のスライド移動を許容するようにしておく。
排出テーブル13上に移動した保護フィルム2貼り付け済みレンズシート1は次工程に送られ、元の位置に後退した剥離ローラ25のセパレータ4の折り返し付近には、次の貼り付け作業が行われる保護フィルム2の先頭側端辺が位置しており、載置テーブル10上には次のレンズシート1が載置され、図6(a)に戻って次の貼り付け作業が続けて行われていく。
図8は、本発明の貼り付け装置で保護フィルム2を両面に貼り付けられたレンズシート1を示すものであり、フィルムをロール状で供給するものであっても、貼り付け後にフィルムをカットする方法では、被貼付部材の全面でないと貼り付けができないが、本発明装置や方法であれば、保護フィルム2にハーフカットを行った後に、セパレータ4を折り返しながらレンズシート1に貼り付けるため、この図8のようにフィルムを被貼付部材の全面ではなく部分的に貼り付けるものであっても適用できる。
なお、実施形態と同様の構成の装置を用い、レンズシート1を液晶ガラス基板52とし、保護フィルム2を偏光板53に代えて、液晶ガラス基板52の両面に偏光板53を貼り付けた液晶パネルの製造装置として利用することもできる。
また、レンズシートや液晶ガラス基板に限定されないシート状材や基板等の被貼付部材であって、両面又は片面にロール状で供給される保護フィルム等のフィルム状材を切断して貼り付けるものであれば、本発明のフィルムの貼り付け装置や方法を適用することができる。
また、上記実施形態では、直線状の切断刃を2本設け、保護フィルムに中抜き部を設けたが、切断刃の構成は実施形態のものに限定されず、例えば、円形に設けた切断刃と、この切断刃の対向位置で円形の切断刃に沿って運動する押圧ローラを用意すれば、ロール状フィルムに対して円形状にハーフカットを行うことができる。
また、上記実施形態では、剥離ローラ25によって保護フィルム2からセパレータ4とを完全に剥離してから貼付ローラ17によるレンズシート1への貼り付け作業を行うようにしていたが、セパレータ剥離開始直後の保護フィルム2のセパレータ剥離開始端辺を貼付ローラ17に押圧し、セパレータ4の剥離進行に並行して貼り付け作業を行うようにしてもよい。
更に、上記実施形態での貼り付け作業は、貼付ローラ17とバックアップローラ11とで保護フィルム2とレンズシート1を挟み込んで回転することで行っているが、これに限定されず、貼付ローラ17のみを用い、レンズシート1が載置・固定された載置テーブル10との間で保護フィルム2とレンズシート1を挟み込み、貼付ローラ17と載置テーブル10のうちいずれか一方を移動、又は両方を同時に移動させることで貼り付け作業を行うこともできる。
その他、各部位の構成についても上記実施形態に限られることはなく、この発明の目的の範囲内で適宜変更して実施することができる。
本発明を適用したフィルムの貼り付け装置の正面図。 (a)(b)は図1のII−II方向矢視断面図。 本発明のハーフカット装置を示す要部拡大説明図。 本発明のハーフカット装置を示す要部拡大説明図。 本発明の貼り付け装置における中抜き形成の説明斜視図。 (a)(b)(c)は本発明装置の貼り付け動作図。 (d)(e)は本発明装置の貼り付け動作図。 本発明の貼り付け装置で貼り付けられた対象物で、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線断面図。
符号の説明
1 レンズシート
2 保護フィルム
3 粘着材
4 セパレータ
5 機台
6 昇降シリンダ
7 支持枠
8 レール
9 スライダ
10 載置テーブル
11 バックアップローラ
12 ガイドローラ
13 排出テーブル
14 吸着テーブル
15 シリンダ
16 ガイド
17 貼付ローラ
18 シリンダ
19 保護フィルム供給リール
20 ガイドローラ
21 テンションアーム
22 ハーフカット装置
23 テープチャック装置
24 ダンサーローラ
25 剥離ローラ
26 ダンサーローラ
27 シリンダ
28 テープチャック
29 セパレータ巻取リール
30 支持枠
31 切断台
32 切断刃
33 エンボス台
34 レール
35 スライダ
36 走行体
37 レール
38 スライダ
39 シリンダ
40 押圧ローラ
41 軸
42 テープ支持台
43 レール
44 スライダ
45 シリンダ
46 吸着パッド
47 レール
48 スライダ
49 ハーフカット部
50 剥離テープ
51 中抜き部
52 液晶ガラス基板
53 偏光板

Claims (4)

  1. 片面に粘着材を介してセパレータを積層した長尺状のフィルムを、セパレータの部分のみを残してハーフカットし、カットされたフィルムを粘着材を用いて被貼付部材に貼り付けるフィルムの貼り付け装置において、
    長尺状のフィルムの供給経路上でフィルム面に向けて設けられたフィルムを切断すべき形状となった切断刃と、切断刃の対向面からフィルムを挟んで切断刃側に押圧しながら切断刃の形状に沿って移動する押圧ローラとからなり、セパレータの部分のみを残してフィルムと粘着材のみをハーフカットするハーフカット装置を有することを特徴とするフィルムの貼り付け装置。
  2. ハーフカット後のフィルムをスライド可能な程度に吸着可能な吸着テーブルと、
    セパレータの供給経路途中でセパレータを鋭角で折り返しを維持しつつ吸着テーブルに吸着されたフィルム面に沿って移動することで吸着テーブルに吸着されたフィルムの粘着材からセパレータを剥がす剥離ローラと、
    吸着テーブルに吸着されたフィルムの粘着材面と被貼付部材とを向かい合わせ状態とし、前記吸着テーブルから突出したフィルムの端辺部分を被貼付部材に押圧してからフィルムと相対的に移動することでフィルム全体を被貼付部材に貼り付ける貼付ローラとを有することを特徴とする請求項1に記載のフィルムの貼り付け装置。
  3. 片面に粘着材を介してセパレータを積層した長尺状のフィルムを、セパレータの部分のみを残してハーフカットし、カットされたフィルムを粘着材を用いて被貼付部材に貼り付けるフィルムの貼り付け方法において、
    長尺状のフィルムの供給経路上にフィルムを切断すべき形状となった切断刃をフィルム面に向けて設けておき、切断刃の対向面からフィルムを挟んで押圧ローラを切断刃側に押圧しながら切断刃の形状に沿って移動させることでセパレータの部分のみを残してフィルムと粘着材をハーフカットすることを特徴とするフィルムの貼り付け方法。
  4. ハーフカットされた後のフィルムを吸着テーブルに吸着し、
    セパレータの走行経路途中で剥離ローラにてセパレータを鋭角で折り返しつつ吸着テーブルに吸着されたフィルム面に沿って移動することで吸着テーブルに吸着されたフィルムの粘着材からセパレータを剥がし、
    セパレータを剥がし終わった後、又は剥がし始めた後に、吸着テーブルにてフィルムをスライド可能な程度に吸着しつつ粘着材面と被貼付部材とを向かい合わせて吸着テーブルから突出したフィルムのセパレータ剥離開始端辺を貼付ローラで被貼付部材へ押圧し、その後、貼付ローラとフィルムとを相対的に移動させることで貼付ローラにてフィルム全体を被貼付部材に貼り付けることを特徴とする請求項3に記載のフィルムの貼り付け方法。
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