JP2007310035A - 基板に貼り付けられた保護フィルムの剥離装置及び剥離方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】基板の表面に貼り付けられた保護フィルムの剥離きっかけを精度良く作成して剥離ミスを無くし、また、剥がす時間を短縮させ、さらに剥離テープの使用量を最小限とすると共に剥した後の保護フィルム等の再生を容易にすること。
【解決手段】液晶パネルAの隣り合う2つの角部にある剥離ユニット4は、基板の対角線方向へ供給される剥離テープ30を保護フィルムに押圧しながら移動する貼付ローラと、保護フィルムに貼り付いた剥離テープ30を基板から引き剥がして保護フィルムを基板の角部から引き起こす機構と、基板の角部から引き起こされた保護フィルムを挟持するフィルムチャック機構と、フィルムチャック機構で挟持された部分より外側の保護フィルムを切断する切断機構とを有し、フィルムチャック機構が保護フィルムを挟持した状態で2つの剥離ユニット4が他方の角部側へ液晶パネルAの側辺に沿う方向に移動することで液晶パネルAの表面から保護フィルムを引き剥がす保護フィルムの剥離装置。
【選択図】図2
【解決手段】液晶パネルAの隣り合う2つの角部にある剥離ユニット4は、基板の対角線方向へ供給される剥離テープ30を保護フィルムに押圧しながら移動する貼付ローラと、保護フィルムに貼り付いた剥離テープ30を基板から引き剥がして保護フィルムを基板の角部から引き起こす機構と、基板の角部から引き起こされた保護フィルムを挟持するフィルムチャック機構と、フィルムチャック機構で挟持された部分より外側の保護フィルムを切断する切断機構とを有し、フィルムチャック機構が保護フィルムを挟持した状態で2つの剥離ユニット4が他方の角部側へ液晶パネルAの側辺に沿う方向に移動することで液晶パネルAの表面から保護フィルムを引き剥がす保護フィルムの剥離装置。
【選択図】図2
Description
この発明は、基板等に貼り付けられたフィルム等を剥離する剥離装置及び剥離方法に関するもので、さらに詳しくは、特に液晶パネルに貼り付けられた偏光板からこれら偏光板表面を保護している保護フィルムを剥離するのに適する剥離装置及び剥離方法に関する。
従来より、液晶パネルを製造するにあたり、1つの液晶パネルの両表面に対し粘着剤層を一方表面に設けた2枚の偏光板を貼り付け、さらにバックライト等を組み込んで液晶パネル完成品となる。
この偏光板において、液晶パネルに貼り付ける一方の粘着面側を覆っている離型フィルムと、他方面を保護する保護フィルムとが事前に貼り付けられており、離型フィルムを剥離しながら液晶パネルに偏光板を貼り付け、その後、液晶パネルにバックライトを組み込む直前に偏光板他方面側の保護フィルムが剥離される。
この離型フィルム及び保護フィルムの両者の剥離は、従来、剥離テープを偏光板の前記フィルム上に貼り付け、この剥離テープを巻き取ることにより、前記保護フィルムを剥離テープと一体に剥離させている。
また、上記保護フィルムの剥離において、その剥離性の向上のため、保護フィルム上の剥がし易い対角部分の一箇所に剥離テープ片を貼り付け、その剥離テープ片の偏光板より外側の部分の一端をロボットアーム等でチャックし、対角方向に剥離テープ片と保護フィルムを一体に剥離することが行なわれている(例えば、特許文献1参照)。
また、別の手段として、保護フィルム上の一辺に対して垂直方向に剥離テープを貼り付けて、保護フィルムの一辺側の一部を引き起こし、その引き起こした部分の保護フィルム側部をチャック機構でチャックした後、保護フィルムをチャックで引っ張って保護フィルムと剥離テープを引き剥がし、続いてチャックした保護フィルムを偏光板の一辺に沿って平行に剥すことが行なわれている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−273413号公報
特開平6−278936号公報
ところで、最近では液晶パネルの大型化が図られ、32インチを超える液晶パネルも多く製造されるようになってきており、上記剥離テープを偏光板に貼り付け、離型フィルム又は保護フィルムを剥がす方法では、少なくとも剥離テープを液晶パネルの一辺方向の全体に渡って貼り付けるため、剥離テープの使用量が非常に多くなるという問題がある。
さらに、偏光板の一辺方向に沿って平行に前記フィルムを剥す場合、剥離開始端部の偏光板と前記フィルムの接着代が偏光板角部から剥がす場合に比べて大きくなるため、剥がすきっかけを作成することが困難である。
そこで、特許文献1のように基板の角から対角方向へ剥離することで剥離性の向上が図られているが、この方法は剥がし易い対角方向に剥離のきっかけを作るものの、対角方向に剥離を行なうため最近の液晶パネルの大型化にともなって、剥がし距離が長くなり、時間が多くかかるという問題や間接的に剥離テープ片を引っ張るために剥離テープ片と保護フィルムが外れ、剥離ミスが起こる問題がある。
さらに、最近の環境問題にともなって保護フィルムをリサイクルして再生しようとした場合、保護フィルム上に剥離テープが残存するため、再生時に剥離テープや粘着剤などの不純物を取り除く必要があり、再生コストが高くなる問題がある。
また、特許文献2の方法は、剥離テープで剥離きっかけを作成した後、チャック機構で直接保護フィルムのみを剥離するものであるが、剥離きっかけは偏光板の一辺に対し垂直方向に行なうため、上述のように剥すきっかけを作成することが困難であり、剥離テープの粘着力を高めたり、剥離テープとチャック機構を増やしたりする必要が生じ、コストが高くなる問題がある。
さらに、剥離テープの粘着力を高めると、特許文献2の方法では液晶パネルの下面がローラ上に載っている状態で保持されていないため、剥離テープで剥離きっかけを作成する際に、液晶パネルが粘着テープによって引き上げられ、破損する恐れがある。従って剥離テープの粘着力を高めることができず、剥離ミスが発生し易い問題があった。
その他、剥離テープを用いる方法を使用する限り、剥離ミスを無くすためには剥離テープの粘着力を上げなければならないが、粘着力を上げれば上げるほど保護フィルムと剥離テープの引き剥がしが困難となり、保護フィルムの再生時の剥離テープや粘着剤等の不純物の残存の問題が生じていた。
そこで、本発明の課題は、基板の表面に貼り付けられた保護フィルムの剥離きっかけを精度良く作成して剥離ミスを無くし、また、剥がす時間を短縮させ、さらに剥離テープの使用量を最小限とすると共に剥した後の保護フィルム等の再生を容易にすることにある。
上記のような課題を解決するための請求項1の発明は、表面に保護フィルムが貼り付けられた基板を吸着固定する吸着テーブルと、吸着テーブルの反対側において吸着テーブルに固定された基板の隣り合う2つの角部から他方の角部側へ基板の側辺に沿う方向に相対移動可能な2つの剥離ユニットとからなり、各剥離ユニットは、基板の角部付近において基板の対角線方向へ供給される剥離テープの粘着面を基板の保護フィルムに押圧しながら移動する貼付ローラと、保護フィルムに貼り付いた剥離テープを基板から引き剥がして保護フィルムを基板の角部から引き起こす機構と、基板の角部から引き起こされた保護フィルムを挟持するフィルムチャック機構と、フィルムチャック機構で挟持された部分より外側の保護フィルムを切断する切断機構とを有し、フィルムチャック機構が保護フィルムを挟持した状態で2つの剥離ユニットが同時に移動することで基板から保護フィルムを引き剥がす構成からなる基板に貼り付けられた保護フィルムの剥離装置である。
また、上記のような課題を解決するための請求項2の発明は、表面に保護フィルムが貼り付けられた基板の隣り合う2つの角部付近において基板の対角線方向へ供給される剥離テープの粘着面を保護フィルムに貼り付ける工程と、保護フィルムに貼り付いた剥離テープを基板から引き剥がすことで保護フィルムを基板の角部から引き起こす工程と、引き起こされた保護フィルムをフィルムチャック機構にて挟持する工程と、フィルムチャック機構で挟持された部分より外側の保護フィルムを切断する工程と、保護フィルムを挟持した状態の2つのフィルムチャック機構を同時に基板の他方側へ基板の側辺に沿う方向に移動させる工程により基板から保護フィルムを引き剥がす構成からなる基板に貼り付けられた保護フィルムの剥離方法である。
以上のように、この発明の保護フィルムの剥離装置及び剥離方法によれば、基板の対角線方向へ供給される剥離テープを、基板の角部の保護フィルムに貼り付けてから剥離テープを引き剥がすので、基板の角部から対角線方向に保護フィルムの剥離きっかけを作ることになり、剥離テープの粘着力を必要以上に高めることなく剥離が容易になり、剥離ミスを防止することができる。
また、保護フィルムの剥離のきっかけは基板の対角線方向であるが、保護フィルム全体の剥離方向は基板の側辺と平行方向であるため、角部から斜めに剥離して行くものに比べて剥離距離が短くなり剥離時間が短時間で済むことになる。
さらに、2つの角部付近にあった保護フィルムをチャッキングして同時に基板の側辺と平行に移動させて剥がすため、保護フィルムの一箇所を挟持して引き剥がすものに比べて剥離の安定性に優れる。
また、剥離テープは基板の角部における保護フィルム剥離のきっかけに使用するのみであり、保護フィルム角部の切断片のみを接着して巻き取るため、剥離テープの使用量が少なくて済む。
さらに、剥離テープに接着した基板の角部にあった保護フィルムを切断するので、その後チャッキングして取り去る保護フィルム上に剥離テープ及び粘着剤が残らないため、保護フィルムに不純物が混ざらず再生が容易になる。
また、請求項1の剥離装置の発明によれば、吸着テーブルにて基板全体を吸着保持した状態でいるため、保護フィルムを剥す際に基板を破損するようなことが無く、また、剥離を完全にするために剥離テープの粘着力を高めても基板破損の問題が生じない。
以下、この発明の実施の形態を図1乃至図10に基づいて説明する。
図1は、この発明に係る保護フィルムの剥離装置を適用した液晶パネルの製造装置の一実施形態を示す平面図であり、偏光板貼付済液晶パネルから保護フィルムを剥離し、この液晶パネルにバックライトユニットを組み込む工程に用いる装置である。
図示のように、液晶パネル製造装置は、保護フィルム剥離ラインとバックライト組込ラインが設けられ、保護フィルム剥離ラインは、液晶パネル供給部a、液晶パネル位置決め部b、保護フィルム剥離部c、保護フィルム回収部dが直線上に並んでおり、このラインに平行して、バックライトユニット供給部e、バックライト組込部f、ベセル組込部gからなるバックライト組込ラインが直線状に設けられている。
上記前者の保護フィルム剥離ラインにおける液晶パネル供給部aには、前工程にてその両面に偏光板が貼り付けられた液晶パネルAが多数枚積層して収納された収納カセット1が設けられており、エレベータ機構により1枚ずつ液晶パネルAを取り出し、取り出された液晶パネルAは、上面にて液晶パネルAを吸着する吸着テーブル2に吸着され、液晶パネル位置決め部bにおいて、一般的な位置決め作業、例えばガイドピンに押し当てることなどで位置決めが行なわれる。
位置決め後の液晶パネルAは、吸着テーブル2に吸着されたまま吸着テーブル2の移動により保護フィルム剥離部cに運ばれ、ここで下面にて液晶パネルAを吸着する吸着テーブル3に移し替えられた後、1対の剥離ユニット4、4により保護フィルムが剥離され、剥離された保護フィルムは保護フィルム回収部dに回収される。
偏光板表面の保護フィルムが剥離された後の液晶パネルAは、吸着テーブル3に吸着されたまま保護フィルム剥離ラインと直角方向に移動し、バックライト組込ラインのバックライト組込部fまで運ばれ(保護フィルム剥離部cで剥離ミスがあった場合にはバックライト組込部fの直前で再作業を行なう)、バックライト供給部eから供給される蛍光管、拡散シート等を組み込んだバックライトユニット5の上に吸着テーブル3が臨み、バックライトユニット5に対して液晶パネルAの保護フィルムが剥離された側が組み込まれる。
その後、液晶パネルAとバックライトユニット5はベセル組込部gに送られベセルを組み込んだ後、次工程にて液晶パネルAの表側の保護フィルムが剥がされ、検査等の工程を経て液晶パネルの完成品が得られるようになっている。
次に、保護フィルム剥離部cにおけるこの発明の保護フィルムの剥離装置の全体を図2と図3に基づいて説明する。
機台6上に平行する2本のレール7、7が設けられ、それぞれのレール7に摺動自在に嵌合された一対のスライダ8を繋ぐように支持枠9が設けられ、この支持枠9は図示しない適宜な手段にてレール7に沿って移動自在となっており、この支持枠9上に設けられたベース板10上には前記レール7と直角方向に延びる一対のレール11、11が設けられている。
剥離ユニット4は、この支持枠9上に2台設けられており、それぞれの剥離ユニット4は、支持枠9上のレール11、11に摺動自在に嵌合された一対のスライダ12、12上に設けられたユニット台13に載置されており、両剥離ユニット4はユニット台13と共に図示しない適宜な手段にてレール11、11上を移動自在となっており、通常は接近離反動を行ない保護フィルムを剥離する基板の辺の大きさに合わせられるようになっている。
各ユニット台13上には、レール11に対して約45°の斜め方向に延びるレール14が対称方向に設けられ、このレール14に摺動自在に嵌合されたスライダ15上に設けられた支持板16は後述の駆動手段によりユニット台13上で図2中斜め矢印で示す方向に移動自在となっている。
ベース板10のレール11より右側の下面にはシリンダ17が設けられ、ベース板10上面の保護フィルム突上ユニット18を昇降動させるようになっている。
また、支持枠9の右側には、一方のレール7に摺動自在に嵌合したスライダ19に接続された除電ブロー20が設けられており、この除電ブロー20は、ギヤやプーリ等適宜な駆動手段にて支持枠9の移動とほぼ1/2の比率で移動することで、保護フィルムCの剥離直後に生じた静電気を、イオン化したエアーを吹き付けることで静電気を打ち消すようになっている。
機台6の右側の液晶パネル位置決め部b(図1参照)から吸着テーブル2が上面に偏光板の貼付済の液晶パネルAを吸着した状態で、図3中矢印で示す方向に進入し、下面が吸着面となる吸着テーブル3に液晶パネルAを受け渡すようになっている。
吸着テーブル3に吸着された液晶パネルAの下面に貼着された偏光板の保護フィルムCは2台の剥離ユニット4のレール7に沿った移動により液晶パネルAの下面側の偏光板Bの表面より剥がされ、両剥離ユニット4が図中左の二点鎖線の位置まで来たとき、保護フィルム突上ユニット18の上昇により、保護フィルムCは機台6の左側上方にある保護フィルム排出ユニット21を通じて保護フィルム回収部d(図1参照)に回収される。
保護フィルム排出ユニット21は、上部の支持枠22から左側に突出した2つの支持枠23、23間に軸支された適宜の駆動源(図示しない)で回転駆動される複数のローラ24とこのローラ24に巻回された複数本のエンドレスベルト25からなり、各エンドレスベルト25は相対するエンドレスベルト25間に保護フィルムCを挟んで図中左側に送るようになっている。
この発明の剥離装置の全体は上記説明した通りであり、次に剥離ユニットの詳細を図4及び図5に基づいて説明する。
図4は図2のIV−IV線矢視図であり、ベース板10から上の剥離ユニット4全体を示すものであり、ユニット台13上のレール14に嵌合するスライダ15によりレール14に沿って移動自在となる支持枠26上に主面が垂直面となる支持板16が延設されており、この支持板16は、支持枠26とユニット台13との間に設けた水平方向に作用するシリンダ27の作用により、図示二点鎖線で示す位置までレール14に沿って移動可能となっている。
支持板16には剥離テープ供給リール28及び剥離テープ巻取リール29が軸支され、剥離テープ供給リール28から供給される剥離テープ30は、ガイドローラ31、貼付ローラ32、ガイドローラ33、及びガイドローラ34に巻回され、支持板16の裏側にある剥離テープ巻取モータ35(図2参照)により駆動・制御される剥離テープ巻取リール29により、所定の長さ分が巻き取られて行くようになっている。
ガイドローラ31は、支持板16に軸支され、シリンダ36の作用によりこのガイドローラ31に対して進退動する供給側テープチャック37と共に剥離テープ30を挟持して固定できるようになっている。
貼付ローラ32とその下のガイドローラ33は、支持板16に垂直方向に延設されたレール38(図5参照)に摺動自在に嵌合されたスライダ39(図5参照)と一体に設けられており、シリンダ40の作用により、レール38に沿った昇降動を行ない、上昇すれば図4中二点鎖線で示すような、吸着テーブル3に吸着された液晶パネルAに達し、貼付ローラ32とガイドローラ33にS字状に巻回されている剥離テープ30は、その粘着面を液晶パネルAの下面側の偏光板Bの表面に貼られた保護フィルムCに押し付けるようになっている。
ガイドローラ34は、支持板16に固定されたシリンダ41の先端部に接続されており、同じくこのシリンダ41の先端部に設けたシリンダ42の作用によりガイドローラ34に対して進退動する回収側テープチャック43と共に剥離テープCを挟持して固定できるようになっており、これらガイドローラ34及び回収側テープチャック43は前記シリンダ41の延伸作用により支持板16に対して図中左右方向の二点鎖線で示す位置まで移動可能となっている。
図4中、貼付ローラ32が昇降動する部分の右側で支持板16の上部に固定された固定枠44に受側フィルムチャック45が設けられており、また、貼付ローラ32が昇降動する部分の左側で支持板16の上部にこの支持板16に沿って設けた水平のレール46に摺動自在に嵌合されたスライダ47上に駆動側フィルムチャック48が設けられ、駆動側フィルムチャック48がレール46上を受側フィルムチャック45側へ進退動可能となっている。
また、駆動側フィルムチャック48の下には、レール46と同一方向に進退動するシリンダ49が支持板16に固定されており、シリンダ49の先端に固定されたカッター固定枠50にカッター刃51が固定され、またカッター固定枠50と駆動側フィルムチャック48はバネ52により接続されている。
図6は、上記フィルムチャックの動作を説明するもので、図6(a)は吸着テーブル3に吸着された、両面に偏光板Bが貼付済の液晶パネルAの下面角部から保護フィルムCの一部を剥がした状態であり、貼付ローラ32及びガイドローラ33は巻回された剥離テープ30が保護フィルムCを接着した状態で下方の原位置に戻っており、偏光板Bから保護フィルムCが引き剥がされて固定枠44に固定された受側フィルムチャック45の直前に臨んでいる。
この状態で、シリンダ49を延伸させれば、カッター固定枠50が保護フィルムCに向かって前進し、バネ52によりカッター固定枠50と接続された駆動側フィルムチャック48もレール46に沿って前進し、駆動側フィルムチャック48が受側フィルムチャック45と共に保護フィルムCを挟持して停止する。
駆動側フィルムチャック48が停止した後も、カッター固定枠50はシリンダ49の延伸に伴いバネ52を伸ばしながら前進し、駆動側フィルムチャック48と受側フィルムチャック45によって挟持された保護フィルムCをチャック部分の直下でカッター刃51により切断する(図6(b))。
次に、液晶パネルAに貼り付けられた偏光板Bの表面の保護フィルムCの剥離方法を、図7乃至図9の(a)〜(h)及び図10(a)〜(c)に示す工程図を中心にして説明する。
まず、液晶パネル位置決め部bにて位置決めされた偏光板Bの貼付済液晶パネルAが図3で示すように吸着テーブル2により保護フィルム剥離部cに運ばれ吸着テーブル3に移し替えられるが、この際、両剥離ユニット4は離反させておき、吸着テーブル2が進入できる隙間を作っておく。
図7(a)の二点鎖線で示すものは剥離作業初期の状態を示し、供給側テープチャック37はガイドローラ31から離れて剥離テープ供給リール28からの剥離テープ30の供給はフリーとなっており、回収側テープチャック43はガイドローラ34と共に剥離テープ30を挟持し、貼付ローラ32は吸着テーブル3に対して後退した下降位置に待機している。
次に、貼付ローラ32を上昇動させてその外周部に巻かれた剥離テープ30の粘着面を吸着テーブル3の下面に吸着された液晶パネルAの角部D付近の下面側の保護フィルムCの表面に押し付け、回収側テープチャック43はガイドローラ34と共に剥離テープ30を挟持したままシリンダ41(図4参照)の延伸作用により貼付ローラ32側に前進し、貼付ローラ32との間に後の保護フィルムCの剥離時に必要となる剥離テープ30のたるみを生じさせるようになる(図7(a)実線参照))。
貼付ローラ32は上昇位置のまま、シリンダ27(図4参照)の延伸作用により支持板16が右側に移動し、貼付ローラ32が液晶パネルAに対して剥離テープ30を押圧しながら液晶パネルAの角部Dに向かって移動することになる(図7(b)参照)。
液晶パネルAの角部Dまで移動した貼付ローラ32は、シリンダ27の伸縮作用により左側の原位置まで戻るが、剥離テープ30は、貼付ローラ32が移動した部分が保護フィルムCの表面に貼り付いた状態となっており、その後、供給側テープチャック37により供給側の剥離テープ30をチャックして固定する(図7(c)参照)。
ここで貼付ローラ32を下降させるが、先に貼付ローラ32の移動により液晶パネルAの角部Dの保護フィルムCに貼り付けられた剥離テープ30は、その粘着力により角部Dに貼り付けいたままとなっている(図10(a)参照)。
次に、回収側テープチャック43及びガイドローラ34をシリンダ41の作用により右側に後退動させることで(図4参照)、剥離テープ30が下方向に引っ張られ、この剥離テープ30に接着された保護テープCが偏光板Aの角部Dから引き剥がされるようになる(図8(d)、図10(b)参照)。
この状態で、図6で示したようにシリンダ49の延伸作用により偏光板Bの保護フィルムCのうち下方に引き出された部分を駆動側フィルムチャック48及び受側フィルムチャック45で挟持して固定し、その後チャック部分の下側をカッター刃51によりカットする(図8(e)、図10(c)参照)。
さらに、供給側テープチャック37及び回収側テープチャック43のチャック作用を解き、剥離テープ巻取リール29の巻き取り作用により保護フィルム切断片C′を剥離テープ30と共に巻き取るが、巻き取り量は、保護フィルム切断片C′を巻き取るだけで良いので少量で良い(図8(f)参照)。
所定の寸法の剥離テープ30を巻き取った後、供給側テープチャック37及び回収側テープチャック43はチャック作用を行ない、剥離テープ30を固定する(図9(g)))。
その後、駆動側フィルムチャック48及び受側フィルムチャック45で液晶パネルA側の保護フィルムCを挟持して固定したまま、図2及び図3で示すように各剥離ユニット4は、レール7に沿って図示左側に同時に移動し、保護フィルムCを偏光板Bの表面から剥離してゆくことになる(図9(h)参照)。
この際、除電ブロー20が剥離ユニット4の移動とほぼ1/2の比率で移動することで偏光板Bの表面から剥離された直後の保護フィルムCに追随し、引き剥がしに伴う静電気の発生をイオン化したエアーを吹き付けて打ち消してゆく。
剥離ユニット4が図2及び図3で二点鎖線で示す位置まで来たら、保護フィルムCは偏光板Bから殆ど剥離されており、シリンダ17の延伸作用により保護フィルム突上ユニット18が保護フィルムCを上に突き上げ、保護フィルム排出ユニット21により保護フィルムCは偏光板Bの表面から完全に剥がれて排出されることになる。
この発明の実施形態は以上のようなものであるが、この発明は上記実施形態のものに限定されること無く、この発明の目的の範囲内で適宜変更して実施することができる。
例えば、上記実施形態では基板の短辺側の両角部に剥離ユニットを臨ませ、剥離ユニットを基板の長辺に沿って移動させたが、基板の長辺側の両角部に剥離ユニットを臨ませて、剥離ユニットを基板の短辺に沿って移動させても良く、その場合、剥離ユニットの移動距離が短くなり剥離時間がより短くなるという利点がある。
また、保護フィルム全体の剥離は2つの剥離ユニットを移動させることにより行っていたが、液晶パネル等を保持する吸着テーブルと剥離ユニットが相対的に移動すれば良く、吸着テーブル側のみ、又は、吸着テーブルと剥離ユニットの両者を移動させて保護フィルムを剥離することもできる。
更に、この発明が適用できる基板については、実施形態の液晶パネルに限定されず、種々の基板における保護フィルム等の剥離に適用することができる。
a 液晶パネル供給部
b 液晶パネル位置決め部
c 保護フィルム剥離部
d 保護フィルム回収部
e バックライトユニット供給部
f バックライト組込部
g ベセル組込部
A 液晶パネル
B 偏光板
C 保護フィルム
C′ 保護フィルム切断片
D 角部
1 収納カセット
2 吸着テーブル
3 吸着テーブル
4 剥離ユニット
5 バックライトユニット
6 機台
7 レール
8 スライダ
9 支持枠
10 ベース板
11 レール
12 スライダ
13 ユニット台
14 レール
15 スライダ
16 支持板
17 シリンダ
18 保護フィルム突上ユニット
19 スライダ
20 除電ブロー
21 保護フィルム排出ユニット
22 支持枠
23 支持枠
24 ローラ
25 エンドレスベルト
26 支持枠
27 シリンダ
28 剥離テープ供給リール
29 剥離テープ巻取リール
30 剥離テープ
31 ガイドローラ
32 貼付ローラ
33 ガイドローラ
34 ガイドローラ
35 剥離テープ巻取モータ
36 シリンダ
37 供給側テープチャック
38 レール
39 スライダ
40 シリンダ
41 シリンダ
42 シリンダ
43 回収側テープチャック
44 固定枠
45 受側フィルムチャック
46 レール
47 スライダ
48 駆動側フィルムチャック
49 シリンダ
50 カッター固定枠
51 カッター刃
52 バネ
b 液晶パネル位置決め部
c 保護フィルム剥離部
d 保護フィルム回収部
e バックライトユニット供給部
f バックライト組込部
g ベセル組込部
A 液晶パネル
B 偏光板
C 保護フィルム
C′ 保護フィルム切断片
D 角部
1 収納カセット
2 吸着テーブル
3 吸着テーブル
4 剥離ユニット
5 バックライトユニット
6 機台
7 レール
8 スライダ
9 支持枠
10 ベース板
11 レール
12 スライダ
13 ユニット台
14 レール
15 スライダ
16 支持板
17 シリンダ
18 保護フィルム突上ユニット
19 スライダ
20 除電ブロー
21 保護フィルム排出ユニット
22 支持枠
23 支持枠
24 ローラ
25 エンドレスベルト
26 支持枠
27 シリンダ
28 剥離テープ供給リール
29 剥離テープ巻取リール
30 剥離テープ
31 ガイドローラ
32 貼付ローラ
33 ガイドローラ
34 ガイドローラ
35 剥離テープ巻取モータ
36 シリンダ
37 供給側テープチャック
38 レール
39 スライダ
40 シリンダ
41 シリンダ
42 シリンダ
43 回収側テープチャック
44 固定枠
45 受側フィルムチャック
46 レール
47 スライダ
48 駆動側フィルムチャック
49 シリンダ
50 カッター固定枠
51 カッター刃
52 バネ
Claims (2)
- 表面に保護フィルムが貼り付けられた基板を吸着固定する吸着テーブルと、吸着テーブルの反対側において吸着テーブルに固定された基板の隣り合う2つの角部から他方の角部側へ基板の側辺に沿う方向に相対移動可能な2つの剥離ユニットとからなり、各剥離ユニットは、基板の角部付近において基板の対角線方向へ供給される剥離テープの粘着面を基板の保護フィルムに押圧しながら移動する貼付ローラと、保護フィルムに貼り付いた剥離テープを基板から引き剥がして保護フィルムを基板の角部から引き起こす機構と、基板の角部から引き起こされた保護フィルムを挟持するフィルムチャック機構と、フィルムチャック機構で挟持された部分より外側の保護フィルムを切断する切断機構とを有し、フィルムチャック機構が保護フィルムを挟持した状態で2つの剥離ユニットが同時に移動することで基板から保護フィルムを引き剥がすことを特徴とする基板に貼り付けられた保護フィルムの剥離装置。
- 表面に保護フィルムが貼り付けられた基板の隣り合う2つの角部付近において基板の対角線方向へ供給される剥離テープの粘着面を保護フィルムに貼り付ける工程と、保護フィルムに貼り付いた剥離テープを基板から引き剥がすことで保護フィルムを基板の角部から引き起こす工程と、引き起こされた保護フィルムをフィルムチャック機構にて挟持する工程と、フィルムチャック機構で挟持された部分より外側の保護フィルムを切断する工程と、保護フィルムを挟持した状態の2つのフィルムチャック機構を同時に基板の他方側へ基板の側辺に沿う方向に移動させる工程により基板から保護フィルムを引き剥がすことを特徴とする基板に貼り付けられた保護フィルムの剥離方法。
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2006
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