JP2010014041A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】過渡減速時に、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化や燃焼悪化などを適切に抑制することが可能な内燃機関の制御装置を提供する。
【解決手段】内燃機関の制御装置は、EGR装置を有する内燃機関に対して制御を行うために好適に利用される。具体的には、制御手段は、排気ガスの還流中に内燃機関の回転数及び負荷を減少させる要求があった際において、EGR率が所定値以上である場合に、EGR率が当該所定値未満となるまで、定常時よりも吸入空気量を増加させる制御を行う。これにより、過渡減速時のEGRガスの減少側への制御遅れがあっても、一時的なEGR量の増加を適切に抑制することができる。よって、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化や燃焼悪化を効果的に抑制することが可能となる。
【選択図】図7
【解決手段】内燃機関の制御装置は、EGR装置を有する内燃機関に対して制御を行うために好適に利用される。具体的には、制御手段は、排気ガスの還流中に内燃機関の回転数及び負荷を減少させる要求があった際において、EGR率が所定値以上である場合に、EGR率が当該所定値未満となるまで、定常時よりも吸入空気量を増加させる制御を行う。これにより、過渡減速時のEGRガスの減少側への制御遅れがあっても、一時的なEGR量の増加を適切に抑制することができる。よって、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化や燃焼悪化を効果的に抑制することが可能となる。
【選択図】図7
Description
本発明は、EGR装置(排気還流装置)を有する内燃機関の制御を行う技術分野に関する。
この種の技術が、例えば特許文献1及び2に記載されている。特許文献1には、車両減速時における過渡状態において、EGRガスの過剰状態(以下、「EGR過剰」とも呼ぶ。)を抑制するために、EGRバルブの開度を小さくする技術が提案されている。また、特許文献2には、車両減速時のフューエルカット時に空気量を増加させ、EGRガス量を減少させてNOx濃度を学習させる技術が提案されている。
しかしながら、上記した特許文献1に記載された技術では、EGRバルブの弁動作速度の遅れなどに起因してEGR量の制御に遅れが発生して、EGR過剰を適切に抑制することができない場合があった。そのため、ドライバビリティの悪化や燃焼悪化などが生じてしまう場合があった。なお、特許文献2には、EGR過剰を適切に抑制するための制御については記載されていない。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、過渡減速時に、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化や燃焼悪化などを適切に抑制することが可能な内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
本発明の1つの観点では、排気ガスを吸気系に還流させるEGR装置を有する内燃機関に対して制御を行う制御装置は、前記EGR装置による排気ガスの還流中に前記内燃機関の回転数及び負荷を減少させる要求があった際において、前記EGR装置におけるEGR率が所定値以上である場合に、前記EGR率が前記所定値未満となるまで、定常時よりも吸入空気量を増加させる制御を行う制御手段を備える。
上記の内燃機関の制御装置は、EGR装置を有する内燃機関に対して制御を行うために好適に利用される。具体的には、制御手段は、排気ガスの還流中に内燃機関の回転数及び負荷を減少させる要求があった際において、EGR率が所定値以上である場合に、EGR率が当該所定値未満となるまで、定常時よりも吸入空気量を増加させる制御を行う。つまり、過渡減速時に吸入空気量を増加させる制御を行う。これにより、過渡減速時のEGRガスの減少側への制御遅れがあっても、一時的なEGR量の増加を適切に抑制することができる。よって、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化や燃焼悪化を効果的に抑制することが可能となる。
上記の内燃機関の制御装置の一態様では、前記所定値は、トルク変動が所定以上となるEGR率に相当すると共に、前記内燃機関の負荷に対応付けて規定されている。
この態様では、制御手段は、トルク変動が所定以上となるEGR率に相当する所定値を用い、EGR率が当該所定値以上である場合にはドライバビリティが悪化する可能性があると判定して、吸入空気量を増加させる制御を行う。これにより、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化をより効果的に抑制することができる。
上記の内燃機関の制御装置の他の一態様では、前記制御手段によって前記吸入空気量を増加させる制御が行われる際に、前記内燃機関の回転数及び負荷を減少させる要求に応じた出力が満たされるように、モータジェネレータを回生させる制御を行う手段を更に備える。
この態様によれば、過渡減速時において吸入空気量を増加させても、モータジェネレータにてブレーキ力を発生させることで、ドライバからの減速要求を適切に満たすことができる。
上記の内燃機関の制御装置の他の一態様では、前記制御手段によって前記吸入空気量を増加させる制御が行われる際に、前記内燃機関の回転数及び負荷を減少させる要求に応じた出力が満たされるように、無段変速機のギヤ比を変更する制御を行う手段を更に備える。これによっても、過渡減速時において吸入空気量を増加させても、ドライバからの減速要求を適切に満たすことができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施の形態について説明する。
[全体構成]
図1は、本実施形態に係る内燃機関の制御装置が適用されたハイブリッド車両の概略構成図を示す。なお、図中の破線矢印は、信号の入出力を示している。
図1は、本実施形態に係る内燃機関の制御装置が適用されたハイブリッド車両の概略構成図を示す。なお、図中の破線矢印は、信号の入出力を示している。
ハイブリッド車両100は、主に、エンジン(内燃機関)1と、車軸2と、駆動輪3と、モータジェネレータMG1、MG2と、動力分割機構4と、インバータ5と、バッテリ6と、ECU(Electronic Control Unit)50と、を備える。
車軸2は、エンジン1及びモータジェネレータMG2の動力を車輪3に伝達する動力伝達系の一部である。車輪3は、ハイブリッド車両100の車輪であり、説明の簡略化のため、図1では特に左右前輪のみが表示されている。エンジン1は、ガソリンエンジンなどによって構成され、ハイブリッド車両100の主たる推進力を出力する動力源として機能する。エンジン1は、ECU50によって種々の制御が行われる。
モータジェネレータMG1は、主としてバッテリ6を充電するための発電機、或いはモータジェネレータMG2に電力を供給するための発電機として機能するように構成されており、エンジン1の出力により発電を行う。モータジェネレータMG1は、例えば制動時(減速時)などにおいて回生ブレーキとして機能して、回生運動を行うことで電力を発生する。また、モータジェネレータMG2は、主としてエンジン1の出力をアシスト(補助)する電動機として機能するように構成されている。これらのモータジェネレータMG1、MG2は、例えば同期電動発電機として構成され、外周面に複数個の永久磁石を有するロータと、回転磁界を形成する三相コイルが巻回されたステータとを備える。動力分割機構4は、プラネタリギヤ(遊星歯車機構)に相当し、エンジン1の出力をモータジェネレータMG1及び車軸2へ分配することが可能に構成されている。
インバータ5は、バッテリ6と、モータジェネレータMG1及びモータジェネレータMG2との間の電力の入出力を制御する直流交流変換機である。例えば、インバータ5は、バッテリ6から取り出した直流電力を交流電力に変換して、或いはモータジェネレータMG1によって発電された交流電力をそれぞれモータジェネレータMG2に供給すると共に、モータジェネレータMG1によって発電された交流電力を直流電力に変換してバッテリ6に供給することが可能に構成されている。
バッテリ6は、モータジェネレータMG1及び/又はMG2を駆動するための電源として機能することが可能に構成されると共に、モータジェネレータMG1及び/又はMG2が発電した電力を充電可能に構成された蓄電池である。
ECU50は、図示しないCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)などを備え、ハイブリッド車両100内の各構成要素に対して種々の制御を行う。例えば、ECU50は、アクセル開度センサ20が検出したアクセル開度などに基づいて制御を行う。詳細は後述するが、ECU50は、本発明における内燃機関の制御装置に相当し、制御手段等として機能する。
図2は、図1に示したエンジン1の概略構成図を示す。図中の実線矢印はガスの流れの一例を示し、破線矢印は信号の入出力を示している。
エンジン1は、主に、吸気通路11と、スロットルバルブ12と、スロットル開度センサ13と、燃料噴射弁14aと、点火プラグ14cと、気筒15aと、ピストン15cと、コンロッド15dと、排気通路16と、EGR装置17と、を有する。なお、図2においては、説明の便宜上、1つの気筒15aのみを示しているが、実際にはエンジン1は複数の気筒15aを有する。
吸気通路11には外部から導入された吸気(空気)が通過し、スロットルバルブ12は吸気通路11を通過する吸気の流量を調整する。スロットルバルブ12は、ECU50から供給される制御信号によって開度が制御される。また、スロットルバルブ12の開度(スロットル開度)はスロットル開度センサ13によって検出され、スロットル開度センサ13は検出したスロットル開度をECU50に供給する。
吸気通路11を通過した吸気は、燃焼室15bに供給される。また、燃焼室15bには、燃料噴射弁(インジェクタ)14aによって噴射された燃料が供給される。更に、燃焼室15bには、吸気弁14bと排気弁14dとが設けられている。吸気弁14bは、開閉することによって、吸気通路11と燃焼室15bとの導通/遮断を制御する。排気弁14dは、開閉することによって、排気通路16と燃焼室15bとの導通/遮断を制御する。燃焼室15b内では、上記のように供給された吸気と燃料との混合気が、点火プラグ14cによって点火されることで燃焼される。この場合、燃焼によってピストン15cが往復運動し、当該往復運動がコンロッド15dを介してクランク軸(不図示)に伝達され、クランク軸が回転する。
燃焼室15bでの燃焼により発生した排気ガスは、排気通路16より排出される。排気通路16には、EGR装置(排気還流装置)17や、図示しない排気浄化触媒などが設けられている。EGR装置17は、EGR通路18及びEGRバルブ19を備えており、排気ガスの一部を吸気系に還流可能に構成されている。具体的には、EGR通路18は、一端が排気通路16に接続されており、他端が吸気通路11に接続されている。また、EGR通路18の通路上には、還流させるEGRガス量を調整可能なEGRバルブ19が設けられている。EGRバルブ19は、ECU50から供給される制御信号によって開度(以下、「EGRバルブ開度」と呼ぶ。)などが制御される。
[制御方法]
次に、本実施形態においてECU50が行う制御方法について説明する。本実施形態では、ECU50は、EGR装置17による排気ガスの還流中においてエンジン1の回転数及び負荷を減少させる要求があった際(つまり過渡減速時)に、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化や燃焼悪化などを抑制するための制御を実行する。具体的には、ECU50は、このような過渡減速時に、吸入空気量を増加させる制御を行う。詳しくは、ECU50は、EGR率が所定値以上である場合に、EGR率が所定値未満となるまで、定常時よりも吸入空気量を増加させる。例えば、当該所定値は、トルク変動が所定以上となるようなEGR率、即ちドライバビリティの悪化が発生するようなEGR率に相当する。
次に、本実施形態においてECU50が行う制御方法について説明する。本実施形態では、ECU50は、EGR装置17による排気ガスの還流中においてエンジン1の回転数及び負荷を減少させる要求があった際(つまり過渡減速時)に、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化や燃焼悪化などを抑制するための制御を実行する。具体的には、ECU50は、このような過渡減速時に、吸入空気量を増加させる制御を行う。詳しくは、ECU50は、EGR率が所定値以上である場合に、EGR率が所定値未満となるまで、定常時よりも吸入空気量を増加させる。例えば、当該所定値は、トルク変動が所定以上となるようなEGR率、即ちドライバビリティの悪化が発生するようなEGR率に相当する。
このような制御を行う理由は、以下の通りである。燃費向上を図るために、燃焼などが成立する範囲(具体的には、ドライバビリティが確保され、失火が発生しないような範囲)で比較的大量のEGRガスを還流させるシステムにおいては、過渡減速時に、EGR装置17におけるデッドボリュームやEGRバルブ開度の応答遅れなどによりEGR過剰が生じて、ドライバビリティの悪化や燃焼悪化が発生し得る。これを抑制する方法の1つとして、定常時の目標EGR量などを低めに設定することが考えられるが、この方法では定常時の燃費の悪化が発生し得る。その他に、スロットルバルブ12の動特性より、遅れを考慮して燃料噴射量を制御する方法が考えられるが、この方法では、過渡時の燃焼状態はアクチュエータの遅れ以外にも温度や流れの乱れなどの影響を受けるため、最適点への制御は困難であると言える。一方で、燃焼を安定させるために、不要な燃料増量を実施すると、燃費やエミッションの悪化が発生してしまうと言える。
したがって、本実施形態では、過渡減速時において、このような不具合の発生が抑制されるように、吸入空気量を増加させる制御を行う。こうすることで、EGR過剰に至っても、吸入空気量が多いことで適切な燃焼を行わせることができ、ドライバビリティの悪化や燃焼悪化を抑制することが可能となる。即ち、吸入空気量を増加させることで、EGRガスに対する燃焼限界を向上させることができると共に、空気量最大の高負荷条件では排圧の差圧が小さくなりEGR流入量を減少させることができるため、ドライバビリティの悪化や燃焼悪化を効果的に抑制することが可能となる。
また、本実施形態では、このように吸入空気量を増加させる制御を行うと共に、エンジン1の要求出力が適切に満たされるように、モータジェネレータMG1を回生させる制御を行う。即ち、ドライバからの減速要求に応じた減速感が適切に実現されるように、モータジェネレータMG1にてブレーキ力を発生させる。具体的には、ECU50は、所望の吸入空気量が実現されつつ、エンジン1の要求出力が満たされるようなエンジン回転数よりエンジン動作点を決定して、当該エンジン動作点が実現されるようにエンジン1やモータジェネレータMG1などに対して制御を行う。
次に、本実施形態において行われる制御の具体的な手順について、簡単に説明する。まず、ECU50は、過渡減速時におけるEGR率を推定する。言い換えると、エンジン要求出力の急激な低下があった際のEGR率を推定する。このように推定されたEGR率より、過渡減速時におけるEGR過剰量を把握することができる。より具体的には、ECU50は、スロットルバルブ12の動特性(例えばエアモデル)やEGRバルブ19の動特性などに基づいて、EGR率を推定する。この後、ECU50は、推定されたEGR率に基づいて、ドライバビリティの悪化が発生する可能性があるか否かの判定(以下、「ドラビリ成立判定」と呼ぶ。)を行う。具体的には、ECU50は、推定されたEGR率と、エンジン1の負荷に対応付けて予め設定された所定値とを比較することによって、ドラビリ成立判定を行う。この所定値は、トルク変動が所定以上となるようなEGR率、即ちドライバビリティの悪化が発生するようなEGR率に相当する。つまり、所定値は、この値以上のEGR率であるとドライバビリティの悪化が発生するようなEGR率(以下では、「ドラビリ限界EGR率」と呼ぶ。)に設定される。
この後、ECU50は、ドラビリ成立判定によりドライバビリティの悪化が発生する可能性があると判定された場合に、ドライバビリティの悪化が発生しないような吸入空気量(以下、「ドラビリ成立空気量」と呼ぶ。)を求める。つまり、ECU50は、EGR過剰量を補償することができる吸入空気量を求める。具体的には、ECU50は、前述したように吸入空気量の増加による燃焼限界の向上やEGR量の減少などを考慮して、モデルなどを用いてドラビリ成立空気量を求める。この後、ECU50は、求められたドラビリ成立空気量を遷移して、エンジン1の要求出力の遷移を満足するようなエンジン回転数からエンジン動作点を決定する。つまり、減速要求及びドラビリ成立空気量が満たされるような目標のエンジン回転数を求めて、当該エンジン回転数とドラビリ成立空気量とによって規定される点をエンジン動作点とする。そして、ECU50は、決定されたエンジン動作点にて運転が行われるように、エンジン1やモータジェネレータMG1に対して制御を行う。
次に、図3〜図6を参照して、本実施形態における制御方法について、より具体的に説明する。
図3は、過渡減速時におけるEGR率を推定する方法を説明するための図である。なお、このようにEGR率を推定することは、エンジン要求出力の急激な低下に対するEGRガスの将来の見込み量を推定することに相当する。
図3(a)は、スロットル開度の時間変化の一例を示している。具体的には、破線は減速要求に対するスロットル開度の目標値を表しており、実線はスロットル開度の推定値を表している。図3(a)に示すように、スロットル開度の推定値が目標値に対して遅れていることがわかる。図3(b)は、スロットル開度などから推定された吸入空気量の一例を示している。なお、図3(a)及び図3(b)に示すようなスロットル開度の推定値や吸入空気量の推定値は、スロットルバルブ12の動特性(例えばエアモデル)などから得られる。
図3(c)は、EGRバルブ開度の時間変化の一例を示している。具体的には、破線は減速要求に対するEGRバルブ開度の目標値を表しており、実線はEGRバルブ開度の推定値を表している。EGRバルブ開度の推定値は、EGRバルブ19の動特性などに基づいて求められる。図3(c)に示すように、EGRバルブ開度の推定値が目標値に対して遅れていることがわかる。図3(d)は、図3(b)に示す吸入空気量の推定値や、図3(c)に示すEGRバルブ開度の推定値などに基づいて推定されたEGR率の一例を示している。EGR率の推定値(以下、「推定EGR率」とも呼ぶ。)は、吸入空気量の推定値やEGRバルブ開度の推定値などを用いて、物理モデルに基づいて求められる。このような推定EGR率より、過渡減速時におけるEGRガスの推定量(具体的にはEGR過剰量)を把握することができる。
図4は、ドラビリ成立判定を説明するための図である。図4は、横軸にエンジン1の負荷を示し、縦軸にEGR率を示している。また、破線A1はドラビリ限界EGR率の一例を示しており、実線A2は推定EGR率の一例を示している。ドラビリ限界EGR率は、トルク変動が所定以上となるEGR率(つまり、これ以上の値となるとドライバビリティの悪化が発生するようなEGR率)に相当し、エンジン1の負荷に対応付けて予め求められ、例えばマップ値として記憶されている。
ECU50は、このような推定EGR率とドラビリ限界EGR率とを比較することで、ドラビリ成立判定を行う。具体的には、ECU50は、推定EGR率がドラビリ限界EGR率以上である場合にはドライバビリティの悪化が発生する可能性があると判定し、推定EGR率がドラビリ限界EGR率未満である場合にはドライバビリティの悪化が発生する可能性は低いと判定する。例えば、破線領域R1に示すように推定EGR率がドラビリ限界EGR率を超えている場合には、ECU50は、ドライバビリティの悪化が発生する可能性が高いと判定する。このような場合には、ドライバビリティの悪化だけでなく、燃焼破綻(失火)なども発生する可能性があると言える。
図5は、ドラビリ成立空気量の時間変化(破線B1)、及び推定された吸入空気量の時間変化(実線B2)の一例を示している。破線B1で示すドラビリ成立空気量は、ドラビリ成立判定においてドライバビリティの悪化が発生する可能性があると判定された場合において、吸入空気量の増加による燃焼限界の向上やEGR量の減少などを考慮して、モデルなどを用いて求められた吸入空気量である。具体的には、ドラビリ成立空気量は、前述したような吸入空気量の推定、EGR率の推定、及びドラビリ成立判定などを繰り返し行うことで、求められた吸入空気量である。つまり、推定された吸入空気量からEGR率を推定し、当該EGR率よりドライバビリティの悪化が発生する可能性があるか否かの判定を繰り返して、ドライバビリティの悪化が発生する可能性が低いと判定された際の吸入空気量である。一方、実線B2で示す吸入空気量は、吸入空気量を増加させないで、減速要求のみに基づいて推定された吸入空気量である。当該吸入空気量で制御した場合には、EGR過剰に起因してドライバビリティが悪化する可能性があると考えられる。図5に示すように、破線B1で示すドラビリ成立空気量が、実線B2で示す推定された吸入空気量よりも大きいことがわかる。
図6は、ドラビリ成立空気量に基づいてエンジン動作点を反映する方法を説明するための図である。図6は、横軸にエンジン回転数を示し、縦軸に吸入空気量を示しており、破線で等パワー線を示している。また、実線C1は、通常のエンジン動作線の一例を示しており、一点鎖線C2は、ドラビリ成立空気量などに対応するエンジン動作点を反映した動作線(以下、「反映動作線」と呼ぶ。)の一例を示している。反映動作線におけるエンジン動作点は、上記のように求められたドラビリ成立空気量を遷移して、エンジン1の要求出力の遷移を満足するようなエンジン回転数から決定される。つまり、減速要求及びドラビリ成立空気量が満たされるような目標のエンジン回転数から決定される。このように決定されたエンジン動作点が実現されるように、モータジェネレータMG1を回生させる制御などを実行することで、図6中の白抜き矢印に示すように反映動作線に従ってエンジン1が動作することとなる。図6より、反映動作線に従ってエンジン1を動作させた場合には、通常のエンジン動作線に従ってエンジン1を動作させた場合と比較して、吸入空気量が大きい動作点を遷移して減速されていることがわかる。
以上説明した本実施形態に係る制御方法によれば、過渡減速時に吸入空気量を適切に増加させることで、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化や燃焼悪化を効果的に抑制することができる。つまり、過渡減速時のEGRガスの減少側への制御遅れがあっても、一時的なEGR量の増加を適切に抑制することができる。また、ドライバの要求出力を適切に満たしつつ、EGR率が低い、高負荷条件のエンジン動作線に適切に変更することができる。即ち、過渡減速時において吸入空気量を増加させても、モータジェネレータMG1にてブレーキ力を発生させることで、ドライバからの減速要求を適切に満たすことができる。
[制御処理]
次に、図7を参照して、本実施形態に係る制御処理について説明する。図7は、本実施形態に係る制御処理を示すフローチャートである。この処理は、過渡減速時に(EGR装置17による排気ガスの還流中において、エンジン1の回転数及び負荷を急激に減少させる要求があった際)、ECU50によって実行される。
次に、図7を参照して、本実施形態に係る制御処理について説明する。図7は、本実施形態に係る制御処理を示すフローチャートである。この処理は、過渡減速時に(EGR装置17による排気ガスの還流中において、エンジン1の回転数及び負荷を急激に減少させる要求があった際)、ECU50によって実行される。
まず、ECU50は、エンジン1の要求出力に基づいて、吸入空気量を推定する(ステップS101)。具体的には、ECU50は、スロットルバルブ12の動特性(エアモデルなど)に基づいて、吸入空気量を推定する。例えば、ECU50は、マップや演算式から吸入空気量を得る。このようなステップS101の処理と並行して、ECU50は、エンジン1の要求出力に基づいて、EGRバルブ開度を推定する(ステップS102)。具体的には、ECU50は、EGRバルブ19の動特性などに基づいて、EGRバルブ開度を推定する。例えば、ECU50は、マップや演算式からEGRバルブ開度を得る。以上のステップS101、S102の処理が終了すると、処理はステップS103に進む。
ステップS103では、ECU50は、ステップS101で推定された吸入空気量、及びステップS102で推定されたEGRバルブ開度に基づいて、EGR率を推定する。つまり、推定EGR率を求める。具体的には、ECU50は、物理モデルなどを用いて、吸入空気量の推定値やEGRバルブ開度の推定値などから推定EGR率を求める。そして、処理はステップS104に進む。
ステップS104では、ECU50は、ステップS103で得られた推定EGR率に基づいて、ドライバビリティの悪化が発生する可能性があるか否かの判定(ドラビリ成立判定)を行う。具体的には、ECU50は、推定EGR率とドラビリ限界EGR率とを比較することで、ドラビリ成立判定を行う。推定EGR率がドラビリ限界EGR率以上である場合、ECU50は、ドライバビリティの悪化が発生する可能性があると判定し(ステップS104;Yes)、処理はステップS105に進む。これに対して、推定EGR率がドラビリ限界EGR率未満である場合、ECU50は、ドライバビリティの悪化が発生する可能性は低いと判定し(ステップS104;No)、処理はステップS101、S102に戻る。
ステップS105では、ECU50は、ドラビリ成立空気量を算出する。具体的には、ECU50は、前述したような吸入空気量の推定、EGR率の推定、及びドラビリ成立判定などを繰り返し行うことで、ドラビリ成立空気量を算出する。つまり、推定された吸入空気量からEGR率を推定し、当該EGR率よりドライバビリティの悪化が発生する可能性があるか否かの判定を繰り返すことで、ドライバビリティの悪化が発生しないような吸入空気量を得る。そして、処理はステップS106に進む。
ステップS106では、ECU50は、ステップS105で算出されたドラビリ成立空気量を遷移して、エンジン1の要求出力の遷移を満足するようなエンジン回転数を算出する。つまり、ドライバの減速要求及びドラビリ成立空気量が満たされるような目標エンジン回転数を算出する。そして、処理はステップS107に進む。
ステップS107では、ECU50は、ステップS106で算出された目標エンジン回転数に対応するエンジン動作点を反映させる制御を行う。具体的には、ECU50は、上記したドラビリ成立空気量及び目標エンジン回転数に対応するエンジン動作点が適切に実現されるように、エンジン1やモータジェネレータMG1などに対する制御を行う。詳しくは、ECU50は、ドラビリ成立空気量に基づいてスロットルバルブ12の開度を制御すると共に、目標のエンジン回転数に基づいてモータジェネレータMG1の回転数などを制御する。この場合、ECU50は、ドライバからの減速要求に応じた減速感が実現されるように、モータジェネレータMG1を回生させる制御を行う。以上の処理が終了すると、処理は当該フローを抜ける。
以上説明した本実施形態に係る制御処理によれば、過渡減速時において、ドライバの要求出力を適切に満たしつつ、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化や燃焼悪化を効果的に抑制することができる。
[変形例]
上記では、エンジン1の要求出力が満たされるように、モータジェネレータMG2を回生させる制御を行う実施形態を示したが(ステップS107など参照)、これに限定はされない。他の例では、このようにモータジェネレータMG2を制御する代わりに、無段変速機(CVT)のギヤ比を変更する制御を行うことができる。つまり、ドライバの減速要求及びドラビリ成立空気量が満たされるような目標エンジン回転数に対応するエンジン動作点が反映されるように、無段変速機のギヤ比を変更する制御を行うことができる。これによっても、過渡減速時において、ドライバの要求出力を適切に満たしつつ、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化などを効果的に抑制することができる。なお、このような制御を行う場合には、本発明をハイブリッド車両に適用する必要はない。
上記では、エンジン1の要求出力が満たされるように、モータジェネレータMG2を回生させる制御を行う実施形態を示したが(ステップS107など参照)、これに限定はされない。他の例では、このようにモータジェネレータMG2を制御する代わりに、無段変速機(CVT)のギヤ比を変更する制御を行うことができる。つまり、ドライバの減速要求及びドラビリ成立空気量が満たされるような目標エンジン回転数に対応するエンジン動作点が反映されるように、無段変速機のギヤ比を変更する制御を行うことができる。これによっても、過渡減速時において、ドライバの要求出力を適切に満たしつつ、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化などを効果的に抑制することができる。なお、このような制御を行う場合には、本発明をハイブリッド車両に適用する必要はない。
また、上記では、EGR過剰に起因するドライバビリティの悪化を主に抑制する観点から、ドライバビリティの悪化が発生しないような吸入空気量まで増加させる制御を行う実施形態を示したが、これに限定はされない。他の例では、燃焼悪化(失火)が発生しないような吸入空気量まで増加させる制御を行うことができる。つまり、EGR過剰に起因する燃焼悪化を主に抑制する観点から、燃焼が成立する吸入空気量まで増加させる制御を行うことができる。この場合にも、EGR率が所定値以上である場合において、EGR率が所定値未満となるまで、定常時よりも吸入空気量を増加させる。この所定値は、前述した実施形態ではトルク変動が所定以上となるようなEGR率(つまりドライバビリティの悪化が発生するようなEGR率)を用いたが、変形例の場合には、燃焼が破綻するようなEGR率(つまり失火が発生するようなEGR率)に設定される。なお、変形例で用いられる所定値は、前述した実施形態で用いた所定値よりも大きな値となる。
1 エンジン
11 吸気通路
12 スロットルバルブ
14a 燃料噴射弁
15a 気筒
16 排気通路
17 EGR装置
19 EGRバルブ
50 ECU
100 ハイブリッド車両
MG1、MG2 モータジェネレータ
11 吸気通路
12 スロットルバルブ
14a 燃料噴射弁
15a 気筒
16 排気通路
17 EGR装置
19 EGRバルブ
50 ECU
100 ハイブリッド車両
MG1、MG2 モータジェネレータ
Claims (4)
- 排気ガスを吸気系に還流させるEGR装置を有する内燃機関に対して制御を行う制御装置であって、
前記EGR装置による排気ガスの還流中に前記内燃機関の回転数及び負荷を減少させる要求があった際において、前記EGR装置におけるEGR率が所定値以上である場合に、
前記EGR率が前記所定値未満となるまで、定常時よりも吸入空気量を増加させる制御を行う制御手段を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記所定値は、トルク変動が所定以上となるEGR率に相当すると共に、前記内燃機関の負荷に対応付けて規定されている請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記制御手段によって前記吸入空気量を増加させる制御が行われる際に、前記内燃機関の回転数及び負荷を減少させる要求に応じた出力が満たされるように、モータジェネレータを回生させる制御を行う手段を更に備える請求項1又は2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記制御手段によって前記吸入空気量を増加させる制御が行われる際に、前記内燃機関の回転数及び負荷を減少させる要求に応じた出力が満たされるように、無段変速機のギヤ比を変更する制御を行う手段を更に備える請求項1又は2に記載の内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008175364A JP2010014041A (ja) | 2008-07-04 | 2008-07-04 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008175364A JP2010014041A (ja) | 2008-07-04 | 2008-07-04 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010014041A true JP2010014041A (ja) | 2010-01-21 |
Family
ID=41700360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008175364A Pending JP2010014041A (ja) | 2008-07-04 | 2008-07-04 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010014041A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013047486A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置 |
| JP2014240206A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | 日産自動車株式会社 | 車両の制御装置および制御方法 |
| DE102014223067B4 (de) | 2013-11-20 | 2025-01-23 | Ford Global Technologies, Llc | Verfahren und Systeme zum Verbessern des Ablassens von Niederdruck-AGR-Gasen |
-
2008
- 2008-07-04 JP JP2008175364A patent/JP2010014041A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013047486A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置 |
| JP2014240206A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | 日産自動車株式会社 | 車両の制御装置および制御方法 |
| DE102014223067B4 (de) | 2013-11-20 | 2025-01-23 | Ford Global Technologies, Llc | Verfahren und Systeme zum Verbessern des Ablassens von Niederdruck-AGR-Gasen |
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