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JP2010012723A - 空気入りタイヤの製造方法及び装置 - Google Patents

空気入りタイヤの製造方法及び装置 Download PDF

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JP2010012723A JP2008176053A JP2008176053A JP2010012723A JP 2010012723 A JP2010012723 A JP 2010012723A JP 2008176053 A JP2008176053 A JP 2008176053A JP 2008176053 A JP2008176053 A JP 2008176053A JP 2010012723 A JP2010012723 A JP 2010012723A
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sidewall portion
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groove
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Yukiyo Yoshida
幸代 吉田
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Abstract

【課題】生タイヤを加硫成型して空気入りタイヤを製造する際におけるサイドウォール部でのベアの発生を、比較的容易な方法により抑制できるようにすることを目的とする。
【解決手段】加硫成型される前の生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16に、タイヤ子午線方向に延びる溝32を複数本形成する。生タイヤ12を加硫成型して製品の空気入りタイヤを製造する際に、サイドウォール部14と加硫型との間の空気が、溝32を通じてタイヤ子午線方向に分散される。
【選択図】図3

Description

本発明は、空気入りタイヤの製造方法及び装置に関する。
生タイヤを加硫成型する際に、加硫モールドと生タイヤとの間に空気が残留することにより、該生タイヤの表面が痘痕状になる製造不良のことをベアという。
このベアがタイヤのサイドウォール部に発生しないようにするために、グリーンタイヤ(生タイヤ)のサイドウォール部の表面に、タイヤ子午線方向に延在する複数本の凸条を、周方向に間隔をおいて配列することが開示されている(特許文献1参照)。
またサイドウォール部に配置されるサイドゴムは、未加硫のゴムを、押出し用の型(コンター)の孔部に通すことで製造されるが、この際孔部に複数の突起を設けておくことで、図5に示されるように、生タイヤのサイドウォール部に周方向溝を設けることも行われている。
特開2007−210230号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載の従来例では、生タイヤの加硫成型に先立って、該生タイヤのサイドウォール部の表面に、タイヤ子午線方向に延在する複数本の凸条を予め形成しておく必要がある。
また図5に示されるように、サイドウォール部に周方向溝を設けた場合には、生タイヤを加硫成型する際に、該周方向溝内に空気が分散してしまうため、ベアの発生を十分に抑制することが難しかった。またサイドウォール部に設けた周方向溝が、生タイヤの加硫成型する際に該周方向溝が広がってしまい、加硫成型後にサイドウォール部に該周方向溝が残ってしまうことがあった。
本発明は、上記事実を考慮して、生タイヤを加硫成型して空気入りタイヤを製造する際におけるサイドウォール部でのベアの発生を、比較的容易な方法により抑制できるようにすることを目的とする。
請求項1の発明方法は、加硫成型される前の生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に、タイヤ子午線方向に延びる溝を複数本形成する、という方法である。
請求項1に記載の空気入りタイヤの製造方法では、加硫成型される前の生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に、タイヤ子午線方向に延びる溝を複数本形成するので、生タイヤを加硫成型して製品の空気入りタイヤを製造する際に、サイドウォール部と加硫型との間の空気が、溝を通じてタイヤ子午線方向に分散される。このような比較的容易な方法により、サイドウォール部でのベアの発生を抑制することができる。
請求項2の発明方法は、請求項1に記載の空気入りタイヤの製造方法において、前記溝の深さは、0.4mm〜0.8mmである、という方法である。
ここで、溝の深さを、0.4mm〜0.8mmとしたのは、該溝の深さが0.4mmを下回ると、サイドウォール部と加硫型との間の空気が溝を通じてタイヤ子午線方向に分散するという効果が得られないからであり、また0.8mmを上回ると、加硫後に溝跡が残るからである。
請求項2に記載の空気入りタイヤの製造装置では、サイドウォール部の表面に形成される溝の深さが、0.4mm〜0.8mmであるので、生タイヤを加硫成型して製品の空気入りタイヤを製造する際に、サイドウォール部と加硫型との間の空気を、溝を通じて、タイヤ子午線方向に分散させることができ、かつ加硫成型後のサイドウォール部に該溝が残らないようにすることができる。
請求項3の発明方法は、請求項1又は請求項2に記載の空気入りタイヤの製造方法において、タイヤ軸方向における片側の前記サイドウォール部につき、その周上に前記溝を15本〜100本形成する、という方法である。
ここで、サイドウォール部の周上に形成する溝の本数を、15本〜100本としたのは、15本を下回ると、サイドウォール部と加硫型との間の空気を分散しきれず、残りベア改善の効果が得られないからであり、また100本を上回るのは、マシン強度上不可能だからである。
請求項3に記載の空気入りタイヤの製造方法では、タイヤ軸方向における片側のサイドウォール部につき、その周上に溝を15本〜100本形成するので、生タイヤを加硫成型して製品の空気入りタイヤを製造する際に、サイドウォール部と加硫型との間の空気を、溝を通じて、タイヤ子午線方向に効率的に分散させることができる。このように、生タイヤのサイドウォール部に適切な本数の溝を形成することにより、加硫成型後の該サイドウォール部でのベアの発生を、適切に抑制することができる。
請求項4の発明装置は、加硫成型される前の生タイヤにおけるサイドウォール部の表面上を、タイヤ子午線方向に転動可能に構成され、その転動の際に前記サイドウォール部の前記表面に複数本の溝を形成可能な複数の突堤が外周面に設けられたローラを有している。
請求項4に記載の空気入りタイヤの製造装置では、外周面に複数の突堤を有するローラを、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に押し当て、該表面上をタイヤ子午線方向に転動させることで、該サイドウォール部の表面に、タイヤ子午線方向に延びる複数の溝を容易に形成することができる。これにより、生タイヤを加硫成型して製品の空気入りタイヤを製造する際に、サイドウォール部と加硫型との間の空気を、タイヤ子午線方向に分散させて、サイドウォール部でのベアの発生を抑制することができる。
請求項5の発明は、空気入りタイヤの製造装置において、複数の前記ローラが、前記生タイヤの周方向に放射状に配置されている。
請求項5に記載の空気入りタイヤの製造方法及び装置では、生タイヤの周方向に放射状に配置された複数のローラを、該生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に押し当て、各々のローラをタイヤ子午線方向に夫々転動させることで、該サイドウォール部の表面に、複数の溝を放射状に同時に形成することができる。このため、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面への溝の形成を効率的に行うことができ、加硫成型工程へ速やかに移ることができる。
以上説明したように、本発明空気入りタイヤの製造方法及び装置によれば、生タイヤを加硫成型して製品の空気入りタイヤを製造する際におけるサイドウォール部でのベアの発生を、比較的容易な方法により抑制できるようにすることができる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係る空気入りタイヤの製造装置10は、加硫成型される前の生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16上を、タイヤ子午線方向に転動可能なローラ18を有している。空気入りタイヤの製造装置10には、複数のローラ18が、生タイヤ12の周方向に例えば均等に配置されている。
図2,図3において、各々のローラ18は、ロッド20の先端に設けられた支持部22に、支持軸24を中心として回動自在に支持されている。支持軸24の軸方向は、生タイヤ12の周方向のうち、各々のローラ18が位置する角度位置における接線方向となっている。また図1に示されるように、各々のロッド20の基部20Aは、例えばドラム26に嵌め込まれたリング部材28に、夫々タイヤ径方向に揺動可能に支持されている。またすべてのロッド20は、例えば複数のゴムバンド30により、ドラム26の周方向に結束されている。このゴムバンド30により、各ロッド20に設けられたローラ18を、生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16に押圧できるようになっている。
リング部材28は、図示しない駆動手段により、ドラム26の軸方向に移動可能とされており、該リング部材28をローラ18側に移動させることで、各ローラ18を、生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16に押し付けた状態でタイヤ子午線方向に転動させることができるようになっている。このとき、図4に示されるように、各ロッド20は、リング部材28に夫々支持された状態で、ローラ18の径方向外側へ放射状に揺動するようになっている。
図3に示されるように、ローラ18の外周面には、生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16上を転動する際に、該表面16に複数本の溝32を形成可能な複数の突堤34が設けられている。突堤34は、例えばローラ18の両端の2箇所に設けられている。なお突堤34の位置及び数は、これに限られるものではなく、例えば図7(B)に示されるように、ローラ18の両端及び中央部の3箇所であってもよい。
図3において、ローラ18の突堤34により生タイヤ12のサイドウォール部14に形成される溝32の深さは、0.4mm〜0.8mmに設定される。ここで、溝32の深さを、0.4mm〜0.8mmとしたのは、該溝32の深さが0.4mmを下回ると、サイドウォール部14と加硫型(図示せず)との間の空気が溝32を通じてタイヤ子午線方向に分散するという効果が得られないからであり、また0.8mmを上回ると、加硫後に溝32の跡が残るからである。溝32の深さをこのようにするために、例えば突堤34の高さも0.4mm〜0.8mmに設定される。
なお、図2において、生タイヤ12とは、加硫成型されることで製品の空気入りタイヤ(図示せず)となる部材であり、例えば一対のビード部36と、該ビード部36に夫々連なるサイドウォール部14と、両側の該サイドウォール部14に連なるトレッド部38と、一対のビード部36間をトロイド状に跨って配設されビード部36間に位置するカーカス本体部40Aとビード部36のビードコア42に巻き回された折返し部40Bとを有するカーカス40と、を有している。カーカス本体部40Aのタイヤ径方向外側には、ベルト層44が配置されている。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1から図4において、空気入りタイヤの製造装置10によれば、加硫成型される前の生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16に、タイヤ子午線方向に延びる溝32を複数本形成することができる。
具体的には、まず図2に示されるように、ブラダー(図示せず)により生タイヤ12に内圧を付与したり、生タイヤ12を所定形状のドラム(図示せず)に設置する等して、サイドウォール部14の表面16が、トレッド部38側からビード部36側に向かうに従って、タイヤ軸方向外側へ傾斜するように生タイヤ12の形状を保持しておく。また図1において、タイヤ軸方向におけるリング部材28の位置を初期位置に設定することで、図1と、図2における二点鎖線で示されるように、各ローラ18をサイドウォール部14のビード部36側の端部に位置させる。各ローラ18を支持するロッド20は、ゴムバンド30(図1)によって、常にドラム26の径方向中心側に付勢されている。これにより、各ローラ18は、生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16に押圧付勢されている。
ここで、図示しない駆動手段により、リング部材28をドラム26の軸方向かつ生タイヤ12側に移動させて行くと、図2に示されるように、各ローラ18が、サイドウォール部14の表面16上を、ビード部36側からトレッド部38側へ転動して行く。このとき、ローラ18に設けられている突堤34が、サイドウォール部14の表面16に溝32を形成して行く。これにより、図3に示されるように、サイドウォール部14の表面16に、タイヤ子午線方向に延びる溝32が複数本形成される。
このとき、図4に示されるように、各ロッド20は、リング部材28に夫々支持された状態で、ローラ18の径方向外側へ放射状に揺動して行く。本実施形態では、生タイヤ12の周方向に放射状に配置された複数のローラ18を、該生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16に押し当て、各々のローラ18をタイヤ子午線方向に夫々転動させることで、該サイドウォール部14の表面16に、複数の溝32を放射状に同時に形成することができる。このため、生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16への溝32の形成を効率的に行うことができ、加硫成型工程へ速やかに移ることができる。
溝32は、タイヤ軸方向における片側のサイドウォール部14につき、その周上に例えば15本〜100本形成される。ここで、サイドウォール部の周上に形成する溝の本数を、15本〜100本としたのは、15本を下回ると、サイドウォール部14と加硫型との間の空気を分散しきれず、残りベア改善の効果が得られないからであり、また100本を上回るのは、マシン強度上不可能だからである。溝32の本数は、各ローラ18における突堤34の数、及び生タイヤ12の周方向に配置される該ローラ18の個数により定めることが可能であり、生タイヤ12のサイズに応じて適宜設定される。
なお、本実施形態では、複数のローラ18が、生タイヤ12の周方向に例えば均等に配置されているものとしたが、これに限られず、ローラ18を、生タイヤ12の周方向の1箇所に設けるようにしてもよい。この場合、生タイヤ12を所定角度ずつ回転させながら、ローラ18によるサイドウォール部14の表面16への溝32の形成が行われる。
なお、溝32はタイヤ子午線方向に形成されるものとしたが、タイヤ子午線方向とは厳密なものではなく、タイヤ子午線方向に対してタイヤ周方向に±2°以内の傾きは許容される。±2°以内の傾きであれば、溝32同士が重ならないからである。また溝32は、タイヤ軸方向から見て直線状のものに限られず、湾曲していてもよい。
(試験例)
従来例(図5)、実施例1(図6)、実施例2(図7)、比較例1(図8)及び比較例2(図9)について、生タイヤ12におけるサイドウォール部14の表面16に溝32を形成し、加硫成型後に該サイドウォール部14にベアが発生するかどうかについて試験を行った。試験条件は、表1及び各図に示すとおりである。
具体的には、図5に示されるように、従来例は、サイドウォール部14に配置されるサイドゴムの押出し時に、コンターにより溝32を形成することで、サイドウォール部14の表面16の周方向に溝32を設けたものである。
実施例1は、図6(B)に示されるように、21mm幅のローラ18の両端に、幅0.5mm、高さ0.5mmの突堤34を夫々設けることで、生タイヤ12におけるサイドウォール部14に深さ0.5mmの溝32を2本ずつ放射状に設けたものである(図6(A)参照)。
実施例2は、図7(B)に示されるように、21mm幅のローラ18の両端及び中央部に、幅0.5mm、高さ0.5mmの突堤34を夫々設けることで、生タイヤ12におけるサイドウォール部14に深さ0.5mmの溝32を3本ずつ放射状に設けたものである(図7(A)参照)。
比較例1は、図8(B)に示されるように、21mm幅のローラ18の両端に、幅0.5mm、高さ1mmの突堤34を夫々設けることで、生タイヤ12におけるサイドウォール部14に深さ1mmの溝32を2本ずつ放射状に設けたものである(図8(A)参照)。
そして比較例2は、図9(B)に示されるように、21mm幅のローラ18の両端に、幅0.2mm、高さ0.5mmの突堤34を夫々設けることで、生タイヤ12におけるサイドウォール部14に深さ0.5mmの溝32を2本ずつ放射状に設けたものである(図9(A)参照)。
この試験例によれば、従来例及び比較例2では、加硫成型後のサイドウォール部14においてベアが発生した。比較例2においてベアが発生したのは、ローラ18の突堤34が0.2mmと低いため、サイドウォール部14に形成される溝32が浅過ぎ、加硫成型時に、加硫型とサイドウォール部14との間の空気が分散し難かったものと考えられる。
実施例1及び実施例2では、何れもベアは発生しなかった。比較例1では、ベアは発生しなかったものの、加硫成型後におけるサイドウォール部14の表面16に溝32が残った。これは、ローラ18の突堤34が1mmと高いため、サイドウォール部14に形成される溝32が深過ぎ、加硫成型時における加硫型とサイドウォール部14との間の空気の分散は良好だったものの、加硫時に溝32が広がって残存したものと考えられる。
空気入りタイヤの製造装置において、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に対し、溝の形成が行われる前の状態を示す斜視図である。 ロッドの先端に設けられたローラが、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面上を転動する状態を示す断面図である。 ロッドの先端に設けられたローラが、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面上を転動する状態を示す斜視図である。 空気入りタイヤの製造装置において、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に対し、ローラによる溝の形成が行われた状態を示す斜視図である。 従来例に係り、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に、溝が周方向に形成された例を示す正面図である。 (A)実施例1に係り、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に、溝がタイヤ子午線方向に形成された例を示す正面図である。(B)ローラ及び突堤の寸法を示す拡大正面図である。 (A)実施例2に係り、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に、溝がタイヤ子午線方向に形成された例を示す正面図である。(B)ローラ及び突堤の寸法を示す拡大正面図である。 (A)比較例1に係り、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に、溝がタイヤ子午線方向に形成された例を示す正面図である。(B)ローラ及び突堤の寸法を示す拡大正面図である。 (A)比較例2に係り、生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に、溝がタイヤ子午線方向に形成された例を示す正面図である。(B)ローラ及び突堤の寸法を示す拡大正面図である。
符号の説明
10 空気入りタイヤの製造装置
12 生タイヤ
14 サイドウォール部
16 表面
18 ローラ
32 溝
34 突堤

Claims (5)

  1. 加硫成型される前の生タイヤにおけるサイドウォール部の表面に、タイヤ子午線方向に延びる溝を複数本形成する空気入りタイヤの製造方法。
  2. 前記溝の深さは、0.4mm〜0.8mmである請求項1に記載の空気入りタイヤの製造方法。
  3. タイヤ軸方向における片側の前記サイドウォール部につき、その周上に前記溝を15本〜100本形成する請求項1又は請求項2に記載の空気入りタイヤの製造方法。
  4. 加硫成型される前の生タイヤにおけるサイドウォール部の表面上を、タイヤ子午線方向に転動可能に構成され、その転動の際に前記サイドウォール部の前記表面に複数本の溝を形成可能な複数の突堤が外周面に設けられたローラを有する空気入りタイヤの製造装置。
  5. 複数の前記ローラが、前記生タイヤの周方向に放射状に配置されている空気入りタイヤの製造装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010052260A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Bridgestone Corp 空気入りタイヤの製造装置及び製造方法
JP2016215583A (ja) * 2015-05-25 2016-12-22 住友ゴム工業株式会社 タイヤの製造方法

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