JP2010010935A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザの要求に応じて、より適切に著作物の画像を形成することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成の要求を受付けると、画像の読取りを開始する(S11、S12)。次に、画像形成の要求が著作物の画像の一部であるか否かを判断する(S13)。画像形成の要求が著作物の一部であると判断すれば(S13において、YES)、課金額を変更する(S14)。その後、変更した課金額に応じた課金の支払いが行なわれたか否かを検知する(S15)。課金の支払いがなされれば(S15において、YES)、画像形成の要求に応じて、著作物の一部の画像の形成を行う(S16)。
【選択図】図2
【解決手段】画像形成の要求を受付けると、画像の読取りを開始する(S11、S12)。次に、画像形成の要求が著作物の画像の一部であるか否かを判断する(S13)。画像形成の要求が著作物の一部であると判断すれば(S13において、YES)、課金額を変更する(S14)。その後、変更した課金額に応じた課金の支払いが行なわれたか否かを検知する(S15)。課金の支払いがなされれば(S15において、YES)、画像形成の要求に応じて、著作物の一部の画像の形成を行う(S16)。
【選択図】図2
Description
この発明は、画像形成装置に関するものであり、特に、課金により著作物の画像の形成を可能とする画像形成装置に関するものである。
一般的な画像形成装置は、画像読取り部で原稿の画像を読取った後、読取った画像を基に、画像の形成を行う。ここで、読取った画像の中に著作物が含まれる場合、課金の支払いを行って画像を形成することがある。すなわち、著作物の画像形成における利用に際して、課金により料金を徴収する場合がある。この場合、課金装置を画像形成装置に設け、課金装置においてユーザによる課金の支払いがなされれば、画像形成を許可して、著作物を含んだ画像形成を行う。
ここで、著作物を含んだ画像の画像形成に関する技術が、特開2007−104499号公報(特許文献1)、特開2000−196786号公報(特許文献2)、および特開2004−334380号公報(特許文献3)に開示されている。特許文献1によると、読取った画像の劣化状況によりそのままの再現を許可するか否かを決定し、許可された場合には、複製を作成する。一方、許可されなければ、修復された画像により複製を作成している。こうすることにより、劣化した著作権画像の流通を防止することとしている。特許文献2によると、著作権を有するデータである場合には、コピー禁止情報を付加することとし、印刷物のコピーに制限を加えることとしている。特許文献3によると、著作物に管理コードを付帯させ、これにより、著作物の存在と利用の状態を、ネットワークを通して把握することとしている。
特開2007−104499号公報
特開2000−196786号公報
特開2004−334380号公報
特許文献1〜特許文献3に開示された技術では、著作物の画像を一体として、利用等を行なっている。すなわち、著作物の画像の全体を課金対象とし、複製や出力の許可を行なうこととしている。しかし、ユーザによっては、著作物の画像の一部を複製等して利用したい場合がある。このような場合においても、上記した特許文献1〜特許文献3に開示の技術では、著作物の画像の全体に対しての課金額を支払わなければならず、著作物の画像の一部を利用したいユーザの要求に適切に応えることができない。このような状況は、著作者にとっても好ましくない。
この発明の目的は、ユーザの要求に応じて、より適切に著作物の画像を形成することができる画像形成装置を提供することである。
この発明に係る画像形成装置は、課金により著作物の画像の形成を可能とする。画像形成装置は、画像形成の要求が、著作物の画像の一部であるか否かを判断する判断手段と、判断手段により画像形成の要求が著作物の画像の一部であると判断すれば、課金額を変更する変更手段とを備える。なお、ここでいう課金とは、著作物の利用に応じた対価のことを指す。
好ましくは、変更手段は、著作物の画像の全体のうち、画像形成の要求がなされた著作物の画像の割合を基に課金額を変更する。
さらに好ましくは、課金額に応じて、著作物の画像の形成可能な領域を表示する表示手段を備える。
さらに好ましくは、課金額に応じて、著作物の画像の全体のうち、形成する画像の領域を指定させる指定手段を備える。
この発明によると、画像形成の要求が著作物の一部であるか否かを判断し、著作物の一部である場合には、課金額を変更する。そうすると、ユーザが著作物の一部の画像を形成するに際し、適切な課金額で画像を形成することができる。したがって、ユーザの要求に応じて、より適切に著作物の画像を形成することができる。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施形態に係る画像形成装置をデジタル複合機10に適用した場合のデジタル複合機10の構成を示すブロック図である。図1を参照して、デジタル複合機10は、デジタル複合機10全体を制御する制御部11と、画像データ等の書込みや読出しを行うためのDRAM12と、デジタル複合機10の有する情報を表示する表示画面23を含み、デジタル複合機10におけるユーザとのインターフェースとなる操作部13と、原稿を自動的に所定の原稿読取り位置へ搬送する原稿送り装置14と、原稿送り装置14によって搬送されてきた原稿の画像を所定の読取り位置で読取る画像読取り部15と、画像読取り部15で読取られた原稿等からその画像を形成し、用紙に出力する画像形成部16と、画像データ等を格納するハードディスク17と、公衆回線20に接続されるFAX通信部18と、ネットワーク21と接続するためのネットワークIF(インターフェース)部19とを含む。なお、操作部13に含まれる表示画面23は、液晶パネルであり、タッチパネル形式となっている。
制御部11は、画像読取り部15から出力される原稿データをDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだデータを読出し、伸張符号化して画像形成部16により出力する。
デジタル複合機10は、画像読取り部15により読取られた原稿を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、複写機として作動する。また、デジタル複合機10は、ネットワークIF部19を通じて、ネットワーク21に接続されたパソコン22から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、プリンターとして作動する。さらに、デジタル複合機10は、FAX通信部18を通じて、公衆回線20から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、また、画像読取り部15により読取られた原稿の画像データを、FAX通信部18を通じて公衆回線20に画像データを送信することにより、ファクシミリ装置として作動する。
なお、図1において太線の矢印は画像データの流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御データの流れを示している。
デジタル複合機10は、画像読取り部15で読取った画像の中に、著作物の画像があるか否か、すなわち、原稿の画像の中に著作物の画像が含まれているか否かを識別することができる。この識別は、例えば、ハードディスク17に予め格納された複数の著作物の画像と、画像読取り部15により読取った画像とが同じか否かにより行なう。なお、画像読取り部15は、例えば、CCD(Charge Coupled Device)やCIS(Contact Image Sensor:密着型イメージセンサ)により画像を読取る。
また、デジタル複合機10は、著作物の画像を形成する際に課金を支払わせる課金装置24を備える。著作物の画像を形成する際に、ユーザは、まず、課金装置24により課金を支払う。課金額は、画像を形成する著作物に応じて予め定められている。デジタル複合機10は、課金装置24による課金の支払いを確認した後、著作物の画像の形成を許可する。その後、著作物の画像を形成する。すなわち、デジタル複合機10は、著作物の画像を課金対象とするものであり、課金により著作物の画像の形成が可能になる。
次に、この発明の一実施形態に係るデジタル複合機10において、著作物の一部の画像を形成する場合について説明する。図2は、この場合における制御部11の動作を示すフローチャートである。
図1〜図2を参照して、まず、ユーザは、画像の中に著作物を含む原稿を原稿送り装置14にセットする。そして、画像形成の要求を行なう。この場合の画像形成の要求は、著作物の一部の画像形成の要求である。
画像形成の要求を受付けると(図2において、ステップS11、以下、ステップを省略する)、画像読取り部15における画像の読取りを開始する(S12)。次に、画像形成の要求が著作物の画像の一部であるか否かを判断する(S13)。ここで、制御部11は、判断手段として作動する。
画像形成の要求が著作物の一部であると判断すれば(S13において、YES)、課金額を変更する(S14)。この場合、著作物の画像の全体のうち、画像形成の要求がなされた著作物の画像の割合を基に課金額を変更する。具体的には、画像形成の要求が、著作物の画像の全体のうちの3割であれば、著作物の画像の全体の課金額の3割の課金額に変更する。ここで、制御部11等は、変更手段として作動する。その後、変更した課金額に応じた課金の支払いが行なわれたか否かを検知する(S15)。課金の支払いがなされれば(S15において、YES)、画像形成の要求に応じて、画像を形成する(S16)。すなわち、画像形成部16により、著作物の一部の画像の形成を行う。
このように構成することにより、ユーザが著作物の一部の画像を形成するに際し、適切な課金額で画像を形成することができる。すなわち、ユーザの要求する必要な領域のみについて、適切な課金額で画像を形成することができる。したがって、ユーザの要求に応じて、より適切に著作物の画像を形成することができる。
一方、画像形成の要求が著作物の一部ではない場合(S13において、NO)、すなわち、著作物の画像の全体である場合には、課金額を変更せず、課金の支払いがなされたか否かの判断を行う(S17)。課金の支払いがなされれば(S17において、YES)、画像形成の要求に応じて画像を形成する。この場合、著作物の画像の全体について、画像の形成を行う。
なお、上記の実施の形態において、著作物の画像の全体のうち、課金額に応じて画像形成の可能な領域を表示することとしてもよい。図3は、この場合における表示画面23の一例を示す図である。図3中、ハッチング部分で著作物の画像の全体を示している。図3を参照して、操作部13の表示画面23には、著作物の画像25の全体と、図3中の点線で示す画像形成の可能な領域26とが表示されている。こうすることにより、著作物の画像25の全体のうち、どの領域の画像を形成するかを確認することができる。したがって、よりユーザの要求に応じた著作物の一部の画像の形成が可能になる。
なお、課金装置24による課金の支払い額を増加させていくに従い、点線の領域26が、拡大していくように構成してもよい。すなわち、課金額が増額されるに従い、著作物の画像を形成可能な領域を拡大していくようにする。こうすることにより、より適切にユーザの要求する画像を形成することができる。
また、この場合、点線で示す領域をユーザが指定することができるようにしてもよい。すなわち、デジタル複合機10は、著作物の画像の全体のうち、画像を形成する領域を指定させる指定手段を備えることとしてもよい。この場合、例えば、操作部13のキー(図示せず)を操作して、図3中の点線で示す領域26を拡張させたり、上下左右方向に移動させるようにする。こうすることにより、著作物の画像の全体のうち、ユーザの所望の領域の画像を形成することができる。
なお、上記の実施の形態においては、予めハードディスクに格納された複数の著作物の画像に基づいて、画像読取り部により読取った画像の中に著作物があるか否かを識別することしたが、これに限らず、ユーザの設定により、原稿の画像の中に著作物の画像があることを識別することにしてもよい。
また、上記の実施の形態においては、著作物の画像を含む原稿を画像読取り部により読取って画像を形成することとしたが、これに限らず、ハードディスクに格納された著作物の画像を含む画像データやネットワーク経由でデジタル複合機に送信される著作物の画像を含む画像データを基に著作物の画像を形成する場合にも適用される。
なお、上記に実施の形態においては、著作物の画像の全体のうち、画像形成の要求がなされた著作物の画像の割合を基に課金額を変更することとしたが、これに限らず、例えば、複数の課金額を段階的に設定しておき、段階に応じて著作物の一部の画像を形成するようにしてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
10 デジタル複合機、11 制御部、12 DRAM、13 操作部、14 原稿送り装置、15 画像読取り部、16 画像形成部、17 ハードディスク、18 FAX通信部、19 ネットワークIF部、20 公衆回線、21 ネットワーク、22 パソコン、23 表示画面、24 課金装置、25 画像、26 領域。
Claims (4)
- 課金により著作物の画像の形成を可能とする画像形成装置であって、
画像形成の要求が、著作物の画像の一部であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により画像形成の要求が著作物の画像の一部であると判断すれば、課金額を変更する変更手段とを備える、画像形成装置。 - 前記変更手段は、著作物の画像の全体のうち、画像形成の要求がなされた著作物の画像の割合を基に前記課金額を変更する、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記課金額に応じて、著作物の画像の形成可能な領域を表示する表示手段を備える、請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記課金額に応じて、著作物の画像の全体のうち、形成する画像の領域を指定させる指定手段を備える、請求項1〜3のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008166241A JP2010010935A (ja) | 2008-06-25 | 2008-06-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2008166241A JP2010010935A (ja) | 2008-06-25 | 2008-06-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2010010935A true JP2010010935A (ja) | 2010-01-14 |
Family
ID=41590922
Family Applications (1)
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| JP2008166241A Withdrawn JP2010010935A (ja) | 2008-06-25 | 2008-06-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2010010935A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018049099A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 株式会社東芝 | 画像処理システム |
| JP2020017041A (ja) * | 2018-07-25 | 2020-01-30 | 大日本印刷株式会社 | フォトブック注文システム、フォトブック注文サーバ、フォトブック注文方法、及びプログラム |
-
2008
- 2008-06-25 JP JP2008166241A patent/JP2010010935A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2020017041A (ja) * | 2018-07-25 | 2020-01-30 | 大日本印刷株式会社 | フォトブック注文システム、フォトブック注文サーバ、フォトブック注文方法、及びプログラム |
| JP7192285B2 (ja) | 2018-07-25 | 2022-12-20 | 大日本印刷株式会社 | フォトブック注文システム、フォトブック注文サーバ、フォトブック注文方法、及びプログラム |
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