JP2010000970A - 空間安定装置の搬送装置及び搬送方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の空間安定装置の搬送方法は、クレーン等の大型機械を利用しなければ空間安定装置を格納した梱包箱を移動させることができないので、空間安定装置の搬送に手間及びコストがかかっていた。また、マウントに空間安定装置を取り付ける際にも、手間や人手がかかり不便であった。
【解決手段】本発明による空間安定装置の搬送装置は、前記第1基台1の上部に一対のリンク対3を介して上下動可能に第2基台4が取り付けられ、空間安定装置9を格納する梱包箱10が前記第2基台4上に設けられている。前記第1基台1の下部に設けられたキャスタ2の転動により前記梱包箱10を移動させ、前記第1基台1に取り付けられたジャッキ5により、前記梱包箱10内の前記空間安定装置9を、移動体のマウントの高さまで上昇させる。
【選択図】図1
【解決手段】本発明による空間安定装置の搬送装置は、前記第1基台1の上部に一対のリンク対3を介して上下動可能に第2基台4が取り付けられ、空間安定装置9を格納する梱包箱10が前記第2基台4上に設けられている。前記第1基台1の下部に設けられたキャスタ2の転動により前記梱包箱10を移動させ、前記第1基台1に取り付けられたジャッキ5により、前記梱包箱10内の前記空間安定装置9を、移動体のマウントの高さまで上昇させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、空間安定装置の搬送装置及び搬送方法に関し、特に、キャスタを転動させて梱包箱をマウントの下方まで移動させ、ジャッキによって空間安定装置をマウントの高さまで上昇させるようにすることで、梱包箱の移動にクレーン等の大型機械を利用する必要を無くすことができるとともに、マウントに空間安定装置を取り付ける際の手間を軽減できるようにするための新規な改良に関するものである。
社内技術で特に特許出願を行っていないため文献名は挙げていないが、従来用いられていたこの種の空間安定装置の搬送方法は、以下の通りである。すなわち、通常の箱体である梱包箱内に空間安定装置を格納し、クレーン等の大型機械を利用して前記梱包箱を移動させている。また、例えばヘリコプタ等のマウントに空間安定装置を取り付ける際には、人手によって梱包箱から空間安定装置を取り出すとともに、人手によってマウントの高さまで空間安定装置を持ち上げていた。
上記のような従来の空間安定装置の搬送方法では、クレーン等の大型機械を利用しなければ空間安定装置を格納した梱包箱を移動させることができないので、空間安定装置の搬送に手間及びコストがかかっていた。また、マウントに空間安定装置を取り付ける際にも、手間や人手がかかり不便であった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、梱包箱の移動にクレーン等の大型機械を利用する必要を無くすことができるとともに、マウントに空間安定装置を取り付ける際の手間を軽減できる空間安定装置の搬送装置及び搬送方法を提供することである。
本発明に係る空間安定装置の搬送装置は、下部に複数のキャスタが取り付けられた第1基台と、前記第1基台に一対のリンク体を介して取り付けられた第2基台と、前記第1基台に取り付けられるとともに前記第2基台に接続され、ペダルの動作に連動して前記第2基台を上昇させるジャッキと、前記第2基台に固定され、側部開口及び上部開口を有する箱本体と、前記箱本体に取り付けられ、前記側部開口を塞ぐ壁部材と、前記箱本体に取り付けられ、前記上部開口を塞ぐ蓋部材と、前記箱本体、前記壁部材、及び前記蓋部材からなり、空間安定装置が格納される梱包箱とを備える。
また、本発明に係る空間安定装置の搬送方法は、請求項1記載の空間安定装置の搬送装置を用いての空間安定装置の搬送方法であって、前記梱包箱内に前記空間安定装置が格納された状態で前記キャスタを転動させて、移動体に設けられたマウントの下方まで前記梱包箱を移動させ、前記箱本体から前記蓋部材を取り外すとともに、前記ジャッキによって前記空間安定装置を前記マウントの高さまで上昇させる。
また、本発明に係る空間安定装置の搬送方法は、請求項1記載の空間安定装置の搬送装置を用いての空間安定装置の搬送方法であって、前記梱包箱内に前記空間安定装置が格納された状態で前記キャスタを転動させて、移動体に設けられたマウントの下方まで前記梱包箱を移動させ、前記箱本体から前記蓋部材を取り外すとともに、前記ジャッキによって前記空間安定装置を前記マウントの高さまで上昇させる。
本発明の空間安定装置の搬送装置及び搬送方法によれば、キャスタを転動させることで、空間安定装置を格納した梱包箱をマウントの下方まで移動させることができるので、梱包箱の移動にクレーン等の大型機械を利用する必要を無くすことができ、空間安定装置の搬送の手間及びコストを軽減できる。
また、前記箱本体から前記蓋部材を取り外すとともに、ジャッキによって前記空間安定装置を前記マウントの高さまで上昇させるので、梱包箱から前記空間安定装置を取り出す手間を省くことができるとともに、前記空間安定装置を持ち上げる手間を軽減できる。
また、前記箱本体から前記蓋部材を取り外すとともに、ジャッキによって前記空間安定装置を前記マウントの高さまで上昇させるので、梱包箱から前記空間安定装置を取り出す手間を省くことができるとともに、前記空間安定装置を持ち上げる手間を軽減できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1による空間安定装置の搬送装置を示す分解斜視図であり、図2は図1の箱本体6に壁部材7及び蓋部材8が取り付けられた状態を示す斜視図である。図1において、第1基台1の下部の四隅には、キャスタ2がそれぞれ取り付けられており、この第1基台1の上部には、左右一対のリンク体3を介して第2基台4が取り付けられている。図1では片側のリンク体3の記載は省略されているが、各リンク体3は、一対の支持材3aと軸部3bとから構成されている。各支持材3aは、互いに交差され、軸部3bによって互いに接続されている。各支持材3aの端部は、例えば長手方向Aに沿う長孔にピンが係合される等して、長手方向Aに変位可能に前記第1及び第2基台1,4に取り付けられている。すなわち、前記第2基台4は、前記リンク体3によって前記第1基台1に対して上下動可能に設けられている。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1による空間安定装置の搬送装置を示す分解斜視図であり、図2は図1の箱本体6に壁部材7及び蓋部材8が取り付けられた状態を示す斜視図である。図1において、第1基台1の下部の四隅には、キャスタ2がそれぞれ取り付けられており、この第1基台1の上部には、左右一対のリンク体3を介して第2基台4が取り付けられている。図1では片側のリンク体3の記載は省略されているが、各リンク体3は、一対の支持材3aと軸部3bとから構成されている。各支持材3aは、互いに交差され、軸部3bによって互いに接続されている。各支持材3aの端部は、例えば長手方向Aに沿う長孔にピンが係合される等して、長手方向Aに変位可能に前記第1及び第2基台1,4に取り付けられている。すなわち、前記第2基台4は、前記リンク体3によって前記第1基台1に対して上下動可能に設けられている。
前記第1基台1には、ペダル5aを有するジャッキ5が取り付けられている。このジャッキ5は、前記第2基台4に接続されており、利用者の操作による前記ペダル5aの動作(上下動)に連動して前記第2基台4を上昇させる。
前記第2基台4には、少なくとも断面コ字状の壁部からなる箱本体6が固定されている。なお、箱本体6には、前記第2基台4の上面に接する底部を有していてもよい。前記箱本体6は側部開口6a及び上部開口6bを有しており、この前記箱本体6には、前記側部開口6aを塞ぐ壁部材7と、前記上部開口6bを塞ぐ蓋部材8とが取り付けられる。すなわち、前記箱本体6に前記壁部材7と前記蓋部材8とが取り付けられることで、空間安定装置9を格納するための梱包箱10が形成される(図2参照)。具体的には図示しないが、空間安定装置9は、例えば可視カメラ、赤外線カメラ、及びレーダアンテナ等のペイロードを周知のジンバル機構によって支持するものである。この空間安定装置9は、後述するように例えばヘリコプタ等の移動体15に設けられたマウント15aに取り付けられるものであり(図3参照)、前記マウント15aに接続される接続部9aを有している。
次に、図1〜図3を参照しながら、本発明の実施の形態1による空間安定装置の搬送方法について説明する。図3は、図1の空間安定装置9が移動体15に取り付けられる状態を示す斜視図である。まず、図1に示すように、前記第2基台4が前記第1基台1側に下げられた状態で、前記側部開口6a及び前記上部開口6bを通して、前記第2基台4上に前記空間安定装置9が載置される。このとき、前記空間安定装置9は、前記接続部9aが前記上部開口6bに臨むように前記第2基台4上に載置される。
この次に、前記壁部材7及び前記蓋部材8が前記箱本体6に取り付けられて、前記梱包箱10内に空間安定装置9が格納される(図2参照)。この状態で、前記キャスタ2が転動されることで、空間安定装置9を格納した前記梱包箱10が例えば車輌等まで移動されて、搬送装置全体が設置現場まで輸送される。搬送装置全体が設置現場まで輸送されると、図3に示すように、前記キャスタ2の転動によって、前記梱包箱10が移動体15のマウント15aの下方まで移動される。すなわち、前記梱包箱10を車輌等まで移動させるとき、及び前記梱包箱10をマウント15aの下方まで移動させるときに、クレーン等の大型機械を利用する必要を無くすことができ、空間安定装置9の搬送の手間及びコストを低減できる。
この次に、前記箱本体6から前記蓋部材8が取り外されるとともに、ペダル5aが操作(上下動)されて、前記ジャッキ5によって前記空間安定装置9が前記マウント15aの高さまで上昇される。この状態で前記接続部9aが前記マウント15aに接続されて、前記移動体15への前記空間安定装置9の取り付けが行われる。すなわち、梱包箱10から前記空間安定装置9を取り出す手間を省くことができるとともに、前記空間安定装置9を持ち上げる手間を軽減できる。
1 第1基台
2 キャスタ
3 リンク体
4 第2基台
5 ジャッキ
5a ペダル
6 箱本体
6a 側部開口
6b 上部開口
7 壁部材
8 蓋部材
9 空間安定装置
10 梱包箱
15 移動体
15a マウント
2 キャスタ
3 リンク体
4 第2基台
5 ジャッキ
5a ペダル
6 箱本体
6a 側部開口
6b 上部開口
7 壁部材
8 蓋部材
9 空間安定装置
10 梱包箱
15 移動体
15a マウント
Claims (2)
- 下部に複数のキャスタ(2)が取り付けられた第1基台(1)と、
前記第1基台(1)の上部に一対のリンク体(3)を介して取り付けられた第2基台(4)と、
前記第1基台(1)に取り付けられるとともに前記第2基台(4)に接続され、ペダルの動作に連動して前記第2基台(4)を上昇させるジャッキ(5)と、
前記第2基台(4)に固定され、側部開口(6a)及び上部開口(6b)を有する箱本体(6)と、
前記箱本体(6)に取り付けられ、前記側部開口(6a)を塞ぐ壁部材(7)と、
前記箱本体(6)に取り付けられ、前記上部開口(6b)を塞ぐ蓋部材(8)と、
前記箱本体(6)、前記壁部材(7)、及び前記蓋部材(8)からなり、空間安定装置(9)が格納される梱包箱(10)と
を備えていることを特徴とする空間安定装置の搬送装置。 - 請求項1記載の空間安定装置の搬送装置を用いての空間安定装置の搬送方法であって、
前記梱包箱(10)内に前記空間安定装置(9)が格納された状態で前記キャスタ(2)を転動させて、移動体(15)に設けられたマウント(15a)の下方まで前記梱包箱(10)を移動させ、
前記箱本体(6)から前記蓋部材(8)を取り外すとともに、前記ジャッキ(5)によって前記空間安定装置(9)を前記マウント(15a)の高さまで上昇させる
ことを特徴とする空間安定装置の搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008163184A JP2010000970A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 空間安定装置の搬送装置及び搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008163184A JP2010000970A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 空間安定装置の搬送装置及び搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010000970A true JP2010000970A (ja) | 2010-01-07 |
Family
ID=41583043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008163184A Pending JP2010000970A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 空間安定装置の搬送装置及び搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010000970A (ja) |
-
2008
- 2008-06-23 JP JP2008163184A patent/JP2010000970A/ja active Pending
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