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JP2010098280A - 透明薄膜トランジスタ及び画像表示装置 - Google Patents

透明薄膜トランジスタ及び画像表示装置 Download PDF

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Abstract

【課題】配線抵抗を低下させて、均一かつ確実に動作させる透明薄膜トランジスタ及び画像表示装置を提供すること。
【解決手段】実質的に透明な基板と、基板上に実質的に透明な導電材料の第1の薄膜と金属材料の第2の薄膜とを2層以上積層して形成されたゲート配線と、ゲート配線上に形成された実質的に透明なゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜上に形成された実質的に透明な半導体活性層と、実質的に透明な半導体活性層を挟んで離間して形成された実質的に透明な導電材料の第5の薄膜と金属材料の第6の薄膜とを2層以上積層して形成されたソース配線と、実質的に透明な半導体活性層を挟み、ソース配線に離間して実質的に透明な導電材料の第7の薄膜で形成されたドレイン電極と、を備えることを特徴とする透明薄膜トランジスタ。
【選択図】図1

Description

本発明は、透明薄膜トランジスタ及び画像表示装置に関し、特に、配線抵抗を低下させて、均一かつ確実に動作させる透明薄膜トランジスタ及び画像表示装置に関する。
近年、電子デバイスの駆動用トランジスタとして、アモルファスシリコンや多結晶シリコン、金属酸化物半導体材料、有機半導体材料等を用いた薄膜トランジスタが使用されている。しかし、アモルファスシリコンや多結晶シリコン、有機半導体材料は可視光領域において光感度を持つため、遮光膜が必要となる。
一方、透明な金属酸化物半導体材料はバンドギャップが大きく可視光領域で光感度を持たないという特徴を持ち、かつ低温で成膜できるため、プラスチック基板やフィルムなどの基板上にフレキシブルな透明薄膜トランジスタを形成することが可能である(特許文献1参照)。金属酸化物半導体材料を用いた透明薄膜トランジスタは、アクティブマトリクス表示装置の開口率の向上や、新たなディスプレイ構成を実現するものとして多くの関心を集めている。
一般的なアクティブマトリクス表示装置においては、その配線は透明にする必要が無いため、通常の不透明な薄膜トランジスタにはアルミニウム(Al)、銅(Cu)、モリブデン(Mo)、タングステン(W)などの金属材料の積層膜や合金が一般的に用いられている。しかし、透明薄膜トランジスタを形成するためには半導体活性層だけではなく、その配線にも透明性が求められる。現在、その配線としては透明導電材料として良く知られている、酸化インジウムスズ(ITO)や酸化インジウム亜鉛(IZO)などが主な材料として用いられている。
しかしながら、アクティブマトリクス表示装置の配線を透明導電材料で作製すると、金属材料と比較して抵抗率が高いため、パネルを大型化すると、その配線抵抗の影響により薄膜トランジスタを均一に動作させることが困難になってしまう。
特開2000−150900号公報 特開2006−165528号公報
K.Nomura et.al.,Nature,Vol.432(2004−11)(英),p.488−492
本発明は、配線抵抗を低下させて、均一かつ確実に動作させる透明薄膜トランジスタ及び画像表示装置を提供することである。
本発明の請求項1に係る発明は、実質的に透明な基板と、基板上に実質的に透明な導電材料の第1の薄膜と金属材料の第2の薄膜とを2層以上積層して形成されたゲート配線と、ゲート配線上に形成された実質的に透明なゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜上に形成された実質的に透明な半導体活性層と、実質的に透明な半導体活性層を挟んで離間して形成された実質的に透明な導電材料の第5の薄膜と金属材料の第6の薄膜とを2層以上積層して形成されたソース配線と、実質的に透明な半導体活性層を挟み、ソース配線に離間して実質的に透明な導電材料の第7の薄膜で形成されたドレイン電極と、を備えることを特徴とする透明薄膜トランジスタとしたものである。
本発明の請求項2に係る発明は、実質的に透明な基板と、基板上に実質的に透明な導電材料の第1の薄膜と金属材料の第2の薄膜とを2層以上積層して形成されたゲート配線と、ゲート配線上に形成された実質的に透明なゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜上に形成された実質的に透明な半導体活性層と、実質的に透明な半導体活性層を挟んで離間して形成された実質的に透明な導電材料の第5の薄膜からなるソース配線と、実質的に透明な半導体活性層を挟み、ソース配線に離間して実質的に透明な導電材料の第7の薄膜で形成されたドレイン電極と、を備えることを特徴とする透明薄膜トランジスタとしたものである。
本発明の請求項3に係る発明は、実質的に透明な基板と、基板上に実質的に透明な導電材料の第1の薄膜で形成されたゲート配線と、ゲート配線上に形成された実質的に透明なゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜上に形成された実質的に透明な半導体活性層と、実質的に透明な半導体活性層を挟んで離間して形成された実質的に透明な導電材料の第5の薄膜と金属材料の第6の薄膜とを2層以上積層して形成されたソース配線と、実質的に透明な半導体活性層を挟み、ソース配線に離間して実質的に透明な導電材料の第7の薄膜で形成されたドレイン電極と、を備えることを特徴とする透明薄膜トランジスタとしたものである。
本発明の請求項4に係る発明は、ゲート配線に離間して形成された実質的に透明な導電材料の第3の薄膜で形成されたキャパシタ配線と、を備えること特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタとしたものである。
本発明の請求項5に係る発明は、ゲート配線に離間して形成された実質的に透明な導電材料の第3の薄膜と金属材料の第4の薄膜とを2層以上積層して形成されたキャパシタ配線と、を備えること特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタとしたものである。
本発明の請求項6に係る発明は、第2の薄膜、第4の薄膜または第6の薄膜の膜厚は5nm以上150nm以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタとしたものである。
本発明の請求項7に係る発明は、第2の薄膜、第4の薄膜または第6の薄膜の配線幅がそれぞれ第1の薄膜、第3の薄膜または第5の薄膜の配線幅よりも細くパターニングされていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタとしたものである。
本発明の請求項8に係る発明は、実質的に透明な半導体活性層は金属酸化物を主成分とする材料であることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタとしたものである。
本発明の請求項9に係る発明は、ソース配線の実質的に透明な半導体活性層と接する部分が実質的に透明な酸化物導電材料であることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタとしたものである。
本発明の請求項10に係る発明は、実質的に透明な基板とゲート配線が成形される層との間の領域に形成されたカラーフィルタと、を備えることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタ付きカラーフィルタ基板としたものである。
本発明の請求項11に係る発明は、請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置において、実質的に透明な基板とゲート配線が成形される層との間の領域に形成されたカラーフィルタと、を備えることを特徴とする画像表示装置としたものである。
本発明の請求項12に係る発明は、請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置において、画像表示装置は電気泳動型反射表示装置、透過型液晶表示装置、反射型液晶表示装置、半透過型液晶表示装置、有機EL表示装置及び無機EL表示装置のいずれかであることを特徴とする請求項11に記載の画像表示装置としたものである。
本発明によれば、配線抵抗を低下させて、均一かつ確実に動作させる透明薄膜トランジスタ及び画像表示装置を提供することができる。
(a)及び(b)は、本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置のほぼ1画素分を示す部分断面図である。 (a)及び(b)は、本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置のほぼ1画素分を示す部分断面図である。 (a)及び(b)は、本発明の実施の形態に係る画像表示装置における透明薄膜トランジスタのほぼ1画素分の平面図である。 比較例に係る透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置のほぼ1画素分を示す部分断面図である。 比較例に係る画像表示装置における透明薄膜トランジスタのほぼ1画素分の平面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ、説明する。なお、実施の形態において、同一構成要素には同一符号を付け、実施の形態の間において重複する説明は省略する。
図1(a)及び(b)は、本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタ20を用いた画像表示装置のほぼ1画素分を示す概略断面図である。ここで、図1(a)は、図3(a)の画像表示装置のa−a’のラインでの断面図に対応し、図1(b)は、図3(b)の画像表示装置のb−b’のラインでの断面図に対応する。なお、図1(a)及び(b)において、透明薄膜トランジスタ20の各層の膜厚の比は、実際の画像表示装置における透明薄膜トランジスタ20の膜厚の比を表すものではない。さらに、図1(b)は、キャパシタ補助配線12を備えている。以下、図1(a)及び(b)に示す、本発明の実施の形態に係る画像表示装置に用いられる透明薄膜トランジスタ20について説明する。
図1(a)及び(b)に示すように、本発明の実施の形態に係る画像表示装置に用いられる透明薄膜トランジスタは、実質的に透明な基板1、実質的に透明なゲート配線2、ゲート絶縁膜4、実質的に透明な半導体活性層5、実質的に透明なソース配線6及びドレイン電極7を備えている。さらに、画像表示装置に用いる場合には、キャパシタ配線3、層間絶縁膜8及び画素電極9を備えていることが好ましい。
ここで、「実質的に透明」とは、可視光である波長領域400nm以上700nm以下の範囲内で透過率が70%以上であることをいう。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタ20の実質的に透明な基板1として、具体的にはポリメチルメタクリレート、ポリアクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリエチレンサルファイド、ポリエーテルスルホン、ポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、シクロオレフィンポリマー、ポリエーテルサルフォン、トリアセチルセルロース、ポリビニルフルオライドフィルム、エチレン−テトラフルオロエチレン共重合樹脂、耐候性ポリエチレンテレフタレート、耐候性ポリプロピレン、ガラス繊維強化アクリル樹脂フィルム、ガラス繊維強化ポリカーボネート、透明性ポリイミド、フッ素系樹脂、環状ポリオレフィン系樹脂、ガラス及び石英等を使用することができるが本発明ではこれらに限定されるものではない。これらの材料は単独の実質的に透明な基板1として使用してもよいが、二種以上を積層した複合の実質的に透明な基板1として使用することもできる。
本発明の実施の形態に係る実質的に透明な基板1が有機物フィルムである場合は、透明薄膜トランジスタ20の素子の耐久性を向上させるために透明のガスバリア層(図示せず)を形成することができる。ガスバリア層としては酸化アルミニウム(Al)、酸化ケイ素(SiO)、窒化ケイ素(SiN)、酸化窒化ケイ素(SiON)、炭化ケイ素(SiC)及びダイヤモンドライクカーボン(DLC)などが挙げられるが本発明ではこれらに限定されるものではない。またこれらのガスバリア層は2層以上積層して使用することもできる。ガスバリア層は有機物フィルムを用いた実質的に透明な基板1の片面だけに形成してもよいし、両面に形成しても構わない。ガスバリア層は真空蒸着法、イオンプレーティング法、スパッタリング法、レーザアブレーション法、プラズマCVD(Chemical Vapor Deposition)法、ホットワイヤCVD法及びゾルゲル法などを用いて形成することができるが本発明ではこれらに限定されるものではない。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタ20に用いられるゲート配線2及びソース配線6並びにキャパシタ配線3には、実質的に透明な導電材料の薄膜と金属材料の薄膜(以下、「補助配線」という。)とを2層以上積層して形成してもよい。ゲート配線2及びソース配線6並びにキャパシタ配線3に補助配線を加えることにより、配線抵抗を大きく低下させることができ、画像表示装置を均一かつ確実に動作させることができる。特に、ゲート配線2及びソース配線6には金属薄膜からなる補助配線を好適に用いることができる。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタ20に用いられるゲート配線2及びソース配線6並びにキャパシタ配線3の実質的に透明な導電材料としては、酸化インジウム(In)、酸化スズ(SnO)、酸化亜鉛(ZnO)、酸化カドミウム(CdO)、酸化インジウムカドミウム(CdIn)、酸化カドミウムスズ(CdSnO)及び酸化亜鉛スズ(ZnSnO)などの酸化物材料が使用することができるが本発明ではこれらに限定されるものではない。また、これらの酸化物材料に不純物をドープしたものも好適に用いられる。例えば、酸化インジウムにスズ(Sn)やモリブデン(Mo)、チタン(Ti)、タングステン(W)、ガリウム(Ga)、セリウム(Ce)及び亜鉛(Zn)をドープしたもの、酸化亜鉛にアルミニウム(Al)やガリウム(Ga)をドープしたものなどである。この中では特に酸化インジウムにスズをドープした酸化インジウムスズ(通称:「ITO」)や酸化インジウムに亜鉛をドープした酸化インジウム亜鉛(通称:「IZO」)はこの中でも透明性と抵抗率との点で優れているため、特に好適に用いることができる。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタに用いられるゲート配線2及びソース配線6並びにキャパシタ配線3の補助配線の材料としては、金(Au)、銀(Ag)、銅(Cu)、コバルト(Co)、タンタル(Ta)、モリブデン(Mo)、クロム(Cr)、アルミニウム(Al)、ニッケル(Ni)、タングステン(W)、白金(Pt)及びチタン(Ti)を使用することができるが本発明ではこれらに限定されるものではない。またこれらの金属の合金や不純物をドープしたもの、これらの金属の薄膜を複数積層したものも使用できる。
具体的な上述した補助配線の膜厚は、5nm以上150nm以下であり、好ましくは50nm以下であることが望ましい。補助配線の膜厚が5nm未満であると、金属材料の薄膜が島状に形成されてしまい、均一な薄膜が形成されず補助配線としての効果が期待できないおそれがある。また、補助配線の膜厚が150nmより大きいと、補助配線によって生じる凹凸によってゲート絶縁膜4に段差が生じるため、ゲート配線2とソース配線6間でのリークが発生するおそれがある。
補助配線の線幅は、画像表示装置の開口率を低下させないために、実質的に透明な導電材料を用いた線幅よりもできるだけ細くパターニングすることが望ましい。補助配線の線幅を実質的に透明な導電材料を用いた線幅よりも細くすることにより、金属材料で形成された補助配線を使用しても、透明薄膜トランジスタ20の透過率の低下を抑え、画像表示装置の開口率を高く保つことができる。補助配線の線幅は、画素領域の面積に対して補助配線の占める割合が5%以下であると、視認性への影響が少なく、より好ましい。
図3(a)及び(b)は、本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタ20のほぼ1画素分を示す概略平面図である。なお、図3(a)及び(b)において、透明薄膜トランジスタ20の各層の膜厚の比は、実際の画像表示装置における透明薄膜トランジスタ20の膜厚の比を表すものではない。さらに、図3(b)は、キャパシタ補助配線12を備えている。なお、図3(a)及び(b)は、ゲート絶縁膜4、層間絶縁膜8、画素電極9及びカラーフィルタ10を図示していない。
図3(a)に示すように、本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置は、実質的に透明なゲート配線2、実質的に透明なゲート補助配線11、実質的に透明な半導体活性層5、実質的に透明なソース配線6、実質的に透明なソース補助配線13、ドレイン電極7及びキャパシタ配線3を備え、さらに、図3(b)に示すように、キャパシタ補助配線12を備えていてもよい。図3(a)及び(b)においては、層間絶縁膜8及び画素電極9を図示していない。
また、画像表示装置の形状によって、ゲート配線2にのみ補助配線を設けたり、ソース配線6にのみ補助配線を設けたりする構成も適用することができる。
本発明者は、補助配線の材料としてアルミニウム(Al)を用いて、補助配線の線幅を変化させ、視認性と配線抵抗との関係について検討した。検討した結果を表1に示す。
表1は、アルミニウム(Al)で作製した補助配線の膜厚を30nmとしたときの、補助配線と画素電極9との面積比を0%〜15%まで変化させたときの視認性と配線抵抗との関係を示す。補助配線と画像表示装置の画像表示面積の面積比が10%より大きくなると、透明薄膜トランジスタの可視光透過率及び画像表示装置の開口率が低下するため、視認性への影響が大きくなる。
ゲート補助配線11、ソース補助配線13及びキャパシタ補助配線12が実質的に透明な導電材料よりも細くパターニングされ、その補助配線のそれぞれの線幅が1μm以上であり、かつそれぞれの面積が画像表示装置の画像表示領域の面積の10%以下にすることにより、透明薄膜トランジスタの開口率の低下を防ぎ、この透明薄膜トランジスタを画像表示装置として用いた場合の、表示品質の低下を防止することができる。
また、これらの実質的に透明な導電材料の薄膜と補助配線との積層においては補助配線の酸化や経時劣化を防ぐために、できれば補助配線上に導電性酸化物薄膜を成膜することが好ましいが、この限りではない。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタのドレイン電極7及び画像表示装置に用いられる画素電極9には、ゲート配線2、ソース配線6及びキャパシタ配線3と同様の構成及び材料で形成することができるが、ドレイン電極7及び画素電極9においては、ゲート配線2、ソース配線6及びキャパシタ配線3と比較して抵抗値の影響が小さいため、視認性の点から考えて、透明導電性酸化物材料のみで形成することが好ましい。
ソース配線6と実質的に透明な半導体活性層5との接する部分が実質的に透明な導電材料であることにより、ソース配線6と実質的に透明な半導体活性層5との接触抵抗を低くすることができるが、この限りではない。
実質的に透明な導電材料の薄膜及び補助配線は、真空蒸着法、イオンプレーティング法、スパッタリング法、レーザアブレーション法、プラズマCVD法、光CVD法、ホットワイヤCVD法などで形成することができるが本発明ではこれらに限定されるものではない。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタ20に用いる実質的に透明な半導体活性層5としては、金属酸化物を主成分とする酸化物半導体材料が使用できる。酸化物半導体材料は亜鉛(Zn)、インジウム(In)、スズ(Sn)、タングステン(W)、マグネシウム(Mg)及びガリウム(Ga)のうち一種類以上の元素を含む酸化物である、酸化亜鉛(ZnO)、酸化インジウム(In)、酸化インジウム亜鉛(In−Zn−O)、酸化スズ(SnO)、酸化タングステン(WO)及び酸化亜鉛ガリウムインジウム(In−Ga−Zn−O)などの材料が挙げられるが本発明ではこれらに限定されるものではない。これらの材料は実質的に透明であり、バンドギャップが2.8eV以上、好ましくはバンドギャップが3.2eV以上であることが望ましい。これらの材料の構造は単結晶、多結晶、微結晶、結晶とアモルファスとの混晶、ナノ結晶散在アモルファス、アモルファスのいずれであってもかまわない。実質的に透明な半導体活性層5の膜厚は20nm以上が望ましい。
実質的に透明な半導体活性層5に用いられる酸化物半導体の材料は可視光領域において光感度を持たないため、透明薄膜トランジスタ20の作製ができ、アクティブマトリクス表示装置の開口率の向上や、新たなディスプレイ構成を実現できる。
実質的に透明な半導体活性層5の形成方法は、スパッタリング法、パルスレーザ堆積法、真空蒸着法、CVD法、MBE(Molecular Beam Epitaxy)法、ALD(Atomic Layer Deposition)法及びゾルゲル法などの方法を用いて形成されるが、好ましくはスパッタリング法、パルスレーザ堆積法、真空蒸着法、CVD法である。スパッタリング法ではRFマグネトロンスパッタリング法及びDCスパッタリング法、真空蒸着法では抵抗加熱蒸着法、電子ビーム蒸着法及びイオンプレーティング法、CVD法ではホットワイヤCVD法及びプラズマCVD法などが挙げられるが本発明ではこれらに限定されるものではない。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタ20のゲート絶縁膜4に使用される材料は特に限定しないが、酸化ケイ素、窒化ケイ素、酸化窒化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化タンタル(Ta)、酸化イットリウム(Y)、酸化ハフニウム(HfO)、ハフニウムアルミネート(HfAlO)、酸化ジルコニウム(ZrO)及び酸化チタン(TiO)などの無機材料、またはポリメチルメタクリレート(PMMA)などのポリアクリレート、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリスチレン(PS)、透明性ポリイミド、ポリエステル、エポキシ樹脂及びポリビニルフェノールなどの有機材料が挙げられるが本発明ではこれらに限定されるものではない。ゲートリーク電流を抑えるためには、絶縁材料の抵抗率が1011Ω・cm以上、望ましくは1014Ω・cm以上であることが好ましい。ゲート絶縁層4は真空蒸着法、イオンプレーティング法、スパッタリング法、レーザアブレーション法、プラズマCVD法、光CVD法、ホットワイヤCVD法、スピンコート法、ディップコート法、スクリーン印刷法などの方法を用いて形成することができるが本発明ではこれらに限定されるものではない。ゲート絶縁層4の膜厚は50nm以上2μm以下であることが望ましい。これらのゲート絶縁膜4は単層として用いても構わないし、複数の層を積層したものを用いても構わないし、また成長方向に向けて組成を傾斜したものでも構わない。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタ20の構成は特に限定されないため、ボトムコンタクト型、トップコンタクト型のどちらであっても構わない。
本発明の実施の形態に係る画像表示装置に用いられる層間絶縁膜8としては絶縁性で実質的に透明であれば特に限定されない。例えば、酸化ケイ素、窒化ケイ素、酸化窒化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化タンタル、酸化イットリウム、酸化ハフニウム、ハフニウムアルミネート、酸化ジルコニア及び酸化チタン等の無機材料、または、ポリメチルメタクリレート(PMMA)などのポリアクリレート、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリスチレン(PS)、透明性ポリイミド、ポリエステル、エポキシ樹脂及びポリビニルフェノールなどの有機材料が挙げられるが本発明ではこれらに限定されるものではない。層間絶縁膜8はゲート絶縁膜4と同じ材料であっても構わないし、異なる材料であっても構わない。これらの層間絶縁膜8は単層として用いても構わないし、複数の層を積層したものを用いても構わない。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタ20の構造がボトムゲート型の場合は、実質的に透明な半導体活性層5の上を覆うような保護膜(図示せず)を設けることができる。保護膜を設けることで、実質的に透明な半導体活性層5が湿度などで経時変化を受けたり、層間絶縁膜8から影響を受けたりすることを防ぐことができる。保護膜としては酸化ケイ素、窒化ケイ素、酸化窒化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化タンタル、酸化イットリウム、酸化ハフニウム、ハフニウムアルミネート、酸化ジルコニア及び酸化チタン等の無機材料、または、ポリメチルメタクリレート(PMMA)などのポリアクリレート、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリスチレン(PS)、透明性ポリイミド、ポリエステル、エポキシ樹脂、ポリビニルフェノール及びフッ素系樹脂等の有機材料が挙げられるが本発明ではこれらに限定されるものではない。これらの保護膜は単層として用いても構わないし、複数の層を積層したものを用いても構わない。
本発明の実施の形態に係る画像表示装置に用いられる画素電極9は透明薄膜トランジスタ20のドレイン電極7と電気的に接続していなければならい。具体的には、層間絶縁膜8をスクリーン印刷法などの方法でパターン印刷してドレイン電極9の部分に層間絶縁膜8を設けない方法や、層間絶縁膜8を全面に塗布し、そのあとレーザビーム等を用いて層間絶縁膜8に穴を空ける方法などが挙げられるが本発明ではこれらに限定されるものではない。
次に、図2(a)及び(b)を参照して、本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置に形成されるカラーフィルタ10について説明する。
図2(a)及び(b)に示すように、本発明の実施の形態に係る画像表示装置は、実質的に透明な基板1とゲート配線2が成形される層との間にカラーフィルタ10を具備している。
本発明の実施の形態に係るカラーフィルタ10は、赤色フィルタ(R)、緑色フィルタ(G)及び青色カラーフィルタ(B)の3種類、もしくは赤色フィルタ(R)、緑色フィルタ(G)、青色カラーフィルタ(B)及び白色カラーフィルタ(W)、または、シアン色フィルタ(C)、マゼンタ色フィルタ(M)及び黄色フィルタ(Y)から形成されていることが好ましいが本発明ではこれらに限定されるものではない。カラーフィルタ10の着色層はその各色のフィルタをそれぞれ所定幅の線条(ストライプ)マトリクス状に、または所定サイズの矩形マトリクス状等、適宜パターニングされている。白色(W)は、透明なパターンを形成しても良いし、パターンを形成しなくても良い。また着色パターン形成後に、着色パターンを保護し、カラーフィルタ10の凸凹を小さくするために、カラーフィルタ10上に実質的に透明なオーバーコート層が好適に設けられる。
実質的に透明な基板1とゲート配線2とが成形される層との間にカラーフィルタ10を形成することにより、カラーフィルタ10と半導体回路との位置合わせが容易にでき、カラーフィルタ10を使用する画像表示装置を作製する際に位置合わせ時に発生する不良による歩留まりの低下を防ぐことができる。
本発明の透明薄膜トランジスタに組み合わせる表示要素としては、電気泳動型反射表示装置、透過型液晶表示装置、反射型液晶表示装置、半透過型液晶表示装置、有機EL表示装置及び無機EL表示装置などが挙げられる。
本発明の実施の形態に係る透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置は、透明導電材料の薄膜からなる配線と金属材料の薄膜からなる補助配線とを2層以上積層し、補助配線のそれぞれの線幅が1μm以上であり、かつそれぞれの面積が画像表示装置の表示領域の面積の1%以上10%以下に形成することにより、配線抵抗を低下させつつ画像表示の視認性を損なうことなく、画像表示装置の透明薄膜トランジスタ20を均一かつ安定に動作させることができる。
以下、本発明を実施例及び比較例を用いて説明する。なお、本発明は実施例に限定されるわけではない。
図2(a)及び図3(a)は、実施例1乃至実施例3の透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置を示す。図2(a)及び図2(b)は、実施例1乃至実施例3の画像表示装置のほぼ1画素分を示す部分概略断面図である。図2(a)は、図3(a)の画像表示装置のa−a’のラインでの断面図に対応し、図2(b)は、図3(b)の画像表示装置のb−b’のラインでの断面図に対応する。ただし、カラーフィルタ10は図3(a)及び図3(b)では省略されている。また、図2(b)及び図3(b)は、図2(a)及び図3(a)のキャパシタ配線3にキャパシタ補助配線12を含んでいる。なお、これらの図における各層の膜厚や面積の比は実際の画像表示装置における透明薄膜トランジスタの膜厚や面積比を表すものではない。
まず、図2(a)及び図3(a)に示すように、実質的に透明な基板1として、膜厚0.7mmのコーニング社製無アルカリガラス1737を用いた。基板1の一方の面に赤(R)、緑(G)、青(B)、白(W)の4色からなるカラーフィルタ10を形成した。より詳細には、カラーフィルタ10のR、G、B、Wは、それぞれの樹脂をガラス基板1の全体に塗布した後、所望の形状のフォトマスクを用いて、露光、現像及び焼成して形成した。実施例1では、最初に、カラーフィルタ10のRを形成し、G、B、Wの順番で形成した。カラーフィルタ10上に、オーバーコート層として熱硬化性透明樹脂を塗布しカラーフィルタ10とした。
次に、カラーフィルタ10上にゲート補助配線11を形成した。DCマグネトロンスパッタ法によりアルミニウム(Al)を用いて膜厚30nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により、その占有面積が画像表示装置の表示領域の1%になるように所望の形状にパターニングし、ゲート補助配線11とした。
次に、ゲート補助配線11の全面を覆うように、ゲート配線2とゲート補助配線11に離間してキャパシタ配線3とを形成した。DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により所望の形状にパターニングしてゲート配線2及びキャパシタ配線3とした。
次に、ゲート配線2及びキャパシタ配線3上にゲート絶縁膜4を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化窒化シリコン(SiON)を用いて膜厚300nmに成膜し、ゲート絶縁膜4とした。
次に、ゲート絶縁膜4上に実質的に透明な半導体活性層5を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化亜鉛インジウムガリウム(In−Ga−Zn−O)を膜厚40nmに成膜し、所望の形状にパターニングして実質的に透明な半導体活性層5とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7を形成した。実質的に透明な半導体活性層5上にレジストを塗布、乾燥、現像を行った後、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、リフトオフを行い、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7とした。
次に、ソース配線6上にソース補助配線15を形成した。ソース配線上にレジストを塗布、乾燥、現像した後、DCマグネトロンスパッタ法によりAlを用いて膜厚30nmに成膜し、リフトオフを行い、ソース補助配線15とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5、ソース配線6、ソース補助配線13及びドレイン電極7上に印刷法によりエポキシ系樹脂を用いて膜厚5μmに塗布し、層間絶縁膜8を形成した。
最後に、ドレイン電極7を電気的に接続するために、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、所望の形状にパターニングを行い、画素電極9として透明薄膜トランジスタ20を作製した。
作製した透明薄膜トランジスタ20上に、共通電極15を含む電気泳動型反射型表示要素としてE Ink社製Vizplex Imaging Filmを貼り付け、実施例1の画像表示装置を作製した。なお本実施例の画像表示装置はカラーフィルタ10側より透明薄膜トランジスタ20を通して表示を見る構成となっている。
まず、図2(a)及び図3(a)に示すように、実質的に透明な基板1として、膜厚0.7mmのコーニング社製無アルカリガラス1737を用いた。基板1の一方の面に赤(R)、緑(G)、青(B)、白(W)の4色からなるカラーフィルタ10を形成した。より詳細には、カラーフィルタ10のR、G、B、Wは、それぞれの樹脂をガラス基板1の全体に塗布した後、所望の形状のフォトマスクを用いて、露光、現像及び焼成して形成した。実施例2では、最初に、カラーフィルタ10のRを形成し、G、B、Wの順番で形成した。カラーフィルタ10上に、オーバーコート層として熱硬化性透明樹脂を塗布しカラーフィルタ10を形成した。
次に、カラーフィルタ10上にゲート補助配線11を形成した。DCマグネトロンスパッタリング法により、アルミニウム(Al)を用いて膜厚30nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により、その占有面積が画像表示装置の表示領域の5%になるように所望の形状にパターニングし、ゲート補助配線11とした。
次に、ゲート補助配線11の全面を覆うようにゲート配線2とゲート補助配線11に離間してキャパシタ配線3を形成した。DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により所望の形状にパターニングすることでゲート配線2及びキャパシタ配線3とした。
次に、ゲート配線2及びキャパシタ配線3上にゲート絶縁膜4を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化窒化シリコン(SiON)を用いて膜厚300nmに成膜し、ゲート絶縁膜4とした。
次に、ゲート絶縁膜4上に実質的に透明な半導体活性層5を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化亜鉛インジウムガリウム(In−Ga−Zn−O)を用いて膜厚40nmに成膜し、所望の形状にパターニングし、実質的に透明な半導体活性層5とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7を形成した。実質的に透明な半導体活性層5上にレジストを塗布、乾燥、現像を行った後、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、リフトオフを行い、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7とした。
次に、ソース配線6上にソース補助配線15を形成した。ソース配線6上にレジストを塗布、乾燥、現像した後、DCマグネトロンスパッタリング法によりAlを用いて膜厚30nmに成膜し、リフトオフを行い、ソース補助配線15とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5、ソース配線6、ソース補助配線13及びドレイン電極7上に印刷法によりエポキシ系樹脂を用いて膜厚5μmに塗布し、層間絶縁膜8とした。
最後に、ドレイン電極7を電気的に接続するために、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、所望の形状にパターニングを行い、画素電極9として透明薄膜トランジスタ20を作製した。
作製した透明薄膜トランジスタ20上に、共通電極15を含む電気泳動型反射型表示要素としてE Ink社製Vizplex Imaging Filmを貼り付け、実施例2の画像表示装置を作製した。なお実施例2の画像表示装置はカラーフィルタ10側より透明薄膜トランジスタ20を通して表示を見る構成となっている。
まず、図2(a)及び図3(a)に示すように、実質的に透明な基板1として、膜厚0.7mmのコーニング社製無アルカリガラス1737を用いた。基板1の一方の面に赤(R)、緑(G)、青(B)、白(W)の4色からなるカラーフィルタ10を形成した。より詳細には、カラーフィルタ10のR、G、B、Wは、それぞれの樹脂を基板1の全体に塗布した後、所望の形状のフォトマスクを用いて、露光、現像及び焼成して形成した。実施例3では、最初に、カラーフィルタ10のRを形成し、G、B、Wの順番で形成した。カラーフィルタ10上に、オーバーコート層として熱硬化性透明樹脂を塗布しカラーフィルタ10とした。
次に、カラーフィルタ10上にゲート補助配線11を形成した。DCマグネトロンスパッタリング法によりアルミニウム(Al)を用いて膜厚30nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により、その占有面積が画像表示装置の表示領域の10%になるように所望の形状にパターニングし、ゲート補助配線11とした。
次に、ゲート補助配線11の全面を覆うようにゲート配線2とゲート補助配線11に離間してキャパシタ配線3を形成した。DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により所望の形状にパターニングすることでゲート配線2及びキャパシタ配線3とした。
次に、ゲート配線2及びキャパシタ配線3上にゲート絶縁膜4を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化窒化シリコン(SiON)を用いて膜厚300nmに成膜し、ゲート絶縁膜4とした。
次に、ゲート絶縁膜4上に実質的に透明な半導体活性層5を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化亜鉛インジウムガリウム(In−Ga−Zn−O)を用いて膜厚40nmに成膜し、所望の形状にパターニングし、実質的に透明な半導体活性層5とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7を形成した。実質的に透明な半導体活性層5上にレジストを塗布、乾燥、現像を行った後、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、リフトオフを行い、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7とした。
次に、ソース配線6上にソース補助配線15を形成した。ソース配線6上にレジストを塗布、乾燥、現像した後、DCマグネトロンスパッタリング法によりAlを用いて膜厚30nmに成膜し、リフトオフを行い、ソース補助配線15とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5、ソース配線6、ソース補助配線13及びドレイン電極7上に印刷法によりエポキシ系樹脂を用いて膜厚5μmに塗布し、層間絶縁膜8とした。
最後に、ドレイン電極7を電気的に接続するために、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、所望の形状にパターニングを行い、画素電極9として透明薄膜トランジスタ20を作製した。
作製した透明薄膜トランジスタ20上に、共通電極15を含む電気泳動型反射型表示要素としてE Ink社製Vizplex Imaging Filmを貼り付け、実施例3の画像表示装置を作製した。なお実施例3の画像表示装置はカラーフィルタ10側より透明薄膜トランジスタ20を通して表示を見る構成となっている。
次に、比較例について説明する。比較例1及び比較例2は、実施例1乃至実施例3について前述した同様の図2(a)及び図3(a)を参照して説明する。なおこれらの図における各層の膜厚や面積の比は実際の画像表示装置における透明薄膜トランジスタの膜厚や面積比を表すものではない。
(比較例1)
まず、図2(a)及び図3(a)に示すように、実質的に透明な基板1として、膜厚0.7mmのコーニング社製無アルカリガラス1737を用いた。基板1の一方の面に赤(R)、緑(G)、青(B)、白(W)の4色からなるカラーフィルタ10を形成した。より詳細には、カラーフィルタ10のR、G、B、Wは、それぞれの樹脂を基板1の全体に塗布した後、所望の形状のフォトマスクを用いて、露光、現像及び焼成して形成した。比較例1では、最初に、カラーフィルタ10のRを形成し、G、B、Wの順番で形成した。カラーフィルタ10上に、オーバーコート層として熱硬化性透明樹脂を塗布しカラーフィルタ10を形成した。
次に、カラーフィルタ10上にDCマグネトロンスパッタリング法によりアルミニウム(Al)を用いて膜厚30nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により、その占有面積が画像表示装置の表示領域の0.5%になるように所望の形状にパターニングし、ゲート補助配線11を形成した。
次に、ゲート補助配線11の全面を覆うようにゲート配線2とゲート補助配線11に離間してキャパシタ配線3を形成した。DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により所望の形状にパターニングすることでゲート配線2及びキャパシタ配線3とした。
次に、ゲート配線2及びキャパシタ配線3上にゲート絶縁膜4を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化窒化シリコン(SiON)を用いて膜厚300nmに成膜し、ゲート絶縁膜4とした。
次に、ゲート絶縁膜4上に実質的に透明な半導体活性層5を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化亜鉛インジウムガリウム(In−Ga−Zn−O)を用いて膜厚40nmに成膜し、所望の形状にパターニングし、実質的に透明な半導体活性層5とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7を形成した。実質的に透明な半導体活性層5上にレジストを塗布、乾燥、現像を行った後、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、リフトオフを行い、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7とした。
次に、ソース配線6上にソース補助配線15を形成した。ソース配線6上にレジストを塗布、乾燥、現像した後、DCマグネトロンスパッタリング法によりAlを用いて膜厚30nmに成膜し、リフトオフを行い、ソース補助配線15とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5、ソース配線6、ソース補助配線13及びドレイン電極7上に印刷法によりエポキシ系樹脂を用いて膜厚5μmに塗布し、層間絶縁膜8とした。
最後に、ドレイン電極7を電気的に接続するために、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、所望の形状にパターニングを行い、画素電極9として透明薄膜トランジスタを作製した。
作製した透明薄膜トランジスタ20上に、共通電極15を含む電気泳動型反射型表示要素としてE Ink社製Vizplex Imaging Filmを貼り付け、比較例1の画像表示装置を作製した。なお比較例1の画像表示装置はカラーフィルタ10側より透明薄膜トランジスタ20を通して表示を見る構成となっている。
(比較例2)
まず、図2(a)及び図3(a)に示すように、実質的に透明な基板1として、膜厚0.7mmのコーニング社製無アルカリガラス1737を用いた。基板1の一方の面に赤(R)、緑(G)、青(B)、白(W)の4色からなるカラーフィルタ10を形成した。より詳細には、カラーフィルタ10のR、G、B、Wは、それぞれの樹脂を基板1の全体に塗布した後、所望の形状のフォトマスクを用いて、露光、現像及び焼成して形成した。比較例2では、最初に、カラーフィルタ10のRを形成し、G、B、Wの順番で形成した。カラーフィルタ10上に、オーバーコート層として熱硬化性透明樹脂を塗布しカラーフィルタ10とした。
次に、カラーフィルタ10上にゲート補助配線11を形成した。DCマグネトロンスパッタリング法によりアルミニウム(Al)を用いて膜厚30nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により、その占有面積が画像表示装置の表示領域の15%になるように所望の形状にパターニングし、ゲート補助配線11とした。
次に、ゲート補助配線11の全面を覆うようにゲート配線2とゲート補助配線11に離間してキャパシタ配線3を形成した。DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により所望の形状にパターニングすることでゲート配線2及びキャパシタ配線3とした。
次に、ゲート配線2及びキャパシタ配線3上にゲート絶縁膜4を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化窒化シリコン(SiON)を用いて膜厚300nmに成膜し、ゲート絶縁膜4とした。
次に、ゲート絶縁膜4上に実質的に透明な半導体活性層5を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化亜鉛インジウムガリウム(In−Ga−Zn−O)を用いて膜厚40nmに成膜し、所望の形状にパターニングし、実質的に透明な半導体活性層5とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7を形成した。実質的に透明な半導体活性層5上にレジストを塗布、乾燥、現像を行った後、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、リフトオフを行い、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7とした。
次に、ソース配線6上にソース補助配線15を形成した。ソース配線6上にレジストを塗布、乾燥、現像した後、DCマグネトロンスパッタリング法によりAlを用いて膜厚30nmに成膜し、リフトオフを行い、ソース補助配線15とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5、ソース配線6、ソース補助配線13及びドレイン電極7上に印刷法によりエポキシ系樹脂を用いて膜厚5μmに塗布し、層間絶縁膜8とした。
最後に、ドレイン電極7を電気的に接続するために、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、所望の形状にパターニングを行い、画素電極9として、透明薄膜トランジスタ20を作製した。
作製した透明薄膜トランジスタ20上に、共通電極15を含む電気泳動型反射型表示要素としてE Ink社製Vizplex Imaging Filmを貼り付け、比較例2の画像表示装置を作製した。なお比較例2の画像表示装置はカラーフィルタ10側より透明薄膜トランジスタ20を通して表示を見る構成となっている。
次に、図4は、比較例3の透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置のほぼ1画素分を示す部分概略断面図であり、図5は、比較例3の画像表示装置における透明薄膜トランジスタのほぼ1画素分の平面図である。図4は、図5の画像表示装置のc−c’のラインでの断面図に対応する。なおこれらの図における各層の膜厚や面積の比は実際の画像表示装置における透明薄膜トランジスタの膜厚や面積比を表すものではない。
(比較例3)
まず、図4及び図5に示すように、実質的に透明な基板1として、膜厚0.7mmのコーニング社製無アルカリガラス1737を用いた。
次に、基板1上にゲート配線2及びキャパシタ配線3を形成した。DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、フォトリソグラフィ法により所望の形状にパターニングすることでゲート配線2及びキャパシタ配線3とした。
次に、ゲート配線2及びキャパシタ配線3の全面を覆うようにゲート絶縁膜4を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化窒化シリコン(SiON)を用いて膜厚300nmに成膜し、ゲート絶縁膜4とした。
次に、ゲート絶縁膜4上に実質的に透明な半導体活性層5を形成した。RFマグネトロンスパッタリング法により酸化亜鉛インジウムガリウム(In−Ga−Zn−O)を用いて膜厚40nmに成膜し、所望の形状にパターニングし、実質的に透明な半導体活性層5とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7を形成した。実質的に透明な半導体活性層5上にレジストを塗布、乾燥、現像を行った後、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、リフトオフを行い、実質的に透明な半導体活性層5を挟み、離間してソース配線6及びドレイン電極7とした。
次に、実質的に透明な半導体活性層5、ソース配線6及びドレイン電極7上に印刷法によりエポキシ系樹脂を用いて膜厚5μmに塗布し、層間絶縁膜8とした。
最後に、ドレイン電極7を電気的に接続するために、DCマグネトロンスパッタリング法によりITOを用いて膜厚100nmに成膜し、所望の形状にパターニングを行い、画素電極9として透明薄膜トランジスタ20を作製した。
作製した透明薄膜トランジスタ20上に、共通電極15を含む電気泳動型反射型表示要素としてE Ink社製Vizplex Imaging Filmを貼り付け、比較例3の画像表示装置を作製した。なお比較例3の画像表示装置は基板1側より透明薄膜トランジスタを通して表示を見る構成となっている。
実施例1乃至実施例3、比較例1乃至比較例3で作製した画像表示装置の表示領域におけるあるゲート配線1列分の両端の抵抗値をそれぞれ測定し比較した。その結果、透明導電材料からなるゲート配線2と金属材料の薄膜からなるゲート補助配線11とを2層積層した実施例1乃至実施例3、比較例1及び比較例2のゲート配線2の抵抗値は、実施例1が127kΩ、実施例2が58kΩ、実施例3が29kΩ、比較例1が610kΩ、比較例2が20kΩであった。一方、比較例3の透明導電材料からなるゲート配線2の抵抗値は808kΩであり、透明電極材料の薄膜からなる配線と金属材料の薄膜からなる補助配線を積層することにより、配線抵抗を低下させることができることが示された。しかしながら、比較例1では、補助配線を設けたものの、その配線幅が非常に細く、良好にパターニングすることが困難であり、部分的に断線が観察された。このため、比較例1に関しては、補助配線を付与した効果は、あまり得られなかった。表2に、実施例1乃至実施例3、比較例1乃至比較例3のそれぞれの画像表示特性及び配線抵抗の値を示した。
実施例1乃至実施例3、比較例1乃至比較例3で作製したそれぞれの画像表示装置の表示品位をそれぞれ比較すると、実施例1、実施例2及び実施例3の画像表示装置においては、ほぼ均一な画像表示を得ることができた。特に実施例2においては良好な画像表示が可能であった。これに対し、比較例1及び比較例3の画像表示装置においては、配線抵抗の値が大きく、信号の遅延が生じ、画像表示装置の端部において画像表示が不明瞭になるという現象が観察された。比較例2においてはアルミニウムの薄膜からなるゲート補助配線11の画像表示装置の表示領域に対する面積が実施例1及び実施例2の画像表示装置よりも大きく、透明薄膜トランジスタ20の透明性が低下したため、画像表示装置の表示領域の開口率が低下し、画像表示装置の視認性を悪化させる原因となった。
表2は、上述した実施例1乃至実施例3、比較例1乃至比較例3の画像表示装置において透明薄膜トランジスタの透明導電材料の薄膜からなるゲート配線2及びソース配線6を金属材料の薄膜からなるゲート補助配線11及びソース補助配線13を2層以上積層したことによる配線抵抗の低下と透明薄膜トランジスタ20の補助配線と画像表示装置の表示領域の面積との割合による視認性について示したものである。
表2から、透明薄膜トランジスタにおいて透明導電材料の薄膜からなるゲート配線2及びソース配線6を金属材料の薄膜からなるゲート補助配線11及びソース補助配線13とを2層以上積層し、補助配線のそれぞれの線幅が1μm以上であり、かつそれぞれの面積が画像表示装置の表示領域の面積の10%以下となるように形成することにより、配線抵抗を低下させつつ、視認性を損なうことなく、画像表示装置の透明薄膜トランジスタを均一かつ安定に動作させることができた。
1…実質的に透明な基板
2…ゲート配線
3…キャパシタ配線
4…ゲート絶縁膜
5…実質的に透明な半導体活性層
6…ソース配線
7…ドレイン電極
8…層間絶縁膜
9…画素電極
10…カラーフィルタ
11…ゲート補助配線
12…キャパシタ補助配線
13…ソース補助配線
14…表示要素
15…共通電極
20…透明薄膜トランジスタ

Claims (12)

  1. 実質的に透明な基板と、
    前記基板上に実質的に透明な導電材料の第1の薄膜と金属材料の第2の薄膜とを2層以上積層して形成されたゲート配線と、
    前記ゲート配線上に形成された実質的に透明なゲート絶縁膜と、
    前記ゲート絶縁膜上に形成された実質的に透明な半導体活性層と、
    前記実質的に透明な半導体活性層を挟んで離間して形成された実質的に透明な導電材料の第5の薄膜と金属材料の第6の薄膜とを2層以上積層して形成されたソース配線と、
    前記実質的に透明な半導体活性層を挟み、前記ソース配線に離間して実質的に透明な導電材料の第7の薄膜で形成されたドレイン電極と、
    を備えることを特徴とする透明薄膜トランジスタ。
  2. 実質的に透明な基板と、
    前記基板上に実質的に透明な導電材料の第1の薄膜と金属材料の第2の薄膜とを2層以上積層して形成されたゲート配線と、
    前記ゲート配線上に形成された実質的に透明なゲート絶縁膜と、
    前記ゲート絶縁膜上に形成された実質的に透明な半導体活性層と、
    前記実質的に透明な半導体活性層を挟んで離間して形成された実質的に透明な導電材料の第5の薄膜からなるソース配線と、
    前記実質的に透明な半導体活性層を挟み、前記ソース配線に離間して実質的に透明な導電材料の第7の薄膜で形成されたドレイン電極と、
    を備えることを特徴とする透明薄膜トランジスタ。
  3. 実質的に透明な基板と、
    前記基板上に実質的に透明な導電材料の第1の薄膜で形成されたゲート配線と、
    前記ゲート配線上に形成された実質的に透明なゲート絶縁膜と、
    前記ゲート絶縁膜上に形成された実質的に透明な半導体活性層と、
    前記実質的に透明な半導体活性層を挟んで離間して形成された実質的に透明な導電材料の第5の薄膜と金属材料の第6の薄膜とを2層以上積層して形成されたソース配線と、
    前記実質的に透明な半導体活性層を挟み、前記ソース配線に離間して実質的に透明な導電材料の第7の薄膜で形成されたドレイン電極と、
    を備えることを特徴とする透明薄膜トランジスタ。
  4. 前記ゲート配線に離間して形成された実質的に透明な導電材料の第3の薄膜で形成されたキャパシタ配線と、
    を備えること特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタ。
  5. 前記ゲート配線に離間して形成された実質的に透明な導電材料の第3の薄膜と金属材料の第4の薄膜とを2層以上積層して形成されたキャパシタ配線と、
    を備えること特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタ。
  6. 前記第2の薄膜、前記第4の薄膜または前記第6の薄膜の膜厚は5nm以上150nm以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタ。
  7. 前記第2の薄膜、前記第4の薄膜または前記第6の薄膜の配線幅がそれぞれ前記第1の薄膜、前記第3の薄膜または前記第5の薄膜の配線幅よりも細くパターニングされていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタ。
  8. 前記実質的に透明な半導体活性層は金属酸化物を主成分とする材料であることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタ。
  9. 前記ソース配線の前記実質的に透明な半導体活性層と接する部分が実質的に透明な酸化物導電材料であることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタ。
  10. 前記実質的に透明な基板と前記ゲート配線が成形される層との間の領域に形成されたカラーフィルタと、
    を備えることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の透明薄膜トランジスタ付きカラーフィルタ基板。
  11. 請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の前記透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置において、
    前記実質的に透明な基板と前記ゲート配線が成形される層との間の領域に形成されたカラーフィルタと、
    を備えることを特徴とする画像表示装置。
  12. 請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の前記透明薄膜トランジスタを用いた画像表示装置において、
    前記画像表示装置は電気泳動型反射表示装置、透過型液晶表示装置、反射型液晶表示装置、半透過型液晶表示装置、有機EL表示装置及び無機EL表示装置のいずれかであることを特徴とする請求項11に記載の画像表示装置。
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