JP2010088227A - 電源装置システム - Google Patents
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Abstract
【課題】蓄電装置の過電圧をより正確に検出できる蓄電装置システムを提供することである。
【解決手段】電源装置システム10は、コンデンサを有する負荷回路に接続される蓄電装置12と、外部からシステム起動信号を受けて待機指令を出力し、その後所定の期間経過してから待機解除指令を出力する指令出力手段と、蓄電装置12と負荷回路との間に設けられ、指令出力手段から待機指令を受ける場合は蓄電装置12と負荷回路とを切断状態とし、指令出力手段から待機解除指令を受ける場合は蓄電装置12と負荷回路とを接続状態にするリレー回路部と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】電源装置システム10は、コンデンサを有する負荷回路に接続される蓄電装置12と、外部からシステム起動信号を受けて待機指令を出力し、その後所定の期間経過してから待機解除指令を出力する指令出力手段と、蓄電装置12と負荷回路との間に設けられ、指令出力手段から待機指令を受ける場合は蓄電装置12と負荷回路とを切断状態とし、指令出力手段から待機解除指令を受ける場合は蓄電装置12と負荷回路とを接続状態にするリレー回路部と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、電源装置システムに係り、特に、リレーを有する電源装置システムに関する。
高圧の蓄電装置を含む電源装置システムにおいて、蓄電装置の蓄電状態等を監視することが必要であり、例えば蓄電装置が過電圧の状態になっていないかどうかについて監視する必要がある。
特許文献1には、二次電池のセルを複数個直列または直並列に接続した組電池の各セルの過電圧を検出する過電圧検出装置において、上記セルの端子電圧を用いて充電終止電圧に相当する基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、上記セルの端子電圧を所定の分圧比で分圧する分圧手段と、上記基準電圧手段の出力と上記分圧手段の出力とを比較する比較手段と、制御信号に応じて上記セルと上記基準電圧発生手段との間をオン・オフするように接続され、制御信号と入出力とが絶縁された絶縁型の第1のスイッチング手段と、を有するものが開示されている。また、本発明に関連する技術として特許文献2には電動車両の制御装置が開示されている。
電源装置システムには、蓄電装置とコンデンサを含んだ負荷回路との間にリレーが配置されており、リレーを制御することによって蓄電装置と負荷回路とを接続状態にしたり切断状態にしたりすることができる。電源装置システムを起動して蓄電装置と負荷回路を接続状態にするとコンデンサに対してプリチャージが行われる。特許文献1の構成によれば蓄電装置の過電圧を検出することができるが、起動後のプリチャージ中に過電圧を検出するとプリチャージによって電荷が持ち出されている結果、蓄電装置の電池電圧が低くなり、過電圧状態を正確に検出できない可能性がある。また、特許文献2には蓄電装置の残容量を検出する残容量検出手段については記載されているが、過電圧状態を検出することについては具体的に開示されていない。
本発明の目的は、蓄電装置の過電圧をより正確に検出できる電源装置システムを提供することである。
本発明に係る電源装置システムは、コンデンサを有する負荷回路に接続される蓄電装置と、外部からシステム起動信号を受けて待機指令を出力し、その後所定の期間経過してから待機解除指令を出力する指令出力手段と、蓄電装置と負荷回路との間に設けられ、指令出力手段から待機指令を受ける場合は蓄電装置と負荷回路とを切断状態とし、指令出力手段から待機解除指令を受ける場合は蓄電装置と負荷回路とを接続状態にするリレー回路部と、を備える。
また、本発明に係る電源装置システムにおいて、リレー回路部は、判定手段が異常であると判定した場合に蓄電装置と負荷回路とを切断状態のままとし、判定手段が正常であると判定した場合に蓄電装置と負荷回路とを接続状態にすることが好ましい。
また、本発明に係る電源装置システムにおいて、リレー回路部は、蓄電装置の一方側端子と負荷回路の一方側端子との間に接続され、リレーを用いて構成される第1リレー回路部と、蓄電装置の他方側端子と負荷回路の他方側端子との間に接続され、リレーとそのリレーに直列接続される抵抗素子とを用いて構成される第2リレー回路部と、第2リレー回路部に並列に接続され、リレーを用いて構成される第3リレー回路部と、を含むことが好ましい。
また、本発明に係る電源装置システムにおいて、蓄電装置の状態が正常か異常かの判定を行う判定手段をさらに備え、指令出力手段は、判定手段による判定が完了した場合にも待機解除指令を出力することが好ましい。
また、本発明に係る電源装置システムにおいて、リレー回路部は、指令出力手段から待機解除指令を受けてから第1リレー回路部のリレーをオンし、その後に第2リレー回路部のリレーをオンし、その後に第3リレー回路部のリレーをオンし、その後に第2リレー回路部のリレーをオフすることが好ましい。
本発明に係る制御装置は、蓄電装置の一方側端子と負荷回路の一方側端子との間に接続されリレーを用いて構成される第1リレー回路部と、蓄電装置の他方側端子と負荷回路の他方側端子との間に接続されリレーとそのリレーに直列接続される抵抗素子とを用いて構成される第2リレー回路部と、第2リレー回路部に並列に接続されリレーを用いて構成される第3リレー回路部とを有する電源装置を制御する制御装置であって、蓄電装置の状態が正常か異常かの判定を行う判定手段を備え、外部からシステム起動信号を受けて蓄電装置と負荷回路とが切断状態となるように第1リレー回路部と第2リレー回路部と第3リレー回路部のリレーを制御し、その後所定の期間経過してから、あるいは判定手段から正常であるとの判定結果を受けてから第1リレー回路部のリレーをオンし、その後に第2リレー回路部のリレーをオンし、その後に第3リレー回路部のリレーをオンし、その後に第2リレー回路部のリレーをオフするように第1リレー回路部と第2リレー回路部と第3リレー回路部のリレーを制御することを特徴とする。
上記構成の電源装置システムによれば、待機指令を受けているときは蓄電装置と負荷回路とを切断状態とし、待機解除指令を受けてから蓄電装置と負荷回路とを接続状態とする。これにより、待機解除指令を受けるまで蓄電装置からコンデンサに対してプリチャージされず、待機指令中に過電圧を検出することによって蓄電装置の過電圧をより正確に検出することができる。
上記構成の判定手段による判定結果に基づいて切断状態あるいは接続状態の切替制御を行うリレー回路部を有する電源装置システムによれば、蓄電装置の状態が異常であるときは蓄電装置と負荷回路とを切断状態のままとする。これにより、負荷回路側から蓄電装置に充電されることはないから、蓄電装置が過充電になってしまうことを防止することができる。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。また、この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。
図1は、本発明の一実施形態の電源装置システム10を示す図である。電源装置システム10は、電源装置100と制御部110とを含んで構成される。第1モータジェネレータ60と第2モータジェネレータ70とは電源装置100によって駆動される。以下、電源装置100について説明して、第1モータジェネレータ60、第2モータジェネレータ70、制御部110の順に説明する。
電源装置100は、蓄電装置12と、電流センサ14と、第1リレー回路部16と、第2リレー回路部20と、第3リレー回路部23と、コンデンサ28,40と、昇降圧コンバータ39と、第1インバータ回路200と、第2インバータ回路300とを含んで構成される。
蓄電装置12は、第1モータジェネレータ60と第2モータジェネレータ70に電力を供給するためのバッテリである。また、蓄電装置12は、充放電可能な直流電源であって、例えばニッケル水素やリチウムイオン等の二次電池からなる。電流センサ14は、蓄電装置12の一方側端子に直列に接続され、蓄電装置12に対して流れる電流値を計測する電流センサである。なお、蓄電装置12に対して流れる電流値は、電流センサ14を用いて計測するものとして説明するが、電源装置システム10の蓄電装置12によって駆動される回路についての電力総計値をコンデンサ28の両端電圧VLで除算した値から推定して求めてもよい。
第1リレー回路部16は、電流センサ14に直列に接続されるリレーであり、制御部110の制御指令によって接続あるいは切断の制御を行う。第2リレー回路部20は、抵抗素子22と、制御部110の制御指令によって接続あるいは切断の制御を行うリレー18とが直列に接続されて構成される。また、第2リレー回路部20は、蓄電装置12の他方側端子に直列に接続される。第3リレー回路部23は、第2リレー回路部20に並列に接続されるリレーであり、制御部110の制御指令によって接続あるいは切断の制御を行う。
コンデンサ28は、電源ライン24と接地ライン26との間に接続され、電源ライン24と接地ライン26との間の電圧変動を平滑化する平滑コンデンサである。
昇降圧コンバータ39は、電源ライン24と直列に接続されるコイル30と、コイル30と電源ライン50との間に接続されるトランジスタ32と、コイル30と接地ライン52との間に接続されるトランジスタ34と、トランジスタ32に並列に接続されるダイオード36と、トランジスタ34に並列に接続されるダイオード38とを含んで構成される。
昇降圧コンバータ39は、制御部110からの制御信号に基づいて、蓄電装置12から受け取る直流電圧についてコイル30を用いて昇圧し、その昇圧した昇圧電圧を電源ライン50に供給する。より具体的には、昇降圧コンバータ39は制御部110からの制御信号に基づいて、トランジスタ34のスイッチング動作に応じて流れる電流をコイル30に電磁エネルギーとして蓄積する。これにより蓄電装置12からの直流電圧を昇圧する。そして、昇降圧コンバータ39は、その昇圧した昇圧電圧をトランジスタ34がオフされたタイミングに同期してダイオード36を介して電源ライン50へ出力する。
また、昇降圧コンバータ39は、制御部110からの制御信号に基づいて、第1インバータ回路200あるいは第2インバータ回路300から受ける直流電圧を降圧し、蓄電装置12を充電する。
コンデンサ40は、電源ライン50と接地ライン52との間に接続され、電源ライン50と接地ライン52との間の電圧変動を平滑化する平滑コンデンサである。
第1インバータ回路200の構成要素として、電源ライン50と接地ライン52との間にトランジスタ210とトランジスタ220とが直列接続される。また、トランジスタ210にはダイオード212が並列に接続され、トランジスタ220にはダイオード222が並列に接続される。
第1インバータ回路200の別の構成要素として、電源ライン50と接地ライン52との間にトランジスタ230とトランジスタ240とが直列接続される。そして、トランジスタ230にはダイオード232が並列に接続され、トランジスタ240にはダイオード242が並列に接続される。
第1インバータ回路200のさらに別の構成要素として、電源ライン50と接地ライン52との間にトランジスタ250とトランジスタ260とが直列接続される。そして、トランジスタ250にはダイオード252が並列に接続され、トランジスタ260にはダイオード262が並列に接続される。なお、図1に示されるように第2インバータ回路300も第1インバータ回路と同様の要素で構成されるため、詳細な説明は省略する。
第1インバータ回路200及び第2インバータ回路300は、力行時にはコンデンサ40の直流電圧を交流電圧に変換して第1モータジェネレータ60あるいは第2モータジェネレータ70に供給し、これにより第1モータジェネレータ60あるいは第2モータジェネレータ70が回転駆動される。また、第1インバータ回路200及び第2インバータ回路300は、回生時には第1モータジェネレータ60あるいは第2モータジェネレータ70で発電された交流電圧を直流電圧に変換して蓄電装置12に供給し、これにより蓄電装置12が充電される。
第1モータジェネレータ60は、U相コイル62とV相コイル64とW相コイル66とを含んで構成される。U相コイル62は、トランジスタ210とトランジスタ220との接続点と中性点68との間に接続されるコイルである。V相コイル64は、トランジスタ230とトランジスタ240との接続点と中性点68との間に接続されるコイルである。W相コイル66は、トランジスタ250とトランジスタ260との接続点と中性点68との間に接続されるコイルである。なお、図1に示されるように第2モータジェネレータ70は第1モータジェネレータ60と同様の要素で構成されるため、詳細な説明は省略する。
制御部110は、電源装置システム10において電源装置100を制御する制御装置である。制御部110は、昇降圧コンバータ39と第1インバータ回路200と第2インバータ回路300を構成する各トランジスタのオンオフ制御を行って各回路を機能させている。また、制御部110は蓄電装置12を構成するセル毎の電圧値に基づいて、蓄電装置12の両端電圧の状態が正常電圧であるか異常電圧(過電圧)であるかを判定する機能を有する。具体的には正常電圧であるか異常電圧であるかの判定は、予め定められた閾値以下の電圧であれば正常電圧と判定され、閾値以上の電圧であれば異常電圧と判定される。なお、制御部110は、蓄電装置12の両端電圧の状態についてVLの値に基づいて判定してもよい。
さらに、制御部110は、第1リレー回路部16と第2リレー回路部20と第3リレー回路部23を制御する。ここで、蓄電装置12と電源ライン24及び接地ライン26に接続される負荷回路とを接続している状態をSMR接続と呼び、蓄電装置12と負荷回路とを切断している状態をSMR開放と呼ぶ。SMR接続とは、第1リレー回路部16のリレーが接続状態であって、第2リレー回路部20のリレー18と第3リレー回路部23のリレーのうち少なくともいずれか一方が接続状態にあることをいう。また、SMR開放とは、第1リレー回路部16のリレーが切断状態であり、第2リレー回路部20のリレー18及び第3リレー回路部23のリレーが切断状態であることをいう。なお、SMR開放は、第1リレー回路部16のリレーが切断状態である場合には第2リレー回路部20のリレー18及び第3リレー回路部23のリレーが切断状態でなくてもよく、また第1リレー回路部16のリレーが切断状態でなくても、第2リレー回路部20のリレー18及び第3リレー回路部23のリレーが切断状態であればよい。なお、負荷回路は、ここではコンデンサ28,40と昇降圧コンバータ39と第1インバータ回路200と第2インバータ回路300とをあわせたものを示す。以下、電源装置システム10における起動信号等の各信号の説明を行って、制御部110の機能についてさらに具体的に説明する。
図2は、電源装置システム10におけるシステム起動信号等の各信号のタイミングチャートである。IG信号は、電源装置システム10を起動させるための信号であり、ユーザ等の操作によってイグニッションオン状態になったときにLowからHighとなる信号である。rdywait信号は、SMR接続を待機させるための待機指令(High)と、その待機の解除指令(Low)を行うための信号である。
ST信号は、SMR接続の準備の指令を行うための信号であり、具体的にはLowからHighに変化したときにスタート指令を行う信号である。SMRB指令信号は、第1リレー回路部16を接続状態あるいは切断状態に切替るための信号であり、Lowのときは第1リレー回路部16を切断状態とし、Highのときは第1リレー回路部16を接続状態とする。SMRP指令信号は、第2リレー回路部20を接続状態あるいは切断状態に切替るための信号であり、Lowのときは第2リレー回路部20を切断状態とし、Highのときは第2リレー回路部20を接続状態とする。SMRG指令信号は、第3リレー回路部23を接続状態あるいは切断状態に切替るための信号であり、Lowのときは第3リレー回路部23を切断状態とし、Highのときは第3リレー回路部23を接続状態とする。
sxsmr信号は、SMR接続が完了したときにLowからHighへと変化する信号であり、具体的には第1リレー回路部16のリレーが接続状態であって、その後第2リレー回路部20のリレー18が接続状態となり、その後第3リレー回路部23のリレーが接続状態となり、その後第2リレー回路部20のリレー18が切断状態となったときにLowからHighへと変化する信号である。sxrdy信号は、SMR接続が完了し、電源装置システム10が動作可能状態へと変化したときにLowからHighへと変化する信号である。
制御部110は、外部からのシステム起動信号であるIG信号がLowからHighへと変化したときに、rdywait信号をLowからHighへと変化させる。そして、制御部110は、その後所定の期間経過してタイムアウトになったとき、あるいは蓄電装置12の両端電圧の状態が正常電圧であるか異常電圧(過電圧)であるかの判定が完了したときにrdywait信号をHighからLowへと変化させる。ここで、所定の期間とは制御部110が蓄電装置12の両端電圧の状態が正常電圧であるか異常電圧であるかを判定するために必要な十分長い時間である。
制御部110は、初期状態において第1リレー回路部16のリレーも第2リレー回路部20のリレー18も第3リレー回路部23のリレーも切断状態となるように制御を行っている。制御部110は、外部からのST信号がLowからHighへと変化したときに、SMR接続を準備する。具体的には、制御部110は、rdywait信号が待機指令(High)からその待機を解除する解除指令(Low)へと変化した場合にSMRB指令信号をLowからHighへと変化させる。そして、ある一定の時間を経過してからSMRP指令信号をLowからHighへと変化させる。さらに、ある一定の時間を経過してからSMRG指令信号をLowからHighへと変化させた後に、SMRP指令信号をHighからLowへと変化させる。その後、sxsmr信号をLowからHighへと変化させるとともに、sxrdy信号をLowからHighへと変化させる。
続いて、上記構成からなる電源装置システム10の動作について図1〜3を参照して説明する。図3は、電源装置システム10の動作を示すフローチャートである。制御部110は、外部にいるユーザ等からの電源装置システム10のシステム起動信号であるIG信号がHigh(ON)あるか否かを判断する(S2)。IG信号がLow(OFF)であると判断した場合にはリターン処理へと進む。
IG信号がHigh(ON)であると判断した場合には、SMR接続が完了しているか否かの信号であるsxsmr信号がLow(OFF)であるか否かを判断する(S4)。sxsmr信号がHigh(ON)であると判断した場合にはリターン処理へと進む。
sxsmr信号がLow(OFF)であると判断した場合には、SMR接続のスタート信号であるST信号がHigh(ON)であるか否かを判断する(S6)。ST信号がLow(OFF)であると判断した場合にはリターン処理へと進む。
ST信号がHigh(ON)であると判断した場合には、SMR接続を待機させる待機指令あるいはその待機を解除する待機解除指令の信号であるrdywait信号がHigh(ON)であるか否かを判断する(S8)。rdywait信号がHigh(ON)であると判断した場合にはリターン処理へと進む。
rdywait信号がLow(OFF)であると判断したときは、rdywait信号がHigh(ON)状態からタイムアウトによりLow(OFF)へと変化したか否かを判断する(S10)。rdywait信号がタイムアウトによりLow(OFF)へと変化したと判断した場合には、S14の処理へと進む。
rdywait信号がタイムアウトによらずLow(OFF)へと変化したと判断した場合には、蓄電装置12の両端電圧の判定結果が正常電圧であるか否かを判断する(S12)。判定結果が予め定められた閾値以上の電圧であり異常であったと判断した場合には、リターン処理へと進む。
判定結果が予め定められた閾値以下の電圧であり正常であったと判断した場合には、S14へと進む。S14においては、SMR接続が開始され、まず第1リレー回路部16のリレーが接続状態とされる。その後、第2リレー回路部20のリレー18が接続状態とされる。その後、第3リレー回路部23のリレーが接続状態とされ、第2リレー回路部20のリレー18が切断状態とされる。
S14の処理が終了した後、リターン処理へと進む。このように、電源装置システム10によれば、ユーザ等の操作によりイグニッションオンされた場合にも所定の期間はSMR接続が開始されない。これにより、所定の期間内に蓄電装置12の両端電圧が正常電圧か異常電圧かを判定すれば電源装置システム10のプリチャージに影響されることなく正確な過電圧を検出することができる。
また、蓄電装置12の両端電圧が異常電圧(過電圧)であるときは、SMR接続せずに蓄電装置と負荷回路とを切断状態のままとすることから、負荷回路側から蓄電装置に充電されることはないから、蓄電装置12が過充電の状態になることを防止することができる。
10 電源装置システム、12 蓄電装置、14 電流センサ、16 第1リレー回路部、18 リレー、20 第2リレー回路部、22 抵抗素子、23 第3リレー回路部、24 電源ライン、26 接地ライン、28,40 コンデンサ、30 コイル、32,34,210,220,230,240,250,260 トランジスタ、36,38,212,222,232,242,252,262 ダイオード、39 昇降圧コンバータ、50 電源ライン、52 接地ライン、60 第1モータジェネレータ、62 U相コイル、64 V相コイル、66 W相コイル、68 中性点、70 第2モータジェネレータ、100 電源装置、110 制御部、200 第1インバータ回路、300 第2インバータ回路。
Claims (6)
- コンデンサを有する負荷回路に接続される蓄電装置と、
外部からシステム起動信号を受けて待機指令を出力し、その後所定の期間経過してから待機解除指令を出力する指令出力手段と、
蓄電装置と負荷回路との間に設けられ、指令出力手段から待機指令を受ける場合は蓄電装置と負荷回路とを切断状態とし、指令出力手段から待機解除指令を受ける場合は蓄電装置と負荷回路とを接続状態にするリレー回路部と、
を備える電源装置システム。 - 請求項1に記載の電源装置システムにおいて、
リレー回路部は、
判定手段が異常であると判定した場合に蓄電装置と負荷回路とを切断状態のままとし、判定手段が正常であると判定した場合に蓄電装置と負荷回路とを接続状態にすることを特徴とする電源装置システム。 - 請求項1または請求項2に記載の電源装置システムにおいて、
リレー回路部は、
蓄電装置の一方側端子と負荷回路の一方側端子との間に接続され、リレーを用いて構成される第1リレー回路部と、
蓄電装置の他方側端子と負荷回路の他方側端子との間に接続され、リレーとそのリレーに直列接続される抵抗素子とを用いて構成される第2リレー回路部と、
第2リレー回路部に並列に接続され、リレーを用いて構成される第3リレー回路部と、
を含むことを特徴とする電源装置システム。 - 請求項1から請求項3のいずれか1に記載の電源装置システムにおいて、
蓄電装置の状態が正常か異常かの判定を行う判定手段をさらに備え、
指令出力手段は、
判定手段による判定が完了した場合にも待機解除指令を出力することを特徴とする電源装置システム。 - 請求項4に記載の電源装置システムにおいて、
リレー回路部は、
指令出力手段から待機解除指令を受けてから第1リレー回路部のリレーをオンし、その後に第2リレー回路部のリレーをオンし、その後に第3リレー回路部のリレーをオンし、その後に第2リレー回路部のリレーをオフすることを特徴とする電源装置システム。 - 蓄電装置の一方側端子と負荷回路の一方側端子との間に接続されリレーを用いて構成される第1リレー回路部と、蓄電装置の他方側端子と負荷回路の他方側端子との間に接続されリレーとそのリレーに直列接続される抵抗素子とを用いて構成される第2リレー回路部と、第2リレー回路部に並列に接続されリレーを用いて構成される第3リレー回路部とを有する電源装置を制御する制御装置であって、
蓄電装置の状態が正常か異常かの判定を行う判定手段を備え、
外部からシステム起動信号を受けて蓄電装置と負荷回路とが切断状態となるように第1リレー回路部と第2リレー回路部と第3リレー回路部のリレーを制御し、その後所定の期間経過してから、あるいは判定手段から正常であるとの判定結果を受けてから第1リレー回路部のリレーをオンし、その後に第2リレー回路部のリレーをオンし、その後に第3リレー回路部のリレーをオンし、その後に第2リレー回路部のリレーをオフするように第1リレー回路部と第2リレー回路部と第3リレー回路部のリレーを制御することを特徴とする制御装置。
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2008
- 2008-10-01 JP JP2008255921A patent/JP2010088227A/ja active Pending
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