JP2010085646A - 液晶パネルとその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】対向電極1が設けられた対向電極1と、画素電極3が設けられた画素基板4は、それぞれの電極が形成された内面を互いに対向させて配置され、シール材5を介して貼り合わされている。シール材5は、前記複数の画素が配列された表示領域を取り囲む4つの辺を有する枠状部5aと、前記枠状部5aの一辺に形成されたと、前記注入口部5bの両側から前記枠状部5a外へ向かって突出した突出部5cとからなり、前記対向基板2と前記画素基板4の間に液晶6を封止している。画素基板4の内面には、絶縁膜7が形成され、シール材5の枠状部5aと突出部5cに対応し、且つそのシール幅に相当する部分の絶縁膜7を除去してシール幅規定溝7aを形成する。
【選択図】 図3
Description
また、液晶の注入を確実にするために、シール材の注入口から突出した突出部を隣接する液晶パネル領域との切断線を越えて形成し、個々の液晶パネルに分断することによって、前記突出部を基板の端面に揃えるようにしている。そのため、切断線に沿って個々の液晶パネルに分断する際に、対向する基板を接合する前記突出部が隣接する液晶パネル領域の基板間に残るため、基板に欠け等の欠陥が発生するという問題があった。
少なくとも1つの第1の電極が形成された第1の基板と、
前記第1の電極と対向する領域によりそれぞれ画素を形成する複数の第2の電極が形成された第2の基板と、
それぞれの電極が形成された内面を互いに対向配置させた前記第1の基板と前記第2の基板との間に設けられ、前記複数の画素が配列された表示領域を取り囲む枠状部と、前記枠状部の一辺に形成された注入口部と、前記注入口部の両側から前記枠状部の外へ向かって突出した突出部とからなり、前記第1の基板と第2の基板との間に液晶を封止するためのシール材と、
前記第1の基板と第2の基板のうちの少なくとも一方の互いに対向する面の、前記シール材の少なくとも突出部に対応する部分に設けられ、前記シール材を流入させてそのシール材の幅を規定するためのシール幅規定溝と、
を備えることを特徴とする。
第2の基板は、ゲート電極、ゲート電極を覆うゲート絶縁膜、半導体膜、ソース・ドレイン電極、及び保護絶縁膜とを有し、第2の電極にそれぞれ対応させて設けられた薄膜トランジスタをさらに備え、
シール幅規定溝は、第2の基板の内面に形成された薄膜トランジスタを形成する絶縁膜のうち少なくともゲート絶縁膜の、シール材に対応する部分を除去して形成された側壁と、基板の内面とにより形成されていることを特徴とする。
第1の基板に絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程と、
第1の基板の絶縁膜に、複数の画素が配列される表示領域を取り囲む枠状部と、前記枠状部の一辺に形成される注入口部と、前記注入口部の両側から前記枠状部の外へ向かって突出する突出部とからなるシール材のうち、少なくとも前記突出部に対応し、且つその部分のシール幅に相当する部分を除去してシール幅規定溝を形成する溝形成工程と、
前記第1の基板に形成された絶縁膜上に、第1の電極を形成する第1の電極形成工程と、
前記第2の基板上に、前記第1の電極と対向させるための第2の電極を形成する第2の電極形成工程と、
第1の基板と第2の基板いずれか一方の基板の内面に、前記シール材の枠状部と注入口部と突出部と形成するためのシール材を塗布するシール材塗布工程と
第1の基板と第2の基板の内面を対向させて配置し、前記第1の基板と第2の基板を貼り合わせる工程と、
を備えることを特徴とする。
絶縁膜形成工程は、第1の基板に薄膜トランジスタのゲート電極と、このゲート電極を覆ってゲート絶縁膜を形成する工程からなり、
溝形成工程は、前記シール材の少なくとも前記突出部に対応し、且つその部分のシール幅に相当する部分の前記ゲート絶縁膜を除去する工程からなり、
第2の電極形成工程は、前記ゲート絶縁膜上に半導体膜、ソース・ドレイン電極を形成した薄膜トランジスタと、この薄膜トランジスタに接続された第2の電極とを形成する工程と、からなることを特徴とする。
また、この発明の液晶パネルの製造方法によれば、基板に発生する欠陥を低減した液晶パネルを製造することができる。
図1はこの発明の第1の実施例を示す液晶パネルの平面図、図2は図1のII-II線で切断して示す断面図である。
これらの図において、液晶パネルは、第1の基板と第2の基板とが対向配置され、これらの基板間に液晶が封入されている。前記第1の基板は、一つの導電膜、或いは複数の導電膜により形成される対向電極1が設けられた対向基板2からなっている。前記第2の基板は、前記対向電極1と対向する領域によりそれぞれ画素を形成する複数の画素電極3が形成された画素基板4からなっている。前記画素基板4には、図示しないが、画素電極3が行及び列方向に複数配列され、これらの画素電極3に対応する複数の画素は、マトリックス状に配列され、これらの複数の画素がマトリックス状に配列された領域が、表示領域を形成している。
また、シール材5の突出部5cのシール幅を、より狭く形成することができ、各液晶パネルに分断するとき、画素基板4等の欠けの発生を、さらに低減させることができる。
Claims (7)
- 少なくとも1つの第1の電極が形成された第1の基板と、
前記第1の電極と対向する領域によりそれぞれ画素を形成する複数の第2の電極が形成された第2の基板と、
それぞれの電極が形成された内面を互いに対向配置させた前記第1の基板と前記第2の基板との間に設けられ、前記複数の画素が配列された表示領域を取り囲む枠状部と、前記枠状部の一辺に形成された注入口部と、前記注入口部の両側から前記枠状部の外へ向かって突出した突出部とからなり、前記第1の基板と第2の基板との間に液晶を封止するためのシール材と、
前記第1の基板と第2の基板のうちの少なくとも一方の互いに対向する面の、前記シール材の少なくとも突出部に対応する部分に設けられ、前記シール材を流入させてそのシール材の幅を規定するためのシール幅規定溝と、
を備えることを特徴とする液晶パネル。 - シール幅規定溝は、第1の基板と第2の基板のうちの少なくとも一方の内面に形成され、基板の内面に形成された絶縁膜の、シール材に対応する部分を除去して形成された側壁と、基板の内面とにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶パネル。
- シール幅規定溝は、シール材の注入口部の両側から枠状部の外へ向かって突出した突出部に対応する位置に、シール材の枠状部の幅よりも狭い幅に形成され、シール材の突出部の幅がシール材の枠状部の幅より狭く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶パネル。
- シール幅規定溝は、シール材の枠状部、及び突出部に対応する位置に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶パネル。
- 第2の基板は、ゲート電極、ゲート電極を覆うゲート絶縁膜、半導体膜、ソース・ドレイン電極、及び保護絶縁膜とを有し、第2の電極にそれぞれ対応させて設けられた薄膜トランジスタをさらに備え、
シール幅規定溝は、第2の基板の内面に形成された薄膜トランジスタを形成する絶縁膜のうち少なくともゲート絶縁膜の、シール材に対応する部分を除去して形成された側壁と、基板の内面とにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶パネル。 - 第1の基板に絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程と、
第1の基板の絶縁膜に、複数の画素が配列される表示領域を取り囲む枠状部と、前記枠状部の一辺に形成される注入口部と、前記注入口部の両側から前記枠状部の外へ向かって突出する突出部とからなるシール材のうち、少なくとも前記突出部に対応し、且つその部分のシール幅に相当する部分を除去してシール幅規定溝を形成する溝形成工程と、
前記第1の基板に形成された絶縁膜上に、第1の電極を形成する第1の電極形成工程と、
前記第2の基板上に、前記第1の電極と対向させるための第2の電極を形成する第2の電極形成工程と、
第1の基板と第2の基板いずれか一方の基板の内面に、前記シール材の枠状部と注入口部と突出部と形成するためのシール材を塗布するシール材塗布工程と
第1の基板と第2の基板の内面を対向させて配置し、前記第1の基板と第2の基板を貼り合わせる工程と、
を備えることを特徴とする液晶パネルの製造方法。 - 絶縁膜形成工程は、第1の基板に薄膜トランジスタのゲート電極と、このゲート電極を覆ってゲート絶縁膜を形成する工程からなり、
溝形成工程は、前記シール材の少なくとも前記突出部に対応し、且つその部分のシール幅に相当する部分の前記ゲート絶縁膜を除去する工程からなり、
第2の電極形成工程は、前記ゲート絶縁膜上に半導体膜、ソース・ドレイン電極を形成した薄膜トランジスタと、この薄膜トランジスタに接続された第2の電極とを形成する工程と、からなることを特徴とする請求項6に記載の液晶パネルの製造方法。
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|---|---|---|---|---|
| WO2013078700A1 (zh) * | 2011-11-29 | 2013-06-06 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 薄膜晶体管阵列基板、液晶显示器及其制作方法 |
| US8994909B2 (en) | 2010-12-03 | 2015-03-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display panel and liquid crystal display device |
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2008
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