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JP2010072676A - 文書処理方法および文書処理プログラム - Google Patents

文書処理方法および文書処理プログラム Download PDF

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JP2010072676A
JP2010072676A JP2008236108A JP2008236108A JP2010072676A JP 2010072676 A JP2010072676 A JP 2010072676A JP 2008236108 A JP2008236108 A JP 2008236108A JP 2008236108 A JP2008236108 A JP 2008236108A JP 2010072676 A JP2010072676 A JP 2010072676A
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JP2008236108A
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Masaru Tanaka
大 田中
Tomohiro Mukai
友弘 向井
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】電子的な文書に注釈等を付加する際に送受信されるデータ量を抑える。
【解決手段】文書データと該文書データの宛先を示すアドレスとを端末10からサーバー
30が受信する(Ss13)。当該サーバー30は、文書データをアドレスの端末20に
送信する(Ss17)。この後、端末20において、文書データに注釈等を施して、付加
情報を作成して(Sb19)、当該付加情報を送信する(Sb20)。サーバー30は、
この付加情報を端末20から受信すると(Ss21)、当該付加情報を端末10に送信す
る(Ss25)。端末10では、すでに作成した文書ファイルに、受信した付加情報で示
される添削等を反映させた文書が表示部に表示される(Sa26)。
【選択図】図5

Description

本発明は、文書に注釈等(アノテーション)を付加する際の技術に関する。
近年では、電子的な文書に、その文書に影響を与えることなく、注釈等を付加する技術
が広まりつつある(特許文献1参照)。特に、携帯電話等の無線端末の普及や高性能化に
伴って、電子的な文書に対して遠隔の地でも注釈等を付加することが容易となった。
特開2005−339278号公報
ところで、無線端末におけるデータの送受信は、有線通信と比較して、通信速度が遅い
上に通信料金が高額である。このため、電子的な文書に注釈等を付加する場合に、特に無
線端末を用いる際には、送受信するデータ量を抑える必要がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、その目的の一つは、電子的な文書に
注釈等を付加する際に送受信されるデータ量を抑えることが可能な技術を提供することに
ある。
上記課題を解決するために、本発明に係る文書処理方法は、サーバーが、文書データと
該文書データの宛先を示すアドレスとを第1端末から受信する第1ステップと、前記サー
バーが、前記文書データを前記アドレスの第2端末に送信する第2ステップと、前記サー
バーが、前記文書データに対応した付加情報を前記第2端末から受信したときに、当該付
加情報を前記第1端末に送信する第3ステップと、を具備することを特徴とする。本発明
によれば、第2端末において、文書データに付加情報が付加されたとき、第2端末からサ
ーバーに送信されるデータに、文書データが含まれず、付加情報のみで済むので、送信さ
れるデータ量を抑えることが可能となる。
本発明において、前記第1端末は、前記サーバーに送信した文書データに、前記第3ス
テップにおいて前記サーバーから送信された付加情報を反映させた内容を表示しても良い
。サーバーから第1端末に送信するデータが該付加情報で済むので、送信されるデータ量
を抑えることが可能となる。
本発明では、前記第2ステップにおいて、前記サーバーは、前記文書データを、当該文
書データに固有の識別子を付与して前記第2端末に送信し、前記第3ステップで前記サー
バーが前記文書データに対応した付加情報を前記第2端末から受信した後であって、当該
付加情報を前記第1端末に送信する前に、前記サーバーは、前記識別子で特定される文書
データに前記付加情報が付加された旨を前記第1端末に通知しても良い。これにより、第
1端末は、第2端末によって付加情報が文書データに付加されたことを知ることができる
また、本発明では、前記第2ステップにおいて、前記サーバーは、受信した文書データ
を記憶手段に記憶し、前記第3ステップにおいて、前記付加情報とともに、前記第1端末
を示すアドレスとは異なるアドレスが付加されていたとき、前記サーバーは、前記記憶手
段から前記文書データを読み出すとともに、読み出した文書データに前記付加情報を反映
させた文書データを作成して、前記異なるアドレスの第3端末に送信しても良い。これに
より、第1および第2端末以外のアドレスの第3端末において、当該文書データを所持し
ていなくても、付加情報を反映させた文書データを取得することができる。
また、本発明において、前記記憶手段は、前記第2端末で表示可能なデータ形式を予め
記憶しており、前記サーバーは、前記第2ステップにおいて、前記第2端末で表示可能な
データ形式を、前記記憶手段を参照して取得し、前記第1端末から受信した文書データを
、取得したデータ形式に変換して、前記第2端末に送信しても良い。これにより、第1端
末側では、第2端末で表示可能なデータ形式を知らなくても、第2端末で付加されるべき
文書データを送信することが可能となる。
なお、本発明は、文書処理方法のほか、コンピュータをサーバーとして機能させるため
の文書処理プログラムとして概念することも可能である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
まず、本発明の第1実施形態に係る文書処理方法について説明する。図1は、第1実施
形態に係る文書処理方法を適用したシステムの構成を示す図である。
この図において、端末10は、キーボートおよびマウスなどの入力部と表示部とを備え
るパーソナルコンピュータである。一方、端末20は、表示部とペン入力部とを有する補
助入出力部22を、移動通信機能を有する携帯電話器24に接続した携帯情報端末である

本実施形態では、詳細については後述するように、端末10において添削等の対象とな
る文書が作成された後に、端末20に転送され、当該端末20において当該文書が添削等
されて、端末10に返信されることを想定している。
サーバー30は、インターネットなどのネットワークと携帯電話会社等の無線基地局4
0とに接続されたパーソナルコンピュータである。このため、サーバー30は、端末10
とは、当該ネットワークを介して有線で情報を送受信する一方、端末20とは無線によっ
て情報を送受信する。
図2は、サーバー30の構成を示すブロック図である。サーバー30は、各部を制御す
るCPU31、各種のデータを一時的に格納するRAM32、各種のプログラムや文書を
記憶する補助記憶部33、キーボードやマウスなど入力部34、表示部35および通信部
36がバスを介して接続された構成となっている。
なお、端末10、20についてもサーバー30と同様な構成である。
また、端末20は、補助入出力部22と携帯電話24とを個別に分離した形態ではなく
、両者を一体型とした形態であっても良い。また、サーバー30は、入力部34や表示部
35を備えなくても良い。
図3は、端末10において文書処理方法が適用される場合の機能を示すブロック図であ
る。これらの機能は、端末10にて、所定のアプリケーションプログラムやオペレーショ
ンシステムの実行によって構築される。この図に示されるように、端末10における機能
は、文書・付加情報管理機能とサーバー接続機能とに大別される。
このうち、文書・付加情報管理機能は、さらに、文書・付加情報作成機能と文書・付加
情報表示機能とに分けることができる。文書・付加情報作成機能は、添削の対象となる文
書(ファイル)や、文書に施された添削等の付加情報を、それぞれ作成する機能である。
文書・付加情報表示機能は、文書・付加情報作成機能によって作成された文書、付加情報
を表示部に表示させる機能である。
また、サーバー接続機能は、文書・付加情報送受信機能、通知先設定機能およびメッセ
ージ受信機能に分けることができる。文書・付加情報送受信機能は、作成された文書およ
び付加情報をサーバー30に送受信するものであって、いわゆるWebブラウザの実行に
より実現される機能である。通知先設定機能は、文書ファイルを送信すべきアドレスを、
設定する機能である。メッセージ受信機能は、電子メールメッセージを受信する機能であ
る。
なお、図3は、端末10の機能ブロック図であるが、端末20の機能ブロック図につい
ても同様である。
図4は、サーバー30において文書処理方法が適用される場合の機能を示すブロック図
である。これらの機能は、サーバー30にて、所定のアプリケーションプログラムやオペ
レーションシステムの実行によって構築される。この図に示されるように、サーバー30
における機能は、通知機能と文書・付加情報登録機能と文書送信機能とに大別される。
通知機能は、メッセージ送信機能を内包し、このメッセージ送信機能はさらにメッセー
ジ作成機能を内包する。
文書・付加情報登録機能は、文書管理画面作成機能を内包する。この文書管理画面作成
機能は、文書送信機能に跨る文書・付加情報ファイル管理機能と、メッセージ作成機能に
跨る通知先設定機能とを含む。また、文書・付加情報ファイル管理機能は、メッセージ作
成機能に跨る文書管理画面アドレス管理機能を含む。
さて、文書管理画面作成機能は、例えば端末からの要求に対して、html形式で文書
管理画面を作成する機能である。文書・付加情報ファイル管理機能は、受信した文書ファ
イルと付加情報とを関連付けて管理する機能であり、特に、文書管理画面アドレス管理機
能は、受信した文書ファイルと付加情報とに加えて、さらに(文書管理画面作成機能によ
って)作成された文書管理画面のアドレスとを関連付けて管理する機能である。
メッセージ作成機能は、文書が登録されたことを通知する電子メールメッセージを作成
する機能であり、通知先設定機能は、文書管理画面で管理されるアドレスを通知する機能
であり、メッセージ送信機能は、作成された電子メールメッセージを、通知されたアドレ
スに送信する機能である。
次に、図5を参照して文書処理方法について説明する。
この説明では便宜的に端末10において添削の対象となる文書を作成する操作者を文書
登録者Aとし、端末20において当該文書を添削等して付加情報を付加する操作者を文書
添削者Bとしている。また、この説明では、文書登録者Aが、端末10の文書・付加情報
作成機能を用いて、添削の対象となる文書を作成した状態を前提としている。
まず、文書登録者Aは、端末10を操作して文書管理画面を要求する(Sa10)。詳
細には、端末10における文書・付加情報送受信機能(Webブラウザ)が、文書登録者
Aによる操作に応じてサーバー30に対して文書管理画面を要求する。
サーバー30では、文書登録者Aが操作する端末10から当該要求を受信すると、文書
管理画面作成機能が、html形式の文書管理画面を、その画面のアドレス等の情報に関
連付けて作成する(Ss11)。そして、サーバー30では、作成した文書管理画面のデ
ータを端末10に送信する。
端末10では、文書・付加情報送受信機能が文書管理画面のデータを受信して、文書・
付加情報表示機能が、当該文書管理画面を表示部に表示させる。
端末10において、表示された文書管理画面には、特に図示しないが、「新規文書登録
」ボタンがあり、このボタンをマウス等によってクリックすることによって、ファイル選
択画面が現れる。
文書登録者Aは、このファイル選択画面において、すでに作成済みの文書ファイル、す
なわち、添削の対象となる文書ファイルに加えて、当該文書を添削する文書添削者Bのメ
ールアドレスを通知先設定機能により指定する(ステップSa12)。端末10において
、文書ファイルおよびメールアドレスの指定を確定させる操作が文書登録者Aによってな
されると、端末10では、文書・付加情報送受信機能が、指定された文書ファイルおよび
メールアドレスをサーバー30に送信する。
サーバー30において、文書ファイルおよびメールアドレスを受信すると(Ss13)
、文書管理画面アドレス管理機能が、受信した文書ファイルおよびメールアドレスを、す
でに作成した文書管理画面の情報(アドレス等)に対応付けて記憶する(Ss14)。こ
のとき、文書管理画面アドレス管理機能は、文書ファイルを識別するために固有のID(
識別子)を付する。さらに、サーバー30では、メッセージ作成機能が、端末10から文
書が登録された旨を示す電子メールメッセージを作成して、メールアドレスが示す端末2
0、すなわち文書添削者Bに送信する(Ss15)。この電子メールメッセージには、受
信した文書ファイルに対応付けられた文書管理画面へのアドレス(リンク先)が含まれる
サーバー30から送信された電子メールメッセージは、無線通信を介し、端末20のメ
ッセージ受信機能によって受信される。これにより、端末20では、補助入出力部22ま
たは携帯電話24の表示部において、文書管理画面へのリンク先を含む電子メールメッセ
ージが表示される。
文書添削者Bがペン等により当該リンク先をクリックすると、端末20では、文書・付
加情報送受信機能(Webブラウザ)によって、当該リンク先の文書管理画面、すなわち
、サーバー30で作成された文書管理画面が供給される。これにより、端末20の表示部
においては、例えば図6(a)に示されるような文書管理画面が表示される(Sb16)
。この文書管理画面には、文書登録者Aによる文書が登録された旨のメッセージや、当該
文書に付与されたID、当該文書のダウンロードを指示するボタンなどが含まれる。
この文書管理画面において文書のダウンロードを指示するボタンを、文書添削者Bがク
リックすると、端末20は、サーバー30に対し、当該クリック先の文書管理画面に対応
付けられた文書ファイルの送信を要求する。サーバー30の文書・付加情報ファイル管理
機能は、当該クリック先に関連付けられる文書ファイルを読み出し、当該文書ファイルを
文書送信機能が端末20に送信する(Ss17)。
これにより、補助入出力部22の表示部において、文書登録者Aによって作成された文
書が文書・付加情報表示機能によって表示される(Sb18)。
文書登録者Aによって作成された文書が表示部に表示された状態において、文書添削者
Bは、補助入出力部22のペンなどを用いて、文書を添削等する。この添削等による付加
情報は、文書・付加情報作成機能によって作成されるとともに、文書管理画面に対応付け
られて、詳細には、当該文書に付与されたIDに対応付けられて記憶される(Sb19)
。なお、このような添削等の例としては、表示された文書への注釈の付加や、特定のペー
ジへの付箋の貼り付け、文書空欄への筆跡入力などが考えられる。
文書添削者Bによる文書に対する添削等の終了は、電子メールメッセージで表示された
リンク先をクリックなどで指示される。この指示がなされると、文書・付加情報送受信機
能によって、再び文書管理画面が表示される。このとき、文書管理画面には、図示を省略
するが、付加情報の付加に伴って「付加情報登録」ボタンが追加される。文書添削者Bが
、この「付加情報登録」ボタンをペン等によってクリックすると、端末20では、文書・
付加情報管理機能が、文書管理画面に関連付けられた文書(すなわち、添削等の対象とな
った文書)に対して、過去に付加された付加情報を当該文書のIDを参照して検索する。
今回の添削等を含め、付加情報が検索された場合、文書・付加情報送受信機能が当該付加
情報をファイルとしてサーバー30に無線送信する(Sb20)。このとき、文書・付加
情報送受信機能は、添削等の対象となって文書ファイルについてはサーバー30に送信し
ない。
なお、この文書添削者Bは、文書登録者Aのほかに、メールアドレスを追加入力しても
良い。また、必要に応じて「確認済み」、「終了」、「承認」、「要修正」、「回答終了
」などのような文字情報を付加情報として送信しても良い。
サーバー30は、端末20から付加情報を受信すると(Ss21)、文書・付加情報フ
ァイル管理機能が当該付加情報を文書ファイルと関連付けて記憶するとともに、文書管理
画面作成機能が、例えば図6(b)に示されるように、文書管理画面に付加情報を追加登
録したものを作成する(Ss22)。
文書添削者Bによって、文書登録者Aのほかにメールアドレスが追加されていない場合
、サーバー30においてメッセージ作成機能は、付加情報が追加登録された文書管理画面
へのリンク先を含む電子メールメッセージを作成し、メッセージ送信機能は、作成した電
子メールメッセージを文書登録者Aの端末10に送信する(Ss23)。
なお、電子メールメッセージの件名や本文に、「確認済み」、「終了」、「承認」、「
要修正」、「回答終了」などのような文字情報が付加情報として送信された場合には、こ
れらの文字情報を含ませても良い。
文書登録者Aが電子メールメッセージを受信して、そこに含まれるリンク先をクリック
すると、端末10では、文書・付加情報送受信機能によって、端末10の表示部において
、サーバー30で作成された文書管理画面(図6(b)参照)が表示される(Sa24)

この文書管理画面において、文書確認者Aが「付加情報1ダウンロード」ボタンをクリ
ックすると、その要求が端末10の文書・付加情報送受信機能によってサーバーに送信さ
れる一方、その要求を受信したサーバーは、当該管理画面に対応付けた付加情報を端末1
0に送信する(Ss25)。
付加情報を受信した端末10では、文章・付加情報表示機能が、すでに作成した文書フ
ァイルに、受信した付加情報で示される添削等を反映させた文書を表示部に表示させる(
Sa26)。これにより、文書登録者Aは、自己が作成した文書が文書添削者Bによって
どのように添削等されたかを知ることができる。
なお以後、文書登録者Aは、文書確認画面においてさらに添削等の付加情報を新たに追
加したり、新たな文書を作成したりして、同様に文書添削者Bに再度の添削等や確認を求
めたりしても良い。
図7は、この文書処理方法における添削を示す表示例である。
この図において(a)は、文書登録者Aが端末10を操作して作成した文書の一例であ
る。(b)は、この文書に対して文書添削者Bが端末20を操作して添削などした付加情
報の一例であり、補助入出力部22を用いてペン入力(筆跡入力)した内容を示している
。(c)は、端末10において、文書登録者Aが作成した文書の内容(a)に、文書添削
者Bによって添削等の結果(b)を反映させた表示例である。
このように第1実施形態に係る文書処理方法によれば、サーバー30から文書添削者B
が操作する端末20に、添削等の対象となる文書ファイルが送信されるものの、当該文書
に添削等されたときに、端末20からサーバー30へは、文書ファイルが送信されずに、
添削等の内容を示す付加情報が送信されるので、文書ファイルに付加情報を付加する際に
送受信されるデータ量を抑えることができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る文書処理方法について説明する。
図8は、第2実施形態に係る文書処理方法を適用したシステムの構成を示す図であり、
図1に示した構成と比較すると、端末10と同様なパーソナルコンピュータの端末50が
追加されている。
第2実施形態では、サーバー30はメールサーバーであり、文書ファイルが電子メール
に添付されて送受信することを想定している。また、第2実施形態では、端末10におい
て添削等の対象となる文書が文書登録者Aによって作成され、端末20において当該文書
が文書添削者Bによって添削等されて、文書登録者Aの端末10にその添削内容が表示さ
れるまでは第1実施形態と同様であるが、当該文書の添削等された内容が別人の文書確認
者Cの端末50にも送信される。
図9は、文書登録者Aの端末10における機能を示すブロック図である。
この図9に示した内容は、図3の内容と一部相違するが、その相違は、上述したように
第2実施形態では文書ファイルを電子メールに添付して、端末間で送受信する点に基づく

図9において、端末10における機能は、文書管理機能とメール機能とに大別される。
このうち、文書管理機能は、さらに、文書・付加情報表示機能と文書作成機能とに分けら
れ、文書作成機能は、添削の対象となる文書(ファイル)を作成する機能である。
また、メール機能は、メール本文作成・ファイル添付機能、送信先設定機能およびメー
ル送受信機能に分けることができる。このうち、メール本文作成・ファイル添付機能は、
電子メールの本文(メッセージ部分)を作成する機能および当該電子メールにファイルを
添付する機能であり、送信先設定機能は、電子メールの送信先を設定する機能であり、メ
ール送受信機能は、電子メールの受信機能に送信機能を加えたものである。
なお、図9は、文書登録者Aの端末10における機能ブロック図であるが、文書確認者
Cの端末50の機能ブロック図についても同様である。
図10は、文書添削者Bの端末20における機能を示すブロック図である。
この図に示されるように、端末20における機能は、文書・付加情報管理機能とサーバ
ー接続機能とに大別される。このうち、文書・付加情報管理機能は、作成された文書に対
して施された添削等の付加情報を作成する付加情報作成機能と、第1実施形態における端
末10、20と同様な文書・付加情報表示機能とに分けることができる。
また、サーバー接続機能は、文書受信機能、付加情報送信機能および通知先設定機能に
分けることができる。文書受信機能は、作成された文書ファイルをサーバー30から受信
する機能であり、付加情報送信機能は、作成された付加情報をサーバー30に送信する機
能であり、通知先設定機能は、文書ファイルを送信すべきアドレスを、設定する機能であ
る。
図11は、メールサーバーとしてのサーバー30の機能を示すブロック図である。この
図に示されるように、サーバー30における機能は、受信機能、送信機能、文書管理機能
および文書プッシュ配信機能に大別される。
このうち、受信機能は、メール受信機能および付加情報受信機能を内包し、送信機能は
メール送信機能を内包し、文書管理機能は文書ファイルに固有のIDを生成する文書ID
生成機能を内包する。
文書・付加情報ファイル管理機能は、文書管理機能および文書プッシュ配信機能に跨り
、文書抽出機能は、送信機能および文書・付加情報ファイル管理機能に跨る。文書変換機
能は、文書ファイルの形式を変換する機能であって、文書・付加情報統合機能を内包し、
受信機能、送信機能および文書・付加情報ファイル管理機能に跨る。メール宛先管理機能
は、受信機能、送信機能および文書プッシュ配信機能に跨る。
次に、図12を参照して第2実施形態に係る文書処理方法について説明する。
この説明においても、便宜的に端末10において添削の対象となる文書を作成する操作
者を文書登録者Aとし、端末20において当該文書を添削等して付加情報を付加する操作
者を文書添削者Bとする。第2実施形態では、さらに、添削された文書を端末50におい
て確認する者を文書確認者Cとしている。
端末10では、文書作成機能が文書登録者Aの操作によって添削の対象となる文書ファ
イルが作成されている。そして、端末10では、メールソフト(メール機能)が、文書登
録者Aの操作によって文書ファイルが電子メールに添付され、文書添削者Bの端末20を
メールアドレスとしてサーバー30に送信される(Sa30)。
一方、サーバー30では、端末20の形式とその形式で処理可能なファイル形式とを予
めテーブルとして補助記憶部33に記憶している。サーバー30において、メール受信機
能が端末10から当該電子メールを受信すると、文書変換機能が、テーブルを参照して、
当該メールアドレスの宛先である端末20で処理可能なファイル形式を読み出し、受信さ
れた電子メールおよび当該電子メールに添付された文書ファイルを、テーブルから読み出
したファイル形式にそれぞれ変換する(Ss31)。そして、サーバー30の文書ID生
成機能は、受信した文書ファイルに固有のIDを生成するとともに、文書管理機能が、フ
ァイル形式が変換された電子メールおよび文書ファイル(変換済みファイル)をIDとと
もに文書添削者Bのメールボックスに保存する(Ss32)。
文書添削者Bの端末20からメールの送信要求があると、サーバー30は、メールボッ
クスに保存した変換済みファイルを読み出して、端末20に送信する。詳細には、端末2
0からメールの送信要求があったとき、文書・付加情報ファイル管理機能が当該送信要求
を発した文書添削者Bのメールボックスから、未配信の変換済みファイルを読み出して、
これを文書プッシュ配信機能が端末20に送信する。
サーバー30から変換済みファイルを受信すると、端末20の文書・付加情報表示機能
は、補助入出力部22または携帯電話24の表示部において、ファイル形式が変換された
文書(および電子メール)を表示させる(Sb33)。これにより、文書添削者Bは、文
書登録者Aによって作成された文書を閲覧することができる。
文書登録者Aによって作成された文書が表示部に表示された状態において、文書添削者
Bが、補助入出力部22のペンなどを用いて当該文書を添削等すると、付加情報作成機能
が、添削等による付加情報を作成するとともに、作成した付加情報に、当該文書ファイル
のIDを付与する(Sb34)。
また、文書添削者Bは、その添削等の内容を文書登録者Aのほかに、文書確認者Cにも
見てもらいたい、と考えたとき、文書確認者Cのメールアドレスを追加入力する(Sb3
5)。
文書添削者Bが文書登録者A(および文書確認者C)にメール返信(送信)の操作をす
ると、端末20では、文書・付加情報管理機能が、添削等の対象となった文書に対して、
過去に作成された付加情報を、IDを参照して検索する。今回の添削等を含め、付加情報
が検索された場合には、付加情報送信機能が、IDおよび追加アドレスを伴う付加情報を
サーバー30に送信する。このとき、付加情報送信機能は、添削等の対象となった文書フ
ァイルについてはサーバー30に送信しない。
サーバー30では、付加情報受信機能が、端末20から付加情報を受信すると(Ss3
6)、文書抽出機能は、当該付加情報に付与されたIDに対応する変換済み文書ファイル
を、メールボックスのなかから抽出する。抽出した変換済み文書ファイルは、文書登録者
Aの端末10のファイル形式から文書添削者Bの端末20のファイル形式に変換したもの
であるので、文書変換機能は、変換済みの文書ファイルを変換前のファイル形式に戻す、
あるいは、パーソナルコンピュータで処理可能な汎用的な形式に変換する。そして、文書
・付加情報統合機能は、ファイル形式を戻した、または、変換した文書ファイルに付加情
報を統合した文書を作成、すなわち、最初に文書登録者Aが作成した文書ファイルに、付
加情報で示される添削等を反映させた文書を作成する(Ss37)。
統合された文書のデータは、端末10から要求されると、サーバー30の文書プッシュ
配信機能によって当該端末10に送信される。これにより、端末10では文書・付加情報
表示機能が、表示部に、添削等が反映された文書を表示させる(Sa38)。したがって
、文書登録者Aは、自己が作成した文書が文書添削者Bによってどのように添削等された
かを知ることができる。
また、統合された文書のデータは、文書確認者Cの端末50から要求されると、文書プ
ッシュ配信機能によって当該端末50にも送信される。これにより、端末50では文書・
付加情報表示機能が、表示部に、添削等が反映された文書を表示させる(Sc39)。し
たがって、第三者である文書確認者Cにおいても、文書登録者Aが作成した文書が文書添
削者Bによってどのように添削等されたかを知ることができる。
このように第2実施形態に係る文書処理方法においても、サーバー30から文書確認者
Bの端末20に添削等の対象となる文書ファイルが送信されるものの、当該文書に添削等
されたときには、端末20からサーバー30へ文書ファイルが送信されることなく、添削
等の内容を示す付加情報が送信されるので、文書ファイルに付加情報を付加する際に送受
信されるデータ量を抑えることができる。
さらに、文書を作成した文書登録者A、および、当該文書を添削等した文書添削者B以
外であるがために文書ファイルを持たない文書確認者Cであっても、文書がどのように添
削等されたかを、端末50において知ることができる。
なお、上述した第1および第2実施形態では、データ等の送受信を仲介するサーバー3
0をまとめて1つとして説明したが、例えば文書ファイルを保存するサーバー、電子メー
ルメッセージを通知するサーバー、文書管理画面を作成・管理するサーバーなどのように
物理的に複数に分割しても良い。
第1実施形態に係る文書処理方法が適用されるシステムの構成を示す図である。 同システムにおけるサーバー等の構成を示す図である。 文書登録者および文書添削者の端末における機能ブロック図である。 サーバーにおける機能ブロック図である。 第1実施形態に係る文書処理方法を示す図である。 文書管理画面の一例を示す図である。 文書、注釈等、および、当該注釈等が付加された文書の一例を示す図である。 第2実施形態に係る文書処理方法が適用されるシステムの構成を示す図である。 文書登録者および文書確認者の端末における機能ブロック図である。 文書添削者の端末における機能ブロック図である。 サーバーにおける機能ブロック図である。 第2実施形態に係る文書処理方法を示す図である。
符号の説明
10…端末(第1端末)、20…端末(第2端末)、30…サーバー、50…端末(第3
端末)

Claims (6)

  1. サーバーが、文書データと該文書データの宛先を示すアドレスとを第1端末から受信す
    る第1ステップと、
    前記サーバーが、前記文書データを前記アドレスの第2端末に送信する第2ステップと

    前記サーバーが、前記文書データに対応した付加情報を前記第2端末から受信したとき
    に、当該付加情報を前記第1端末に送信する第3ステップと、
    を具備することを特徴とする文書処理方法。
  2. 前記第1端末は、前記サーバーに送信した文書データに、前記第3ステップにおいて前
    記サーバーから送信された付加情報を反映させた内容を表示する
    ことを特徴とする請求項1に記載の文書処理方法。
  3. 前記第2ステップにおいて、前記サーバーは、前記文書データを、当該文書データに固
    有の識別子を付与して前記第2端末に送信し、
    前記第3ステップで前記サーバーが前記文書データに対応した付加情報を前記第2端末
    から受信した後であって、当該付加情報を前記第1端末に送信する前に、
    前記サーバーは、前記識別子で特定される文書データに前記付加情報が付加された旨を
    前記第1端末に通知する
    ことを特徴とする請求項2に記載の文書処理方法。
  4. 前記第2ステップにおいて、前記サーバーは、受信した文書データを記憶手段に記憶し

    前記第3ステップにおいて、前記付加情報とともに、前記第1端末を示すアドレスとは
    異なるアドレスが付加されていたとき、
    前記サーバーは、前記記憶手段から前記文書データを読み出すとともに、読み出した文
    書データに前記付加情報を反映させた文書データを作成して、前記異なるアドレスの第3
    端末に送信する
    ことを特徴とする請求項1に記載の文書処理方法。
  5. 前記記憶手段は、前記第2端末で表示可能なデータ形式を予め記憶しており、
    前記サーバーは、前記第2ステップにおいて、前記第2端末で表示可能なデータ形式を
    、前記記憶手段を参照して取得し、前記第1端末から受信した文書データを、取得したデ
    ータ形式に変換して、前記第2端末に送信する
    ことを特徴とする請求項4に記載の文書処理方法。
  6. 第1および第2端末にネットワークを介して接続されたコンピュータを、
    文書データと該文書データの宛先を示すアドレスとを、前記第1端末から受信する受信
    手段、および、
    前記文書データを前記アドレスの第2端末に送信するとともに、前記文書データに付加
    された付加情報を前記第2端末から受信したときに、当該付加情報を前記第1端末に送信
    する送信手段、
    として機能させるための文書処理プログラム。
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