JP2010065618A - 車両用エアクーラ - Google Patents
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Abstract
【課題】凍結による圧縮空気の供給障害を回避することができるエアクーラを提供する。
【解決手段】空気入口20を有する入口側ブラケット21に、第1の流通部80,81,82と第2の流通部83,84が形成されている。空気出口30を有する出口側ブラケット31に、第3の流通部90,91,92と第4の流通部93,94が形成されている。入口側ブラケット21と出口側ブラケット31との間に、フィン付きパイプ40,41,42とフィン無しパイプ50,51が並列に配置されている。フィン付きパイプ40,41,42によって高冷却流路70が構成されている。フィン無しパイプ50,51によって低冷却流路71が構成されている。低冷却流路71の流路断面積は、高冷却流路70の流路断面積よりも小さい。空気出口30はフィン付きパイプ40,41,42よりも高い位置にある。
【選択図】 図2
【解決手段】空気入口20を有する入口側ブラケット21に、第1の流通部80,81,82と第2の流通部83,84が形成されている。空気出口30を有する出口側ブラケット31に、第3の流通部90,91,92と第4の流通部93,94が形成されている。入口側ブラケット21と出口側ブラケット31との間に、フィン付きパイプ40,41,42とフィン無しパイプ50,51が並列に配置されている。フィン付きパイプ40,41,42によって高冷却流路70が構成されている。フィン無しパイプ50,51によって低冷却流路71が構成されている。低冷却流路71の流路断面積は、高冷却流路70の流路断面積よりも小さい。空気出口30はフィン付きパイプ40,41,42よりも高い位置にある。
【選択図】 図2
Description
本発明はエアコンプレッサを有する車両に搭載される車両用エアクーラに関する。
エアサスペンションなどの圧縮空気を用いる装置を備えた車両にエアコンプレッサが搭載されている。エアコンプレッサによって作られた圧縮空気はエアタンクに貯蔵される。エアコンプレッサによって圧縮された空気は湿度が高くなるため、エアドライヤなどによって圧縮空気中の水分を取り除く必要がある。
圧縮された空気は高温となるため、そのままの温度でエアドライヤやエアサスペンションなどに供給すると、比較的耐熱性の低い部品に悪影響を与える可能性がある。このためエアコンプレッサによって圧縮された空気は、エアドライヤに送る前に冷却する必要がある。例えば公知のエアクーラ(インタークーラ)では、冷却用管路の内部に圧縮空気を流すとともに、冷却用管路の外側の外気との熱交換を行なうことにより、圧縮空気の温度を下げている(例えば特許文献1,2参照)。
特開2007−218233号公報
特開2001−304720号公報
特許文献1,2のようなエアクーラでは、冷却用管路の内部を流れる圧縮空気が車両の走行風などによって冷やされる。そのため寒冷地等で使用される場合に、外気温が0℃以下であるとインタークーラが冷え過ぎとなり、圧縮空気の温度が0℃以下となる場合がある。一般にエアコンプレッサによって圧縮された空気は湿度が高いため、エアクーラで冷やされると冷却用管路の内側に結露が発生する。この結露した水が0℃以下になったときに凍結して氷となる。
このような凍結が起こると、冷却用管路内での圧縮空気の流れが阻害され、極端な場合には冷却用管路が完全に塞がれてしまう。そのような状況になると、エアコンプレッサによって作り出された圧縮空気をエアタンクに送ることができなくなってしまう。
従って本発明の目的は、凍結による圧縮空気の供給障害を回避できるエアクーラを提供することにある。
本発明は、車両に搭載したエアコンプレッサによって圧縮された空気を冷却する車両用エアクーラであって、前記エアコンプレッサに接続される空気入口を有する入口側ブラケットと、前記入口側ブラケットに形成され、前記空気入口から導入された前記圧縮空気が通る第1の流通部および第2の流通部と、前記車両に搭載したエアドライヤに接続される空気出口を有する出口側ブラケットと、前記出口側ブラケットに形成され、前記空気出口に向かって流れる前記圧縮空気が通る第3の流通部および第4の流通部と、前記入口側ブラケットと前記出口側ブラケットとの間に設けられた複数のフィン付きパイプを含みかつ該フィン付きパイプの一端が前記第1の流通部に接続され、該フィン付きパイプの他端が前記第3の流通部に接続された高冷却流路と、前記フィン付きパイプと並列に設けられた少なくとも1つのフィン無しパイプを含みかつ該フィン無しパイプの一端が前記第2の流通部に接続され、該フィン無しパイプの他端が前記第4の流通部に接続された低冷却流路とを有し、前記低冷却流路の流路断面積が前記高冷却流路の流路断面積よりも小さいことを特徴とする。
本発明の好ましい形態では、前記空気出口が前記フィン付きパイプよりも高い位置に形成されている。また、前記フィン無しパイプが前記フィン付きパイプよりも高い位置に設けられているとよい。また前記低冷却流路に、前記流路断面積を小さくするための絞り部が設けられていてもよい。あるいは前記フィン無しパイプの流路断面積が前記フィン付きパイプの流路断面積よりも小さくてもよい。
本発明によれば、エアコンプレッサから供給される高温の圧縮空気をフィン付きパイプからなる高冷却流路によって冷却することができる。寒冷地等でフィン付きパイプの内面に氷が生じても、フィン無しパイプからなる低冷却流路にはエアコンプレッサからの比較的高温の圧縮空気が常時流れる。このためフィン付きパイプに氷が付着するような低温状況下でも、低冷却流路を構成するフィン無しパイプによって圧縮空気を流し続けることができ、圧縮空気を下流側の機器に供給することができる。
以下に本発明の1つの実施形態について、図1と図2を参照して説明する。
図1は、トラック等の車両1に搭載された圧縮空気供給装置2を示している。圧縮空気供給装置2は、例えばエアサスペンションやエアブレーキ等の圧縮空気を利用する機器に圧縮空気を供給する機能を有している。
図1は、トラック等の車両1に搭載された圧縮空気供給装置2を示している。圧縮空気供給装置2は、例えばエアサスペンションやエアブレーキ等の圧縮空気を利用する機器に圧縮空気を供給する機能を有している。
圧縮空気供給装置2は、エンジン10に付随して設けられたエアコンプレッサ11と、エアコンプレッサ11の下流側に接続された第1のエア配管12と、エアクーラ13と、エアクーラ13の下流側に接続された第2のエア配管14と、エアドライヤ15と、エアドライヤ15の下流側に接続された第3のエア配管16と、エアタンク17などによって構成されている。
エアコンプレッサ11は、エンジン10の回転に連動して駆動され、空気を圧縮する。エアコンプレッサ11によって作られた高温の圧縮空気は、第1のエア配管12を通ってエアクーラ13に流入する。エアクーラ13の詳細については、後に説明する。
エアクーラ13によって冷却された圧縮空気は、第2のエア配管14を通ってエアドライヤ15に流入する。エアドライヤ15は、圧縮空気中の水分を除去する機能を有している。エアクーラ13とエアドライヤ15とを通過して冷却、乾燥された圧縮空気は、第3のエア配管16を通ってエアタンク17に流入し、エアタンク17に貯蔵される。エアタンク17に貯蔵された圧縮空気は、例えばエアサスペンションやエアブレーキ等の圧縮空気を使用する機器を作動させる。
図2にエアクーラ13が示されている。エアクーラ13は、空気入口20を有する入口側ブラケット21と、空気出口30を有する出口側ブラケット31と、これらブラケット21,31間に設けられた複数(例えば3本)のフィン付きパイプ40,41,42と、ブラケット21,31間に設けられた少なくとも1つ(例えば2本)のフィン無しパイプ50,51を備えている。フィン付きパイプ40,41,42とフィン無しパイプ50,51は、互いに並列に配置されている。
入口側ブラケット21と出口側ブラケット31は、それぞれ、例えばアルミニウム合金などのように熱伝導率の高い金属によってブロック状に成形されている。入口側ブラケット21の空気入口20は、第1のエア配管12を介してエアコンプレッサ11の空気出口に接続され、エアコンプレッサ11によって作られた圧縮空気を空気入口20に供給することができるようになっている。出口側ブラケット31に設けられた空気出口30は、第2のエア配管14を介してエアドライヤ15の入口部に接続されている。
フィン付きパイプ40,41,42は、それぞれ、ストレートな形状の金属製のパイプ本体60と、パイプ本体60の外周面に設けられた多数の放熱フィン61と、パイプ本体60の内周面に軸線方向に沿って形成された熱伝導リブ(図示せず)などを有している。フィン付きパイプ40,41,42は、互いに平行に配置されている。
パイプ本体60と放熱フィン61は、いずれもアルミニウム合金のように熱伝導率の高い金属によって形成されている。これらのフィン付きパイプ40,41,42は冷却能力が高く、高冷却流路70を構成している。
高冷却流路70においては、圧縮空気が流れる方向に関して、上流側に1番目のフィン付きパイプ40が配置され、中間位置に2番目のフィン付きパイプ41が配置され、下流側に3番目のフィン付きパイプ42が配置されている。これらのフィン付きパイプ40,41,42は直列に接続され、冷却すべき圧縮空気が1番目のフィン付きパイプ40から2番目のフィン付きパイプ41を経て、3番目のフィン付きパイプ42を通るようになっている。
フィン無しパイプ50,51はフィン付きパイプ40,41,42よりも高い位置に配置されている。フィン無しパイプ50,51は、フィン付きパイプ40,41,42のような放熱フィンや熱伝導リブを有していないため、冷却能力の低い低冷却流路71を構成している。低冷却流路71は、入口側ブラケット21に形成された絞り部72を含んでいる。この絞り部72によって、低冷却流路71の流路断面積が高冷却流路70の流路断面積よりも小さくなっている。フィン無しパイプ50,51は、それぞれ、フィン付きパイプ40,41,42と平行となるように水平方向に延びている。
前記入口側ブラケット21に、フィン付きパイプ40,41,42のそれぞれの一端が接続される第1の流通部80,81,82と、フィン無しパイプ50,51のそれぞれの一端が接続される第2の流通部83,84が形成されている。
これら第1の流通部80,81,82のうち、上側に位置する流通部80と、第2の流通部83,84とは、互いに共通流路85を介して空気入口20と連通している。下側に位置する流通部81,82どうしは、接続流路86を介して互いに連通している。空気入口20に流入した圧縮空気は、これらの流通部80〜84を通る。
出口側ブラケット31に、フィン付きパイプ40,41,42のそれぞれの他端が接続される第3の流通部90,91,92と、フィン無しパイプ50,51のそれぞれの他端が接続される第4の流通部93,94が形成されている。
第3の流通部90,91,92のうち、上側に位置する流通部90,91どうしは、接続流路95を介して互いに連通している。下側に位置する流通部92と、第4の流通部93,94とは、共通流路96を介して空気出口30と連通している。
これらの流通部90〜94には、空気出口30に向かって圧縮空気が流れる。すなわち下側の流通部92から空気出口30に向かう冷却された空気と第4の流通部93,94から空気出口30に向かう空気が空気出口30付近で合流し、空気出口30から第2のエア配管14へ流出するようになっている。空気出口30はフィン付きパイプ40,41,42よりも高い位置に設けられている。
上記のように構成されたエアクーラ13は次のように作用する。
エンジン10の回転に連動してエアコンプレッサ11が作動すると、エアコンプレッサ11によって圧縮された高温の空気が、第1のエア配管12を通じてエアクーラ13の空気入口20に流入する。空気入口20に流入した圧縮空気は、高冷却流路70に連なる第1の流通部80と、低冷却流路71に連なる第2の流通部83,84に同時に流入する。
エンジン10の回転に連動してエアコンプレッサ11が作動すると、エアコンプレッサ11によって圧縮された高温の空気が、第1のエア配管12を通じてエアクーラ13の空気入口20に流入する。空気入口20に流入した圧縮空気は、高冷却流路70に連なる第1の流通部80と、低冷却流路71に連なる第2の流通部83,84に同時に流入する。
第1の流通部80に流入した高温の圧縮空気は、1番目のフィン付きパイプ40を通って第3の流通部90に入り、接続流路95と下側の流通部91を経て2番目のフィン付きパイプ41に流入し、第1の流通部81に向かう。さらに接続流路86と流通部82を通って3番目のフィン付きパイプ42に流入し、第3の流通部92に向かう。そして共通流路96を経て空気出口30から出て行く。このようにフィン付きパイプ40,41,42を通ることによって冷却された圧縮空気は、空気出口30に接続された第2のエア配管14を経てエアドライヤ15へと流入する。
フィン付きパイプ40,41,42の内面に氷が付着していなければ、高冷却流路70の流路断面積は低冷却流路71の流路断面積よりも大きい。このため空気入口20から共通流路85に流れ込んだ圧縮空気の多くが第1の流通部80に流入し、第2の流通部83,84に流入する量は少ない。このため高温の圧縮空気をフィン付きパイプ40,41,42によって効率良く冷却することができ、温度が下がった圧縮空気を下流側の機器に供給することができる。
一方、空気入口20から第2の流通部83,84に流入した空気は、低冷却流路71を構成するフィン無しパイプ50,51を通って第4の流通部93,94に流入し、共通流路96を経て空気出口30から第2のエア配管14へ流出する。
フィン無しパイプ50,51を通って共通流路96に流出する空気の温度は、フィン付きパイプ40,41,42を通って共通流路96に流出する空気の温度よりも高い。しかしフィン無しパイプ50,51から出てくる比較的高温の圧縮空気は、フィン付きパイプ40,41,42を通って冷却された低温の圧縮空気と混ざり合うことにより温度が下がるため、空気出口30から第2のエア配管14に流出する圧縮空気の温度は、下流側の機器に影響を与えない程度に下がる。
圧縮空気がフィン付きパイプ40,41,42を通る際に、圧縮空気に含まれる水分がフィン付きパイプ40,41,42の内面に結露することがある。エンジン10が回転しエアコンプレッサ11が運転している間は、エアコンプレッサ11から送られる圧縮空気によって、フィン付きパイプ40,41,42の内面に結露した水滴が下流側に吹き飛ばされ、空気出口30から第2のエア配管14に出て行く。このためフィン付きパイプ40,41,42の内部に水が溜まることは無い。空気出口30から第2のエア配管14に出た水は、エアドライヤ15によって除去される。
外気温が低いとき、フィン付きパイプ40,41,42の内面に結露した水が凍結して氷となることがある。しかしエアコンプレッサ11から供給される比較的高温の圧縮空気が常にフィン無しパイプ50,51を流れている。フィン無しパイプ50,51の冷却能力は低いため、フィン付きパイプ40,41,42の内面に氷が生じるような低温下でも、フィン無しパイプ50,51の内面の結露が凍ることはなく、閉塞は生じない。このためエアコンプレッサ11によって作られる圧縮空気を、フィン無しパイプ50,51を介してエアタンク17に供給することができる。
エンジン10が停止すると、エアコンプレッサ11も停止する。このため高温の圧縮空気がエアクーラ13に流れなくなる。この車両1が寒冷地など外気温が0℃を下回る状態で使用される場合、エンジン10が停止してから時間が経過すると、フィン付きパイプ40,41,42の内面で結露した水滴が凍結し氷になる。
エアクーラ13の周囲の温度が上昇してフィン付きパイプ40,41,42の内面に付着していた氷が溶けると、フィン付きパイプ40,41,42の水が圧縮空気により下流側に吹き飛ばされる。このためエアクーラ13の周囲の温度が高いときには、フィン付きパイプ40,41,42に正常に圧縮空気が流れるようになり、冷却能力の高いフィン付きパイプ40,41,42によって、当初の冷却能力が発揮される。
フィン付きパイプ40,41,42の内面に氷が着いた状態でエンジン10が停止させられ、その後に外気温が上昇して氷が溶けると、フィン付きパイプ40,41,42の内部に水が溜まる。ここでもし、フィン付きパイプ40,41,42の内部の水が空気出口30からエアドライヤ15に向って流出すると、夜間等にエアドライヤ15の入口付近で再び凍結することが考えられる。エアドライヤ15の入口付近が氷によって閉塞すると、エアタンク17に圧縮空気を供給することができなくなる。
しかし本実施形態のエアクーラ13は、空気出口30をフィン付きパイプ40,41,42よりも高い位置に設けているため、エンジン10が停止した状態でフィン付きパイプ40,41,42の内部の氷が溶けて水になっても、その水が空気出口30からエアドライヤ15に向って流出することを防止できる。このためエアドライヤ15の入口部付近が氷で塞がれてしまうことを回避できる。
なお、前記絞り部72を設ける代りに、フィン無しパイプ50,51の流路断面積をフィン付きパイプ40,41,42の流路断面積よりも小さくしてもよい。例えば、フィン無しパイプ50,51の内径をフィン付きパイプ40,41,42の内径よりも小さくする。こうすることにより、空気入口20から流入した圧縮空気がフィン無しパイプ50,51に流入することが抑制され、冷却すべき圧縮空気をフィン付きパイプ40,41,42の方に多く流すことができる。
また本発明を実施するに当たって、入口側ブラケット、出口側ブラケット、フィン付きパイプ及びフィン無しパイプをはじめとして、発明の構成要素の構造や形状及び配置を適宜に変更して実施できることは言うまでもない。例えばフィン付きパイプの数やフィン無しパイプの数などについても前記実施形態に制約されるものではない。
11…エアコンプレッサ
13…エアクーラ
20…空気入口
21…入口側ブラケット
30…空気出口
31…出口側ブラケット
40,41,42…フィン付きパイプ
50,51…フィン無しパイプ
70…高冷却流路
71…低冷却流路
80,81,82…第1の流通部
83,84…第2の流通部
90,91,92…第3の流通部
93,94…第4の流通部
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90,91,92…第3の流通部
93,94…第4の流通部
Claims (5)
- 車両に搭載したエアコンプレッサによって圧縮された空気を冷却する車両用エアクーラであって、
前記エアコンプレッサに接続される空気入口を有する入口側ブラケットと、
前記入口側ブラケットに形成され、前記空気入口から導入された前記圧縮空気が通る第1の流通部および第2の流通部と、
前記車両に搭載したエアドライヤに接続される空気出口を有する出口側ブラケットと、
前記出口側ブラケットに形成され、前記空気出口に向かって流れる前記圧縮空気が通る第3の流通部および第4の流通部と、
前記入口側ブラケットと前記出口側ブラケットとの間に設けられた複数のフィン付きパイプを含みかつ該フィン付きパイプの一端が前記第1の流通部に接続され、該フィン付きパイプの他端が前記第3の流通部に接続された高冷却流路と、
前記フィン付きパイプと並列に設けられた少なくとも1つのフィン無しパイプを含みかつ該フィン無しパイプの一端が前記第2の流通部に接続され、該フィン無しパイプの他端が前記第4の流通部に接続された低冷却流路とを有し、
前記低冷却流路の流路断面積が前記高冷却流路の流路断面積よりも小さいことを特徴とする車両用エアクーラ。 - 前記空気出口が前記フィン付きパイプよりも高い位置に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用エアクーラ。
- 前記フィン無しパイプが前記フィン付きパイプよりも高い位置に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の車両用エアクーラ。
- 前記低冷却流路に、前記流路断面積を小さくするための絞り部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用エアクーラ。
- 前記フィン無しパイプの流路断面積が前記フィン付きパイプの流路断面積よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の車両用エアクーラ。
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012006426A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Denso Corp | 車両用衝突検知装置 |
| KR101204899B1 (ko) | 2011-01-05 | 2012-11-26 | 삼성테크윈 주식회사 | 냉각기 및 이를 구비하는 압축 시스템 |
-
2008
- 2008-09-11 JP JP2008233233A patent/JP2010065618A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012006426A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Denso Corp | 車両用衝突検知装置 |
| KR101204899B1 (ko) | 2011-01-05 | 2012-11-26 | 삼성테크윈 주식회사 | 냉각기 및 이를 구비하는 압축 시스템 |
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