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JP2010063264A - 直列蓄電セルの電圧バランス補正回路 - Google Patents

直列蓄電セルの電圧バランス補正回路 Download PDF

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JP2010063264A JP2008226076A JP2008226076A JP2010063264A JP 2010063264 A JP2010063264 A JP 2010063264A JP 2008226076 A JP2008226076 A JP 2008226076A JP 2008226076 A JP2008226076 A JP 2008226076A JP 2010063264 A JP2010063264 A JP 2010063264A
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Abstract

【課題】たとえば瞬低・停電補償装置、鉄道用電力貯蔵装置などのような蓄電システムにおいて、長期の充電継続中に徐々に生じるようなセル間電圧バラツキを、簡単かつ低コストで、セルの直列接続数の増減にも容易に対応可能な回路でもって、高効率かつ高精度に補償する。
【解決手段】直列セル内の各2直列セル部C1,C2において、その2直列端子に現れる電圧(E1+E2)を等分割する抵抗分圧回路と、上記直列端子から正負の動作電源が供給される演算増幅器OP1を設置し、演算増幅器OP1は上記差動入力端子間の電圧をゼロにするような負帰還ループを形成するとともに、その動作利得が500以下となるように制御されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、直列蓄電セルの電圧バランス補正回路に関し、とくに、二次電池やキャパシタ等の蓄電セルを2以上直列接続して使用する場合に用いて有効な技術に関する。
二次電池やキャパシタなどの蓄電セルは、たとえば、瞬低・停電(瞬時電圧低下・瞬時停電)補償装置、鉄道用電力貯蔵装置などのような蓄電システムで利用される。このような蓄電システムでは、単体の蓄電セルに充電可能な電圧が数V程度しかないため、多数の蓄電セルを直列に接続して使用する。
直列蓄電セルでは、セル間で容量や充電率にバラツキが生じると、特定のセルに電圧が集中することによりセルの寿命が短くなってしまうという問題が生じる。たとえば、直列蓄電セルを充放電使用する際、その直列蓄電セル内のいずれかのセルが過充電または過放電の状態になると、これによる異常発熱や破裂などよって蓄電システム全体に障害が及んでしまう。このセル間の電圧バラツキによる問題は直列接続数が多くなるほど顕著になる。したがって、蓄電セルの直列接続使用では、各セルの電圧の均等化が重要な課題となる。
そこで、従来においては、図8に示すように、直列蓄電セルC1〜C4の直列端子と外部端子(T1−T2)の間に過充電保護スイッチSuvpと過放電保護スイッチSovpを直列に介在させるとともに、各セルC1〜C4の電圧を個別に監視し、いずれかのセル電圧に異常が生じたときに上記スイッチSuvpまたはSovpをオン状態からオフ状態に設定するセル保護回路20が提案されている(特許文献1参照)。
また、直列接続された蓄電セルの電圧を均等化させる別の手段として、直列接続された2つのセル間に電流蓄積用のインダクタを設け、一方のセルから上記インダクタにインダクタ電流を充電させる充電期間と、そのインダクタ電流を、他方のセルを充電する経路で放電させる放電期間とを交互に切換設定するようにした、ダイナミック動作方式の直列セルの電圧バランス補正回路が提案されている(特許文献2参照)。
このダイナミック動作方式の電圧バランス補正回路は、たとえば電気自動車の動力電源あるいや負荷平準化用の蓄電システムなどのように、充電と放電が高頻度で繰り返えされる蓄電システムで採用されている。
さらに別の手段としては、図9に示すように、直列接続された第1のセルC1と第2のセルC2の直列端子に現れる電圧(E1+E2)を等分割する抵抗分圧回路(R11,R12)と、上記直列端子から正負の動作電源(+V,−V)が供給される演算増幅器OP1を設置し、上記抵抗分圧回路(R11,R12)の中間分圧点p1に現れる分圧電圧(Vp1)と上記第1のセルC1と第2のセルC2の中間接続点p2に現れる中間電圧(Vp2)を上記演算増幅器OP1の差動入力端子に入力させるとともに、その差動増幅出力を上記中間接続点p2に供給させることにより、上記差動入力端子間の電圧(Vp1−Vp2)をゼロにするような負帰還ループを形成し、第1のセルC1と第2のセルC2間に電圧差が生じたときに、電圧が高い方のセルを放電させるようにしたスタチック動作方式の直列セルの電圧バランス補正回路が提案されている(特許文献3参照)。
図9において、(a)はそのスタチック動作方式の電圧バランス補正回路101を示し、(b)および(c)はそれぞれその要部の動作特性グラフを示す。
特開2003−189480 特開2006−67742 特開平8−55643
しかしながら、上述した従来の技術には次のような問題があった。
まず、図8に示したセル保護回路20では、それぞれの容量が2000Fで使用電圧範囲が3.9V〜2.0VのセルC1〜C4を4直列した場合、各セルC1〜C4の電圧バランスが取れていれば、その4直列セルは15.6V〜8Vの電圧範囲で使用でき、かつ全体として500Fの合成容量を有するキャパシタ・モジュールとなる。
しかし、同図に示すように、各セルC1〜C4の電圧が均等でなく、2.001Vから3.899Vまでのバラツキが生じた場合、4直列電圧が正常電圧範囲内の13.7Vであっても、この状態から少しでも充電(約0.1V分)が進むと、電圧範囲(3.9V〜2.0V)の上限(>3.9V)を越えるセル(C1〜C3)が生じて過充電保護スイッチSovpが作動してしまう。
一方、上記4直列電圧が正常電圧範囲内の13.7Vであっても、この状態から少しでも放電(約0.1V分)が進むと、今度は、電圧範囲(3.9V〜2.0V)の下限(<2.0V)を下回るセル(C4)が生じて過放電保護スイッチSuvpが作動してしまう。この結果、4直列セルはキャパシタ・モジュールとしての機能を果たせない。ここで、保護回路とは別にバランス補正回路が必要になる。
次に、上述したダイナミック動作方式の直列セルの電圧バランス補正回路は、充電と放電が高頻度で繰り返えされる蓄電システムには有効であるが、回路が複雑で高コストであるという問題があった。
瞬低・停電補償装置のように充電状態が長期にわたって継続するような蓄電システムでは、電圧の高いセルが生じた場合にその高電圧セルだけを放電させることによってセル間の電圧バラツキを補償する動作方式(スタチック動作方式)の方が、回路の簡略化と低コスト化に有利であることを本発明者らは知得した。
また、上述したダイナミック動作方式は、セル間の電圧バラツキを瞬時に行うような場合には有効であるが、長期の充電継続中に徐々に生じるようなセル間電圧バラツキを補償するのには、過剰仕様(オーバースペック)であるとともに、補償動作のための電力無駄が多いという問題が生じる。
しかし、図9の(a)に示したスタチック動作方式の電圧バランス補正回路101でも、同図の(b)または(c)にその動作特性グラフを示すように、2つのセルC1,C2間に生じた電圧差(E1−E2)が小さい場合であっても、過剰の放電電流(IsatまたはIsat)が通電されて、補償動作のための電力無駄が多くなるという問題が生じる。
このような過剰動作は、演算増幅器OP1の利得が大きすぎることにより生じる。演算増幅器OP1は実質的に無限に近い開放利得を有していて、これを無帰還のまま使用すると、同図の(b)に示すように、補償動作のための出力電流Ioは入力電圧(Vp1−Vp2)の極性切換点で正負いずれかの飽和レベルIsatに振り切れて、電力無駄の原因となる過剰動作が行われてしまう。
演算増幅器OP1は通常、その増幅動作を安定化されるために、負帰還抵抗素子(図示省略)により一定の増幅利得を持つように制御されるが、この場合においても、従来のものでは、同図の(c)に示すように、補償動作のための出力電流Ioが必要以上に流れて過剰動作による電力無駄が生じるという問題があった。
本発明は以上のような技術背景を鑑みたものであって、その目的は、たとえば瞬低・停電補償装置、鉄道用電力貯蔵装置などのような蓄電システムにおいて、長期の充電継続中に徐々に生じるようなセル間電圧バラツキを、簡単かつ低コストで、セルの直列接続数の増減にも容易に対応可能な回路でもって、高効率かつ高精度に補償するのに適した直列蓄電セルの電圧バランス補正回路を提供することにある。
本発明の上記以外の目的および構成については、本明細書の記述および添付図面にてあきらかにする。
本発明は次のような解決手段を提供する。
(1)2以上の蓄電セルが直列接続されてなる蓄電セル列の各電圧を均等化させる直列蓄電セルの電圧バランス補正回路であって、
(a)直列接続順で隣り合う第1のセルと第2のセル間にそれぞれ、その第1のセルと第2のセルの直列端子に現れる電圧を等分割する抵抗分圧回路と、上記直列端子から正負の動作電源が供給される演算増幅器とによる放電回路ユニットが設置され、
(b)各放電回路ユニットは、上記抵抗分圧回路の中間分圧点に現れる分圧電圧と上記第1のセルと第2のセルの中間接続点に現れる中間電圧が上記演算増幅器の差動入力端子に入力されて両電圧の差が増幅されるとともに、その増幅によって得られる出力電流が上記中間接続点に供給されることにより、上記差動入力端子間の電圧をゼロにするような負帰還ループが形成され、第1のセルと第2のセル間に電圧差が生じたときに、電圧が高い方のセルを放電させるように構成され、
(c)上記演算増幅器の出力端子に電流制限用抵抗素子を直列に介在させるとともに、その出力端子と反転入力端子間に電圧増幅利得を500倍以下に制御するような負帰還抵抗素子を挿入することにより、入力電圧に対する出力電流の変化を直線化および傾斜化させた、
ことを特徴とする直列蓄電セルの電圧バランス補正回路。
(2)上記手段(1)において、各セルの電圧を個別に監視し、いずれかのセル電圧が所定の過放電保護電圧以下になったときに、上記直列蓄電セルの充放電路に直列に介在する保護スイッチをオン状態からオフ状態に設定するセル保護回路が設置されていることを特徴とする直列蓄電セルの電圧バランス補正回路。
(3)上記手段(1)または(2)において、上記演算増幅器の出力端子と上記中間接続点の間に、一対の相補トランジスタによるバッファ出力回路を介在させたことを特徴とする直列蓄電セルの電圧バランス補正回路。
(4)上記手段(1)〜(3)のいずれかにおいて、上記第1のセルと第2のセルの直列端子と上記演算増幅器の正側および負側の動作電源入力端子間にそれぞれトランジスタを直列に介在させるとともに、上記直列端子間が所定電圧以上のときだけ上記トランジスタをオンさせるようにしたことを特徴とする直列蓄電セルの電圧バランス補正回路。
たとえば瞬低・停電補償装置、鉄道用電力貯蔵装置などのような蓄電システムにおいて、長期の充電継続中に徐々に生じるようなセル間電圧バラツキを、簡単かつ低コストで、セルの直列接続数の増減にも容易に対応可能な回路でもって、高効率かつ高精度に補償することができる。
上記以外の作用/効果については、本明細書の記述および添付図面にてあきらかにする。
図1は本発明の第1実施形態をなす直列蓄電セルの電圧バランス補正回路を示す。また、図2は、図1の一部に着目した回路および動作特性グラフを示す。
同図に示す電圧バランス補正回路は、4つの蓄電セルC1〜C4が直列接続されてなる蓄電セル列の各電圧を均等化させる直列蓄電セルの電圧バランス補正回路であって、以下のような構成を備える。
まず、図1に示すように、直列接続された4つのセルC1〜C4において、セルC1とC2、C2とC3、C3とC4はそれぞれ、直列接続順で隣り合う第1のセルと第2のセルの組を形成する。各セルの組はそれぞれ2直列セル部を形成し、各2直列セル部にはそれぞれ、抵抗分圧回路(R11,R12)と、演算増幅器OP1および抵抗素子R13〜R16とによる放電回路ユニット10が設置されている。
ここで、図2の(a)に示すように、その第1のセルと第2のセルの組としてC1,C2に着目すると、抵抗分圧回路(R11,R12)は、第1のセルC1と第2のセルC2の直列端子に現れる電圧(E1+E2)を等分割する。演算増幅器OP1は上記直列端子から正負の動作電源(+V,−V)が供給されて差動増幅動作を行う。
各放電回路ユニット10は、上記抵抗分圧回路(R11,R12)の中間分圧点p2に現れる分圧電圧(Vp1)と上記第1のセルC1と第2のセルC2の中間接続点p2に現れる中間電圧(Vp2)が上記演算増幅器OP1の差動入力端子(+,−)に入力されて両電圧の差(Vp1−Vp2)が増幅されるとともに、その増幅によって得られる出力電流Ioが上記中間接続点p2に供給されることにより、上記差動入力端子間の電圧をゼロにするような負帰還ループが形成される。そして、第1のセルC1と第2のセルC2間に電圧差(E1−E2)が生じたときに、電圧が高い方のセルを放電させるように構成されている。
すなわち、図2において、第1のセルC1の電圧E1が第2のセルC2の電圧E2より高くなると(E1>E2)、分圧電圧Vp1が中間電圧Vp2よりも高くなって(Vp1>Vp2)、演算増幅器OP1の出力から抵抗素子R14を介して中間接続点p2へ電流が吐き出される。これにより、第1のセルC1の放電電流経路が形成されてセルC1,C2間の電圧差が補正されるようになる。
反対に、第2のセルC2の電圧E2が第1のセルC1の電圧E1より高くなると(E2>E1)、中間電圧Vp2が分圧電圧Vp1よりも高くなって(Vp2>Vp1)、中間接続点p2から抵抗素子R14を介して演算増幅器OP1の出力に電流が流れ込む。これにより、第2のセルC2の放電電流経路が形成されてセルC1,C2間の電圧差が補正されるようになる。
上記のように、第1のセルC1と第2のセルC2間に電圧差が生じると、電圧の高い方のセルが演算増幅器OP1を介して放電させられることにより、その電圧差を縮小させる補償動作が行われる。
図示の実施形態において、抵抗素子R13は、演算増幅器OP1の入力抵抗(インピーダンス)を所定値に定める。抵抗素子R14は、演算増幅器OP1の出力電流を制限することにより、演算増幅器OP1を保護するとともに補償動作時の放電電流を制限する。
ここで、上記演算増幅器OP1は、その出力端子と反転入力端子間に増幅利得を制御する負帰還抵抗素子R15,R16が挿入されている。この負帰還抵抗素子R15,R16は、演算増幅器OP1の電圧増幅利得を500倍以下とするように設定されている(500>R15/R16)。
これにより、放電回路ユニット10は、図2の(b)にその動作特性グラフを示すように、入力電圧(Vp1−Vp2)に対する出力電流Ioの変化が直線化および傾斜化させられている。すなわち、負帰還により増幅利得を所定以下の有限値とくに500以下に設定することにより、約2V〜5VにあるセルC1,C2の電圧差(E1−E2)の大きさに応じた電流Ioで、その電圧差(E1−E2)を約10μV程度まで補正を行わせることができる。このようにして、過剰な補償動作を回避させ、常に適正な補償量で電圧バランス補正を行わせることができる。
図3は、本発明による電圧バランス補正回路の第2実施形態を示す。同図において、(a)は電圧バランス補正回路、(b)はその要部の動作特性を示す。
同図に示す電圧バランス補正回路では、演算増幅器OP1の入力に、互いに逆方向で直列接続された定電圧ダイオード(ツェナーダイオード)Dzを介在させることにより、演算増幅器OP1の入力に所定の入力しきい値Vzを持たせるようにしてある。
これにより、セルC1,C2の電圧差(E1−E2)が所定以下であって電圧補正の必要性がない場合に、不要な補償動作を回避させることができる。
この実施形態では、演算増幅器OP1の入力しきい値Vzが比較的高く設定されるので、電圧バランス補正の対象となるセルC1,C2が、たとえばそれぞれ複数のセルを直列接続したセルモジュールによって構成されているような場合に適している。
図4は、本発明による電圧バランス補正回路の第3実施形態を示す。同図において、(a)は電圧バランス補正回路、(b)はその要部の動作特性を示す。
同図に示す電圧バランス補正回路では、図3に示した実施形態と同様、演算増幅器OP1の入力に所定の入力しきい値Vfを持たせることにより、セルC1,C2の電圧差(E1−E2)が所定以上の場合だけ、補償動作を行わせるようにしている。
この場合、この実施形態では、演算増幅器OP1にその入力しきい値Vfを設定するために、双方向で順方向となるように並列接続されたダイオードDfを演算増幅器OP1の入力に介在させている。
これにより、ダイオードDfの順方向電圧(Vf=0.5Vくらい)に相当する入力しきい値Vfが設定され、このしきい値Vfを越える電圧差(E1−E2)がセルC1,C2間に生じたときだけ、補償動作が行われるようになっている。
上記により、たとえば瞬低・停電補償装置、鉄道用電力貯蔵装置などのような蓄電システムにおいて、長期の充電継続中に徐々に生じるようなセル間電圧バラツキを、簡単かつ低コストで、セルの直列接続数の増減にも容易に対応可能な回路でもって、高効率かつ高精度に補償することができる。
上述した本発明の電圧バランス補正回路は、図1に示すように、従来のセル保護回路20(特許文献1参照)と併用してとくに有効である。
セル保護回路20は、各セルC1〜C4の電圧を個別に監視し、いずれかのセル電圧が所定の過充電保護電圧以上または所定の過放電保護電圧以下になったときに、上記直列蓄電セルの充放電路に直列に介在する保護スイッチSuvpまたはSovpをオン状態からオフ状態に設定することにより、各セルC1〜C4がそれぞれ過充電または過放電に陥るのを回避させることができる。
このセル保護回路20に上述した本発明の電圧バランス補正回路を組み合わせることにより、セル間の電圧バラツキが定常的に補正されるようになり、これによって、少しの放電または充電でセル保護回路20が作動してしまうようになることを回避させることができる。この結果、直列蓄電セルC1〜C4全体のキャパシタとしての機能が確実に保持されるようになる。
上述した4直列セルC1〜C4では、第1のセルC1と第2のセルC2間、第2のセルC2と第3のセルC3間、および第3のセルC3と第4のセルC4間にそれぞれ、上記放電回路ユニット10を設置するが、この設置のための配線接続は、図1に示すように、直列セルC1〜C4とセル保護回路20との配線接続と同一所で行うことができる。これにより、蓄電セルの直列数の増設には上記回路ユニット10の増設で簡単に対応できる。
図5は、上記演算増幅器OP1の典型的な内部等価回路を示す。同図に示す演算増幅器OP1はモノリシックICとして構成され、MOSトランジスタQ01,02、バイポーラトランジスタQ03〜Q08、抵抗素子R01,R02、ダイオードD01〜D03、定電流回路Ic1,Ic2などによって構成され、正負2つの電源+V,−Vで動作し、その電源+V,−Vの中間電位を動作基準電位にして差動増幅動作を行う。
同図において、トランジスタQ01〜Q04、抵抗素子R01,R02、定電流回路Ic1は差動入力回路を形成する。トランジスタQ05,Q06、ダイオードD01〜D03、定電流回路Ic2は、段間バッファ、位相分割、レベルシフトの回路機能を形成する。トランジスタQ05,Q06は、npnとpnpの相補バイポーラトランジスタであって、電源+V,−Vの間でトーテムポール接続されることによりプッシュプル型の出力段を形成する。
図6は、本発明による電圧バランス補正回路の第4実施形態を示す。同図に示す電圧バランス補正回路では、演算増幅器OP1の出力端子と中間接続点p2の間に、一対の相補トランジスタQ11,Q12によるバッファ出力回路11を介在させている。
相補トランジスタQ11,Q12はnpnとpnpのバイポーラトランジスタであって、それぞれのエミッタが中間接続点p2に接続され、それぞれのコレクタが抵抗素子R18,R19を介して2直列セルC1,C2の直列端子に接続されている。また、それぞれのベースは共通接続された後、抵抗素子R14を介して演算増幅器OP1の出力端子に接続されている。
この実施形態では、セルC1,C2の電圧差(E1−E2)が演算増幅器OP1によって検出されると、その演算増幅器OP1の出力が相補トランジスタQ11,Q12のいずれか一方を通電駆動することにより、電圧の高いセルを放電させ、電圧バランス補正を行う。
この実施形態は、セルC1,C2の容量値が大きい場合、電圧バランスの補正動作を高速化させたい場合などにとくに有効である。
図7は、本発明による電圧バランス補正回路の第5実施形態を示す。同図に示す電圧バランス補正回路では、2直列セルC1,C2の直列端子と演算増幅器OP1の正側および負側の動作電源入力端子(+V,−V)間にそれぞれトランジスタQ13,Q14を直列に介在させるとともに、上記直列端子間の電圧(E1+E2)が所定電圧以上のときだけ上記トランジスタQ13,Q14をオンさせるようにしてある。
トランジスタQ13,Q14はpnpとnpnのバイポーラトランジスタであって、pnpトランジスタQ13は直列端子の正側と演算増幅器OP1の正側動作電源入力端子(+V)間に介在するとともに、直列端子間の電圧(E1+E2)が抵抗素子R20,R21で分圧されてベースに印加されるようになっている。
npnトランジスタQ14は直列端子の負側と演算増幅器OP1の負側動作電源入力端子(−V)間に介在するとともに、上記pnpトランジスタQ13のコレクタ電圧が抵抗素子R22,R23で分圧されてベースに印加されるようになっている。つまり、npnトランジスタQ14はpnpトランジスタQ13に従動してオン/オフされるようになっている。
この実施形態では、セルC1,C2の直列電圧(E1+E2)が所定電圧以下になると、トランジスタQ13,Q14が共にオフになることにより、演算増幅器OP1の動作電源が遮断されて消費電流がゼロの状態になる。
演算増幅器OP1の動作電流はわずかであって、セルC1,C2の使用状態ではほとんど無視することができる。しかし、その演算増幅器OP1と直列セルC1,C2をモジュール化して製品とした場合、出荷してからユーザが使いはじめるまでの間、あるいは倉庫に留まっている間に、モジュールのセルC1,C2が規定の放電終止電圧以下にまで放電されてしまう懸念が生じる。この懸念を回避するためには、出荷してから使用開始までの時間管理を行う必要があるが、これは現実に困難である。
しかし、上記実施形態によれば、セルC1,C2が規定の放電終止電圧に下がる前に演算増幅器OP1の動作電源を自動的に遮断させることができるので、出荷してから使用開始までの時間管理を不要にすることができる。
以上、本発明をその代表的な実施例に基づいて説明したが、本発明は上述した以外にも種々の態様が可能である。たとえば、トランジスタQ11〜Q14はMOSトランジスタに置き換えることも可能である。
たとえば瞬低・停電補償装置、鉄道用電力貯蔵装置などのような蓄電システムにおいて、長期の充電継続中に徐々に生じるようなセル間電圧バラツキを、簡単かつ低コストで、セルの直列接続数の増減にも容易に対応可能な回路でもって、高効率かつ高精度に補償することができる。
本発明の第1実施形態をなす直列蓄電セルの電圧バランス補正回路を示す回路図である。 図1の電圧バランス補正回路を2直列セル部に着目して示す要部回路図およびその要部動作特性グラフである。 本発明による電圧バランス補正回路の第2実施形態を示す回路図および要部特性図である。 本発明による電圧バランス補正回路の第3実施形態を示す回路図および要部特性図である。 本発明で使用される演算増幅器の典型的な内部等価回路を示す回路図である。 本発明による電圧バランス補正回路の第4実施形態を示す要部回路図および要部特性図である。 本発明による電圧バランス補正回路の第5実施形態を示す要部回路図および要部特性図である。 従来の直列セルで使用されていたセル保護回路を示す回路図である。 従来の直列セルで使用されていた電圧バランス補正回路の要部を示す回路図およびその要部の動作特性グラフである。
符号の説明
10 放電回路ユニット
11 バッファ出力回路
20 セル保護回路
C1〜C4 蓄電セル
T1−T2 外部端子
Suvp 過充電保護スイッチ
Sovp 過放電保護スイッチ
R11,R12 抵抗素子(抵抗分圧回路)
OP1 演算増幅器
+V 正側の動作電源
−V 負側の動作電源
p1 抵抗分圧回路(R11−R12)の中間分圧点
Vp1 分圧電圧
p2 セルC1,C2の中間接続点
Vp2 中間電圧
R14〜R23 抵抗素子
I1 第1のセルC1の放電電流
I2 第2のセルC2の放電電流
Vp1−Vp2 演算増幅器OP1の入力電圧
Io 演算増幅器OP1の出力電流
Vz 演算増幅器OP1の入力しきい値
Vf 演算増幅器OP1の入力しきい値
Dz 定電圧ダイオード(ツェナーダイオード)
Df ダイオード(順方向ダイオード)

Claims (4)

  1. 2以上の蓄電セルが直列接続されてなる蓄電セル列の各電圧を均等化させる直列蓄電セルの電圧バランス補正回路であって、
    (a)直列接続順で隣り合う第1のセルと第2のセル間にそれぞれ、その第1のセルと第2のセルの直列端子に現れる電圧を等分割する抵抗分圧回路と、上記直列端子から正負の動作電源が供給される演算増幅器とによる放電回路ユニットが設置され、
    (b)各放電回路ユニットは、上記抵抗分圧回路の中間分圧点に現れる分圧電圧と上記第1のセルと第2のセルの中間接続点に現れる中間電圧が上記演算増幅器の差動入力端子に入力されて両電圧の差が増幅されるとともに、その増幅によって得られる出力電流が上記中間接続点に供給されることにより、上記差動入力端子間の電圧をゼロにするような負帰還ループが形成され、第1のセルと第2のセル間に電圧差が生じたときに、電圧が高い方のセルを放電させるように構成され、
    (c)上記演算増幅器の出力端子に電流制限用抵抗素子を直列に介在させるとともに、その出力端子と反転入力端子間に電圧増幅利得を500倍以下に制御するような負帰還抵抗素子を挿入することにより、入力電圧に対する出力電流の変化を直線化および傾斜化させた、
    ことを特徴とする直列蓄電セルの電圧バランス補正回路。
  2. 請求項1において、各セルの電圧を個別に監視し、いずれかのセル電圧が所定の過放電保護電圧以下になったときに、上記直列蓄電セルの充放電路に直列に介在する保護スイッチをオン状態からオフ状態に設定するセル保護回路が設置されていることを特徴とする直列蓄電セルの電圧バランス補正回路。
  3. 請求項1または2において、上記演算増幅器の出力端子と上記中間接続点の間に、一対の相補トランジスタによるバッファ出力回路を介在させたことを特徴とする直列蓄電セルの電圧バランス補正回路。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、上記第1のセルと第2のセルの直列端子と上記演算増幅器の正側および負側の動作電源入力端子間にそれぞれトランジスタを直列に介在させるとともに、上記直列端子間が所定電圧以上のときだけ上記トランジスタをオンさせるようにしたことを特徴とする直列蓄電セルの電圧バランス補正回路。
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