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JP2010062345A - 半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置 - Google Patents

半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置 Download PDF

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Description

この発明は、電力変換装置などに使用されるパワー半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置に関し、特にデバイス厚が薄い薄型半導体デバイスを製造する際に用いる半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置に関する。
近年、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)では、高性能化および低コスト化が重要な課題となっている。このため、フィールドストップ(FS)層を用いた薄型のIGBT構造が用いられるようになっている。その理由は、スイッチング損失の低減と高速スイッチング特性の改善が可能であり、かつ低コスト化が可能であるからである。FS型IGBTでは、n型FZ(Floating Zone)ウェハなどの低価格のウェハを用いて製造される。
図21は、FZ結晶基板を用いたFS型IGBTの断面図である。FS型IGBTでは、n+バッファ層をフィールドストップ層102として用いている。このようにすることで、キャリアの低注入、高輸送効率という基本動作を用いながら、従来のノンパンチスルー構造よりもベース層を薄くすることでさらなるオン電圧、ターンオフ損失特性が改善されたものとなっている。
図21に示すようにn型FZウェハの表面構造は、例えば、n-ドリフト層103の表面層の一部に、pベース領域104が設けられている。また、pベース領域104の表面層の一部に、n+エミッタ領域105が設けられている。そして、n+エミッタ領域105を貫通し、n-ドリフト層103に達するトレンチ110が設けられている。トレンチ110の内部には、ゲート酸化膜106を介してゲート電極107が設けられている。また、ゲート酸化膜106およびゲート電極107の上には絶縁膜120が設けられており、絶縁膜120によってゲート電極107とエミッタ電極108とが離れている。エミッタ電極108は、pベース領域104と、n+エミッタ領域105と、に接するように設けられている。
図21に示すようなFS型IGBTを製造する場合、上述したようなn型FZウェハの表面構造をウェハのおもて面側に形成し、n型FZウェハの裏面を削って薄化した後、裏面からボロンイオンを照射する。そして、ウェハのおもて面を冷却しながら裏面にレーザ光を照射してアニールする。これによって、ボロン原子を活性化させることで、p+コレクタ層101を形成する。その後、p+コレクタ層101の表面にコレクタ電極109を形成する。
ここで、図21に示すようなFS型IGBTの特性を向上させるためには、耐圧に応じてn-ドリフト層103を薄くすればよい。具体的には、例えば、耐圧が1200VのIGBTを作製する場合、n-ドリフト層103の厚さを、120μm程度にすることで、十分に所望の性能を得ることができる。また、耐圧が600VのIGBTを形成する場合、n-ドリフト層103の厚さを、60μm程度にすればよい。
しかしながら、ウェハの厚さを薄くすると、ウェハの端部が欠けやすくなり、チッピングが生じやすくなる。また、ウェハ全体の機械的な強度が低下するため、割れや欠け、撓みが発生しやすくなるという問題がある。
このような問題を解決するため、ウェハの裏面にリブ構造を設けたウェハ(以下、リブウェハとする)が提案されている。リブウェハは、例えば、ウェハの外周端部を残して、ウェハの裏面側の中央部のみを研磨することで作製される。リブウェハを用いることで、反りが大幅に緩和されて、その後のダイシング工程や搬送工程においてウェハを取り扱う際に、ウェハを保持する強度が大幅に向上し、ウェハの割れや欠けを軽減することができる。
図22は、従来のダイシング工程の問題点について示す断面図である。図22に示すように、外周端部にリブ152が形成されたリブウェハ150は、ウェハ150の中央部151とリブ152との間に段差があるため、ダイシング工程においてリブウェハ150の裏面側にダイシングテープ153を貼付する際、段差の周辺においてリブウェハ150とダイシングテープ153との間に隙間(図中A)が生じてしまう。リブウェハ150とダイシングテープ153の間に隙間があると、その隙間に対応する箇所に形成されたチップをダイシングテープ153を介して、リブウェハ150を設置するステージ160に固定することができない。このため、ダイシングを行う際やその後の洗浄を行う際にダイシングテープ153の貼り付いていない部分に形成されたチップが飛び散ってしまうなどの不具合が生じる。
また、例えば、リブウェハ150の裏面側に隙間がないようにダイシングテープ153を貼付することができても、リブによる段差によってリブウェハ150の中央部151とステージ160の間に隙間が生じるため、例えばダイシングブレード161によってリブウェハ150の中央部151を切断する際に、ウェハ150が撓み、ウェハ150が破損してしまう。
そのため、ウェハの裏面側の中央部(リブの形成されていない凹部)の深さに相当する高さの凸部を有するダイシングテープを、ウェハの裏面側に貼付する方法が提案されている(例えば、下記特許文献1参照。)。また、ダイシングの前に、リブの内径よりも径の小さいステージ上にリブウェハを載せ、リブを切断して除去する方法が提案されている(例えば、下記特許文献2参照。)。これらの技術によれば、ウェハ裏面に段差がないので、ウェハとステージの間に隙間が生じないため、ダイシングの際のウェハの撓みや破損を軽減することができる。また、ウェハとダイボンド用の粘着フィルムとの空間を減圧させながらウェハの裏面にフィルムを貼着する装置が提案されている(例えば、下記特許文献3参照。)。
特開2007−19461号公報 特開2007−59829号公報 特開2007−73767号公報
しかしながら、前記特許文献1の技術では、凸部を有するダイシングテープをウェハの裏面側に気泡が入らないように貼付するために、特殊な装置を導入する必要がある。また、ウェハに作製するデバイスの種類(例えば耐圧の違い)やウェハの径によってリブの深さや径が異なるため、リブの形状に合わせて、異なる形状の凸部を有するダイシングテープを用意する必要がある。これらの原因によって、半導体デバイスの製造コストが上昇するという問題点がある。また、前記特許文献2の技術では、新たにリブを切断する装置を導入し、その装置でリブを切断する工程を追加する必要があるため、半導体デバイスの製造コストが上昇するという問題点がある。
また、ダイシングステージの中央部に凸部を設けることも考えられる。しかし、リブの径や深さが変わると、それに合わせてステージを取り替える必要があるため、手間とコストが上昇するという問題点がある。
また、ダイシング工程の際に、ウェハの、デバイスの表面構造が形成されたおもて面側に保護テープを貼付し、ウェハの裏面側からダイシングを行う方法が考えられる。しかしながら、ウェハの裏面側にはダイシングライン等の目印がないため、ウェハのおもて面側に形成されたスクライブラインを、ウェハの裏面側から検出する必要がある。そのため、例えば赤外線カメラなどの装置が必要となる。または、ウェハの裏面側のダイシングを行う領域に目印を付けるマーキング装置が必要となる。従って、新たな設備投資が必要となり、生産コストが上昇するという問題点がある。さらに、ウェハの裏面側から切断する際に、ウェハのおもて面側に形成されたデバイスの表面構造がステージに押しつけられるため、デバイスの表面構造が欠けてしまうという問題点がある。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、生産コストを抑えつつ、ウェハの割れや欠け、反りを低減することのできる半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1の発明にかかる半導体装置の製造方法は、基礎部の内側に昇降可能な大径可動部が設けられ、かつ前記大径可動部の内側に昇降可能な小径可動部が設けられたステージの前記小径可動部のみ、または前記小径可動部および前記大径可動部の両方を上昇させて、前記ステージの中央部に凸部を形成するステージ設定工程と、裏面の中央部に外周端部よりも薄い凹部が形成された半導体ウェハの前記凹部内に前記ステージの凸部が入るように、前記ステージの上に前記半導体ウェハを設置するウェハ設置工程と、前記ステージ上に設置された前記半導体ウェハのおもて面側から前記半導体ウェハに対して加工を行う加工工程と、を含むことを特徴とする。
また、請求項2の発明にかかる半導体装置の製造方法は、請求項1に記載の発明において、前記ステージ設定工程では、前記凸部の径および高さが前記凹部の径および深さとそれぞれほぼ同じになるように、前記小径可動部のみ、または前記小径可動部および前記大径可動部の両方を上昇させることを特徴とする。
また、請求項3の発明にかかる半導体装置の製造方法は、請求項2に記載の発明において、前記加工工程では、前記半導体ウェハの前記凹部に対応する部分に、前記半導体ウェハの中央部の厚さよりも深く、かつ前記半導体ウェハの外周端部よりも浅く切れ込みを入れることによって、当該半導体ウェハの前記外周端部を残したまま前記半導体ウェハをチップ状に切断することを特徴とする。
また、請求項4の発明にかかる半導体装置の製造方法は、請求項3に記載の発明において、前記加工工程では、前記凸部で前記半導体ウェハを真空吸着しながら前記半導体ウェハを切断することを特徴とする。
また、請求項5の発明にかかる半導体装置の製造方法は、請求項3または4に記載の発明において、予め前記半導体ウェハの裏面側の全面に粘着テープが貼り付けられており、前記加工工程の終了後に、前記チップ状に切断された前記半導体ウェハを前記粘着テープから剥離することを特徴とする。
また、請求項6の発明にかかる半導体装置の製造装置は、基礎部、前記基礎部の内側に設けられた昇降可能な大径可動部、および前記大径可動部の内側に設けられた昇降可能な小径可動部を備えたステージと、前記小径可動部のみ、または前記小径可動部および前記大径可動部の両方を昇降させる駆動手段と、を備えることを特徴とする。
また、請求項7の発明にかかる半導体装置の製造装置は、請求項6に記載の発明において、前記駆動手段は、前記小径可動部に接続されており、前記小径可動部および前記大径可動部は、互いに一体化されるための一体化手段を備えており、前記大径可動部は、前記一体化手段により前記小径可動部と一体化された状態で、前記駆動手段により前記小径可動部が昇降するのに伴って、昇降することを特徴とする。
また、請求項8の発明にかかる半導体装置の製造装置は、請求項7に記載の発明において、前記一体化手段は、前記大径可動部の内周面に設けられた連結溝と、前記小径可動部の外周面に設けられた連結片とからなり、前記連結溝には、固定位置および自由位置があり、前記連結溝内に挿入された前記連結片が前記固定位置にあるときに前記小径可動部と前記大径可動部が一体化されて昇降可能な状態となり、前記連結片が前記自由位置にあるときに前記小径可動部が前記大径可動部から独立して昇降可能な状態となることを特徴とする。
また、請求項9の発明にかかる半導体装置の製造装置は、請求項7または8に記載の発明において、前記小径可動部の上面に半導体ウェハを吸着する第1の吸着部が設けられており、前記第1の吸着部の裏側に、前記第1の吸着部の面内方向の吸着力を一様にする第1の減圧室を備えていることを特徴とする。
また、請求項10の発明にかかる半導体装置の製造装置は、請求項9に記載の発明において、前記第1の減圧室に真空ポンプが接続されることを特徴とする。
また、請求項11の発明にかかる半導体装置の製造装置は、請求項9または10に記載の発明において、前記大径可動部の上面に半導体ウェハを吸着する第2の吸着部が設けられており、前記第2の吸着部の裏側に、前記第2の吸着部の面内方向の吸着力を一様にする第2の減圧室を備えており、前記大径可動部が前記小径可動部と一体化された状態のときにのみ、前記第2の減圧室が前記第1の減圧室に接続されることを特徴とする。
上述の請求項1〜5の発明によれば、リブウェハの裏面側の凹部の径および深さに合わせてステージの凸部の径および高さを調整することができるので、同一のステージで、裏面側の凹部の径および深さの異なるリブウェハを加工することができる。また、ステージを、凸部のない状態にすれば、リブのない平坦なウェハを加工することができる。例えば、ステージにリブウェハを設置し、ウェハのおもて面側から、リブを切り落とさずに残したまま、ウェハの全面をダイシングすることができる。
また、上述の請求項6〜11の発明によれば、ウェハの裏面側の形状が異なっていても、ステージの基礎部から小径可動部を突出させることにより、または小径可動部と大径可動部の両方を突出させることにより、同一のステージに異なる形状のウェハを設置することができる。
本発明にかかる半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置によれば、生産コストを抑えつつ、ウェハの割れや欠け、反りを低減することができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。なお、以下の実施の形態の説明およびすべての添付図面において、同様の構成には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
(実施の形態1)
図1〜図3は、実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置の要部を示す斜視図である。これらの図に示すように、実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置は、ダイシングを行う際などにウェハを設置するステージである。ここでは、一例として、リブ構造の第1ウェハ(例えば6インチウェハ)と、リブ構造の第2ウェハ(例えば8インチウェハ)と、裏面側にリブの形成されていない平坦な第3ウェハと、に適用する場合について説明する。第1ウェハにおいて、裏面側の凹部(リブの形成されていない中央部)の直径はamm(例えば130〜148mm)であり、リブと中央部との段差の高さはcμm(例えば0〜700μm)である。第2ウェハにおいて、裏面側の凹部の直径はbmm(例えば180〜198mm:a<b)であり、リブと中央部との段差の高さはcμmである。
ステージ1は、略リング状の基礎部2、略リング状の大径可動部3、および略円柱状の小径可動部4を備えている。大径可動部3は、基礎部2の内側に昇降可能に嵌め込まれている。小径可動部4は、大径可動部3の内側に昇降可能に嵌め込まれている。ステージ1上に前記第3ウェハが載る場合には、大径可動部3および小径可動部4は下降状態となる(図1の状態)。大径可動部3が下降状態にあるときには、大径可動部3の上端面は、基礎部2の上端面と面一になる。小径可動部4が下降状態にあるときには、小径可動部4の上端面は、基礎部2の上端面と面一になる。ステージ1上に前記第1ウェハが載る場合には、大径可動部3は下降状態にあり、小径可動部4が上昇状態となる(図2の状態)。ステージ1上に前記第2ウェハが載る場合には、大径可動部3および小径可動部4は上昇状態となり、大径可動部3の上端面および小径可動部4の上端面が面一となる(図3の状態)。
大径可動部3および小径可動部4は、図示省略する駆動手段によって昇降させられる。また、大径可動部3および小径可動部4は、図示省略する真空ポンプによる真空引きによって、ウェハを真空吸着するようになっている。駆動手段および真空ポンプについては、後述する。
図4および図5は、それぞれ基礎部を示す斜視図および平面図である。これらの図に示すように、基礎部2は、開口部を有する円盤部11と、この円盤部11の外周端において円盤部11から起立する外周壁部12を備えている。円盤部11および外周壁部12は、例えばステンレスでできている。
図6および図7は、それぞれ大径可動部を示す斜視図および平面図である。これらの図に示すように、大径可動部3は、略リング状の第2の台座部21と、この台座部により支持されるリング状の第2の吸着部22を備えている。第2の台座部21は、例えばステンレスでできている。第2の吸着部22は、例えば通気性を有するポーラス構造のセラミック板でできている。第2の吸着部22と第2の台座部21との間には、図には現れていない第2の減圧室が設けられている。第2の台座部21の内周面には、この第2の減圧室に通ずる貫通孔23が設けられている。また、第2の台座部21の内周面には、小径可動部4と連結するための連結溝24が設けられている。この連結溝24に、後述する小径可動部4の連結片(図8参照)が挿入される。連結溝24は、略L字状に成形されている。そのL字状の溝において、縦溝部(縦に伸びる溝部分)25が自由位置であり、横溝部(横に伸びる溝部分)26が固定位置である。大径可動部3の外径は、基礎部2の外周壁部12の内径と同じか、基礎部2に対して大径可動部3が昇降可能な程度に基礎部2の外周壁部12の内径よりも小さい値であり、かつ例えば前記第2ウェハの裏面側の凹部の直径bからクリアランス量Δrを減算した値(b−Δr)である。
図8および図9は、それぞれ小径可動部を示す斜視図および平面図である。これらの図に示すように、小径可動部4は、略円柱状の第1の台座部31と、この台座部により支持される円形の第1の吸着部32を備えている。第1の台座部31は、例えばステンレスでできている。第1の吸着部32は、例えば通気性を有するポーラス構造のセラミック板でできている。第1の吸着部32と第1の台座部31との間には、図には現れていない第1の減圧室が設けられている。第1の台座部31の外周面には、この第1の減圧室に通ずる貫通孔33が設けられている。また、第1の台座部31には、その外周面から側方へ突出する前記連結片34が設けられている。この連結片34が前記自由位置にあるときには、小径可動部4は、大径可動部3に対して自由に昇降することができる。一方、連結片34が前記固定位置にあるときには、小径可動部4と大径可動部3が一体化して一緒に昇降することになる。これら連結溝24および連結片34は、一体化手段を構成する。小径可動部4の直径は、大径可動部3の内径と同じか、大径可動部3に対して小径可動部4が昇降可能な程度に大径可動部3の内径よりも小さい値であり、かつ例えば前記第1ウェハの裏面側の凹部の直径aからクリアランス量Δrを減算した値(a−Δr)である。
ここで、クリアランス量Δrは、0〜10mmであるのが好ましい。その理由は、小径可動部4の上昇、または小径可動部4と大径可動部3の上昇によりできるステージの凸部の直径が、ステージに設置されるウェハの裏面側の凹部の直径よりも大きいと、ウェハを設置することができないからである。また、ステージの凸部の直径が、ウェハの凹部の直径よりも10mm以上小さくなると、ウェハにおいて吸着力によってステージに固定されない領域が増えてウェハの強度が低下してしまうため、ダイシングの際にウェハが割れる可能性があるからである。クリアランス量Δrは、できる限り小さい方が好ましい。
また、小径可動部4の上昇、または小径可動部4と大径可動部3の上昇によりできるステージの凸部の高さは、リブウェハの段差の高さcに誤差Δhを加味した値(c±Δh)である。ここで、誤差Δhは、40μm以内であるのが好ましい。その理由は、次の通りである。ウェハの中央部およびリブは、ステージに吸着される。その際、誤差Δhがあると、ウェハの中央部とリブとの間に、ウェハの表面と垂直な方向に力がかかる。誤差Δhが40μmよりも大きいと、ウェハの表面と垂直な方向にかかる力によって、ウェハが割れる可能性があるからである。
図10〜図13は、実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置の全体を示す断面図である。図10には、ステージ1上に前記第3ウェハを載せる場合の状態(図1の状態)、図11には、ステージ1上に前記第1ウェハを載せる場合の状態(図2の状態)、図13には、ステージ1上に前記第2ウェハを載せる場合の状態(図3の状態)がそれぞれ示されている。図12には、図10に示す状態から図13に示す状態へ移行する途中の状態が示されている。また、図14および図15は、それぞれ、連結片が前記自由位置にあるときおよび連結片が前記固定位置にあるときの状態を示す部分断面図である。図14および図15においては、大径可動部3の連結溝24が露出する程度に、大径可動部3の上部が切り欠かれている。
図10〜図13に示すように、前記駆動手段5は、例えばラックギア41とピニオンギア42からなる歯車機構、ピニオンギア42を回転させるためのモータ43、モータ43の駆動を制御する昇降駆動制御部44、およびピニオンギア42の回転によって昇降するラックギア41の動きを伝えるアーム45を備えている。アーム45は、歯車機構から小径可動部4の真下まで伸びており、基礎部2の円盤部11の開口部を通って小径可動部4の第1の台座部31に接続されている。第1の台座部31と第1の吸着部32の間の空間は、前記第1の減圧室35である。第1の台座部31の底面には、第1の減圧室35に通ずる、前記貫通孔33とは別の貫通孔36が設けられている。この貫通孔36に通気管37を介して前記真空ポンプ38が接続される。後述するように小径可動部4は回転可能な構成であるため、通気管37は、例えばフレキシブルな管でできている。真空ポンプ38で真空引きすることによって、第1の減圧室35が均一な負圧状態となり、第1の吸着部32の面内方向の吸着力が一様になる。また、第2の台座部21と第2の吸着部22の間の空間は、前記第2の減圧室27である。
図10および図11に示す状態では、小径可動部4の連結片34が前記自由位置にあり、第2の減圧室27に通ずる貫通孔23は、小径可動部4の第1の台座部31によって塞がれる。従って、ステージ1上に前記第3ウェハまたは前記第1ウェハを載せる場合には、第1の減圧室35と第2の減圧室27の間の通気が遮断されるので、大径可動部3の第2の吸着部22には吸着力が発生しない。前記第3ウェハを載せる場合には、小径可動部4は、下降した状態にある。前記第1ウェハを載せる場合には、図11に矢印で示すように、モータ43の回転によりアーム45が上昇し、それに伴って小径可動部4のみが上昇する。このときの小径可動部4の上昇量は、モータ43の回転量を制御することによって、前記第1ウェハの裏面側の凹部の深さに応じて調整される。
ステージ1上に前記第2ウェハを載せる場合には、図12に矢印で示すように、小径可動部4をθ度(例えば45度程度)回転させて、小径可動部4の連結片34を前記自由位置(図14参照)から前記固定位置(図15参照)へ移動させる。小径可動部4の回転に関しては、アーム45の、小径可動部4の第1の台座部31に固定されている縦棒部が、アーム45の横に伸びる横棒部に対して回転自在に支持される構成となっていてもよい。この場合、縦棒部ごと小径可動部4を回転させる。あるいは、アーム45の縦棒部は、小径可動部4の第1の台座部31に接触しているだけであり、小径可動部4が縦棒部に対して回転自在に支持される構成となっていてもよい。図12には、小径可動部4を回転させた後の状態が示されている。この状態で、図13に矢印で示すように、モータ43の回転によりアーム45が上昇し、それに伴って小径可動部4と大径可動部3が一緒に上昇する。このときの小径可動部4の上昇量は、モータ43の回転量を制御することによって、前記第2ウェハの裏面側の凹部の深さに応じて調整される。連結片34が前記固定位置にあるときには、第1の減圧室35に通ずる貫通孔33が、第2の減圧室27に通ずる貫通孔23に繋がるので、第2の減圧室27が第1の減圧室35に接続される。従って、ステージ1上に前記第2ウェハを載せる場合、真空ポンプ38で真空引きすることによって、小径可動部4の第1の吸着部32に加えて、大径可動部3の第2の吸着部22にも吸着力が発生する。その際、第1の減圧室35および第2の減圧室27が均一な負圧状態となるので、第1の吸着部32の面内方向および第2の吸着部22の面内方向の吸着の圧力が一様になる。
実施の形態1によれば、ステージ1の基礎部2から小径可動部4のみを突出させることにより、または小径可動部4と大径可動部3の両方を突出させることにより、同一のステージ1に、裏面側の凹部の直径や高さが異なるリブウェハや平坦なウェハを設置することができる。従って、高さや径の異なる凸部を有する種々のステージを用意する必要がないので、生産コストが低くなる。また、同一の製造ラインで種々の寸法のリブウェハや平坦なウェハを作製することができるので、生産コストが低くなる。さらに、ステージ1の凸部の径および高さがリブウェハの裏面側の凹部の径および深さにほぼ一致することによって、加工中にウェハが割れたり、欠けたり、反ったりするのを低減することができる。
(実施の形態2)
次に、半導体装置の製造方法について説明する。図16は、実施の形態2にかかる半導体装置の製造方法について示すフローチャートである。実施の形態2においては、上述した実施の形態1において説明した半導体装置の製造装置をダイシング装置の備えるステージとして用いている。
図16のフローチャートに示すように、実施の形態2においては、まず、ウェハとダイシングフレームを貼付装置にセットする(ステップS1)。ステップS1においては、ウェハは、通常の平坦なウェハでもよいし、裏面側の外周端部にリブの形成されたリブウェハでもよい。また、いずれのウェハにおいても、おもて面に素子構造が形成されていてもよい。
ついで、貼付装置によって、ウェハの裏面側に粘着テープ(ダイシングテープ)を貼り付ける(ステップS2)。ステップS2においては、ウェハの裏面側と、ダイシングテープとの間に気泡が入らず、またウェハとダイシングテープとの間に隙間が生じないように、ウェハの裏面側にダイシングテープを貼り付ける。なお、ダイシングテープとしては、紫外線(UV)を照射することで粘着力が低下するものを用いてもよい。ついで、ダイシングテープのウェハが貼付されていない側の面に、ダイシングフレームを貼付する。
ついで、ウェハを貼付装置から取り出し、ダイサー(ダイシング装置)の挿入口にセットする(ステップS3)。ステップS3においては、例えばダイシングフレームが貼付されたウェハを、ウェハカセットに設置した後に、そのウェハカセットをダイサーの挿入口にセットする。
ついで、ダイサーの備える搬送アームによって、ウェハをステージにセットする(ステップS4)。ステップS4においては、あらかじめ、実施の形態1において説明したように、ウェハの裏面側の凹部の直径や高さに合わせて、大径可動部や小径可動部を昇降させておく。
ついで、ステージの上に設置されたウェハを切断する(ステップS5)。ステップS5においては、真空ポンプによってウェハを真空吸着しながら、ダイサーの備えるダイシングブレード等を用いて、ウェハのおもて面側から切断する。なお、ステップS5においては、裏面側の外周端部にリブの形成されたウェハをダイシングする場合、リブを切り落とさずに、リブを残したままダイシングする。すなわち、ダイシングブレードの切れ込みを、ウェハの中央部の厚さよりも深く、かつウェハの外周端部よりも浅く入れる。このようにして、リブが残ったままのウェハを個片化(チップ化)する。
ついで、ウェハをステージと同形状のスピンナーステージにセットし、洗浄および乾燥を行う(ステップS6)。さらに、ウェハをダイサーから取り出し、ピックアップ装置へセットする(ステップS7)。そして、ピックアップ装置によって、個片化されたチップをピックアップする(ステップS8)。ステップS8においては、ダイシングテープからチップを剥離する。なお、ステップS2において、紫外線(UV)を照射することで粘着力が低下するテープを用いた場合、ステップS8においては、UV照射機によって適切な光量のUVを照射した後に、ピックアップを行う。
次に、図16のステップS2において、リブウェハの裏面側にダイシングテープを貼り付ける処理について説明する。図17は、リブウェハの裏面側にダイシングテープを貼り付ける処理について示す断面図である。図17に示すように、裏面側の外周端部に、中央部51よりも厚いリブ52の形成されたウェハ50を用意する。なお、例えばウェハ50の裏面側の凹部の直径は、ammまたはbmmであり、凹部の高さはcmmである。
そして、例えば図示しない貼付装置の備える真空チャンバー内で、ウェハ50の裏面側にダイシングテープ53を貼付する。このようにすることで、ウェハ50の裏面側とダイシングテープ53との間に気泡を入れずに、またウェハ50の中央部51とリブ52との間の角部に隙間を生じさせずに、ウェハ50にダイシングテープ53を貼付することができる。このとき、ダイシングテープを適温に加熱してから、ウェハの裏面側に貼付してもよい。
ここで、ダイシングテープ53は、特に指定しないが、ウェハ50の裏面側とダイシングテープ53との密着性の向上のためには、弾力性や伸縮性を有したものが好ましい。また、後のピックアップ工程においてチップを剥離しやすくするためには、紫外線(UV)を照射することで粘着力が低下するものが好ましい。さらに、ダイシングテープ53のウェハ50を貼付していない側の面にダイシングフレーム54を貼付する。このようにして、ダイシングフレーム54に貼付されたウェハ50が作製される。
次に、図16のステップS4における、ウェハをステージにセットする処理について説明する。図18〜図20は、ウェハをステージにセットする処理について示す断面図である。まず、ウェハの裏面側にリブが形成されているか否かを判断し、リブが形成されている場合、裏面側の凹部の直径を判断する。そして、凹部の直径より0〜10mm直径の小さい凸部ができるように、大径可動部や小径可動部を昇降させる。
例えば、凹部の直径がammのリブウェハ60をステージ1にセットする場合、図18に示すように、小径可動部4のみを上昇させる。また、凹部の直径がbmmのリブウェハ61をステージ1にセットする場合、図19に示すように、大径可動部3と小径可動部4を上昇させる。また、リブのない平坦なウェハ62をステージ1にセットする場合、図20に示すように、大径可動部3と小径可動部4をともに下降させる。
ここで、図18および図19に示すように、リブウェハ60,61の場合、ダイシングフレーム54にダイシングテープ53を用いて貼付されたウェハの凹部を、ステージ1の凸部に合致するように、設置する。また、図20に示すように、平坦なウェハ62の場合、少なくとも大径可動部3の外周よりも内側に平坦なウェハ62の素子構造の形成された領域が重なるように設置する。
実施の形態2によれば、裏面側の凹部の直径や高さが異なるリブウェハ60,61を、ウェハの割れや欠けを抑え、かつ平坦なウェハ62と同様の工程数で処理することができる。従って、製造コストを抑えることができる。
以上において本発明は、上述した実施の形態に限らず、種々変更可能である。例えば、第1の吸着部32および第2の吸着部22は、真空吸着用の孔が設けられた構造であってもよい。また、基礎部2と小径可動部4の間に径の異なる2個以上の大径可動部を設け、リブの内径が3種類以上の場合に対応できるようにしてもよい。さらに、駆動手段5は、小径可動部4を昇降させることができれば、いかなる構成であってもよい。
以上のように、本発明にかかる半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置は、デバイス厚の薄い半導体装置を製造するのに有用であり、特に、電力変換装置などに使用されるパワー半導体装置を製造するのに適している。
実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置の要部を示す斜視図である。 実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置の要部を示す斜視図である。 実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置の要部を示す斜視図である。 基礎部を示す斜視図である。 基礎部を示す平面図である。 大径可動部を示す斜視図である。 大径可動部を示す平面図である。 小径可動部を示す斜視図である。 小径可動部を示す平面図である。 実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置の全体を示す断面図である。 実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置の全体を示す断面図である。 実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置の全体を示す断面図である。 実施の形態1にかかる半導体装置の製造装置の全体を示す断面図である。 一体化手段が自由位置にあるときの状態を一部を切り欠いて示す部分断面図である。 一体化手段が固定位置にあるときの状態を一部を切り欠いて示す部分断面図である。 実施の形態2にかかる半導体装置の製造方法を示すフローチャートである。 リブウェハにダイシングテープを貼り付ける処理を示す断面図である。 ウェハをステージに設置する処理を示す断面図である。 ウェハをステージに設置する処理を示す断面図である。 ウェハをステージに設置する処理を示す断面図である。 FS型IGBTを示す断面図である。 従来のダイシング工程を示す断面図である。
符号の説明
1 ステージ
2 基礎部
3 大径可動部
4 小径可動部
5 駆動手段
22 第2の吸着部
24 連結溝
27 第2の減圧室
32 第1の吸着部
34 連結片
35 第1の減圧室
38 真空ポンプ
53 粘着テープ
60,61,62 半導体ウェハ

Claims (11)

  1. 基礎部の内側に昇降可能な大径可動部が設けられ、かつ前記大径可動部の内側に昇降可能な小径可動部が設けられたステージの前記小径可動部のみ、または前記小径可動部および前記大径可動部の両方を上昇させて、前記ステージの中央部に凸部を形成するステージ設定工程と、
    裏面の中央部に外周端部よりも薄い凹部が形成された半導体ウェハの前記凹部内に前記ステージの凸部が入るように、前記ステージの上に前記半導体ウェハを設置するウェハ設置工程と、
    前記ステージ上に設置された前記半導体ウェハのおもて面側から前記半導体ウェハに対して加工を行う加工工程と、
    を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 前記ステージ設定工程では、前記凸部の径および高さが前記凹部の径および深さとそれぞれほぼ同じになるように、前記小径可動部のみ、または前記小径可動部および前記大径可動部の両方を上昇させることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記加工工程では、前記半導体ウェハの前記凹部に対応する部分に、前記半導体ウェハの中央部の厚さよりも深く、かつ前記半導体ウェハの外周端部よりも浅く切れ込みを入れることによって、当該半導体ウェハを前記外周端部を残したまま前記半導体ウェハをチップ状に切断することを特徴とする請求項2に記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記加工工程では、前記凸部で前記半導体ウェハを真空吸着しながら前記半導体ウェハを切断することを特徴とする請求項3に記載の半導体装置の製造方法。
  5. 予め前記半導体ウェハの裏面側の全面に粘着テープが貼り付けられており、前記加工工程の終了後に、前記チップ状に切断された前記半導体ウェハを前記粘着テープから剥離することを特徴とする請求項3または4に記載の半導体装置の製造方法。
  6. 基礎部、前記基礎部の内側に設けられた昇降可能な大径可動部、および前記大径可動部の内側に設けられた昇降可能な小径可動部を備えたステージと、
    前記小径可動部のみ、または前記小径可動部および前記大径可動部の両方を昇降させる駆動手段と、
    を備えることを特徴とする半導体装置の製造装置。
  7. 前記駆動手段は、前記小径可動部に接続されており、前記小径可動部および前記大径可動部は、互いに一体化されるための一体化手段を備えており、前記大径可動部は、前記一体化手段により前記小径可動部と一体化された状態で、前記駆動手段により前記小径可動部が昇降するのに伴って、昇降することを特徴とする請求項6に記載の半導体装置の製造装置。
  8. 前記一体化手段は、前記大径可動部の内周面に設けられた連結溝と、前記小径可動部の外周面に設けられた連結片とからなり、前記連結溝には、固定位置および自由位置があり、前記連結溝内に挿入された前記連結片が前記固定位置にあるときに前記小径可動部と前記大径可動部が一体化されて昇降可能な状態となり、前記連結片が前記自由位置にあるときに前記小径可動部が前記大径可動部から独立して昇降可能な状態となることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置の製造装置。
  9. 前記小径可動部の上面に半導体ウェハを吸着する第1の吸着部が設けられており、前記第1の吸着部の裏側に、前記第1の吸着部の面内方向の吸着力を一様にする第1の減圧室を備えていることを特徴とする請求項7または8に記載の半導体装置の製造装置。
  10. 前記第1の減圧室に真空ポンプが接続されることを特徴とする請求項9に記載の半導体装置の製造装置。
  11. 前記大径可動部の上面に半導体ウェハを吸着する第2の吸着部が設けられており、前記第2の吸着部の裏側に、前記第2の吸着部の面内方向の吸着力を一様にする第2の減圧室を備えており、前記大径可動部が前記小径可動部と一体化された状態のときにのみ、前記第2の減圧室が前記第1の減圧室に接続されることを特徴とする請求項9または10に記載の半導体装置の製造装置。
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