JP2010058816A - 仕切装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 仕切部材としては、傷付きや破損などを防止する本来の目的の他に、製造コスト、組み立ての容易性、保管時の嵩、容器内での自立性なども重要な要件となる。
【解決手段】 一枚のシートから構成し、容器に装着することにより該容器の内部を3以上に区画する仕切部材において、シートを一方向に複数に区画するもので一若しくは複数平行に設けた切罫と直線上に連続する横折罫、各区画域を3つに区画するもので該切罫に直交し同じ間隔で各区画域毎に階段状に設けた2つの縦折罫、とによって構成し、隣り合う該横折罫は交互に山折りと谷折りとすると共に、各区画域における各縦折罫は、各縦折罫の内切罫との交差部がシートの端部から最も近い縦折罫をこれに直交する切罫に連続する横折罫の逆折りとし、各区画域毎に山折りと谷折り隣り合う区画域は相互に逆折りとする。
【選択図】 図1
【解決手段】 一枚のシートから構成し、容器に装着することにより該容器の内部を3以上に区画する仕切部材において、シートを一方向に複数に区画するもので一若しくは複数平行に設けた切罫と直線上に連続する横折罫、各区画域を3つに区画するもので該切罫に直交し同じ間隔で各区画域毎に階段状に設けた2つの縦折罫、とによって構成し、隣り合う該横折罫は交互に山折りと谷折りとすると共に、各区画域における各縦折罫は、各縦折罫の内切罫との交差部がシートの端部から最も近い縦折罫をこれに直交する切罫に連続する横折罫の逆折りとし、各区画域毎に山折りと谷折り隣り合う区画域は相互に逆折りとする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数の部品や商品を包装する場合において段ボール箱等の容器内部を複数に仕切る仕切装置の改良に関するものである。
複数の物品を集合包装する場合、相互干渉による傷付きや破損、片寄りなどを防止することを目的として仕切部材が広く利用されている。段ボールや厚紙で形成する仕切部材には種々の構造のものがあり、基本的には切込による嵌め込みや折り曲げによって、段ボール箱等の容器を複数に区画している。例えば、特許文献1に示す段ボール箱の中仕切板のように、複数の折曲片を設けることによって段ボール箱の内部を仕切っている。
実開昭55−104659号
仕切部材としては、上述したように傷付きや破損などを防止する本来の目的の他に、製造コスト、組み立ての容易性、保管時の嵩、容器内での自立性なども重要な要件であり、包装される物品の単価にも影響することになる。
そこで本発明者は上記問題に鑑み鋭意研究の結果、本発明を成し得たものであり、その特徴とするところは、一枚のシートから構成し、容器に装着することにより該容器の内部を3以上に区画する仕切部材において、シートを一方向に複数に区画するもので一若しくは複数平行に設けた切罫と直線上に連続する横折罫、各区画域を3つに区画するもので該切罫に直交し同じ間隔で各区画域毎に階段状に設けた2つの縦折罫、とによって構成し、隣り合う該横折罫は交互に山折りと谷折りとすると共に、各区画域における各縦折罫は、各縦折罫の内切罫との交差部がシートの端部から最も近い縦折罫をこれに直交する切罫に連続する横折罫の逆折りとし、各区画域毎に山折りと谷折り隣り合う区画域は相互に逆折りとしたことにある。
ここで、本明細書中でいう「区画域」とは、切罫とこれに直線上に連続する横折罫によってシートを複数に区画した各区画部分をいう。切罫と直線上に連続する横折罫は、1つだけ設けてシートを2つの区画域に分けるだけでもよく、2つ以上設けて3つ以上の区画域に分割してもよい。横折罫を複数設ける場合は、相互に平行に設ける。切罫は切刃によってシートを切断する罫であり、折罫はミシン罫、半切り罫、凹状の溝などシートを曲げやすくするための罫であればよい。
各区画域には、切罫に直交する2つの縦折罫を設けて3つに区画する。本発明に係る仕切装置においては、3つに区画した中央部分が仕切となる。このため、各区画域に設ける2つの縦折罫の間隔は全て同じにする。また、2つの縦折罫は隣り合う区画域の2つの縦折罫の間隔から外れないように階段状に設ける。階段状にずらせる間隔が仕切間のピッチとなるため、一定にする他包装する物品の種類に応じて任意に変えてもよい。
シートとしては、段ボール、コート紙などの厚紙、ポリプロピレンやポリスチレンなどのプラスチックシート若しくは発泡プラスチックシート、プラスチック段ボールなどである。これらのシートに切罫、横折罫、縦折罫を設け、隣り合う横折罫を交互に山折りと谷折りとしたいわゆる蛇腹に折り畳む。そして、切罫との交差部がシートの端部から最も近い縦折罫を、これに直交する切罫に連続する横折罫と逆に折る。この縦折罫を基準にして、各区画域の2つの縦折罫は山折りと谷折り、隣り合う区画域は相互に逆折りとなるようにする。つまり、各区画域の2つの縦折罫は一方を山折り、他方を谷折りとすることと、各区画域に共通する端部側の縦折罫を交互に山折りと谷折りにすることである。
本発明に係る仕切装置は、一枚のシートに各種の罫を設けるだけでよいので、材料の無駄がなく極めて安価に製造することができる。横折罫で蛇腹状に折り畳んだ状態から各縦折罫を折り曲げるだけで仕切として構成できるため、組み立てにほとんど手間がかからない。また、容器に装着した段階で仕切として自立した形態が保たれるため、各仕切間への物品の収納が容易になるなど実用上極めて有益な効果を有する。
本発明は、切罫と直線上に連続した横折罫で複数形成した各区画域に2つの縦折罫を設けたことにより、上述した課題を解決した。
図1は、本発明に係る仕切装置1の一実施例であり、一枚の矩形状段ボールシートから形成したものである。この仕切装置1は図2のブランクシートに示すように端部から等間隔に設けた横折罫2によって複数に区画した区画域3を形成している。各区画域3には、2つの縦折罫4を設けている。2つの縦折罫4の間隔は全て同一であり、隣り合う区画域3の2つの縦折罫4間に重なるように階段状に設けている。また、横折罫2の線上で縦折罫4が直交する部分は連続した切罫5としている。各区画域3における2つの縦折罫4の間の部材が仕切装置1の仕切部6となる。段ボールの場合は、段の方向が垂直となるように設置するため、縦折罫4を段に平行な折罫とする。
各横折罫2は、図3のように山折りと谷折りを交互にした蛇腹折りにする。各縦折罫4は、切罫5との交差部がシートの端部から最も近い縦折罫4を、これに直交する横折罫2と逆折りにする。これを基準にして順次山折りと谷折りを交互にする。図2のブランクシートでは、山折りを一点鎖線、谷折りを二点差線、切罫5を太い実線で表している。この仕切装置1は、図3のように折り畳んだ状態にしておき、容器7に装着する段階で図4で示す矢印方向に押すようにして各縦折罫4を折り曲げて広げる。
広げた仕切装置1は、図5のように容器7に装着することにより、仕切として自立するため、物品の収納が容易となる。仕切装置1の上下はいずれでもよく、容器7には図6のように複数装着してもよい。また、仕切部6に切込を設けることで、図7のように2つの仕切装置1を交差させて装着し、縦横に仕切ることができる。
本発明に係る仕切装置1は、図8に示すように一つの横折罫2で2つ折りにするだけで形成することができる。この仕切装置1では、2つの仕切部6によって容器7が3つの空間に仕切られる。
図9は、本発明に係る仕切装置1のさらに他の実施例を示すもので、各仕切部6のピッチを変える場合の例である。各仕切部6の間隔は、隣り合う区画域3の縦折罫4の間隔とほぼ同じである。例えば、図のように間隔をX>xとすると、容器7が3つの狭い仕切間隔と、2つの広い仕切間隔に仕切られる。このことから、隣り合う区画域3の縦折罫4の間隔を小さくすることで、仕切部6を多重にして容器7の補強や容器7の蓋の嵌め込みなどに応用することができる。
図10は、本発明に係る仕切装置1のさらに他の実施例を示すもので、各仕切部6の高さを変える場合の例である。各仕切部6の高さは、各区画域3の幅によって決定される。例えば、図のように幅をY>yとすると、中央部の2つの仕切部6の高さが低くなる。この場合、仕切装置1を容器7へ装着するときの上下によって異なり、幅の短い仕切部6には容器7の底部側若しくは開口部側に隙間が形成されることになる。包装する物品によっては材料を少なくできる利点がある。
1 仕切装置
2 横折罫
3 区画域
4 縦折罫
5 切罫
6 仕切部
7 容器
2 横折罫
3 区画域
4 縦折罫
5 切罫
6 仕切部
7 容器
Claims (1)
- 一枚のシートから構成し、容器に装着することにより該容器の内部を3以上に区画する仕切部材において、シートを一方向に複数に区画するもので一若しくは複数平行に設けた切罫と直線上に連続する横折罫、各区画域を3つに区画するもので該切罫に直交し同じ間隔で各区画域毎に階段状に設けた2つの縦折罫、とによって構成し、隣り合う該横折罫は交互に山折りと谷折りとすると共に、各区画域における各縦折罫は、各縦折罫の内切罫との交差部がシートの端部から最も近い縦折罫をこれに直交する切罫に連続する横折罫の逆折りとし、各区画域毎に山折りと谷折り隣り合う区画域は相互に逆折りとしたことを特徴とする仕切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008227698A JP2010058816A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 仕切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008227698A JP2010058816A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 仕切装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010058816A true JP2010058816A (ja) | 2010-03-18 |
Family
ID=42186107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008227698A Pending JP2010058816A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 仕切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010058816A (ja) |
-
2008
- 2008-09-05 JP JP2008227698A patent/JP2010058816A/ja active Pending
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