JP2010056409A - 半導体ウェハ加工用接着フィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材フィルム、分離層、および接着剤層がこの順に積層された半導体ウェハ加工用接着フィルムであって、分離層と接着剤層の凝集力が分離層<接着剤層の関係である、半導体ウェハ加工用接着フィルム。
【選択図】図1
Description
この半導体ウェハ加工用接着フィルムでは、基材フィルム上に形成された分離層と接着剤層の凝集力の関係が分離層<接着剤層の関係にあるため、接着剤層を被着体に貼り付けて基材フィルムを剥ぎ取る際に分離層と接着剤層界面の界面はく離、及び/または分離層の凝集破壊、及び/または分離層と基材フィルム界面の界面はく離で分離が起こるため、基材フィルムを容易に引きはがせると共に、また被着体上に設計量通りの接着剤層を残すことができるという効果がある。
本発明の半導体ウェハ加工用接着フィルムは分離層が少なくとも熱硬化性樹脂と、高分子量成分と、架橋反応を促進させるための化合物と、からなる樹脂組成物を含むことを特徴とする。
従って、接着樹脂層の組成との相溶性が良く、分離層が凝集破壊して接着剤層上に残った場合でも接着剤層の接着能力を阻害しないという効果がある。
本発明の半導体ウェハ加工用接着フィルムは前記接着剤層が半導体チップと回路基板をフリップチップ接続した際の半導体回路表面から回路基板表面までの高さよりも厚く分離層上に形成されており、前記半導体ウェハ加工用接着フィルムを突出電極が形成された半導体ウェハにラミネートした際に突出電極上にも接着剤層が形成される程度に厚く形成されていることを特徴とする。
従って、半導体ウェハの突出電極形成面に半導体ウェハ加工用接着フィルムを貼り付けた際に、突出電極を埋め込んで平坦な状態とすることが出来るため、バックグラインドした際にウェハ裏面の研削ムラを発生させないという効果があり、さらに基材フィルムを引き剥がしてフリップチップ接続を行うにあたって、目的とする半導体装置の回路間を十分に充てんさせることができるという効果がある。
本発明の半導体ウェハ加工用接着フィルムは前記接着剤層が180℃20秒で加熱した後のDSCで測定した際の反応率が80%以上であることを特徴とする。
従って、フリップチップ接続時の加熱工程で十分に信頼性の高い硬化物を得ることが出来るという効果がある。
本発明の半導体ウェハ加工用接着フィルムは前記分離層が180℃20秒で加熱した後のDSCで測定した際の反応率が80%以上であることを特徴とする。
従って、基材フィルムを引き剥がした際に凝集破壊して接着剤層に残った分離層もフリップチップ接続時に硬化するという効果を持つ。
本発明の半導体ウェハ加工用接着フィルムは前記分離層及び接着剤層が180℃20秒で加熱した後のDSCで測定した際の反応率が80%以上であることを特徴とする。
従って、分離層と接着剤層が混ざったとしても十分に信頼性の高い硬化物を得ることができるという効果を持つ。
本発明の半導体ウェハ加工用接着フィルムは前記分離層及び接着剤層を80℃10分加熱した後のDSCで測定した際の反応率が10%以下であることを特徴とする。
従って、半導体ウェハへの貼付工程で密着性を向上させるために加熱して貼り付けた場合であっても熱硬化性樹脂が十分な反応性を保持しており、保存安定性に優れ、バックグラインド工程、さらにダイシング工程後のフリップチップ接続工程において、接続性を維持し続けることができるという効果を持つ。
本発明の半導体ウェハ加工用接着フィルムは前記分離層及び接着剤層の加熱硬化前の弾性率低下温度が40℃以上80℃未満であることを特徴とする。
従って、熱硬化性樹脂の反応が起きない80℃程度の貼付温度で十分に軟化するため、半導体ウェハの突出電極をボイドなく埋め込み、密着させることができる。
本発明の半導体ウェハ加工用接着フィルムは前記基材フィルムの軟化点温度が100℃以上であることを特徴とする。
従って、半導体ウェハへの貼付温度に対して基材フィルムの軟化点温度が十分に高いため、貼り付け時の熱によって基材フィルムが変形して平坦性が損なわれることが発生せず、バックグラインド工程での研削ムラの発生が抑制できる。
従って、半導体ウェハへの貼付時の温度で基材フィルムの伸び変形が発生しないため、貼付後の平坦性が確保でき、さらに、熱収縮が小さいため、バックグラインドで薄膜化したウェハの反りを抑制することが出来る。
まず、図1は基材フィルム上に分離層と接着剤樹脂層が積層された半導体ウェハ加工用接着フィルムの一部断面を拡大した状態を示す。図2は突出電極が表面に形成された半導体ウェハを準備し、半導体ウェハ加工用接着フィルムの接着剤層側を半導体ウェハに向け、貼り付ける準備をした状態を示す。図3は半導体ウェハに半導体加工用接着フィルムを貼り付けた状態を示す。貼付は例えばステージ及び押圧ロールに加熱機構が施されたラミネータもしく加熱機構と吸引機構と押圧ロール機構を備えたラミネータを用いて行うことができる。貼付後の接着剤層は突出電極を埋め込んでおり、さらに突出電極上にも接着剤層が残った状態で貼り付けられており、さらに基材フィルムは平坦に形成されている。また、半導体加工用接着フィルムの可視光透過率が10%以上であるため、貼付後にボイド等の残留有無を確認することが可能であり、バックグラインド前に良品・不良品の選別が可能である。図4はバックグラインド工程によって半導体ウェハが薄く研削された状態を示す。バックグラインドは一般的なバックグラインド装置を用いて行われる。図5は薄膜化された半導体ウェハから半導体加工用接着フィルムの基材フィルムを引き剥がすため、半導体ウェハの割れを防止しつつ半導体ウェハを分割する目的でダイシングテープに固定した状態を示す。ダイシングテープへの固定は一般的なダイシングテープ貼付装置で行われ、ダイシングフレームを支持枠として半導体ウェハが固定される。ダイシングテープは市販品のダイシングテープが使用される。図6は基材フィルムを引き剥がすための引き剥がし用粘着テープを基材フィルム裏面に貼り付けた状態を示す。図7は基材フィルム引き剥がしテープを引っ張り基材フィルムを引き剥がす際に分離層が凝集破壊し、一部は接着層表面に残り、一部は基材フィルム上に付いて剥がれた状態を示す。図6及び図7はバックグラインドテープ引き剥がし用の引き剥がし装置を用いて行われる。図8は半導体ウェハから個片化された半導体チップとこれに相対向する回路を有する回路基板を準備した状態を示す。この際、半導体チップ上の接着剤層は突出電極と回路電極で形成される半導体装置の隙間に対して十分な高さを備えている。なお、図8の個片化された半導体チップはダイシング装置を用いて行われる。ダイシング時には接着剤層を介して半導体ウェハ上の切断位置を確認する。さらに、個片化した半導体チップの相対向する回路を有する回路基板への位置合わせも接着剤層を介して半導体チップ上の位置あわせマークを認識して行われる。図9は半導体チップと回路基板を接着剤層を介して接続した半導体回路を示す。この接続はフリップチップ用の接続装置を用いて、加熱及び加圧によって行われ、加熱・加圧の工程で接着剤層及び分離層からの一部凝集破壊物はDSC測定で80%以上の反応率に達するため、信頼性の高い半導体装置を得ることが出来る。
分離層及び接着剤層は、カップリング剤等の添加剤を含んでもよい。これにより、半導体チップと配線基板との接着性を向上させることができる。
接着剤層の厚みは、接着剤層が半導体チップと回路基板との間を十分に充填できる厚みであることが好ましい。また、半導体ウェハの突出電極を埋め込んだ状態であっても突出電極高さよりも厚みが大きい接着剤層である。通常、接着剤層の厚みが、突出電極の高さと回路基板の配線の高さとの和に相当する厚みであれば、半導体チップと回路基板との間を十分に充填できる。
C(%)=((A−B)/A)×100・・・(1)
(実施例1)
三次元架橋性樹脂としてエポキシ樹脂NC7000(日本化薬株式会社製、商品名)15重量部、三次元架橋性樹脂と反応する硬化剤としてフェノールアラルキル樹脂XLC−LL(三井化学株式会社製、商品名)15重量部、分子量100万以下、Tg40℃以下、かつ三次元架橋製樹脂と反応可能な官能基を側鎖に少なくとも1カ所含む共重合性樹脂としてエポキシ基含有アクリルゴムHTR−860P−3(ナガセケムテックス株式会社製、商品名、重量平均分子量30万)20重量部、マイクロカプセル型硬化剤としてHX−3941HP(旭化成株式会社製、商品名)50重量部及びシランカップリング剤SH6040(東レ・ダウコーニングシリコーン製、商品名)を用い、トルエンと酢酸エチルの混合溶媒中に溶解し、接着層用樹脂組成物のワニスを得た。一方、ワニスを計量した後、粉砕し、大粒径を除去するための5μmの分級処理を行った平均粒径1μmのコージェライト粒子(2MgO・2Al2O3・5SiO2、比重2.4、線膨張係数1.5×10−6/℃、屈折率1.57)100重量部を混ぜ、撹拌して分散した後、表面に離形処理が施されたセパレータフィルム(PETフィルム)上にロールコータを用いて塗布した後、70℃のオーブンで10分間乾燥させて、セパレータ上に厚み50μmの接着剤層を得た。得られたフィルムの一部をセパレータフィルムから掻き取り、DSC測定用のアルミ製サンプルパンに10mg量り取り、TAインスツルメンツ製示差熱型DSC測定装置で25℃〜300℃まで20℃/minで昇温測定を行い、加熱反応前の発熱量を計測した。次いで、接着剤層フィルムの一部をセパレータから掻き取り、DSC測定用のアルミ製サンプルパンに10mg量り取り、180℃に加熱したホットプレート上に20秒間放置し、SAS製実験台で急冷した。これを先と同様にDSC測定を行い、180℃20秒加熱後の発熱量を計測した。加熱反応前の発熱量と加熱後の発熱量から算出された反応率は90%であった。次いで、接着剤層のフィルムをラミネートして厚み500μmのサンプルを作製した。これをレオメトリックス・サイエンティフィック・エフ・イー株式会社製粘弾性測定装置ARESを用い、直径8mmの平行プレートに挟み込み25℃〜250℃まで10℃/minで昇温する過程での周波数10Hzでの粘度挙動を測定した。この結果、80℃での溶融粘度が2000Pa・sであった。
得られた半導体ウェハ加工用接着フィルムを基材フィルムで初期化を行った濁度計(日本電色株式会社製濁度計NDH2000)に挿入し、測定した結果、可視光並行透過率は30%であった。得られたフィルムの一部を基材フィルムから掻き取り、DSC測定用のアルミ製サンプルパンに10mg量り取り、TAインスツルメンツ製示差熱型DSC測定装置で25℃〜300℃まで20℃/minで昇温測定を行い、加熱反応前の発熱量を計測した。次いで、半導体ウェハ加工用接着フィルムの一部を基材フィルムから掻き取り、反応率を測定した結果90%であった。
次に半導体ウェハ加工用接着フィルムを表面が酸化膜の半導体ウェハに80℃でラミネートし、基材フィルムを引き剥がしたところ、分離層を凝集破壊して引き剥がすことが出来た。基材フィルムに残った樹脂の厚みをマイクロメータで計測した結果、最大3μmの厚みであった。
三次元架橋性樹脂としてエポキシ樹脂NC7000(日本化薬株式会社製、商品名)30重量部、フェノキシ樹脂としてYP−50S(東都化成製、商品名)30重量部、マイクロカプセル型硬化剤としてHX−3941HP(旭化成株式会社製、商品名)40重量部及びシランカップリング剤SH6040(東レ・ダウコーニングシリコーン製、商品名)を用い、トルエンと酢酸エチルの混合溶媒中に溶解し、接着層用樹脂組成物のワニスを得た。一方、ワニスを計量した後、粉砕し、大粒径を除去するための5μmの分級処理を行った平均粒径1μmのコージェライト粒子(2MgO・2Al2O3・5SiO2、比重2.4、線膨張係数1.5×10−6/℃、屈折率1.57)60重量部を混ぜ、撹拌して分散した後、表面に離形処理が施されたセパレータフィルム(PETフィルム)上にロールコータを用いて塗布した後、70℃のオーブンで10分間乾燥させて、セパレータ上に厚み50μmの接着剤層を得た。得られたフィルムの一部をセパレータフィルムから掻き取り、DSC測定用のアルミ製サンプルパンに10mg量り取り、TAインスツルメンツ製示差熱型DSC測定装置で25℃〜300℃まで20℃/minで昇温測定を行い、加熱反応前の発熱量を計測した。次いで、接着剤層フィルムの一部をセパレータから掻き取り、DSC測定用のアルミ製サンプルパンに10mg量り取り、180℃に加熱したホットプレート上に20秒間放置し、SAS製実験台で急冷した。これを先と同様にDSC測定を行い、180℃20秒加熱後の発熱量を計測した。加熱反応前の発熱量と加熱後の発熱量から算出された反応率は90%であった。次いで、接着剤層のフィルムをラミネートして厚み500μmのサンプルを作製した。これをレオメトリックス・サイエンティフィック・エフ・イー株式会社製粘弾性測定装置ARESを用い、直径8mmの平行プレートに挟み込み25℃〜250℃まで10℃/minで昇温する過程での周波数10Hzでの粘度挙動を測定した。この結果、80℃での溶融粘度が5000Pa・sであった。
実施例1記載の接着剤層の組成で樹脂組成物とフィラーからなるワニスを作製した。このワニスを表面に離形処理が施されたセパレータフィルム(PETフィルム)上にロールコータを用いて塗布した後、70℃のオーブンで10分間乾燥させて、セパレータ上に厚み50μmの接着剤層を得た。次いで、同じワニスを用いて基材フィルム(PETフィルム)上にロールコータを用いて塗布した後、70℃のオーブンで10分間乾燥させて、厚み3μmのフィルムを得た。得られたフィルムをラミネータを用いて貼り合わせ、セパレータを引き剥がした。次いで、表面が酸化膜の半導体ウェハに80℃でラミネートし、基材フィルムを引き剥がしたところ、一部は凝集破壊で一部はウェハ界面で樹脂がはく離した。基材フィルム上に残った樹脂の厚みは最大53μmであった。
実施例2記載の接着剤層の組成で樹脂組成物とフィラーからなるワニスを作製した。このワニスを表面に離形処理が施されたセパレータフィルム(PETフィルム)上にロールコータを用いて塗布した後、70℃のオーブンで10分間乾燥させて、セパレータ上に厚み50μmの接着剤層を得た。次いで、同じワニスを用いて基材フィルム(PETフィルム)上にロールコータを用いて塗布した後、70℃のオーブンで10分間乾燥させて、厚み3μmのフィルムを得た。得られたフィルムをラミネータを用いて貼り合わせ、セパレータを引き剥がした。次いで、表面が酸化膜の半導体ウェハに80℃でラミネートし、基材フィルムを引き剥がしたところ、一部は凝集破壊で一部はウェハ界面で樹脂がはく離した。基材フィルム上に残った樹脂の厚みは最大53μmであった。
Claims (10)
- 基材フィルム、分離層、および接着剤層がこの順に積層された半導体ウェハ加工用接着フィルムであって、分離層と接着剤層の凝集力が分離層<接着剤層の関係であることを特徴とする半導体ウェハ加工用接着フィルム。
- 分離層が少なくとも熱硬化性樹脂と、高分子量成分と、架橋反応を促進させるための化合物と、からなる樹脂組成物を含むことを特徴とする請求項1記載の半導体ウェハ加工用接着フィルム。
- 接着剤層が少なくとも熱硬化性樹脂と、高分子量成分と、架橋反応を開始させるための化合物と、からなる樹脂組成物と、フィラーを含むことを特徴とする請求項1または2記載の半導体ウェハ加工用接着フィルム。
- 接着剤層が半導体チップと回路基板をフリップチップ接続した際の半導体回路表面から回路基板表面までの高さよりも厚く分離層上に形成されており、前記半導体ウェハ加工用接着フィルムを突出電極が形成された半導体ウェハにラミネートした際に突出電極上にも接着剤層が形成される程度に厚く形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の半導体ウェハ加工用接着フィルム。
- 接着剤層が180℃20秒で加熱した後のDSCで測定した際の反応率が80%以上であることを特徴とする請求項1ないし3いずれかに記載の半導体ウェハ加工用接着フィルム。
- 分離層が180℃20秒で加熱した後のDSCで測定した際の反応率が80%以上であることを特徴とする請求項1ないし4いずれかに記載の半導体ウェハ加工用接着フィルム。
- 分離層及び接着剤層が180℃20秒で加熱した後のDSCで測定した際の反応率が80%以上であることを特徴とする請求項1ないし3いずれかに記載の半導体ウェハ加工用接着フィルム。
- 分離層及び接着剤層を80℃10分加熱した後のDSCで測定した際の反応率が10%以下であることを特徴とする請求項1ないし6いずれかに記載の半導体ウェハ加工用接着フィルム。
- 接着剤層の加熱硬化前の50℃以上90℃未満での粘度が100000Pa・sよりも小さいことを特徴とする請求項1ないし7いずれかに記載の半導体ウェハ加工用接着フィルム。
- 基材フィルムの軟化点温度が120℃以上であることを特徴とする請求項1ないし8いずれかに記載の半導体ウェハ加工用接着フィルム。
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