JP2010055770A - 燃料電池用セパレータ及びそれを用いた燃料電池 - Google Patents
燃料電池用セパレータ及びそれを用いた燃料電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010055770A JP2010055770A JP2008216305A JP2008216305A JP2010055770A JP 2010055770 A JP2010055770 A JP 2010055770A JP 2008216305 A JP2008216305 A JP 2008216305A JP 2008216305 A JP2008216305 A JP 2008216305A JP 2010055770 A JP2010055770 A JP 2010055770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- flow path
- power generation
- separator
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
【解決手段】燃料電池用のセパレータ200は、2枚のプレート210,220と、中間プレート230とを備える。中間プレート230には、酸素のための流路と冷媒のための流路とが設けられている。また、アノードプレート220の外表面には、プレス加工により形成された2つの直線流路溝221a,221b及びディンプル226により水素のための流路が形成されている。直線流路溝221a,221bはそれぞれ、発電領域EAの上流側と下流側とに設けられており、発電領域EAにおいて水素が流れる方向と交わる方向に沿って直線状に延びている。
【選択図】図8
Description
燃料電池の発電体を挟持するための燃料電池用セパレータであって、2枚のプレートと、前記2枚のプレートに挟持される中間層形成部材とを備え、前記中間層形成部材には、少なくとも冷媒のための中間層流路が設けられ、前記2枚のプレートのうち少なくとも一方のプレートの外表面には、凹部として形成された反応ガスのためのプレート表面流路が設けられ、前記プレート表面流路は、前記発電体の発電部における前記反応ガスための流路である発電部ガス流路に接続するとともに、前記発電部ガス流路における前記反応ガスの流れ方向と交わる方向に沿って直線状に延びる直線流路溝を含む、燃料電池用セパレータ。
この燃料電池用セパレータによれば、直線流路溝によって直線流路溝が延びる方向に渡る反応ガスの配流性を向上するとともに、中間層流路とプレート表面流路との間のシール性を向上できる。
適用例1記載の燃料電池用セパレータであって、前記直線流路溝は、前記プレートをプレス加工することにより前記中間層形成部材側に突出させて形成されている、燃料電池用セパレータ。
この燃料電池用セパレータによれば、直線流路溝をプレス加工により容易に形成することが可能である。
適用例1または適用例2記載の燃料電池用セパレータであって、前記反応ガスは、燃料ガスを含み、前記直線流路溝は、前記燃料ガスのための燃料ガス用直線流路溝を含む、燃料電池用セパレータ。
この燃料電池用セパレータによれば、燃料電池における燃料ガスの配流性及びシール性を容易に向上させることができる。
適用例1ないし適用例3のいずれかに記載の燃料電池用セパレータであって、前記直線流路溝は、前記発電部ガス流路の上流側に設けられた前記反応ガスの供給のための供給用直線流路溝と、前記発電部ガス流路の下流側に設けられた前記反応ガスの排出のための排出用直線流路溝とを含み、前記プレート表面流路は、前記供給用直線流路溝と前記排出用直線流路溝との間において、前記中間層流路側に突出するように設けられた発電部プレート表面流路を含む、燃料電池用セパレータ。
この燃料電池用セパレータによれば、供給用及び排出用の直線流路溝により、直線流路溝の流路方向に渡る反応ガスの配流性を向上できる。また、発電部プレート表面流路により、発電部における反応ガスの配流性が向上する。さらに、発電部プレート表面流路を、中間層流路側へ突出させて中間層流路の一部を構成させることにより、中間層流路における流体の配流性を向上させることができる。
適用例4記載の燃料電池用セパレータであって、前記発電部プレート表面流路は、ディンプル形状である、燃料電池用セパレータ。
この燃料電池用セパレータによれば、ディンプルの配置構成により、より容易に流体の配流性を向上することができる。
燃料電池であって、適用例1ないし適用例5のいずれかに記載の燃料電池用セパレータを備える、燃料電池。
図1は本発明の一実施例としての燃料電池の構成を示す概略図である。この燃料電池1000は、反応ガスとして水素と酸素との供給を受けて発電を行う固体高分子型燃料電池である。なお、燃料電池1000としては、固体高分子型燃料電池でなくとも良く、任意の種々のタイプの燃料電池に本発明を適用することが可能である。
図10(A)〜(C)は、本発明の第2実施例としてのセパレータ200Bを構成するアノードプレート220Bの構成を示す概略図である。図10(A)〜(C)は、外周凸部228が追加されている点と、外周凸部228の追加に伴い外周が拡大している点以外は、図4(A)〜(C)とほぼ同じである。なお、本実施例のセパレータ200Bを用いた燃料電池の他の構成は第1実施例と同様である(図1)。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例において、直線流路溝221a,221bは、セパレータの長辺方向、即ち、発電領域EAにおける反応ガスの流れ方向に対してほぼ垂直な方向に延びていた。しかし、直線流路溝221a,221bの流路方向は、他の方向であるとしても良く、発電領域EAにおける反応ガスの流れ方向と交わる方向であれば良い。
上記実施例において、直線流路溝221a,221bや、ディンプル226により形成されるアノードプレート220の外表面に形成される水素流路は、アノードプレート220をプレス加工することにより設けられていた。しかし、アノードプレート220をプレス加工することなく、アノードプレート220の外表面にエッチング加工などを施すことにより、アノードプレート220の外表面に水素流路を薄肉溝として形成するものとしても良い。
上記実施例において、アノードプレート220,220Bにはディンプル226が設けられていたが、ディンプル226は省略されるものとしても良い。この場合には、中間プレート230,230Bの貫通窓部235に冷媒流路及び導電パスを構成するための冷媒流路部材が配置されることが好ましい。なお、ディンプル226を上記実施例のようにアノードプレート220,220Bに形成すれば、冷媒の配流性を向上させることができ、燃料電池の冷却効率を向上させることができる。また、カソードプレート210,210Bとアノードプレート220,220Bとの間で直接的に発電電気を導電させることができるためセパレータによる集電効率を向上させることができる。さらに、冷媒流路部材を省略可能であるため、セパレータの軽量化や、その製造コスト増大の抑制が可能である。
上記実施例において、直線流路溝221a,221b及びディンプル226はアノードプレート220,220Bに設けられていたが、カソードプレートに設けられるものとしても良い。
上記実施例において、ガス流路部材500や電極21,22におけるガス拡散層は省略されるものとしても良い。この場合には、セパレータ200のディンプル226が形成された部位を電極側に突出させ、電極とディンプル226の形成部位とを直接的に接触させて反応ガスのための流路及び発電電気の導電パスを形成するものとしても良い。
上記第2実施例において外周凸部228は、周状の凸部として形成されていたが、ディンプルとして形成されるものとしても良い。また、外周凸部228は、カソードプレート210に設けられるものとしても良い。
10e…外周端部
21,22…電極
21e,22e…電極端部
100…膜電極接合体
110…発電部
120…シールガスケット
121…リップ
200,200a,200B…セパレータ
210,210B…カソードプレート
220,220a,220B…アノードプレート
221a,221b…直線流路溝
222a,222b…貫通孔
226…ディンプル
228…外周凸部
230,230B…中間プレート
231a,231b…酸素用連結流路
233a,233b…水素流路用貫通溝
235…貫通窓部
401,402…エンドプレート
403…締結部材
500…ガス流路部材
1000,1000a,1000B…燃料電池
CS…接触面
EA…発電領域
M1,M2,M3a,M3b,M4a,M4b,M5,M6…マニホールド孔
P1,P2…貫通孔列
SL…シールライン
Claims (6)
- 燃料電池の発電体を挟持するための燃料電池用セパレータであって、
2枚のプレートと、
前記2枚のプレートに挟持される中間層形成部材とを備え、
前記中間層形成部材には、少なくとも冷媒のための中間層流路が設けられ、
前記2枚のプレートのうち少なくとも一方のプレートの外表面には、凹部として形成された反応ガスのためのプレート表面流路が設けられ、
前記プレート表面流路は、前記発電体の発電部における前記反応ガスための流路である発電部ガス流路に接続するとともに、前記発電部ガス流路における前記反応ガスの流れ方向と交わる方向に沿って直線状に延びる直線流路溝を含む、燃料電池用セパレータ。 - 請求項1記載の燃料電池用セパレータであって、
前記直線流路溝は、前記プレートをプレス加工することにより前記中間層形成部材側に突出させて形成されている、燃料電池用セパレータ。 - 請求項1または請求項2記載の燃料電池用セパレータであって、
前記反応ガスは、燃料ガスを含み、
前記直線流路溝は、前記燃料ガスのための燃料ガス用直線流路溝を含む、燃料電池用セパレータ。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の燃料電池用セパレータであって、
前記直線流路溝は、前記発電部ガス流路の上流側に設けられた前記反応ガスの供給のための供給用直線流路溝と、前記発電部ガス流路の下流側に設けられた前記反応ガスの排出のための排出用直線流路溝とを含み、
前記プレート表面流路は、前記供給用直線流路溝と前記排出用直線流路溝との間において、前記中間層流路側に突出するように設けられた発電部プレート表面流路を含む、燃料電池用セパレータ。 - 請求項4記載の燃料電池用セパレータであって、前記発電部プレート表面流路は、ディンプル形状である、燃料電池用セパレータ。
- 燃料電池であって、
請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の燃料電池用セパレータを備える、燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008216305A JP5332399B2 (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | 燃料電池用セパレータ及びそれを用いた燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008216305A JP5332399B2 (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | 燃料電池用セパレータ及びそれを用いた燃料電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010055770A true JP2010055770A (ja) | 2010-03-11 |
| JP5332399B2 JP5332399B2 (ja) | 2013-11-06 |
Family
ID=42071484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008216305A Expired - Fee Related JP5332399B2 (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | 燃料電池用セパレータ及びそれを用いた燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5332399B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013157315A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-08-15 | Nippon Soken Inc | 燃料電池 |
| US8846097B2 (en) | 2010-09-09 | 2014-09-30 | Seiko Epson Corporation | Process for producing organic-modified inorganic fine particles |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006351423A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
| JP2007109425A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Toyota Motor Corp | 燃料電池用ガスセパレータおよび燃料電池 |
| JP2008034274A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Toyota Motor Corp | 燃料電池用セパレータ及び燃料電池用セパレータ構成用プレート及び燃料電池用セパレータの製造方法 |
| JP2008186671A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Toyota Motor Corp | 燃料電池、および、燃料電池を構成するセパレータ |
| JP2008192400A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Toyota Motor Corp | 燃料電池、その製造方法、および燃料電池用積層部材 |
-
2008
- 2008-08-26 JP JP2008216305A patent/JP5332399B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006351423A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
| JP2007109425A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Toyota Motor Corp | 燃料電池用ガスセパレータおよび燃料電池 |
| JP2008034274A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Toyota Motor Corp | 燃料電池用セパレータ及び燃料電池用セパレータ構成用プレート及び燃料電池用セパレータの製造方法 |
| JP2008186671A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Toyota Motor Corp | 燃料電池、および、燃料電池を構成するセパレータ |
| JP2008192400A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Toyota Motor Corp | 燃料電池、その製造方法、および燃料電池用積層部材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8846097B2 (en) | 2010-09-09 | 2014-09-30 | Seiko Epson Corporation | Process for producing organic-modified inorganic fine particles |
| JP2013157315A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-08-15 | Nippon Soken Inc | 燃料電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5332399B2 (ja) | 2013-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6496377B1 (ja) | 燃料電池用金属セパレータ及び発電セル | |
| CN109713344B (zh) | 发电单电池 | |
| CN109585874B (zh) | 燃料电池用隔离部件和燃料电池堆 | |
| JP5846315B2 (ja) | シールプレート及びこれを用いた燃料電池スタック | |
| US6833210B2 (en) | Fuel cell | |
| JP4289398B2 (ja) | シール一体型膜電極接合体 | |
| US6866959B2 (en) | Fuel cell | |
| CN107681182A (zh) | 燃料电池堆 | |
| CN109802156B (zh) | 燃料电池用金属隔板以及燃料电池 | |
| JP2015510218A (ja) | 燃料電池スタック、及び燃料電池スタックに用いるシールプレート | |
| JP5910751B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
| JP2013178996A (ja) | 燃料電池スタック | |
| JP5087863B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JP7038692B2 (ja) | 燃料電池用セパレータ及び発電セル | |
| CN113937316B (zh) | 燃料电池用金属隔板以及发电单电池 | |
| JP5332399B2 (ja) | 燃料電池用セパレータ及びそれを用いた燃料電池 | |
| US6811909B2 (en) | Fuel cell | |
| JP2020004520A (ja) | 燃料電池用セパレータ及び燃料電池スタック | |
| JP5332395B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JP2014186858A (ja) | 燃料電池及びその運転方法 | |
| US8283085B2 (en) | Fuel cell and separator thereof | |
| JP2011146345A (ja) | 燃料電池用セパレータ | |
| JP5443254B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JP2008269952A (ja) | 燃料電池 | |
| JP2010287367A (ja) | 燃料電池を構成する発電モジュール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110531 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130227 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130305 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130501 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130702 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130715 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |