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JP2010050315A - ショットキーバリアダイオード - Google Patents

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JP2010050315A JP2008213797A JP2008213797A JP2010050315A JP 2010050315 A JP2010050315 A JP 2010050315A JP 2008213797 A JP2008213797 A JP 2008213797A JP 2008213797 A JP2008213797 A JP 2008213797A JP 2010050315 A JP2010050315 A JP 2010050315A
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Tadaaki Soma
忠昭 相馬
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Asahi Kasei Toko Power Devices Corp
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Abstract

【課題】同一表面上に両極が形成され、フリップチップボンディングが可能なSBDを提供する。また、VF特性に優れたSBDを提供する。
【解決手段】
本発明のSBDは、N+型の第1の半導体領域の上にN-型の第2の半導体領域を積層した構造の半導体基板と、第2の半導体領域とショットキーコンタクトを形成するバリアメタルとを有する。第2の半導体領域の表面から第1の半導体領域まで延在するN+型の第3の半導体領域を有する。第2の半導体領域とバリアメタルと電気的に接続する1つ以上の第1の外部電極と、第3の半導体領域と電気的に接続する1つ以上の第2の外部電極とを有する。第3の半導体領域が第2の半導体領域内に等間隔で島状に複数形成され、第1の外部電極と第2の外部電極が半導体基板の同一表面上にいずれも形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ダイオードの両極が同一表面に形成され、その表面上に形成されたバンプによりフリップチップボンディングを可能とするショットキーバリアダイオードに関する。
情報通信機器や携帯端末機器の高効率化、小型化に伴って、基板への電子部品の実装密度が年々高くなっている。そのような状況の中で、高密度実装が可能な電子部品が要求されている。そこで従来から、フェイスダウンボンディングにより高密度実装が可能なフリップチップやチップサイズパッケージのディスクリート半導体の開発が進んでいる。
高速スイッチングや周波数変換、検波を目的とした回路に広く用いられるショットキーバリアダイオード(以下、SBD)においても、フリップチップ化が図られている。SBDのフリップチップでは、アノード電極とカソード電極の両方を同一表面上に形成させる必要がある。そのため、一般的にSBDのフリップチップでは、縦型SBDではなく横型SBDを用いる。特許文献1に従来の横型SBDの一例が示されている。
図18に従来の横型SBDの構造を示す。図18に示すように、N型の第1の半導体領域101の上にエピタキシャル成長法によって形成されたN型の第2の半導体領域102を積層した半導体基板を用いる。第2の半導体領域102の片側に第2の半導体領域の表面から第1の半導体領域まで延在するN+型の第3の半導体領域103が形成されている。また、第2の半導体領域にP型不純物を拡散したガードリング104とN型のアニュラリング105が設けられ、これにより第2の半導体領域102のガードリング104に囲まれた部分がアノード領域となっている。
アノード領域と第3の半導体領域の上面以外の部分には表面保護のために酸化層等の絶縁層106が形成されている。アノード領域の上面にはMoやTi等からなるバリアメタル107が形成される。これによって、バリアメタル107と第2の半導体領域との間にショットキーコンタクトが形成される。バリアメタル107の全面を覆うようにAl等よりなるアノード電極108が設けられる。また、第3の半導体領域103の上にAl等よりなるカソード電極109が設けられ、第3の半導体領域103とカソード電極109の間にオーミックコンタクトが形成される。アノード電極108とカソード電極109上にバンプボール110が形成されている。
上記のようにして得られた従来の横型SBDは、半導体基板の同一表面にアノード電極とカソード電極が形成されている。この横型SBDに順方向に電流を流せば、アノード電極、バリアメタル、第2の半導体領域、第1及び第3の半導体領域、カソード電極という経路で電流が流れる。
特開平10−284741号 特開2005−268296号
従来の一般的な縦型SBDでは、そのアノード電極とカソード電極は対向する表面のそれぞれに形成される。すなわち、縦型SBDにおいて、アノード領域はカソード領域が形成される表面とは異なる表面に形成される。一方、横型SBDのアノード電極とカソード電極は同一表面に形成される。そのため、同一チップサイズの縦型SBDと横型SBDを比較すると、横型SBDのアノード領域の面積(以下、ショットキーコンタクト面積)は縦型SBDのショットキーコンタクト面積よりも小さくせざるを得ない。図19に同一チップサイズの従来の縦型SBDと横型SBDのIF−VF特性図を示す。ここで用いられる縦型SBDと横型SBDは、いずれもチップの一辺が1mmのものである。また、縦型SBDと横型SBDのショットキーコンタクト面積はそれぞれ、縦型SBDがチップサイズに対して85%、横型SBDは縦型SBDの半分とした。図19から明らかなように、VF値は縦型SBDよりも横型SBDの方が著しく高くなってしまう。ショットキーコンタクト面積が小さくなると、順方向電圧降下(以下、VF特性)が悪化してしまう。
また、縦型SBDではアノード領域とカソード領域が平行に形成されるため、アノード−カソード間距離が一定である。そのため、縦型SBDは順方向電流が縦方向に均一に流れる。しかし、前述したような構造の横型SBDはアノード−カソード間距離が一定にならない。そのため、電流分布が不均一になりやすい。特に、アノード領域とカソード領域が近接する部分(図18中の破線囲み部p付近)では、電流密度の増加からVF特性が悪化してしまう。電流分布を均一にするために、たとえば特許文献2のような構造の横型SBDが提案されている。しかし、この構造では電流分布を均一にできるが、アノード領域をチップサイズに対して半分程度しか形成できない。
そこで本発明は、同一表面上に両極が形成され、その表面上に付設されたバンプボールによりフリップチップボンディングが可能なSBDを提供することを第1の目的とする。さらに、良好なショットキーコンタクト面積を有し、電流分布が均一でVF特性に優れたSBDを提供することを第2の目的とする。
上記課題を解決するために本発明のショットキーバリアダイオードは、第1導電型の第1の半導体領域の上に第1の半導体領域よりも不純物濃度の低い同一導電型の第2の半導体領域を積層した構造の半導体基板と、第2の半導体領域との間でショットキーコンタクトを形成するバリアメタルとを有する。第1導電型で第2の半導体領域よりも不純物濃度が高く、それぞれが第2の半導体領域の表面から第1の半導体領域まで延在するように形成され、なおかつ、第2の半導体領域内に等間隔で島状に配置された複数の第3の半導体領域を有する。第2の半導体領域とバリアメタルと電気的に接続する1つ以上の第1の外部電極と、第3の半導体領域と電気的に接続する1つ以上の第2の外部電極とを有する。第1の外部電極と第2の外部電極が半導体基板の同一表面上にいずれも形成されていることを特徴とする。
本発明のSBDは、同一表面にアノード領域とカソードアイランドを形成し、それぞれと接続する金属配線層を形成する。これによって、容易にSBDの同一表面側にアノード電極とカソード電極を設けることができる。さらに、その金属配線層上にバンプボールを付設することによって、容易にフリップチップボンディングを実現できる。
また、本発明のSBDは、アノード領域内に等間隔に微小なカソードアイランドが複数形成されている。順方向電流を加えると、アノード電極から等間隔に配された複数のカソードアイランドへ流れる。これにより従来の横型SBDよりも電流分布を均一にすることができ、電流集中を防ぐことができる。また、微小なカソードアイランドを複数形成するため、従来の横型SBDと比べてショットキーコンタクト面積の低減が少ない。これらから、本発明のSBDは非常にVF特性の良好なSBDとなる。
以下に図面を参照しながら本発明のSBDの製造方法の一例を示し、本発明のSBDの構造を説明する。図1〜図12に本発明のSBDの製造工程の模式図を示す。なお図1〜12中の(a)は上面図である。また、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図であり、B,C一点鎖線よりも左側がA−B断面、右側がC−D断面を示す。
まず図1に示すように、N型(第1導電型で高不純物濃度)のサブ層1(第1の半導体領域)の主面の一方にエピタキシャル成長法等によってN型(第1導電型で低不純物濃度)のエピ層2(第2の半導体領域)が形成された半導体基板を用いる。エピ層2の表面にパッシベーション膜3を選択的に形成し、周知の方法でN型不純物を拡散して、N型のカソードアイランド4(第3の半導体領域)とアニュラリング5を形成する。カソードアイランド4はエピ層2の表面からサブ層1まで延在するように、等間隔に複数形成する。アニュラリング5は、SBDの形成部分の最外周を囲うように枠上に形成する。
図2に示すように、さらにエピ層2の表面にパッシベーション膜3を選択的に形成し、周知の方法でP型不純物を拡散して、ガードリング6を形成する。ガードリング6は、アニュラリング5よりもSBDの内側の領域を囲うように枠上に形成し、複数のカソードアイランド4はガードリング5に囲われたエピ層2の領域内に配置される。また、エピ層2のガードリング6に囲われた部分がアノード領域となる。
図3に示すように、SBDチップの周縁部とカソードアイランド4の周縁部以外のパッシベーション膜3を除去する。次に、図4に示すようにエピ層2のアノード領域の表面にショットキーコンタクトを形成するようにバリアメタル7を形成する。バリアメタル7には例えばTiやMoなどを用いれば良いが、その用途によって適宜選択する。
図5に示すように、カソードアイランド4を縁取るように、エピ層2とバリアメタル7の表面の一部に絶縁層8を形成する。また同時に、カソードアイランド4を縁取る絶縁層8同士が連結するようにバリアメタル7の表面の一部にも絶縁層8を形成する。このとき、カソードアイランド4の中心付近は露出した状態にする。次に、図6に示すように、露出しているバリアメタル7を覆うようにアノード配線層9を複数形成する。そして、露出しているカソードアイランド4を覆うようにカソード配線層10を形成する。また、絶縁層8上にもカソード配線層10を形成し、カソードアイランド4を覆うすべてのカソード配線層10を連結させる。アノード配線層9とカソード配線層10は例えばAlなどを用いれば良く、また、その形成方法は蒸着などを用いればよい。
図7に示すように、半導体基板のエピ層2側を覆うように第2の絶縁膜11を形成し、アノード配線層9とカソード配線層10を露出する開口部を必要数設ける。次に、図8に示すように、第2の絶縁膜11の開口部からアノード配線層9と接触するようにアノード電極パッド12を形成する。そして、同様に第2の絶縁膜11の開口部からカソード配線層10と接触するようにカソード電極パッド13を形成する。アノード配線層9とカソード配線層10は例えばAlなどを用いれば良く、蒸着などを用いて形成すればよい。
図9に示すように、半導体基板のエピ層2側を覆うように表面保護膜14を形成し、アノード電極パッド12とカソード電極パッド13を露出する開口部を設ける。表面保護膜14は、例えばポリイミドなどの樹脂を用いれば良い。次に、図10に示すように、表面保護膜14の開口部を覆うようにアンダーバンプメタル15(以下、UBM15)を形成する。UBM15はTi/Ni/Cuなどを用い、適宜選択される。
図11に示すように、UBM15上にアノード電極となるバンプボール16とカソード電極となるバンプボール17を形成する。次に、図12に示すように、サブ層1をバックグラインドして薄くした後、半導体基板の裏面側(サブ層1側)に裏面金属層18を形成し、本発明のSBDを得る。裏面金属層18にはTi/AgやTi/Auなどを用いればよく、裏面金属層18を設けることによってカソード部のシリーズ抵抗を低減する効果を得られる。
本発明のSBDの動作原理について説明する。図13に本発明のSBDの電流経路の模式図を示す。図13の破線矢印に示すように、本発明のSBDはアノード電極16から供給された電流が、アノード電極パッド12、アノード配線層9、バリアメタル7、エピ層2、サブ層1、裏面金属層18、サブ層1、カソードアイランド4、カソード配線層10、カソード電極パッド13、カソード電極17という順で導通する。
このように、アノード電極16から供給された電流が等間隔に配された複数のカソードアイランド4に流入しながら導通するため、本発明のSBDは電流分布が非常に均一である。また、本発明のSBDではエピ層1側に裏面金属層18を設けているため、アノード電極から供給された電流の少なくとも一部は裏面金属層18まで到達してからカソードアイランド4に流入する。そのため、従来の横型SBDのように電流集中が生じにくい。また、カソードアイランドはエピ層2の表面からサブ層1まで延在すれば従来の横型SBDに比べて小さい面積で設ければよく、従来の横型SBDのようにショットキーコンタクト面積を著しく低減しない。そのため、本発明のSBDはアノード電極とカソード電極を同一表面上に有しながら、非常に良好なVF特性を有するSBDとなる。
(第1の実施例)
本発明のショットキーバリアダイオードの第1の実施例について、図14と図15を参照しながら説明する。なお、本実施例のSBDの製造方法は、上記に記載した方法と同様であるため、詳細な説明は割愛する。図14に第1の実施例のSBDのカソードアイランドの形成パターンを示す。図14に示すように、本実施例ではガードリング3に囲まれたエピ層2の領域(アノード領域)に島状のカソードアイランド4を形成した。本実施例では、チップの一辺Lが1mmとし、エピ層2のガードリング3に囲まれている領域がチップサイズに対して85%の面積になるように設定した。また、カソードアイランド4は、直径Dが1μmの円柱状とし、その間隔Iを10μmとして1チップ中に8281個形成した。
図15に第1の実施例のSBDのIF−VF特性図を示す。なお、比較のために、従来の縦型SBD横型SBDも記載する。図15から明らかなように、本実施例のSBDは縦型SBDとほぼ同値になった。従来の横型SBDと比較すると、VF値が大きく低減していることが分かる。それは、従来の横型SBDではアノード領域をカソード領域によって縦型SBDの半分程度しか形成できない。しかし、本実施例のSBDでは、カソードアイランド4の占める割合はアノード領域内の0.8%程度で良い。そのため、アノード電極とカソード電極を同一表面に形成しても、縦型SBDとほぼ同等のVF特性を得られる。
(第2の実施例)
本発明のショットキーバリアダイオードの第2の実施例について、図16と図17を参照しながら説明する。なお、本実施例のSBDの製造方法は、上記に記載した方法と同様であるため、詳細な説明は割愛する。図16に第2の実施例のSBDのカソードアイランドの形成パターンを示す。図16に示すように、本実施例ではガードリング3に囲まれたエピ層2の領域(アノード領域)に格子状のカソードアイランド4を形成した。本実施例では、チップの一辺Lが1mmとし、エピ層2のガードリング3に囲まれている領域がチップサイズに対して85%の面積になるように設定した。また、カソードアイランド4は、幅Wが1μmとし、その間隔Iを10μmとして1チップ中に182本形成するように設定した。
図17に第2の実施例のSBDのIF−VF特性図を示す。なお、比較のために、従来の縦型SBD横型SBDも記載する。図17から明らかなように、従来の縦型SBDよりもVF値がやや高くなったが、従来の横型SBDと比較するとVF値が大きく低減していることが分かる。従って、本実施例のように格子状にカソードアイランドを形成しても、VF特性を向上させる効果が得られる。
上記実施例ではカソードアイランドを直径Dや幅Wを1μm、間隔Iを10μmと設定したが、それに限定されることなくチップサイズや用途によって適宜設定される。また、上記実施例ではエピ層側に裏面金属層を設けたが、裏面金属層を必ずしも設ける必要はない。しかし、エピ層側に裏面金属層を設ければ、カソード部のシリーズ抵抗を低減する効果や電流集中をより抑制する効果を得られるため設けるほうが望ましい。また、上記第1の実施例では、カソードアイランドを円柱状で形成した。カソードアイランドは角柱状でも良いが、角柱状の場合は角部に電流集中生じる可能性があるため、円柱状の方が望ましい。
上記実施例のように微小なカソードアイランドを設けるのではなく、カソードアイランド大きく設ける、もしくはアノード領域とカソードアイランドを反転させたパターンでSBDを得れば、VF特性は悪化するが非常に逆方向漏洩電流の少ないSBDとなる。
本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの製造工程を示す模式図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−B−C−D線組合せ断面図である。 本発明のショットキーバリアダイオードの電流経路を示す模式図である。 本発明の第1の実施例のSBDのカソードアイランドの形成パターンを示す上面図である。 本発明の第1の実施例のSBDのIF−VF特性図である。 本発明の第2の実施例のSBDのカソードアイランドの形成パターンを示す上面図である。 本発明の第2の実施例のSBDのIF−VF特性図である。 従来の横型SBDの断面図である。 従来の縦型SBDと横型SBDのIF−VF特性図である。
符号の説明
1:サブストレート層(サブ層)、2:エピタキシャル成長層(エピ層)、3:パッシベーション膜、4:カソードアイランド、5:アニュラリング、6:ガードリング、7:バリアメタル、8:第1の絶縁層、9:アノード配線層、10:カソード配線層、11:第2の絶縁膜、12:アノード電極層、13:カソード電極層、14:表面保護膜、15:アンダーバンプメタル(UBM)、16:バンプボール(アノード電極)、17:バンプボール(カソード電極)、18:裏面金属層

Claims (5)

  1. 第1導電型の第1の半導体領域の上に該第1の半導体領域よりも不純物濃度の低い同一導電型の第2の半導体領域を積層した構造の半導体基板と、第2の半導体領域との間でショットキーコンタクトを形成するバリアメタルとを有するショットキーバリアダイオードにおいて、
    第1導電型で該第2の半導体領域よりも不純物濃度が高く、それぞれが該第2の半導体領域の表面から該第1の半導体領域まで延在するように形成され、なおかつ、該第2の半導体領域内に等間隔で島状に配置された複数の第3の半導体領域と、
    該第2の半導体領域と該バリアメタルと電気的に接続する1つ以上の第1の外部電極と、
    該第3の半導体領域と電気的に接続する1つ以上の第2の外部電極とを有し、
    該第1の外部電極と該第2の外部電極が該半導体基板の同一表面上にいずれも形成されていることを特徴とするショットキーバリアダイオード。
  2. 第1導電型の第1の半導体領域の上に該第1の半導体領域よりも不純物濃度の低い同一導電型の第2の半導体領域を積層した構造の半導体基板と、第2の半導体領域との間でショットキーコンタクトを形成するバリアメタルとを有するショットキーバリアダイオードにおいて、
    第1導電型で該第2の半導体領域よりも不純物濃度が高く、それぞれが該第2の半導体領域の表面から該第1の半導体領域まで延在するように形成され、なおかつ、該第2の半導体領域内に配置された格子状の第3の半導体領域と、
    該第2の半導体領域と該バリアメタルと電気的に接続する1つ以上の第1の外部電極と、
    該第3の半導体領域と電気的に接続する1つ以上の第2の外部電極とを有し、
    該第1の外部電極と該第2の外部電極が該半導体基板の同一表面上にいずれも形成されていることを特徴とするショットキーバリアダイオード。
  3. 前記ショットキーバリアダイオードがバンプボールを複数有し、
    前記第1の外部電極と前記第2の外部電極がそれぞれ該バンプボールと電気的に接続されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のショットキーバリアダイオード。
  4. 前記ショットキーバリアダイオードが前記第2の半導体領域に第2導電型のガードリングを有することを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載のショットキーバリアダイオード。
  5. 前記第1の半導体基板の前記第1の半導体領域側の表面に金属膜が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載のショットキーバリアダイオード。
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