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JP2010049722A - 連想メモリデータエラー検出装置及び連想メモリデータエラー検出方法並びにプログラム - Google Patents

連想メモリデータエラー検出装置及び連想メモリデータエラー検出方法並びにプログラム Download PDF

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JP2010049722A
JP2010049722A JP2008210540A JP2008210540A JP2010049722A JP 2010049722 A JP2010049722 A JP 2010049722A JP 2008210540 A JP2008210540 A JP 2008210540A JP 2008210540 A JP2008210540 A JP 2008210540A JP 2010049722 A JP2010049722 A JP 2010049722A
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Osamu Kodama
修 児玉
Koji Suzuki
孝次 鈴木
Tadashi Hayasaka
匡司 早坂
Yuichi Yamauchi
裕一 山内
Shiro Saito
史朗 齊藤
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NEC Communication Systems Ltd
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NEC Corp
NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

【課題】データ検索時に、連想メモリ(CAM)の内部データのエラーをリアルタイムで検出できるようにする。
【解決手段】CAM5にデータを登録する際には、記憶媒体3にも同一内容のデータを登録しておく。データ検索時に、制御部21から検索キーeが出力されると、エラー監視部22は内部のレジスタ23に検索キーeをセットし、CAM5は検索キーeと同一内容のデータが登録されているアドレスを検索結果fとして出力する。エラー監視部22は、検索結果fをリードアドレスgとして記憶媒体3からデータhを読み出し、レジスタ23に保持されている検索キーeと比較する。そして、比較一致の場合は、データ検索が正常終了したと判断し、CPU4に対して検索結果fと正常終了通知iとを出力する。これに対して、比較不一致の場合は、CAM5の内部データにエラーが発生していると判断し、CPU4に対して異常終了通知jを出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、連想メモリの内部データのエラーを検出する連想メモリデータエラー検出技術に関する。
連想メモリ(Contents Addressable Memory;CAM)は、検索キーとして入力されたデータと同一パターンを有するデータを内部データから検索し、検索結果としてその物理的なアドレスや、検索したデータに関連付けて登録されているデータを出力するものである。
このような連想メモリは、例えば、ルータ等のパケットスイッチ装置で受信したパケットの転送先を決定するために使用される。パケットスイッチ装置では、例えば、パケットの送信先アドレス情報を検索キーとして連想メモリを検索し、検索結果に応じた転送先にパケットを転送する。従って、連想メモリから出力される検索結果にエラーがあった場合や、連想メモリの内部データにエラーがあった場合は、不正な転送先にパケットが転送されてしまうので、エラー検出を行うことが重要になる。
ところで、連想メモリから出力される検索結果のエラーは、例えば、検索結果にパリティビットを付加することにより、リアルタイムで検出することができる。しかし、内部データのエラーは、この方法では検出することができない。内部データにビット反転するようなソフトエラーが発生し、検索キーの入力時に本来ヒットすべき内部データとは別の内部データがヒットしたとしても、出力される検索結果にはエラーがないので、内部データのエラーを検出することはできない。
連想メモリの内部データのエラーを検出するための一般的な方法としては、周期的に連想メモリから内部データを読み出してマスタデータと比較する方法や、パリティビットを付加したデータを連想メモリに登録しておき、周期的に連想メモリから内部データを読み出し、パリティチェックを行う方法が知られている。
また、連想メモリに登録されているデータに更に検査ビットを付加したデータを登録したRAMを用意しておき、RAMから巡回的に検査ビットの付加されているデータを読み出してエラー訂正処理を行い、エラー訂正処理後のデータを連想メモリに登録するようにした技術も知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−353238号公報
上述した一般的な方法によれば、連想メモリの内部データのエラーを検出することができる。しかし、検索処理とは別の周期的に行われる処理によって内部データのエラーを検出するようにしているため、データ検索時にリアルタイムで内部データのエラーを検出することができないという問題がある。
また、特許文献1に記載されている技術によれば、連想メモリの内部データの信頼性を高いものにすることができる。しかし、この特許文献1に記載されている技術は、検索処理とは別の処理によって連想メモリにエラー訂正済みのデータを書き込むようにしているだけであるので、データ検索時にリアルタイムで内部データのエラーを検出することはできない。
〔発明の目的〕
そこで、本発明の目的は、データ検索時にリアルタイムで連想メモリの内部データのエラーを検出することができる連想メモリデータエラー検出装置を提供することにある。
本発明にかかる第1の連想メモリデータエラー検出装置は、
連想メモリに登録されているデータ中の照合部と同一内容のデータが、該データを検索キーとして前記連想メモリに入力した際に得られる検索結果に関連するアドレスに登録された記憶媒体と、
データ検索時に前記連想メモリに入力される検索キーと、該検索キーに対する前記連想メモリの検索結果と関連する前記記憶媒体上のアドレスから読み出したデータとを比較することにより、前記連想メモリの内部データのエラーを検出する連想メモリ制御回路とを備える。
本発明にかかる第1の連想メモリデータエラー検出方法は、
コンピュータが、登録データと登録先アドレスとを含むデータ登録命令に従って、前記連想メモリ上の前記登録先アドレスに前記登録データを登録する第1のステップと、
前記コンピュータが、前記登録データ中の照合部と同一内容のデータを、該データを検索キーとして前記連想メモリに入力した際に得られる検索結果と関連する、記憶媒体上のアドレスに登録する第2のステップと、
前記コンピュータが、データ検索時に前記連想メモリに入力される検索キーと、該検索キーに対する前記連想メモリの検索結果と関連する前記記憶媒体上のアドレスから読み出したデータとを比較することにより、前記連想メモリの内部データのエラーを検出する第3のステップとを含む。
本発明にかかる第1のプログラムは、
連想メモリに登録されているデータ中の照合部と同一内容のデータが、該データを検索キーとして前記連想メモリに入力した際に得られる検索結果に関連するアドレスに登録された記憶媒体を備えたコンピュータを、連想メモリデータエラー検出装置として機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを、データ検索時に前記連想メモリに入力される検索キーと、該検索キーに対する前記連想メモリの検索結果と関連する前記記憶媒体上のアドレスから読み出したデータとを比較することにより、前記連想メモリの内部データのエラーを検出する連想メモリ制御回路として機能させる。
本発明によれば、データ検索時にリアルタイムで連想メモリの内部データのエラーを検出することができる連想メモリデータエラー検出装置を提供できる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
〔本発明の第1の実施の形態〕
図1を参照すると、本発明の第1の実施の形態は、データ検索処理プログラムが動作するCPU4と連想メモリ(CAM)5との間に、CAMデータエラー検出装置1が配置されている。
CPU4上で動作するデータ検索処理プログラムは、CAM5を用いたデータ検索を行うために、CAM5に対するデータ登録命令およびデータ検索命令を発行する機能を有する。データ登録命令は、登録データと、その登録先アドレスとを含む。データ検索命令は、検索キーを含む。
CAM5は、図2(A)に示すように、CAMアドレス「0〜(N−1)」にデータ#0〜#(N−1)が登録されており、入力された検索キーとデータ領域に登録されている全データ#0〜#(N−1)とを瞬時に照合し、検索キーと一致したデータが登録されているアドレスを検索結果として出力する機能を有する。すなわち、CAM5のデータ領域に登録されているデータは、検索キーとの照合対象となる照合部から構成されていることになる。
CAMデータエラー検出装置1は、CAM制御回路2と、記憶媒体3とを含んでいる。
記憶媒体3は、NVRAM(Non Volatile RAM)などによって実現されるものであり、図2(B)に示すように、CAM5のアドレス「0〜(N−1)」に登録されているデータ#0〜#(N−1)と同一内容のデータ#0〜#(N−1)が、それぞれ記憶媒体アドレス「0〜(N−1)」に登録されている。
CAM制御回路2は、制御部21と、レジスタ23を有するエラー監視部22とを備えている。
制御部21は、CPU4から入力された命令を解読し、解読結果に従った処理を行う。より具体的には、データ登録命令aが入力された場合は、その命令a中の登録データbおよび登録先アドレスcをCAM5及び記憶媒体3に対して出力し、登録データbの登録処理を行わせる。また、データ検索命令dが入力された場合は、その命令中の検索キーeをCAM5およびエラー監視部22に対して出力し、CAM5に検索処理を行わせる。
エラー監視部22は、次のような機能を有する。
・制御部21から出力された検索キーeをレジスタ23にセットする機能。
・CAM5から出力された検索結果(アドレス)fをリードアドレスgとして記憶媒体3からデータhを読み出す機能。
・記憶媒体3から読み出したデータhと、レジスタ23に保持されている検索キーeとを比較し、比較一致の場合は、CAM5からの検索結果fと正常終了通知iとをCPU4に対して出力し、比較不一致の場合は、異常終了通知jをCPU4に対して出力する機能。
なお、CAM制御回路2は、コンピュータによって実現可能であり、コンピュータによって実現する場合は、例えば次のようにする。コンピュータをCAM制御回路2として機能させるためのプログラムを記録したディスク、半導体メモリ、その他の記録媒体を用意し、コンピュータに上記プログラムを読み取らせる。コンピュータは、読み取ったプログラムに従って自身の動作を制御することにより、自コンピュータ上に、制御部21およびエラー監視部22を実現する。
〔第1の実施の形態の動作の説明〕
次に、本実施の形態の動作について詳細に説明する。先ず、データ登録時の動作を図3のフローチャートを参照して説明する。
CPU4は、データ登録時、登録データbとその登録先アドレスcとを含んだデータ登録命令aを発行する(ステップS301)。
制御部21は、このデータ登録命令aを解読し、先ず、命令a中の登録データb及び登録先アドレスcをCAM5に対して出力し、CAM5上のアドレスcにデータbを書き込む(ステップS302)。その後、記憶媒体3に対して登録データb及び登録先アドレスcを出力し、記憶媒体3上のアドレスcにデータbを登録する(ステップS303)。以上の処理により、CAM5と記憶媒体3の同一アドレスに同一データが登録される。なお、CAM5の複数のアドレスにデータを登録する必要がある場合は、CPU4は、各アドレスにデータを登録するためのデータ登録命令をそれぞれ発行する。
次に、データ検索時の動作について図4のフローチャートを参照して説明する。
CPU4は、データ検索時、検索キーeを含んだデータ検索命令dを発行する(ステップS401)。
制御部21は、データ検索命令dを解読し、その命令dに含まれている検索キーeをCAM5及びエラー監視部22に対して出力する(ステップS402)。これにより、エラー監視部22は検索キーeをレジスタ23にセットし、CAM5は検索処理を開始する(ステップS402)。
その後、CAM5が検索キーeと一致するデータが登録されているアドレスを検索結果fとして出力すると(ステップS404)、エラー監視部22は、検索結果fをリードアドレスgとして記憶媒体3に入力することで、記憶媒体3からデータhを読み出し、レジスタ23に保持されている検索キーeと比較する(ステップS405、S406)。
そして、両者が一致した場合(ステップS407がYES)は、検索処理が正常終了したと判断し、CAM5から出力された検索結果fと正常終了通知iとを、データ検索命令dの発行元のCPU4に出力する(ステップS408)。
これに対して不一致であった場合(ステップS407がNO)は、CAM5の内部データにエラーが発生していると判断し、CPU4に対して異常終了通知jを出力する(ステップS409)。
次に、図5を参照して、CAM5の内部データが正常であるときの動作について説明する。
制御部21が検索キーeとして「データ#1」を出力すると、CAM5は、検索結果fとしてアドレス「1」を出力する。なお、エラー監視部22は、検索キーe(この場合「データ#1」)を内部のレジスタ23に保持する。
エラー監視部22は、CAM5から検索結果fとしてアドレス「1」が出力されると、記憶媒体3のアドレス「1」から「データ#1」を読み出し、レジスタ23に保持されている検索キーeと比較する。この場合、レジスタ23には「データ#1」が保持されているので、比較結果は一致し、検索処理が正常終了したと判断される。
次に、図6を参照してCAM5の内部データにエラーが発生している場合の動作について説明する。なお、以下の説明では、CAM5のアドレス「1」「2」に登録されているデータ「データ#1」「データ#2」にエラーが発生し、それぞれ「データ#1'」「データ#1」に変化しているとする。
制御部21が検索キーeとして「データ#1」を出力すると、CAM5は、アドレス「2」に「データ#1」が登録されているので、検索結果fとしてアドレス「2」を出力する。このアドレス「2」は、CAM5の内部データにエラーがない場合に出力されるアドレス「1」とは異なるものである。なお、エラー監視部22は、検索キーeとして「データ#1」を内部のレジスタ23に保持する。
エラー監視部22は、CAM5から検索結果fとしてアドレス「2」が出力されると、記憶媒体3のアドレス「2」から「データ#2」を読み出し、レジスタ23に保持されている検索キーeと比較する。この場合、レジスタ23には「データ#1」が保持されているので、比較不一致となり、CAM5の内部データにエラーが発生していることが検出される。
〔第1の実施の形態の効果〕
本実施の形態によれば、データ検索時にリアルタイムでCAM5の内部データのエラーを検出できるといった効果を得ることができる。その理由は、CAM5と同一内容の記憶媒体3を用意しておき、データ検索時には、CAM5から出力された検索結果(本実施の形態では、検索キーと同一データが登録されているアドレス)に対応する、記憶媒体3上のアドレスに登録されているデータと検索キーとを比較するようにしているからである。
また、本実施の形態では、登録データbと登録先アドレスcとを含むデータ登録命令aに従って、CAM5上の上記登録先アドレスcおよび記憶媒体3上の上記登録先アドレスcに、登録データbを登録する制御部21を備えているので、1つのデータ登録命令aを入力するだけで、CAM5および記憶媒体3に対してデータを登録することが可能になるという効果を得ることもできる。
〔本発明の第2の実施の形態〕
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。第1の実施の形態では、CAMから出力される検索結果の正常性を確認した後、CPUに対して検索結果を通知するようにしたが、本実施の形態では、CAMの検索結果を迅速にCPUに通知できるようにするため、CAMから出力された検索結果を直ちにCPUに通知し、正常性の確認は後追いで行うようにしたことを特徴とする。
図7を参照すると、本実施の形態のCAMデータエラー検出装置1aは、CAM制御回路2の代わりにCAM制御回路2aを備えている点で、図1に示した第1の実施の形態のCAMデータエラー検出装置1と相違している。
本実施の形態のCAM制御回路2aは、検索結果複製部24が追加されている点、およびエラー監視部22の代わりにエラー監視部22aを備えている点が第1の実施の形態のCAM制御回路2と相違している。
検索結果複製部24は、CAM5から出力された検索結果fをCPU4及びエラー監視部22aに対して出力する。
エラー監視部22aは、レジスタ23に保持されている検索キーeと、記憶媒体3から読み出したデータhとを比較し、比較一致の場合は、CPU4に対して正常終了通知iを出力し、比較不一致の場合は、CPU4に対して異常終了通知jを出力する。
なお、本実施の形態のCAM制御回路2aもコンピュータによって実現可能である。
次に、本実施の形態の動作について説明する。なお、データ登録時の動作は第1の実施の形態と同様であるので、ここでは、図8を参照してデータ検索時の動作についてのみ説明する。
CPU4がデータ検索命令dを発行すると(ステップS801)、ステップS802〜S804において、前述した図4のステップS402〜S404と同様の処理が行われ、CAM5から検索結果f(検索キーと一致するデータが登録されているアドレス)が出力される。
これにより、検索結果複製部24は、CPU4およびエラー監視部22aに対して検索結果fを出力する(ステップS805)。このように本実施の形態では、CAM5から出力された検索結果fを直ちにCPU4に出力するようにしているので、CPU4にCAM5の検索結果fを迅速に伝えることができる。
その後、エラー監視部22aが、検索結果fをリードアドレスgとして記憶媒体3に入力することで、記憶媒体3からデータhを読み出し、レジスタ23に保持されている検索キーeと比較する(ステップS807)。そして、両者が一致した場合(ステップS808がYES)、検索処理が正常終了したと判断して、CPU4に対して正常終了通知iを出力する(ステップS809)。これに対して、不一致の場合(ステップS808がNO)は、CAM5の内部データにエラーが発生していると判断し、CPU4に対して異常終了通知jを出力する。
〔第2の実施の形態の効果〕
本実施の形態によれば、第1の実施の形態で得られる効果に加え、CPU4に対して迅速にCAM5の検索結果を通知することが可能になるという効果を得ることができる。その理由は、CAM5の検索結果fは検索結果複製部24を用いて直ちにCPU4へ通知し、検索結果fを利用したエラー監視部22aでのエラー検出処理は後追いで行うようにしたからである。
〔本発明の他の実施の形態〕
なお、上述した第1および第2の実施の形態では説明しなかったが、Don't Careビットが使用可能なTCAM(Ternary CAM:3値連想メモリ)を使用することもできる。この場合は、エラー監視部22、22aにおいて検索キーeと記憶媒体3から読み出したデータhとを比較する際、Don't Careビット以外のビット比較を行うようにすれば良い。
また、前述した第1および第2の実施の形態では、入力された検索キーと一致するデータが登録されているアドレスを検索結果として出力するCAM5を使用したが、図9(A)に示すように、各アドレス0〜(N−1)に照合部#0〜#(N−1)と検索結果部#0〜#(N−1)とから構成されるデータが登録され、検索キーが入力された場合、照合部の内容が上記検索キーと一致するデータ中の検索結果部を検索結果として出力するCAM5aを使用することもできる。この場合には、記憶媒体3の代わりに、図9(B)に示すような記憶媒体3aを使用する。すなわち、CAM5aに登録されている照合部#0〜#(N−1)と同一内容のデータ(照合部#0〜#(N−1))が、それをCAM5aに入力した際に得られる検索結果(検索結果部#0〜#(N−1))に関連するアドレスに登録された記憶媒体3aを使用する。検索結果に関連するアドレスとしては、例えば、検索結果のハッシュ値を使用することができる。また、図9(B)に示すような記憶媒体3aを使用することに伴い、図3のステップS303、図4のステップS405、および図8のステップS806の処理を変更する必要がある。
すなわち、図3のステップS303では、データ登録命令によって登録指示されているデータ(照合部と検索結果部とから構成される)中の検索結果部に対するハッシュ値を求め、記憶媒体3a上の上記ハッシュ値に対応するアドレスに、上記データ中の照合部の内容を書き込むようにする。
また、図4のステップS405や図8のステップS806では、CAM5aから出力された検索結果に対するハッシュ値を求め、記憶媒体3a上の上記ハッシュ値に対応するアドレスからデータを読み出すようにする。
また、上述した第1及び第2の実施の形態では説明しなかったが、単位時間当たりのミスヒット回数(検索キーと一致するデータを検索できなかった回数)が所定回数以上となった場合、CAM5に登録されているデータとマスタデータとを比較し、エラーの発生しているデータを検出するようにしても良い。
本発明は、連想メモリを使用したルータ等のパターンスイッチ装置に使用すると好適である。
本発明の第1の実施の形態の構成例を示すブロック図である。 CAM5および記憶媒体3の内容例を示す図である。 データ登録時の処理例を示すフローチャートである。 データ検索時の処理例を示すフローチャートである。 CAM5の内部データにエラーが発生していない場合におけるデータ検索時の動作を説明するための図である。 CAM5の内部データにエラーが発生している場合におけるデータ検索時の動作を説明するための図である。 本発明の第2の実施の形態の構成例を示すブロック図である。 第2の実施の形態におけるデータ検索時の処理例を示すフローチャートである。 CAM5aおよび記憶媒体3aの内容例を示す図である。
符号の説明
1、1a…CAMデータエラー検出装置
2、2a…CAM制御回路
21…制御部
22、22a…エラー監視部
23…レジスタ
24…検索結果複製部
3、3a…記憶媒体
4…CPU
5、5a…CAM

Claims (15)

  1. 連想メモリに登録されているデータ中の照合部と同一内容のデータが、該データを検索キーとして前記連想メモリに入力した際に得られる検索結果に関連するアドレスに登録された記憶媒体と、
    データ検索時に前記連想メモリに入力される検索キーと、該検索キーに対する前記連想メモリの検索結果と関連する前記記憶媒体上のアドレスから読み出したデータとを比較することにより、前記連想メモリの内部データのエラーを検出する連想メモリ制御回路とを備えることを特徴とする連想メモリデータエラー検出装置。
  2. 請求項1記載の連想メモリデータエラー検出装置において、
    前記連想メモリ制御回路は、前記検索キーと前記記憶媒体から読み出したデータとを比較して両者が一致すると判定した後、前記連想メモリの検索結果を前記検索キーの発行元に出力することを特徴とする連想メモリデータエラー検出装置。
  3. 請求項1記載の連想メモリデータエラー検出装置において、
    前記連想メモリ制御回路は、前記検索キーと前記記憶媒体から読み出したデータとを比較する前に、前記連想メモリの検索結果を前記検索キーの発行元に出力することを特徴とする連想メモリデータエラー検出装置。
  4. 請求項1または2記載の連想メモリデータエラー検出装置において、
    前記連想メモリ制御回路は、
    データ検索時に前記連想メモリに入力される前記検索キーを保持するレジスタと、
    前記検索キーに対する前記連想メモリの検索結果と関連する前記記憶媒体上のアドレスからデータを読み出し、該読み出したデータと前記レジスタに保持されている検索キーとを比較し、比較一致の場合は前記検索キーの発行元に対して前記連想メモリの検索結果を出力し、比較不一致の場合は、前記発行元に対して異常終了通知を出力するエラー監視部とを備えることを特徴とする連想メモリデータエラー検出装置。
  5. 請求項1または3記載の連想メモリデータエラー検出装置において、
    前記連想メモリ制御回路は、
    データ検索時に前記連想メモリに入力される前記検索キーを保持するレジスタと、
    前記検索キーに対する前記連想メモリの検索結果を前記検索キーの発行元に対して出力する検索結果複製部と、
    前記検索キーに対する前記連想メモリの検索結果と関連する前記記憶媒体上のアドレスからデータを読み出し、該読み出したデータと前記レジスタに保持されている検索キーとを比較し、比較一致の場合は前記検索キーの発行元に対して正常終了通知を出力し、比較不一致の場合は前記発行元に対して異常終了通知を出力するエラー監視部とを備えることを特徴とする連想メモリデータエラー検出装置。
  6. 請求項1乃至5の何れか1項に記載の連想メモリデータエラー検出装置において、
    前記連想メモリに検索キーを入力した際に得られる検索結果は、照合部の内容が前記検索キーと一致するデータが登録されている前記連想メモリ上のアドレスであり、
    前記連想メモリの検索結果と関連するアドレスが、前記連想メモリから検索結果として出力されるアドレスであることを特徴とする連想メモリデータエラー検出装置。
  7. 請求項1乃至5の何れか1項に記載の連想メモリデータエラー検出装置において、
    前記連想メモリに検索キーを入力した際に得られる検索結果は、照合部の内容が前記検索キーと一致するデータ中の所定部分であり、
    前記連想メモリの検索結果と関連するアドレスが、前記所定部分のハッシュ値であることを特徴とする連想メモリデータエラー検出装置。
  8. 請求項6記載の連想メモリデータエラー検出装置において、
    前記連想メモリ制御回路は、
    前記連想メモリへの登録データと登録先アドレスとを含むデータ登録命令が入力された際、前記連想メモリ上の前記登録先アドレスに前記登録データを登録すると共に前記記憶媒体上の前記登録先アドレスに前記登録データを書き込む制御部を備えることを特徴とする連想メモリデータエラー検出装置。
  9. 請求項7記載の連想メモリデータエラー検出装置において、
    前記連想メモリ制御回路は、
    前記連想メモリへの登録データと登録先アドレスとを含むデータ登録命令が入力された際、前記連想メモリ上の前記登録先アドレスに前記登録データを登録すると共に前記登録データ中の照合部に対して所定の演算を実行することにより求めた前記記憶媒体上のアドレスに前記登録データを登録する制御部を備えることを特徴とする連想メモリデータエラー検出装置。
  10. コンピュータが、登録データと登録先アドレスとを含むデータ登録命令に従って、連想メモリ上の前記登録先アドレスに前記登録データを登録する第1のステップと、
    前記コンピュータが、前記登録データ中の照合部と同一内容のデータを、該データを検索キーとして前記連想メモリに入力した際に得られる検索結果と関連する、記憶媒体上のアドレスに登録する第2のステップと、
    前記コンピュータが、データ検索時に前記連想メモリに入力される検索キーと、該検索キーに対する前記連想メモリの検索結果と関連する前記記憶媒体上のアドレスから読み出したデータとを比較することにより、前記連想メモリの内部データのエラーを検出する第3のステップとを含むことを特徴とする連想メモリデータエラー検出方法。
  11. 請求項10記載の連想メモリデータエラー検出方法において、
    前記第3のステップでは、前記検索キーと前記記憶媒体から読み出したデータとを比較して両者が一致すると判定した後、前記連想メモリの検索結果を前記検索キーの発行元に出力することを特徴とする連想メモリデータエラー検出方法。
  12. 請求項10記載の連想メモリデータエラー検出方法において、
    前記第3のステップでは、前記検索キーと前記記憶媒体から読み出したデータとを比較する前に、前記連想メモリの検索結果を前記検索キーの発行元に出力することを特徴とする連想メモリデータエラー検出方法。
  13. 連想メモリに登録されているデータ中の照合部と同一内容のデータが、該データを検索キーとして前記連想メモリに入力した際に得られる検索結果に関連するアドレスに登録された記憶媒体を備えたコンピュータを、連想メモリデータエラー検出装置として機能させるためのプログラムであって、
    前記コンピュータを、データ検索時に前記連想メモリに入力される検索キーと、該検索キーに対する前記連想メモリの検索結果と関連する前記記憶媒体上のアドレスから読み出したデータとを比較することにより、前記連想メモリの内部データのエラーを検出する連想メモリ制御回路として機能させるためのプログラム。
  14. 請求項13記載のプログラムにおいて、
    前記連想メモリ制御回路は、前記検索キーと前記記憶媒体から読み出したデータとを比較して両者が一致すると判定した後、前記連想メモリの検索結果を前記検索キーの発行元に出力することを特徴とするプログラム。
  15. 請求項13記載のプログラムにおいて、
    前記連想メモリ制御回路は、前記検索キーと前記記憶媒体から読み出したデータとを比較する前に、前記連想メモリの検索結果を前記検索キーの発行元に出力することを特徴とするプログラム。
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Cited By (3)

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