JP2009518940A - 画像の符号化方法及び装置、復号化方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
画像を構成する複数の色成分間の相関関係を利用して、何れか一つの色成分画像の動き予測情報または復元された一つの色成分画像から他の色成分画像を予測する画像の符号化方法及び装置、復号化方法及び装置を提供する。画像を構成する複数の色成分画像のうち所定の第1色成分画像は、一般的な画像符号化方式によって予測符号化を行って、他の残りの色成分画像は、動き予測及び補償を行うか、または復元された第1色成分画像から予測することを特徴とする画像符号化方法である。
Description
本発明は、画像の符号化及び復号化に係り、さらに詳細には、画像を構成する複数の色成分間の相関関係を利用して、何れか一つの色成分画像の動き予測情報または復元された一つの色成分画像から他の色成分画像を予測することによって符号化効率を向上させる画像の符号化方法及び装置、復号化方法及び装置に関する。
一般的に、画像を取得するとき、最初画像は、RGB(赤,緑,青)カラーフォーマット形態で取得される。RGBカラーフォーマット画像を符号化する時には、一般的にYUV(あるいはYCbCr)などのカラーフォーマットに変換する。このとき、Yは、白黒画像であって輝度成分を有し、U(あるいはCb)及びV(あるいはCr)は、色成分を有する。RGB画像では、情報がR、G及びB成分に均一に分布されているが、YUV(あるいはYCbCr)画像では、情報がY成分に集中し、U(あるいはCb)及びV(あるいはCr)成分には、情報の量が減る。したがって、圧縮する場合、圧縮効率が高まるという長所がある。圧縮効率をさらに改善するために、一般的に、YUV(あるいはYCbCr)画像の色度成分U(あるいはCb)及びV(あるいはCr)を1/4の大きさにサンプリングして構成したYUV(あるいはYCbCr)4:2:0画像を使用する。
しかし、YUV(あるいはYCbCr)4:2:0画像で、U(あるいはCb)及びV(あるいはCr)を1/4の大きさにサンプリングするのは、色相歪曲が発生して高画質の応用には適していない。したがって、U(あるいはCb)及びV(あるいはCr)のサンプリング過程のないYUV(あるいはYCbCr)4:4:4画像を効果的に符号化する方法が必要である。最近には、RGB画像をYUV(あるいはYCbCr)に変換する時に発生する色相歪曲を除去するために、RGB4:4:4画像を直接符号化するレジデュアル色変換(Residual Color Transform:RCT)という技術が提案された。
このように、YUV(あるいはYCbCr)4:4:4及びRGB4:4:4画像のように、色成分間に同じ解像度を有する画像を直ぐ符号化する場合、従来の符号化方法を適用すれば、符号化効率が低下する。したがって、YUV(あるいはYCbCr)4:4:4画像を符号化するか、またはRGB入力画像をYUV(あるいはYCbCr)に変換せず、そのままRGBドメインで符号化するとき、画像の統計的特性に合せて予測を行って、高画質を維持しつつも符号化効率を高めうる方案が必要である。
本発明が解決しようとする技術的課題は、RGBカラーフォーマット入力画像を他のカラーフォーマットに変換せず、RGB各色成分間の相関関係を考慮して、RGBのうち何れか一つの色成分の動き予測情報または復元された一つの色成分画像から他の色成分の画像を予測することによって符号化効率を向上させる画像の符号化方法及び装置、復号化方法及び装置を提供することである。
前記課題を解決するための本発明による画像の符号化方法は、(a)入力画像に備えられた少なくとも2つの色成分の画像のうち、第1色成分画像の所定サイズの画素ブロックに対する予測符号化を行うステップと、(b)前記第1色成分画素ブロックに対応する残りの色成分画素ブロックに対する動き予測を行って、前記残りの色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補を生成するステップと、(c)前記予測符号化された第1色成分画素ブロックを復元するステップと、(d)前記復元された第1色成分画素ブロックを利用して、前記残りの色成分画素ブロックを予測して、第2予測画素ブロック候補を生成するステップと、(e)前記第1予測画素ブロック候補及び第2予測画素ブロック候補のうち一つを、前記残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロックに決定するステップと、を含むことを特徴とする。
本発明による画像符号化装置は、入力画像に備えられた少なくとも2つの色成分の画像のうち、以前に予測符号化された第1色成分画像の所定サイズの画素ブロックに対応する残りの色成分画素ブロックに対する動き予測を行って、前記残りの色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補を生成する第1予測画素ブロック候補生成部と、前記予測符号化された第1色成分画素ブロックを復元する復元部と、前記復元された第1色成分画素ブロックを利用して、前記残りの色成分画素ブロックを予測して、前記残りの色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成する第2予測画素ブロック候補生成部と、前記第1予測画素ブロック候補及び前記第2予測画素ブロック候補のうち一つを、前記残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロック候補に決定する決定部と、を備えることを特徴とする。
本発明による画像の復号化方法は、(a)入力ビットストリームに備えられた少なくとも2つの色成分の符号化された画像のうち、第1色成分画像の所定サイズの画素ブロックを復号化するステップと、(b)前記ビットストリームに備えられた予測モード情報によって、前記第1色成分画素ブロックに対応する残りの色成分画素ブロックに対する動き予測、または前記復号化された第1色成分画素ブロックを利用した予測を通じて、前記残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成するステップと、(c)前記生成された残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロックを利用して、前記残りの色成分画素ブロックを復号化するステップと、を含むことを特徴とする。
本発明による画像の復号化装置は、入力ビットストリームに備えられた少なくとも2つの色成分の符号化された画像のうち、第1色成分画像の所定サイズの画素ブロックを復号化する第1復号化部と、前記ビットストリームに備えられた予測モード情報によって、前記第1色成分画素ブロックに対応する残りの色成分画素ブロックに対する動き予測、または前記復号化された第1色成分画素ブロックを利用した予測を通じて、前記残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成する予測画素ブロック生成部と、前記生成された残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロックを利用して、残りの色成分画像の画素ブロックを復号化する第2復号化部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、一つの画像を構成する複数の色成分画像間の相関関係を利用して予測符号化を行うことによって、画像の符号化効率を向上させうる。
また、本発明によれば、RGB入力画像をYUVドメインに変換せず、入力画像そのままRGBドメインで符号化を行うことによって、RGB入力画像を他のカラーフォーマットに変換する過程中に発生する色相の歪曲を防止して、画像の品質を向上させうる。
以下、添付された図面を参照して、本発明の望ましい実施形態について詳細に説明する。
図1Aないし図1Cは、それぞれ一つのカラー画像を構成するR(赤)色成分画像、G(緑)色成分画像及びB(青)色成分画像の一例を示す図であり、図2Aは、図1B及び図1CのG色成分画像とB色成分画像との相関関係を示すグラフであり、図2Bは、図1A及び図1BのR色成分画像とG色成分画像との相関関係を示すグラフである。
一般的に、カラー画像を符号化する時に、それぞれの色成分画像別に予測符号化を行って、それぞれの色成分内で重複される情報を除去する。図1Aないし図1Cを参照するに、一つのカラー画像を構成する同一位置のRGB色成分画像の画素値は、類似した画素値を有し、これは、図2A及び図2Bに示された相関関係グラフを通じて再確認しうる。また、動き予測及び補償を行った後のRGB色成分画像の各画素ブロック間にも強い相関関係が存在する。
したがって、本発明は、画像を構成する複数の色成分画像のうち、所定の第1色成分画像は、一般的な画像符号化方式、例えば、H.264規格によって予測符号化を行った後、それぞれの色成分画像間の相関関係を考慮して、第1色成分画像の動き予測結果として生成された動きベクトルを利用して、他の残りの色成分画像の動き予測及び補償を行うか、または復元された第1色成分画像から他の残りの色成分画像を予測する符号化方法及び装置を提供する。一例として、画像がRGBの3つの色成分を含んでいるならば、本発明による画像符号化方法及び装置は、まずG色成分画像を予測符号化し、G色成分画像の動き予測時に決定された動きベクトルと同じ動きベクトルを利用して、対応するR色成分画像及びB色成分画像の動き予測及び補償を行うか、または復元されたG色成分画像を利用して、R色成分画像及びB色成分画像を予測するか、または復元されたG色成分画像を利用してR色成分画像を予測し、復元されたR色成分画像を利用してB色成分画像を予測する。前述した例で色成分画像の符号化順序は、前記例に限定されず、いくらでも変更される。
また、他の実施形態として、本発明による画像符号化方法及び装置は、まずG色成分画像を予測符号化した後、R色成分画像及びB色成分画像に対して動き予測及び補償を行うか、または復元されたG色成分画像を利用して、R色成分画像及びB色成分画像を予測する。あるいは、まずG色成分画像を予測符号化した後、R色成分画像及びB色成分画像に対して動き予測及び補償を行うか、または復元されたG色成分画像を利用してR色成分画像を予測し、復元されたR色成分画像を利用してB色成分画像を予測する。前述した例で、色成分画像の符号化順序は、前記例に限定されず、いくらでも変更される。
図3は、本発明の望ましい実施形態による画像符号化装置の構成を示すブロック図である。以下では、説明の便宜のために、H.264規格による画像符号化装置を中心に説明するが、本発明による画像符号化装置は、レジデューコーディングを行う他の画像符号化装置にも適用可能である。図3を参照するに、画像符号化装置300は、動き推定部302、動き補償部304、イントラ予測部306、減算部307、変換部308、量子化部309、再整列部310、エントロピーコーディング部311、逆量子化部312、逆変換部313、予測画素ブロック生成部314、加算部315、フィルタ316、フレームメモリ317及び制御部318を備える。
動き推定部302及び動き補償部304は、現在画素ブロックの予測画素ブロックを以前または以後の参照フレームで探索するインター予測を行う。動き推定部302は、第1色成分画像の所定サイズの画素ブロックに対する動き予測結果として決定された動きベクトルを、動き補償部304と予測画素ブロック生成部314とに伝達する。後述するように、第1色成分画素ブロックの動きベクトルは、第1色成分画素ブロックに対応する残りの色成分画素ブロックの動き予測及び補償のための動きベクトルとして利用される。前述したように、第1色成分画素ブロックの動きベクトルを使用せず、残りの色成分画素ブロックの動き予測を通じて動きベクトルを生成することも可能である。
イントラ予測部306は、現在画素ブロックの予測画素ブロックを現在フレームから予測するイントラ予測を行う。具体的に、イントラ予測部306は、第1色成分画像を所定サイズの画素ブロックに分割する。そして、イントラ予測部306は、分割された第1色成分画素ブロックに対して、そのサイズによって利用可能なイントラ予測モード、例えば、イントラ16×16予測モード、イントラ4×4予測モード、イントラ8×8予測モードによってイントラ予測を行う。
減算部307は、入力された第1色成分の原画像の該当画素ブロックからインター予測またはイントラ予測を通じて生成された予測画素ブロックを差し引いて第1レジデューを生成する。生成された第1レジデューは、変換部308によって周波数領域に変換され、量子化部309で量子化される。量子化された第1レジデュー成分の変換係数は、再整列部310で再整列された後、エントロピーコーディング部314によって符号化されてビットストリーム形態で出力される。
変換及び量子化された第1レジデューは、逆量子化部312と逆変換部313とを通じて逆量子化及び逆変換される。加算部315は、逆量子化及び逆変換された第1レジデューと第1色成分予測画素ブロックとを合算して第1色成分画素ブロックを復元する。このように復元された第1色成分画像は、デブロッキングフィルタリングを行うフィルタ316を経た後、フレームメモリ317に保存され、次のフレームに対するインター予測に使われる。また、復元された第1色成分画素ブロックは、次の画素ブロックのイントラ予測のために、イントラ予測部306に入力されて参照値として利用される。また、復元された第1色成分画素ブロックは、残りの色成分画素ブロックの予測のために、予測画素ブロック生成部314に入力される。
図4は、図3の予測画素ブロック生成部314の構成を具体的に示すブロック図である。
予測画素ブロック生成部314は、カラー画像を構成する色成分画像の相関関係を利用して、第1色成分画像の動き予測結果として生成された動きベクトルを利用して他の残りの色成分画像の動き予測及び補償を行うことによって、残りの色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補を生成し、復元された第1色成分画像から残りの色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成し、生成された第1予測画素ブロック候補と第2予測画素ブロック候補とのコストを比較して、残りの色成分画素ブロックの最終予測画素ブロックを決定して出力する。
図4を参照するに、予測画素ブロック生成部314は、第1予測画素ブロック候補生成部314a、第2予測画素ブロック候補生成部314b及び決定部314cを備える。
第1予測画素ブロック候補生成部314aは、動き推定部302から入力される第1色成分画素ブロックの動きベクトルを利用して、第1色成分画素ブロックに対応する残りの色成分画素ブロックの動き予測及び補償を行って、残りの色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補を生成する。前述したように、残りの色成分画素ブロック自身の動き予測及び補償を行って、残りの色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補を生成することもできる。
第2予測画素ブロック候補生成部314bは、復元された第1色成分画像の所定サイズの画素ブロックから対応する残りの色成分画素ブロックを予測する。前述した図2A及び図2Bを参照するに、カラー画像を構成する色成分画像の画素値は、相互相関関係を有し、これを1次関数として線形モデリングしうる。第2予測画素ブロック候補生成部314bは、線形的なモデリング過程を通じて生成された予測子を利用して、第1色成分画素ブロックの復元された画素値を媒介変数として復元された第1色成分画素ブロックに対応する残りの色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成する。復元された第1色成分画像の画素ブロックから残りの色成分画素ブロックの予測のための線形モデリング過程の具体的な内容は、後述する。
第2予測画素ブロック候補生成部314bは、RGBカラー入力画像のように、3個以上の色成分を含んでいる入力画像を予測符号化するとき、残りの第2及び第3色成分画素ブロックの何れも、復元された第1色成分画像の画素ブロックを利用して予測することによって、第2及び第3色成分画素ブロックそれぞれの第2予測画素ブロック候補を生成することもでき、または第2色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補は、復元された第1色成分画素ブロックから予測し、第3色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補は、復元された第2色成分画素ブロックから生成することもできる。すなわち、第2予測画素ブロック候補生成部314bは、復元された第1色成分画素ブロックから残りの色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成するか、または以前に処理されて復元された残りの色成分画素ブロックから他の残りの色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成することもできる。
決定部314cは、残りの色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補と第2予測画素ブロック候補とのコストを比較して、残りの色成分画素ブロックの最終予測画素ブロックを決定する。一例として、決定部314cは、公知のビット率−歪曲コストを適用して、第1及び第2予測画素ブロック候補のそれぞれに対して、ビット量及び画質の歪曲を計算して、この二つの値を合算した値の最も小さい予測画素ブロック候補を最終予測画素ブロックに決定する。このとき、ビット量は、変換及び量子化を経た後、エントロピー符号化してビット量を計算でき、画質の歪曲は、画像を復元して原本画像との差値を自乗して合算した値の平均を使用しうる。また、他の実施形態として、演算量を減らすために、歪曲コストのみを比較して最終予測画素ブロックを選定しうる。
再び、図3を参照するに、減算部307は、第2及び第3色成分の原画像の画素ブロックから、予測画素ブロック生成部314で生成された第2及び第3色成分予測画素ブロックを差し引いて第2及び第3レジデューを生成する。第2及び第3レジデューは、前述した第1レジデューと同様に変換、量子化及びエントロピー符号化過程を経て符号化されてビットストリーム形態で出力される。
また、変換及び量子化された第2及び第3レジデューは、逆量子化部312と逆変換部313とを通じて逆量子化及び逆変換され、加算部315は、逆量子化及び逆変換された第2及び第3レジデューと、予測画素ブロック生成部314で生成された第2及び第3色成分予測画素ブロックとを合算して、第2及び第3色成分画素ブロックを復元する。このように復元された第2及び第3色成分画像は、デブロッキングフィルタリングを行うフィルタ316を経た後、フレームメモリ317に保存され、次のフレームに対するインター予測に使われる。復元された第2色成分画像の画素ブロックから第3色成分画素ブロックを予測する場合には、加算部315で復元された第2色成分画素ブロックは、さらに予測画素ブロック生成部314に入力される。
制御部318は、画像符号化装置300の各構成要素を制御する一方、現在画素ブロックの予測モードを決定する。具体的に、制御部318は、インター予測された画像、イントラ予測された画像、及び本発明によっての色成分画像の相関関係を利用して、予測された画像のコストを計算し、予測された画像中で最も小さいコストを有する予測モードを最終的な予測モードに決定する。制御部318は、本発明によって予測された画像のコストが所定の臨界値より大きい場合には、本発明による予測符号化方法の代りに、従来の技術によるインター予測またはイントラ予測を通じて、各色成分画像を符号化するように選択しうる。
また、制御部318は、図2A及び図2Bに示したような各色成分画像間の相関関係を表す基準値を計算し、各色成分画像間の基準値が所定臨界値以下である場合には、本発明による予測符号化方法の代りに、従来の技術によるインター予測またはイントラ予測を通じて、各色成分画像を符号化するように選択しうる。ここで、基準値としては、各色成分間の散布度を表す分散や標準偏差が利用される。
図5は、本発明の望ましい一実施形態による画像の符号化方法を示すフローチャートである。以下、図3ないし図5を参照して、本発明による画像符号化装置の動作及び画像符号化方法について説明する。
ステップ510で、イントラ予測部306は、入力された複数の色成分を有する入力画像のうち、選択された第1色成分画像の所定サイズの画素ブロックに対する予測符号化を行う。前述したように、動き推定部302及び動き補償部304は、第1色成分画素ブロックに対する動き予測及び補償を行って、第1色成分画素ブロックの時間的予測画素ブロックを生成し、イントラ予測部306は、第1色成分画素ブロックに対するイントラ予測を行って、空間的予測画素ブロックを生成する。制御部318は、第1色成分画素ブロックの時間的予測画素ブロック及び空間的予測画素ブロックに対して、ビット量及び画質の歪曲を計算して、最低コストを有する予測画素ブロックを第1色成分画素ブロックの最終予測画素ブロックに決定する。決定された最終予測画素ブロックと第1色成分原画素ブロックとの差である第1レジデューは、変換、量子化及びエントロピー符号化を経てビットストリーム形態で出力される。
ステップ520で、予測画素ブロック生成部314の第1予測画素ブロック候補生成部314aは、動き推定部302から入力された第1色成分画素ブロックの動きベクトルを、第1色成分画素ブロックに対応する残りの色成分画素ブロックの動きベクトルに決定し、決定された残りの色成分画素ブロックの動きベクトルが示す参照フレームの画素ブロックを、残りの色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補に決定する。
図6A及び図6Bは、図4の第1予測画素ブロック候補生成部314aで残りの色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補生成過程を説明するための図である。図6Aで、610は、G色成分現在フレームGtで符号化されるG色成分画素ブロックを表し、611は、G色成分画素ブロック610の動き予測時に参照されるG色成分参照フレームGt−1で現在フレームのG色成分画素ブロック610と同じ位置のG色成分画素ブロックを表し、612は、動き予測結果として決定されたG色成分参照画素ブロックを表す。図6Bで、620は、R色成分現在フレームRtで符号化されるR色成分画素ブロックを表し、621は、R色成分画素ブロック610の動き予測時に参照されるR色成分参照フレームRt−1で、現在フレームのR色成分画素ブロック620と同じ位置のR色成分画素ブロックを表し、622は、動き予測結果として決定されたR色成分参照画素ブロックを表す。
もし、第1色成分をG色とすれば、第1予測画素ブロック候補生成部314aは、動き推定部302で生成されたG色成分画素ブロック610の動きベクトルMVGと同じ動きベクトルを、対応するR色成分画素ブロック620の動きベクトルMVRに決定する。そして、第1予測画素ブロック候補生成部314aは、G色成分画素ブロック610の動きベクトルMVGが参照するG色成分参照フレームGt−1と時間上で同じR色成分参照フレームRt−1内で、G色成分画素ブロック610の動きベクトルMVGと同じR色成分画素ブロックの動きベクトルMVRが示す参照画素ブロック622を、現在R色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補に決定する。同様に、第1予測画素ブロック候補生成部314aは、G色成分画素ブロック610の動きベクトルMVGが参照するG色成分参照フレームGt−1と時間上で同じB色成分参照フレーム内で、G色成分画素ブロック610の動きベクトルMVGと同じB色成分画素ブロックの動きベクトルMVBが示す参照画素ブロックを、現在B色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補に決定する。この場合、B及びR色成分画素ブロックに対応する動きベクトルは、復号化端に伝送しなくてもよい。一方、前述したように、動き推定部302は、B及びR色成分画素ブロックの動き予測を行って、該当動きベクトルに対応する第1予測画素ブロックの画素ブロック候補を決定し、この場合には、B及びR色成分画素ブロックに対応する動きベクトル情報を復号化端に伝送せねばならない。
ステップ530で、第1色成分画素ブロックに対する予測符号化時に生成された第1レジデューを逆量子化及び逆変換し、第1色成分予測画素ブロックと逆量子化及び逆変換された第1レジデューとを合算することによって、第1色成分画素ブロックを復元する。
ステップ540で、第2予測画素ブロック候補生成部314bは、復元された第1色成分画素ブロックを利用して、残りの色成分画素ブロックの第2予測画素ブロックを生成する。
図7Aは、入力画像に備えられたG色成分画像の16×16画素ブロック、図7Bは、入力画像に備えられたB色成分画像の16×16画素ブロック、図7Cは、入力画像に備えられたR色成分画像の16×16画素ブロックを示す図である。ここで、gi,j、bi,j、ri,jは、それぞれG、B、R色成分画像の16×16画素ブロックで第i行及び第j列に位置した画素値を表す。また、図7Aないし図7Cのそれぞれでハッチングで表示された画素は、現在画素ブロック以前に処理された周辺画素ブロックの復元された画素を表す。
復元されたG色成分16×16画素ブロックの第i行、第j列に位置した画素値を
一実施形態として、前記a及びbの値は、次の式(2)及び(3)のように、G色成分周辺画素ブロックの復元された画素値及びB色成分周辺画素ブロックの復元された画素値を利用した所定の関数値に決定される。
一方、他の実施形態として、周辺画素ブロックを利用せず、現在画素ブロック内の画素値を利用してa及びbの値を決定しうる。一例として、次の式(5)のように、前記a及びbの値は、B色成分画像の16×16サイズの画素ブロック内の原画素値bi,jと前記式(1)を通じて予測された対応するB色成分画像の予測値との差の和(Sum of diff(rB))が最小化となる値に決定される。
他の例として、aの値を1に決定し、bは、次の式(6)のように、B色成分16×16画素ブロック内の原画素値bi,jと復元されたG色成分16×16画素ブロックの画素値G’i,jとの差の平均に決定しうる。
前述したように、式(1)の定数a及びbの値が決定されれば、第2予測画素ブロック候補生成部314bは、復元されたG色成分画素ブロックの各画素値g’i,jを式(1)に代入して、対応するB色成分画素ブロックの画素値を予測することによって第2予測画素ブロック候補を生成する。
また、他のa及びbの値の決定方法では、統計分野で多く使用する線形回帰モデルに基づいた方法が利用される。
図8Aは、本発明による画像符号化方法及び装置で、8×8画素ブロックの処理を示すフローチャートであり、図8Bは、本発明による画像符号化方法及び装置で、4×4画素ブロックの処理を示すフローチャートである。
第2予測画素ブロック候補生成部314bは、前述した16×16ブロックモード以外に、8×8ブロックモード及び4×4ブロックモードで、残りの色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成しうる。
図8Aを参照するに、B色成分画像の画素ブロックを8×8モードで処理する場合、4個のB色成分画像の8×8画素ブロックは、左から右、上方かた下方に順次に予測される。B色成分画像の8×8画素ブロックの処理は、ブロックサイズが変わっただけで、前述したB色成分画像の16×16画素ブロックの画素値を予測する過程と類似して、式(1)を通じてB色成分画像の8×8画素ブロック内の各画素値を予測しうる。
すなわち、8×8モードで処理するとき、a及びbは、G色成分周辺画素ブロックの復元された画素値を利用して、式(1)を通じて予測されたB色成分周辺画素ブロックの予測画素値とB色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差を最小にする値に決定されるか、またはaは1、bは、次の式(7)のように、B色成分周辺画素ブロックの復元された画素値とG色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差の平均と定義しうる。
すなわち、a及びbは、G色成分周辺画素ブロックの復元された画素値を利用して、式(1)を通じて予測されたB色成分周辺画素ブロックの予測画素値とB色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差を最小にする値に決定されるか、またはaは1、bは、次の式(9)のように、B色成分周辺画素ブロックの復元された画素値とG色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差の平均と定義しうる。
減算部307は、B色成分原画像の画素ブロックと第2予測画素ブロック生成部314bで予測された予測画素ブロックとの差を計算して第2レジデューを生成し、生成された第2レジデューは、変換、量子化及びエントロピー符号化過程を経て、ビットストリーム形態で出力される。
次いで、R色成分画像の画素ブロックの画素値は、前述したB色成分画像の画素ブロックの画素値と同様に復元されたG色成分画像の画素ブロックの画素値を利用して予測される。
一方、第2予測画素ブロック候補生成部314bは、R色成分画像の画素ブロックの画素値を予測するとき、復元されたG色成分画像の画素ブロックの代りに、以前に処理されたB色成分画像の画素ブロックの復元された画素値を利用して、R色成分画素ブロックの第2予測画素ブロックを生成しうる。すなわち、B色成分原画像の画素ブロックとB色成分画像の予測画素ブロックとの差である第2レジデューを変換及び量子化した値に対して逆変換及び逆量子化し、逆変換及び逆量子化された第2レジデューとB色成分画像の予測画素ブロックとを合算することによって、復元されたB色成分の画素ブロックをR色成分画像の画素ブロックの予測に利用しうる。
具体的に、復元されたB色成分画像の画素ブロックの第i行、第j列に位置した画素値を
式(11)の定数c及びdの値が決定されれば、第2予測画素ブロック候補生成部314bは、復元されたB色成分画素ブロックの各画素値b’i,jを式(11)に代入して、対応するR色成分画素ブロックの画素値を予測することによって、R色成分画素の第2予測画素ブロック候補を生成する。
図9は、本発明の望ましい実施形態による画像復号化装置の構成を示す図である。図9を参照するに、本発明による画像復号化装置900は、エントロピーデコーダ910、再整列部920、逆量子化部930、逆変換部940、加算部950、イントラ予測部960、動き補償部970、予測画素ブロック生成部980及びフィルタ990を備える。
エントロピーデコーダ910及び再整列部920は、圧縮されたビットストリームを受信してエントロピー復号化を行って、量子化された係数を生成する。逆量子化部930及び逆変換部940は、量子化された係数に対する逆量子化及び逆変換を行って、各色成分画像のレジデュー情報、動きベクトル情報及び予測モード情報を抽出する。ここで、予測モード情報には、本発明によるイントラ予測方法によって符号化されたビットストリームであるか否かを表す所定のシンタックス情報が含まれる。また、本発明による画像符号化方法によって符号化されたビットストリームである場合、前記予測モード情報には、残りの色成分画像の画素ブロックの画素値の予測に利用される予測子情報が含まれる。
イントラ予測部960は、現在画素ブロックがイントラ予測された画素ブロックである場合、以前に復号化された周辺画素ブロックを利用して予測ブロックを生成する。動き補償部970は、現在画素ブロックがインター予測された画素ブロックである場合、動き補償を通じて予測ブロックを生成する。
予測画素ブロック生成部980は、前述した本発明の画像符号化方法によって符号化されたビットストリームである場合、復号化された第1色成分画素ブロックの動きベクトルを利用して、対応する残りの色成分画素ブロックに対する動き予測を行うか、または復号化された第1色成分画素ブロックを利用した予測を行うことによって、残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成する。
具体的に、図3の予測画素ブロック生成部314と同一に、図9の予測画素ブロック生成部980は、ビットストリームに備えられた予測モード情報によって、第1色成分画素ブロックの動きベクトルと同じベクトルを残りの色成分画素ブロックの動きベクトルに決定し、決定された残りの色成分画素ブロックの動きベクトルが示す参照フレームの画素ブロックを予測画素ブロックに決定する。また、予測画素ブロック生成部980は、ビットストリームに備えられた予測モード情報によって復元された第1色成分画素ブロックの画素値を式(1)に代入して残りの色成分画素ブロックの画素値を予測することによって、残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成しうる。このとき、周辺画素ブロックを利用してa及びbを予測する場合には、a及びbがビットストリームに含まれる必要がない。すなわち、この場合には、予測モード情報にa及びbが含まれない。もし、第3色成分画像が復元された第2色成分画像を利用して予測された場合には、復元された第2色成分画像の画素ブロックの画素値を式(11)に代入して、第3色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成しうる。
加算部950は、現在画素ブロックの予測モードによって、イントラ予測部960、動き補償部970及び予測画素ブロック生成部980のうち何れか一つで生成された予測画素ブロックと、逆変換部940から出力される各色成分画素ブロックのレジデューとを合算して各色成分画素ブロックを復号化する。
図10は、本発明の望ましい実施形態による画像復号化方法を示すフローチャートである。図10を参照するに、ステップ1010で、少なくとも2つの色成分の符号化された画像を備えるビットストリームを受信し、ビットストリームに備えられた複数の色成分の画像のうち第1色成分画素ブロックに対する復号化を行う。具体的に、インターまたはイントラ予測された第1色成分画素ブロックの予測画素ブロックと、復号化された第1レジデューとを合算して、第1色成分画像の画素ブロックを復号化する。
ステップ1020で、復号化された第1色成分画素ブロック及びビットストリームのヘッダに備えられた予測モード情報を利用して、残りの色成分画素ブロックの画素値を予測することによって、残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成する。前述したように、予測画素ブロック生成部980は、予測モード情報を通じて式(1)のような予測子を生成し、復号化された第1色成分画素ブロックの画素値を代入して、残り第2及び第3色成分画像の画素ブロックの画素値を予測するか、または式(11)のような予測子を生成して、復号化された第2色成分画素ブロックの画素値を代入して第3色成分画素ブロックの画素値を予測する。また、予測モードによって、第2及び第3色成分画素ブロックの動き補償による予測画素ブロックを生成することも可能である。
ステップ1030で、第2及び第3色成分画素ブロックの予測画素ブロックのそれぞれを、逆変換された第2レジデュー及び第3レジデュー成分のそれぞれに加算して第2及び第3色成分画素ブロックを復号化する。
本発明はまた、コンピュータで読み取り可能な記録媒体にコンピュータ可読コードとして具現できる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体は、コンピュータシステムによって読み取られるデータが保存される全ての種類の記録装置を含む。コンピュータで読み取り可能な記録媒体の例としては、ROM(リード オンリ メモリ)、RAM(ランダム アクセス メモリ)、CD−ROM、磁気テープ、フロッピー(登録商標)ディスク、光データ保存装置があり、また、キャリアウェーブ(例えば、インターネットを通じた伝送)の形態で具現されるものも含む。また、コンピュータで読み取り可能な記録媒体は、ネットワークに連結されたコンピュータシステムに分散され、分散方式でコンピュータ可読コードが保存され、かつ実行される。
以上、本発明についてその望ましい実施形態を中心に説明した。当業者は、本発明の本質的な特性から逸脱しない範囲で変形された形態で具現されるということが分かるであろう。したがって、開示された実施形態は、限定的な観点ではなく、説明的な観点で考慮されねばならない。本発明の範囲は、前述した説明ではなく、特許請求の範囲に現れており、それと同等な範囲内にある全ての差異点は、本発明に含まれていると解釈されねばならない。
Claims (52)
- 画像の符号化方法において、
入力画像の第1色成分画像の第1画素ブロックに対する予測符号化を行うステップと、
前記第1色成分画素ブロックに対応する少なくとも一つの他の色成分画素ブロックに対する動き予測を行って、前記少なくとも一つの他の色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補を生成するステップと、
前記予測符号化された第1色成分画素ブロックを復元するステップと、
前記復元された第1色成分画素ブロックを利用して、前記少なくとも一つの他の色成分画素ブロックを予測して、前記少なくとも一つの他の色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成するステップと、
前記第1予測画素ブロック候補及び第2予測画素ブロック候補のうち一つを前記少なくとも一つの他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックとして決定するステップと、を含むことを特徴とする符号化方法。 - 前記色成分は、
R(赤)色成分、G(緑)色成分及びB(青)色成分であることを特徴とする請求項1に記載の符号化方法。 - 前記入力画像の第1色成分画像の第1画素ブロックに対する予測符号化を行うステップは、
前記第1色成分画素ブロックに対する動き予測及びイントラ予測のうち少なくとも一つを行って、前記第1色成分予測画素ブロックを生成するステップと、
前記生成された第1色成分予測画素ブロックと第1色成分原画素ブロックとの差である第1レジデューを生成するステップと、
前記第1レジデューを変換、量子化及びエントロピー符号化するステップと、をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の符号化方法。 - 前記少なくとも一つの他の色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補を生成するステップは、
前記第1色成分画素ブロックの予測符号化時に行われた動き予測結果、生成された前記第1色成分画素ブロックの動きベクトルを、前記他の色成分画素ブロックの動きベクトルに決定するステップと、
前記決定された動きベクトルが示す参照フレームの画素ブロックを、前記他の色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補として決定するステップと、をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の符号化方法。 - 前記予測符号化された第1色成分画素ブロックを復元するステップは、
前記第1レジデューを逆量子化及び逆変換するステップと、
前記逆量子化及び逆変換された第1レジデューと前記第1色成分予測画素ブロックとを合算して、前記第1色成分画素ブロックを復元するステップと、をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の符号化方法。 - 前記a及びbは、
第1色成分周辺画素ブロックの復元された画素値を利用して予測された第2色成分周辺画素ブロックの予測画素値と前記第2色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差を最小にする値であることを特徴とする請求項6に記載の符号化方法。 - 前記aは、1であり、前記bは、前記第2色成分周辺画素ブロックの復元された画素値と前記第1色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差の平均であることを特徴とする請求項6に記載の符号化方法。
- 前記a及びbは、
線形回帰モデルに基にして決定されることを特徴とする請求項6に記載の符号化方法。 - 前記少なくとも一つの他の色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成するステップは、
前記復元された第1色成分画素ブロックを利用して、前記第2色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成し、復元された第2色成分画素ブロックを利用して、第3色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成することを特徴とする請求項6に記載の符号化方法。 - 前記c及びdは、
前記第2色成分周辺画素ブロックの復元された画素値を利用して予測された前記第3色成分周辺画素ブロックの予測画素値と、前記第3色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差を最小にする値であることを特徴とする請求項13に記載の符号化方法。 - 前記cは、1であり、前記dは、前記第3色成分周辺画素ブロックの復元された画素値と前記第2色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差の平均であることを特徴とする請求項13に記載の符号化方法。
- 画像符号化装置において、
入力画像のうち、以前に予測符号化された第1色成分画像の第1色成分画素ブロックに対応する少なくとも一つの他の色成分画素ブロックに対する動き予測を行って、前記他の色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補を生成する第1予測画素ブロック候補生成部と、
前記予測符号化された第1色成分画素ブロックを復元する復元部と、
前記復元された第1色成分画素ブロックを利用して、前記他の色成分画素ブロックを予測して、前記他の色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成する第2予測画素ブロック候補生成部と、
前記第1予測画素ブロック候補及び前記第2予測画素ブロック候補のうち一つを、前記他の色成分画素ブロックの予測画素ブロック候補として決定する決定部と、を備えることを特徴とする符号化装置。 - 前記色成分は、
R色成分、G色成分及びB色成分であることを特徴とする請求項18に記載の符号化装置。 - 前記第1予測画素ブロック候補生成部は、
前記第1色成分画素ブロックの予測符号化時に行われた動き予測結果として、生成された前記第1色成分画素ブロックの動きベクトルと同じ動きベクトルを、前記残りの色成分画素ブロックの動きベクトルと決定し、前記決定された動きベクトルが示す参照フレームの画素ブロックを、前記残りの色成分画素ブロックの第1予測画素ブロック候補として決定することを特徴とする請求項18に記載の符号化装置。 - 前記a及びbは、
第1色成分周辺画素ブロックの復元された画素値を利用して予測された第2色成分周辺画素ブロックの予測画素値と前記第2色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差を最小にする値であることを特徴とする請求項21に記載の符号化装置。 - 前記aは、1であり、前記bは、前記第2色成分周辺画素ブロックの復元された画素値と前記第1色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差の平均であることを特徴とする請求項21に記載の符号化装置。
- 前記a及びbは、
線形回帰モデルに基にして決定されることを特徴とする請求項21に記載の符号化装置。 - 前記第2予測画素ブロック候補生成部は、
前記復元された第1色成分画素ブロックを利用して、第2色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成し、復元された第2色成分画素ブロックを利用して、第3色成分画素ブロックの第2予測画素ブロック候補を生成することを特徴とする請求項21に記載の符号化装置。 - 前記c及びdは、
前記第2色成分周辺画素ブロックの復元された画素値を利用して予測された前記第3色成分周辺画素ブロックの予測画素値と前記第3色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差を最小にする値であることを特徴とする請求項28に記載の符号化装置。 - 前記cは、1であり、前記dは、前記第3色成分周辺画素ブロックの復元された画素値と前記第2色成分周辺画素ブロックの復元された画素値との差の平均であることを特徴とする請求項28に記載の符号化装置。
- 画像の復号化方法において、
入力ビットストリームに備えられた第1色成分画像の第1色成分画素ブロックを復号化するステップと、
前記ビットストリームに備えられた予測モード情報によって、前記第1色成分画素ブロックに対応する少なくとも一つの他の色成分画素ブロックに対する動き補償、及び前記復号化された第1色成分画素ブロックを利用した予測のうち少なくとも一つを通じて、前記他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成するステップと、
前記生成された他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックを利用して、前記他の色成分画素ブロックを復号化するステップと、を含むことを特徴とする復号化方法。 - 前記色成分は、
R色成分、G色成分及びB色成分であることを特徴とする請求項33に記載の復号化方法。 - 前記第1色成分画像の第1色成分画素ブロックを復号化するステップは、
前記第1色成分画素ブロックの第1レジデューを復号化するステップと、
前記第1色成分画素ブロックの予測モードによって、イントラ予測及び動き補償のうち少なくとも一つを行って、前記第1色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成するステップと、
前記復号化された第1レジデューと前記第1色成分画素ブロックの予測画素ブロックとを合算して、前記第1色成分画素ブロックを復号化するステップと、をさらに含むことを特徴とする請求項33に記載の復号化方法。 - 前記他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成するステップは、
前記他の色成分画素ブロックに対する動き補償時に、前記第1色成分画素ブロックの動きベクトルを、前記他の色成分画素ブロックの動きベクトルに決定し、前記決定された動きベクトルが示す参照フレームの画素ブロックを、前記他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックに決定することを特徴とする請求項33に記載の復号化方法。 - 前記a及びbは、
前記画像の符号化時に前記ビットストリームに挿入されて伝送されることを特徴とする請求項37に記載の復号化方法。 - 前記他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成するステップは、
前記他の色成分画素ブロックのうち、前記第2色成分画素ブロックに対して、前記復号化された第1色成分画素ブロックを利用して、第2色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成し、前記他の色成分画素ブロックのうち、第3色成分画素ブロックに対しては、復号化された第2色成分画素ブロックを利用して、前記第3色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成することを特徴とする請求項33に記載の復号化方法。 - 前記c及びdは、
前記画像の符号化時に、前記ビットストリームに挿入されて伝送されることを特徴とする請求項40に記載の復号化方法。 - 前記生成された他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックを利用して、前記他の色成分画素ブロックを復号化するステップは、
前記ビットストリームに備えられた他の色成分画素ブロックのレジデューと前記他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックとを合算して、前記他の色成分画素ブロックを復号化することを特徴とする請求項33に記載の復号化方法。 - 画像の復号化装置において、
入力ビットストリームに備えられた第1色成分画像の第1色成分画素ブロックを復号化する第1復号化部と、
前記ビットストリームに備えられた予測モード情報によって、前記第1色成分画素ブロックに対応する少なくとも一つの他の色成分画素ブロックに対する動き補償、及び前記復号化された第1色成分画素ブロックを利用した予測のうち少なくとも一つを通じて、前記他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成する予測画素ブロック生成部と、
前記生成された他の色成分画素ブロックの予測画素ブロックを利用して、他の色成分画像の画素ブロックを復号化する第2復号化部と、を備えることを特徴とする復号化装置。 - 前記色成分は、
R色成分、G色成分及びB色成分であることを特徴とする請求項43に記載の復号化装置。 - 前記第1復号化部は、
前記第1色成分画素ブロックの第1レジデューを復号化し、前記第1色成分画素ブロックの予測モードによってイントラ予測または動き補償を行って、前記第1色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成し、前記復号化された第1レジデューと前記第1色成分画素ブロックの予測画素ブロックとを合算して、前記第1色成分画素ブロックを復号化することを特徴とする請求項43に記載の復号化装置。 - 前記予測画素ブロック生成部は、
前記他の色成分画素ブロックに対する動き補償時に、前記第1色成分画素ブロックの動きベクトルを、前記他の色成分画素ブロックの動きベクトルに決定し、前記決定された動きベクトルが示す参照フレームの画素ブロックを、前記予測画素ブロックに決定することを特徴とする請求項43に記載の復号化装置。 - 前記a及びbは、
前記画像の符号化時に、前記ビットストリームに挿入されて伝送されることを特徴とする請求項47に記載の復号化装置。 - 前記予測画素ブロック生成部は、
前記他の色成分画素ブロックのうち前記第2色成分画素ブロックに対して、前記復号化された第1色成分画素ブロックを利用して第2色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成し、前記他の色成分画素ブロックのうち第3色成分画素ブロックに対しては、復号化された第2色成分画素ブロックを利用して前記第3色成分画素ブロックの予測画素ブロックを生成することを特徴とする請求項43に記載の復号化装置。 - 前記c及びdは、
前記画像の符号化時に前記ビットストリームに挿入されて伝送されることを特徴とする請求項50に記載の復号化装置。 - 前記第2復号化部は、
前記ビットストリームに備えられた他の色成分画素ブロックのレジデューと前記残りの色成分画素ブロックの予測画素ブロックとを合算して、前記残りの色成分画素ブロックを復号化することを特徴とする請求項43に記載の復号化装置。
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