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JP2009266058A - 警報器 - Google Patents

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JP2009266058A JP2008116708A JP2008116708A JP2009266058A JP 2009266058 A JP2009266058 A JP 2009266058A JP 2008116708 A JP2008116708 A JP 2008116708A JP 2008116708 A JP2008116708 A JP 2008116708A JP 2009266058 A JP2009266058 A JP 2009266058A
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Abstract

【課題】間欠受信に伴う受信側での警報遅れを抑制して連動警報を迅速に行えるようにする。
【解決手段】予備異常検出部58は、センサ部34により検出する異常の発生確率が高くなったことを検出して予備異常(プリアラーム)を検出する。予備異常監視部60は、予備異常を検出した時に、予備異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信した時に、受信回路44の通常時の受信周期からより短い周期に変更し、異常を示すイベント信号を受信した時の連動警報の遅れを抑制する。
【選択図】図3

Description

本発明は、火災などの異常を検出して警報すると共に他の警報器に信号を無線送信して警報を連動出力させる警報器に関する。
従来、住宅における火災やガス漏れなどの異常を検出して警報する住宅用警報器(以下「住警器」という)が普及しており、近年にあっては、1つの住戸に複数の住警器を設置して部屋毎に火災などの異常を監視する傾向も増加している。
このように住戸内に複数の住警器を設置した場合、異常が発生した部屋とは別の部屋に人がいた場合、警報音が聞こえず火災などの災害が広がる恐れがある。このため、住警器同士を有線接続し、ある住警器で火災を検出して警報した場合、他の住警器に信号を送って同時に警報させる連動警報ができるようにしている。
しかしながら、住警器同士を有線接続することは、有線工事が必要なためにコストが高くなる問題がある。この問題は無線式の住警器とすることで解消可能である。しかも、最近における無線回路用ICの低消費電力化に伴い、他の住警器からの信号を受信可能とするために常時受信可能な動作状態としても、たとえば5年を超えるような、実用に耐える電池寿命が保証され、無線式住警器を実用化する環境が整いつつある。
ところで無線式の住警器にあっては、他の住警器からいつ異常を示す信号が送信されるかわからないため、いつでも信号を受信できるように受信回路部を待機動作状態にしておく必要があるが、これでは消費電力が大きくなることから、所定の受信周期毎に間欠的に受信動作を行うようにしている。
図11は従来の無線式住警器の送信動作と受信動作を示したタイムチャートである。受信側の住警器は図11(B)のように、T1時間に亘る受信動作をT2時間の休止時間をおいて繰り返す周期T12(=T1+T2)の間欠受信動作を行っている。一方、送信側の住警器は図11(A)のように、異常を検出すると、T4時間に亘り異常を示す検出信号を連続的に繰り返し送信する。
ここで、送信時間T4は間欠受信周期T12(=T1+T2)以上の時間に設定されており、送信開始タイミングがどのようであっても、送信時間T4の間に少なくとも1回のT1時間に亘る受信動作時間が入り、送信側住警器からの信号を確実に受信できるようにしている。
このような間欠受信動作により、受信回路部を常時待機動作状態とする必要がなくなり、受信回路部の消費電流が低減することで、無線式住警器であっても5年を超える電池寿命を保証することができる。
特開2007−094719号公報
しかしながら、このような間欠受信動作を行う無線式の住警器にあっては、送信側の住警器が信号の送信を開始したタイミングによっては、送信側の住警器の警報開始に対し受信側の住警器による信号受信に基づく連動警報の開始が大きく遅れる場合がある。
図12は受信側の住警器におけるT1時間の受信動作直後のタイミングで、送信側の住警器が信号の送信を開始した場合であり、この送信開始タイミングにあっては、次の受信動作はT2時間後となり、送信側で警報を開始してから、受信側が連動警報を開始するまでの遅れ時間Tdが長くなり、連動警報が遅れるという問題がある。
例えば、間欠受信の休止時間T2は10〜20秒程度の時間となり、更に、信頼性を向上するために、3回受信で警報する方式をとった場合、送信側が警報を開始してから受信側が警報を開始するまでの遅れ時間Tdは30〜60秒程度かかり、連動警報が大幅に遅れる。
本発明は、間欠受信に伴う受信側での警報遅れを抑制して連動警報を迅速に行えるようにする警報器を提供することを目的とする。
本発明は、
所定の受信周期毎に間欠的に受信動作を行って他の警報器からのイベント信号を受信する受信回路部と、
受信周期以上の送信時間に亘りイベント信号を他の警報器に送信する送信回路部と、
警報器と別体又は一体に設けられ、異常を検出するセンサ部と、
警報を出力する報知部と、
予備異常を検出した時に、予備異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信した時に、受信回路部の受信周期を短い周期に変更するか、または受信回路部の間欠受信を常時受信に変更する予備異常監視部と、
を備えたことを特徴とする。
ここで、予備異常監視部をセンサ部に設けるようにしても良い。
予備異常監視部は、予備異常を検出した時に、報知部により予備異常警報を出力させる。
予備異常監視部は、予備異常を示すイベント信号を送信した後に、予備異常が検出されなくなった時、予備異常の復旧を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信して受信回路部の受信周期を短い周期に変更するか、または間欠受信を常時受信に変更した後に、予備異常の復旧を示すイベント信号を受信した時、受信周期を元の周期または常時受信を元の間欠受信に戻す。
また、予備異常監視部は、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信して受信回路部の受信周期を短い周期変更するか、または間欠受信を常時受信に変更した後に所定時間を経過した時、受信周期を元の周期に戻すか、または前記常時受信を元の間欠受信に戻すようにしても良い。
本発明の警報器によれば、他の住警器から予備異常を示すイベント信号を受信すると、予備異常に続いて本来の異常検出が予想されることから、この段階で、それまでの間欠受信周期をより短い周期に短縮し、この状態で異常を示すイベント信号を受信した時、受信側の送信開始のタイミングがどのようなものであっても、送信側の警報開始から受信側の警報開始までの最大遅れ時間を、短くした間欠受信周期以内に抑え、連動警報の遅れを最小限に抑えることができる。
また、予備異常のイベント信号の受信により間欠受信周期を短い周期に変更すると、受信回路部の消費電流が増加して電池寿命を縮めることになるが、送信側で予備異常が解消された場合にこれを受信側に通知するか、或いは、予備異常のイベント信号を受信して一定時間を経過したら、短縮した間欠受信周期を元の長い周期に戻すことで、消費電流の増加を極力抑えて、電池寿命の低下を防止することができる。
また、他の住警器から予備異常を示すイベント信号を受信した際に、間欠受信を常時受信に変更した場合にも、この状態で異常を示すイベント信号を受信した時、受信側の送信開始のタイミングがどのようなものであっても、連動警報の遅れを略なくすことができる。また、予備異常のイベント信号の受信により間欠受信を常時に変更すると、受信回路部の消費電流が増加して電池寿命を縮めることになるが、送信側で予備異常が解消された場合にこれを受信側に通知するか、或いは、予備異常のイベント信号を受信して一定時間を経過したら、常時受信を元の間欠受信に戻すことで、消費電流の増加を極力抑えて、電池寿命の低下を防止することができる。
図1は本発明による無線式の住警器の外観を示した説明図であり、図1(A)に正面図を、図1(B)に側面図を示している。
図1において、本実施形態の住警器10はカバー12と本体14で構成されている。カバー12の中央には、周囲に煙流入口を開口した検煙部16が配置され、火災による煙が所定濃度に達したときに火災を検出するようにしている。
カバー12に設けた検煙部16の左下側には音響孔18が設けられ、この背後にスピーカを内蔵し、警報音や音声メッセージを出力できるようにしている。検煙部16の下側には警報停止スイッチ20が設けられている。警報停止スイッチ20は点検スイッチとしての機能を兼ねている。
警報停止スイッチ20の内部には、点線で示すようにLED22が配置されており、LED22が点灯すると、警報停止スイッチ20のスイッチカバーの部分を透過してLED22の点灯状態が外部から分かるようにしている。
また本体14の裏側上部には取付フック15が設けられており、設置する部屋の壁にビスなどをねじ込み、このビスに取付フック15で取り付けることで、壁面に住警器10を設置することができる。
なお図1の住警器10にあっては、検煙部16を備えた火災による煙を検出する住警器を例に取っているが、これ以外に火災による熱を検出するサーミスタを備えた住警器や、火災以外にガス漏れを検出する住警器についても、本発明の対象に含まれる。
図2は住宅に対する本実施形態の住警器の設置状態を示した説明図である。図2の例にあっては、住宅24に設けられている台所、居間、主寝室、子供部屋のそれぞれに本実施形態の住警器10−1〜10−4が設置され、更に屋外に建てられたガレージ26にも住警器10−5を設置している。
住警器10−1〜10−5のそれぞれは、イベント信号を相互に無線により送受信する機能を備えており、5台の住警器10−1〜10−5で1つのグループを構成して、この住宅全体の火災監視を行っている。
いま住宅24の子供部屋で万一、火災が発生したとすると、住警器10−4が火災を検出して警報を開始する。この火災を検出して警報を開始することを、住警器における「発報」という。住警器10−4が発報すると、住警器10−4は連動元として機能し、連動先となる他の住警器10−1〜10−3,10−5に対し、火災発報を示すイベント信号を無線により送信する。他の住警器10−1〜10−3,10−5にあっては、連動元の住警器10−4からの火災発報を示すイベント信号を受信すると、連動先としての警報動作を行う。
ここで連動元となった住警器10−4の警報音としては、例えば音声メッセージにより「ウーウー 火災警報器が作動しました 確認してください」を連続して出力する。一方、連動先の住警器10−1〜10−3,10−5にあっては、「ウーウー 別の火災警報器が作動しました 確認してください」といった音声メッセージを連続して出力する。住警器10−1〜10−5が警報音を出している状態で、図1に示した住警器に設けている警報停止スイッチ20を操作すると、警報音の停止処理が行われる。
また住警器10−1〜10−5は障害監視機能を備えおり、障害を検知すると、例えば「ピッ」といった警報音を所定時間置きに間欠的に出力し、障害が発生したことを報知する。また障害を検出した障害元の住警器は、他の住警器に障害発生を示すイベント信号を無線送信し、他の住警器においても同じ障害警報が出力される。この結果、任意の住警器で障害が検出されると、連動警報を行うグループを構成している全ての住警器から障害警報が出力されることなる。
住警器から出力されている障害警報は、警報停止スイッチ20を操作することで停止することができる。本実施形態において住警器で検出して警報する障害とは、電池電圧の低下を検出して警報するローバッテリー警報が主なものであり、これ以外に、検煙部などのセンサ障害など適宜の障害警報が含まれる。
更に、本実施形態の住警器10−1〜10−5にあっては、検出している異常の発生確率が高くなった時に予備異常を検出してイベント信号により他の住警器に送信し、他の住警器における間欠受信動作の周期を短くし、予備異常に続く本来の異常検出によるイベント信号の受信遅れを抑制し、送信側の警報開始に対する受信側の警報開始の時間遅れを抑えるようにしている。
図3は本発明による住警器の第1実施形態を示したブロック図である。図3は図2に示した5台の住警器10−1〜10−5につき、その内の住警器10−1について回路構成を詳細に示している。
住警器10−1はCPU28を備え、CPU28に対してはアンテナ31を備えた無線回路部30、記録回路部32、センサ部34、報知部36、操作部38及び電池電源40を設けている。
無線回路部30には送信回路42と受信回路44が設けられ、他の住警器10−2〜10−5との間でイベント信号を無線により送受信できるようにしている。無線回路部30としては、日本国内の場合には例えば400MHz帯の特定小電力無線局の標準規格として知られたSTD−30(小電力セキュリティシステムの無線局の無線設備の標準規格)またはSTD−T67(特定小電力無線局テレメータ用、テレコントロール用及びデータ伝送用無線設備の標準規格)に準拠した構成を備える。
もちろん無線回路部30としては、日本国内以外の場所については、その地域の割当無線局の標準規格に準拠した内容を持つことになる。
受信回路44は間欠受信動作を行っている。受信回路44の間欠受信動作は、例えばT1=5ミリ秒の受信動作時間に続いて例えばT2=10秒の休止時間を置く周期T12(=T1+T2)の間欠受信となる。この間欠受信に対応して送信回路42は、イベント信号を間欠受信周期T12(=T1+T2)以上となるT4時間に亘り連続的に送信する。
更に、本実施形態の受信回路44は、その初期設定した通常状態での間欠受信周期T12を、CPU28からの指示によって、より短い間欠受信周期T13に変更することができる。
記録回路部32にはメモリ46が設けられている。メモリ46には住警器を特定するID(識別子)となる送信元符号50と、図2のように複数の住警器で連動警報を行うグループを構成するためのグループ符号52が格納されている。送信元符号50としては、国内に提供される住警器の数を予測し、例えば同一符号として重複しないように26ビットの符号コードが使用される。
グループ符号52はグループを構成する複数の住警器に共通に設定される符号であり、無線回路部30で受信した他の住警器からのイベント信号に含まれるグループ符号がメモリ46に登録しているグループ符号52に一致したときに、このイベント信号を有効な信号として受信して処理することになる。
なお本実施形態にあっては、記録回路部32にメモリ46を使用しているが、メモリ46の代わりにディップスイッチを設け、ディップスイッチにより送信元符号50やグループ符号52を設定するようにしてもよい。送信元符号50やグループ符号52の符号長(ビット数)が少ない場合には、ディップスイッチを用いた記録回路部32が望ましい。
センサ部34には、本実施形態にあっては検煙部16が設けられ、煙濃度に応じた煙検出信号をCPU28に出力している。センサ部34には検煙部16以外に、火災による温度を検出するサーミスタを設けてもよい。またガス漏れ監視用の住警器の場合には、センサ部34にガス漏れセンサが設けられることになる。
報知部36にはスピーカ56とLED22が設けられている。スピーカ56は、図示しない音声合成回路部からの音声メッセージや警報音を出力する。LED22は点滅や明滅、点灯などにより、火災などの異常及び障害を表示する。
操作部38には警報停止スイッチ20が設けられている。警報停止スイッチ20を操作すると、住警器10−1から流している警報音を停止することができる。警報停止スイッチ20は、本実施形態にあっては点検スイッチを兼用している。
警報停止スイッチ20は、報知部36からスピーカ56により警報音を出力しているときに有効となる。一方、警報音を出力していない通常監視状態で警報停止スイッチ20は点検スイッチとして機能し、点検スイッチを押すと、報知部36から点検用の音声メッセージなどが出力される。
電池電源40は、例えば所定セル数のアルカリ乾電池を使用しており、電池容量としては住警器10−1における無線回路部30を含む回路部全体の低消費電力化により、約10年の電池寿命を保証している。
CPU28にはプログラムの実行により実現される機能として、予備異常検出部58、予備異常監視部60及び異常監視部62が設けられている。
予備異常検出部58はセンサ部34に設けた検煙部16で検出する煙濃度による火災の発生確率が高くなった時に予備異常を検出する。具体的には、火災を検出する火災レベルに対し、それより低い予備異常レベルを設定しており、センサ部34からの煙検出信号が予備異常レベルを超えた時に予備異常を検出する。
予備異常監視部60は、予備異常検出部58により予備異常を検出した時に、予備異常を示すイベント信号を無線回路部30の送信回路42によりアンテナ31から他の警報器10−2〜10−5に送信し、一方、無線回路部30の受信回路44により他の警報器10−2〜10−5から予備異常を示すイベント信号を受信した時に、受信回路44の受信周期T12を短い周期T13に変更する。
また、予備異常監視部60は、予備異常を検出した時に、報知部36に設けているLEDを動作し、予備異常警報を出力させても良い。
更に、予備異常監視部60は、予備異常を示すイベント信号を送信した後に、予備異常が検出されなくなった時、予備異常の復旧を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信して受信回路44の受信周期T12を短い周期T13に変更した後に予備異常の復旧を示すイベント信号を受信した時、短くした受信周期T13を元の周期T12に戻し、消費電流を極力抑える。
異常監視部62は、センサ部34に設けた検煙部16からの煙検出信号が火災レベルを超えて火災を検出したときに、報知部36のスピーカ56から連動元を示す警報音例えば「ウーウー 火災警報器が作動しました 確認してください」を繰り返し出力させると共に、火災発報を示すイベント信号を無線回路部30の送信回路42によりアンテナ31から他の住警器10−2〜10−5に向けて送信させる。
また、異常監視部62は、他の住警器10−2〜10−5のいずれかから火災発報を示すイベント信号を無線回路部30の受信回路44により受信したときに、報知部36のスピーカ56から連動先を示す警報音例えば「ウーウー 別の火災警報器が作動しました 確認してください」となる音声メッセージを連続的に出力させる。
ここで、異常監視部62で火災発報を検出して連動元警報音を出すときには、報知部36のLED22を例えば明滅させ、一方、連動先警報音を出す場合には、報知部36のLED22を点滅させる。これによって、連動元警報と連動先警報におけるLED22の表示を区別できるようにしている。もちろん、連動元警報と連動先警報のいずれについても、同じLED22の明滅または点滅表示であってもよい。
また異常監視部62は、電池電源40の電圧低下によるローバッテリーを障害として検出した時に、例えば1分に1回、「ピッ」といった短いローバッテリー警報音を出すことにより障害警報音を出力させると共に、障害を示すイベント信号を他の住警器10−2〜10−5に送信する。
また、異常監視部62は、他の住警器10−2〜10−5のいずれかから障害を示すイベント信号を受信した時に、ローバッテリー警報音を同様に間欠的に出すことにより、障害警報音の連動出力を行う。このローバッテリーの連動先での警報については、警報音に同期してLED22を点滅させても良い。
図4は本実施形態で使用するイベント信号のフォーマットを示した説明図である。図4において、イベント信号48は送信元符号50、グループ符号52及びイベント符号54で構成されている。送信元符号50は例えば26ビットの符号である。またグループ符号52は例えば8ビットの符号であり、同一グループを構成する例えば図3の5台の住警器10−1〜10−5につき同じグループ符号が設定されている。
なおグループ符号52としては、同一グループの住警器に同一のグループ符号を設定する以外に、予め定めたグループを構成する住警器に共通な基準符号と、各住警器に固有な送信元符号との演算から求めた住警器ごとに異なるグループ符号であってもよい。
イベント符号54は、火災、ガス漏れなどの異常や障害といったイベント内容を表す符号であり、本実施形態にあっては3ビット符号を使用しており、例えば「001」で予備異常、「010」で予備異常解除、「011」で火災、「101」でガス漏れ、残りをリザーブとしている。
なおイベント符号54のビット数は、イベントの種類が増加したときには更に4ビット、5ビットと増加させることで、複数種類のイベント内容を表すことができる。
図5は本実施形態における予備異常を検出したときの送信側と受信側の動作を示したタイムチャートである。図5(A)は送信側住警器の送信動作であり、図5(B)は受信側住警器の受信動作である。
図5(B)の受信側住警器にあっては、通常の監視状態では初期設定された受信動作時間T1と休止時間T2からなる間欠受信周期T12(=T1+T2)により間欠的な受信動作を行っており、受信動作時間T1は例えばT1=5ミリ秒であり、中止時間T2は例えばT2=10秒であり、したがって間欠受信周期T12はT12=約10秒となっている。
この状態で、図5(A)に示すように送信側住警器で予備異常が検出されたとすると、予備異常の検出タイミングとなる時刻t2で、所定時間T4に亘り、図4に示した予備異常「001」をイベント符号54に設定したイベント信号48を繰り返し連続的に送信する。この送受信時間T4は間欠受信周期T2以上の時間となっている。
このような任意のタイミングで送信側住警器から送信された予備異常を含むイベント信号は、時刻t1の受信動作に続いて休止止時間T2を経過した時刻t3のタイミングからの受信動作時間に受信さける。受信側住警器が予備異常を含むイベント信号を受信すると、間欠受信周期をそれまでの周期T12から短い周期T13に変更する。ここで変更後の短い間欠受信周期T13は、例えばT13=3秒とする。
図6は図5の予備異常検出後に本来の火災となる異常を検出したときの送信側と受信側の動作を示したタイムチャートである。図6(B)の受信側住警器にあっては、図5のように、既に受信した予備異常を含むイベント信号に基づき、間欠受信周期は短い周期T13に変更されている。
この状態で、図6(A)に示す送信側住警器が例えば受信動作期間の直後の時刻t1で火災発報し、火災発報を示すイベント信号の送信を開始したとすると、この火災発報のイベント信号は時刻t1から休止時間T3を経過した時刻t2からの受信動作により受信され、図6(C)に示すように、受信側住警器は警報出力を行う。
この場合、送信側住警器が時刻t1で火災発報を検出して警報してから時刻t2で受信側住警器で火災発報のイベント信号を受信して連動警報を警報出力するまでの遅れ時間はTdであり、この場合、遅れ時間Tdは、間欠受信における休止時間T3にほぼ相当する。
このため予備異常のイベント信号の受信で、通常時の間欠受信周期T12から、より短い間欠受信周期T13に切り替え、この状態で送信側からの火災発報のイベント信号を受信側住警器で受信して警報することで、図6に示す最も遅れ時間Tdが長くなる受信動作直後のタイミングで送信が行われたとしても、遅れ時間Tdを短い周期T13に変更した後の休止時間T3以内に抑えることができる。
即ち本実施形態の場合には、予備異常を受信せずにそのままの間欠受信動作による場合の遅れ時間約10秒に対し、予備異常の受信で間欠受信周期をT13に変更することで遅れ時間を約3秒以内に短縮することができる。
図7は本実施形態における間欠受信周期と平均消費電流の関係を示したタイムチャートである。図7(A)は初期設定された通常時の間欠受信周期T12における間欠受信動作であり、この場合の平均電流Ia1は
Ia1=(Ir×T1)/T12
で与えられる。
図7(B)は予備異常のイベント信号を受信して間欠受信周期T12を短い間欠受信周期T13に変更した場合であり、この場合の平均消費電流Ia2は
Ia2=(Ir×T1)/T13
で与えられる。
このため、間欠受信周期T12が予備異常のイベント信号の受信により間欠受信周期T13と短い周期に変更されることで、変更中は受信回路の平均電流がIa1からIa2に増加することになる。
このように受信周期を短い周期に変更すると受信回路の平均電流が増加することから、本実施形態にあっては、不必要な受信回路の消費電流の増加を抑制するため、送信側住警器で予備異常を検出しなくなったときには予備異常の復旧を示すイベント信号を送信し、この予備異常の復旧を示すイベント信号を受信して、受信側住警器にあっては、間欠受信周期T13と短い周期に切り替えた状態を元の長い周期である間欠受信周期T12に戻すように動作する。
図8は本実施形態による連動警報を伴う火災監視処理を示したタイムチャートであり、説明を簡単にするため、3つの住警器10−1〜10−3を例に取っている。
図8において、住警器10−1のステップS1でセンサ部34からの煙濃度検出信号が所定の予備異常レベルを超えることで予備異常が検出されると、ステップS2で予備異常のイベント信号を住警器10−2,10−3に送信し、ステップS3で予備異常の検出表示、例えばLED22の点滅表示などを行う。
住警器10−2,10−3にあっては、ステップS4,S5のそれぞれで住警器10−1からのイベント信号を受信し、イベント信号に含まれる予備異常を判別し、間欠受信周期をそれまでのT12から短い間欠受信周期T13に変更する。
続いて、予備異常を検出した住警器10−1にあっては、ステップS6で火災発報を検出すると、ステップS7で火災発報を示すイベント信号を住警器10−2,10−3に送信し、ステップS8で連動元を示す火災警報を出力する。
住警器10−2,10−3は、ステップS9,S10で火災発報のイベント信号を受信し、ステップS11,S12で連動先の火災警報の出力を行うことになる。このとき住警器10−2,10−3の間欠受信周期は短い周期T13に変更されているため、住警器10−1における火災発報のイベント信号の送信タイミングがどのようなものであっても、ステップS8の連動元の火災警報から、ステップS11,S12における他の住警器10−2,10−3における連動先の火災警報の開始までの遅れ時間は、変更した短い間欠受信周期T13以下の遅れ時間に抑えることができる。
図9は図3の住警器10−1に設けたCPU28による火災監視処理を示したフローチャートである。図9において、住警器の電池電源を有効(オン)とすると、ステップS21で初期化処理が行われる。この初期化処理には他の住警器10−1〜10−5との間で連動警報のグループを構成するためのグループ符号の設定が含まれる。
続いて住警器は監視状態に入り、ステップS22で予備異常が検出されたか否かを判別しており、センサ部34に設けた検煙部16からの煙検出信号が所定の予備異常レベルを超えると、予備異常を検出し、ステップS23に進み、予備異常のイベント信号を無線回路部30に設けた送信回路42から所定時間T4に亘り、繰り返し連続的にアンテナ31から他の住警器10−2〜10−5に送信し、ステップS24で、報知部36に設けているLED22の端末などにより予備異常の検出表示を行う。
続いて、ステップS25で、センサ部34に設けた検煙部16からの煙検出信号が所定の火災レベルを超えるか否かで火災発報の有無を判別している。火災発報がない場合には、ステップS26で予備異常の解除の有無を判別し、もし予備異常が解除された場合には、ステップS27で予備異常解除のイベント信号を他の住警器10−2〜10−5に送信した後、ステップS28で予備異常の検出表示を停止し、ステップS22の処理に戻る。
一方、ステップS25で火災発報が判別された場合には、ステップS29に進み、火災発報のイベント信号を他の住警器10−2〜10−5に送信した後、ステップS30で連動元の火災警報を報知部36のスピーカ56からの音響出力及びLED22の点灯制御で出力する。
連動元の火災警報を行った後は、ステップS31で警報停止スイッチ20による警報停止操作の有無を判別しており、警報停止操作があれば、ステップS32で警報停止を行う。
一方、ステップS22で予備異常の検出がない場合には、ステップS33に進み、他の住警器から予備異常のイベント信号を受信したか否か判別しており、予備異常のイベント信号の受信を判別すると、ステップS34に進み、間欠受信周期をそれまでの周期T12から短い周期T13に変更する。
間欠受信周期を短い周期に変更した後は、ステップS35で火災発報のイベント信号の受信の有無をチェックしており、火災発報のイベント信号の受信を判別すると、ステップS38で連動先の火災警報を出力し、ステップS31で警報停止操作があれば、ステップS32で警報を停止することになる。
またステップS35で火災発報のイベント信号の受信がない場合には、ステップS36で予備異常解除のイベント信号の受信の有無をチェックしており、予備異常解除のイベント信号の受信を判別すると、ステップS37で間欠受信周期を元の周期に復旧して、ステップS22の処理に戻るようになる。
図10は図3の住警器10−1に設けたCPU28による火災監視処理の他の実施形態を示したフローチャートであり、この実施形態にあっては、送信側住警器で予備異常が解除されても予備異常解除のイベント信号を送信せず、受信側住警器にあっては予備異常のイベント信号を受信して間欠受信周期を短い周期に変更した後、一定時間を経過しても火災発報のイベント信号を受信しない場合には、間欠受信周期を元の周期に復旧するようにしたことを特徴とする。
図10において、火災監視処理におけるステップS41〜S46は図9のステップS21〜S26と同じであり、電源投入に伴う初期化処理後に予備異常を検出すると、予備異常を示すイベント信号を送信した後に予備異常の検出表示を行い、その後、火災発報がない場合には予備異常の解除の有無を判別している。ここで、ステップS46で予備異常の解除を判別すると、ステップS47で予備異常の検出表示を停止し、図9の実施形態のように予備異常解除を示すイベント信号の送信は行わない。
ステップS45で火災発報を判別した場合のステップS48〜S51の処理は、図9のステップS29〜S32と同じである。
一方、ステップS42で予備異常の検出を判別しない場合には、ステップS52で予備異常のイベント信号の受信の有無をチェックしており、予備異常のイベント信号を受信すると、ステップS53で間欠受信周期をそれまでの周期T12から短い周期T13に変更する。
続いてステップS54で火災発報のイベント信号の受信の有無を判別しているが、火災発報のイベント信号の受信がない場合には、ステップS55で予備異常のイベント信号の受信で起動したタイマによる一定時間経過の有無を判別しており、一定時間を経過しても火災発報のイベント信号の受信がない場合には、ステップS56で短い周期に変更した間欠受信周期を元の周期に復旧させる。
またステップS54で火災発報のイベント信号を受信すれば、ステップS57で連動先の火災警報を行うことになる。
このように受信側住警器で予備異常のイベント信号を受信して間欠受信周期を短い周期に変更した後、一定時間を経過しても火災発報のイベント信号が受信されない場合には、予備異常を検出した送信側の住警器において予備異常が解除されていることが予想されることから、この場合には、それ以上、間欠受信周期の短い状態を続けて消費電流が増加することを阻止するため、一定時間経過で間欠受信周期を元の周期に戻し、必要以上の消費電流の増加を抑えることになる。
また、本発明の他の実施形態として、予備異常監視部60は、予備異常を検出した時に、予備異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信した時に、受信回路44の間欠受信を常時受信に変更するようにしても良い。
この場合、図9の実施形態における予備異常監視部60は、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信して受信回路部の間欠受信を常時受信に変更した後に、予備異常の復旧を示すイベント信号を受信した時、常時受信を元の間欠受信に戻す。
また図10の実施形態における予備異常監視部60は、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信して受信回路44の間欠受信を常時受信に変更した後に所定時間を経過した時、常時受信を元の間欠受信に戻す。
このように予備異常のイベント信号の受信で常時受信に切替えることで、その後に発生する火災のイベント信号を遅延なしで受信して迅速に火災警報を行うことができる。
なお、上記の実施形態は火災検出を対象とした住警器を例に取るものであったが、これ以外にガス漏れ警報器や防犯用の警報器など、それ以外の適宜の異常を検出する警報器につき、本実施形態の予備異常を含む監視処理をそのまま適用することができる。また住宅用に限らす、ビルやオフィス用などの各種の用途の警報器にも適用できる。
また上記の実施形態にあっては、予備異常の検出をCPUにおけるプログラムにより実行される機能で検出するようにしているが、住警器に設けているセンサ部34そのものに、予備異常を検出して出力する回路機能を持たせるようにしてもよい。
また上記の実施形態は、警報器にセンサ部を一体に設けた場合を例に取るものであったが、他の実施形態として住警器からセンサ部を別体として設けた警報器であってもよい。
また本発明は上記の実施形態に限定されず、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
本発明による住警器の外観を示した説明図 住宅に対する住警器の設置状態を示した説明図 本発明による住警器の実施形態を示したブロック図 本実施形態で使用するイベント信号のフォーマットを示した説明図 本実施形態における予備異常を検出した時の送信側と受信側の動作を示したタイムチャート 図5の予備異常検出後に異常を検出した時の送信側と受信側の動作を示したタイムチャート 本実施形態における間欠受信周期と平均消費電流の関係を示したタイムチャート 本実施形態による連動警報を伴う火災監視処理を示したタイムチャート 図2のCPUによる本実施形態の火災監視処理を示したフローチャート 図2のCPUによる他の実施形態の火災監視処理を示したフローチャート 従来の無線式住警器における送信側と受信側の動作を示したタイムチャート 受信側の警報開始の遅れが最大となる送信タイミングを示したタイムチャート
符号の説明
10,10−1〜10−5:住警器
12:カバー
14:本体
15:取付フック
16:検煙部
18:音響孔
20:警報停止スイッチ
22:LED
24:住宅
26:ガレージ
28:CPU
30:無線回路部
31:アンテナ
32:記録回路部
34:センサ部
36:報知部
38:操作部
40:電池電源
42:送信回路
44:受信回路
46:メモリ
48:イベント信号
50:送信元符号
52:グループ符号
54:イベント符号
56:スピーカ
58:予備異常検出部
60:予備異常監視部
62:異常監視部

Claims (5)

  1. 所定の受信周期毎に間欠的に受信動作を行って他の警報器からのイベント信号を受信する受信回路部と、
    前記受信周期以上の送信時間に亘りイベント信号を他の警報器に送信する送信回路部と、
    警報器と別体又は一体に設けられ、異常を検出するセンサ部と、
    警報を出力する報知部と、
    前記センサ部からの異常検出信号を受けて、連動元の異常警報を出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から異常を示すイベント信号を受信した時に連動先の異常警報を出力させる異常監視部と、
    を設けた警報器に於いて、
    前記センサ部により検出する異常の発生確率が高くなった時に予備異常を検出する予備異常検出部と、
    前記予備異常を検出した時に、予備異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信した時に、前記受信回路部の受信周期を短い周期に変更するか、または前記受信回路部の間欠受信を常時受信に変更する予備異常監視部と、
    を備えたことを特徴とする警報器。
  2. 請求項1記載の警報器に於いて、前記予備異常監視部を前記センサ部に設けたことを特徴とする警報器。
  3. 請求項1又は記載の警報器に於いて、前記予備異常監視部は、前記予備異常を検出した時に、前記報知部により予備異常警報を出力させることを特徴とする警報器。
  4. 請求項1記載の警報器に於いて、前記予備異常監視部は、前記予備異常を示すイベント信号を送信した後に、予備異常が検出されなくなった時、予備異常の復旧を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信して前記受信回路部の受信周期を短い周期に変更するか、または間欠受信を常時受信に変更した後に、予備異常の復旧を示すイベント信号を受信した時、前記受信周期を元の周期または前記常時受信を元の間欠受信に戻すことを特徴とする警報器。
  5. 請求項1記載の警報器に於いて、前記予備異常監視部は、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信して前記受信回路部の受信周期を短い周期変更するか、または間欠受信を常時受信に変更した後に所定時間を経過した時、前記受信周期を元の周期に戻すか、または前記常時受信を元の間欠受信に戻すことを特徴とする警報器。
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