JP2009262644A - グラブドア付けニーエアバッグ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】グラブドア内の限られたスペースにニーエアバッグ及びインフレータを配置できるようにすることを目的とする。
【解決手段】グラブドア26内のうち、ロック機構36の車両下方にインフレータ12と該インフレータ12から噴出するガスを両端の開口部14A,14Bへ分配するディフューザ14とを配置し、ニーエアバッグ16を、ディフューザ14の両端の開口部14A,14Bに夫々接続すると共に、グラブドア26内の上部における車幅方向両側部にロック機構36を避けて夫々折畳み収納している。
【選択図】図2
【解決手段】グラブドア26内のうち、ロック機構36の車両下方にインフレータ12と該インフレータ12から噴出するガスを両端の開口部14A,14Bへ分配するディフューザ14とを配置し、ニーエアバッグ16を、ディフューザ14の両端の開口部14A,14Bに夫々接続すると共に、グラブドア26内の上部における車幅方向両側部にロック機構36を避けて夫々折畳み収納している。
【選択図】図2
Description
本発明は、グラブドア付けニーエアバッグ装置に関する。
ニーエアバッグ及びインフレータを有するニーエアバッグモジュールを、グラブボックスのドア(グラブドア)に内蔵した構造が開示されている(特許文献1及び特許文献2参照)。
独国特許出願公開第4209604号明細書
米国特許第6276713号明細書
しかしながら、一般的にグラブドアの上部中央には、ロック機構が配置されているため、ニーエアバッグモジュールの搭載スペースを確保することが難しく、またグラブドアにおける他の部位にニーエアバッグモジュールを配置すると、グラブボックスの収納スペースが少なくなると考えられる。
本発明は、上記事実を考慮して、グラブドア内の限られたスペースにニーエアバッグ及びインフレータを配置できるようにすることを目的とする。
請求項1の発明は、グラブボックスの乗員側外壁を構成するグラブドア内のうち、該グラブドアの上部中央に設けられたロック機構の車両下方に配置され、所定の場合にガスを噴出可能なインフレータと、前記グラブドア内に前記インフレータと共に配置され、該インフレータから供給されるガスを両端の開口部へ分配するディフューザと、前記グラブドア内において前記ディフューザの両端の前記開口部に夫々接続されると共に、該グラブドア内の上部における車幅方向両側部に前記ロック機構を避けて夫々折畳み収納され、前記インフレータからのガスの供給を受けて前記グラブドアと乗員の膝部との間に膨張展開して該膝部を拘束可能なニーエアバッグと、を有することを特徴としている。
請求項1に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置では、グラブドア内のうち、ロック機構の車両下方にインフレータと該インフレータから噴出するガスを両端の開口部へ分配するディフューザとを配置し、ニーエアバッグを、ディフューザの両端の開口部に夫々接続すると共に、グラブドア内の上部における車幅方向両側部にロック機構を避けて夫々折畳み収納しているので、グラブドア内の限られたスペースにニーエアバッグ及びインフレータを配置することができる。
また請求項1に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置では、所定の場合にインフレータが作動して、該インフレータからディフューザを介して車幅方向両側のニーエアバッグ内に膨張用のガスが供給されることで、該ニーエアバッグがグラブドアと乗員の膝部との間に夫々膨張展開する。このようにして展開した各々のニーエアバッグにより、乗員の膝部を夫々拘束することができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置において、前記インフレータは、車幅方向の一方側にガス噴出部を有する筒状に構成され、前記ディフューザは、前記インフレータを内部に配置可能な筒状に構成され、前記ディフューザにおける前記インフレータの前記ガス噴出部側の前記開口部は、該ガス噴出部と反対側の前記開口部よりも小さく構成されていることを特徴としている。
請求項2に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置では、インフレータが車幅方向の一方側にガス噴出部を有する筒状に構成されると共に、ディフューザが該インフレータを内部に配置可能な筒状に構成されており、かつディフューザにおけるインフレータのガス噴出部側の開口部が、該ガス噴出部と反対側の開口部よりも小さく構成されているので、インフレータのガス噴出部からガスが噴出した際に、該ガス噴出部側の開口部におけるガスの流量が抑制され、その分該ガス噴出部と反対側の開口部におけるガスの流量が増加する。このため、車幅方向の一方側にガス噴出部を有する筒状のインフレータを用いた場合でも、該インフレータの両側のニーエアバッグに膨張圧用のガスを同等に供給することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置において、前記グラブドアの閉止時に車両後方側に位置するグラブドアアウタのうち、前記ニーエアバッグに対応する位置には、該ニーエアバッグの膨張圧によって破断する破断予定部が設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置では、グラブドアの閉止時に車両後方側に位置するグラブドアアウタのうち、ニーエアバッグに対応する位置に、該ニーエアバッグの膨張圧によって破断する破断予定部が設けられているので、各々のニーエアバッグが膨張する際には、対応する破断予定部が夫々破断することで、グラブドアアウタに各々のニーエアバッグに対応する開口部が効率的に形成される。各々のニーエアバッグは、この開口部を通じてグラブドア内から車室内へ膨出し、該グラブドアと乗員の膝部との間に夫々膨張展開する。このようにして展開した各々のニーエアバッグにより、両方の膝部を夫々拘束することができる。このように、請求項3に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置では、ニーエアバッグの膨張時に、グラブドアアウタに該ニーエアバッグの膨出用の開口部を効率的に形成することができる。
請求項4の発明は、請求項3に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置において、前記破断予定部は、前記ニーエアバッグの膨張時に、前記グラブドアアウタの一部が複数のエアバッグドアとなって車両上下方向及び車幅方向に夫々展開するように設定されていることを特徴としている。
請求項4に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置では、破断予定部が、ニーエアバッグの膨張時に、グラブドアアウタの一部が複数のエアバッグドアとなって車両上下方向及び車幅方向に夫々展開するように設定されているので、ニーエアバッグの膨張時に、グラブドアアウタに比較的大きな開口部を効率的に形成することができる。このため、ニーエアバッグをグラブドアと乗員の膝部との間に迅速に展開させることができる。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4の何れか1項に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置において、前記グラブボックス内には、前記ニーエアバッグの展開初期において該ニーエアバッグに対する反力を生じさせる仕切り板が設けられていることを特徴としている。
請求項5に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置では、ニーエアバッグの展開初期に、グラブボックス内に設けられた仕切り板により、該ニーエアバッグに対する反力を生じさせることができる。このため、ニーエアバッグを迅速にグラブドア内から車室内へ膨出させ、グラブドアと乗員の膝部との間に迅速に展開させることができる。
請求項6の発明は、請求項5に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置において、前記仕切り板は、前記グラブドアの閉止時において、前記ニーエアバッグの収納領域の車両前方側を通って車幅方向に延びる水平方向仕切り壁と、前記乗員の前記膝部に対応する車幅方向位置において車両上下方向に延びる上下方向仕切り壁とを有し、前記仕切り板の後縁部は、前記グラブドアの閉止時において該グラブドアの車両前方側に位置するグラブドアインナに近接する位置に配置されていることを特徴としている。
請求項6に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置では、仕切り板が、グラブドアの閉止時において、ニーエアバッグの収納領域の車両前方側を通って車幅方向に延びる水平方向仕切り壁と、乗員の膝部に対応する車幅方向位置において車両上下方向に延びる上下方向仕切り壁とを有しているので、ニーエアバッグの展開初期の反力だけでなく、乗員の膝部の拘束時における反力をも安定的に生じさせることができる。
また仕切り板の後縁部が、グラブドアのうち閉止時において車両前方側に位置するグラブドアインナに近接する位置に配置されているので、ニーエアバッグの展開初期において、該ニーエアバッグに対する反力をより迅速に生じさせることができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置によれば、グラブドア内の限られたスペースにニーエアバッグ及びインフレータを配置することができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置によれば、車幅方向の一方側にガス噴出部を有する筒状のインフレータを用いた場合でも、該インフレータの両側のニーエアバッグに膨張圧用のガスを同等に供給することができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置によれば、ニーエアバッグの膨張時に、グラブドアアウタに該ニーエアバッグの膨出用の開口部を効率的に形成することができる、という優れた効果が得られる。
請求項4に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置によれば、ニーエアバッグをグラブドアと乗員の膝部との間に迅速に展開させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項5に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置によれば、ニーエアバッグを迅速にグラブドア内から車室内へ膨出させ、グラブドアと乗員の膝部との間に迅速に展開させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項6に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置によれば、ニーエアバッグの展開初期の反力だけでなく、乗員の膝部の拘束時の反力をも安定的に生じさせることができる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係るグラブドア付けニーエアバッグ装置10は、車両における助手席(図示せず)に対応して設けられたニーエアバッグ装置であり、図2に示されるように、インフレータ12と、ディフューザ14と、ニーエアバッグ16とを有している。
運転席側から助手席側にわたって設けられたインストルメントパネル18のうち、該助手席の車両前方側となる位置には、グラブボックス20が組み付けられている。図3において、このグラブボックス20は、例えば収納スペース22を構成する本体24と、乗員側外壁を構成するグラブドア26とを有して構成されている。本体24は、例えば車両後方側に開口した箱体として構成され、上壁部24A、下壁部24B、前壁部24C及び側壁部(図示せず)とを一体的に有している。
図2において、グラブドア26は、本体24に対して開閉可能に構成されており、閉止時において車両後方側(乗員側)に位置するグラブドアアウタ30と、閉止時において車両前方側(反乗員側)に位置するグラブドアインナ32とを組み合わせた蓋体である。このグラブドア26の下部には、スタッド34が設けられており、該スタッド34が例えばインストルメントパネル18(図1,図2)に回転支持されている。これにより、グラブドア26を本体24に対して開閉することができるようになっている。
図2において、グラブドア26の上部中央には、ロック機構36が配設されている。具体的には、グラブドアインナ32の上部中央には、車両前方側に膨出した膨出部32Aが形成されており、ロック機構36は該膨出部32A内に配設されている。このロック機構36は、グラブボックス20の本体24側又はインストルメントパネル18側に設けられたストライカ38と係合可能な、例えば一対の爪部40を有している。
図2,図4に示されるように、ストライカ38は、車両前後方向から見て略U字形に形成され、図3,図5に示されるように、例えばグラブボックス20における本体24の上壁部24Aに、車両下方に突出して固定されている。一対の爪部40のうち少なくとも一方は、該ストライカ38と係合可能となるように、略車両前後方向に揺動可能に構成され、かつ例えば引張りばね(図示せず)により互いに接近する方向に付勢されている。また一対の爪部40は、グラブドア26を閉止する際に、ストライカ38により押し開かれるようになっており、該ストライカ38が一対の爪部40の間に入り込むと、引張りばねの付勢力により閉じて、該ストライカ38と係合するようになっている。
図2において、グラブドアアウタ30の上部中央には、一対の爪部40を開く方向に操作するための操作ノブ42が設けられており、爪部40によるストライカ38の係止状態は、該操作ノブ42の操作により任意に解除できるように構成され、この解除操作により、閉止状態のグラブドア26を開いて開放状態とすることができるようになっている(図5も参照)。
図2,図4に示されるように、閉止状態のグラブドア26において、グラブドアインナ32の膨出部32Aの車両下方には、車両前方側に膨出し車幅方向に延びる膨出部32Bが設けられている。またグラブドアインナ32の上部の車幅方向両側部には、膨出部32Aを避けるように形成された膨出部32Cが形成されている。この膨出部32Cは、膨出部32Bの車幅方向両側に夫々連なっており、これによって膨出部32B,32Cが、車両前後方向から見て略U字形に形成されている。膨出部32Bとグラブドアアウタ30との間は、インフレータ12及びディフューザ14の搭載スペースとなっており、また膨出部32Cとグラブドアアウタ30との間は、折畳み状態のニーエアバッグ16の搭載スペースとなっている。
図2,図4において、インフレータ12は、グラブドア26内のうち、該グラブドア26の上部中央に設けられたロック機構36の車両下方に配置され、所定の場合にガスを噴出可能に構成されている。具体的には、このインフレータ12は、車幅方向の一方側、例えば車両右側にガス噴出部12Aを有する筒状に構成され、グラブドア26内におけるグラブドアインナ32の膨出部32B内に配置されている。
インフレータ12は、ワイヤーハーネス(図示せず)を介してエアバッグECU(図示せず)に接続されており、該エアバッグECUからの作動電流により作動して、ニーエアバッグ16に対して膨張用のガスを供給するように構成されている。エアバッグECUは、衝突センサ(図示せず)からの信号により例えば車両の前面衝突を判定した際に、インフレータ12に対して作動電流を流すように構成されている。
図2において、ディフューザ14は、グラブドア26内にインフレータ12と共に配置され、該インフレータ12から供給されるガスを両端の開口部14A,14Bへ分配するように構成されている。具体的には、図7に示されるように、ディフューザ14は、インフレータ12を内部に配置可能な筒状に構成され、全長は該インフレータ12よりも長く設定されている。ディフューザ14におけるインフレータ12のガス噴出部12A側(車両右側)の開口部14Aは、該ガス噴出部12Aと反対側(車両左側)の開口部14Bよりも小さく構成されている。これにより、インフレータ12のガス噴出部12Aからガスが噴出した際に、該ガス噴出部12A側の開口部14Aにおけるガスの流量が抑制され、その分該ガス噴出部12Aと反対側の開口部14Bにおけるガスの流量が増加するようになっている。
図7において、ディフューザ14の構成について更に説明すると、該ディフューザ14のうち、インフレータ12の設置領域は、例えば筒状の大径部14Cとされ、該大径部14Cの両端に、車幅方向両側に向かって夫々直径が漸減する絞り部14Dが夫々設けられ、該絞り部14Dの先に大径部14Cより小径の端部14Eが夫々設けられている。インフレータ12のガス噴出部12A側の開口部14Aは、端部14Eに例えばオリフィス14Fを設けることで、ガス噴出部12Aと反対側の開口部14Bよりも小さく形成されている。ディフューザ14の大径部14Cとインフレータ12との間には、ガスを流すための隙間Sが確保されている。即ち、大径部14Cの内径が、インフレータ12の外径よりも大きく設定されている。
なお、図示の例では、オリフィス14Fがディフューザ14と一体成形されているが、これに限られず、別部品として該ディフューザ14に取り付けるものであってもよい。また開口部14Aを開口部14Bよりも小さくする手段はオリフィス14Fには限られず、例えば、両方の端部14Eの内径に単に差を付けるだけでもよい。更に、ディフューザ14の端部14Eの断面形状は、ニーエアバッグ16を接続し易くするため円筒形であることが好ましいが、大径部14Cの断面形状については円筒形に限られず、多角形(例えば6角形)であってもよい。
図2,図7において、ニーエアバッグ16は、グラブドア26内においてディフューザ14の両方の端部14Eの開口部14A,14Bに夫々接続されると共に、該グラブドア26内の上部における車幅方向両側部にロック機構36を避けて夫々折畳み収納され、インフレータ12からのガスの供給を受けてグラブドア26と乗員の膝部44(図3)との間に膨張展開して該膝部44を拘束可能に構成されている。
具体的には、図2,図4に示されるように、ニーエアバッグ16は、グラブドアインナ32の膨出部32Cとグラブドアアウタ30との間の搭載スペースに、折畳み状態で収納されている。これにより、ニーエアバッグ16は、グラブドア26内の上部における車幅方向両側部に、ロック機構36を避けて夫々折畳み収納されている。なお、ニーエアバッグ16の折畳み方は、蛇腹折り、ロール折りの他、蛇腹折りとロール折りとの組合せであってもよい。
図2において、グラブドアアウタ30のうち、ニーエアバッグ16に対応する位置には、該ニーエアバッグ16の膨張圧によって破断する破断予定部46,48が設けられている。これらの破断予定部46,48は、ニーエアバッグ16の膨張時に、グラブドアアウタ30の一部が複数のエアバッグドア50,52,54,56となって車両上下方向及び車幅方向に夫々展開するように設定されている(図8参照)。
具体的には、破断予定部46は、ニーエアバッグ16の略中央部に相当する高さ位置において、夫々車幅方向に直線状に延びている。破断予定部48は、片側のニーエアバッグ16につき例えば一対設けられ、ニーエアバッグ16の略中央部に相当する位置を中心として、車幅方向に線対称に設けられている。一対の破断予定部48は、車幅方向に若干離間しており、車両左側の破断予定部48は略逆C字形に形成され、車両右側の破断予定部48は略C字形に形成されている。
グラブドアアウタ30には、例えば破断予定部46,48の端部を結ぶように延びるヒンジ部58,60が設けられている。このヒンジ部58,60は、グラブドアアウタ30と一体的に設けられたインテグラルヒンジである。このうちヒンジ部58は、一対の破断予定部48の上側の端部同士及び下側の端部同士を結ぶように、夫々車幅方向に延びている。またヒンジ部60は、一対の破断予定部48の上下の端部同士を、破断予定部46の端部も含めて結ぶように、夫々車両上下方向に延びている。これにより、ヒンジ部58,60の輪郭が、略四角形となっている。
破断予定部46,48及びヒンジ部58,60は、両側のニーエアバッグ16に対応する位置に夫々設けられている。また破断予定部46,48及びヒンジ部58,60は、例えばグラブドアインナ32の膨出部32Cに対応する範囲内、即ちニーエアバッグ16の搭載スペースの範囲内に設けられている。また破断予定部46,48については、ニーエアバッグ16の所定値以上の膨張圧が作用した際に破断するように肉厚が設定され、ヒンジ部58,60については破断せずに折れ変形が可能となるように肉厚が設定されている。
図2,図4に示されるように、グラブボックス20内には、ニーエアバッグ16の展開初期において該ニーエアバッグ16に対する反力を生じさせる仕切り板62が設けられている。この仕切り板62は、グラブドア26の閉止時において、ニーエアバッグ16の収納領域の車両前方側を通って車幅方向に延びる水平方向仕切り壁62Hと、乗員の膝部44(図3)に対応する車幅方向位置において車両上下方向に延びる上下方向仕切り壁62Vとを有している。
水平方向仕切り壁62Hの車幅方向両端縁は、例えばグラブボックス20の本体24の左右の側壁部(図示せず)に結合され、水平方向仕切り壁62Hの前縁は、本体24の前壁部24C(図3)に結合されている。水平方向仕切り壁62Hの高さ位置は、例えばニーエアバッグ16の略中央部に相当している。換言すれば、水平方向仕切り壁62Hは、破断予定部46と同等の高さ位置に設けられている。一方、上下方向仕切り壁62Vは、両側のニーエアバッグ16に対応して、本体24の上壁部24Aと水平方向仕切り壁62Hとの間に夫々設けられている。図2に示されるように、上下方向仕切り壁62Vの車幅方向位置は、例えばニーエアバッグ16の略中央部に夫々相当している。換言すれば、上下方向仕切り壁62Vは、一対の破断予定部48の間となる車幅方向位置に夫々設けられている。これにより、本実施形態では、仕切り板62における水平方向仕切り壁62Hと上下方向仕切り壁62Vとの結合部62Aが、ニーエアバッグ16の略中央部に位置するように設定されている。
図3に示されるように、仕切り板62の後縁部62Rは、グラブドア26の閉止時においてグラブドアインナ32における例えば膨出部32Cと近接する位置に配置されている。ここで、「近接」とは、ニーエアバッグ16の展開初期に、グラブドアインナ32の膨出部32Cと後縁部62Rとが当接可能な程度に離間していることを意味する。なお、グラブドアインナ32の膨出部32Cと後縁部62Rとが、グラブドア26を閉止時において当接状態となる構成であってもよい。
図6に示されるように、グラブボックス20の本体24内のうち、仕切り板62により仕切られた上部領域も、収納スペース22として夫々利用できるようになっている。図示の例では、仕切り板62がグラブボックス20の本体24と一体成形されているが、これに限られず、別部品として本体24に組み付ける構成であってもよい。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図2において、本実施形態に係るグラブドア付けニーエアバッグ装置10では、グラブドア26内のうち、ロック機構36の車両下方にインフレータ12と該インフレータ12から噴出するガスを両端の開口部14A,14Bへ分配するディフューザ14とを配置し、ニーエアバッグ16を、ディフューザ14の両端の開口部14A,14Bに夫々接続すると共に、グラブドア26内の上部における車幅方向両側部にロック機構36を避けて夫々折畳み収納しているので、グラブドア26内の限られたスペースにニーエアバッグ16及びインフレータ12を配置することができる。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図2において、本実施形態に係るグラブドア付けニーエアバッグ装置10では、グラブドア26内のうち、ロック機構36の車両下方にインフレータ12と該インフレータ12から噴出するガスを両端の開口部14A,14Bへ分配するディフューザ14とを配置し、ニーエアバッグ16を、ディフューザ14の両端の開口部14A,14Bに夫々接続すると共に、グラブドア26内の上部における車幅方向両側部にロック機構36を避けて夫々折畳み収納しているので、グラブドア26内の限られたスペースにニーエアバッグ16及びインフレータ12を配置することができる。
また乗員の膝部44(図3)の間にニーエアバッグ16が配設されないので、グラブドア付けニーエアバッグ装置10の小型化及び軽量化を図ることができる。具体的には、インフレータ12及びニーエアバッグ16を小容量化でき、コストを低減できると共に、例えば車両の前面衝突時にニーエアバッグ16を迅速に展開させることができる。更に、グラブドア付けニーエアバッグ装置10を軽量化することで、該グラブドア26の開閉時の操作荷重を低減することができる。
次に、車両の例えば前面衝突時におけるグラブドア付けニーエアバッグ装置10の作用について説明する。車両が例えば前面衝突時し、衝突センサからの信号に基づいて、エアバッグECUが該前面衝突の発生を判定すると、インフレータ12に対して点火電流が流される。インフレータ12は、該点火電流により作動して、多量のガスを発生させる。このガスがディフューザ14を介してニーエアバッグ16に供給されることで、該ニーエアバッグ16が膨張展開し始める。
ここで、本実施形態では、図7に示されるように、インフレータ12が車幅方向の一方側にガス噴出部12Aを有する筒状に構成されると共に、ディフューザ14が該インフレータ12を内部に配置可能な筒状に構成されており、かつディフューザ14におけるインフレータ12のガス噴出部12A側の開口部14Aが、該ガス噴出部12Aと反対側の開口部14Bよりも小さく構成されているので、インフレータ12のガス噴出部12Aからガスが噴出した際に、該ガス噴出部12A側の開口部14Aにおけるガスの流量が抑制され、その分該ガス噴出部12Aと反対側の開口部14Bにおけるガスの流量が増加する。
具体的には、図7において、ディフューザ14のうち、ガス噴出部12A側の開口部14Aは、オリフィス14Fにより、反対側の開口部14Bより開口面積が小さく構成されているので、開口部14Aを通って車両右側のニーエアバッグ16に矢印A方向に流入するガスの量が抑制される。矢印A方向に流れることができないガスは、ディフューザ14における大径部14Cとインフレータ12との間の隙間Sを通って矢印B方向に流れ、開口部14Bを通って車両左側のニーエアバッグ16に矢印C方向に流入する。本実施形態では、このように車幅方向の一方側にガス噴出部12Aを有する筒状のインフレータ12を用いた場合でも、該インフレータ12の両側のニーエアバッグ16に膨張圧用のガスを同等に供給することができる。
図2において、ニーエアバッグ16が膨張展開し始めると、その膨張圧がグラブドア26のグラブドアアウタ30及びグラブドアインナ32に作用する。本実施形態では、このニーエアバッグ16の展開初期において、グラブボックス20に設けられた仕切り板62により、該ニーエアバッグ16に対する反力を生じさせることができる。図3に示されるように、この仕切り板62の後縁部62Rが、グラブドア26のうち閉止時においてグラブドアインナ32の膨出部32Cに近接する位置に配置されているので、ニーエアバッグ16の膨張圧により該膨出部32Cが車両前方側へ変形しようとしても、該膨出部32Cが仕切り板62の後縁部62Rと当接することで、その変形が抑制される。これにより、ニーエアバッグ16の展開初期における反力を迅速に生じさせることができ、該ニーエアバッグ16の膨張圧がグラブドアアウタ30側に重点的に作用することとなる。
グラブドアアウタ30のうち、ニーエアバッグ16に対応する位置には、該ニーエアバッグ16の膨張圧によって破断する破断予定部46,48が設けられているので、各々のニーエアバッグ16が膨張する際には、対応する破断予定部46,48が夫々破断することで、グラブドアアウタに各々のニーエアバッグ16に対応する開口部64(図8)が効率的に形成される。具体的には、図2に示される破断予定部46,48が破断することで、図8に示されるように、グラブドアアウタ30の一部が複数のエアバッグドア50,52,54,56となって、車両上下方向及び車幅方向に夫々展開する。更に詳しく説明すると、エアバッグドア50は上側のヒンジ部58を中心として車両上方へ展開し、エアバッグドア52は下側のヒンジ部58を中心として車両下方へ展開する。またエアバッグドア54は右側のヒンジ部60を中心として車両右側へ展開し、エアバッグドア56は左側のヒンジ部60を中心として車両左側へ展開する。これにより、ニーエアバッグ16の膨張展開時に、グラブドアアウタ30に比較的大きな開口部64が効率的に形成される。
図9に示されるように、各々のニーエアバッグ16は、この開口部64(図8)を通じてグラブドア26内から車室内へ膨出し、図3に示されるように、グラブドア26と乗員の膝部44との間に夫々迅速に膨張展開する。このようにして展開した各々のニーエアバッグ16により、両方の膝部44を夫々拘束することができる。図9に示されるように、両側のニーエアバッグ16は、グラブドア26の車幅方向中央部において互いに接するように展開するので、該グラブドア26の上部は、両側のニーエアバッグ16によって全体的に覆われた状態となる。このため、車幅方向における乗員の膝部44の位置のばらつきにも対応することができる。
また本実施形態では、仕切り板62が、グラブドアの閉止時において、ニーエアバッグ16の収納領域の車両前方側を通って車幅方向に延びる水平方向仕切り壁62Hと、乗員の膝部44に対応する車幅方向位置において車両上下方向に延びる上下方向仕切り壁62Vとを有しているので、ニーエアバッグ16の展開初期の反力だけでなく、乗員の膝部44の拘束時における反力をも安定的に生じさせることができる。
(変形例)
図10,図11に示されるように、上記構成に加えて、ディフューザ14を例えば筒状の小エアバッグ66で覆い、グラブドアアウタ30のうち該小エアバッグ66に対応する位置に、助手席側から見て例えばH形の破断予定部68を設けると、更に好ましい。
(変形例)
図10,図11に示されるように、上記構成に加えて、ディフューザ14を例えば筒状の小エアバッグ66で覆い、グラブドアアウタ30のうち該小エアバッグ66に対応する位置に、助手席側から見て例えばH形の破断予定部68を設けると、更に好ましい。
小エアバッグ66は、ディフューザ14を覆うように構成され、両端が例えば該ディフューザ14の端部14Eとニーエアバッグ16との間に挟み込まれて固定されている。図11に示されるように、この小エアバッグ66内に膨張用のガスを供給するために、ディフューザ14における例えば大径部14Cには、例えば複数の貫通孔14Gが設けられている。一方、破断予定部68は、小エアバッグ66の所定値以上の膨張圧が作用した際に破断するように肉厚が設定されている。
図11において、インフレータ12が作動してニーエアバッグ16が膨張する際には、該インフレータ12のガス噴出部12Aから噴出したガスが、ニーエアバッグ16だけでなく、ディフューザ14の貫通孔14Gを通じて小エアバッグ66内にも供給される。これにより、ニーエアバッグ16及び小エアバッグ66が夫々膨張し始める。このとき、図10において、小エアバッグ66の所定値以上の膨張圧がグラブドアアウタ30に作用すると、該グラブドアアウタ30に設けられている破断予定部68が破断して、該グラブドアアウタ30に小エアバッグ66用の開口部(図示せず)が形成される。小エアバッグ66は、該開口部を通じて車室側へ筒状に膨出する。図11及び図12に示されるように、ニーエアバッグ16と小エアバッグ66とは、膨張展開した際に互いに接するので、グラブドアアウタ30のうち、該ニーエアバッグ16及び小エアバッグ66により覆われる領域が大きく確保される。
助手席に着座した乗員の膝部44が通常位置にある場合には、該膝部44はニーエアバッグ16により拘束される。乗員が小柄な場合等、膝部44が比較的低い位置にあり、該膝部44がインフレータ12やディフューザ14の車両後方に位置する場合であっても、該膝部44とディフューザ14との間に膨張した小エアバッグ66が介在することで、該膝部44への入力を低減することができる。
なお、上記実施形態では、インフレータ12のガス噴出部12Aとディフューザ14の開口部14Aとを車両右側に配置したが、これに限られず、これらを車両左側に配置してもよい。また仕切り板62が、水平方向仕切り壁62H及び上下方向仕切り壁62Vを有しているものとしたが、仕切り板62の構成はこれに限られるものではない。
10 グラブドア付けニーエアバッグ装置
12 インフレータ
12A ガス噴出部
14 ディフューザ
14A 開口部
14B 開口部
16 ニーエアバッグ
20 グラブボックス
26 グラブドア
30 グラブドアアウタ
32 グラブドアインナ
36 ロック機構
44 膝部
46 破断予定部
48 破断予定部
50 エアバッグドア
52 エアバッグドア
54 エアバッグドア
56 エアバッグドア
62 仕切り板
62H 水平方向仕切り壁
62R 後縁部
62V 上下方向仕切り壁
12 インフレータ
12A ガス噴出部
14 ディフューザ
14A 開口部
14B 開口部
16 ニーエアバッグ
20 グラブボックス
26 グラブドア
30 グラブドアアウタ
32 グラブドアインナ
36 ロック機構
44 膝部
46 破断予定部
48 破断予定部
50 エアバッグドア
52 エアバッグドア
54 エアバッグドア
56 エアバッグドア
62 仕切り板
62H 水平方向仕切り壁
62R 後縁部
62V 上下方向仕切り壁
Claims (6)
- グラブボックスの乗員側外壁を構成するグラブドア内のうち、該グラブドアの上部中央に設けられたロック機構の車両下方に配置され、所定の場合にガスを噴出可能なインフレータと、
前記グラブドア内に前記インフレータと共に配置され、該インフレータから供給されるガスを両端の開口部へ分配するディフューザと、
前記グラブドア内において前記ディフューザの両端の前記開口部に夫々接続されると共に、該グラブドア内の上部における車幅方向両側部に前記ロック機構を避けて夫々折畳み収納され、前記インフレータからのガスの供給を受けて前記グラブドアと乗員の膝部との間に膨張展開して該膝部を拘束可能なニーエアバッグと、
を有することを特徴とするグラブドア付けニーエアバッグ装置。 - 前記インフレータは、車幅方向の一方側にガス噴出部を有する筒状に構成され、
前記ディフューザは、前記インフレータを内部に配置可能な筒状に構成され、
前記ディフューザにおける前記インフレータの前記ガス噴出部側の前記開口部は、該ガス噴出部と反対側の前記開口部よりも小さく構成されていることを特徴とする請求項1に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置。 - 前記グラブドアの閉止時に車両後方側に位置するグラブドアアウタのうち、前記ニーエアバッグに対応する位置には、該ニーエアバッグの膨張圧によって破断する破断予定部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置。
- 前記破断予定部は、前記ニーエアバッグの膨張時に、前記グラブドアアウタの一部が複数のエアバッグドアとなって車両上下方向及び車幅方向に夫々展開するように設定されていることを特徴とする請求項3に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置。
- 前記グラブボックス内には、前記ニーエアバッグの展開初期において該ニーエアバッグに対する反力を生じさせる仕切り板が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置。
- 前記仕切り板は、前記グラブドアの閉止時において、前記ニーエアバッグの収納領域の車両前方側を通って車幅方向に延びる水平方向仕切り壁と、前記乗員の前記膝部に対応する車幅方向位置において車両上下方向に延びる上下方向仕切り壁とを有し、
前記仕切り板の後縁部は、前記グラブドアの閉止時において該グラブドアの車両前方側に位置するグラブドアインナに近接する位置に配置されていることを特徴とする請求項5に記載のグラブドア付けニーエアバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008111855A JP2009262644A (ja) | 2008-04-22 | 2008-04-22 | グラブドア付けニーエアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008111855A JP2009262644A (ja) | 2008-04-22 | 2008-04-22 | グラブドア付けニーエアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009262644A true JP2009262644A (ja) | 2009-11-12 |
Family
ID=41389071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008111855A Pending JP2009262644A (ja) | 2008-04-22 | 2008-04-22 | グラブドア付けニーエアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009262644A (ja) |
-
2008
- 2008-04-22 JP JP2008111855A patent/JP2009262644A/ja active Pending
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