JP2009241664A - 車両用照明装置 - Google Patents
車両用照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009241664A JP2009241664A JP2008088833A JP2008088833A JP2009241664A JP 2009241664 A JP2009241664 A JP 2009241664A JP 2008088833 A JP2008088833 A JP 2008088833A JP 2008088833 A JP2008088833 A JP 2008088833A JP 2009241664 A JP2009241664 A JP 2009241664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led lamp
- light
- vehicle door
- light emitting
- outer lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 5
- 239000004431 polycarbonate resin Substances 0.000 description 5
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 3
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
【課題】乗降者の足元照明及び後方表示の機能を併せ持ち、かつ光の利用率の高い車両用照明装置を提供すること。
【解決手段】車両ドアの下縁に設けられ、該車両ドアが開放された状態において点灯する車両用照明装置であって、基板に実装される表面実装型の第1LEDランプと、前記第1LEDランプの光放出側に対向するアウターレンズであって、前記車両ドアの下面に位置する第1光放出部と、前記車両ドアの車両室内側面又は側端面に位置する第2光放出部と、を有するアウターレンズと、を備える、車両用照明装置とする。
【選択図】図3
【解決手段】車両ドアの下縁に設けられ、該車両ドアが開放された状態において点灯する車両用照明装置であって、基板に実装される表面実装型の第1LEDランプと、前記第1LEDランプの光放出側に対向するアウターレンズであって、前記車両ドアの下面に位置する第1光放出部と、前記車両ドアの車両室内側面又は側端面に位置する第2光放出部と、を有するアウターレンズと、を備える、車両用照明装置とする。
【選択図】図3
Description
本発明は車両の車両室内照明装置の改良に関する。
一部の車両は、ドアの内側に設けられてドアの開閉に連動して点灯し、乗降者の足元を照明するカーテシランプを備える。例えば、特許文献1にはアウターレンズと、アウターレンズの内側にバルブ固定用のリブとターミナルが設けられ、これらに固定されたバルブとを備えるカーテシランプが開示されている。また、カーテシランプと、ドア開放時に点灯して車両後方へドアが開放していることを示すランプとを一体的に集約した照明装置が特許文献2に開示されている。特許文献2の照明装置ではLEDランプと、下方照明部、前方照明部及び後方照明部を有するアウターレンズとを備える。アウターレンズの各照明部の内側面にはそれぞれ異なるレンズカットが施されており、LEDランプの光を三方向に配光している。
特開2007−22325号公報
特開2005−280657号公報
車両ドアにはカーテシランプやドア開放時の後方表示用ランプの他に、ドアポケット、ドアハンドル、ドアロック機構、ドアウィンドウ、スイッチ類など、様々な部材が設けられる。各部材の設計自由度を向上させるために各部材を小型化することが望まれる。
特許文献1のカーテシランプは光源としてバルブを使用している。バルブは小型化が困難であり、発熱量が多いという問題を有する。一方、特許文献2の照明装置では、光源としてバルブの代わりにLEDランプが使用される。通常、ここで用いられる砲弾型LEDランプは放出光の指向性が高いため、アウターレンズで光を複数の方向に配光するにはアウターレンズの内側面又は外側面のレンズカットが必須となる。
従来例のカーテシランプ500の斜視図を図1Aに示し、図1AのA−A線断面図を図1Bに示す。カーテシランプ500は車両ドアの下縁に設けられ、基板101上に2個の砲弾型のLEDランプ102を備え、LEDランプ102の光放出側にアウターレンズ103を備える。図1Bに示すように、アウターレンズ103は中央部で屈曲してL字状となっており、紙面下方の第1光放出部104と、紙面左側の第2光放出部105とを備える。第1光放出部104の光がカーテシランプとして機能し、第2光放出部105の光はドアが開放していることを示すランプ(以降、「ドア開放表示ランプ」ともいう)として機能する。LEDランプ102は砲弾型のLEDランプであって、指向角が約30°である。このように指向角が狭いため、第1光放出部104と第2光放出部105の両方へ光を供給するには、アウターレンズ103の内側面106にレンズカットやシボを設けたり、拡散層を設けたり、アウターレンズ103自体に拡散材を含ませたりするなどの光拡散処理が必要がある。また、LEDランプ102はバルブよりも発光量が少ないため、LEDランプ102を複数個使用して発光量を確保している(ここでは2個使用する)。複数個のLEDランプの光による色ムラの発生や輝度のばらつきを低減するためにもアウターレンズ103にレンズカット等の光拡散処理が必要となる。しかし、これらのような光拡散処理はLEDランプの光の利用率を低下させる。
そこで、本発明は乗降者の足元照明及び後方表示の機能を併せ持ち、かつ光の利用率の高い車両用照明装置を提供することを目的とする。
特許文献1のカーテシランプは光源としてバルブを使用している。バルブは小型化が困難であり、発熱量が多いという問題を有する。一方、特許文献2の照明装置では、光源としてバルブの代わりにLEDランプが使用される。通常、ここで用いられる砲弾型LEDランプは放出光の指向性が高いため、アウターレンズで光を複数の方向に配光するにはアウターレンズの内側面又は外側面のレンズカットが必須となる。
従来例のカーテシランプ500の斜視図を図1Aに示し、図1AのA−A線断面図を図1Bに示す。カーテシランプ500は車両ドアの下縁に設けられ、基板101上に2個の砲弾型のLEDランプ102を備え、LEDランプ102の光放出側にアウターレンズ103を備える。図1Bに示すように、アウターレンズ103は中央部で屈曲してL字状となっており、紙面下方の第1光放出部104と、紙面左側の第2光放出部105とを備える。第1光放出部104の光がカーテシランプとして機能し、第2光放出部105の光はドアが開放していることを示すランプ(以降、「ドア開放表示ランプ」ともいう)として機能する。LEDランプ102は砲弾型のLEDランプであって、指向角が約30°である。このように指向角が狭いため、第1光放出部104と第2光放出部105の両方へ光を供給するには、アウターレンズ103の内側面106にレンズカットやシボを設けたり、拡散層を設けたり、アウターレンズ103自体に拡散材を含ませたりするなどの光拡散処理が必要がある。また、LEDランプ102はバルブよりも発光量が少ないため、LEDランプ102を複数個使用して発光量を確保している(ここでは2個使用する)。複数個のLEDランプの光による色ムラの発生や輝度のばらつきを低減するためにもアウターレンズ103にレンズカット等の光拡散処理が必要となる。しかし、これらのような光拡散処理はLEDランプの光の利用率を低下させる。
そこで、本発明は乗降者の足元照明及び後方表示の機能を併せ持ち、かつ光の利用率の高い車両用照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は次の構成からなる。即ち、
車両ドアの下縁に設けられ、該車両ドアが開放された状態において点灯する車両用照明装置であって、
基板に実装される表面実装型の第1LEDランプと、
前記第1LEDランプの光放出側に対向するアウターレンズであって、前記車両ドアの下面に位置する第1光放出部と、前記車両ドアの車両室内側面又は側端面に位置する第2光放出部と、を有するアウターレンズと、
を備える、車両用照明装置である。
車両ドアの下縁に設けられ、該車両ドアが開放された状態において点灯する車両用照明装置であって、
基板に実装される表面実装型の第1LEDランプと、
前記第1LEDランプの光放出側に対向するアウターレンズであって、前記車両ドアの下面に位置する第1光放出部と、前記車両ドアの車両室内側面又は側端面に位置する第2光放出部と、を有するアウターレンズと、
を備える、車両用照明装置である。
本発明の車両用照明装置は、光源として表面実装型のLEDランプを使用する。表面実装型のLEDランプは砲弾型のLEDランプに比べて放出光の指向性が低いため、対向するアウターレンズ側の広い範囲に光を放出する。これにより、砲弾型LEDランプを使用する場合にアウターレンズに設けていたレンズカットやシボの形成、拡散材や拡散層の使用が、本発明の構成では不要となる。これにより、レンズカットやシボ、拡散材や拡散層による光のロスが生じないため、光の利用率が向上し放出光の高輝度化に寄与する。また、レンズカットやシボの形成、拡散材や拡散層の使用が不要なことは製造工程の簡略化にも寄与する。ここで、足元照明のレンズカットやシボの凹凸があると、光がロスされるため、照明品質が低下するため、良好に足元を照明できない。一方で、実際に実施する場合には、レンズカットやシボが全くないとレンズに擦り傷などがついた場合に目立つので、傷付きを目立たなくする程度の凹凸の浅いシボを入れてもよい。また、表面実装型のLEDランプはバルブよりも小型であるため、装置全体を小型化できる。一方、表面実装型のLEDランプにより従来のバルブを使用するカーテシランプと同等の指向性の光が得られるため、従来のバルブに置き換えて表面実装型のLEDランプを使用することができる。この構成によれば、既存に車両に適用できるという利点に加え、上述のように表面実装型のLEDランプは小型であるため、放熱経路の確保などの発熱対策が容易となり、信頼性が増す。
本発明の車両用照明装置では光源として表面実装型(SMD型)のLEDランプを使用する。表面実装型のLEDランプは小型であること、放出光の指向角が広いこと(すなわち、指向性が低いこと)、駆動電力が小さいこと、発熱量が少ないこと、長寿命であることなど様々な利点を有する。本発明で使用する表面実装型LEDランプの指向角は例えば、約90°〜約170°、好ましくは約100°〜約170°、より好ましくは約110°〜約170°である。砲弾型のLEDランプの指向角は通常、約15°〜約50°程度であり、表面実装型のLEDランプの指向角は砲弾型のLEDランプの指向角に比べて大きい。すなわち、表面実装型のLEDランプは指向性が低い。LEDランプの発光色は任意に選択できる。例えば、白色、赤、アンバー、緑、青等の可視領域の発光波長を有するLEDランプを採用できる。LEDチップの光の一部を蛍光体で波長変換し、LEDチップの光と蛍光とが混合した光を放射するLEDランプを使用することもできる。蛍光体は例えばLEDランプの封止樹脂に含有させることができる。封止樹脂の表面に蛍光体を含む層を設けてもよい。
同種又は異種のLEDチップが複数個内蔵されたLEDランプを光源として使用することもできる。例えば、赤、緑、青の各色のLEDチップを一つの基板上にマウントしたLEDランプ(3in1LEDランプ)を用い、各LEDチップの発光態様を制御すれば、所望の色を発光させることができる。これにより、所望の発光色を発光する照明装置が構成される。なお、同種又は異種のLEDランプを複数個使用してもよい。
本発明においてLEDランプは基板に実装される。ここで使用する基板の種類は特に限定されず、ガラスエポキシ基板(FR−4)、フレキシブル基板(FPC、Flexible Printed circuit)等の基板など、公知の種類の基板を採用できる。基板は車両ドアの下縁と略平行に設けることが好ましい。基板を略平行に設ければ、基板を平行に設けない場合に比べて、装置全体をより薄型化できるからである。
LEDランプの光放出側にはアウターレンズが設けられる。アウターレンズは車両ドアの下面に位置する第1光放出部と、車両ドアの車室内側面又は側端面に位置する第2光放出部とを有する。導光体の材質は透明性を有する材質であれば特に限定されない。例えば、ポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂、シリコン樹脂、ガラス等を例示できる。中でも、ポリカーボネート樹脂又はアクリル樹脂製とすることが好ましい。ポリカーボネート樹脂又はアクリル樹脂は高光透過率を有し、成形が容易で強度に優れるため、取り扱い易いからである。アウターレンズはドアトリムの下側に露出するため、乗降者の足等の接触、又は衝突による衝撃を受けやすいため、耐衝撃性の高いポリカーボネート樹脂製であることが特に好ましい。アウターレンズの内側面はその略全面が平滑面となっている。第1光放出部の形状は特に限定されず、例えば、車両ドアの下端面に平行な平面形状や、地面側に湾出する凸レンズ形状とすることができる。第2光放出部の形状も特に限定されず、車両ドアの側面又は側端面に平行な平面形状や、車室内側に湾出する凸レンズ形状とすることができる。
以下、実施例に基づき本発明をより詳細に説明する。
以下、実施例に基づき本発明をより詳細に説明する。
本発明の一の実施例である車両用照明装置1を備える車両ドア100の斜視図を図2に示し、車両用照明装置1を抜き出してその斜視図を図3Aに示し、図3AにおけるB−B線断面図を図3Bに示す。図2に示すように、車両用照明装置1は車両ドア100の下縁に設けられる。図3Aに示すように、車両用照明装置1は、基板10、LEDランプ20、アウターレンズ30を備える。LEDランプ20は表面実装型(SMD型)の白色LEDランプである。LEDランプ20の指向角は約150°である。基板10には2個のLEDランプ20が実装される。基板10は、LEDランプ20がアウターレンズ30の内側面33に対向するようにアウターレンズ30の内側に設けられる。アウターレンズ30はポリカーボネート樹脂製の略矩形の平板であって、図3Bにおいて符号34で示す中央部で屈曲してL字状になっている。アウターレンズ30の内、車両ドア100の下面側の面は、車両ドア100の下面と面一となって外部に露出し、第1光放出部31となる。一方、アウターレンズ30の車室内側の面は、車両室内側面と面一となって外部に露出し、第2光放出部32となる。第1光放出部31、第2光放出部32及びアウターレンズ30の内側面33はいずれも平滑面である。
図3Bに示すようにLEDランプ20の光軸21はアウターレンズ30の中央の屈曲部34を通っている。LEDランプ20は車両ドア100の開閉に連動してその点灯状態が制御される。
図3Bに示すようにLEDランプ20の光軸21はアウターレンズ30の中央の屈曲部34を通っている。LEDランプ20は車両ドア100の開閉に連動してその点灯状態が制御される。
次に車両用照明装置1の照明態様を説明する。まず、車両ドア100が開放されると、これに連動してLEDランプ20が点灯する。LEDランプ20の光の一部は、アウターレンズ30の第1光放出部31側に進行して、内側面33を介して第1光放出部31から外部に放出される。第1光放出部31は車両ドア100の下面側に露出しており、放出光は車両ドア100の下方の地面を照明する。これにより、車両用照明装置1はカーテシランプとして機能し、乗降時の安全性を向上させる。一方、LEDランプ20の光の他の一部は、アウターレンズ30の第2光放出部32側に進行して、内側面33を介して第2光放出部32から外部に放出される。第2光放出部32は車両ドア100の側面に露出しており、放出光は車両の下方に進行する。これにより、車両用照明装置1は車両ドア100が開放状体であることを示すランプとして機能し、車両後方への安全性を向上させる。このように、車両用照明装置1はカーテシランプとしての機能と、ドア開放表示ランプとしての機能とを併せ持つことにより、別個に照明装置を設ける場合に比べて、省スペース化、部品点数の削減、取付行程の簡略化、コストの低減が実現される。
LEDランプ20は表面実装型のLEDランプであって指向角が広いため、LEDランプ20の光が第1光放出部31及び第2光放出部32の両方に供給される。そのため、アウターレンズの内側面33に光拡散処理を施す必要がない。これにより、光拡散処理による光のロスが生じないため、光の利用率が向上し、放出光の高輝度化が図られる。一方、LEDランプ20の光軸21は第1光放出部31と第2光放出部32との境界である屈曲部34を通る。これにより、第1光放出部31と第2光放出部32の両方にバランスよく光が供給されるため、装置全体の輝度バランスが良好となる。
本発明の他の実施例である車両用照明装置400の斜視図を図4Aに示し、図4AのC−C線断面図を図4Bに示す。車両用照明装置400は車両用照明装置1に同様に車両ドア100の下縁に設けられる。図4Aに示すように、車両用照明装置400は基板410、第1LEDランプ420、第2LEDランプ440、アウターレンズ430を備える。第1LEDランプ420はトップビュー(上面発光)タイプの表面実装型LEDランプであって、指向角は約150°である。第1LEDランプ420は光放出側が下方と車両ドア100の下面側となるように基板410に2個実装されている。一方、第2LEDランプ440はサイドビュー(側面発光)タイプの表面実装型LEDランプである。光放出側が車両室内側となるように、かつ第1LEDランプ420よりも車両室内側となるように基板410に2個実装されている。アウターレンズ430は、車両ドア100の下面と面一なる第1光放出部431と、車両ドア100の側面と面一となる第2光放出部432とを有し、第1LEDランプ420の光放出側と、第2LEDランプ440の光放出側を一括して覆うように配置される。なお、第1LEDランプ420及び第2LEDランプ440に対向するアウターレンズ430の内側面433は平滑面となっている。
車両用照明装置400の照明態様は以下の通りである。車両ドア100が開放されると、これに連動して第1LEDランプ420及び第2LEDランプ440がそれぞれ点灯する。第1LEDランプ420の光は対向するアウターレンズ430の内側面433を介して第1光放出部431から外部に放出され、車両ドア100の下方の地面を照明する。これにより、乗降者の足元を照明するカーテシランプとして機能する。一方、第2LEDランプ440の光は対向するアウターレンズ430の内側面433を介して第2光放出部432から外部に放出され、車両後方へ進行する。これにより、ドア開放表示ランプとして機能する。
第1LEDランプ420は表面実装型のLEDランプであって指向角が広いため、内側面433の広い範囲に第1LEDランプ420の光が到達する。その結果、第1光放出部431を大きく形成することができ、外部からの視認性が増す。また、第1LEDランプ420はトップビュータイプであり、第2LEDランプ440はサイドビュータイプであるため、同一の基板410の同一平面上に実装して、第1光放出部431の光と第2光放出部432の光をそれぞれ放出することができる。これにより、別個に照明装置を設ける場合に比べて、省スペース化、部品点数の削減、取付行程の簡略化、コストの低減が実現される。
第1LEDランプ420は表面実装型のLEDランプであって指向角が広いため、内側面433の広い範囲に第1LEDランプ420の光が到達する。その結果、第1光放出部431を大きく形成することができ、外部からの視認性が増す。また、第1LEDランプ420はトップビュータイプであり、第2LEDランプ440はサイドビュータイプであるため、同一の基板410の同一平面上に実装して、第1光放出部431の光と第2光放出部432の光をそれぞれ放出することができる。これにより、別個に照明装置を設ける場合に比べて、省スペース化、部品点数の削減、取付行程の簡略化、コストの低減が実現される。
車両用照明装置1、400は運転席側の車両ドア100に設けたが、助手席側、左右の後部座席側の車両ドアに対しても同様の構成の車両用照明装置を設けることができる。
LEDランプ2の点灯状態は車両ドア100の開閉と連動するようにしたが、これに限定されない。例えば、車両ドア100のドアハンドル操作と連動させて、車両ドア100が開放される直前から点灯するようにしてもよい。また、車両ドア100を閉じた後、所定時間点灯させることとしてもよい。
LEDランプ2の点灯状態は車両ドア100の開閉と連動するようにしたが、これに限定されない。例えば、車両ドア100のドアハンドル操作と連動させて、車両ドア100が開放される直前から点灯するようにしてもよい。また、車両ドア100を閉じた後、所定時間点灯させることとしてもよい。
本発明の車両用照明装置は様々な車両のドアに使用することができる。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
本明細書の中で明示した論文、公開特許公報、及び特許公報などの内容は、その全ての内容を援用によって引用することとする。
本明細書の中で明示した論文、公開特許公報、及び特許公報などの内容は、その全ての内容を援用によって引用することとする。
100 車両ドア
1、400 車両用照明装置
10、101、410 基板
20 LEDランプ(表面実装型)
102 LEDランプ(砲弾型)
21、102a 光軸
30、430、103 アウターレンズ
31、431、104 第1光放出部
32、432、105 第2光放出部
33、433,106 内側面
34 屈曲部
420 第1LEDランプ(表面実装型)
440 第2LEDランプ(表面実装型)
500 カーテシランプ
1、400 車両用照明装置
10、101、410 基板
20 LEDランプ(表面実装型)
102 LEDランプ(砲弾型)
21、102a 光軸
30、430、103 アウターレンズ
31、431、104 第1光放出部
32、432、105 第2光放出部
33、433,106 内側面
34 屈曲部
420 第1LEDランプ(表面実装型)
440 第2LEDランプ(表面実装型)
500 カーテシランプ
Claims (3)
- 車両ドアの下縁に設けられ、該車両ドアが開放された状態において点灯する車両用照明装置であって、
基板に実装される表面実装型の第1LEDランプと、
前記第1LEDランプの光放出側に対向するアウターレンズであって、前記車両ドアの下面に位置する第1光放出部と、前記車両ドアの車両室内側面又は側端面に位置する第2光放出部と、を有するアウターレンズと、
を備える、車両用照明装置。 - 前記第1LEDランプの光軸が前記アウターレンズの前記第1光放出部と前記第2光放出部との境界部と交差することを特徴とする、請求項1に記載の車両用照明装置。
- 前記第1LEDランプがトップビュー型のLEDランプであって、前記第1LEDランプの光放出側が前記第1光放出部側となるように前記基板に実装され、
サイドビュー型の第2LEDランプをさらに備え、該第2LEDランプの光放出側が前記第2光放出部側となるように前記基板に実装される、
ことを特徴とする、請求項1に記載の車両用照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008088833A JP2009241664A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 車両用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008088833A JP2009241664A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 車両用照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009241664A true JP2009241664A (ja) | 2009-10-22 |
Family
ID=41304096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008088833A Pending JP2009241664A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 車両用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009241664A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102991429A (zh) * | 2011-09-09 | 2013-03-27 | Dr.Ing.h.c.F.保时捷股份公司 | 内饰部件 |
| JP2022143130A (ja) * | 2021-03-17 | 2022-10-03 | 東芝ライテック株式会社 | 車両用照明装置、および車両用灯具 |
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008088833A patent/JP2009241664A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102991429A (zh) * | 2011-09-09 | 2013-03-27 | Dr.Ing.h.c.F.保时捷股份公司 | 内饰部件 |
| JP2022143130A (ja) * | 2021-03-17 | 2022-10-03 | 東芝ライテック株式会社 | 車両用照明装置、および車両用灯具 |
| JP7571635B2 (ja) | 2021-03-17 | 2024-10-23 | 東芝ライテック株式会社 | 車両用照明装置、および車両用灯具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7954984B2 (en) | Interior lamp | |
| US20080066355A1 (en) | Display device | |
| JP4831097B2 (ja) | 車両室内照明装置 | |
| JP2001163117A (ja) | 自動車用照明プレート | |
| WO2009034762A9 (ja) | 照明装置 | |
| JP4191658B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| CN113272178B (zh) | 车辆用镜装置以及能够照射光的镜显示设备 | |
| JP2005289202A (ja) | 自動車の室内照明装置 | |
| JP2006232092A (ja) | 照明装置 | |
| JP5169806B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP2006138129A (ja) | 車両用アウトサイドハンドル | |
| JP2000040412A (ja) | 複合型光源装置 | |
| JP2009067098A (ja) | 照明装置 | |
| JP4946997B2 (ja) | 車両用照明装置 | |
| JP2010149763A (ja) | 照明装置 | |
| JP2009181763A (ja) | 車両用サイドターンランプ | |
| JP4858364B2 (ja) | 車両用室内照明システム | |
| US20140286029A1 (en) | Lighting device for a vehicle interior | |
| JP2009241664A (ja) | 車両用照明装置 | |
| JP4301093B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP2009078794A (ja) | 車両用室内照明装置 | |
| JP2006137330A (ja) | 車両用アウトサイドハンドル | |
| JP6191265B2 (ja) | 照明装置 | |
| CN110220155B (zh) | 车辆用灯具 | |
| JP4768062B2 (ja) | 自動車の室内照明装置 |